JPS62283472A - アドレス信号再生方法 - Google Patents
アドレス信号再生方法Info
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- JPS62283472A JPS62283472A JP61126005A JP12600586A JPS62283472A JP S62283472 A JPS62283472 A JP S62283472A JP 61126005 A JP61126005 A JP 61126005A JP 12600586 A JP12600586 A JP 12600586A JP S62283472 A JPS62283472 A JP S62283472A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 17
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000028626 extracranial carotid artery aneurysm Diseases 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
A、産業上の利用分野
本発明は、光ディスクや光カード等のように複数のセク
タ等のブロックに記録領域が分割された記録媒体の各ブ
ロックの先頭部等にそれぞれ記録されるセクタアドレス
等のアドレス信号を再生するための方法に関する。
タ等のブロックに記録領域が分割された記録媒体の各ブ
ロックの先頭部等にそれぞれ記録されるセクタアドレス
等のアドレス信号を再生するための方法に関する。
B9発明の概要
本発明は、複数ブロックに分割された記録媒体における
各ブロック毎に記録されたアドレス信号の再生方法にお
いて、先に読み取られた基準アドレスに基づき、現在ブ
ロックのアドレスを計算により推定し、この推定アドレ
スをエンコードして得られた誤り検出あるいは訂正符号
とttt定アドレスとの組を、実際に読み出された現在
ブロックのアドレス及び誤り検出あるいは訂正符号の組
と単純比較し、この比較結果に応して推定アドレス信号
を有効なものと判断して出力することにより、不要な信
号処理、例えば誤り訂正処理を省略しても信頼性の高い
アドレス再生を可能とするとともに、デコード処理に要
するハードウェア構成を簡略化するものである。
各ブロック毎に記録されたアドレス信号の再生方法にお
いて、先に読み取られた基準アドレスに基づき、現在ブ
ロックのアドレスを計算により推定し、この推定アドレ
スをエンコードして得られた誤り検出あるいは訂正符号
とttt定アドレスとの組を、実際に読み出された現在
ブロックのアドレス及び誤り検出あるいは訂正符号の組
と単純比較し、この比較結果に応して推定アドレス信号
を有効なものと判断して出力することにより、不要な信
号処理、例えば誤り訂正処理を省略しても信頼性の高い
アドレス再生を可能とするとともに、デコード処理に要
するハードウェア構成を簡略化するものである。
C9従来の技術
一般に、光ディスク、光磁気ディスク等のディスク状光
学記録媒体には、同心円状あるいは渦巻状(スパイラル
状)のトラックが形成されており、1つのトラックは複
数のセクタに分v1されている。
学記録媒体には、同心円状あるいは渦巻状(スパイラル
状)のトラックが形成されており、1つのトラックは複
数のセクタに分v1されている。
また、光カード等のカード状記録媒体においては、例え
ば帯状記録領域が複数の記録トラックに分割されている
。これらの各セクタや各記録トラック等の記録ブロック
のそれぞれ所定位置、例えば各先頭位置には、新たなデ
ィスクの使用開始に先立つ所謂フォーマフティング処理
や、ディスクやカードの供給者側での所謂プリフォーマ
ツティング処理等により、同期パターン、アドレス、C
RC誤り検出符号等を含む所謂識別信号が記録されてい
る。このような識別信号のアドレス情報により、記録デ
ータに対するランダムアクセスが可能となっている。
ば帯状記録領域が複数の記録トラックに分割されている
。これらの各セクタや各記録トラック等の記録ブロック
のそれぞれ所定位置、例えば各先頭位置には、新たなデ
ィスクの使用開始に先立つ所謂フォーマフティング処理
や、ディスクやカードの供給者側での所謂プリフォーマ
ツティング処理等により、同期パターン、アドレス、C
RC誤り検出符号等を含む所謂識別信号が記録されてい
る。このような識別信号のアドレス情報により、記録デ
ータに対するランダムアクセスが可能となっている。
この識別信号が記録された各ブロック(セクタ等)の識
別部は、ID部あるいは広義のアドレス部とも称されて
