JPS62295272A - アドレス信号再生方法 - Google Patents

アドレス信号再生方法

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JPS62295272A
JPS62295272A JP61138646A JP13864686A JPS62295272A JP S62295272 A JPS62295272 A JP S62295272A JP 61138646 A JP61138646 A JP 61138646A JP 13864686 A JP13864686 A JP 13864686A JP S62295272 A JPS62295272 A JP S62295272A
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Tamotsu Yamagami
保 山上
Yoichiro Sako
曜一郎 佐古
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 A、産業上の利用分野 本発明は、光ディスクや光カード等のように複数のセク
タ等のブロックに記録領域が分割された記録媒体におけ
るアドレス信号を再生するための方法に関する。
39発明の概要 本発明は、複数ブロックに分割され、各ブロック毎にア
ドレス及び誤り検出あるいは訂正符号がn重書きされて
記録された記録媒体に対し、各ブロックのアドレスを再
生する際に、n重書き(nは2以上の整数)されて記録
されたアドレスを順次再生し、誤り検出あるいは訂正処
理を施す際に検出された誤りの個数に応じて重み付けを
し、これらの重み付けされた値に応じてn重書きされた
アドレスのうちの有効アドレスを決定することにより、
アドレス再生の信頼性を大幅に高めるものである。
C3従来の技術 一般に、光ディスク、光磁気ディスク等のディスク状光
学記録媒体には、同心円状あるいは渦巻状(スパイラル
状)のトラックが形成されており、1つのトラックは複
数のセクタに分割されている。
また、光カード等のカード状記録媒体においては、例え
ば帯状記録領域が複数の記録トラックに分割されている
。これらの各セクタや各記録トランク等の記録ブロック
のそれぞれ所定位置、例えば各先頭位置には、新たなデ
ィスクの使用開始に先立つ所謂フォーマノティング処理
や、ディスクやカードの供給者側での所謂プリフォーマ
ツティング処理等により、同期パターン、アドレス、C
RC誤り検出符号等を含む所謂識別信号が記録されてい
る。このような識別信号のアドレス情報により、記録デ
ータに対するランダムアクセスが可能となっている。
この識別信号が記録された各ブロック(セクタ等)の識
別部は、ID部あるいは広義のアドレス部とも称されて
おり、例えば光ディスクにおいては、トラックアドレス
とセクタアドレスとから成るアドレスにCRC誤り検出
符号が付加された識別情報の1華位(lユニット)が多
重書き(例えば3重書き)されて記録されている。
D0発明が解決しようとする問題点 ところで、このような識別情報の1ユニツトが多重書き
(一般にn重書き)されて記録された記録媒体のアドレ
ス再生を行う場合には、n重書きされた各ユニットの再
生信号毎に誤り検出や誤り訂正のようなデコード処理を
行い、この訂正等によって一応エラー無しとなされた各
ユニットのアドレス値を互いに比較し、所謂多数決論理
により最も多いアドレス値を有効アドレスとしていた。
しかしながら、上記誤り訂正処理等によって一応エラー
無しとなされたアドレスであっても、当8亥誤り訂正前
のエラーの個数によって信頼性の度合が異なり、特に、
誤り訂正能力の限度近くの個数のエラーがあるものを訂
正処理した場合の訂正ミスあるいは訂正エラーの確率は
比較的筒いものとなっている。このため、デコード処理
されたアドレスについて単に多数決をとるだけでは、誤
ったアドレスを有効なものとして採用してしまうことが
あり、合理的な信頼性の判断に基づく有効アドレスの採
用が望まれる。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、誤った再生アドレスの採用を極力抑え、信頼性を合理
的に判断して有効アドレスを決定し得るようなアドレス
信号再生方法の提供を目的とする。
E0問題点を解決するための手段 本発明に係るアドレス信号再生方法は、上述の問題点を
解決するために、記録領域が複数のブロックに分割され
た記録媒体における各ブロックのそれぞれ所定位置に、
該ブロックのアドレスに誤り検出あるいは訂正符号が付
