JPH02160413A - 鋸刃 - Google Patents
鋸刃Info
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- JPH02160413A JPH02160413A JP63307782A JP30778288A JPH02160413A JP H02160413 A JPH02160413 A JP H02160413A JP 63307782 A JP63307782 A JP 63307782A JP 30778288 A JP30778288 A JP 30778288A JP H02160413 A JPH02160413 A JP H02160413A
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- Japan
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- tooth
- pattern
- saw
- saw blade
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- 235000020639 clam Nutrition 0.000 description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 241000237519 Bivalvia Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/02—Circular saw blades
- B23D61/021—Types of set; Variable teeth, e.g. variable in height or gullet depth; Varying pitch; Details of gullet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/12—Straight saw blades; Strap saw blades
- B23D61/121—Types of set; Variable teeth, e.g. variable in height or gullet depth; Varying pitch; Details of gullet
-
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23D61/12—Straight saw blades; Strap saw blades
- B23D61/123—Details of saw blade body
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば丸鋸、帯鋸のごとき鋸刃に係り、さ
らに詳細には、鋸刃において歯数の等しいセットにはア
サリ歯のパターンが互に逆のパターンのセットを包含し
てなる鋸刃に関する。
らに詳細には、鋸刃において歯数の等しいセットにはア
サリ歯のパターンが互に逆のパターンのセットを包含し
てなる鋸刃に関する。
(従来の技術)
従来の鋸刃は、直歯を包みかつ左右のアサリ歯の数を等
しく備えてなる複数の歯の組合せを1セットとして備え
、適宜の各セットを交互に順次配設した構成が一般的で
ある。
しく備えてなる複数の歯の組合せを1セットとして備え
、適宜の各セットを交互に順次配設した構成が一般的で
ある。
(発明が解決しようとする課題)
従゛来の鋸刃においては、歯数の等しいセットにおける
右アサリ歯、左アサリ歯の配置位置をみると、各アサリ
歯はセットにおいて常に所定の位置に位置しである。す
なわちアサリ出しパターンは一定である。したがって、
従来の鋸刃は、同一セットにおいては常に同一のアサリ
パターンとなる。
右アサリ歯、左アサリ歯の配置位置をみると、各アサリ
歯はセットにおいて常に所定の位置に位置しである。す
なわちアサリ出しパターンは一定である。したがって、
従来の鋸刃は、同一セットにおいては常に同一のアサリ
パターンとなる。
鋸刃においては、例えば左右のアサリ歯のアサリ出しが
等しく均衡している場合には切曲りを生じることなく材
料を切断することができる。しがし、例えば製造工程等
において、左右のアサリ歯の均衡が失われて、例えば片
側に偏ると、一方向へ切曲る傾向が大きくなり、切曲り
を生じ易いものとなるという問題点がある。
等しく均衡している場合には切曲りを生じることなく材
料を切断することができる。しがし、例えば製造工程等
において、左右のアサリ歯の均衡が失われて、例えば片
側に偏ると、一方向へ切曲る傾向が大きくなり、切曲り
を生じ易いものとなるという問題点がある。
この発明は、上述のごとき問題点に鑑みてなされたもの
