JPH0215942B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215942B2 JPH0215942B2 JP12881683A JP12881683A JPH0215942B2 JP H0215942 B2 JPH0215942 B2 JP H0215942B2 JP 12881683 A JP12881683 A JP 12881683A JP 12881683 A JP12881683 A JP 12881683A JP H0215942 B2 JPH0215942 B2 JP H0215942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- section
- magnetic disk
- disk device
- write
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100023185 Transcriptional repressor scratch 1 Human genes 0.000 description 1
- 101710171414 Transcriptional repressor scratch 1 Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、固定長ブロツク方式のトラツクフオ
ーマツトにてなる記憶装置の識別子部への識別子
情報書込み方法に関する。
ーマツトにてなる記憶装置の識別子部への識別子
情報書込み方法に関する。
(b) 技術の背景
固定長ブロツク方式のトラツクフオーマツトに
情報（以下データと称する）の項目を識別する識
別子部（以下ID部と称する）に所定のデータを
書き込む時にその媒体にキズ等があり書き込むこ
とが不能と装置が判断した場合、この部分を避け
て後方に記録する等の処置を施すが、このキズ等
の判断機能が現状では必ずしも万全ではない。も
し万一ミス判断した場合装置の制御に混乱を来
し、記録／再生されたデータの信頼性も著しく低
下させるので、これに対する有効な対応策の実現
が要望されている。
情報（以下データと称する）の項目を識別する識
別子部（以下ID部と称する）に所定のデータを
書き込む時にその媒体にキズ等があり書き込むこ
とが不能と装置が判断した場合、この部分を避け
て後方に記録する等の処置を施すが、このキズ等
の判断機能が現状では必ずしも万全ではない。も
し万一ミス判断した場合装置の制御に混乱を来
し、記録／再生されたデータの信頼性も著しく低
下させるので、これに対する有効な対応策の実現
が要望されている。
(c) 従来技術と問題点
従来の情報書込み方法について磁気デイスク装
置を例にとり図面を参照して説明する。
置を例にとり図面を参照して説明する。
第１図は固定長ブロツク方式のトラツクフオー
マツトであり、Ａは正常なトラツクフオーマツト
に正規にデータを書き込んだ例、Ｂは正規のID
部にキズが有りその後方にID部を書き込んだ例、
Ｃは正規のID部とその後方の２個所にキズが有
りそのまた後方にID部を書き込んだ例をそれぞ
れ示す。
マツトであり、Ａは正常なトラツクフオーマツト
に正規にデータを書き込んだ例、Ｂは正規のID
部にキズが有りその後方にID部を書き込んだ例、
Ｃは正規のID部とその後方の２個所にキズが有
りそのまた後方にID部を書き込んだ例をそれぞ
れ示す。
第２図は従来の磁気デイスク装置の実施例を示
し、Ａはシステム構成図、Ｂは動作順序をそれぞ
れ示す。
し、Ａはシステム構成図、Ｂは動作順序をそれぞ
れ示す。
図においては、１はギヤツプ（Ｇ１，Ｇ２，Ｇ
３）、２はID部、３はデータ部、４はID部のシン
クバイト（SB）、５はIDデータ、６はID部のエ
ラー訂正符号（以下ECCと称する）、７はデータ
部のシンクバイト（SB）、８はデータ部のデー
タ、９はデータ部のECC、１０はキズ(1)、１１
はキズ(2)、１２は中央処理装置、１３は上位制御
装置、１４は磁気デイスク装置制御部、１５は磁
気デイスク装置、ａはセクタ標識をそれぞれ示
す。
３）、２はID部、３はデータ部、４はID部のシン
クバイト（SB）、５はIDデータ、６はID部のエ
ラー訂正符号（以下ECCと称する）、７はデータ
部のシンクバイト（SB）、８はデータ部のデー
タ、９はデータ部のECC、１０はキズ(1)、１１
はキズ(2)、１２は中央処理装置、１３は上位制御
装置、１４は磁気デイスク装置制御部、１５は磁
気デイスク装置、ａはセクタ標識をそれぞれ示
す。
又第２図（Ｂ）におけるST1〜ST7は動作順序
を示す。
を示す。
以下動作順序により従来の動作を説明する。
ST1：中央処理装置１２からの指示により上位制
御装置１３から磁気デイスク装置制御部１４に
対してID部２への書込み命令が発せられる。
御装置１３から磁気デイスク装置制御部１４に
対してID部２への書込み命令が発せられる。
ST2：この書込み命令を磁気デイスク装置制御部
１４が受け、これに基づき磁気デイスク装置１
５ヘセクタ標識ａの検索命令を出す。
１４が受け、これに基づき磁気デイスク装置１
