JPH0216030A - エンボス模様転写ローラの製造方法 - Google Patents

エンボス模様転写ローラの製造方法

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JPH0216030A
JPH0216030A JP16804488A JP16804488A JPH0216030A JP H0216030 A JPH0216030 A JP H0216030A JP 16804488 A JP16804488 A JP 16804488A JP 16804488 A JP16804488 A JP 16804488A JP H0216030 A JPH0216030 A JP H0216030A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 及五五亘透 [産業上の利用分野] 本発明は、シート部材表面にエンボス模様を転写する金
属製のエンボス模様転写ローラの電鋳メッキによる製造
方法に関する。
[従来の技術] エンボス模様転写ローラ(以下、単に転写ローラという
)は、シリコンの外周面を備えるものと金属の外周面を
備えるものに大別され、それぞれ各外周面にエンボス模
様の模様転写版が形成されている。外周面がシリコンの
ものは模様転写版の形成が容易であるが耐久性に劣ると
ともに、シート部材に押圧され場合によっては加熱を併
って用いられるので金属の外周面を備えた転写ロータが
一般的である。従って、従来、この種の金属の転写ロー
ラを製造するには、円柱状の金属ローラ外周にエツチン
グ、又は彫刻等により上記模様転写版を直接形成して転
写ローラを作る方法と、予めエンボス模様の模様転写版
の形成しである金属製の転写シートを円柱状のローラ外
周に巻装して転写ローラを作る方法が用いられていた。
しかし、金属ローラに模様転写版を直接形成する方法で
は、金属表面にキメの細かい模様の模様転写版の形成が
困難であり、転写シートを巻装する方法では転写シート
の継ぎ目がローラ外周上にできるため、その継ぎ目がシ
ート部材に転写されてしまい好ましくない。
そこで、キメの細かい模様の模様転写版を備えかつ継ぎ
目のない転写ローラを製造するために、次のような製造
方法が採用されている。
即ち、表面加工の容易な樹脂製の母材に貫通孔を形成し
、貫通孔の内周面に所望するエンボス模様を形成し、電
鋳によりこの貫通孔内周面に金属層、例えばニッケル層
を折出する。より詳述すると、貫通孔内周面に導電性の
金属膜を折出し、例えば銀鏡反応により導電性の銀薄膜
を折出し、又は導電性塗料を塗布して導電塗料膜を形成
し、次いで樹脂製の母材をニッケルメッキ液中に浸漬後
、上記金属膜をマイナス極に接続してその内周面にニッ
ケル層を折出する。次に、樹脂製の母材を除去して、エ
ンボス模様が電鋳により外周面に転写されたニッケルの
円筒材部を得る。この円筒部材に芯材ローラを挿入して
、最終的に転写ローラが出来あがる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記した製造方法においても未だ十分な
ものではなく、次のような問題点が残されている。
エンボス模様の転写されるシート部材の幅は転写ローラ
の長さと一致しているので、シート部材の生産効率は転
写ローラの長さによって決定される。従って、上記生産
効率を上げるために2m前後の長さの転写ローラが望ま
れているにも関わらず、上記の製造方法ではそのような
長さの転写ローラの製造が困難である。
即ち、樹脂製母材の貫通孔の内周面は表面加工が容易で
はあるが、上記した長さの貫通孔になると、その貫通孔
の内周面全域にわたって均一なエンボス模様の形成が難
しいのでおる。しかも、エンボス模様形成後の貫通孔内
周面に折出させる初期の導電性の金属膜の折出厚さが不
均一となるので、ニッケル層へのエンボス模様の模様転
