JPH02161714A - 複合体積層磁器コンデンサ - Google Patents
複合体積層磁器コンデンサInfo
- Publication number
- JPH02161714A JPH02161714A JP63317041A JP31704188A JPH02161714A JP H02161714 A JPH02161714 A JP H02161714A JP 63317041 A JP63317041 A JP 63317041A JP 31704188 A JP31704188 A JP 31704188A JP H02161714 A JPH02161714 A JP H02161714A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- green sheet
- capacitors
- ceramic capacitor
- different
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 239000003985 ceramic capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 238000003475 lamination Methods 0.000 title abstract 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- WGCNASOHLSPBMP-UHFFFAOYSA-N hydroxyacetaldehyde Natural products OCC=O WGCNASOHLSPBMP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ０発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、積層磁器コンデサに関し、より詳細には同一
チップ内に定格電圧の異なった独立コンデンサを有する
複合体積層磁器コンデンサに関する。
チップ内に定格電圧の異なった独立コンデンサを有する
複合体積層磁器コンデンサに関する。
電子部品の小型化、実装高密度化が強力に推進されてお
り、積層磁器コンデンサについても同じすう勢にある。
り、積層磁器コンデンサについても同じすう勢にある。
従来の積層磁器コンデンサは帯状のセラミックグリーン
シートの片面に、同一形状（例えば短冊形）の複数個の
単位内部電極をグリーンシートの幅方向に一定の間隔を
おいて並べた電極群を、定間隔をおいて印刷して設け、
この印刷グリーンシートを電極群の一端が（辺縁におい
て）露出する形状の一定寸法に打ち抜いて、グリーンシ
一ト片を作成し、このグリーンシート片を所定の向きと
順序に重ね合わせ熱圧着して生積層体を作り、この生積
層体を電極群の列間隔の中央で切断して単体のコンデン
サ、または並列に配置した複数個のコンデンサを含む複
合体のコンデンサとし、整形して生チップに仕上げた後
、焼成し、電極群が露出している端面に外部電極を付加
してチップに作られていた。
シートの片面に、同一形状（例えば短冊形）の複数個の
単位内部電極をグリーンシートの幅方向に一定の間隔を
おいて並べた電極群を、定間隔をおいて印刷して設け、
この印刷グリーンシートを電極群の一端が（辺縁におい
て）露出する形状の一定寸法に打ち抜いて、グリーンシ
一ト片を作成し、このグリーンシート片を所定の向きと
順序に重ね合わせ熱圧着して生積層体を作り、この生積
層体を電極群の列間隔の中央で切断して単体のコンデン
サ、または並列に配置した複数個のコンデンサを含む複
合体のコンデンサとし、整形して生チップに仕上げた後
、焼成し、電極群が露出している端面に外部電極を付加
してチップに作られていた。
通常、電子装置内において、数種類の使用電圧（定格電
圧）があり、電圧と同一・数の種類が用いられている。
圧）があり、電圧と同一・数の種類が用いられている。
前述した複合体のコンデンサとしたチップは、同一の電
極群を設（づだグリーンシ・−・１・片を用いたもので
あるから、チップ内の独立コンデンサは同一定格（同一
容量、同一電圧）である。そのために、従来の複合体積
層磁器コンデンサは、同種類の独立コンデンサの高密度
化に有効であるだけであり、電子装置における高密度化
への寄与は限られているという欠点があった。
極群を設（づだグリーンシ・−・１・片を用いたもので
あるから、チップ内の独立コンデンサは同一定格（同一
容量、同一電圧）である。そのために、従来の複合体積
層磁器コンデンサは、同種類の独立コンデンサの高密度
化に有効であるだけであり、電子装置における高密度化
への寄与は限られているという欠点があった。
本発明の目的は、定格電圧の異なる独立コンデンサを、
