JPH02164189A - テレビ電話機 - Google Patents

テレビ電話機

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JPH02164189A
JPH02164189A JP31854588A JP31854588A JPH02164189A JP H02164189 A JPH02164189 A JP H02164189A JP 31854588 A JP31854588 A JP 31854588A JP 31854588 A JP31854588 A JP 31854588A JP H02164189 A JPH02164189 A JP H02164189A
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JP
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recording
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video
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Application number
JP31854588A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Kurokawa
邦昭 黒川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は回線よりの受信情報、例えば映像信号と通話音
声信号を記録する記録部とを備えるテレビ電話機に関す
るものである。
[従来の技術] 従来のテレビ電話機では、相手からの送信画像を受信し
て記録する録画機能を有する装置が知られている。
即ち、受信した画像データを複数画面分蓄久るメモリを
有し、使用者の操作によって受信した画像を半導体メモ
リや磁気テープ等に記録することができる装置が知られ
ている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、かかる従来の装置では、録音の機能がなく、
以下に挙げるような問題点があった。
即ち、従来は録画装置に電源を供給するスイッチが手動
であったため、近年多く用いられている留守番電話とし
て機能させるような場合には、あらかじめ録画装置の電
源供給スイッチを入れておかねばならず、通話時以外も
録画装置に電源が供給され続ける為、大変不経済である
したがって、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解消し、電力消費を低減した装置を提供することを目的
とし、電話回線の状態を検知することによって、通話時
にのみ録画装置の電源を供給するテレビ電話機を提供す
るにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の目的を達成する一手段として以下の構成
を備える。
即ち、回線よりの通話情報を記録する記録手段と、該記
録手段への電源供給を制御する電源供給制御手段と、回
線の通話状態を監視する監視手段とを備える。
[作用コ 以上の構成において、電源供給制御手段は監視手段によ
る監視結果に従って記録手段への電源供給を制御する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る一実施例のテレビ電話機のブロッ
ク図である。
第1図において、lOは被写体を撮像し、対応する電気
的映像信号に変換するカメラ、12はカメラ10よりの
映像信号と録画装置58よりの映像信号のいずれかを選
択して出力するためのスイッチ、14は映像信号の同期
信号を垂直同期信号と水平同期信号に分離して出力する
同期分離回路、16は同期分離回路14よりの同期信号
よりA/D変換器18が映像信号のアナログ−デジタル
変換に必要なりロック信号を生成するドツトクロック発
生回路、18はスイッチ12よりのアナログ映像信号を
、ドツトクロック発生回路16よりのドツトクロック信
号に従って、対応するデジタル映像信号に変換するA/
D変換器、20はA/D変換器18よりのデジタル映像
信号をメモリ22に出力するか、D/A変換器30に出
力するかを切り換えるスイッチ、22はデジタル信号に
変換された映像信号を格納するメモリ、24はメモリ2
2内部に格納されている映像信号の入出力を制御するI
10コントローラ、26はメモリ22のリード/ライト
