JPH0642299B2 - シリアルアクセスデイスクのデ−タ処理方法 - Google Patents

シリアルアクセスデイスクのデ−タ処理方法

Info

Publication number
JPH0642299B2
JPH0642299B2 JP61182148A JP18214886A JPH0642299B2 JP H0642299 B2 JPH0642299 B2 JP H0642299B2 JP 61182148 A JP61182148 A JP 61182148A JP 18214886 A JP18214886 A JP 18214886A JP H0642299 B2 JPH0642299 B2 JP H0642299B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
block
sync code
code
serial access
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61182148A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6339174A (ja
Inventor
敏行 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61182148A priority Critical patent/JPH0642299B2/ja
Publication of JPS6339174A publication Critical patent/JPS6339174A/ja
Publication of JPH0642299B2 publication Critical patent/JPH0642299B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、シリアルアクセスディスクのデータ処理方法
に関するものである。
従来の技術 第5図は従来のコンピュータシステムを示しており、1
0は駆動部10a、及び読み取り部10bが設けられた
シリアルアクセスディスク、11はシリアルアクセスデ
ィスク10の挿入されるスリット11aを有するドライ
バー、12は信号線13によりドライバー11に接続さ
れたコンピュータである。
第6図はシリアルアクセスディスク10とドライバー1
1の関係を示ており、11bはシリアルアクセスディス
ク10に読み取り書き込みを行うヘッドである。ドライ
バー11は、シリアルアクセスディスク10を矢印Aで
示す方向に一定速度で回転させながら、ヘッド11bを
矢印Bで示す方向に一定速度で移動させ、データの読み
書きを行うように構成されている。
第7図はシリアルアクセスディスク10のフォーマット
の状態を示す平面図であり、1は何ブロックがフォーマ
ッティングされているかを示すブロックファイル、2は
ファイル名及びそのブロックの情報が書き込まれるイン
フォメーションブロック、3はデータが書き込まれるデ
ータブロックであり、ブロックファイル1、インフォメ
ーションブロック2、データブロック3はそれぞれ、読
み取り時の頭出しをするためのシンクロコードSYN
C、シンクロコードSYNC以降にデータがあることを
示すデータマークコード、フォーマッティングされたブ
ロックの数を示すブロック数エリアBLOCKS、デー
タが正しいかどうかを判断するためのサイクリックリダ
ンシーチェック(以下、CRCと略称する。)、第8図
に示すようにそのブロックの情報等を示すブロックフラ
グ、ファイル名が書き込まれるファイル名エリア、10
24バイトで構成されるデータエリアにより構成されて
いる。
以上のようにフォーマッテイングされたシリアルアクセ
スディスク10について、以下にその動作について説明
する。
ディスクのフォーマッテイングを行なう場合、ブロック
ファイル1を総ブロック数を0として書き込む。
次にすでにファイルAが書き込まれており、ブロックフ
ァイルの内容は2となっており、それにさらにファイル
Bを書き込む場合について、説明する。
1回目のロードでは、ブロックファイルの内容を読みこ
む。次にファイルAのインフォメーションブロックとデ
ータブロックを読み飛ばし、ファイルAの直後に20m
secの時間を空けて(以下、ギャップと略称する。)
ファイルBのインフォメーションブロックとデータブロ
ックを書き込む、次に2回目のロードでは、ブロックフ
ァイルの内容を+2更新して4にして再び全て書き直
し、ファイルAが記録された2ブロックを空読し、次に
ファイルBの内容をベリファイする。
このようにして、予め記録されたファイルの後に、次々
に新しいファイルを記録することができる。
以上のように記録されたファイルを読み出す場合、シン
クロコードSYNCの数を数えることにより、任意のフ
ァイルを読み出すことができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来の構成では、一度書き込まれたデ
ータブロックの羅列の途中のデータブロックに新たなデ
ータを書き改めるために、データブロックの最初のシン
クロコードSYNCの後のデータのみを書き改める場
合、シリアルアクセスディスク10のドライバー11は
シンクロコードSYNCまでシリアルアクセスディスク
10のデータを読む動作をし、シンクロコードSYNC
を認識したら、即座にシンクロコードSYNCの後に、
データマーク以降のデータを記録する。この時ドライバ
ー11はシンクロコードSYNCを読む動作から、シン
クロコードSYNCを判断し、書き込みの動作を始めな
くてはならないため、タイムラグが生じ、消去も記録も
