JPH02163768A - 作像装置 - Google Patents

作像装置

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JPH02163768A
JPH02163768A JP63318868A JP31886888A JPH02163768A JP H02163768 A JPH02163768 A JP H02163768A JP 63318868 A JP63318868 A JP 63318868A JP 31886888 A JP31886888 A JP 31886888A JP H02163768 A JPH02163768 A JP H02163768A
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JP
Japan
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developing
developer
drum
image
dehumidifying
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JP63318868A
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English (en)
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Shinya Matsuda
伸也 松田
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機、プリンタ等の作像装ff1.:il
lする。
し従来の技術1 従来の作像装置として、帯電した感光体上に画像情報を
投影して静電潜像を形成させる画像投影v装置と、前記
感光体と対向して配置され前記静電潜像を現像剤により
現像する複数の現111Bと、現像して形成された画像
を用紙上に転写させる転写装置と、転写された画像を前
記用紙に定着させる定着v4置と、前記感光体に結露し
た水滴を除去する除湿手段とを備えたものが知られてい
る。
かかる作像装置としては、例えば、241類の現像剤を
各々収容する2個の現像器を設け、操作パネルの選択キ
ーにより選択した一方の現像器を作動させることにより
所望のカラーの複写画像を形成するツインカラー複写機
がある。
また、除湿手段は、冬期等に感光体に結露した水滴を任
意操作によって除去するものであり、例えば、感光体の
近傍に配設した除湿用ヒータをスイッチのオン操作によ
って作動させることにより乾燥させるようにしたものが
用いられている。なお、除湿を効率よく行うため、感光
体の周囲に配設された露光ランプ、イレースランプ、帯
電チャ−ジャ等の機器を除湿用ヒータとともに作動させ
る場合もある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記従来のツインカラー複写機で除湿手段を
作動させた場合には、前回の複写時に選択使用されて操
作パネルにそのまま表示されている一方の現像器のみが
作動し、他方の現象器は作動しない。このため、感光体
の表面に付着している水滴は、感光体の回転に伴って他
方の現像器の現像領域で停止している現像剤に転移し、
そのまま乾燥されずに滞留するという不都合が生じる。
この状態で次の複写を行うと、感光体上に形成された静
電潜像がその水滴によって乱されることにより、形成さ
れた複写画像にスジ状の画像乱れが発生する。
本発明は上記実情に鑑み案出されたちのであり、解決す
べき課題は、除湿動作時に感光体表面から転移した水滴
が現**域で修止しているte剤に滞留するのを防止し
て複写画像の品質低下を防止することができる作像装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の作a装置は、帯電した感光体上に画像情報を投
影して静電潜像を形成させる画像投影装置と、前記感光
体と対向して配置され前記静電潜像を現像剤により現像
する複数の現像器と、現像して形成された画像を用紙上
に転写させる転写装置と、転写された画像を前記用紙に
定着させる定着装置と、前記感光体に結露した水滴を除
去する除湿手段とを備えた作fIl装置において、前記
除湿手段は、除湿動作時に全ての性悪現像器を交互また
は!EJ時に作動さ才る制御部を有することを特徴とす
る−ものである。
[作用] 本発明の作−装置は、除湿動作時においてはυ制御部に
より全ての現像器が交互または同時に作動する。従って
、全ての現tIIl器内の現像剤は、撹拌されつつ搬送
されて現像器内を循環する。これにより、現像領域で感