おり、例えば光ディスクにおいては、トラックアドレス
とセクタアドレスにCRC誤り検出符号が付加されて成
るアドレス情報の記録隼位(lユニット)が多重古き(
例えば3重占き)されて記録されている。
別部は、ID部あるいは広義のアドレス部とも称されて
おり、例えば光ディスクにおいては、トラックアドレス
とセクタアドレスにCRC誤り検出符号が付加されて成
るアドレス情報の記録隼位(lユニット)が多重古き(
例えば3重占き)されて記録されている。
D3発明が解決しようとする問題点
ところで、このような従来の識別信号の記録形態におい
ては、エラーコードとして従来よりCRCのような誤り
検出符号を用いているが、例えば光デイスク特有のラン
ダムエラー発生時にも対処し得るように誤り訂正符号を
付加することも提案されている。そして信号記録再生に
伴うディスクアクセス時等には、上記識別信号を再生し
て現在アドレスを確認しながらピックアップヘッドの移
動を制御するような動作が常時行われており、このアド
レス再生時に上記誤り検出あるいは誤り訂正等のデコー
ド処理が必ず実行されている。このため、アドレス再生
時の信号処理が煩雑となり、特に上記3重書き等のよう
な多重書きが施されている場合には、各部分すべてにつ
いてエラーチェックあるいはエラー訂正を行った後に多
数決論理によるアドレス決定処理を行わなければならず
、デコードのアルゴリズムやハードウェアが複雑化し、
演算処理等の所要時間も長くなって、高速アクセスの障
害となる虞れがある。
ては、エラーコードとして従来よりCRCのような誤り
検出符号を用いているが、例えば光デイスク特有のラン
ダムエラー発生時にも対処し得るように誤り訂正符号を
付加することも提案されている。そして信号記録再生に
伴うディスクアクセス時等には、上記識別信号を再生し
て現在アドレスを確認しながらピックアップヘッドの移
動を制御するような動作が常時行われており、このアド
レス再生時に上記誤り検出あるいは誤り訂正等のデコー
ド処理が必ず実行されている。このため、アドレス再生
時の信号処理が煩雑となり、特に上記3重書き等のよう
な多重書きが施されている場合には、各部分すべてにつ
いてエラーチェックあるいはエラー訂正を行った後に多
数決論理によるアドレス決定処理を行わなければならず
、デコードのアルゴリズムやハードウェアが複雑化し、
演算処理等の所要時間も長くなって、高速アクセスの障
害となる虞れがある。
本発明は、このような実情に迄みてなされたものであり
、誤り検出や誤り訂正等のデコード処理を行わずにアド
レス再生を高い信頼性の下に実現でき、デコードに要す
るハードウェア構成を簡略化し得るようなアドレス信号
再生方法の促供を目的とする。
、誤り検出や誤り訂正等のデコード処理を行わずにアド
レス再生を高い信頼性の下に実現でき、デコードに要す
るハードウェア構成を簡略化し得るようなアドレス信号
再生方法の促供を目的とする。
E0問題点を解決するための手段
本発明に係るアドレス信号再生方法は、上述の問題点を
解決するために、複数のセクタ等のブロックに分割され
た記録媒体における各ブロックのそれぞれ所定位置に、
誤り検出あるいは訂正符号が付加された冗長性を有する
形態で記録されたアドレス信号を再生する方法において
、先に上記記録媒体上から読み取られ確定された基準ブ
ロックアドレスのブロックに対して一定の位置関係にあ
る現在位置ブロックのアドレスを再生する際に、上記基
準ブロックアドレス及び上記一定の位置関係に基づき現
在位置ブロックの推定アドレスを算出し、この推定アド
レスを予めエンコードして誤り検出あるいは訂正符号を
求め、これらの推定アドレス及び誤り検出あるいは訂正
符号の組と上記現在位置ブロックを実際に読み出して得
られたアドレス及び上記誤り検出あるいは訂正符号の組
とを単純比較し、これらの2組が一定条件の範囲内で一
致するとき、上記推定アドレスを有効なアドレスとして
出力することを特徴としている。
解決するために、複数のセクタ等のブロックに分割され
た記録媒体における各ブロックのそれぞれ所定位置に、
誤り検出あるいは訂正符号が付加された冗長性を有する
形態で記録されたアドレス信号を再生する方法において
、先に上記記録媒体上から読み取られ確定された基準ブ
ロックアドレスのブロックに対して一定の位置関係にあ
る現在位置ブロックのアドレスを再生する際に、上記基
準ブロックアドレス及び上記一定の位置関係に基づき現
在位置ブロックの推定アドレスを算出し、この推定アド
レスを予めエンコードして誤り検出あるいは訂正符号を
求め、これらの推定アドレス及び誤り検出あるいは訂正
符号の組と上記現在位置ブロックを実際に読み出して得
