JP2853767B2 - 鋸 刃 - Google Patents

鋸 刃

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JP2853767B2 JP63307782A JP30778288A JP2853767B2 JP 2853767 B2 JP2853767 B2 JP 2853767B2 JP 63307782 A JP63307782 A JP 63307782A JP 30778288 A JP30778288 A JP 30778288A JP 2853767 B2 JP2853767 B2 JP 2853767B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば丸鋸、帯鋸のごとき鋸刃に係り、
さらに詳細には、鋸刃において歯数の等しいセットには
アサリ歯のパターンが互に逆のパターンのセットを包含
してなる鋸刃に関する。
(従来の技術) 従来の鋸刃は、直歯を包みかつ左右のアサリ歯の数を
等しく備えてなる複数の歯の組合せを1セットとして備
え、適宜の各セットを交互に順次配設した構成が一般的
である。
(発明が解決しようとする課題) 従来の鋸刃においては、歯数の等しいセットにおける
右アサリ歯、左アサリ歯の配置位置をみると、各アサリ
歯はセットにおいて常に所定の位置に位置してある。す
なわちアサリ出しパターンは一定である。したがって、
従来の鋸刃は、同一セットにおいては常に同一のアサリ
パターンとなる。
鋸刃においては、例えば左右のアサリ歯のアサリ出し
が等しく均衡している場合には切曲りを生じることなく
材料を切断することができる。しかし、例えば製造工程
等において、左右のアサリ歯の均衡が失われて、例えば
片側に偏ると、一方向へ切曲る傾向が大きくなり、切曲
りを生じ易いものとなるという問題点がある。
この発明は、上述のごとき問題点に鑑みてなされたも
ので、歯数の等しいセットにおける左右のアサリ歯のア
サリパターンを同一のアサリパターンとせずに、アサリ
パターンが逆のパターンのセットを設けて、鋸刃全体と
して左右のアサリ歯の均衡を保持した鋸刃を提供しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題点に鑑みて、請求項1の記載
に係る発明は、鋸刃における直歯の前後のアサリ歯が共
に右アサリ歯である第1パターンと直歯の前後のアサリ
歯が共に左アサリ歯である第2パターンとを交互に配置
し、直歯の直前直後に配置した左右のアサリ歯に隣接し
たアサリ歯は左右が逆のアサリ歯であって、同一方向の
アサリ歯を全体に亘って連続することなく配置した構成
である。
請求項2の記載に係る発明は、鋸刃における直歯の前
後のアサリ歯が共に右アサリ歯である第1パターンと直
歯における前後のアサリ歯が共に左アサリ歯である第2
パターンとを交互に配置すると共に、直歯の前側が右ア
サリ歯で後側が左アサリ歯である第3パターンと直歯の
前側が左アサリ歯で後側が右アサリ歯である第4パター
ンとを交互に配置し、かつ直歯の直前直後に配置した左
右のアサリ歯に隣接したアサリ歯は左右が逆のアサリ歯
であって、同一方向のアサリ歯を全体に亘って連続する
ことなく配置した構成である。
(実施例) 第1図を参照するに、この実施例に係る鋸刃1は、直
歯a1,左アサリ歯b1,d1および右アサリ歯c1,e1の5歯
をグループとした第1セットAとし、直歯a2,右アサリ
歯b2,d2および左アサリ歯c2,e2の5歯をグループとし
た第2セットBとを備えると共に、第1セットAと同様
の第3セットCおよび第2セットBと同様の第4セット
Dを備えている。
上記第1セットAにおいては、直歯a1の前に左アサリ
歯b1,右アサリ歯c1,左アサリ歯d1,右アサリ歯e1を順
次配置したアサリ出しパターンになっている。これに対
し、第2セットBにおいては、直歯a2の前に右アサリ歯
b2,左アサリ歯c2,右アサリ歯d2,左アサリ歯e2を順次
配置したアサリ出しパターンになっている。すなわち、
第1セットAのアサリ出しパターンと第2セットBのア
サリ出しパターンとは逆パターンになっている。同様
に、第3セットCのアサリ出しパターンと第4セットD
のアサリ出しパターンとは逆になっている。
なお、本実施例においては、第1セットA〜第4セッ
トDにおける歯数が等しく、かつ第1セットAと第3セ
ットCとが同様であので、本実施例においては、アサリ
出しパターンが互に逆のセットが交互に配置された構成
となっている。しかし、第3,第4セットC,Dのアサリ出
しパターンを互に逆に維持して、例えば第3セットCお
よび第4セットDの歯数を適宜に増減して、第1,第2セ
ットA,Bの歯数と異にすることも可能であり、かつ各セ
ットA,B,C,Dの配置を適宜に変えることも可能である。