５ヘセクタ標識ａの検索命令を出す。
ST3：磁気デイスク装置１５がセクタ標識ａを検
索した結果該当するセクタ標識ａを検出出来な
い場合は再度ST2へ戻し、該当のセクタ標識ａ
が検出されると次のステツプ（ST4）に進む。
索した結果該当するセクタ標識ａを検出出来な
い場合は再度ST2へ戻し、該当のセクタ標識ａ
が検出されると次のステツプ（ST4）に進む。
ST4：磁気デイスク装置制御部１４はギヤツプ１
（Ｇ１）の書込み命令を磁気デイスク装置１５
に出す。
（Ｇ１）の書込み命令を磁気デイスク装置１５
に出す。
ST5：ギヤツプ１（G1）の書込みが終了すると
次ぎに磁気デイスク装置制御部１４はID部２
の書込み命令を出す。
次ぎに磁気デイスク装置制御部１４はID部２
の書込み命令を出す。
ST6：この一連の書込み命令が終了すると磁気デ
イスク装置制御部１４は上位制御装置１３へ
ID部２への書込み終了報告をする。
イスク装置制御部１４は上位制御装置１３へ
ID部２への書込み終了報告をする。
ST7：上位制御装置１３は磁気デイスク装置制御
部１４からの終了報告を受けるとIDデータ書
込みの動作モードを終了とする。
部１４からの終了報告を受けるとIDデータ書
込みの動作モードを終了とする。
上記の書込み命令で正規のID部２の書込み領
域にキズ１０（第１図（Ｂ）に示す）が発見され
たとすると、このキズ１０のある領域を避けてそ
の後方の領域にID部２を書き込む。これをデイ
スプレスドID部２と称する。更にこのデイスプ
レイドID部２への書込み時にもキズ１１（第１
図Ｃに示す）が発見されたとすると、このキズ１
１のある領域を避けて更にその後方の領域にID
部２を書き込む。これを拡張デイスプレイドID
部２と称する。以上の状態、即ちキズ１０又はキ
ズ１１のためにIDデータ２がデイスプレスドID
部２又は拡張デイスプレスドID部２に書き込ま
れている状態の媒体に新たにIDデータ２書込み
命令があり、正規のID部２書込み領域でキズ１
０が今回は発見されなかつた場合（磁気デイスク
装置１５のデータ読み取り回路のバラツキにより
以前キズと判断されたものがキズと判断されなく
なることが有り得る）この領域に対して正規に
IDデータ２が書込まれる。
域にキズ１０（第１図（Ｂ）に示す）が発見され
たとすると、このキズ１０のある領域を避けてそ
の後方の領域にID部２を書き込む。これをデイ
スプレスドID部２と称する。更にこのデイスプ
レイドID部２への書込み時にもキズ１１（第１
図Ｃに示す）が発見されたとすると、このキズ１
１のある領域を避けて更にその後方の領域にID
部２を書き込む。これを拡張デイスプレイドID
部２と称する。以上の状態、即ちキズ１０又はキ
ズ１１のためにIDデータ２がデイスプレスドID
部２又は拡張デイスプレスドID部２に書き込ま
れている状態の媒体に新たにIDデータ２書込み
命令があり、正規のID部２書込み領域でキズ１
０が今回は発見されなかつた場合（磁気デイスク
装置１５のデータ読み取り回路のバラツキにより
以前キズと判断されたものがキズと判断されなく
なることが有り得る）この領域に対して正規に
IDデータ２が書込まれる。
しかし、従来の方法では正規にIDデータ２を
書込んだ後デイスプレスドID部２、拡張デイス
プレスドID部を消去しないため、あたかもID部
２が２つあるように見える。この状態では磁気デ
イスク装置１５のデータ書込みの制御を正常に行
うことが出来ないと言う欠点がある。
書込んだ後デイスプレスドID部２、拡張デイス
プレスドID部を消去しないため、あたかもID部
２が２つあるように見える。この状態では磁気デ
イスク装置１５のデータ書込みの制御を正常に行
うことが出来ないと言う欠点がある。
(d) 発明の目的
本発明は、上記欠点を解消した新規な情報書込
み方法を堤供することを目的とし、特に正規の
ID部領域にIDデータを書込んだ後その後方の一
定領域に一定のパターンのデータを書込み、デイ
スプレスドID部又は拡張デイスプレスドID部に
別のIDデータが書込まれていることによる記憶
装置のデータ書込みの制御の混乱要因を解消した
情報書込み方法を実現することにある。
み方法を堤供することを目的とし、特に正規の
ID部領域にIDデータを書込んだ後その後方の一
定領域に一定のパターンのデータを書込み、デイ
スプレスドID部又は拡張デイスプレスドID部に
別のIDデータが書込まれていることによる記憶
装置のデータ書込みの制御の混乱要因を解消した
情報書込み方法を実現することにある。
(e) 発明の構成
本発明は、論理的に関連のあるレコード群のす
べてのレコードが同一の長さを持つ固定長ブロツ
ク方式のトラツクフオーマツトにてなる記憶装置
において、情報の項目を識別する識別子部への識
別子情報書込み時に、デイスプレイスドID部又
は拡張デイスプレイスドID部に以前書込まれた
識別子部情報を消去するに充分な一定の長さをも
つた一定パターンの情報を前記識別子部に続けて
書込むことによる記憶装置のデータ書込時の正常
制御不能状態を解消することを特徴とする情報書
込み方法により達成することが出来る。
べてのレコードが同一の長さを持つ固定長ブロツ