行われない区間が生じ、過去のデータが残り、シンクロ
コードSYNCとデータマークとの間にデータがうまく
つながらない部分が生じ、データマークを読み取ること
ができなくなるという問題点を有していた。
この問題点を解決するため、更新する1つ前のデータブ
ロックの最後のシンクロコードSYNCから後をすべて
書き変えるという方法も考えられるが、この場合シリア
ルアクセスディスク10の回転速度の僅かな違いによ
り、最後のシンクロコードSYNCの位置がずれ、ブロ
ックの後に2つのシンクロコードが記録されている場合
が生じ、新たに記録されたデータの次に記録されている
データの読み取りが行なえなくなるという問題点や、多
数のデータブロックを連続して書き変えた場合、最後の
データブロックの位置がずれ、更新されていないデータ
ブロックに部分的に重なってしまう危険性があるという
問題点を有していた。
問題点を解決するための手段 本発明のシリアルアクセスディスクのデータ処理方法
は、頭出しのための第1のシンクロコードの後に、ドラ
イバーの読み込み状態から書き込み状態への移行のため
に生じる遅れ時間よりも長い時間に相当する長さの無記
録区間及び前記第1のシンクロコードと異なる第2のシ
ンクロコードを配置し、前記第2のシンクロコードの後
に情報を記憶する領域を設け、前記情報を記憶する領域
の後に、同期をとるための第1のシンクロコードと異な
る第3のシンクロコードを配置して1つのブロックを形
成し、前記ブロックの後に前記ドライバーの回転速度の
変化による記録時間の長さの変化を吸収できる無記録区
間を設けたことを特徴とするものである。
作用 本発明は、第1のシンクロコードの後にドライバーの読
み込み状態から書き込み状態への移行のために生じる遅
れ時間よりも長い時間に相当する長さの無記録区間及び
前記第1のシンクロコードと異なる第2のシンクロコー
ドを配置したから、無記録区間から書き換えることがで
きるため古いデータが消去されることなく残るようなこ
とがなくなり、書き換えた新しいデータを確実に読み取
ることができる。また第1のシンクロコードと異なる第
3のシンクロコードを配置したことにより、ディスクの
回転速度が変化してデータの長さが変わって、新しい第
3のシンクロコードと古い第3のシンクロコードが2つ
存在するようなことが生じても、データの頭出しは第1
のシンクロコードで行われるため、誤動作することがな
い。さらにブロックの後にドライバーの回転速度の変化
による記録時間の長さの変化を吸収できる無記録区間を
設けたから、多数のデータブロックを連続して書き換え
たとき、最後のデータブロックの位置がずれて、更新さ
れていないデータブロックに部分的に重なってしまう危
険性がなくなる。
実施例 第2図は本発明の一実施例におけるコンピュータシステ
ムを示しており、10はシリアルアクセスディスク、1
1はドライバー、12はコンピュータ、13は信号線で
あり、これらは従来例と同様の構成である。
第3図は本実施例のシリアルアクセスディスク10とド
ライバー11の関係を示しており、従来例と同様ドライ
バー11は、シリアルアクセスディスク10を矢印Aで
示す方向に一定速度で回転させながら、ヘッド11bを
矢印Bで示す方向に一定速度で移動させ、データの読み
書きを行うように構成されている。
第4図は、本実施例のドライバー11のブロック図を示
しており、14はコンピュータ12から送られたデータ
や、シリアルアクセスディスク10からのデータを一時
的に蓄えるメモリ、15はデータが何を示すものかを判
別する判別手段、16はヘッド11bに接続されたヘッ
ドドライバー、17はシリアルアクセスディスク10の
回転及びヘッド11bの移動のためのモータ、18は判
別手段15の結果に従いモータ17を駆動するモータド
ライバーである。
第1図は本実施例のシリアルアクセスディスク10のフ
ォーマットの状態を示す平面図である。本実施例のフォ
ーマットは、それぞれのブロックの情報を示すディレク
トリーブロック、データブロック、及びその間の無記録
区間であるギャップ(以下、この実施例においてもギャ
ップと略称する。)により構成されている。それぞれの
ブロックはシンクロコードSYNC1、ギャップ、シン
クロコードSYNC2、データマークコード、データエ
リア、CRC、シンクロコードSYNC2の順にデータ
が配置されている。第3のシンクロコードSYNC2は
この実施例では第2のシンクロコードSYNC2と同じ
ものが選ばれているが、別のものが選ばれてもよい。要
は第1のシンクロコードSYNC1と異なるものであれ
ばよいのである。
データブロックのデータエリアは直接データが書き込ま
れるが、ディレクトリーブロックのデータエリアは、記
録されたファイルの名称、1つ1つのファイルが何ブロ
ックを占有しているかを示すサイズ、及びそのファイル
がどのブロックを占有しているかを示すブロックインフ
ォメーションがファイル数だけ繰返され、さらに最後に
どのブロックが既に使われているかを示すトータルイン
フォメーションが配置されている。
以上のように構成された本実施例について、以下にその
フォーマッテイングについて説明する。
ファイル名をブランク、サイズを0、ブロックインフォ
メーションを空(0)、トータルブロックインフォメー
ションをすべて空(0)、さらにデータブロックのデー
タをすべて0にして書き込み、フォーマッテイングを行
なう。
次にデータの書き込みについて説明する。
まずディスクを回転させ、1回目のロードでシンクロコ
ードSYNC1で同期を取る。同期が取れたら次に、即
座にシンクロコードSYNC2で同期を取る。次にデー
タマークコードを確認し、ディレクトリーデータを読み