られたアドレス及び上記誤り検出あるいは訂正符号の組
とを単純比較し、これらの2組が一定条件の範囲内で一
致するとき、上記推定アドレスを有効なアドレスとして
出力することを特徴としている。
F9作用
現在再生中のブロックの推定アドレス及びエンコードし
て求められた誤り検出あるいは訂正符号と、実際に再生
されたアドレス及び誤り検出あるいは訂正符号とを箪純
比較するだけの捲めて簡単な信号処理により、信頼性の
高いアドレス再生が短時間で行える。
て求められた誤り検出あるいは訂正符号と、実際に再生
されたアドレス及び誤り検出あるいは訂正符号とを箪純
比較するだけの捲めて簡単な信号処理により、信頼性の
高いアドレス再生が短時間で行える。
G、実施例
第1図は本発明のアドレス信号再生方法の一実施例を説
明するための図である。この第1図において、記録媒体
の一例としての光ディスクlに対して、光学ピンクアン
プへフド2により信号の少なくとも再生が行われるよう
になっている。この光学ピックアップヘッド2からの信
号は、13号読取回路、所謂リーダ3に送られてディジ
タル信号とされ、この読み取られたディジタル信号のう
ちの識別信号部分(再生アドレスADPI及び誤り検出
あるいは訂正符号ECCP11)が比較回路5に送られ
る。比較回路5には、先にディスク1から読み取られ確
定された基卓アドレスAD、、に基づき演算処理により
推定された現在再生中のブロック(セクタ)のアドレス
(推定アドレス)AD、、と、この推定アドレスAD□
をECCエンコーダ9でエンコード処理(誤り検出ある
いは訂正復号化処理)して得られた誤り検出あるいは訂
正符号ECCatが供給されている。比較回路5では、
これらの再生アドレスAD□及び上記符号ECC□と、
推定アドレスAD、、及び上記符号ECC,,とを単純
比較(例えば各ビット毎に比較)し、所定の許容範囲内
で一致しているときそのアドレスを有効なものとする。
明するための図である。この第1図において、記録媒体
の一例としての光ディスクlに対して、光学ピンクアン
プへフド2により信号の少なくとも再生が行われるよう
になっている。この光学ピックアップヘッド2からの信
号は、13号読取回路、所謂リーダ3に送られてディジ
タル信号とされ、この読み取られたディジタル信号のう
ちの識別信号部分(再生アドレスADPI及び誤り検出
あるいは訂正符号ECCP11)が比較回路5に送られ
る。比較回路5には、先にディスク1から読み取られ確
定された基卓アドレスAD、、に基づき演算処理により
推定された現在再生中のブロック(セクタ)のアドレス
(推定アドレス)AD、、と、この推定アドレスAD□
をECCエンコーダ9でエンコード処理(誤り検出ある
いは訂正復号化処理)して得られた誤り検出あるいは訂
正符号ECCatが供給されている。比較回路5では、
これらの再生アドレスAD□及び上記符号ECC□と、
推定アドレスAD、、及び上記符号ECC,,とを単純
比較(例えば各ビット毎に比較)し、所定の許容範囲内
で一致しているときそのアドレスを有効なものとする。
ところで、光デイスク1上の1つのブロックとなるセク
タにおける信号記録フォーマットの具体例としては、例
えば第2図に示すようなものが提案されている。この第
2図においては、光デイスク1上の1トラツクを直線的
に引き伸ばすとともに、1セクタの識別部(所謂ID部
)を拡大して模式的に示しており、lトラックは複数の
セクタから成り、1セクタは、例えばプリフォーマット
された識別部IDRと、−aのセクタデータが記録され
る領域としてのデータ部DTPとから成っている。識別
部IDRの先頭位置には、データ読み取り時にクロック
発生用PLL回路等の動作を安定化するための同期信号
(PLOシンク)PLoSの記録部が先頭に配置され、
この同期信号PLO5の記録部に連続して、セクタ識別
アドレス情報の1つの記録単位となるユニγ)tJTが
3重書きされて配置されている。すなわち、同じ内容の
セクタ識別アドレス情報の記録単位である3つのユニッ
トLITI、UT2、tJT3が同期信号PLO3に続
いて11に次配設されており、各記録単位ユニー/ ト
U Tは、先頭にンツクパターンのアドレスマークSP
Aが配され、トラックアドレスTA及びセクタアドレス
Sへより成るアドレスADが配され、次にCRC誤り検
出符号あるいは例えばBCH符号よりなる誤り訂正符号
ECCが配されて成っている。ここで、各部のビット数
の例としては、トラックアドレスTAの16ビツトとセ
フタアドレスSAの8ビツトとで合計24ビツトの7ド
レスADとなっており、誤り検出あるいは訂正符号EC
Cの長さは、アドレスデータの合計に等しく24ビツト
となっている。