光体の表面から現像剤に転移した水滴は、現像剤ととも
に撹拌・搬送されて拡散し、現**域にそのまま滞留し
ない。
〔実施例1 以下、作像装置がツインカラー複写機の場合を例にとり
本発明の詳細な説明する。
(複写機の概略構成) 第1図は本実施例に係る複写機の概略を示す断面模式図
である。この複写機本体の略中央部には、感光体ドラム
1を中心とする作像部が設けられ、作像部の上方には光
学系<m像投影装置f)10が、左方には複写紙を送り
出す2個の給紙カセット20.22が、右方には定着装
2f28および排紙トレイ30が各々設けられている。
感光体ドラム1は、その表面に感光体層を設けた円筒状
のものであり、複写機本体に回転自在に軸支されている
。この感光体ドラム1は、メイン[−りMlにより反時
計回り方向(図中矢印a方向)へ回転駆動される。感光
体ドラム1の周囲には、その回転方向に沿って、感光体
層を一様に帯電させる帯電チャージャ2、後で詳述する
第1および第2現像器3.4、感光体ドラム1から複写
紙にトナー像を転写させる転写チャージャ5、複写紙を
感光体ドラム1から分離させる分離チャージャ6、感光
体ドラム1の外周面をクリーニングするブレード方式の
クリーナ7、感光体層を除雪するイレースランプ8が配
設されている。
光学系10は、原稿ガラス16の下方で原稿像を走査可
能に設置したものであり、露光ランプ11と、可動ミラ
ー12.13.14と、変倍用レンズ15と、ミラー1
6とから構成されている。
露光ランプ11および可動ミラー12は感光体ドラム1
の周速度■(等倍、変倍に拘らず一定)に対してv/n
 (但し、n:複写倍率)の速度で左方へ移動し、これ
と伴に可動ミラー13.14はv72nの速度で左方へ
移動するようにスキャンモータ(図示せず)により駆動
される。
かかる複写機により複写が行われる場合には、まず1回
転を開始した感光体ドラム1の表面が帯電チャージャ2
により一様に帯電される。その後、光学系10による原
稿像の走査により画像露光を受けて感光体ドラム1の表
面に静′R1811jIが形成される。そしてその静電
潜像は、選択された第18よび第2現像器3.4のうち
の一方の現像器により現像されトナー画像が形成される
。一方、給紙カセット20.22から選択的に給紙され
た複写紙は、紙先端タイミングスイッチ26により感光
体ドラム1上に形成されたトナー画像形成領域と先端を
合わせて送り出される。その複写紙は、転写チャージャ
5によりトナー画像を転写され、分離チャージty6に
より感光体ドラム1の表面から分離される。その後、搬
送ベルト27により搬送され、定着装置28により複写
紙にトナーが溶融定着され、排紙トレイ30に排出され
る。なお、複写紙が分離された後の感光体ドラム1はさ
らに回転を続け、その表面に残留するトナー等をクリー
ナ7によりクリーニングされ、イレースランプ8により
除電されて次の動作に備える。
(現像器の構成) 第2図に示すように、第1現像器3は、磁気ブラシ現像
方式を採用するものであり、開口部30aを有するハウ
ジング30に内臓された第1マグネツトローラ31、第
1パケツトローラ32および第1搬送スクリユー33を
備えている。第1マグネツトローラ31は、内部にli
1極を配置したロール形状の磁気ローラ311と、磁気
ローラ311の外周に沿って回転自在に配置された円筒
形状の現像スリーブ312とからなり、現像スリーブ3
12が開口部30aで感光体ドラム1の外周面と対向す
る位置に設けられている。第1パケツトローラ32は、
ハウジング30内に投入された現像剤を第1搬送スクリ
ユー33とともに回転することにより撹拌・搬送し、そ
のバケット部により現像剤の一部を現像スリーブ312
上に供給するものである。これら第1パケツトローラ3
2、第1搬送スクリユー33および第1マグネツトロー
ラ31は、第1現m器駆動モータM2により駆動される
。なお、第1現像13内に投入された現像剤は、絶縁性
カラートナーと磁性キャリアとを混合したものであり、
絶縁性カラートナーが現像に供され消費される。また、
現像スリーブ312は、現像バイアスNIIN(図示せ
ず)に接続されており、現像スリーブ312にバイアス
電圧が印加されている場合にのみ第1現11器による静
電潜像の現像が可能となる。
一方、第2現像器4は、第1現(Il器3と同様に構成
されており、第2マグネツトローラ41、第2パケツト
ローラ42、第2搬送スクリユー43および第2現13
駆動モータM3等を備えている。
なお、第2現像器4内に投入された現像剤は、黒色の絶
縁性1−ナーが使用されている。
(除湿手段の構成) 除湿手段は、除湿ヒータ50およびこの除湿ヒータ50
笠を制御する制御部からなる。除湿ヒータ50は、第3