こむ。空のディレクトリーを確認し、ファイル名が重複
していないかどうかをチェックし、トータルインフォメ
ーションから、空のブロックを探す。次にシンクロコー
ドSYNC1で同期を取りながら、空のブロックまで読
み飛ばしていき、空のブロックに到達したらシンクロコ
ードSYNC1の後にギャップ、シンクロコードSYN
C2、データマークコード、データエリア、CRC、シ
ンクロコードSYNC2を順々に書き込む。
この時、シンクロコードSYNC1の後には、更新前の
ギャップに更新後のギャップが重ねられることになり、
ドライバー11が読み取りから書き込みへ以降する時に
若干時間がかかってギャップの長さが変化しても、デー
タはシンクロコードSYNC2で同期が取られるため、
データの読み取りは正確に行なわれる。
またドライバー11の回転速度の微妙な違いのためにブ
ロックの最後の位置が多少変化して、更新前のシンクロ
コードSYNC2が部分的に残っていても、頭出しはシ
ンクロコードSYNC1で行なわれるため、誤動作を起
こすことなく、さらにブロックの長さが多少長くなって
も、各ブロック間にギャップが設けられているため、各
ブロックが重なることがない。
次に2回目のロードにおいて、1回目のロードで書いた
データブロックまで、シンクロコードSYNC1で同期
を取りながら探し、ベリファイを実施する。
次に3回目のロードで、1回目の動作で書き込んだファ
イルのファイル名、サイズ、ブロックインフォメーショ
ンを、データブロックに書き込むのと同様にシンクロコ
ードSYNC1の後のギャップからディレクトリーブロ
ックに書き込む。
次に4回目のロードで、ディレクトリーブロックに書き
込んだ内容をベリファイする。
以上説明したように、4回のロードでデータが書き込ま
れる。
次にデータの読み出しについて説明する。
シリアルアクセスディスク10を回転させた状態で、デ
ィレクトリーブロックの内容を読み出し、ディレクトリ
ーブロックに与えられたファイル名に該当するファイル
があるかどうかをチェックし、同時にブロックファイル
からそのファイルがどこにあるかを確認する。次にシン
クロコードSYNC1で同期を取りながら、該当するデ
ータブロックの前まで読み飛ばし、該当するファイルの
データブロックを読み出す。
次に既に記録されたファイルの削除について説明する。
まず1回目の動作でディレクトリーブロックの内容を読
み出し、該当するファイルがあるかどうか、またどこに
あるかを確認する。
次に2回目のロードで、ディレクトリーブロックのシン
クロコードSYNC1の後のギャップから、該当するフ
ァイルを削除した状態のディレクトリーデータを書き込
む。
次に3回目のロードでディレクトリーブロックのベリフ
ァイを行う。
以上のようにして、データブロックが消去されていなく
てもディレクトリーブロック上では該当するファイルが
消去されたことになり、新たなファイルが書き込まれる
時には、データブロック上に残っている古いファイルの
上に重ねて新しいファイルが書き込まれることになる。
発明の効果 本発明は、第1のシンクロコードの後にドライバーの読
み込み状態から書き込み状態への移行のために生じる遅
れ時間よりも長い時間に相当する長さの無記録区間及び
前記第1のシンクロコードと異なる第2のシンクロコー
ドを配置したから、無記録区間から書き換えることがで
きるため古いデータが消去されることなく残るようなこ
とがなくなるし、第2のシンクロコードで再び同期をと
ることができるから、書き換えた新しいデータを確実に
読み取ることができる。また第1のシンクロコードと異
なる第3のシンクロコードを配置したことにより、ディ
スクの回転速度が変化してデータの長さが変わって、新
しい第3のシンクロコードと古い第3のシンクロコード
が2つ存在するようなことが生じても、データの頭出し
は第1のシンクロコードで行われるため誤動作すること
がない。そしてブロックの後にドライバーの回転速度の
変化による記録時間の長さの変化を吸収できる無記録区
間を設けたから、多数のデータブロックを連続して置き
換えたときでも、最後のデータブロックの位置がずれ
て、更新されていないデータブロックに部分的に重なっ
てしまうような危険性がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるシリアルアクセスデ
ィスクのフォーマットの状態を示す平面図、第2図は同
コンピュータシステムを示す斜視図、第3図は同シリア
ルアクセスディスクとドライバーの関係を示す斜視図、
第4図は同ドライバーのブロック図、第5図は従来のコ
ンピュータシステムを示す斜視図、第6図は同シリアル
アクセスディスクとドライバーの関係を示す斜視図、第
7図はシリアルアクセスディスクのフォーマットの状態
を示す平面図、第8図は同ブロックフラグの状態を示す
平面図である。 10……シリアルアクセスディスク、 11……ドライバー、 12……コンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】頭出しのための第1のシンクロコードの後
    に、ドライバーの読み込み状態から書き込み状態への移
    行のために生じる遅れ時間よりも長い時間に相当する長
    さの無記録区間及び前記第1のシンクロコードと異なる
    第2のシンクロコードを配置し、前記第2のシンクロコ
    ードの後に情報を記憶する領域を設け、前記情報を記憶
    する領域の後に、同期をとるための第1のシンクロコー
    ドと異なる第3のシンクロコードを配置して1つのブロ
    ックを形成し、前記ブロックの後に前記ドライバーの回
    転速度の変化による記録時間の長さの変化を吸収できる