制御を行うメモリコントローラ、28はA/D変換器1
8よりの映像信号をD/A変換器3oに出力するか、メ
モリ22よりI10コントローラ24を介して出力され
る映像信号をD/A変換器30に出力するかを選択する
スイッチ、30は入力されたデジタル映像信号を対応す
るアナログ信号に変換して出力するD/A変換器、32
はD/A変換器30よりのアナログ映像信号と、I10
コントローラ24よりの同期信号とを合成し、モニタ3
4に出力するエンコーダ、34はエンコーダよりの映像
信号と同期信号との合成信号に対応する可視像を表示す
るモニタ、36は第3図に示す従来電話機全体の制御を
司どるシステムコントローラ、38は映像信号を電話回
線42の周波数帯域の信号に変調し、送信された変調信
号に復調する変復調回路、40は回線とのインタフェー
スを司どるNCUであり、送信されてきた信号が音声信
号か映像信号かの判断も行う。
42は電話網に接続されている回線LINE、44は通
常の電話機機能を実現する送受話器等を含む電話機部、
46は極性検出回路であり、相手側応答時及び相手側通
信終了時に電話回線42の極性が反転することを検出す
る回路である。
48はNCU40と録音装置56を接続するスイッチ、
50は所定の音声メツセージが記録されているメツセー
ジ発生部52と、NCU40とを接続するスイッチ、5
2は予め所定の応答メツセージ情報を記録し、記録した
メツセージを回線に送出するためのメツセージ発生部で
あり、システムコントローラ36よりの指示により選択
されたメツセージ情報をスイッチ50を介して回線42
に送出する。54はシステムコントローラ36の制御で
セット/リセットされるラッチ回路であり、ラッチ回路
54がセットされている時にはスイッチ65を閉接し、
リセットされている時にはスイッチ65を解放状態とす
る。従ってシステムコントローラ36はラッチ回路54
をセットすることにより録音装置56及び録画装置58
に電源を投入することができ、ラッチ回路54をリセッ
トすることにより電源を切ることができる。
また、56は通話音声情報を録音する録音装置、58は
映像信号を録画する録画装置、65はスイッチである。
以上の構成より成る本実施例の一般的な作用を以下に説
明する。
カメラ10を起動すると、被写体の撮像が行われ、撮像
信号(映像信号)は同期信号と共にスイッチ12に出力
される。スイッチ12がカメラ10側に切換えられた場
合、カメラ10からの映像信号はスイッチ12を介して
A/D変換器18に入力される。
一方、同期信号は同期信号分離回路14に入力される。
同期分離回路14はその同期信号を垂直同期信号と水平
同期信号とに分離し、夫々ドツトクロック発生回路16
に出力する。ドツトクロック発生回路16はこの信号よ
りA/D変換器18での変換タイミング信号を出力する
。A/D変換器18はこのドツトクロック発生回路16
からのクロックにより映像信号をA/D変換し、対応す
るデジタル映像信号を発生する。スイッチ2o及びスイ
ッチ28を切換える事により、デジタル映像信号はD/
A変換器30に入力され、再びアナログ映像信号に変換
される。そのアナログ映像信号はエンコーダ32におい
て同期信号と合成され、モニタ34によって光学的映像
として出力され、撮像した被写体がモニタ34の表示画
面上に表示される。操作者はこの表示を確認し、この映
像を送信することになる。
ここでモニタ34への表示撮像映像を確認し、撮像位置
等が送信してよい位置の場合で、続いて相手への送信を
しようとする時には、以下の処理を実行して映像を相手
電話機に送信する。
送信指示がなされるとシステムコントローラ36はスイ
ッチ20をメモリ22側へ切換える。
これらのスイッチは手動切り換久でもよい(以下、各ス
イッチについても同様である)。
このため、カメラ10よりの撮像データは、A/D変換
器18でデジタル映像信号に変換された後メモリ22へ
入力される状態となる。システムコントローラ36は、
メモリコントローラ26を起動してこの映像信号をメモ
リ22内に格納する。このメモリ22内に格納された映
像信号をモニタ34により確認しようとする場合には、
スイッチ28を切り換えてメモリコントローラ26、I
10コントローラ24を制御してメモリ22よりこの映
像信号を読み出し、モニタ34により表示させる。
メモリ22内に格納された映像信号を送信しようとする
場合には、変復調回路38によりメモリ22から読出さ
れた映像信号を回線42での送信規格に合致するよう所
定の周波数帯域に変調する。そしてNCU40を介して
回線42に送出する。この変調信号を受信した相手側電