加されたユニットがn重書き(nは2以上の整数)され
て記録されたものを順次再生して所望の目的アドレス等
をアクセスするようなアドレス信号の再生方法において
、上記n重書きされて記録されたアドレスを順次再生し
、誤り検出あるいは訂正処理を施して得られたn個の再
生アドレスに対し、上記誤り検出あるいは訂正処理前の
誤りの個数に応じて重み付けをし、これらの再生アドレ
スの重み付けされた値に基づいた多数決論理により有効
アドレスを決定することを特徴としている。
F0作用 誤り訂正前のエラーの個数に応じた重み付けが施される
ことにより、訂正ミス(訂正エラー)の生じ易いエラー
数の再生アドレスを訂正して得られたアドレスについて
は、重みが低くなって有効アドレスとして採用される確
率が低下し、アドレスの信頼性を合理的に判断しながら
最終的に採用される有効アドレスを決定することができ
る。
G、実施例 第1図は本発明のアドレス信号再生方法に用いられる光
学式記録媒体の一例としての光デイスク上の信号記録フ
ォーマットの具体例を説明するための図である。この第
1図においては、光ディスクキ上の1トラツクを直線的
に引き伸ばすとともに、1セクタの識別部(所謂ID部
)を拡大して模式的に示している。1トラツクは複数の
セクタから成り、1セクタは、例えばプリフォーマット
された識別部IDRと、一般のセクタデータが記録され
る領域としてのデータ部DTPとから成っている。識別
部IDRの先頭位置には、データ読み取り時にクロック
発生用PLL回路等の動作を安定化するための同期信号
(PLOシンク)PLO8の記録部が先頭に配置され、
この同期信号PLO3の記録部に連続して、セクタ識別
アドレス情報の1つの記録単位となるユニットUTが3
重書き(n=3)されて配置されている。すなわち、セ
クタ識別アドレス情報の記録単位となる同し内容の3つ
のユニットUTI、UT2、UT3が同期信号PLOS
に続いて順次配設されており、各記i3単位あるいはユ
ニットUTは、先頭にシンクパターンのアドレスマーク
SPAが配され、トラックアドレスTA及びセクタアド
レスSAより成るアドレスADが配され、次にCRC誤
り検出符号あるいは例えばBCH符号よりなる誤り訂正
符号ECCが配されて成っている。ここで、各部のビッ
ト数の例としては、トラックアドレスTAの16ピノト
とセクタアドレスSAの8ビツトとで合計24ビツトの
アドレスADとなっており、誤り検出あるいは訂正符号
ECCの長さは、アドレスADに等しく24ビツトとな
っている。
このような記録形態の各セクタ(ブロック)を有する光
ディスクに対して、例えばホストコンピュータ等により
データ信号の記録や再生を行う場合には、記録や再生を
行おうとする目的アドレスのブロック(セクタ)をアク
セスすることが必要とされる。この目的アドレスのセク
タをアクセスするために、従来においては、上記各セク
タの識別部(ID部)を再生してアドレスを読み取る際
に、各ユニットUTI〜UT3の各アドレスADをそれ
ぞれ誤り検出あるいは訂正符号ECCで検出あるいは訂
正処理したものを互いに比較し、これらのアドレス値が
異なる場合には多数決論理によって最も多く一致するア
ドレス値(3重書きの場合には3つのアドレス値のうち
2つが一致するもの)を現在位置の有効アドレスとして
採用するようにしている。
しかしながらこのような方法では、再生アドレスのエラ
ー個数が多い場合も少ない場合も、エラー訂正が可能な
範囲内にあってエラーが訂正された後のアドレスについ
ては何ら区別がなされず、多数決により有効アドレスの
決定が行われるため、場合によっては誤ったアドレスが
有効なものとして採用されてしまう虞れがある。
ここで第2図は、上記3重書きされて記録された識別部
(ID部)を再生することにより得られる再生アドレス
信号を簡略化して(シンクパターン等を省いて)示すも
のであり、各記録単位となるユニットUTI、UT2、
UT3に対応して、それぞれアドレス及び誤り訂正符号
の再生データA1、El、A2、E2、及びA3、E3
が得られている。上記誤り訂正符号ECCとしては、2
3ビツトで符号間距雛が11のBCH符号と1ビツトの
パリティとからなる24ビツトの拡張BCH符号を用い
るものとする。このとき、5ビツトまでの誤り訂正が可
能であるが、この誤り訂正能力の限界の5ビツトの誤り
を訂正する場合に:よ、訂正ミス(訂正エラー、誤訂正
)を生ずる確率が高くなり、訂正されたアドレスの信軌
性は低いものとなる。例えば、第2図のERRに示すよ
うに、再生信号中のアドレスA1の一部から誤り訂正符
