JP4559145B2 - 帯鋸刃 - Google Patents

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本発明は帯鋸盤に使用する帯鋸刃に関する。
従来、長尺の金属材料の切断には帯鋸盤が使用されている。この帯鋸盤に使用する帯鋸刃には、帯鋸刃の寿命を向上させると共に、振動や切削抵抗の増加を抑制し切断製品の切断精度を向上させるために、いろいろなアサリ歯の組み合わせパターン、例えば、左右のアサリ歯と直歯との3枚の歯の組み合わせからなるレーカーセット(RAKER SET)や、グループセット(5枚以上の歯の組み合わせを複数組有する)など種々のパターンが使用されている。
また、高速切断あるいは、難削材の切断に対応する帯鋸刃においては、歯先部に高低差を設け、かつアサリ振出量に複数の振出量を組み合わせて切り溝を分散させるコンビネーションセット(例えば特許文献1)を使用するのが一般的である。
特開平9−103915公報
しかしながら、上述の従来の帯鋸刃には、それぞれに長所もあるが短所もあり十分な効果が得られていない。例えば、図10に示す3枚歯パターンのレーカーセットまたはグループセットの帯鋸刃BLにおいては、切削時に排出される切粉の幅(w)が大きくなり、アサリ歯への負荷(切削抵抗)が大きくなる。
また、アサリ歯と直歯から形成される切り溝での段差形状(図10に示す丸印部)が片側2カ所ずつしかないので、帯鋸刃の直進時の安定性が悪くなる。そのため、特に切削抵抗が大きい難削材の切断においては鋸刃寿命が短くなる。
このような問題点を解決するために、切り溝を分散させるコンビネーションセットの帯鋸刃BL(図11)が開発されている。このコンビネーションセットの帯鋸刃BLの場合、歯高の高低差と複数に振り出されたアサリ歯の組み合わせによって、切削時に排出される切粉の幅(w1,w2)が小さくなり、それぞれのアサリ歯への負荷(切削抵抗)は減少する。
また、アサリ歯と直歯から形成される切り溝での段差形状(図11に示す丸印部)が片側3カ所ずつと増えるため、帯鋸刃の直進時の安定性が改善され、難削材の切断における鋸刃寿命も増加するなどのメリットがある。
しかしながら、コンビネーションセットの帯鋸刃BLにおいては、次のようなデメリットがある。
1.アサリパターンが5枚以上となる。2.直歯比率(直歯数/(アサリ歯数+直歯数)が小さくなる。3.最大振出量のアサリ歯のコーナー部の摩耗が増大する。4.それぞれの歯が異なる部分を切削するため、各歯の切込み方向の仕事量が増加し部分的な摩耗量は大きくなる。
これらの問題点により、小ピッチの帯鋸刃への対応が困難であったり、局部的な摩耗の増大により鋸刃寿命が短くなったり、切断面が悪くなったりなど未だ十分な問題解決とはなっていない。
本発明は上述の如き問題を解決するためになされたものであり、本発明の課題は、切削抵抗が小さくかつ直進安定性および歯先の耐摩耗性を向上させた長寿命の帯鋸刃を提供することである。
上述の課題を解決する手段として請求項1に記載の帯鋸刃は、少なくとも1枚の直歯からなる先行歯と、該先行歯より左右方向へアサリ角αで振り出した少なくとも一対の左アサリ歯と右アサリ歯とからなる後続歯を備えた帯鋸刃において、前記左アサリ歯と右アサリ歯のそれぞれに該アサリ歯が振り出される側の歯先側面に該歯先側面からの板厚方向への距離がd、歯先からの高さがhの位置を下端部として該下端部から前記帯鋸刃の上方へ延びる段差を設け、前記下端部において前記歯先側面からの距離がd、該歯先からの高さがhの位置を原点Oとし、前記直歯の上下方向に平行な方向をY軸とするX、Y座標軸をとり、前記原点Oを通り前記アサリ角αに平行な直線Lに対して前記段差部の歯先側面の傾斜角度をθ、該段差の歯先側面と前記Y軸とのなす角度をθとするとき、前記段差の歯先側面と前記Y軸とのなす角度θが、0≦θの範囲になるように、前記傾斜角度θを、θ≦α(θ≦0であっても構わない)となるように設けたことを要旨とするものである。
請求項2に記載の帯鋸刃は、請求項1に記載の帯鋸刃において、前記少なくとも一対の左アサリ歯と右アサリ歯の歯先の逃げ角をθ、前記段差を設けたことにより歯高の低くなった歯先の逃げ角をθとするとき、前記逃げ角がθ<θになるように設けたことを要旨とするものである。
