JPH0216600A - 固体録音再生装置 - Google Patents
固体録音再生装置Info
- Publication number
- JPH0216600A JPH0216600A JP63168437A JP16843788A JPH0216600A JP H0216600 A JPH0216600 A JP H0216600A JP 63168437 A JP63168437 A JP 63168437A JP 16843788 A JP16843788 A JP 16843788A JP H0216600 A JPH0216600 A JP H0216600A
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- JP
- Japan
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- audio signal
- amplifier
- pass filter
- audio
- access memory
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、音声の録音再生に用いる固体録音再生装置
のバンドパスフィルター装置に関する。
のバンドパスフィルター装置に関する。
[発明の概要1
この発明は、固体録音再生装置において、1つのバンド
・パス・フィルターを、アナログスイッチを入力信号切
り換えスイッチと出力信号切り換えスイッチとして用い
ることにより、録音動作時は、人力用フィルターとして
、再生時は、出力用フィルターとして兼用化したもので
ある。
・パス・フィルターを、アナログスイッチを入力信号切
り換えスイッチと出力信号切り換えスイッチとして用い
ることにより、録音動作時は、人力用フィルターとして
、再生時は、出力用フィルターとして兼用化したもので
ある。
[従来の技術]
従来、第2図に示すように、録音動作時はバンド・パス
・フィルター無しで、マイクlから入力された音声信号
は、アンプ2で増幅されて、音声分析装置4に入力され
て、コード化されて、ランダムアクセスメモリ5に書き
込まれていた。なを、再生時は、ランダムアクセスメモ
リ5から、コード化音声信号を読み込み、音声合成装置
9とDAコンバータ8を経てバンド・パス・フィルター
3に入力される。バンド・パス・フィルター3の出力は
、スピーカ用アンプ7で増幅されて、スピーカ6を駆動
して音声出力する方法が知られていた。
・フィルター無しで、マイクlから入力された音声信号
は、アンプ2で増幅されて、音声分析装置4に入力され
て、コード化されて、ランダムアクセスメモリ5に書き
込まれていた。なを、再生時は、ランダムアクセスメモ
リ5から、コード化音声信号を読み込み、音声合成装置
9とDAコンバータ8を経てバンド・パス・フィルター
3に入力される。バンド・パス・フィルター3の出力は
、スピーカ用アンプ7で増幅されて、スピーカ6を駆動
して音声出力する方法が知られていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の技術の固体録音再生装置は、再生動作時
だけ、音声信号から雑音の一因であるDAコンバータ等
の同期信号成分を取り除くために、バンド・パス・フィ
ルターを通過させて、録音動作時は、マイクからの音声
信号をアンプで増幅して、その信号を直接音声分析して
るので、雑音を含んだ音声信号がコード化されているわ
けである6よって、音質が悪いという欠点があった。
だけ、音声信号から雑音の一因であるDAコンバータ等
の同期信号成分を取り除くために、バンド・パス・フィ
ルターを通過させて、録音動作時は、マイクからの音声
信号をアンプで増幅して、その信号を直接音声分析して
るので、雑音を含んだ音声信号がコード化されているわ
けである6よって、音質が悪いという欠点があった。
この発明は、従来のこのような欠点を解決するために、
マイクからの音声信号をアンプで増幅した後、バンド・
パス・フィルターを通過させてから音声分析を行うこと
で、音質を向上させることを目的としている。
マイクからの音声信号をアンプで増幅した後、バンド・
パス・フィルターを通過させてから音声分析を行うこと
で、音質を向上させることを目的としている。
[課題を解決するための手段1
上記課題を解決するために、この発明は、録音動作時に
、マイクからの音声信号をアンプで増幅した後に、バン
ド・パス・フィルターを通過させて、音声信号から雑音
成分を取り除き、音声分析を行ない、音質が向上するよ
うにした。
、マイクからの音声信号をアンプで増幅した後に、バン
ド・パス・フィルターを通過させて、音声信号から雑音
成分を取り除き、音声分析を行ない、音質が向上するよ
うにした。
[作用]
上記のように構成された固体録音再生装置で、録音再生
を行う場合、録音動作時は、バンド・パス・フィルター