話機は、この変調信号を復調して表示することになる。
また、本実施例では、相手より送られて来た映像信号を
録画装置58に録画することが可能であり、以下、この
録画装置58への録画処理を説明する。
電話回線42を介して送られてきた変調された映像信号
を録画装置58によって記録する場合は、システムコン
トローラ36に録画を指示する。これによりシステムコ
ントローラ36はラッチ回路54をセットし、スイッチ
65を閉接して録音装置56及び録画装置58に電源を
投入する。この制御は、直接手動でスイッチ65を操作
して電源を投入するよう構成しても、特定の入力に従っ
たシステムコントローラ36の制御により電源投入を行
う構成としても良い。
続いて、NCU40は電話回線42から入力される電話
的信号が音声信号の場合は、電話機44に出力し、変調
された映象信号の場合は変復調回路38に出力する。変
復調回路38に入力された変調された映像信号は、対応
するデジタル映像信号に復調され、システムコントロー
ラ36に出力される。システムコントローラ36はその
復調デジタル映像信号をメモリコントローラ26を介し
てメモリ22に格納する。メモリ22に格納されたデジ
タル映像信号は、I10コントローラ24を介して録画
装置58に出力され、録画装置58はシステムコントロ
ーラ36からの制御信号によりそのデジタル映像信号を
記録する。
以上の動作を通じて、電話回線42を介して送られてく
る変調された映像信号を、映像信号として録画装置58
に記録することができる。
この録画装置58は例えばビデオレコーダ等である。
同様に、相手電話機よりの音声通話情報を録音したい場
合には、回線よりの音声信号を録音装置56に送り、こ
こで録音させればよい、この録音装置56はテープレコ
ーダ等でよい、なお、ビデオテープレコーダ等のように
録画と同時に録音も可能な場合には、合せて同時に録画
・録音するよう制御することができる。
このように本実施例においては、録音装置56及録画装
置58に実際に録音又は録画を行う場合のみ電源を投入
することにより、省電力化が達成できる。
さらに、本実施例においては、通常の通話時のみならず
、留守番電話機としての機能も備えており、この場合に
はさらに省電力化の効果が顕著となる。
以下、本実施例装置を留守番電話機として使用した場合
の制御を第2図のフローチャートを参照して以下に説明
する。
まずステップS1で電話機を留守番電話機として使用す
る留守番モードか否かを判断する。ここで留守番モード
の場合にはステップS2に進み、スイッチ48及びスイ
ッチ5oを共に閉接し、NCU40を介して送られてく
る受信信号を録音装置56に入力し、メツセージ発生部
52よりの応答メツセージをNCU40に送出可能なよ
うに制御する。そしてステップS3で回線42よりの被
呼が検出されるのを監視する。
この状態時に地竜詰機により自電話機がダイヤリングさ
れると、回線42より18 Hzの間欠信号である被呼
信号が送られてくる。このため、NCU40でこれを検
出してシステムコントローラ36に報知する。するとシ
ステムコントローラ36の処理はステップS4に進み、
ラッチ回路54をセットしてスイッチ65を閉接させ、
録音装置56及び録画装置58°に電源を供給する(ス
テップS5)。
続いてステップs6でNCU40に指示して回線42に
直流ループを形成して、被呼に対して応答し、相手と通
話状態とするahいてステップS7でメツセージ発生部
52を起動して、予め格納されている応答メツセージ、
例えば「ただいまでかけております、御伝言及び撮影デ
ータを記録いたしますのでただいまより、撮影データ及
び御伝言をお送り下さい」等のメツセージをNCU40
を介して発呼側電話機に送出する。そしてメツセージの
送信が終了すると直ちに録音装置56を起動して録音状
態とする。そしてステップs8に進み、以後送られてく
る音声信号は録音装置56に録音されることになる。そ
してステップs9で録音中に映像信号が送られてきてN
CU40がこれを検知したか否かを調べる。検知してい
ない場合にはステップSIOに進み、通話が終了して発
呼側電話機がオンフックして回線を開放したか否か、即
ち、極性検出回路46が回線42の極性反転を検出した
か否かを調べる。極性が反転せず、通話が続いている場
合にはステップS8に戻り、伝言の録音を続ける。
ここで変調された映像信号が送られてきた場合にはステ
ップS9よりステップS15に進み、録音装置56を制
御して音声録音を中断させる。そしてステップS16で
受信した映像信号を録画装置58に録画する。
具体的には、NCU40より変復調回路38に送られた