写版の形成精度が低下してしまうのである。
本発明は上記問題点を解決するためになされ、その目的
は、所望するエンボス模様を精確に転写できる模様転写
版を外周面に備えるとともに、シート部材の生産効率の
上昇をもたらすに十分な長さの転写ローラを容易に製造
することのできるエンボス模様転写ローラの製造方法を
提供することである。
発明の構成 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の採用した手順は、 シート部材表面に転写するエンボス模様の模様転写版を
外周面に有するエンボス模様転写ローラの製造方法にお
いて、 コアシリンダと該コアシリンダを被覆する樹脂層とを有
する母型ローラの該樹脂層の外周面上に前記エンボス模
様の模様転写版を形成し、電鋳により前記母型ローラの
樹脂層の外周面上に第1の金属の電鋳層を形成し、 前記母型ローラのコアシリンダを前記樹脂層内側より扱
脱し、 前記電鋳層の内周面から前記樹脂層を剥離除去し、 前記電鋳層をマイナス極に接続して、該電鋳層の内周面
に前記第1の金属と異なる第2の金属のメッキ層を折出
し、 該メッキ層から前記電鋳層を除去する ことを特徴とするエンボス模様転写ローラの製造方法を
その要旨とする。
[作用] 本発明によるエンボス模様転写ローラの製造方法におい
ては、まず、母型ローラの外周面である樹脂層の外周面
にエンボス模様の模様転写版を形成して、最終製造品で
あるエンボス模様転写ローラの外周面模様を予め形成し
ておく。次に、電鋳により樹脂層の外周面上に形成した
第1の金属の電鋳層の内周面に、エンボス模様を転写し
、その後コアシリンダ及び樹脂層を除去する。そして、
この電鋳層の内周面に折出する第2の金属のメッキ層の
外周面に、電鋳層内周面のエンボス模様を反転させる。
即ち樹脂層に形成した外周面模様と同一の模様転写版を
第2の金属のメッキ層の外周面に形成する。
[実施例] 以下本発明の一実施例について図面に基づき説明する。
第1図は、本実施例に用いるコアシリンダ1の斜視図で
あり、第2図以下第10図は本実施例の第1の工程ない
し第9図の工程にて製造される生成物の斜視図であり、
第3図(B)、第4図(B)、第6図(B)、第8図(
B)はその−部拡大図である。
コアシリンダ1は(第1図参照)、分割可能な小片1a
〜1eからなり、各小片1a〜1eを接合して長さ2m
、直径約300mの円柱体とされている。尚、各小片1
a〜1eは、それぞれの接合面にそって摺動自在であり
、図示する如くの円柱体から各小片毎に接合面にそって
一方向から取り外すことができる。
次に、各工程について説明する。
第1の工程(第2図参照) 最終製造物である転写ローラのモデルとなるモデルロー
ラ2は、上記コアシリンダ1の外周面を厚さ3m〜10
mで継目のないエポキシ樹脂層(以下、エポキシ層とい
う)3で被覆した構成である。
まず、このモデルローラ2のエポキシ層3の外周面の全
面にわたって所望するエンボス模様、例えば人の皮膚に
似たキメの細かいシボ模様の模様転写版3aを形成する
(図においては一部のみ示す)。
第2の工程(第3図(A)及び一部を拡大した第3図(
B)参照) このモデルローラ2に模様転写版3aを形成したのち、
エポキシ層3の外周表面に、銀鏡反応を利用して導通用
の銀薄膜5を数μの厚さに形成する。
第3の工程(第4図(A)及び一部を拡大した第4図(
B)参照) 次に、上記第2の工程までが完了したモデルローラ2を
銅メッキ液槽に浸漬し、第2の工程で形成した銀薄膜5
をマイナス極側に、メッキ用の鋼材をプラス極側にそれ
ぞれ接続して通電し、銀薄膜5の外周面上に0.5s〜
11rvnの厚さで銅メッキ層7を折出する。
上記第2及び第3の工程からなる電鋳によって、銅メッ
キ層7の内周面への、エポキシ層3外周面の模様転写版
によるシボ模様の精密な転写が完了する。