が、アンプ出力と音声分析装置入力の間に入り、雑音成
分が取り除かれた音声信号が、音声分析装置によりコー
ド化されて、ランダムアクセスメモリに記憶され、再生
動作時は、バンド・パス・フィルターが、DAコンバー
タとスピーカ駆動用アンプの間に入り、DAコンバータ
等の同期信号成分の雑音となり得る要因を取り除くこと
により、音質の向上がされるのである。
を行う場合、録音動作時は、バンド・パス・フィルター
が、アンプ出力と音声分析装置入力の間に入り、雑音成
分が取り除かれた音声信号が、音声分析装置によりコー
ド化されて、ランダムアクセスメモリに記憶され、再生
動作時は、バンド・パス・フィルターが、DAコンバー
タとスピーカ駆動用アンプの間に入り、DAコンバータ
等の同期信号成分の雑音となり得る要因を取り除くこと
により、音質の向上がされるのである。
[実施例]
以下に、この発明の実施例を、図面にもとづいて説明す
る。第1図において、録音動作時の音声信号の流れを説
明する。マイク1に音声が入力されて、マイク1出力は
、音声増幅アンプ2に入力される。アンプ2出力は、ア
ナログスイッチ11を経てバンド・パス・フィルター3
に入力される。バンド・パス・フィルター3の出力は、
アナログスイッチ12を経て、音声分析装置4に入力さ
れる。そこで、音声信号はコード化されて、音声コード
がランダムアクセスメモリ5に記憶される1次に、再生
動作時の音声信号の流れを説明する。ランダムアクセス
メモリ5がら、コード化された音声信号を読み出し、音
声合成装置7に入力する。音声合成装置7は、ディジタ
ル音声信号を出力して、ディジクル音声信号は、DAコ
ンバータ8に入力されて、アナログ音声信号に変換され
る。アナログ音声信号は、アナログスイッチ13を経て
、バンド・パス・フィルター3に入力される。バンド・
パス・フィルター3の出力は、アナログスイッチ14を
経て、スピーカ駆動用アンプ7に入力される。スピーカ
駆動用アンプ7の出力が、スピーカ6を駆動し音声を出
力する。第3図に、録音動作時と再生動作時の、バンド
・パス・フィルターの入力及び出力の切り換えスイッチ
の回路を示す。第3図より、端子aからの入力信号が、
“H”レベルで録音動作時、−L”レベルで再生動作時
とする。録音動作時は、端子aからの入力信号は、”H
”レベルなので、インバータ20の出力は°H”レベル
となり、インバータ19の出力は°L”レベルとなる。
る。第1図において、録音動作時の音声信号の流れを説
明する。マイク1に音声が入力されて、マイク1出力は
、音声増幅アンプ2に入力される。アンプ2出力は、ア
ナログスイッチ11を経てバンド・パス・フィルター3
に入力される。バンド・パス・フィルター3の出力は、
アナログスイッチ12を経て、音声分析装置4に入力さ
れる。そこで、音声信号はコード化されて、音声コード
がランダムアクセスメモリ5に記憶される1次に、再生
動作時の音声信号の流れを説明する。ランダムアクセス
メモリ5がら、コード化された音声信号を読み出し、音
声合成装置7に入力する。音声合成装置7は、ディジタ
ル音声信号を出力して、ディジクル音声信号は、DAコ
ンバータ8に入力されて、アナログ音声信号に変換され
る。アナログ音声信号は、アナログスイッチ13を経て
、バンド・パス・フィルター3に入力される。バンド・
パス・フィルター3の出力は、アナログスイッチ14を
経て、スピーカ駆動用アンプ7に入力される。スピーカ
駆動用アンプ7の出力が、スピーカ6を駆動し音声を出
力する。第3図に、録音動作時と再生動作時の、バンド
・パス・フィルターの入力及び出力の切り換えスイッチ
の回路を示す。第3図より、端子aからの入力信号が、
“H”レベルで録音動作時、−L”レベルで再生動作時
とする。録音動作時は、端子aからの入力信号は、”H
”レベルなので、インバータ20の出力は°H”レベル
となり、インバータ19の出力は°L”レベルとなる。
この時、アナログスイッチ11は、導通状態となり、ア
ナログスイッチ13は、遮断状態となるので、バンド・
パス・フィルター3の入力端子iは、端子11に接続さ
れマイクからの音声信号を増幅する入力用アンプ出力に
接続される。さらに、アナログスイッチ12は、導通状
態となり、アナログスイッチ14は、遮断状態となるの
で、バンド・パス・フィルター3の出力端子Qは、端子
Qlに接続され音声分析装置の入力端に接続される。
ナログスイッチ13は、遮断状態となるので、バンド・
パス・フィルター3の入力端子iは、端子11に接続さ
れマイクからの音声信号を増幅する入力用アンプ出力に
接続される。さらに、アナログスイッチ12は、導通状
態となり、アナログスイッチ14は、遮断状態となるの
で、バンド・パス・フィルター3の出力端子Qは、端子
Qlに接続され音声分析装置の入力端に接続される。
次に、再生動作時は、端子aからの入力信号は、“L“
レベルなので、インバータ20の出力は°°L”レベル