タにおける信号記録フォーマットの具体例としては、例
えば第2図に示すようなものが提案されている。この第
2図においては、光デイスク1上の1トラツクを直線的
に引き伸ばすとともに、1セクタの識別部(所謂ID部
)を拡大して模式的に示しており、lトラックは複数の
セクタから成り、1セクタは、例えばプリフォーマット
された識別部IDRと、−aのセクタデータが記録され
る領域としてのデータ部DTPとから成っている。識別
部IDRの先頭位置には、データ読み取り時にクロック
発生用PLL回路等の動作を安定化するための同期信号
(PLOシンク)PLoSの記録部が先頭に配置され、
この同期信号PLO5の記録部に連続して、セクタ識別
アドレス情報の1つの記録単位となるユニγ)tJTが
3重書きされて配置されている。すなわち、同じ内容の
セクタ識別アドレス情報の記録単位である3つのユニッ
トLITI、UT2、tJT3が同期信号PLO3に続
いて11に次配設されており、各記録単位ユニー/ ト
U Tは、先頭にンツクパターンのアドレスマークSP
Aが配され、トラックアドレスTA及びセクタアドレス
Sへより成るアドレスADが配され、次にCRC誤り検
出符号あるいは例えばBCH符号よりなる誤り訂正符号
ECCが配されて成っている。ここで、各部のビット数
の例としては、トラックアドレスTAの16ビツトとセ
フタアドレスSAの8ビツトとで合計24ビツトの7ド
レスADとなっており、誤り検出あるいは訂正符号EC
Cの長さは、アドレスデータの合計に等しく24ビツト
となっている。
このような記録形態の各セクタの識別部(ID部)を読
み取ってアドレス信号を再生する際に、従来においては
、各ユニットUTI−tJT3の各アドレスADをそれ
ぞれ誤り検出あるいは訂正符号ECCで検出あるいは訂
正処理した後、これらの処理されたアドレス値のうち有
効なものを互いに比較し、これらの有効アドレス値が異
なる場合には多数決論理によって最も多り一敗するアド
レス値(3重書きの場合には3つのアドレス値のうち2
つが一致するもの)を採用するようにしている。しかし
ながらこのような方法では、多重書きされた各ユニット
のアドレスの全てについてデコードし比較し終わるまで
現在のアドレスを確定できず、またデコード処理を多重
吉きされた各ユニット毎に連続的に必要とし、ハードウ
ェア上の負I旦も大きい。
み取ってアドレス信号を再生する際に、従来においては
、各ユニットUTI−tJT3の各アドレスADをそれ
ぞれ誤り検出あるいは訂正符号ECCで検出あるいは訂
正処理した後、これらの処理されたアドレス値のうち有
効なものを互いに比較し、これらの有効アドレス値が異
なる場合には多数決論理によって最も多り一敗するアド
レス値(3重書きの場合には3つのアドレス値のうち2
つが一致するもの)を採用するようにしている。しかし
ながらこのような方法では、多重書きされた各ユニット
のアドレスの全てについてデコードし比較し終わるまで
現在のアドレスを確定できず、またデコード処理を多重
吉きされた各ユニット毎に連続的に必要とし、ハードウ
ェア上の負I旦も大きい。
そこで本実施例においては、先に光ディスク1から読み
出されデコード処理等により信頼性の確保された基準と
なるセクタのアドレスAD、、に基づいて、現在光学ピ
ックアンプヘッド2が再生しているセクタのアドレスを
計算により推定し、この現在セクタの推定アドレスAD
、、をエンコード処理して誤り検出あるいは訂正符号E
CC,sを求めておき、この推定アドレスAD、、及び
符号ECCasの組を比較回路5に送って、実際に再生
して得られた再生アドレスADPI及び誤り検出あるい
は訂正符号ECC□の組と単純比較するようにしている
。
出されデコード処理等により信頼性の確保された基準と
なるセクタのアドレスAD、、に基づいて、現在光学ピ
ックアンプヘッド2が再生しているセクタのアドレスを
計算により推定し、この現在セクタの推定アドレスAD
、、をエンコード処理して誤り検出あるいは訂正符号E
CC,sを求めておき、この推定アドレスAD、、及び
符号ECCasの組を比較回路5に送って、実際に再生
して得られた再生アドレスADPI及び誤り検出あるい
は訂正符号ECC□の組と単純比較するようにしている
。
これを第1図及び第3図を参照しながらさらに詳細に説
明する。ここで第3図は、例えば光デイスク上で順次連
続して配設された複数のセクタSEC,,5Ecz 、
5ECj ・・・を示しており、これらの各セクタS
E C+ 、S ECm 、S E Ci・・・の各
アドレスをAD、 、ADZ 、AD! ・・・とじ
、対応する誤り訂正符号をそれぞれECC+ 、E C
Ct 、E CC! ・・・としている。この第3図
