JPS62112270A - アドレスデータ検出装置 - Google Patents

アドレスデータ検出装置

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JPS62112270A
JPS62112270A JP25074085A JP25074085A JPS62112270A JP S62112270 A JPS62112270 A JP S62112270A JP 25074085 A JP25074085 A JP 25074085A JP 25074085 A JP25074085 A JP 25074085A JP S62112270 A JPS62112270 A JP S62112270A
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Takashi Hoshino
隆司 星野
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淳一 飯田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はコンピュータの外部記憶装置として用いられる
メモリ装置に係り、特に光ディスク等のビット誤り率が
高い記録媒体に適したアドレスデータ構成方法及びその
検出装置に関する。
〔発明の背景〕
コンピュータの外部記憶装置として従来より用いられて
いる磁気ディスク装置においては、セクタと呼ばれるデ
ータブロック単位にデータ書き込みおよび読み出しが行
なわれるため、各セクタの先頭にそのセクタを特定する
71−レスデータを書き込む領域を設け、ディスクの初
期状態時にこのアドレスデータのみを書き込んでおき、
その後のセクタのアクセスにおいてはアドレスデータを
読み取ることによりセクタを特定する方式が広く用いら
れている(インターフェイス1984−5 、 Na 
84 、  rハードディスク装置とコントローラJ、
CQ出版)。
このような方式においては、ユーザデータ部には誤りが
発生しなくとも、アドレスデータ部に誤りが発生してア
ドレス値が読み取れなくなってしまうと、そのセクタ全
体が使用不可能となってしまうため、ディスク上のビッ
ト誤り率を低くシ、信頼性を高めることが必要である。
一方、従来の磁気ディスクに比較して高密度記録が可能
な光デイスクメモリ装置においても、磁気ディスクと同
様の機能が要求されるため、やはり各セクタの先頭にア
ドレスデータを書き込む方式が採用されている(日経エ
レクトロニクス1983.11.21.コード情報の記
録が可能になった大容量光ディスク・ファイル装置)。
しかしながら、従来の磁気ディスクと光ディスクのビッ
ト誤り率を比較すると前者が10−”以下であるのに対
し光ディスクは10−5〜10−’程度と悪いため、光
デイスク装置においては、ユーザデータ部に従来の磁気
ディスクに使用されていたFCC(誤り訂正符号)より
強力なECCを付加して、最終的なビット誤り率の改善
を計っている。ところが、アドレスデータ部に関しては
ビット長が短いため有効なFCCの付加が難しいので、
ディスク製造時にプリフォーマットされるアドレスデー
タをすべて読取検査を行ない誤りがないことを確認した
後出荷する方法がとら九でいる。
しかし、この方法はディスクの価格上昇の一因となって
おり、また出荷後のごみや傷による誤りに対しては有効
な対応手段を有していないという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記した従来技術の問題を解決し、ア
ドレスデータの誤りによりアドレスデータの検出が不可
能となり、このために生じる使用不可能なセクタの発生
を低減するアドレスデータ構成方法及びその検出装置を
提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、アドレスデータを、それに係わる同期
信号や誤り検出符号を含めて二重に記録するようにした
点、および読取時に、二個の同期信号とアドレスデータ
、誤り検出符号とを組み合わせて二個の誤り検出回路で
並行して検出することによりアドレスデータの検出不能
発生数を低減するようにした点にある。
〔発明の実施例〕
以下に、本発明の一実施例を図により説明する。第2図
は1本発明を光デイスク装置に採用した場合のシステム
ブロック図である。
同図において、1は、ディスク上のデータ読取りあるい
はディスク上にデータの書込みを行なう光ピツクアップ
、2は光ピツクアップ1の出力を増幅するヘッドアンプ
、3はヘッドアンプ2の出力のディジタルレベル信号へ
の変換とデータに同期したクロック再生を行なうデータ
セパレータ回路、4は本発明によるアドレス信号検出回
路、5は、データ書込回路、6はデータ読取回路、7は
コントロール回路、8はホストコンピュータ、20はア
ドレスラッチである。
このような光デイスク装置は、ホストコンピュータ8か
ら入力されるデータをディスク上に書き込み、また必要
に応じてディスクからデータを読み出してホストコンピ
ュータ8に出力する。
ディスク上のデータ形態は第3図に示すようにセクタと
呼ばれるデータブロックに区分されている。各セクタ内
は、セクタ固有の値を示すアドレス値があらかじめ記録
されているアドレスデータ部(プリフォーマット部)9
、後からデータを書き込むデータ部(追記部)10とに
より構J戊されている。同図において、10aはすでに
データが追記されているデータ部であり、10bはいま
だ追記されていないデータ部である。
アドレスデータ部9の構成の一例を第1図に示す。同図
において、11はアドレスデータ部の先頭すなわちセク
タの先頭を示すセクタマーク(SM)、12は後続する
データにクロック再生部のクロックを同期させるための