同一チップ内に一体的に並べて配置した複合体積層コン
デンサを提供することにある。
同一チップ内に一体的に並べて配置した複合体積層コン
デンサを提供することにある。
口。発明の構成
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数個の単位内部電極の電極群を設けたグリ
ーンシート片が単位内部電極の少なくとも１個が欠落し
たものや、単位内部電極の位置を移動したものを含むこ
とを特徴とするものである。
ーンシート片が単位内部電極の少なくとも１個が欠落し
たものや、単位内部電極の位置を移動したものを含むこ
とを特徴とするものである。
即ち本発明は、
】、複数個の（１１位内部電極からなる電極群を設けた
複数個のグリーンシート片を積層して、焼結され、並べ
て設置された少なくとも２個の独）ｌコンデンサを一体
的構造とした複合体積層磁器コンデンサにおいて、前記
独立コンデンサは互いに異なる定格電圧を有するもので
あることを特徴とする複合体積層磁器コンデンサ、及び ２６複数個の単位内部電極からなる電極群を設けた複数
個のグリーンシート片を、積層して焼結され、並べて配
置した少なくとも２個の独立コンデンサを一体的構造と
した複合体積Ｍ磁器ごコンデンサの製造方法において、
前記グリ・−ンシー１へ片における電極群が単位内部電
極の欠落、移動を含むものであることを特徴とする複合
体積層磁器コンデンサの製造方法を提供する。
複数個のグリーンシート片を積層して、焼結され、並べ
て設置された少なくとも２個の独）ｌコンデンサを一体
的構造とした複合体積層磁器コンデンサにおいて、前記
独立コンデンサは互いに異なる定格電圧を有するもので
あることを特徴とする複合体積層磁器コンデンサ、及び ２６複数個の単位内部電極からなる電極群を設けた複数
個のグリーンシート片を、積層して焼結され、並べて配
置した少なくとも２個の独立コンデンサを一体的構造と
した複合体積Ｍ磁器ごコンデンサの製造方法において、
前記グリ・−ンシー１へ片における電極群が単位内部電
極の欠落、移動を含むものであることを特徴とする複合
体積層磁器コンデンサの製造方法を提供する。
単位内部電極の欠落は、内部電極の積層方向の間隔寸法
をシートの厚さ寸法だ番づに増やし、単位内部電極の位
置の変更は、グリーンシート片における単位内部電極の
露出の向きの組合せの種類を増やす。
をシートの厚さ寸法だ番づに増やし、単位内部電極の位
置の変更は、グリーンシート片における単位内部電極の
露出の向きの組合せの種類を増やす。
第１図は、本発明による生チップの一実施例について厚
さ方向に誇張した倶式的な一部縦断外観図であり、元の
外形を二点鎖線で、積層面を＠線で示している。
さ方向に誇張した倶式的な一部縦断外観図であり、元の
外形を二点鎖線で、積層面を＠線で示している。
第２図は、第１図の生チップの作成、に用いられる印刷
グリーンシー）１の最小単位を示す５、グリーンシー川
・２は、誘電体材料としてＢａＴｉ０１を用い、ボリビ
、＝、−ルアルニト−ルを結合剤グリコールを可〃シ剤
とした所要の厚さ（例えば３５１ｚｍ）の帯状のシ・〜
１・である。このグリーンシート２の片面にばＰｄベー
ストによる短冊形の単位内部電極（以下、単に電極と記
す）３をグリーンシートの幅方向二列に配列した電極群
の４個を単位として印刷している。図において、左側か
ら第１の、１１極群は電極３の２個を並列に配置したも
の、第２の電極群は１個の電極３だけ（図では下方の電
極が欠落）のもの、第３の電極群は電極３の２個を並列
に、且つ互いにずらせて（図では上方を右側／＼）配置
しまたもの、第４の電極群は第２図と同一のちのである
。
グリーンシー）１の最小単位を示す５、グリーンシー川
・２は、誘電体材料としてＢａＴｉ０１を用い、ボリビ
、＝、−ルアルニト−ルを結合剤グリコールを可〃シ剤
とした所要の厚さ（例えば３５１ｚｍ）の帯状のシ・〜
１・である。このグリーンシート２の片面にばＰｄベー
ストによる短冊形の単位内部電極（以下、単に電極と記
す）３をグリーンシートの幅方向二列に配列した電極群
の４個を単位として印刷している。図において、左側か
ら第１の、１１極群は電極３の２個を並列に配置したも
の、第２の電極群は１個の電極３だけ（図では下方の電
極が欠落）のもの、第３の電極群は電極３の２個を並列
に、且つ互いにずらせて（図では上方を右側／＼）配置
しまたもの、第４の電極群は第２図と同一のちのである
。
印刷グリーンシー１− ＋から打ち抜き（破線で示す打
ち抜き線）によりグリーンシー ｌ・片４Ａ、 ４Ｂ、
４Ｃ１及び４Ｂを作成する。これらのグリーンシート
片を、第１図番；−示すように下方から順に４Ａ、 ４
Ｂ、 ４Ｃ，４Ｂ、 ４．Ａ。
ち抜き線）によりグリーンシー ｌ・片４Ａ、 ４Ｂ、