においては、説明を簡略化するために各セクタのアドレ
ス及び誤り訂正符号を1重書きした状態で示しているが
、多重書きしたものでもよい、また、誤り訂正符号の代
わりに誤り検出符号を用いてもよい。
明する。ここで第3図は、例えば光デイスク上で順次連
続して配設された複数のセクタSEC,,5Ecz 、
5ECj ・・・を示しており、これらの各セクタS
E C+ 、S ECm 、S E Ci・・・の各
アドレスをAD、 、ADZ 、AD! ・・・とじ
、対応する誤り訂正符号をそれぞれECC+ 、E C
Ct 、E CC! ・・・としている。この第3図
においては、説明を簡略化するために各セクタのアドレ
ス及び誤り訂正符号を1重書きした状態で示しているが
、多重書きしたものでもよい、また、誤り訂正符号の代
わりに誤り検出符号を用いてもよい。
先ず、上記基準アドレスAD0については、第1図のり
−ダ3により任意のセクタ例えば第3図のセクタ5EC
I のアドレスA D + を読み取るとともにECC
デコーダ6において誤り訂正符号ECC1によるデコー
ド処理を施すことにより、信頼性の高い基準となるアド
レスAD、、を求め、これを切換スイッチ7の被選択端
子すを介して現在アドレス演算回路(あるいは現在アド
レス推定回路)8に送っている。次に、このセクタに連
続するセクタSEC,のアドレスを再生するときには、
現在アドレス演算回路8において上記基準となるアドレ
スAD、、に基づいて現在再生中のセクタ5ECfのア
ドレスを例えばA D r @ + 1の計算により求
め(推定し)、ECCエンコーダ9に送って誤り訂正符
号化処理(エンコード処理)を施すことにより誤り訂正
符号ECC,,を予め付加し、比較回路5において、こ
の推定された現在アドレスA Dlls (” A D
r=” 1 )及び符号ECC,,の組と、実際に再生
して得られた現在アドレスAD!及び誤り訂正符号EC
C2の組とを比較する。これらのアドレス及び符号の2
組が所定の許容範囲内で一敗しているときには、比較回
路5は出力端子llより一敗出力を送出し、この一致出
力に応して上記現在アドレス演算回路8からのアドレス
出力を端子13を介して存効アドレスとして出力する。
−ダ3により任意のセクタ例えば第3図のセクタ5EC
I のアドレスA D + を読み取るとともにECC
デコーダ6において誤り訂正符号ECC1によるデコー
ド処理を施すことにより、信頼性の高い基準となるアド
レスAD、、を求め、これを切換スイッチ7の被選択端
子すを介して現在アドレス演算回路(あるいは現在アド
レス推定回路)8に送っている。次に、このセクタに連
続するセクタSEC,のアドレスを再生するときには、
現在アドレス演算回路8において上記基準となるアドレ
スAD、、に基づいて現在再生中のセクタ5ECfのア
ドレスを例えばA D r @ + 1の計算により求
め(推定し)、ECCエンコーダ9に送って誤り訂正符
号化処理(エンコード処理)を施すことにより誤り訂正
符号ECC,,を予め付加し、比較回路5において、こ
の推定された現在アドレスA Dlls (” A D
r=” 1 )及び符号ECC,,の組と、実際に再生
して得られた現在アドレスAD!及び誤り訂正符号EC
C2の組とを比較する。これらのアドレス及び符号の2
組が所定の許容範囲内で一敗しているときには、比較回
路5は出力端子llより一敗出力を送出し、この一致出
力に応して上記現在アドレス演算回路8からのアドレス
出力を端子13を介して存効アドレスとして出力する。
この出力端子13からの有効アドレス出力は、例えば入
力端子16を介して切換スイッチ7の被選択端子aに送
られ、次のセクタのアドレス再生にための上記基準アド
レスとして現在アドレス演算回路8に送られる。
力端子16を介して切換スイッチ7の被選択端子aに送
られ、次のセクタのアドレス再生にための上記基準アド
レスとして現在アドレス演算回路8に送られる。
ここで、現在アドレス演算回路8における現在アドレス
推定のための演算処理について説明すると、上述のよう
に連続するセクタを順次1セクタずつアドレス信号再生
する場合には、光学ピック7ソブヘツドからのセクク同
朋パルスやディスク回転検出パルス等に基づくセクタカ
ウント信号が入力端子17に供給される毎に、入力端子
18からの加算データ“1”を上記基準アドレスAD、
。
推定のための演算処理について説明すると、上述のよう
に連続するセクタを順次1セクタずつアドレス信号再生
する場合には、光学ピック7ソブヘツドからのセクク同
朋パルスやディスク回転検出パルス等に基づくセクタカ
ウント信号が入力端子17に供給される毎に、入力端子
18からの加算データ“1”を上記基準アドレスAD、