図に示すように、円筒状に形成された導電性の発熱体か
らなり、リング状の保持具51により感光体ドラム1の
内周部に沿って設けられている。この除湿ヒータ50は
、第4図に示すように、サーモスイッチ52およびヒユ
ーズ5:)と直列に接続され、その両@側がトランス5
4の出力側に接続されている。そしてトランス54の入
力側には、交流電源55、メインモータM1およびドラ
ムドライスイッチ57が直列に接続されている。なお、
ドラムドライスイッチ57は、オン・オフ操作可能に複
写機本体の側壁部に設けられている(第1図参照)。
第5図は、除湿手段の制御部のブロック図である。第5
図に示すように、この制御部はCPU(マイクロコンピ
ータ)を主体に構成されており、CPLIはドラムドラ
イスイッチ57から入力信号を受信し、メインモータM
1、露光ランプ11、イレースランプ8、帯電チャージ
ャ2、転写チャージャ5、除湿ヒータ50、第1現fI
i器駆動[−タM2、第2現像器USモータM3に出力
信号を発信することにより各々を制御している。なお、
露光ランプ11、イレースランプ8、帯電チャージャ2
および転写チャージャ5は、除湿効果を向上させるため
に除湿動作時に作動される。
第6図は除湿動作を実施するCPUのプログラムを示す
フローチャートである。この場合のプログラム(、末、
第1現像器3と第2現像器4とを交互に作動させるよう
に組まれている。また、第7図は除湿動作時における主
要部材のタイミングチャ−トである。
第6図に示すように、ドラムドライスイッチ57のオン
により、ステップS1で以下に作動する各機器の作動タ
イミングを計測するタイマーTが設定される。
ステップS2では、メインモータM1が駆動を開始し、
これにより感光体ドラム1が回転する。
ステップS3では、メインモータM1の駆vJrIrJ
始から感光体ドラム1の回転が安定するまでの時間を考
慮して設定した時刻T1が経過したか否かを判定し、r
NOJならば経過するまで待機し、rYEsJならばス
テップS4へ進む。
ステップS4では、露光ランプ11、イレースランプ8
、帯電チャージャ5、転写チャージャ6および除湿ヒー
タ50がオンとなる。これにより、感光体ドラム1に結
露した水滴を加熱により乾燥させて除去する。なお、水
滴の一部は、感光体ドラム1の表面に摺接して配設され
たクリーナ7のクリーニングブレードにより感光体ドラ
ム1の回転に伴って掻き取られ除去される。
ステップS5では、除湿ヒータ50がオンしてから立上
りのための時間を考慮して設定した時刻T2が経過した
か否かを判定し、rNOJならば経過するまで待機し、
rYEsJならばステップS6へ進む。
ステップS6では、第1現像器駆肋モータM2がオンと
なり、第1現像器3が作動を開始する。
即ち、第1現(lli器3内に投入されている現像剤は
、第1搬送スクリユー33および第1パケツトローラ3
2により撹拌・搬送されつつ現像スリーブ312上に供
給きれてハウジング30内で循環する。
ステップS7では、第1現像器駆動モータM2が所定v
f問駆動するまでの時刻T3が経過したか否かを判定し
、rNOJならば経過するまで時開し、rYEsJなら
ば次のステップS8へ進む。
ステップS8では、第1現像器駆動モータM2がオフと
なり、第1現m器3の作動を停止する。
ステップS9では、第2現lti器t!勤モータM3が
オンとなる時刻T4が経過したか否かを判定し、rNO
JならばrYEsJとなるまで待機し、rYEsJなら
ばステップS10へ進む。
ステップ810では、第2現像器駆動モータM3がオン
となり、第2現S器4が作動を開始する。
これにより、第2現像器4内に投入されている現像剤が
撹拌・搬送されて循環する。
ステップ811では、作動している露光ランプ11、イ
レースランプ8、転写チャージ175、分離チp−ジp
6、除湿ヒータ50および第2現像器駆動モータM3が
オフとなる時刻T5が経過したか否かを判定する。その
判定がrNOJならば経過するまで待機し、rYEsJ
ならば次のステップS ’12へ進みそれらの機器がオ
フとなってその作動を停止する。
ステップ813では、前のステップ812で停止した各
機器の予備時間を考慮して設定した時刻「6が経過した
か否かを判定し、rNOJならば軽′Aづるまで待機し
、rYEsJならば次のステップ814へ進む。
ステップ514では、メインモータM1がオフとす・)
で感光体ドラム1の回転が停止し、全てのステップを終
了する(END)。
なお、上記タイマTにより設定される各々の時刻T1〜
T6は、その機械、条件等に応じて適宜設定されている
以上のように、本実施例の複写機では、除湿動作時にお
いて第1および第2現像器3.4を交互に作動させて全