４Ｃ１及び４Ｂを作成する。これらのグリーンシート
片を、第１図番；−示すように下方から順に４Ａ、 ４
Ｂ、 ４Ｃ，４Ｂ、 ４．Ａ。
４Ｂ、 ４Ｃ，４Ａ、！：′：積み重ねて、さらに最上
部に無地グリーンシート片５を重ね合わせて熱圧着によ
り一体と１．７で生積層体を作り、その四方の側面を切
削し、外形を整えて生チップが出来−Ｌ−がる１、生チ
ップ内には、２個の独立コンデンサが並べて併置されて
おり、一方（図で右側）のコンデンサは電極３間隔がク
リーンシート２の厚さだけであるコンデンサであり、他
方（図で左側、はぼ中央で縦断して示されている）のコ
ンデンサは電極３間隔がグリーンシート２の厚さの２倍
であるコンデンサであり、従って、定格電圧が互いに異
なるものである。
部に無地グリーンシート片５を重ね合わせて熱圧着によ
り一体と１．７で生積層体を作り、その四方の側面を切
削し、外形を整えて生チップが出来−Ｌ−がる１、生チ
ップ内には、２個の独立コンデンサが並べて併置されて
おり、一方（図で右側）のコンデンサは電極３間隔がク
リーンシート２の厚さだけであるコンデンサであり、他
方（図で左側、はぼ中央で縦断して示されている）のコ
ンデンサは電極３間隔がグリーンシート２の厚さの２倍
であるコンデンサであり、従って、定格電圧が互いに異
なるものである。
生チップは、従来通り焼成し、電極３の露出端を積層方
向に接続する外部電極（図示しない）を両端面に２個ず
つ設けて複合体積層磁器コンデンサに仕上げられる。
向に接続する外部電極（図示しない）を両端面に２個ず
つ設けて複合体積層磁器コンデンサに仕上げられる。
第３図は、本発明の生チップの他の実施例の一部縦断外
観図である。；の生チップの場合、印刷グリーンシート
１は第４図に示す二列配列の電極３の電極群の４個を印
刷したものを用い、グリーンシート片は６Ａ、 ６Ｂ、
６Ｃ，６Ｄの４種類である。グリーンシート片の積層
の順序は上方から６Ａ、 ６Ｂ、 ６Ｃ。
観図である。；の生チップの場合、印刷グリーンシート
１は第４図に示す二列配列の電極３の電極群の４個を印
刷したものを用い、グリーンシート片は６Ａ、 ６Ｂ、
６Ｃ，６Ｄの４種類である。グリーンシート片の積層
の順序は上方から６Ａ、 ６Ｂ、 ６Ｃ。
６Ｄ、 ６Ｃ，６Ｂ、 ６Ａ、 ６Ｂ、 ６Ｃ，６Ｄで
あり、第３図に示すように最上層に無地グリーンシート
片５を重ねて生チップを作る。なお、グリーンシート片
６Ｃ，６Ｄはそれぞれ６Ａ、 ６Ｂを１８０度向きを変
えて代用してもよい。
あり、第３図に示すように最上層に無地グリーンシート
片５を重ねて生チップを作る。なお、グリーンシート片
６Ｃ，６Ｄはそれぞれ６Ａ、 ６Ｂを１８０度向きを変
えて代用してもよい。
第３図に示す生チツプ内の独立コンデンサは、電極３間
隔がグリーンシート２の厚さだけのものと厚さの３倍の
もの（図でほぼ中央を縦断して示す）とである。
隔がグリーンシート２の厚さだけのものと厚さの３倍の
もの（図でほぼ中央を縦断して示す）とである。
ハ１発明の効果
第３図に示す複合体積層磁器コンデンサは例えば電極３
間隔が大きいほうのコンデンサは容量１μＦ、定格電圧
７５Ｖであり、他方のコンデンサは容量３．３μＦ、定
格電圧２５Ｖであり、チップの長さと幅はそれぞれ５．
６ｍｍと９．５ｍｍであり、その実装面積は５３１ｎＩ
ｌ＋２となる。これに対し、上述の２種類の個別コンデ
ンサを用いる場合、実装面積は長さ５．６ｍｍ、幅５．
Ｏｉｎのチップの２個分とチップ間隔との合計であり
、 ６２ｍｍ２である。従って、本発明による第２の実
施例の場合、コンデンサの実装面積を約１５％減少出来
るという効果がある。又、複数個のコンデンサを１ケで
供給出来るため作業性が改善される。
間隔が大きいほうのコンデンサは容量１μＦ、定格電圧
７５Ｖであり、他方のコンデンサは容量３．３μＦ、定
格電圧２５Ｖであり、チップの長さと幅はそれぞれ５．
６ｍｍと９．５ｍｍであり、その実装面積は５３１ｎＩ
ｌ＋２となる。これに対し、上述の２種類の個別コンデ
ンサを用いる場合、実装面積は長さ５．６ｍｍ、幅５．
Ｏｉｎのチップの２個分とチップ間隔との合計であり
、 ６２ｍｍ２である。従って、本発明による第２の実
施例の場合、コンデンサの実装面積を約１５％減少出来
るという効果がある。又、複数個のコンデンサを１ケで
供給出来るため作業性が改善される。
本発明は、数種類の使用電圧がある電子装置の小型化に
極めて有効である。
極めて有効である。
第１図は、本発明の一実施例を生チップの状態で示す一
部縦断外観斜視図。 第２図は、第１図の生チップに用いられる印刷グリーン
シートとグリーンシート片を示す平面図。 第３図は他の実施例について第１図と同様に示す生チッ
プの縦断外観斜視図。 第４図は、第３図に示す生チップに用いられる印刷グリ