ク方式のトラツクフオーマツトにてなる記憶装置
において、情報の項目を識別する識別子部への識
別子情報書込み時に、デイスプレイスドID部又
は拡張デイスプレイスドID部に以前書込まれた
識別子部情報を消去するに充分な一定の長さをも
つた一定パターンの情報を前記識別子部に続けて
書込むことによる記憶装置のデータ書込時の正常
制御不能状態を解消することを特徴とする情報書
込み方法により達成することが出来る。
(f) 発明の実施例
以下本発明を図面を参照して説明する。
第３図は本発明に係る一実施例の磁気デイスク
装置でなり、Ａは回路図、Ｂは動作図、Ｃはタイ
ムチヤートをそれぞれ示す。
装置でなり、Ａは回路図、Ｂは動作図、Ｃはタイ
ムチヤートをそれぞれ示す。
図において、１６はバツフアレジスタ回路、１
７は直並列変換回路、１８は書込みデータ送出回
路、１９は制御回路、２０は書込み長演算回路、
２１は消去データ部をそれぞれ示す。
７は直並列変換回路、１８は書込みデータ送出回
路、１９は制御回路、２０は書込み長演算回路、
２１は消去データ部をそれぞれ示す。
尚、〜は回路図における信号の状態を示
し、は書込み命令、は書込みデータ(a)、は
書込みデータ(b)、はレジスタクリア信号、は
書込み制御信号をそれぞれ示す。
し、は書込み命令、は書込みデータ(a)、は
書込みデータ(b)、はレジスタクリア信号、は
書込み制御信号をそれぞれ示す。
本実施例は磁気デイスク装置制御部１４に各種
の命令を発する上位制御装置１３、上位制御装置
１３からの命令を受け磁気デイスク装置１５に適
した制御を行う磁気デイスク装置制御部１４、磁
気デイスク装置制御部１４の指示によりデータの
記録／再生を行う磁気デイスク装置１５、磁気デ
イスク装置制御部１４内にあり上位制御装置１３
から送りこまれた書込みデータ(a)を取り込むバ
ツフアレジスタ回路１６、１バイトのパラレルで
送られてきたデータをビツトシリアルに変換する
直並列変換回路１７、ビツトシリアルに変換され
たデータを磁気デイスク装置１５が実際に媒体に
書き込める書込みデータ(b)として出力する書込
みデータ送出回路１８、上位制御装置１３からの
書込み命令を磁気デイスク装置制御部１４に適
した信号として出力する制御回路１９、制御回路
１９からの入力信号によりバツフアレジスタ回路
１６にはレジスタクリア信号を、書込みデータ
送出回路１８及び磁気デイスク装置１５には書込
み制御信号を出力する書込み長演算回路２０か
ら構成されている。
の命令を発する上位制御装置１３、上位制御装置
１３からの命令を受け磁気デイスク装置１５に適
した制御を行う磁気デイスク装置制御部１４、磁
気デイスク装置制御部１４の指示によりデータの
記録／再生を行う磁気デイスク装置１５、磁気デ
イスク装置制御部１４内にあり上位制御装置１３
から送りこまれた書込みデータ(a)を取り込むバ
ツフアレジスタ回路１６、１バイトのパラレルで
送られてきたデータをビツトシリアルに変換する
直並列変換回路１７、ビツトシリアルに変換され
たデータを磁気デイスク装置１５が実際に媒体に
書き込める書込みデータ(b)として出力する書込
みデータ送出回路１８、上位制御装置１３からの
書込み命令を磁気デイスク装置制御部１４に適
した信号として出力する制御回路１９、制御回路
１９からの入力信号によりバツフアレジスタ回路
１６にはレジスタクリア信号を、書込みデータ
送出回路１８及び磁気デイスク装置１５には書込
み制御信号を出力する書込み長演算回路２０か
ら構成されている。
次に本実施例の動作を動作図に基づき説明す
る。
る。
尚、ST5のIDデータ１０書込みまでは従来の
動作と同じであるため省略する。
動作と同じであるため省略する。
ST6：上位制御装置１３からの送りこまれた書込
みデータ(a)の書込みが終了すると書込み長演
算回路２０はバツフアレジスタ回路１６にレジ
スタクリア信号を送出しバツフアレジスタ回
路１６をクリアにして‘00'の消去データとし
て書込み制御信号で規定された範囲の消去デ
ータ部２１に消去データを引続き書き込む。
みデータ(a)の書込みが終了すると書込み長演
算回路２０はバツフアレジスタ回路１６にレジ
スタクリア信号を送出しバツフアレジスタ回
路１６をクリアにして‘00'の消去データとし
て書込み制御信号で規定された範囲の消去デ
ータ部２１に消去データを引続き書き込む。
ST7：上記の一連の書込み動作が終了すると磁気
デイスク装置制御部１４は上位制御装置１３へ
ID部２への書込み動作終了報告をする。
デイスク装置制御部１４は上位制御装置１３へ
ID部２への書込み動作終了報告をする。
ST8：上位制御装置１３は磁気デイスク装置制御
部１４からの終了報告を受けるとIDデータ書
込みの動作モードを終了とする。
部１４からの終了報告を受けるとIDデータ書
込みの動作モードを終了とする。
尚、上位制御装置１３が磁気デイスク装置制御
部１４に送出するID部２の書込みデータにはギ
ヤツプ１、消去データは含まれず、このデータは
磁気デイスク装置制御部１４にて作成し上位制御
装置１３はこれに介入しない。
部１４に送出するID部２の書込みデータにはギ
ヤツプ１、消去データは含まれず、このデータは