号E1及びアドレスA2を介して誤り訂正符号E2の一
部にまで及ぶようなバーストエラーが生じた場合に、エ
ラーの状態によっては、A1、Elの組及びA2、E2
の組においてそれぞれ5ビツト以内のエラーと誤判断さ
れることがある。このとき、それぞれ誤り訂正処理が行
われて、AI、Elの祖からはAlcの訂正アドレスが
、またA2、E2の組からはA2cの訂正アドレスが得
られ、これらが−敗するとともに2.へ3、E3の組が
J呉り無しくノーエラー)でアドレスA3が上記Alc
やA2cと異なる(A1c= A2C# A 3 )場
合には、多数決論理によってAlc(=/’、2c)が
有効アドレスとして採用されてしまう。
そこで本実施例においては、例えば第1表に示すように
、誤り訂正処理前の再生信号中に存在する誤り(エラー
)の個数に応じてアドレスに重み付けを施し、これらの
重みも加味して有効アドレスの採用の判断を行っている
第1表 このような重みWを考慮した有効アドレス採用のための
具体的な動作の一例について、第3図を参照しながら説
明する。この第3図中のWl、W2、W3は、上記各ユ
ニットU1、U2、U3のそれぞれの再生データ中のエ
ラー個数に応して上記第1表により求められた重みを示
しており、具体例として、重みWが6(ノーエラー)の
ときには再生アドレスをそのまま採」し、重みWが3〜
5のときには誤り訂正処理を施し、2以下のときには信
頼性が低いことを考慮して誤り検出のみで訂正までは行
わないようにしている。
すなわち、先ず第3図のステップs1においては、上記
ユニットUTIを再生して得られたアドレスAI及び誤
り訂正符号E1のエラー個数に応じて上記第1表より重
みwlを計算しており、同様な計算がステップSll及
び321において、各ユニットUT2及びUT3の再生
データに対して行われる。ステップS1で重みwlが計
算された後に、ステップS2において該重みwlが6で
あるか否か、すなわち再生されたアドレスA1及び誤り
訂正符号Elの組がノーエラーが否かの判別がなされ、
YESのときステップs3に進んで有効アドレスAD!
Lとして当該再生アドレスA1を採用する。すなわち、
ノーエラーのときには、再生アドレスをそのまま採用し
て動作を終了する。ステップS2でNoと判別されたと
きには、ステップS4に進み、重みWlが3以上5以下
(3≦w1≦5)であるか否かを判別し、YESのとき
には次のステップS5において再生データのA1及びE
lにより誤り訂正復号化処理(デコード処理)を施して
訂正アドレスAlcを算出した後、次のステップ311
に進む。また、ステップS4にてNoと判別されたとき
には、誤り訂正を行わずにそのまま次のステップSll
に進む。
ここで第3図の具体例において、ステップS1から85
までのルーチンは、再生する上記ユニットが異なる以外
は、ステップSllから315まで及びステップS21
から325までの各ルーチンと同tmの動作となってお
り、各ステップ81〜S5は、ステップ311〜315
及びステップS21〜S25にそれぞれ対応している。
従って、ステップS15では再生データのA2、E2に
基づいて訂正アドレスA2cが算出され、ステップS2
5では再生データのA3、E3に基づいて訂正アドレス
A3cが算出される。
次にステップS31において、上記計算された各重みW
l、W2、W3のうちの最大値Wmaxを検出し、次の
ステップ332に進んで、該最大値’d*axが3以上
か否かを4J1別する。Noのときには、信頼性が低く
、を効アドレスとして1よ不適当であるため、ステップ
S33に進んで、再生されたアドレスを採用せずに動作
を終了する。これは、誤ったアドレスを有効なものとし
て採用するよりは、アドレス検出エラーとして次の処理
(例えば再度読出しを行ったり、不良箇所として排除し
記録しないようにする等の処理)に移行させる方が、悪
影啓が少なくて済むからである。ステップS32でYE
Sと判別されたときには、次のステップ334に進み、
上記最大値WmaxがWlであるが否かの判別が行われ
、YESのときはステップS35に進んで有効アドレス
AD3Lとして上記訂正アドレスAleを採用して動作
を終了する。最大値Wmaxがwlでないときには次の
ステップS36に進み、最大値Wmaxf′J<W2で
あるか否かの判別が行われ、YESのときはステップS
37に進んで有効アドレスADSLとして上記訂正アド
レスA2cを採用して動作を終了する。ステップS36
でNoと判別されたときには、最大値WmaxはW3で
あるから、ステップ83Bに進んで有効アドレスAD、