となり、インパーク19の出力は“H”レベルとなる。
レベルなので、インバータ20の出力は°°L”レベル
となり、インパーク19の出力は“H”レベルとなる。
アナログスイッチ11は、遮断状態となり、アナログス
イッチ13は、導通状態となるので、バンド・パス・フ
ィルター3の入力端子iは、端子12に接続されDAコ
ンバータ出力に接続される。さらに、アナログスイッチ
12は、遮断状態となり、アナログスイッチ14は、導
通状態となるので、バンド・パス・フィルター3の出力
端子Qは、端子Q2に接続されスピーカ駆動用アンプの
入力に接続される。アナログスイッチをこのように接続
することにより、バンド・パス・フィルターが1個で兼
用化出来るので、チップ面積の減少にもなる。
イッチ13は、導通状態となるので、バンド・パス・フ
ィルター3の入力端子iは、端子12に接続されDAコ
ンバータ出力に接続される。さらに、アナログスイッチ
12は、遮断状態となり、アナログスイッチ14は、導
通状態となるので、バンド・パス・フィルター3の出力
端子Qは、端子Q2に接続されスピーカ駆動用アンプの
入力に接続される。アナログスイッチをこのように接続
することにより、バンド・パス・フィルターが1個で兼
用化出来るので、チップ面積の減少にもなる。
以上のような実施例において、録音動作時は、入力音声
信号の雑音成分を取り除き、再生動作時は、出力音声信
号の雑音を取り除(ので、音質の向上が出来る。
信号の雑音成分を取り除き、再生動作時は、出力音声信
号の雑音を取り除(ので、音質の向上が出来る。
[発明の効果1
以上説明したように、この発明は、1つのバンド・パス
・フィルターを、録音動作時は音声入力信号の雑音除去
用に、再生動作時は音声出力信号の雑音除去用として兼
用することで、チップ面積を大きくすることなく、音質
を向上する効果がある。
・フィルターを、録音動作時は音声入力信号の雑音除去
用に、再生動作時は音声出力信号の雑音除去用として兼
用することで、チップ面積を大きくすることなく、音質
を向上する効果がある。
第1図は、この発明にかかる音声録音再生システム構成
図、第2図は、従来の音声録音再生システム構成図、第
3図は、バンド・パス・フィルター切り換^スイッチ回
路図である。 1 ・ ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ ・ 3 ・ ・ ・ ・ 4・・自 5 ・ ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ 11A−14・ 15〜20 ・ ・マイク ・アンプ ・バンド・パス・ ・音声分析装置 ・ランダムアクセスメモリ ・スピーカ ・アンプ ・DAコンバータ ・音声合成装置 ・アナログスイッチ ・インバータ フィルター 音声録音再生システム構成図 第 1 図 以 上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助従粂のfP4i
!畜再生システム槙広ワ第 2 図
図、第2図は、従来の音声録音再生システム構成図、第
3図は、バンド・パス・フィルター切り換^スイッチ回
路図である。 1 ・ ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ ・ 3 ・ ・ ・ ・ 4・・自 5 ・ ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ 11A−14・ 15〜20 ・ ・マイク ・アンプ ・バンド・パス・ ・音声分析装置 ・ランダムアクセスメモリ ・スピーカ ・アンプ ・DAコンバータ ・音声合成装置 ・アナログスイッチ ・インバータ フィルター 音声録音再生システム構成図 第 1 図 以 上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助従粂のfP4i
!畜再生システム槙広ワ第 2 図
Claims (2)
- (1)音声信号を増幅するアンプと、前記音声信号をコ
ード化する音声分析装置と、コード化音声信号を記憶す
るランダムアクセスメモリと、前記コード化音声信号を
前記ランダムアクセスメモリに書き込む手段と、逆に、
前記ランダムアクセスメモリの各アドレスから順次コー
ド化音声信号を読み出す手段と、前記コード化音声信号
をアナログ音声信号として再生する音声合成装置及びデ
ィジタル−アナログ変換をするDAコンバータと、音声
帯域の周波数をとり出すバンド・パス・フィルターと、
スピーカを駆動するアンプと、スピーカとから成る音声
録音再生システムにおいて、少なくとも、前記アンプと
、音声分析装置と、コード化された音声信号を前記ラン
ダムアクセスメモリに書き込む手段と、前記ランダムア
クセスメモリから順次に、前記コード化音声信号を読み
出す手段と、前記音声合成装置と、DAコンバータと、
バンド・パス・フィルターとを内蔵する半導体固体録音