磁気デイスク装置制御部１４にて作成し上位制御
装置１３はこれに介入しない。
(g)発明の効果
以上の本発明により、IDデータが１つのブロ
ツクの中に２個所書き込まれていることによる記
憶装置のデータ書込み制御の混乱を防止した情報
書込み方法を提供できる効果がある。
ツクの中に２個所書き込まれていることによる記
憶装置のデータ書込み制御の混乱を防止した情報
書込み方法を提供できる効果がある。
第１図は固定長ブロツク方式のトラツクフオー
マツト、第２図は従来の磁気デイスク装置の実施
例、第３図は本発明に係る一実施例の磁気デイス
ク装置をそれぞれ示す。 図において、１はギヤツプ（Ｇ１，Ｇ２，Ｇ
２）、２はID部、３はデータ部、４はID部のシン
クバイト（SB）、５はIDデータ、６はID部の
ECC、７はデータ部のシンクバイト（SB）、８は
データ部のデータ、９はデータ部のECC、１０
はキズ（１）、１１はキズ（２）、１２は中央処理
装置、１３は上位制御装置、１４は磁気デイスク
装置制御部、１５は磁気デイスク装置、１６はバ
ツフアレジスタ回路、１７は直並列変換回路、１
８は書込みデータ送出回路、１９は制御回路、２
０は書込み長演算回路、２１は消去データ部をそ
れぞれ示す。
マツト、第２図は従来の磁気デイスク装置の実施
例、第３図は本発明に係る一実施例の磁気デイス
ク装置をそれぞれ示す。 図において、１はギヤツプ（Ｇ１，Ｇ２，Ｇ
２）、２はID部、３はデータ部、４はID部のシン
クバイト（SB）、５はIDデータ、６はID部の
ECC、７はデータ部のシンクバイト（SB）、８は
データ部のデータ、９はデータ部のECC、１０
はキズ（１）、１１はキズ（２）、１２は中央処理
装置、１３は上位制御装置、１４は磁気デイスク
装置制御部、１５は磁気デイスク装置、１６はバ
ツフアレジスタ回路、１７は直並列変換回路、１
８は書込みデータ送出回路、１９は制御回路、２
０は書込み長演算回路、２１は消去データ部をそ
れぞれ示す。
Claims (1)
- １ 論理的に関連のあるレコード群のすべてのレ
コードが同一の長さを持つ固定長ブロツク方式の
トラツクフオーマツトにてなる記憶装置におい
て、情報の項目を識別する識別子部への識別子情
報書込み時に、デイスプレイスドID部又は拡張
デイスプレイスドID部に以前書込まれた識別子
情報を消去するに充分な一定の長さをもつた一定
パターンの情報を前記識別子部に続けて書込むこ
とを特徴とする情報書込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12881683A JPS6020365A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 情報書込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12881683A JPS6020365A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 情報書込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020365A JPS6020365A (ja) | 1985-02-01 |
| JPH0215942B2 true JPH0215942B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=14994120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12881683A Granted JPS6020365A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 情報書込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020365A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0642299B2 (ja) * | 1986-08-01 | 1994-06-01 | 松下電器産業株式会社 | シリアルアクセスデイスクのデ−タ処理方法 |
| JP2644218B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1997-08-25 | 株式会社東芝 | 磁気記録方法 |
| JPH0714317A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-01-17 | Hitachi Ltd | ディスク制御装置 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12881683A patent/JPS6020365A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020365A (ja) | 1985-02-01 |
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