で、歯数の等しいセットにおける左右のアサリ歯のアサ
リパターンを同一のアサリパターンとせずに、アサリパ
ターンが逆のパターンのセットを設けて、鋸刃全体とし
て左右のアサリ歯の均衡を保持した鋸刃を提供しようと
するものである。
で、歯数の等しいセットにおける左右のアサリ歯のアサ
リパターンを同一のアサリパターンとせずに、アサリパ
ターンが逆のパターンのセットを設けて、鋸刃全体とし
て左右のアサリ歯の均衡を保持した鋸刃を提供しようと
するものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前述のごとき従来の問題点を解決するために、第1発明
においては、鋸刃において直歯、右アサリ歯および左ア
サリ歯の3歯以上の複数の歯をグループ化して1セット
とする複数のセットを備え、かつ歯数の等しいセットに
はアサリ歯のアサリ出しパターンが互に逆パターンのセ
ットを包含してなるものである。
においては、鋸刃において直歯、右アサリ歯および左ア
サリ歯の3歯以上の複数の歯をグループ化して1セット
とする複数のセットを備え、かつ歯数の等しいセットに
はアサリ歯のアサリ出しパターンが互に逆パターンのセ
ットを包含してなるものである。
また、第2発明においては、鋸刃における面出の前後の
アサリ歯が共に右アサリ歯である第1パターン;直歯に
おける前後のアサリ歯が共に左アサリ歯である第2パタ
ーン;直歯の前側が右アサリ歯で後側が左アサリ歯であ
る第3パターン;直歯の前側が左アサリ歯で後側が右ア
サリ歯である第4パターン;の各アサリ出しパターンを
包含してなるものである。
アサリ歯が共に右アサリ歯である第1パターン;直歯に
おける前後のアサリ歯が共に左アサリ歯である第2パタ
ーン;直歯の前側が右アサリ歯で後側が左アサリ歯であ
る第3パターン;直歯の前側が左アサリ歯で後側が右ア
サリ歯である第4パターン;の各アサリ出しパターンを
包含してなるものである。
(作用)
第1発明においては、直歯および左右のアサリ歯を含む
複数の歯をグループ化して1セットとした複数のセット
を備えてなる鋸刃において、歯数の等しいセットには、
アサリ歯のアサリ出しパターンが互に逆のパターンのセ
ットを包含しているものであるから、歯数の等しいセッ
トにおいては、アサリ出しパータンが同一となるような
ことはない。したがって、左右のアサリ歯の偏りが解消
され、全体として左右のアサリが均衡することとなる。
複数の歯をグループ化して1セットとした複数のセット
を備えてなる鋸刃において、歯数の等しいセットには、
アサリ歯のアサリ出しパターンが互に逆のパターンのセ
ットを包含しているものであるから、歯数の等しいセッ
トにおいては、アサリ出しパータンが同一となるような
ことはない。したがって、左右のアサリ歯の偏りが解消
され、全体として左右のアサリが均衡することとなる。
第2発明においては、第1パターンと第2パターンとが
アサリ出しパターンが逆になり、また第3パターンと第
4パターンとのアサリ出しパターンとが逆になる。した
がって、鋸刃全体としては左右のアサリが均衡すること
となる。
アサリ出しパターンが逆になり、また第3パターンと第
4パターンとのアサリ出しパターンとが逆になる。した
がって、鋸刃全体としては左右のアサリが均衡すること
となる。
(実施例)
第1図を参照するに、この実施例に係る鋸刃1は、直歯
al+左アサリ歯す、、d、および右アサリ歯C1,e
1の5歯をグループとした第1セットAとし、直歯a2
.右アサリ歯b2.d2および左アサリ歯c2.e2の
5歯をグループとした第2セットBとを備えると共に、
第1セットAと同様の第3セットCおよび第2セットB
と同様の第4セットDを備えている。
al+左アサリ歯す、、d、および右アサリ歯C1,e
1の5歯をグループとした第1セットAとし、直歯a2
.右アサリ歯b2.d2および左アサリ歯c2.e2の
5歯をグループとした第2セットBとを備えると共に、
第1セットAと同様の第3セットCおよび第2セットB
と同様の第4セットDを備えている。
上記第1セットAにおいては、直歯a1の前に左アサリ
歯り++右アサリ歯C4,左アサリ歯d1.右アサリ歯
e1を順次配置したアサリ出しパターンになっている。
歯り++右アサリ歯C4,左アサリ歯d1.右アサリ歯
e1を順次配置したアサリ出しパターンになっている。
これに対し、第2セットBにおいては、直歯a2の前に
右アサリ歯b2+左アサリ歯c2.右アサリ歯d2.左
アサリ歯e2を順次配置したアサリ出しパターンになっ
ている。すなわち、第1セットAのアサリ出しパターン
と第2セットBのアサリ出しパターンとは逆パターンに
なっている。同様に、第3セットCのアサリ出しパター
ンと第4セットDのアサリ出しパターンとは逆になって
いる。
右アサリ歯b2+左アサリ歯c2.右アサリ歯d2.左