再生装置。 - (2)前記、バンド・パス・フィルターは、切り換えス
イッチを使用することで、録音動作時は、前記アンプと
前記音声分析装置の間に接続されて、再生動作時は、前
記DAインバータの出力と外部スピーカ用アンプの間に
接続することを特徴とする特許請求範囲第1項の半導体
固体録音再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168437A JPH0216600A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 固体録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168437A JPH0216600A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 固体録音再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0216600A true JPH0216600A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15868102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63168437A Pending JPH0216600A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 固体録音再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0216600A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE36930E (en) * | 1996-09-06 | 2000-10-31 | Houten; Ronald Van | Apparatus for prompting pedestrians |
US6356855B1 (en) | 1998-06-12 | 2002-03-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Moving body detection system |
US6367936B2 (en) | 1998-06-04 | 2002-04-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Road-curve mirror with radio wave reflection plate |
US6724538B2 (en) | 2000-04-03 | 2004-04-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Head-up display for a motorcycle having a horizontal stripe or linear pattern in a peripheral field of view of a screen |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP63168437A patent/JPH0216600A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE36930E (en) * | 1996-09-06 | 2000-10-31 | Houten; Ronald Van | Apparatus for prompting pedestrians |
US6367936B2 (en) | 1998-06-04 | 2002-04-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Road-curve mirror with radio wave reflection plate |
US6356855B1 (en) | 1998-06-12 | 2002-03-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Moving body detection system |
US6724538B2 (en) | 2000-04-03 | 2004-04-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Head-up display for a motorcycle having a horizontal stripe or linear pattern in a peripheral field of view of a screen |
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