。
に加算することで推定アドレスAD、、を算出すればよ
い。また、2セクタ以上、例えばnセクタ毎にアドレス
信号再生する場合には、入力端子18の加算データを”
n”とし、nセクタをカウントする毎に加算演算を行っ
て推定アドレスを比較回路5に送るようにすればよい。
い。また、2セクタ以上、例えばnセクタ毎にアドレス
信号再生する場合には、入力端子18の加算データを”
n”とし、nセクタをカウントする毎に加算演算を行っ
て推定アドレスを比較回路5に送るようにすればよい。
次に、比較回路5における比較動作としては、各ビット
毎の単純比較であり、上記第2図の例のようなアドレス
24ビツト及び誤り訂正符号24ビツトの計48ビy)
の内、違っているビットの個数がa個(例えばa=4)
以内のとき、現在再生中のブロック(セクタ)が上記目
的アドレスADtのブロックであると判別するわけであ
る。すなわち、上記ビット数aを所謂許容範囲あるいは
11(U(スレッショルド)として一致しているか否か
を判別するわけである。すなわち、上記誤り訂正符号E
CCとして例えば24ビツトのBCH符号を用いれば、
符号間距離が12で誤り訂正能力が5であるから、上記
例えばa=4ビット以内の誤りは完全に訂正でき、訂正
された結果は上記推定アドレスに一敗することになる。
毎の単純比較であり、上記第2図の例のようなアドレス
24ビツト及び誤り訂正符号24ビツトの計48ビy)
の内、違っているビットの個数がa個(例えばa=4)
以内のとき、現在再生中のブロック(セクタ)が上記目
的アドレスADtのブロックであると判別するわけであ
る。すなわち、上記ビット数aを所謂許容範囲あるいは
11(U(スレッショルド)として一致しているか否か
を判別するわけである。すなわち、上記誤り訂正符号E
CCとして例えば24ビツトのBCH符号を用いれば、
符号間距離が12で誤り訂正能力が5であるから、上記
例えばa=4ビット以内の誤りは完全に訂正でき、訂正
された結果は上記推定アドレスに一敗することになる。
従って、一般に複雑なアルゴリズムを要しハードウェア
負1旦も大きいデコード(復号)処理を行わなくとも、
デコード処理した場合と同程度の高い信頼性の下で、再
生アドレスの6’ffl認が行える。
負1旦も大きいデコード(復号)処理を行わなくとも、
デコード処理した場合と同程度の高い信頼性の下で、再
生アドレスの6’ffl認が行える。
次に、1つのセクタの上記識別部にアドレス及び誤り訂
正(あるいは検出)符号が多重書きされている場合にお
いては、多重書きされた各ユニットのアドレス及び誤り
訂正符号を順次上記Hll子アドレスび符号と単純比較
してゆき、前述したようなデコード処理や多数決をとる
ことなく上記一致が検出された時点で直ちに、有効アド
レスとして出力する。すなわち、多重書きされたアドレ
スの場合でも、最初のユニットの再生アドレス及び符号
が上記推定アドレス及び符号と一敗していれば、残りの
ユニットを再生することなく現在アドレスを確定するも
のである。
正(あるいは検出)符号が多重書きされている場合にお
いては、多重書きされた各ユニットのアドレス及び誤り
訂正符号を順次上記Hll子アドレスび符号と単純比較
してゆき、前述したようなデコード処理や多数決をとる
ことなく上記一致が検出された時点で直ちに、有効アド
レスとして出力する。すなわち、多重書きされたアドレ
スの場合でも、最初のユニットの再生アドレス及び符号
が上記推定アドレス及び符号と一敗していれば、残りの
ユニットを再生することなく現在アドレスを確定するも
のである。
以上のようなアドレス信号再生方法によれば、再生アド
レスデータについてのデコード処理及び多数決処理が不
要となって、ハードウェア構成の簡略化及び処理時間の
短縮化が図れる。
レスデータについてのデコード処理及び多数決処理が不
要となって、ハードウェア構成の簡略化及び処理時間の
短縮化が図れる。
なお、本発明は、上記実施例のみに限定されるものでは
なく、例えば、n重書きされたアドレス及び誤り検出あ
るいは訂正符号寄り成るユニットのうちに個(k≦n)
以上の再生アドレス及び符号が上記推定アドレス及び符
号と一致したとき、上記有効アドレスを出力するような
比較処理を行わせてもよい。この場合も、n重書きされ
た上記ユニットの全てが再生されるまで待つ必要はなく
、再生されたユニットのに個が上記推定アドレス及び符
号と一敗した時点で直ちに有効アドレスと判断して出力
を行うようにすればよい。
なく、例えば、n重書きされたアドレス及び誤り検出あ
るいは訂正符号寄り成るユニットのうちに個(k≦n)
以上の再生アドレス及び符号が上記推定アドレス及び符
号と一致したとき、上記有効アドレスを出力するような