アサリ歯e2を順次配置したアサリ出しパターンになっ
ている。すなわち、第1セットAのアサリ出しパターン
と第2セットBのアサリ出しパターンとは逆パターンに
なっている。同様に、第3セットCのアサリ出しパター
ンと第4セットDのアサリ出しパターンとは逆になって
いる。
なお、本実施例においては、第1セットA〜第4セット
Dにおける歯数が等しく、かつ第1セットAと第3セッ
トCとが同様であので、本実施例においては、アサリ出
しパターンが互に逆のセットが交互に配置された構成と
なっている。しかし、第3.第4セットC,Dのアサリ
出しパターンを互に逆に維持して、例えば第3セットC
および第4セットDの歯数を適宜に増減して、第1.第
2セットA、Bの歯数と異にすることも可能であり、か
つ各セットA、B、C,Dの配置を適宜に変ることも可
能である。
Dにおける歯数が等しく、かつ第1セットAと第3セッ
トCとが同様であので、本実施例においては、アサリ出
しパターンが互に逆のセットが交互に配置された構成と
なっている。しかし、第3.第4セットC,Dのアサリ
出しパターンを互に逆に維持して、例えば第3セットC
および第4セットDの歯数を適宜に増減して、第1.第
2セットA、Bの歯数と異にすることも可能であり、か
つ各セットA、B、C,Dの配置を適宜に変ることも可
能である。
上記構成において、例えば第1セットAが左へ切曲る特
性を有するようにアサリ出しが片寄っているとすると、
従来の鋸刃においては、第1セットAのアサリ出しパタ
ーンが繰り返される構成であったので、左へ切曲る傾向
が大きいものであった。
性を有するようにアサリ出しが片寄っているとすると、
従来の鋸刃においては、第1セットAのアサリ出しパタ
ーンが繰り返される構成であったので、左へ切曲る傾向
が大きいものであった。
しかし、本実施例においては、第1セットAのアサリ出
しパターンと逆のアサリ出しパターンの第2セットBを
備えているものである。したがって、第2セットBは第
1セットAと逆に右へ切曲る特性を有するようになり、
鋸刃1全体としては切曲りを生じることなしに材料を切
断し得ることとなる。
しパターンと逆のアサリ出しパターンの第2セットBを
備えているものである。したがって、第2セットBは第
1セットAと逆に右へ切曲る特性を有するようになり、
鋸刃1全体としては切曲りを生じることなしに材料を切
断し得ることとなる。
第2図は第2実施例を示すもので、第1セットAと第2
セットBのアサリ出しパターンを同じにし、第3セット
Cと第4セットDとのアサリ出しパターンを、第1.第
2セットA、Hのアサリ出しパターンと逆のアサリ出し
パターンに構成したものである。すなわち、この実施例
においては、第1セットAと第3セットCとのアサリ出
しバタンか互に逆になっており、かつ第2セットBと第
4セットCとのアサリ出しパターンが互に逆になってい
るものであり、アサリ出しパターンが互に逆のセットを
交互に配置した構成でない点において、第1図の構成と
相違するものである。
セットBのアサリ出しパターンを同じにし、第3セット
Cと第4セットDとのアサリ出しパターンを、第1.第
2セットA、Hのアサリ出しパターンと逆のアサリ出し
パターンに構成したものである。すなわち、この実施例
においては、第1セットAと第3セットCとのアサリ出
しバタンか互に逆になっており、かつ第2セットBと第
4セットCとのアサリ出しパターンが互に逆になってい
るものであり、アサリ出しパターンが互に逆のセットを
交互に配置した構成でない点において、第1図の構成と
相違するものである。
なお、第2図の実施例においては、第1セットAと第2
セットBとを合せた10歯を1セットとみなし、かつ第
3セットCと第4セットDとを合せて1セットとみなし
た場合には、アサリ出しパターンが互に逆のセットを交
互に配置した構成とみることもできるものである。
セットBとを合せた10歯を1セットとみなし、かつ第
3セットCと第4セットDとを合せて1セットとみなし
た場合には、アサリ出しパターンが互に逆のセットを交
互に配置した構成とみることもできるものである。
ところで、上記実施例においては、各セットA。
B、C,Dの歯数が5歯の場合について説明したが、各
セットの歯数は、直歯、右アサリ歯および左アサリ歯の
3歯以上であれば良いものである。
セットの歯数は、直歯、右アサリ歯および左アサリ歯の
3歯以上であれば良いものである。
また、各セットの歯数は必ずしも等しくなくとも良いが
、アサリ出しパターンが互に逆になる関係あるペアーの
セットは歯数を等しくする必要がある。
、アサリ出しパターンが互に逆になる関係あるペアーの
セットは歯数を等しくする必要がある。
前述したように、鋸刃においては、直歯、右アサリ歯お
よび左アサリ歯の3歯が必要である。3歯を1セットと
する場合には、歯の配置パターンが次の4パターンを組