    無記録区間を設けたことを特徴とするシリアルアクセス
    ディスクのデータ処理方法。
JP61182148A 1986-08-01 1986-08-01 シリアルアクセスデイスクのデ−タ処理方法 Expired - Lifetime JPH0642299B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61182148A JPH0642299B2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01 シリアルアクセスデイスクのデ−タ処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61182148A JPH0642299B2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01 シリアルアクセスデイスクのデ−タ処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6339174A JPS6339174A (ja) 1988-02-19
JPH0642299B2 true JPH0642299B2 (ja) 1994-06-01

Family

ID=16113198

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61182148A Expired - Lifetime JPH0642299B2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01 シリアルアクセスデイスクのデ−タ処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0642299B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4832205B2 (ja) * 2006-08-01 2011-12-07 株式会社テトラ 連続浸漬処理装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5778640A (en) * 1980-10-30 1982-05-17 Olympus Optical Co Ltd Information recording system to optical disk
JPS6020365A (ja) * 1983-07-15 1985-02-01 Fujitsu Ltd 情報書込み方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6339174A (ja) 1988-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0479535B1 (en) File managing method
EP1031980B1 (en) Recording method, managing method, and recording apparatus
EP0302119B1 (en) Method for recording and reproducing data for an optical card
US7511915B2 (en) Method, system, and program for storing data in a storage medium
EP0386362A2 (en) Data storage apparatus
EP1542229A2 (en) Method and apparatus for controlling data recording, recording medium, and computer program
KR920018734A (ko) 데이타 기록 재생 장치와 데이타 기록 방법 및 데이타 재생 방법
JPH08501168A (ja) 単一の記録終端及び記録始端フォーマット指示器を有するデータ記録システム
JPH10312650A (ja) 光ディスク記録装置
EP0490400A1 (en) Information storage apparatus
US5048004A (en) Optical recording medium recording and reproducing device
JPH0642299B2 (ja) シリアルアクセスデイスクのデ−タ処理方法
US6108289A (en) Optical disc recording apparatus for overwriting information on a previously recorded packet of an optical disc
JPH08500002U (ja) デマーキング機能を有するデータ記録システム及び方法
JPH08501171A (ja) 単一非記録検出を有するデータ記録システム
JP2563466B2 (ja) ディジタル信号記録再生装置
JP2612589B2 (ja) ディレクトリ検索方法
JP2001291366A (ja) 記録方法および装置、ならびに、記録媒体
JPS6391887A (ja) データ記録方法
JP2652388B2 (ja) 光ディスクの記憶管理方法
JP2776558B2 (ja) ディスク装置の不良セクタ代替方法.
JP2784650B2 (ja) 光ディスクの記憶管理方法
JPH03144949A (ja) データ記録再生装置の制御方法
JPH08212125A (ja) 情報記録方法
JPH054696B2 (ja)