引込信号(VFO)、13及び13′は本発明に係る2
個の同期信号(STNCI、5TNC2)、14.14
’は同じく2個のアフトレス信号(ID)、15.15
’は誤り検出符号(CRC)である。なお、50,51
,52.53はそれぞれ後述される再生信号、クロック
、アドレス信号、正誤信号である。
アドレス信号の与え方の一般的な例としては、ディスク
をその径方向に分割してこれをトラックと呼び、この1
トラツク内を所定の数に分割してセクタとする方法がと
られる。したがってセクタを指定するためにはトラック
番号とセクタ番号の組み合わせにより行なわれる。
コンピュータに接続され、その外部記憶装置として使用
される場合には、セクタ単位の書き込み、読み出しを行
なえることが要求されるので、アドレス信号が正しく検
出されることが重要である。したがって、第1図に示す
ように、アドレスデータを同期信号や誤り検出符号と共
に二度記録することにより1両者が同時に誤ってアドレ
スデータが検出できなくなる確率は、一度しか記録され
ずにこれが誤ってアドレスデータが検出できなくなる確
率より小さくなるのでアドレス検出不可能となるセクタ
の数を減少させることができる。
第4図に、第2図に示したアドレス信号検出回路4の具
体的な構成図を示す。
同図において、41は第1の同期信号13を検出するた
めの第1の同期検出回路、42は第2の同期信号13′
を検出するための第2の同期検出回路、43は光ディス
クへの記録に適するように変調された信号を元にもどす
復調回路。
44はアドレス信号14 (14’ )と誤り検出符号
15 (15’ )とを入力とする第1の誤り検出回路
、45は同じく第2の誤り検出回路、46は第1および
第2の誤り検出回路44゜45の誤り判定結果57.6
0から検出アドレスデータの正誤信号53と後述する切
換回路の切換信号54を出力するデコーダ回路、47は
アドレスデータを保持する第1のレジスタ、48は同様
の第2のレジスタ、49は第1および第2のレジスタ4
7.48に保持されたデータを選択して後続の回路へ出
力する切換回路である。
また同図において50は光ディスクからの再生信号、5
1はこれに同期したクロック信号。
52は検出されたアドレス信号、53はこのアドレス信
号の正誤信号、54は切換信号である。
また、57および60はそれぞれ第1および第2の誤り
検出回路44.45の検出結果を表わす信号であり、そ
の詳細は後述する。ここに。
デコーダ回路46としては、例えば第6図に示されてい
るような回路を用いることができる。
次に本回路の動作を第5図のタイムチャートにより説明
する。再生信号5o及び再生クロツタ51により第1の
同期検出回路41で5YNC]が検出されると、この検
出信号54 (第5図参照)は第1の誤り検出回路44
に供給される。該誤り検出回路44はこの信号54を基
準として第1のID部14の誤り検出を行なう。
信号56はその動作ブロックである。
その結果データが正しければ、第1の誤り検出回路44
から出力される検出結果(57)が171、 nとなり
データラッチパルス(58)が出現してアドレスデータ
を第1のレジスタ47に保持する。これは、例えば検出
結果57を微分回路に入力し、微分出力の正のパルスの
みを抽出し、これを第1のレジスタ47のラッチパルス
58とすることにより、実現することができる。また、
データが誤っていた場合には検出結果(57)が110
 ++となり、データランチパルス(58)は出現しな
いので、このときのアドレスデータはレジスタ47には
保持されない。
この動作は第2の同期検出回路42における5YNC2
検出信号(55)に対しても同様に行なわれる。
したがって、第1のレジスタ47には2個のアドレスデ
ータのうち正しく検出された方のデータが保持され1両
方とも正しく検出された場合は第2のデータが保持され
る。一方、両方とも正しく検出されなかった場合には、
このセクタの検出を開始する以前から保持されていたデ
ータがそのまま保持される。
一方、第2の誤り検出回路45においては、5YNCI
検出信号(54)が入力されるとこれを基準として検出
クロック(59)により第2のアドレス信号の誤り検出
を行ない、その結果データが正しければ検出結果(60
)が′″1″となりデータラッチパルス(61)が出現
して第2のアドレスデータがレジスタ48に保持される
。また結果が誤りであれば検出結果(60)がO″とな
りデータラッチ(61)は出現せずアドレスデータは保
持されない。すなわち5YNC2を使用せずに5YNC
Iを用いて第2のアドレスデータを検出するため、5Y
NC2に誤りが生じて未検出となっても第2のアドレス
データの検出が可能となる。
デコーダ46はこれら2個の誤り検出回路44.45の
判定結果57.60により最終的なアドレスデータの正
誤の判定とレジスタ47と48の選択を行なう。すなわ
ち、第1の誤り検出回路44において第1あるいは第2
のデータアドレスのどちらか一方が正しいときあるいは
両方が正しいときはアドレス正誤信号53は「正」の信
号を出力し、切換回路49は第1のレジスタ47に保持
されたデータを出力する。
また、第1の誤り検出回路44における両方のアドレス
データが誤りであるが、第2の誤り検出回路45におい
てアドレスデータが正しく検出されていれば、アドレス
正誤信号53は「正Jの信号を出力し、切換回路49は
第2のレジスタ48に保持されたデータを出方する。
さらに、全ての検出結果が誤りとなった場合にはアドレ
ス正誤信号53は「誤」の信号を出力する。このときに
はアドレスデータ52は意味を持たない。
このように、本発明によれば、第1の同期信号、アドレ
スデータ、誤り検出符号のいずれかに誤りが生じて第1
のアドレスデータの検出ができなくとも、第2のアドレ