合せることが望ましい。すなわち、第2図に示すように
、直歯aQの前後の歯bO+elが共に右アサリ歯であ
る第1パターンP1と、直歯a2の前後の歯b2.e3
が共に左アサリ歯である第2パターンP2と、直歯a3
の前の歯b3が右アサリ歯で、後側の歯e4が左アサリ
歯である第3パターンP3および直歯a1の前の歯b1
が左アサリ歯で、後の歯e2が右アサリ歯である第4パ
ターンP4の、各アサリ出しパターンP1〜P4の組合
せであることが望ましい。
よび左アサリ歯の3歯が必要である。3歯を1セットと
する場合には、歯の配置パターンが次の4パターンを組
合せることが望ましい。すなわち、第2図に示すように
、直歯aQの前後の歯bO+elが共に右アサリ歯であ
る第1パターンP1と、直歯a2の前後の歯b2.e3
が共に左アサリ歯である第2パターンP2と、直歯a3
の前の歯b3が右アサリ歯で、後側の歯e4が左アサリ
歯である第3パターンP3および直歯a1の前の歯b1
が左アサリ歯で、後の歯e2が右アサリ歯である第4パ
ターンP4の、各アサリ出しパターンP1〜P4の組合
せであることが望ましい。
この場合、第1パターンP1と第2パターンP2とが互
に逆のアサリ出しパターンとなり、また第3パターンP
3と第4パターンP4とが互に逆のアサリ出しパターン
となる。したがって、鋸刃全体としては左右のアサリ出
しの均衡が保持され、片側に偏ることが阻止されて、前
記実施例と同様の効果を奏し得るものである。
に逆のアサリ出しパターンとなり、また第3パターンP
3と第4パターンP4とが互に逆のアサリ出しパターン
となる。したがって、鋸刃全体としては左右のアサリ出
しの均衡が保持され、片側に偏ることが阻止されて、前
記実施例と同様の効果を奏し得るものである。
なお、この発明は前述の実施例のみに限るものではなく
、適宜の変更を行なうことによっては、その他の態様で
も実施し得るものである。
、適宜の変更を行なうことによっては、その他の態様で
も実施し得るものである。
[発明の効果コ
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明においては、アサリ出しパターンが互に逆であるセ
ットを備えてなるものであるから、一方のアサリ出しパ
ターンが、例えば左へ曲る特性を有する場合であっても
、逆のパターンか右へ曲る特性を有することとなり、鋸
刃全体としては切曲る傾向を防止できるものである。
発明においては、アサリ出しパターンが互に逆であるセ
ットを備えてなるものであるから、一方のアサリ出しパ
ターンが、例えば左へ曲る特性を有する場合であっても
、逆のパターンか右へ曲る特性を有することとなり、鋸
刃全体としては切曲る傾向を防止できるものである。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は第1実
施例の鋸刃のアサリ出しパターンを示す説明図、第2図
は第2実施例を示すアサリ出しパターンの説明図である
。 A・・・第1セット B・・・第2セットa1・・・
直歯 bl、d、・・・左アサリ歯CI+ e
l・・・右アサリ歯
施例の鋸刃のアサリ出しパターンを示す説明図、第2図
は第2実施例を示すアサリ出しパターンの説明図である
。 A・・・第1セット B・・・第2セットa1・・・
直歯 bl、d、・・・左アサリ歯CI+ e
l・・・右アサリ歯
Claims (2)
- (1)鋸刃において直歯、右アサリ歯および左アサリ歯
の3歯以上の複数の歯をグループ化して1セットとする
複数のセットを備え、かつ歯数の等しいセットにはアサ
リ歯のアサリ出しパターンが互に逆パターンのセットを
包含してなることを特徴とする鋸刃。 - (2)鋸刃における直歯の前後のアサリ歯が共に右アサ
リ歯である第1パターン;直歯における前後のアサリ歯
が共に左アサリ歯である第2パターン;直歯の前側が右
アサリ歯で後側が左アサリ歯である第3パターン;直歯
の前側が左アサリ歯で後側が右アサリ歯である第4パタ
ーン;の各アサリ出しパターンを包含してなることを特
徴とする鋸刃。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63307782A JP2853767B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 鋸 刃 |
CA 2004703 CA2004703C (en) | 1988-12-07 | 1989-12-06 | Saw blade |
IT2263189A IT1237867B (it) | 1988-12-07 | 1989-12-06 | Lama di sega |
GB8927587A GB2226274B (en) | 1988-12-07 | 1989-12-06 | Saw blade |