第4の工程(第5図参照) 次に、銅メッキ液槽から取り出したモデルローラ2の銅
メッキ層7の外周表面から枠材9に至るまでエポキシ樹
脂を積層し、硬化させる。こうして、銅メッキ層7を外
側から裏打ち補強する補強層11を形成する。
第5の工程(第6図(A>及び一部を拡大した第6図(
B)参照) エポキシ樹脂の硬化後、コアシリンダ1の各小片1a〜
1e(第1図参照)を、順次その接合面にそって摺動さ
せてエポキシ層3の内側から全て取り出す。
第6の工程(第7図参照) 次いで、エポキシ層3を銅メッキ層7から剥離除去して
、図示する中空ロール13を得る。尚、エポキシ層3の
剥離時に厚さが僅か数μの銀薄膜5が銅メッキ層7内周
面に残存していても、上記内周面の形状には変化がない
のでさしつかえない。
従って、以下の説明では銀薄膜5が無いものとして説明
する。
第7の工程(第8図(A)及び一部を拡大した第8図(
B)参照) 上記中空ロール13をニッケルメッキ液槽のメッキ液中
に浸漬し、中空ロール13の銅メッキ層7をマイナス極
に、ニッケルメッキ用のニッケル素材をプラス極側にそ
れぞれ接続する。そして、これらの電極間に通電し、第
8図に示す如く銅メッキ層7の内周面にニッケルメッキ
層15を5M〜8#の厚さで折出させ、ニッケルの筒状
体を得る。
こうして、銅メッキ層7の内周面に転写されていたシボ
模様と精密に適合する模様転写版15aは、上記第1の
工程でエポキシ層3の外周面に形成した模様転写版3a
と精密に一致した模様転写版となり、ニッケルメッキ層
15の外周面に当初のシボ模様の模様転写版が復元され
る。
第8の工程(第9図参照) ニッケルメッキ層15を折出させた中空ロール13をニ
ッケルメッキ液槽から取り出した後、枠材9及びエポキ
シ樹脂の補強層11を除去するとともに、例えば酸によ
って銅メッキ層7を溶解除去し筒状のニッケルメッキ層
15のみを残す。
第9の工程(第10図参照) 最復に、ニッケルメッキ層15の貫通孔に、ボス17a
を両端に突出した芯材ローラ17を嵌入して転写ローラ
19の製造が完了する。
以上説明したように本実施例の製造方法によれば、最終
製造品である転写ローラ19と同一長さ及び同一径のモ
デルローラ2のエポキシ層3の外周面にシボ模様の模様
転写版3aを形成する(第1の工程)。このため、モデ
ルローラ2が長くても(本実施例では2m>キメ細かい
シボ模様の模様転写版3aを容易に、かつその外周面全
域にわたって均一に形成することができる。そして、こ
のような好ましい模様転写版3aのシボ模様を電鋳によ
り銅メッキ層7の内周面に形成しく第2゜第3の工程)
、その後銅メッキ層7の内周面へのニッケルメッキ層1
5の折出によって、このニッケルメッキ層15の外周面
にシボ模様と適合する模様転写版15aを形成している
(第7の工程)。
このように電鋳、ニッケルメッキ層折出を経て形成され
た模様転写版15aは、キメ細かいシボ模様の当初の模
様転写版3aを精密に復元した模様転写版となる。従っ
て、本実施例の製造方法は、所望するシボ模様を精確に
転写できる模様転写版を外周面に備え、かつシート部材
の生産効率の上昇に適した長さの転写ローラの製造が容
易にできる製造方法となる。しかも、2mを超える長さ
の転写ローうにも適用できることは明らかである。
又、銅メッキ層7内側のコアシリンダに、第1図に示す
如く分割可能な小片1a〜1eを接合する構成のコアシ
リンダ1を用いたので、モデルローラ2が長くなっても
コアシリンダ1を極めて容易に銅メッキ層7の内側から
12することができる独特の効果を備えている。加えて
、銅メッキ層7の内周面に直接接触するエポキシ層3の
厚さが薄いので、モデルローラ2が長くてもこのエポキ
シ層3を容易に除去できる。このため、コアシリンダ1
及びエポキシ層3の除去に要す工数の低減が可能である
加えて、銅メッキ層7を折出するための銀薄膜5はエポ