比較処理を行わせてもよい。この場合も、n重書きされ
た上記ユニットの全てが再生されるまで待つ必要はなく
、再生されたユニットのに個が上記推定アドレス及び符
号と一敗した時点で直ちに有効アドレスと判断して出力
を行うようにすればよい。
また、ディスクに対する信号の再生(続出)時と記録(
書込)時とで、上記−敗を見るときの許容範囲あるいは
闇値(スレッショルド)を異ならせるようにしてもよい
。例えば、信号の再生(読出)!寺に上記闇値をaとす
るとき、信号の記録(書込)時の閾値すを、上記閾値a
よりも小さく(baa) 、すなわち許容範囲を狭くし
一致条件を厳しくする。これは、信号の再生時には、す
でにデータが8き込まれていることから、アドレスが読
み取り難くともデータを読み出したいという要求がある
のに対し、信号の記録時には、アドレスが読み取り難い
ようなブロック(セクタ)にデータを8き込むことは避
けた方が良いからである。
書込)時とで、上記−敗を見るときの許容範囲あるいは
闇値(スレッショルド)を異ならせるようにしてもよい
。例えば、信号の再生(読出)!寺に上記闇値をaとす
るとき、信号の記録(書込)時の閾値すを、上記閾値a
よりも小さく(baa) 、すなわち許容範囲を狭くし
一致条件を厳しくする。これは、信号の再生時には、す
でにデータが8き込まれていることから、アドレスが読
み取り難くともデータを読み出したいという要求がある
のに対し、信号の記録時には、アドレスが読み取り難い
ようなブロック(セクタ)にデータを8き込むことは避
けた方が良いからである。
なお上記閾値の具体例としては、a=4.b=1等が挙
げられる。
げられる。
H1発明の効果
本発明のアドレス信号再生方法によれば、先に読み取ら
れて確定された基準アドレスに基づき現在再生中のブロ
ック(セクタ等)のアドレスを推定し、この推定アドレ
スをエンコードして誤り検出あるいは訂正符号を付加し
たものと、実際に再生されたアドレス及び誤り検出ある
いは訂正符号と単純比較することにより、信頼性を劣化
させることなく簡単な信号処理でアドレス信号再生が実
現でき、ハードウェア構成も簡略化できる。
れて確定された基準アドレスに基づき現在再生中のブロ
ック(セクタ等)のアドレスを推定し、この推定アドレ
スをエンコードして誤り検出あるいは訂正符号を付加し
たものと、実際に再生されたアドレス及び誤り検出ある
いは訂正符号と単純比較することにより、信頼性を劣化
させることなく簡単な信号処理でアドレス信号再生が実
現でき、ハードウェア構成も簡略化できる。
第1図は本発明の一実施例を説明するための回路構成例
を示すプロ7り図、第2図は該実施例により再生される
光デイスク上の信号記録フォーマットを示す図、第3図
は光デイスク上の連続するセクタの各アドレス及び誤り
訂正符月を示す模式%式% 2・・・光学ピンクアップヘッド 3・・・リーグ 5・・・比較回路 6・・・ECCデコーダ 8・・・現在アドレス演算回路(III定回路)9・・
・ECCエンコーダ
を示すプロ7り図、第2図は該実施例により再生される
光デイスク上の信号記録フォーマットを示す図、第3図
は光デイスク上の連続するセクタの各アドレス及び誤り
訂正符月を示す模式%式% 2・・・光学ピンクアップヘッド 3・・・リーグ 5・・・比較回路 6・・・ECCデコーダ 8・・・現在アドレス演算回路(III定回路)9・・
・ECCエンコーダ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録領域が複数のブロックに分割された記録媒体の各ブ
ロックのそれぞれ所定位置に、誤り検出あるいは訂正符
号が付加された形態で記録されたアドレス信号を再生す
る方法において、 先に上記記録媒体上から読み取られ確定された基準ブロ
ックアドレスのブロックに対して一定の位置関係にある
現在位置ブロックのアドレスを再生する際に、 上記基準ブロックアドレス及び上記一定の位置関係に基
づき算出された現在位置ブロックの推定アドレスと、こ
の推定アドレスをエンコードして得られた誤り検出ある
いは訂正符号との組を、該現在位置ブロックを読み出し
て得られたアドレス及び上記誤り検出あるいは訂正符号
の組と単純比較し、 これらのアドレス及び誤り検出あるいは訂正符号の組の
2組が一定条件の範囲内で一致するとき、上記推定アド
レスを有効なアドレスとして出力することを特徴とする
アドレス信号再生方法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12600586A JPH0823991B2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | アドレス信号再生方法 |