US07/446,786 US5094135A (en) | 1988-12-07 | 1989-12-06 | Saw blade |
CA 2214056 CA2214056A1 (en) | 1988-12-07 | 1989-12-06 | Saw blade |
KR1019890018102A KR960000658B1 (ko) | 1988-12-07 | 1989-12-07 | 톱날 |
FR8916208A FR2639855B1 (fr) | 1988-12-07 | 1989-12-07 | Lame de scie |
DE19893940552 DE3940552B4 (de) | 1988-12-07 | 1989-12-07 | Sägeblatt |
GB9218186A GB2257654B (en) | 1988-12-07 | 1992-08-26 | Saw blade |
GB9218187A GB2257655B (en) | 1988-12-07 | 1992-08-26 | Saw blade |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63307782A JP2853767B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 鋸 刃 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02160413A true JPH02160413A (ja) | 1990-06-20 |
JP2853767B2 JP2853767B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=17973196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63307782A Expired - Fee Related JP2853767B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 鋸 刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2853767B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100478387B1 (ko) * | 1996-03-11 | 2005-10-05 | 아마다 컴패니 리미티드 | 띠톱날 |
JP2016068212A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社アマダホールディングス | 鋸刃 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248503U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-25 | ||
JPS62152612A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Amada Co Ltd | 鋸刃 |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP63307782A patent/JP2853767B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248503U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-25 | ||
JPS62152612A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Amada Co Ltd | 鋸刃 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100478387B1 (ko) * | 1996-03-11 | 2005-10-05 | 아마다 컴패니 리미티드 | 띠톱날 |
JP2016068212A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社アマダホールディングス | 鋸刃 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2853767B2 (ja) | 1999-02-03 |
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---|---|---|---|
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