Lとして上記訂正アドレスA3cを採用して動作を終了
する。
以上のような動作により、上記重みWが5〜3(エラー
の個数が1〜3個)であって誤り訂正処理が施されたア
ドレスAle、 A2cSA3cの内、重みが最も大き
い(エラーの個数が最も少ない)アドレスを有効アドレ
スADsLとして選択しており、また重みが3以上のア
ドレスが得られない場合には、有効アドレスを不採用と
している。従って、信頬性の低いアドレスの採用が無く
なり、誤ったアドレスを有効なものとすることによる悪
影響を未然に防止できる。
ところで、上記実施例においては、重み付けされた各ア
ドレスについてはそれぞれ独立に取り扱っていたが、ア
ドレス値が一致するものの各重みを合計して比較するよ
うな一種の多数決論理を採用するようにしてもよい。す
なわち、例えば、アドレスAlcとA2cとが一致し、
アドレスA3cのみが異なる場合(A1c=A2c#A
3c)には、これらアドレスAlcの重みwlとアドレ
スA2cの重みW2との加算値(W1+W2)と、アド
レス、A3cの重みW3とを比較し、より大きい方のア
ドレスを選択する。この場合、選択された上記加算値(
W1+W2)あるいはW3が、所定の閾(a (例えば
5)以上とならないときには、有効アドレスとして採用
しないようにしてもよい。
なお、本発明は、上記実施例のみに限定されるものでは
なく、例えば、光ディスク等のディスク状記録媒体以外
に光カード等のカード状記録媒体にも適用でき、また、
ディスクのセクタ等のようなブロックの識別部(ID部
)の記録フォーマットも図示の例には限定されない。さ
らに、アドレスの再生のみならず、−mデータの再生に
適用することも容易に実現可能である。
H1発明の効果 本発明のアドレス信号再生方法によれば、再生された信
号のエラー数に応じた合理的な信顛性評価に基づいて、
有効アドレスの決定を行うことが容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に用いられる光デイスク上の
信号記録フォーマントの一例を示す図、第2図は第1図
の記録フォーマットの光ディスクを再生して得られる再
生信号を簡略化して示す図、第3図は有効アドレスを採
用するための動作を説明するためのフローチャートであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  記録媒体の記録領域が複数のブロックに分割され、各
    ブロックにはそれぞれ対応するアドレス及び該アドレス
    についての誤り検出あるいは訂正符号が付加されたユニ
    ットがn重書き(nは2以上の整数)されて記録された
    アドレス信号を再生するアドレス信号再生方法において
    、 上記n重書きされて記録されたアドレスを順次再生し、
    誤り検出あるいは訂正処理を施して得られたn個の再生
    アドレスに対し、上記誤り検出あるいは訂正処理前の誤
    りの個数に応じて重み付けをし、これらの再生アドレス
    の重み付けされた値に基づいて有効アドレスを決定する
    ことを特徴とするアドレス信号再生方法。
JP61138646A 1986-06-14 1986-06-14 アドレス信号再生方法 Expired - Lifetime JPH0724145B2 (ja)

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JPS62295272A true JPS62295272A (ja) 1987-12-22
JPH0724145B2 JPH0724145B2 (ja) 1995-03-15

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59201231A (ja) * 1983-04-28 1984-11-14 Fujitsu Ltd イメ−ジデ−タ記憶再生装置
JPS6050667A (ja) * 1983-08-27 1985-03-20 Sony Corp 光デイスク記録装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59201231A (ja) * 1983-04-28 1984-11-14 Fujitsu Ltd イメ−ジデ−タ記憶再生装置
JPS6050667A (ja) * 1983-08-27 1985-03-20 Sony Corp 光デイスク記録装置

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