変調された映像信号は変復調回路38によって、デジタ
ル映像信号に復・調されて、システムコントローラ36
に出力されるシステムコントローラ36はそのデジタル
映像信号をメモリコントローラ26を介してメモリ22
に格納する。
メモリ22に格納されたデジタル映像信号は、I10コ
ントローラ24を介して録画装置58に出力され、録画
装置58はシステムコントローラ36からの制御信号に
よりそのデジタル映像信号を記録する。そしてステップ
S9に戻り、映像信号と受信している間、順次録画を続
ける。
このようにして映像信号を録画した後は再び音声信号の
録音状態に戻り、録音を続けることになる。そして通話
が終了した場合には、発呼側電話機の送受話器がオンフ
ックされる等して回線が復旧する。この場合には被呼側
電話回線42の極性が反転するため、この極性反転を判
定させ、発呼側が通話を終了し、回線を開放したことを
報知する。従ってステップSIOよりステップS20に
進み、ラッチ回路54をリセットしてスイッチ65を開
放させるよう制御し、録音装置56及び録画装置58の
電源をオフする(ステップ521)、そしてNCU40
に指示して回線42の直流ループを開放し、回線を復旧
させ一連の留守録処理を終了する。そして再びステップ
S1に戻り、次の被呼に0fffえる。
なお、ステップS1で留守番モードでない場合にはステ
ップS25に進み、上述した通常時の処理を実行する。
以上説明した様に本実施例によれば、通常の場合には録
音装置56及び録画装置58への電源供給は行わず、実
際に録音、録画が必要な場合のみ上記装置56及び58
に電源を供給することができる。
従って、例えば留守であった操作者が戻ってた場合等に
おいてはスイッチ65をオンして録音装置56及録画装
置58に電源を投入して、録音、録画された内容を読出
して確認することができる。
同様に相手との通話中に録音、録画を行いたい場合にお
いても、録音装置56に録音を指示し、録画装置58に
録画を指示することができることは勿論である。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、録音や録画が可能な
テレビ電話機において、録音や録画が必要な時のみ、電
源を供給するよう制御することができ、無駄な電力消費
が妨げ、経済的なテレビ電話機を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図、第2図は
本実施例の動作フローチャートである。 図中、10 ・・・カメラ、12,20,28゜48.
50,60.65・・・スイッチ、14・・・同期分離
回路、16・・・ドツトクロック発生回路、18・・・
A/D変換器、22・・・メモリ、24・・弓10コン
トローラ、26・・・メモリコントローラ、30・・・
D/A変換器、32・・・エンコーダ、34・・・モニ
タ、36・・・システムコントローラ、38・・・変復
調回路、40・・・NCU、42・・・電話回線、44
・・・電話機部、52・・・メツセージ発生部、54・
・・ラッチ回路、56・・・録音装置、58・・・録画
装置、62・・・電源部である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回線よりの通話情報を記録する記録手段と、該記
    録手段への電源供給を制御する電源供給制御手段と、回
    線の通話状態を監視する監視手段とを備え、前記電源供
    給制御手段は前記監視手段の監視結果に基いて前期記録
    手段への電源供給を制御することを特徴とするテレビ電
    話機。
  2. (2)電源供給制御手段は監視手段が通話状態時に記録
    手段に電源を供給し、非通話状態時には電源を供給しな
    いよう制御することを特徴とする請求項第1項記載のテ
    レビ電話機。
  3. (3)記録手段は映像信号を録画する録画装置と音声信
    号を録音する録音装置であることを特徴とする請求項第
    1項または第2項記載のテレビ電話機。
JP31854588A 1988-12-19 1988-12-19 テレビ電話機 Pending JPH02164189A (ja)

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JP31854588A JPH02164189A (ja) 1988-12-19 1988-12-19 テレビ電話機

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