キシ層3の外周面に形成されるので、モデルローラ2の
長さが長くてもその膜厚を薄く均一に維持することが容
易で必る。従って、銅メッキ層7の内周面のシボ模様の
形成にムラ等の悪影響を与えることはない。
更に、銅メッキ層7の外側に該メッキ層を補強する補強
層11を形成したので銅メッキ層7の折出厚さを薄くす
ることができる。加えて、導電性の良い銅メッキのため
均一な通電電流量が得られる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない態様で実施することができる。例えば、
第2の工程において銀薄膜5を形成する替わりに、エポ
キシ層3の外周面に導電性塗料を塗布しても良い。又、
コアシリンダ1を被覆するエポキシ層3のエポキシ樹脂
中に、予め導電性物質を混入させておき銀薄膜5を形成
する第2の工程を省略することもできる。又、コアシリ
ンダ1の外周面のエポキシ層3に替えて、シリコン樹脂
フィルムからなるシリコン樹脂層を形成したり、補強層
としてエポキシ樹脂の代わりにガラスで積層させても良
い。更に、メッキ層を形成する金属が銅、ニッケル以外
でも良いことはもちろんである。又、第7の工程終了後
、ニッケルメッキ層15の内周面をローラコア17の外
径により適合した径に切削加工すれば、芯材ローラ17
の嵌入が容易となり好ましい。
R服二四呈 以上実施例を含めて詳述したように、本発明によるエン
ボス模様転写ローラのWa造方法によれば、最終製造物
の転写ローラに要求されているエンボス模様の模様転写
版を転写ローラと同一長さの母型ローラの外周面に容易
に形成でき、しかも第1の金属の電鋳層へのエンボス模
様の電鋳、第2の金属メッキ層折出を経て、母型ローラ
外周面の上記模様転写版を転写ローラの外周面となる第
2の金属のメッキ層の外周面に精密に復元することがで
きる。従って、本発明によるエンボス模様転写ローラの
製造方法は、所望するエンボス模様を精確に転写できる
模様転写版を備え、かつシート部材の生産効率の上昇を
もたらす長さのエンボス模様転写ローラの製造が容易な
製造方法となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に用いるコアシリンダの斜視
図、第2図、第3図(A)、第4図(A)、第5図、第
6図(A)、第7図、第8図(A)。 第9図、第10図は上記実施例の弟子の製造工程ないし
第9の製造工程によって製造される生成物の斜視図、第
3図(B)、第4図(B)、第6図(B)、第8図<8
>は各工程の生成物の一部拡大図である。 1・・・コアシリンダ 2・・・モデルローラ 3・・・エポキシ樹脂層 3a、15a・・・模様転写版 7・・・銅メッキ層 15・・・ニッケルメッキ層 19・・・転写ローラ 代理人  弁理士  定立 勉(ほか2名)第2図 第1図 (B) 第4図 (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シート部材表面に転写するエンボス模様の模様転写
    版を外周面に有するエンボス模様転写ローラの製造方法
    において、 コアシリンダと該コアシリンダを被覆する樹脂層とを有
    する母型ローラの該樹脂層の外周面上に前記エンボス模
    様の模様転写版を形成し、 電鋳により前記母型ローラの樹脂層の外周面上に第1の
    金属の電鋳層を形成し、 前記母型ローラのコアシリンダを前記樹脂層内側より抜
    脱し、 前記電鋳層の内周面から前記樹脂層を剥離除去し、 前記電鋳層をマイナス極に接続して、該電鋳層の内周面
    に前記第1の金属と異なる第2の金属のメッキ層を折出
    し、 該メッキ層から前記電鋳層を除去する ことを特徴とするエンボス模様転写ローラの製造方法。
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