AT87304001T ATE78627T1 (de) | 1986-05-31 | 1987-05-05 | Methoden und geraet zum suchen einer zieladresse auf einem aufzeichnungsmedium. |
EP87304001A EP0248536B1 (en) | 1986-05-31 | 1987-05-05 | Methods of and apparatus for seeking a target address on a record medium |
DE8787304001T DE3780517T2 (de) | 1986-05-31 | 1987-05-05 | Methoden und geraet zum suchen einer zieladresse auf einem aufzeichnungsmedium. |
CA000536477A CA1291562C (en) | 1986-05-31 | 1987-05-06 | Method and apparatus for seeking target address with error check code |
US07/047,699 US4800549A (en) | 1986-05-31 | 1987-05-06 | Method and apparatus for seeking target address with error check code |
AU73260/87A AU583188B2 (en) | 1986-05-31 | 1987-05-21 | Method and apparatus for seeking target address with error check code |
KR87005446A KR960001533B1 (en) | 1986-05-31 | 1987-05-30 | Method and apparatus for seeking a target address |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12600586A JPH0823991B2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | アドレス信号再生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62283472A true JPS62283472A (ja) | 1987-12-09 |
JPH0823991B2 JPH0823991B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=14924369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12600586A Expired - Fee Related JPH0823991B2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | アドレス信号再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0823991B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5835509A (en) * | 1994-10-24 | 1998-11-10 | Sony Corporation | Method of and apparatus for recording and reproducing data and transmitting data |
-
1986
- 1986-05-31 JP JP12600586A patent/JPH0823991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5835509A (en) * | 1994-10-24 | 1998-11-10 | Sony Corporation | Method of and apparatus for recording and reproducing data and transmitting data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0823991B2 (ja) | 1996-03-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |