JPH02163266A - 繊維機械の多数の動作個所を監視するためのシステム - Google Patents

繊維機械の多数の動作個所を監視するためのシステム

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JPH02163266A
JPH02163266A JP1275126A JP27512689A JPH02163266A JP H02163266 A JPH02163266 A JP H02163266A JP 1275126 A JP1275126 A JP 1275126A JP 27512689 A JP27512689 A JP 27512689A JP H02163266 A JPH02163266 A JP H02163266A
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JP
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value
values
monitoring
channel
alarm
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Application number
JP1275126A
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English (en)
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Peter F Aemmer
ペーテル・エフ・エンメル
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Zellweger Uster AG
Original Assignee
Zellweger Uster AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H63/00Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、動作個所に付属する測定機構と、これらの測
定機構から供給される信号を評価するための手段とを持
ち、評価の際に個々の動作個所に対する特性パラメータ
が得られかつ適当な目標値との重大な偏差について分析
される、繊維機械の多数の動作個所を監視するためのシ
ステムに関する。
〔従来の技術〕
この種のシステムは、例えば巻き取り装置工場において
自動巻き取り装置を監視するために使用され、これらの
自動巻き取り装置は多数の個別スピンドルを持っており
かついわゆる系清掃装置を備えている。測定機構の信号
の評価の際に得られるパラメータの分析は、個々の巻き
取り個所に対して多少切り離して行なわれるので、生ず
る障害状況を認識及び除去することができるが、しかし
個々の障害状況の自動的な詳細比較は不可能である。こ
のことは、個々の障害状況を重み付けしかつ相互関係づ
けることが比較的困難であることを意味する。しかしこ
の種のネットワーキングなしに、監視システムは個々の
巻き取り個所に対する切り離された多数の監視からのみ
成る。
上述のパラメータの分析により処理されたデータは、ス
クリーン又はプリンタにリスト又はグラフとして使える
が、しかしこれらのデータの解釈はそれぞれの操作員の
判断及び能力に存するので、これらの得られたデータか
ら正しい結論が導き出され得ることは保証されていない
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明により、システムが所定の規則を適用することに
より特定の結論がシステム自体により行なえる可能性が
もたらされなければならない、それによって、一方では
、同じデータから常に同じ結論が導き出され、他方では
、複合的な障害状況が明確にかつ確実に確認されること
が保証されなければならない、従って監視システムの動
作のやり方は、換言すれば自動化及び客観化されなけれ
ばならない。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は本発明によれば、 a) 目標値が、統計的に比較し得る集合の特注により
形成され、 b) 各監視過程の開始時に個々の目標値のために一般
化された開始量が使用され、 C) これらの一般化された開始量が監視の経過中に絶
対値に変換される ことによって解決される。
本発明による好ましい別の構成によれば、目標値がすべ
ての動作個所のデータの処理により個別事象及び集合の
平均値の形で連続的に更新されか?自動結論過程のため
の主要データを形成し、これらの目標値が、経験から知
られた、システムへ入力可能な安全間隔により補足され
、これらの安全間隔が、個々の動作個所で観察される事
象に対する警報又は停止限界を定める。
従って本発明によるシステムでは、1組の規則を適用す
ることによって特定の結論がこのシステム自体により行
なわれる0個別事象及び集合の平均値を連続的に更新し
かつこれらの平均値の相互比較することは、システムを
、生産規則を持つ、知識に基づく専門家システムにする
結論過程の経過中に動的知識バンクが構成され、この知
識バンクの内容は、例えば長時間の運転後の集合の改善
された平均値により又は規則からの結論により形成され
る。
従つ七本発明によ′る監視システムは、適当な目標値か
らの重大な偏差を検知する目的のために、測定機構から
供給される信号を分析し、その際、有り得る警報状態の
判断基準として、使用者から出される入力データ及びシ
ステム自体により形成される経験データが使用される。
本発明によるシステムの別の好ましい構成は、絶対値へ
の一般化された開始量の変換が適応学習機構により行な
われることを特徴としている。
〔実施例〕
本発明を実施例について図面により以下に詳細に説明す
る。
第1図の接続図は、本発明による、繊維機械、特に巻き
取り機の多数の動作個所の監視システムの構成を示して
いる。各巻き取り機は若干数Xの巻き取り個所を持って
おり、これらの巻き取り個所はそれぞれ、走行する系G
の横断面を測定するための測定頭部MKを備えている。
各測定頭部Mには電子系清掃装置の一部であり、特定の
糸欠陥、特に短い太個所(いわゆるSチャネル)、長い
太個所(いわゆるLチャネル)及び細個所(いわゆるT
チャネル)を検出するために使われる。 S、L及びT
チャネルという表示は、ツエルヴエーゲル・ウスチル・
アクチェンゲゼルシャフトの商標USTERの系清掃装
置から知られている。
巻き取り機のすべての測定頭gMK11ないしMKlx
、MKnlないしMKnxの信号はそれぞれ、例えば商
標USTERC0NEDATA 200 (以下にC0
DA 200という)のデータシステムから知られてい
るような8!!械部MMS1又はMSnへ供給されてい
る。
これらの機械部署MSは使用者へ各機械位置に対する巻
き取り機の走行特性及び糸品質に関する情報を供給する
。これらの機械部署は更に専用の入カキ−及びLCD 
(液晶デイスプレー)表示装置を備4えているから、接
続された巻き取り機のデータを直接入力し、選択しかつ
表示することができる。
すべての機械部署MSのデータはいわゆるTEXBUS
を経てTEXBUSアダプタTAに達しかつこのアダプ
タからパーソナルコンピュータPCに達し、このパーソ
ナルコンピュータのハードウェア構成は、欧州特許出原
公開第001640号明細書(第2図及び第3図)に述
べられている1積プログラム計算機のハードウェア構成
とほば一部しており、このパーソナルコンピュータは特
にシステムメモリを持っており、このシステムメモリの
分割は第2図に概略的に示されている。
第2図において′上から下ヘバーンナルコンピュータP
C内に次のようなソフトウェア構成が認められる。すな
わち、運転システムBS用の記憶空間、データシステム
C0DA 200用の記憶空間、いわゆるACSマネー
ジャー用の記憶空間、次いで3つのプログラム、すなわ
ちACSコア、ACSメイン及びACSイニト(Ini
t)用の共通の記憶空間及び最後に再び運転システムB
S用の記憶空間である。前述の3つのプログラム用の共
通の記憶空間について更に、これらの3つのプログラム
が決して同時には作用しないので、すべてのプログラム
を同じ記憶空間に使用することができ、それにより記憶
装置場所が節約されるということを述べておく。
本発明による監視システムは大体において、第1区に示
されたハードウェア構成要素と第2図から分かるプログ
ラムとから成り、これらのプログラムの共同作用は、巻
き取り装置工場における又は一般的に、繊維工業におけ
る、障害状況を検出できる新しい可能性を開く。
巻き取り機の走行特性及び糸品質に関する客観的情報を
持つこと、ができることは、今日では巻き取り装置工場
の擾業のために非常に重要である。なぜならばこれらの
情報によってのみ、巻き取り機及び糸清掃装置の適切な
調節の選択の際の必要な妥協点を見出すことができるか
らである。しかしこれらの妥協は、できるだけ少ない結
び目数における良好な走行特性及び高い無欠陥性を持つ
綾巻きボビンの製造、高い生産効率すなわち高い性能の
達成及びすべての障害きなる糸欠陥の確実社検出の達成
のような、互いに部分的に矛盾する要求を最適に満たす
ことができるようにするために、必要である。
従って、巻き取り過程における高い経済性のための#提
条件をつくるために!適の運転条件を見出すことができ
るデータがなければならない、最適の運転条件を見出す
ための重要な前提条件は、障害状況、の正確な検出及び
確認である。
デテタシステムC0DAから出発する場合は、従来、こ
のシステムにより処理されたデータはスクリーン又はプ
リンタにリスト又はグラフとして使えかつ担当の使用者
により解釈されなければならなかった。この提案された
新しいシステムによれば、特定の方法段階を実施するこ
とによって、システム自体により特定の結論が行なわれ
る。個々のスピンドルに生ずる事象が連続的に統計的に
評価され、すべてのスピンドルのデータ量の処理により
、個別スピンドル及び集合の更新された平均値が比較量
として使え、これらの比較量は自動的な結論過程の主要
データを形成する0例えばatt寸法としての標準偏差
のX倍又は公差寸法としての鴨の間隔のような、経験か
ら知られた安全間隔は、使用者により入力されかつ便々
のスピンドルで観察される事象に関する警報又は停止限
界を規定する。
個別事象及び集合の平均値はシステムにより永続的に更
新されかつ連続的に互いに比較される。従′つてシステ
ムは知識バンク及び自動結論方法を持っている。結論過
程の経過中に動的知識バンクが構成され、この知識バン
クの内容は、例えば長時間の運転後の集合の改善された
平均値により文は規則からの結論により形成され得る。
第2図に用いられている略9 ACSはAlarm C
o−ndLtLons−5canner、(警報条件ス
キャナ)を表わしている。この表示は後で説明される。
先ず、AC5の実行、すなわち4つのプログラムである
AC5マネージャー AC5:Iア、ACSイニト(Z
NZT)及びACSメインの共同作用を説明する。
ACSマネージャーはAC3と関連したすべてのプログ
ラムの基礎を形成し、AC5と共に励作するすべてのプ
ログラムはACSマネージャーを介してのみ連絡する。
 ACSマネージャーは次の8つの主要課遺を処理する
。すなわち、 ACSデーモン、内部定数の管理、層及
びロットの交換を含む巻き取り装置工場の構成及び種々
の表の管理(第38図ないし第3d図)。
ACSデーモンはACSマネージャーの下位機能である
。 C,0DA200により周期的に作動せしめられか
つAC,Sコアの最後の呼出しから既にデルタtが経過
したかどうかを確認する。経過した場合は、 ACSフ
ァが新たに呼び出される。 ACSコアのメインルーチ
ンは第4図のフローチャートに示されている。このフロ
ーチャートに示されたサブルーチン「層変換Jは、実際
の表におけるすべてのxalt及びyaltが零に戻さ
れるように作用する。同様に第4図に示されたサブルー
チン「サイクル」は第5図のフローチャートに示されて
いる。このサイクルはすべての巻き取り個所及びチャネ
ルに対して1つ設けられる。
Alg (k)で、第5図にそれぞれ有効な又は実際の
チャネル、すなわちサブルーチン「ANサイクル」、l
’−RAサイクル」、「TPサイクル」及び経験サイク
ル(コード表4ないし7)のうちの1つのサブルーチン
のアルゴリズムが示されている。これらのフローチャー
ト及びコード表において表値は常に、それぞれの巻き取
り個所及びそれぞれのチャネルに適用される値を意味し
ている。第5図のフローチャートにおいてアンダーライ
ンを引かれた表値は実際の表の値である。
ACSコアはアルゴリズム及び警報処理のみを含んでい
る。 ACSコアはai計データを持っておらず、すべ
てのデータ材料をマネージャーから受ける。 ACSイ
ニトは、ファイルに記憶された表をACSマネージャー
に入れかつシステムの開始のために使用される。
ACSメインは、パラメータを変更し、蓄積された警報
を考察し又はオンライン情報を受けるために使用者がC
0DA 200から呼び出すことができるプログラムで
ある。
最初にACSマネージャーが入れられる。このACSマ
ネージャーが、必要とされるパラメータを、使用者がこ
れらのパラメータを入力する必要なしに、含むようにす
るために、マネージャーはACSイニトによって開始パ
ラメータを供給される。 ACSイニトはこれらのパラ
メータをファイルから受は飲る。それからC0DA 2
00が開始され、これは以下において主プログラムで・
ある、すなわち、換言すれば、他のプログラムはC0D
A 200に基づいてのみ開始され、これらのプログラ
ムの経過後にC0DA 200は再び監視を受ける。
C0DA 200はACSマネージャ〒に散発的に新し
い巻き取り装置工場データを供給しかつ周期的にACS
デモン(ACSマネージャーの機能)を呼び出し、゛こ
のACSデjンは、更新及び警報サイクルのための時間
がきたかどうかを検査する(更新及び警報サイクルはA
CSコアの両方の部分である)、モしそうである場合は
、ACSマネージャーによりACSコアが開始され、必
要な行動が実態される。
ACSイニト、ACSマネージャー及びACSコアのプ
ログラムは、ACSコアの有り得る警報は別として、使
用者の目に見えないように経過する。
しかし使用者はC0DA 200からACSメインを呼
び出しかつそれにより、既に述べた機能を実現すること
ができる。
AC5は、特定の量を他の量に関係して観察しかつ限界
値の超過により警報状態を検出するシステムであり、こ
れらの限界値は使用者又は自動的に形成された経験値か
らでている。監視のやり方、すなわち他の量に関係する
ある量の観察、は以下にチャネルと呼ばれる。なるべく
次のようなチャネルが使用されるのが好ましく、この場
合、もちろんそれ以外のチャネルを付加することができ
又は既存のチャネルを省略することができる(スプライ
スは、結合のやり方に関係なく、糸端の結合、すなわち
結び目又はスプライシングを示す)。
5PLICE−最後の円錐交換以降のスプライスの数 REpt;=m位時間当たりの赤光の数SS−スプライ
ス1つ当りの停止時間 BBCII =巻き取られた糸長さ当たりの円錐交換 DFFS−:巻き取られた糸長さ当たりのコツプ交換 USPL−成功したスプライス1つ当たりのスプライス
試験 5CUTS ==巻き取られた糸長さ当たりのS断面の
数 LCLTTS =巻き取られた糸長さ当たりのL断面の
数 TCUTS =巻き取られた糸長さ当たりのT断面の数 これらのチャネルのそれぐれについで3つの警報段階が
定められ、これらの警報段階はそれぐれの判断基準に応
じて種々の陳述を可能にする。全部で3つの異なる判断
基準が用いられ、この場合、各チャネルはこれらの3つ
の判断基準のうちの1つに基づいて検査される。これら
の3つの判断基準は次の通りである。AN:数、RA=
現在の平均値及びTP : 3点である。
経験値から警報限界値が形成され得るようにするために
、巻き取り個所及びチャネルを代表する基準°が存在口
なければならない、この層重は所定の巻き取り個所に対
して同じ機械のすべての巻き取り個所により又は同じ系
と確認される、すなわち同じ系ロットを持つ、すべての
巻き取り、個所により形成され得る。実際上の構成では
、各機械用の、機械に関係する各チャネル及び各糸ロッ
ト用の、糸に関係する各チャネルに対して、別々の基準
が存在する。警報限界値は、超えてはならない値であり
、特定のチャネルに対して、これらの最大値に加えて更
に、下回ってはならない限界値である最小値が存在する
。 AC5は周期的に作動せしめられかつ作動中にすべ
てのチャネルをすべての巻き取り個所において更新しか
つ有り得る警報状態を検出する。
このような更新はスキャンサイクルと呼ばれる。
チャネル EDL SS B B CH FFS SPL CUTS CUTS CUTS 観察される 変数    独立変数 に 基ロフ 最小値 赤光 停止時間 結び目交換 時間 スプライス 巻き取ら れた長さ RA 機械 いいえ RA fi械 いいえ RA 系  いいえ コツプ交換 巻き取ら れた長さ RA系 はい スプライス 試験 成坊した スプライス TP  系 いいえ S断面 巻き取ら れた長さ TP系 はい L断面 巻き取ら れた長さ TP  系 はい T断面 巻き取ら TP  来 れた長さ はい 5PLrCE   スプライス  −−AN  系  
−一表1ニチャネルの分類 第3a図ないし第3d図に、具体例によるAC5の蓄積
データが示されている。第3a図はそれを示しており、
これらの巻き取り個所において3つの異なる糸ロットG
lないしG3が巻き取られる。第3b図は巻き取り個所
x1機械M (x)及び糸ロットG (x)の間゛の対
応関係を示している。
第3C図は、個々のチャネルkに対する個々の巻き取り
個所Xにおける監視の際に得られるような実際の表を示
しており、第3d図は両方のチャネルREDL及びSS
並びに両方の巻き取り機M1及びM2月の基準機械又は
3つの糸ロットG1ないしG3及び残りの7つのチャネ
ル用の基準糸を持つ、使用されている基準表を示してい
る。
第3C図によれば、各巻き取り個所に対して実際の値を
持つ表が存在する。この表は各チャネルについて次のよ
ろな形の表を含んでいる。
状!IM=この位置においてチャネルが作動開始されて
いるか?はい/いいえ X:独立値(最後のリセット以降の) Y:従属値(最後のリセット以降の) xtab (1・・−3):個々の警報段階のX値を持
つ表ytab(1・・・3)二個々の警報段階のy値を
持つ表更に更新のための補助値が加わる。
ralt :時間TOにおける独立量の値yalt :
時間Toにおける従属量の値表2:実際タイプの表 既に述べたように、各機械及び各糸ロットに対して独自
の基準が存在する。各基準に対して、付属の各チャネル
に対して次のような形の第3図による表が存在する。
・学習:自動学習が作動開始されたか?DatFLx 
:更新のための固定 ErfFix :経験値形成のための固定警報 FfxTab (1・・3):警報段階用の固定値を持
つ表Sigma :限界値の形成の際のシグマ係数la
rge :限界値に対するパーセント表示のマージン これらのデータは使用者によって入力されなければなら
ない。
MinTab (1傍・・3):下側限装置を持つ表(
必要な場合) MaxTab (1・・・3):上側限界値を持つ表x
erf :経験値形成のためのX値 yerf :経験値形成のためのy値 erf  :経験値 表3:基帛タイプの表 MlnTab及びMaxTabのデータは使用者によっ
て入力され又はAC5によって形成され得る。Xerf
、yerf及びerfの値はAC3によって形成される
動作することができるためにアルゴリズムが正しい表値
を得るようにするために、写像機能akt :実際タイ
プの表及びref :基準タイプの表が存在しなければ
ならない、(以下に使用される記号「:=」は指定を示
している。すなわち「6:=l)Jは、aがbの値を取
ることを意味する。bの値は不変である。
akt : = Ho1Aktuell (x+k)H
olAktueLlは表aktに巻き取り個所X/チャ
ネルにの実際値を指定する。この機能は簡単に実現でき
る。なぜならばすべての値の表は、巻き取り個所及びチ
ャネルの寸法を持つ二次元のマトリックスとして実行さ
れ得るからである。
ref : Ho1Referenz (x、k)Ho
lReferenzは表refに基準値を指定し、これ
らの基準値は巻き取り個所X及びチャネルkに適用され
る。この機能はHo1Aktuellより複雑である。
!2料源として表MasehRefTab及びGBrl
RefTabが使用される。 MaschRefTab
はすべての機械と、機械に付属するすべてのチャネルと
に関する二次元の表であり、に’arnRefTabは
すべての糸ロットと、糸ロットに付属するすべてのチャ
ネルについての二次元の表である。
基準タイプの表(第3図)の形の説明の際に、固定とい
う概念(DatFix、ErfFix)が使用された。
Ftixは独立変数Xの印である。Xが特定のFixを
越える場合は、然るべき行動が開始される。
DatFlx及びErfFixは計算時間を節約するた
めに存在し、それにより各スキャンサイクルにおいて、
本質的な変化をもたらさない、手間のかかる訃質を行な
う必要がない、 AlarmFixは警報の段階付けの
ために使用される。
経験値の形成の際に現在に対する過去の重み付けが必要
であり、それは過去係数によって実現される。各チャネ
ルに対して過去係数が規定されており、この過去係数は
巻き取り装置工場全体に適用される。
表1の[Kに判断基準RA、TP及びANが記載されて
おり、これらの判断基準に基づいて個々のチャネルが調
査される。これらの判断基準を形成するアルゴリズムを
、プログラミング言語Modula−2に準拠せしめら
れている擬似コードを用いて説明する。これらの擬似コ
ードに使用されている記号に関して、更に次の前置きを
述べる。記号r : =J (ffi定)は既に説明さ
れた。
括弧は、内容がアンダーラインを引かれている場合に表
のインデックスを示す、ra(i)Jは表aの1番目の
値を示す、「(★Jと「★)」との間の字句は注釈であ
り、字下げは、Xの場合はy1他の場合は21次のよう
な場合は終了、のような監視構造の有効範囲を明らかに
する。
Toは実際のスキャンサイクルに先行するサイクルの時
点を示し、TIは実際のスキャンサイクルの時点を示す
コード表4のアルゴリズムANは別の変数に関係する変
数を観察せず、他の事象の最後の発生以降の事象の頻度
だけを合計する。これは実際上、ANが1つのチャネル
、すなわちチャネル5PLICE 、にのみ使用されか
つそこにおいてすなわち贋後の円錐交換以降の円錐1つ
当たりのスプライスの数が数えられることを意味する。
スプライスが特定の数を超える場合は、警報が擬似コー
ドANサイクル: すべての巻き取り個所に対し繰り返す x:二巻き取り個所の番号(位置) 位置xにおいてチャネル5PLICEが作aM始される
場合は (**+に*更新鯖鱈) gait:=:xにおいてTo時間′??巻き取られた
系ロット gneu: = xにおいてT1時間で巻き取られる糸
ロット 5alt: =時間TOにおける位(Jxでのスプライ
スの数 5neu: =時間TIにおける位faxでのスプライ
スの数 kalt: =時間Toにおける位置Xでの円錐交換の
数 kneu: =時間TIにおける位置xでの円錐交換の
数 gaitがgneuに等しくない場合は(★TOとTI
との間に糸ロット交換★)(★が行なわれ、従ってこれ
までの★)(★スプライス状態のリセット及び★)(★
gaitの再セット      ★)スプライス 数:
=O gait : = gnew 次のような場合は終了 kneuがkaltより大きい場合は、(★TOとTI
との間に円錐交換が行★)(★なわれたので、これまで
のスプ★)(★ライス状態がリセットされる ★)スプ
ライス 数:=0 他の場合は スプライス−数:=スプライス−数十 5neu  −5alt 次のような場合は終了 (★★★★警報状態検出★★★★) (★基準表からの量大値の検出★) 最大 スプライス:=糸ロットgneuにおけるスプラ
イス数の量大値 スプライス数が最大スプライスより大きい場合は スプライス警報発す 次のような場合は終了 次のような場合は終了 コード表4 アルゴリズムRA及びTPはANと違って複数のチャネ
ルに使用される。この場合、擬似コードは各チャネルの
ためには挙げられず、表2及び3に挙げられたデータ構
造が使用される。
コード表5のアルゴリズムRAはX値及びy値を持つ3
つの値対を載台゛ており、これらのX値はそれぞれDa
t Fixだけ互いに離れている。
今最も実際の値対はxi/ylであり、「最も古い値対
」はx3/y3であるa XY値対は、Xが値Dat 
Firを超えるまで更新される。この値対は間隔Dat
、、Fixに正規化され、値対x 1/y 1にされる
古い値対xi/yl及びx2/y2は後へずらされ、x
3/y3は無くなる。更新後に、警報が発せられたかど
うか検査され、この場合、警報段階は規定されている。
警ff114階1ハ限界値をすぐ超えることであり(y
lはmaxiより大きく又はm1niより小さい)、k
報段@2は移動平均であり((yl+y2+yaはma
x2より大きい)又は(yl+y2+y3はm1n2よ
り小さい))、そして警報段階3は、明らかに間違った
煩向が支配的であるかどうかを確認する((yl−y3
はmax3より大きい)又は(y3−ylは+ain3
より大きい))°。
段階l及び3の限界値は使用者によって設定されなけれ
ばならず、警報段階2の限界値は経擬似コードRAサイ
クル すべての巻き取り個所に対し繰り返す n:二巻き取り個所番号 に:=、RAで監視されるチャネル (婦剣−鯖更新婦瀞★吐) 状態=作動開始である場合は、 ref : Hol Referenz (nek)(
★、n及びに★)に対する基準表を取り出す★)Ref
 Art (k)=糸である場合は、gait:=nに
おいて時間TOで巻き取られた糸ロット gneu: = nにおいて時間T1で巻き取られる糸
ロット galtjがgneuに等しくない場合は、(★Toと
TIとの間で系ロット交換★)(★が行なわれた、すな
わちこれ★) (★までのスプライス状態のリセ★) (★ット及びgaitの再セット ★) x : = 0 y:=。
ytab (Q) : = 0 ytab (2) : ” 0 ytab (2):=O gait  : = gneu 次のような場合は終了 次のような場合は終了 x akt : =巻き取り個所nにおいて層開始以降
の実際のX値 y akt : =巻き取り個所nにおいて層開始以降
の実際のy値 x : =x+x akt−x afty : =y+
y akt−y altx alt : = x ak
t y alt : = y akt XがDat Fixより大きい限り、繰り返す(★移動
及び正規化された新しい値を形成★)ytab  (%
) : = ytab  (Q)ytab  (Q :
 : ytab  (1)ytab  (1) : =
 y/x、Dat Fix(★実際値の更新★) x  :  =  x  −Dat  Flxy : 
= y −ytab  (q)(★層重の更新★) xref : = xref + Dat Fixyr
ef : = yref + ytab  Q)(婦匍
潰妙警報状態を検出妙−婦) ytab (1)がMax Tab (±)より大きい
か又はytab (工)がMin Tab (1)より
小さい場合は 警報(チャネルに1段階l) 次のような場合は終了 合tt : = yt+b (2)+ ytab (2
)+ Ytab (刀合計がMax Tab (2)よ
り大きいか又は合計がMin Tab (2)より小さ
い場合は警報(チャネルに1段階2) 次のような場合は終了 diff :=ytab (1) −ytab (3)
diffがMaxTab (旦)より大きいか又は−d
 i f fがMln Tab(3)より大きい場合は 警報(チャネルに1段wI3) 次のような場合は終了 (★表1により必要である場合は、★)(★チャネルに
おいてのみ最小値★) 次のようである限り終了 次のような場合は終了 コード表5 コード表6のアルゴリズムTPはRAと違って3つの同
じ段階を持っており、これら゛の段階の数は上位の重要
性を持っているのではなくて、規定通りに3つの警報段
階を持っRAに対する対称により生ずる。 TPのこれ
ら3つの段階は誰1つの点、すなわちXに対する固定値
しか違わない。
xy対は、Xがその段階のAlarmFixTab値を
超えるまで更新される。1つの警報段階のX値がAIa
rmFixTab値を超えた場合はN ICY対がこの
値に正規化されかつ限界値と比較される。この値を上回
る又は下回る場合は、警報が発せられる。正規化された
xy対の比較後に、このxy対に過去係数が掛1けられ
、この場合、警報状態が検出されたかどう9かで異なら
ない、各警報段擬似コードTPサイクル すべての巻き取り個所について繰り返すn:=巻き取り
個所番号 に::TPで監視されるチャネル (*******更新婦溶漬鯖) 状態=作動開始である場合は ref: =Hot Referenz (19k)R
efArt (k)=糸である場合は、gait : 
= nにおいて時間TOで巻き取られた糸ロット gieu : = nにおいて時間TIで巻き取られる
糸ロット gaitがgneuに等しくない場合は、(★TOとT
1との間に糸ロット交★)(★換が行なわれた、従って
実際★) (★の量のリセット      ★) x:=O y:=0 警報段階1.、’3について繰り返す l:=警報段階の番号 xtab (1):=O ytab (j) : = 0 終了繰り返す gait : gneu 次のような場合は終了 次のようである限り終了 xak、t :=:層開始゛以降の巻き取り個所nにお
ける実際のX値 yakt : =層開始以降の巻き取り個所nにおける
実際のy値 x  :  = x +xakt −xalty : 
= y + yakt −yaltxalt、:  =
 xakt yalt  :  = yakt XがDat Fixより大きい場合は (★このバリヤは計算時間を節約する★)(★ためにあ
る          ★)警報段階1.・3について
繰り返す l:=警報段階の番号 xtab (j) : = xtab (1) + y
cytab (i) ? = ytab (j> + 
1終了繰り返す (★基準の更新★) xrsf : = xref + x yref : = yref + 1 (★検出の零点規正★) X:=O y:=。
(−に******警報状態を検出する*******
)警報段階10.3について繰り返す 1:=警報段階の番号 (★警報比較のための正規化★) v : = ytab (j−) /xtab (A)
、 A1ar+aF1xTab (工)WがMax T
ab (i)より大きいか又はWがgin Tab (
i)より小さい場合は、警報(チャネルに1段階l) 次のような場合は終了 (★過去係数★) vfak: ==チャネルにの過去係数xtab (i
) : = vfak 、 xtab (4)ytab
 (1) : = vfak 、 ytab (p)終
了繰り返す 次のような場合は終了 次のような場合は終了 コード表6 ACSの本質的な特徴は自己学習機構であり、すなわち
経験値から限界値を形成できる可能性である。統計資料
を持つ代表的基本量は基準のこれらの値は第1図の変数
と同じ重要性を持っている0巻き取り個所1つ当たりの
これらのヱを高める代わりに、これらの量は、この基準
に対応するすべての巻き取り個所により合計される(ア
ルゴリズムRA及びTP参照)。
統計的陳述ができるだけ確実にされるようにするために
、各スキャンサイクル後に各基準の各チャネルは、X値
が検出の固定値を超えたかどうかを検査される。もし超
えた場合は、新しい経験値及び新しい限界値が形成され
、この新しい経験値は新しい値及び古い経験値の重み付
けから成る。
限界値の形成のための前提条件は、事象の発生がポアソ
ン分布に従うことである。このポアソン分布はモアヴル
ーラプラスの限界値に基づいて標準分布に置き換えられ
る*  r Sfgma Jが標嘔偏差の倍数の信顆区
間を意味し、「Marge Jが百分率のマージンを示
しかつr erf Jが観察により検出されかつ要求に
応じて正規化されかつ重み付けされた経験値を示す場合
は、限界値と平均値との偏差[abw Jについて次の
ような式が得られる。
abw: = Sigma @erf+Marge 1
1erfの根MLn:  =:  erf−abw Max:  = erf+abv 経験サイクルのフローチャートがコード表7に示されて
おり、この場合、vfakは実際のチャネルの過去係数
を示している。このアルゴリズムによって層重表ref
においてチャネルkに擬似コード経験サイクル xrefがErfFixより大きい場合は(★attt
的基本量は十分大きい★)値: = yref/xre
f 、 ErfFix(★yrefの直線外挿は値/E
rfFlx=yref/xref★)(★を生ぜしめ、
すなわちErfFix *J(★によるyrefの正規
化    赳vfak: =チャネルにの過去係数 xref : = vfak 、 xrefyref 
: = vfak 、 yref(★過去の重み付け★
) erf=0である場合は、 (★経験値形成の開始時に★) erf : =値 その他の場合は erf: = vfak 、 erf + (1−vf
ak) 、値(★古い経験値/新しい経験値の重み付け
★)次のような場合は終了 学習が作動開始される場合は Ajg (k) = RAである場合は(★移動平均は
警報段階2につい★) (★てのみ計算される     ★) (★経験値からの限界値    ★) (★段階2の限界値はDat Flxの★)(★3倍に
正規化されなければな★) (★らない           *)平均値: = 
3 、 Dat Flx/ErfFix 、erf(★
平均値は正規化された経験★) (値である         ★) abv: =根(平均値) 、 Sigma+平均値、
マリンMLnTab (j) : =平均値−abyM
axTab (2) : =平均値十abv他の場合は (★3点はすべての警報段階比つい★)(★て計算され
る経験値からの限界★)(★値、この場合、警報段階1
の限★)(★界値は警報FlxTab (i)に正規化
★)(★されなければならない    ★)警報段階1
,213について繰り返す l:=警報段階 平均値:=警報FfxTab (L) /ErfFix
 、 erfabw: =根(平均値) 、 Sigm
a十平均値、マージンMinTab (1) : :平
均値−abyMarTab (i) : =平均値十a
bv終了繰り返す 次のような場合は終了 次のような場合は終了 しか経験から学習され得ないことがその理由である。テ
ストのために3つのy値がすべて合計される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による監視システムAC5の侭々の機能
段階の概略接続図、第2図は第1図のシステムの計算機
のシステムメモリの分割図、第3a図1.第3b図、第
3c図及びg3d図はAC3(7)蓄積データの例、第
4図及び第5図は機能説明のためのフローチャートであ
る。 コード表7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 動作個所に付属する測定機構と、これらの測定機構
    から供給される信号を評価するための手段とを持ち、評
    価の際に個々の動作個所に対する特性パラメータが得ら
    れかつ適当な目標値との重大な偏差について分析される
    、繊維機械の多数の動作個所を監視するためのシステム
    において、 a)目標値が、統計的に比較し得る集合の特性により形
    成され、 b)各監視過程の開始時に個々の目標値のために一般化
    された開始量が使用され、 c)これらの一般化された開始量が監視の経過中に絶対
    値に変換される ことを特徴とする、繊維機械の多数の動作個所を監視す
    るためのシステム。 2 目標値がすべての動作個所(x)のデータの処理に
    より個別事象及び集合の平均値の形で連続的に更新され
    かつ自動結論過程のための主要データを形成し、これら
    の目標値が、経験から知られた、システムへ入力可能な
    安全間隔により補足され、これらの安全間隔が、個々の
    動作個所で観察される事象に対する警報又は停止限界を
    定めることを特徴とする、請求項1に記載のシステム。 3 絶対値への一般化された開始量の変換が適応学習機
    構により行なわれることを特徴とする、請求項2に記載
    のシステム。 4 以下にチャネル(k)と呼ばれる、他の量に関する
    ある量の監視方法のそれぞれに対して複数、なるべく3
    つの警報段階が定められており、各チャネルが1つ又は
    複数の判断基準により検査されることを特徴とする、請
    求項3に記載のシステム。 5 機械1台当たりの、機械に関係する各チャネル及び
    糸1ロツト当たりの、糸に関係する各チャネルに対する
    個々の動作個所(x)に対する目標値を定めるために、
    別々の基準が設けられていることを特徴とする、請求項
    4に記載のシステム。 6 各動作個所(x)に、各チャネルに対する実際の測
    定値を持つ表(AktTab)及びこれらのチャネルに
    対する基準の値を持つ表(GarnRefTab又はM
    aschRefTab)がそれぞれ付属していることを
    特徴とする、請求項5に記載のシステム。 7 目標値を定めるために過去係数が定められており、
    この過去係数により過去の測定値の重み付けが行なわれ
    ることを特徴とする、請求項6に記載のシステム。 8 3つの警報段階比、突然の急激な偏差、長時間にわ
    たる明白な偏差、勾配による限界値の超過という条件が
    付属することを特徴とする、請求項4ないし7のうち1
    つに記載のシステム。 9 各チャネル(k)に、観察されるべき変数及び独立
    変数が付属しており、この独立変数に印が付属しており
    、この印を変数が越えた際に行動が開始され、すべての
    チャネルの各更新後にすべての動作個所(x)において
    、基準のチャネルの独立変数がこの変数の印を越えたか
    どうか検査されることを特徴とする、請求項6及び8の
    うち1つに記載のシステム。 10 独立変数が印を越えるたびに新しい目標値の形成
    が開始され、この目標値が新しい測定値及び古い目標値
    の重み付けから成ることを特徴とする、請求項9に記載
    のシステム。
JP1275126A 1988-10-25 1989-10-24 繊維機械の多数の動作個所を監視するためのシステム Pending JPH02163266A (ja)

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