上記構成において、例えば第1セットAが左へ切曲る
特性を有するようにアサリ出しが片寄っているとする
と、従来の鋸刃においては、第1セットAのアサリ出し
パターンが繰り返される構成であったので、左へ切曲る
傾向が大きいものであった。
しかし、本実施例においては、第1セットAのアサリ
出しパターンと逆のアサリ出しパターンの第2セットB
を備えているものである。したがって、第2セットBは
第1セットAと逆に右へ切曲る特性を有するようにな
り、鋸刃1全体としては切曲りを生じることなしに材料
を切断し得ることとなる。
上記構成においては、直歯の直前直後のアサリ歯の配
置について見ると、直歯の前後のアサリ歯が共に右アサ
リ歯である第1のパターンと、直歯の前後のアサリ歯が
共に左アサリ歯である第2のパターンとを交互に配置
し、かつ同一方向のアサリ歯が全体に亘って連続しない
ように配置してある。
第2図は第2実施例を示すもので、第1セットAと第
2セットBのアサリ出しパターンを同じにし、第3セッ
トCと第4セットDとのアサリ出しパターンを、第1,第
2セットA,Bのアサリ出しパターンと逆のアサリ出しパ
ターンに構成したものである。すなわち、この実施例に
おいては、第1セットAと第3セットCとのアサリ出し
パターンが互に逆になっており、かつ第2セットBと第
4セットCとのアサリ出しパターンが互に逆になってい
るものであり、アサリ出しパターンが互に逆のセットを
交互に配置した構成でない点において、第1図の構成と
相違するものである。
なお、第2図の実施例においては、第1セットAと第
2セットBとを合せた10歯を1セットとみなし、かつ第
3セットCと第4セットDとを合せて1セットとみなし
た場合には、アサリ出しパターンが互に逆のセットを交
互に配置した構成とみることもできるものである。
また、第2図の構成においては、直歯の前後のアサリ
歯が共に右アサリ歯である第1のパターンと、直歯の前
後のアサリ歯が共に左アサリ歯である第2のパターンと
を交互に配置すると共に、直歯の前後のアサリ歯が左,
右のアサリ歯である第3のパターンと直歯の前後のアサ
リ歯が左,右のアサリ歯である第4のパターンとを交互
に配置した構成であって、第1、第4,第2,第3のパター
ンが順次配置され、かつ同一方向のアサリ歯が全体に亘
って連続することなく配置した構成である。
ところで、上記実施例においては、各セットA,B,C,D
の歯数が5歯の場合について説明したが、各セットの歯
数は、直歯、右アサリ歯および左アサリ歯の3歯以上で
あれば良いものである。また、各セットの歯数は必ずし
も等しくなくとも良いが、アサリ出しパターンが互いに
逆になる関係あるペアーのセットは歯数を等しくする必
要がある。
前述したように、鋸刃においては、直歯、右アサリ歯
およひ左アサリ歯の3歯が必要である。3歯を1セット
とする場合には、歯の配置パターンが次の4パターンを
組合せることが望ましい。すなわち、第2図に示すよう
に、直歯a0の前後の歯b0,e1が共に右アサリ歯である第
1パターンP1と、直歯a2の前後の歯b2,e3が共に左アサ
リ歯である第2パターンP2と、直歯a3の前の歯b3が右ア
サリ歯で、後側の歯e4が左アサリ歯である第3パターン
P3および直歯a1の前の歯b1が左アサリ歯で、後の歯e2
右アサリ歯である第4パターンP4の、各アサリ出しパタ
ーンP1〜P4の組合せであることが望ましい。
この場合、第1パターンP1と第2パターンP2とが互に
逆のアサリ出しパターンとなり、また第3パターンP3と
第4パターンP4とが互に逆のアサリ出しパターンとな
る。したがって、鋸刃全体としては左右のアサリ出しの
均衡が保持され、片側に偏ることが阻止されて、前記実
施例と同様の効果を奏し得るものである。
第1図、第2図およびその説明より理解されるよう
に、直歯の直前直後に配置した左右のアサリ歯に隣接す
るアサリ歯はそれぞれ逆のアサリ歯であって、同一方向
のアサリ歯を全体に亘って連続することなく配置してあ
る。
なお、この発明は前述の実施例のみに限るものではな
く、適宜の変更を行なうことによっては、その他の態様
でも実施し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに請求項1の記載に係る発明は、鋸刃における直歯
の前後のアサリ歯が共に右アサリ歯である第1パターン
と直歯の前後のアサリ歯が共に左アサリ歯である第2パ
ターンとを交互に配置し、直歯の直前直後に配置した左
右のアサリ歯に隣接したアサリ歯は左右が逆のアサリ歯
であって、同一方向のアサリ歯を全体に亘って連続する
ことなく配置した構成である。
請求項2の記載に係る発明は、鋸刃における直歯の前
後のアサリ歯が共に右アサリ歯である第1パターンと直
歯における前後のアサリ歯が共に左アサリ歯である第2
パターンとを交互に配置すると共に、直歯の前側が右ア