ての現像器を作動させるようにしているため、現像領域
で感光体ドラム1の表面から現像剤に転移した水滴は現
像剤の搬送・撹拌にともなって各現Il器内に搬送され
、現像器内の多うに存する現像剤内に拡散する。これに
より、現fI!領域にある現像剤に水滴がそのまま沸留
するのを防止できる。また、現像器内に取り込まれた水
滴は現fIl器内に収容されている現像剤の徴に比較す
ると極めて費用であるので、特に悪影響はない。
従って、次の複写を行うときに水滴による複写画像の品
質低下を防止することができる。
なお、本実施例では、除湿動作時において第1現@器3
を先に作動させるように設定したが、各現像器を作動さ
せる順序は特に限定されない。しかし、水滴の再付着の
防止を考慮すれば感光体ドラム1の回転に対して下流側
から先に作動させる方がよい。
また、本実施例では、除湿動作時において第1および第
2現像器3.4を交互に作動させるようにしたが、これ
らを同時に作動させるようにしても同様の効果が得られ
る。この場合には、第6図のフローチャートにおいて、
ステップS7からステップS9までをスキップさせて第
1および第2現ll!!器駆動モータM2.M3を同時
にオンとし、ステップ812で第1現m器駆動モータM
2とともに第2現lII器駆動モータM3をオフとする
ようにすればよい。第8図はこの場合のタイミングチャ
ートである。
なお、上記実施例は21IMの現像器を有するツインカ
ラー複写機の例を説明したが、3g以上の現像器を有す
る複写機等にも本発明を適用することができる。
[発明の効果] 本発明に係る作像装置の除湿手段は、除湿動作時に全て
の現像器を交互または同時に作動させる制御部を有する
。このため、除湿動作時に感光体表面から転移した水滴
が現(I領域にある現像剤にそのまま滞留するのを防止
することができ、複写1iIIsIの品質が低下するの
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の実施例に係り、第1図は複写
機の断面模式図、第2図は複写機要部の断面模式図、第
3図は感光体ドラムに設けられた除湿ヒータの分解斜視
図、第4図は除湿ヒータへの電力供給を示す回路図、第
5図は除湿手段のυ1胛部のブロック図、第6図は除湿
動作を実施するCPLIのプログラムを示す)ローチャ
ート、第7図および第8図は除湿動作時における主¥4
機器のタイミングチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯電した感光体上に画像情報を投影して静電潜像
    を形成させる画像投影装置と、前記感光体と対向して配
    置され前記静電潜像を現像剤により現像する複数の現像
    器と、現像して形成された画像を用紙上に転写させる転
    写装置と、転写された画像を前記用紙に定着させる定着
    装置と、前記感光体に結露した水滴を除去する除湿手段
    とを備えた作像装置において、 前記除湿手段は、除湿動作時に全ての前記現像器を交互
    または同時に作動させる制御部を有することを特徴とす
    る作像装置。
JP63318868A 1988-12-16 1988-12-16 作像装置 Pending JPH02163768A (ja)

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JP63318868A JPH02163768A (ja) 1988-12-16 1988-12-16 作像装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11143312A (ja) * 1997-11-04 1999-05-28 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US20120076561A1 (en) * 2010-09-27 2012-03-29 Canon Kabushiki Kaisha Data processing apparatus, condensation removal method and program thereof

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US9239567B2 (en) 2010-09-27 2016-01-19 Canon Kabushiki Kaisha Data processing apparatus, condensation removal method and program thereof

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