スデータを検出でき、第2の同期信号、アドレスデータ
、誤り検出符号のいずれかに誤りが生じて第2のアドレ
スデータの検出ができなくとも第1のアドレスデータを
検出でき、さらに第1の誤り検出符号と第2の同期信号
の境界点で誤りが発生し第1のアドレスデータが誤りと
なりかっ、第2の同期信号が検出できなくとも第1の同
期信号をもとにして第2のアドレスデータを検出するこ
とができる。
本発明においてアドレスデータが検出できなくなる場合
は第1および第2のデータ中においてそれぞれが同時に
誤った場合であるが、このような状況の発生確率は光デ
ィスクの誤り発生確率から考えると非常に小さく、はと
んどがいずれか1個の誤りであるため、本発明によれば
アドレスデータの未検出セクタ数を大幅に低減すること
ができる。
なお5本実施例に述べた第1の同期信号及び第2の同期
信号においては両者は異なったパターンでも同一のパタ
ーンでもよい。同一のパターンとすれば同期検出回路4
1.42の共用が可能となるかわりに第1の同期信号と
第2の同期信号とを区別するタイムゲート信号が必要と
なるが、本発明の効果には影響を与えない。
〔発明の効果〕 本発明によれば、二重に書かれたアドレスデータの一方
の一部に誤りが生じて正しく検出できなくとも他方のア
ドレスデータにより正しく検出できるので、アドレス検
出不能セクタの発生を低減させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のアドレスデータ部の構成を
示す図、第2図は第1図のアドレス検出回路を使用した
光デイスク装置のブロック図、第3図は本発明による光
デイスク装置のセクタ構成を示す図、第4図は本発明の
アドレス検出回路の一実施例のブロック図、第5図は第
13.13’・−・第1、第2の同期信号、14゜14
′・・・第1、第2のアドレス信号、15゜15′・・
・第1、第2の誤り検出符号、41・・・第1の同期信
号検出回路、42・・・第2の同期信号検出回路、44
−・・第1の誤り検出回路、45・・・第2の誤り検出
回路、46・・・デコーダ、47・・・第1のデータレ
ジスタ、48・・・第2のデータレジスタ、49・・・
切換回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録されるデータを所定のデータ数ごとのブロッ
    クに分割し、各ブロックを特定するためのアドレスデー
    タを付加して記録されるメモリ装置のセクタのアドレス
    データ構成方法であって、第1の同期信号と第1のアド
    レスデータと第1の誤り検出符号より構成される第1の
    アドレスデータブロックと、第2の同期信号と第1のア
    ドレスデータと同一の内容の第2のアドレスデータと、
    第1の誤り検出符号と同一の内容を有する第2の誤り検
    出符号より構成される第2のアドレスデータブロックと
    を時系列に記録させたことを特徴とするアドレスデータ
    構成方法。
  2. (2)前記第1および第2の同期信号が同じパターンで
    あることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    アドレスデータ構成方法。
  3. (3)前記第1および第2の同期信号が異なるパターン
    であることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載
    のアドレスデータ構成方法。
  4. (4)前記第1の同期信号を検出する第1の同期検出回
    路と、第2の同期信号を検出する第2の同期検出回路と
    、該第1の同期検出回路の検出信号により第1のアドレ
    スデータと第1の誤り検出符号とを用いて第1のアドレ
    スデータの誤り検出を行ない、該第2の同期検出回路の
    検出信号により第2のアドレスデータと第2の誤り検出
    符号とを用いて第2のアドレスデータの誤り検出を行な
    う第1の誤り検出回路と、該第1の同期検出回路の検出
    信号により第2のアドレスデータと第2の誤り検出符号
    とを用いて第2のアドレスデータの誤り検出を行なう第
    2の誤り検出回路と、該第1の誤り検出回路において第
    1のアドレスデータが正しいと判定された時に第1のア
    ドレスデータを保持し、該第1の誤り検出回路において
    第2のアドレスデータが正しいと判定された時に第2の
    アドレスデータを保持する第1のデータレジスタと、該
    第2の誤り検出回路において第2のアドレスデータが正
    しいと判定された時に第2のアドレスデータを保持する
    第2のデータレジスタと、該第1のデータレジスタと該
    第2のデータレジスタの保持データのうち正しいデータ
    を選択するデータ切換装置とを具備したことを特徴とす
    るアドレスデータ検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63278082A (ja) * 1987-05-11 1988-11-15 Canon Inc 現像装置
US6147826A (en) * 1997-03-12 2000-11-14 Fujitsu Limited Magnetic disk apparatus having duplicate sync byte patterns

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6050667A (ja) * 1983-08-27 1985-03-20 Sony Corp 光デイスク記録装置

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