請求項1、請求項2の発明によれば、アサリ歯の振出量が異なる複数個のアサリ歯を設けることなく、5枚以上のアサリパターンが必要であった従来のコンビネーションセットと同様な効果を3枚パターンの帯鋸刃で得ることができる。すなわち、3枚パターンの帯鋸刃でコンビネーションセットと同様に切り溝を分散できる。
また、アサリ歯数は3枚歯構成のアサリパターンにおいて、左右1歯ずつとなるため(2歯/3歯)、切削中に鋸刃が左右方向から受ける力に対する抵抗力が向上する。
さらにアサリ歯の外側コーナー部の摩耗は全てのアサリ歯で均等に進行するため、鋸刃全体の摩耗の進行が抑制されることになる。その結果、切削中に鋸刃が左右方向から受ける力を軽減させることができ、鋸刃の直進安定性が向上すると共に鋸刃寿命も向上する。
以下、本発明の実施の形態を図面によって説明する。
図1〜図3には、本発明に係わる帯鋸刃の第一の実施形態が示してある。帯鋸刃1を構成する歯のパターンは先行歯である直歯1S1と、この直歯1S1に後続する後続歯として、前記先行歯より左右方向へアサリ角αで振り出した右アサリ歯1R1と左アサリ歯1L1の3枚の歯が繰り返し連続する3枚歯パターンである。
図4、図5は帯鋸刃1の左アサリ歯1L1の断面形状を説明する図である。なお、右アサリ歯1R1の形状は左アサリ歯1L1と左右対称形であるので、左アサリ歯1L1の断面形状のみを説明し、右アサリ歯1R1の説明は省略する。
図4は、左アサリ歯1L1のアサリをつける前の断面形状を示したものであり、図5は、アサリをつけた後の左アサリ歯1L1の断面形状を示したものである。
図4に示す如く、帯鋸刃1の左アサリ歯1L1のアサリをつける前の断面形状は、左アサリ歯(1L1)が振り出される側の歯先側面に、すなわち、図4では左側歯先側面から板厚方向への距離がd、歯先Tからの高さがhの位置を下端部として、この下端部から帯鋸刃1の上方へ延びる段差Dが設けてある。
この段差Dを設けることにより、元の歯高Hより歯高の低い歯先T(歯高H)が形成されることになる。
図5に示す如く、前記下端部において前記歯先側面から板厚方向への段差の距離がd、該歯先からの高さがhの位置を原点Oとし、前記直歯1S1の上下方向に平行な方向をY軸とするX、Y座標軸をとり、前記原点Oを通り前記アサリ角αに平行な直線Lに対して前記段差部の歯先側面TSの傾斜角度をθとし、この段差の歯先側面TSと前記Y軸とのなす角度をθとするとき、前記傾斜角度θが、θ≦α(θ≦0であっても構わない)の範囲になるように帯鋸刃1に形成することにより、帯鋸刃1の前記段差の歯先側面と前記Y軸とのなす角度θが0≦θとなる。
すなわち、θ≦α(θ≦0であっても構わない)とすれば、θ=α−θであるから、0≦α−θであり、0≦θとなる。なお、θが、θ≦0<αならば、θ>αとなり、アサリ角αより大きくなる。これより、切削時の摩耗の進行を抑制することができるため、さらに鋸刃寿命を向上させることができる。
図6を参照するに、帯鋸刃1の左アサリ歯1L1の歯先Tの逃げ角をθ、また、前記段差を設けたことにより歯高の低くなった歯先Tの逃げ角をθとするとき、θ<θになるように設けてある。 なお、歯高の基準は、図4、図6に示すように、帯鋸刃1のガレットGの底部の歯高基準線TLを基準としている。
上述の如く、本発明に係る帯鋸刃1は、右アサリ歯1R1と左アサリ歯1L1の断面方向の歯先形状に板厚方向への段差距離がd、歯先からの高さがhの位置を下端部として該下端部から前記帯鋸刃の上方へ延びる段差Dを設け、この段差部の歯先側面の傾斜角度θが0≦θ≦αの範囲になるように前記帯鋸刃1に形成することにより、前記段差の歯先側面と前記Y軸とのなす角度θが0≦θ≦αとなるように設けたことにより、左右のアサリ歯で切削されて排出される切り屑が分断される。なお、θ<0の場合には切り屑が分断されない。
また、従来であれば5枚以上のアサリパターンが必要であったコンビネーションセットの帯鋸刃BLに対して、上述の如き構成の帯鋸刃1によれば、3枚歯構成のアサリパターンで同様な効果を得ることができる。