サリ歯で後側が左アサリ歯である第3パターンと直歯の
前側が左アサリ歯で後側が右アサリ歯である第4パター
ンとを交互に配置し、かつ直歯の直前直後に配置した左
右のアサリ歯に隣接したアサリ歯は左右が逆のアサリ歯
であって、同一方向のアサリ歯を全体に亘って連続する
ことなく配置した構成である。
前記構成より明らかなように、請求項1においては、
直歯の前後のアサリ歯が共に右アサリ歯である第1のパ
ターンと直歯の前後のアサリ歯が共に左アサリ歯である
第2パターンのセットが交互に配置してあるから、一方
のアサリ出しパターンが例えば左へ曲る特性を有する場
合には逆のアサリ出しパターンが右へ曲る特性を有する
こととなり、鋸刃全体としては切曲る傾向を防止するこ
とができるものである。
また、直歯の直前直後に配置したアサリ歯に隣接した
アサリ歯は逆のアサリ歯であって同一方向のアサリ歯を
連続することなく配置してあるから、例えば直歯によっ
て形成される切削溝の右側を切削する先行の右アサリ歯
に後続する右アサリ歯との間には、左アサリ歯、直歯、
左アサリ歯の3歯が位置するものであって、先行の右ア
サリ歯と後続の右アサリ歯との間の距離を必要以上に長
くすることなく比較的短くでき、後続の右アサリ歯の切
削長を短くして負荷を小さくし、後続の右アサリ歯の摩
耗を抑制することができるものである。このことは左ア
サリ歯の場合も同様である。
直歯に関しては、先行する直歯と後続する直歯との間
には、例えば右アサリ歯,左アサリ歯,右アサリ歯,左
アサリ歯の4歯が位置することとなって、左右のアサリ
歯の場合よりも1歯分だけ長くなる。換言すれば、間に
配置する歯を4歯に抑えることが可能になって負荷を軽
減できるものである。
ところで、鋸刃において左右のアサリ歯は、切削作用
時には鋸刃の走行方向に見たとき、切削抵抗の左右方向
の分力によって弾性変形される。この弾性変形は、摩耗
量が大きくなれば大きくなり、切曲りや切削溝が狭くな
る原因になるので、左右のアサリ歯の摩耗は可能な限り
抑制することが望ましい。直歯においても摩耗を抑制す
ることが望ましいことが勿論であるが、直歯においては
左右方向の分力が作用するとしても互いに相殺するの
で、切曲りの原因となることは少ないものである。
すなわち、本発明によれば、直歯の前後のアサリ歯が
共に同一方向のアサリ歯の第1パターンとアサリ歯の方
向が逆の第2のパターンとを交互に配置し、かつ全体に
亘って同一方向のアサリ歯が連続することのない配置と
したことにより、左右方向への切曲りを抑制することが
できると共に、左右の各アサリ歯及び直歯の負荷の軽減
を図ることができるものである。
請求項2の記載に係る発明は、請求項1の記載に係る
発明の構成に、直歯の前後のアサリ歯が右アサリ歯,左
アサリ歯である第3パターンと、直歯の前後のアサリ歯
が左アサリ歯,右アサリ歯である第4パターンを追加し
た構成であるから、請求項1の記載に係る発明と同様の
効果を奏すると共にアサリ歯のパターンが多くなること
によって左右方向への振動の共振を避けることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は第1実
施例の鋸刃のアサリ出しパターンを示す説明図、第2図
は第2実施例を示すアサリ出しパターンの説明図であ
る。 A…第1セット、B…第2セット a1…直歯、b1,d1…左アサリ歯 c1,e1…右アサリ歯 P1…第1パターン、P2…第2パターン P3…第3パターン、P4…第4パターン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鋸刃における直歯の前後のアサリ歯が共に
    右アサリ歯である第1パターンと直歯の前後のアサリ歯
    が共に左アサリ歯である第2パターンとを交互に配置
    し、直歯の直前直後に配置した左右のアサリ歯に隣接し
    たアサリ歯は左右が逆のアサリ歯であって、同一方向の
    アサリ歯を全体に亘って連続することなく配置した構成
    であることを特徴とする鋸刃。
  2. 【請求項2】鋸刃における直歯の前後のアサリ歯が共に
    右アサリ歯である第1パターンと直歯における前後のア
    サリ歯が共に左アサリ歯である第2パターンとを交互に
    配置すると共に、直歯の前側が右アサリ歯で後側が左ア
    サリ歯である第3パターンと直歯の前側が左アサリ歯で
    後側が右アサリ歯である第4パターンとを交互に配置
    し、かつ直歯の直前直後に配置した左右のアサリ歯に隣
    接したアサリ歯は左右が逆のアサリ歯であって、同一方
    向のアサリ歯を全体に亘って連続することなく配置した
    構成であることを特徴とする鋸刃。
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