ーンシート、及びグリーン−シト片を示す平面図である
。 １・・・印刷グリーンシート、２・・・グリーンシート
、３・・・単位内部電極、４Ａ及至４Ｃ１６Ａ及至６Ｄ
・・・グリーンシート片、５・・・無地グリ−シート片
。 第７図 第３図 第２図 第４図
部縦断外観斜視図。 第２図は、第１図の生チップに用いられる印刷グリーン
シートとグリーンシート片を示す平面図。 第３図は他の実施例について第１図と同様に示す生チッ
プの縦断外観斜視図。 第４図は、第３図に示す生チップに用いられる印刷グリ
ーンシート、及びグリーン−シト片を示す平面図である
。 １・・・印刷グリーンシート、２・・・グリーンシート
、３・・・単位内部電極、４Ａ及至４Ｃ１６Ａ及至６Ｄ
・・・グリーンシート片、５・・・無地グリ−シート片
。 第７図 第３図 第２図 第４図
Claims (2)
- １．複数個の単位内部電極からなる電極群を設けた複数
個のグリーンシート片を積層して、焼結され、並べて設
置された少なくとも２個の独立コンデンサを一体的構造
とした複合体積層磁器コンデンサにおいて、前記独立コ
ンデンサは互いに異なる定格電圧を有するものであるこ
とを特徴とする複合体積層磁器コンデンサ。 - ２．複数個の単位内部電極からなる電極群を設けた複数
個のグリーンシート片を、積層して焼結され、並べて配
置した少なくとも２個の独立コンデンサを一体的構造と
した複合体積層磁器コンデンサの製造方法において、前
記グリーンシート片における電極群が単位内部電極の欠
落、移動を含むものであることを特徴とする複合体積層
磁器コンデンサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317041A JPH0727839B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 複合体積層磁器コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317041A JPH0727839B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 複合体積層磁器コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161714A true JPH02161714A (ja) | 1990-06-21 |
| JPH0727839B2 JPH0727839B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=18083755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63317041A Expired - Lifetime JPH0727839B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 複合体積層磁器コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727839B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60158612A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | 富士通株式会社 | 多層セラミツクコンデンサ |
| JPS6248369A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-03 | バウムガルトナー パピヤース ソシエテ アノニム | 巻きタバコ用フイルター・ユニツトとその製法 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63317041A patent/JPH0727839B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60158612A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | 富士通株式会社 | 多層セラミツクコンデンサ |
| JPS6248369A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-03 | バウムガルトナー パピヤース ソシエテ アノニム | 巻きタバコ用フイルター・ユニツトとその製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727839B2 (ja) | 1995-03-29 |
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