例えば、5枚歯パターンからなる前述のコンビネーションセットBLの鋸刃においては、切削中に鋸刃が左右方向の力を受ける最も大きく振り出したアサリ歯が、5枚歯パターン中で、左右それぞれ1歯ずつしかないため(2歯/5歯)、左右方向から受ける力に対する鋸刃の抵抗力が低かった。また、このアサリ歯の外側コーナー部の摩耗の進行が最も早くなるため、被切断材料の側面とアサリ歯の外側コーナー部の接触面が増大し、さらに左右方向から受ける力が大きくなり、鋸刃の直進安定性が悪化して切断中に切曲がりが発生したり、寿命が短縮したりすることになる。
これに対し、本発明に係る帯鋸刃1によれば、アサリ歯数は3枚歯構成のアサリパターンにおいて、左右1歯ずつとなるため(2歯/3歯)、切削中に鋸刃が左右方向から受ける力に対する抵抗力が向上する。さらにアサリ歯の外側コーナー部の摩耗は全てのアサリ歯で均等に進行するため、鋸刃全体の摩耗の進行が抑制されることになる。その結果、切削中に鋸刃が左右方向から受ける力を軽減させることができ、鋸刃の直進安定性が向上すると共に鋸刃に寿命も向上する。
図7〜図9は、本発明に係わる帯鋸刃の第二の実施形態を示したものであり、帯鋸歯2の歯の構成パターンは、先行歯である直歯2S1と、この直歯2S1に後続する後続歯として、前記先行歯より左右方向へアサリ角αで振り出した右アサリ歯2R1、左アサリ歯2L1、右アサリ歯2R2および左アサリ歯2L2の5枚の歯が繰り返し連続する5枚歯パターンから構成されており、前記帯鋸歯1をこのよう5枚歯パターンで構成しても構わない。あるいは、直歯(2S)、右アサリ歯(2R)、左アサリ歯(2L)がそれぞれ1枚または複数枚備えた他のアサリパターンとしても同様な効果を得ることができる。
また、上述の如き構成の帯鋸刃1によれば、最も外側に振り出された左右のアサリ歯の逃げ角(θ)が元のアサリ歯の逃げ角を(θ)より大きく設けることにより、切削時の摩耗の進行を抑制することができる。これにより、より安定した切断が可能となると共に鋸刃寿命を向上させることができる。
本発明に係る第一実施例の帯鋸刃1の部分側面図。 図1における下面図。 図1におけるA−A断面の拡大図。 帯鋸刃1における左アサリ歯のアサリをつける前の歯先断面形状の詳細図。 帯鋸刃1における左アサリ歯のアサリをつけた後の歯先断面形状の詳細図。 図4の左側面図。 本発明に係る第二実施例の帯鋸刃2の部分側面図。 図7における下面図。 図7におけるB−B断面の拡大図。 従来の3枚歯パターンのレーカーセット(またはグループセット)帯鋸刃BLの歯先形状図。 従来のコンビネーションセット(最低5枚歯パターン)帯鋸刃BLの歯先形状図。
符号の説明
1、2 帯鋸刃
1S1、2S1 直歯
1R1、2R1 右アサリ歯
1L1、2L2 左アサリ歯
D 段差
G ガレット
、H 歯高
L 原点Oを通りアサリ角αに平行な直線
歯先
歯高の低い歯先
TL 歯高基準線
TS 段差の歯先側面
α アサリ角
θ 歯先側面TSとY軸とのなす角度
θ 直線Lに対しての歯先側面TSの傾斜角度
θ 元のアサリ歯の歯先Tの逃げ角
θ 歯高の低くなった歯先Tの逃げ角

Claims (2)

  1. 少なくとも1枚の直歯からなる先行歯と、該先行歯より左右方向へアサリ角αで振り出した少なくとも一対の左アサリ歯と右アサリ歯とからなる後続歯を備えた帯鋸刃において、前記左アサリ歯と右アサリ歯のそれぞれに該アサリ歯が振り出される側の歯先側面に該歯先側面からの板厚方向への距離がd、歯先からの高さがhの位置を下端部として該下端部から前記帯鋸刃の上方へ延びる段差を設け、前記下端部において前記歯先側面からの距離がd、該歯先からの高さがhの位置を原点Oとし、前記直歯の上下方向に平行な方向をY軸とするX、Y座標軸をとり、前記原点Oを通り前記アサリ角αに平行な直線Lに対して前記段差部の歯先側面の傾斜角度をθ、該段差の歯先側面と前記Y軸とのなす角度をθとするとき、前記段差の歯先側面と前記Y軸とのなす角度θが、0≦θの範囲になるように、前記傾斜角度θを、θ≦α(θ≦0であっても構わない)となるように設けたことを特徴とする帯鋸刃。
  2. 請求項1に記載の帯鋸刃において、前記少なくとも一対の左アサリ歯と右アサリ歯の歯先の逃げ角をθ、前記段差を設けたことにより歯高の低くなった歯先の逃げ角をθとするとき、前記逃げ角がθ<θになるように設けたことを特徴とする帯鋸刃。
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