JPH02159062A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH02159062A
JPH02159062A JP63314297A JP31429788A JPH02159062A JP H02159062 A JPH02159062 A JP H02159062A JP 63314297 A JP63314297 A JP 63314297A JP 31429788 A JP31429788 A JP 31429788A JP H02159062 A JPH02159062 A JP H02159062A
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JP
Japan
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section
groove
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vertical register
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Pending
Application number
JP63314297A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuko Inoue
郁子 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電荷転送素子(COD)を用いた固体撮像装
置に係わり、特に溝の側面にCODを形成した固体撮像
装置に関する。
(従来の技術) 近年、CCDを用いた固体撮像装置は、テレビジョンカ
メラやスチルカメラ等に広く使用されている。この固体
撮像装置の一例を第6図に示す。半導体基板60上に蓄
積ダイオード61がマトリックス状に配置され、ダイオ
ード61に隣接して縦列方向に複数本の電荷転送部(垂
直レジスタ部)71が配置されている。また、垂直レジ
スタ部71の端には電荷転送部(水平レジスタ部)72
が配置されている。この装置では、ダイオード61に蓄
積された信号電荷は垂直レジスタ部71に読出され、水
平レジスタ部72に転送される。そして、電荷検出部7
3に転送されて出力されることになる。
第7図は上記装置の1画素構成を示す断面図であり、図
中60はp型シリコン基板、61は蓄積ダイオードとな
るn型層、62は電荷転送部となるn型層、63は転送
ゲット、64は信号読出し部、65は絶縁層、66は引
出し電極、67は画素電極、68は光電変換に供される
光導電膜、69は透明電極を示している。この構成では
、光導電膜68に入射した光は光電変換され、画素電極
67及び引出し電極66を通り、電荷として蓄積ダイオ
ード61に蓄積される。
そして、転送ゲート63の一部からなる電荷読出し手段
64により、n型層62側に読出され転送されていく。
しかしながら、この種の装置にあっては次のような問題
があった。即ち、残像を低減するためには電荷読出し部
の長さBをできる限り長くする必要があり、また転送効
率を向上させ飽和信号を大きくするためには、電荷転送
部の幅Aをできる限り広くしなければならない。第6図
及び第7図の構造では、電荷読出し部も電荷転送部も平
面上に形成しているので、これを満足しようとすると素
子面積が増大することになる。
このため、素子の微細化が困難であり、画素数の増大を
はかることは困難であった。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の固体撮像装置では、残像を低減し転送
効率の向上をはかろうとすると、電荷読出し部及び電荷
転送部の占める面積が増大することになり、これが素子
の微細化及び高集積化を妨げる要因となっていた。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その目
的とするところは、残像の増大及び転送効率の低下を招
くことなく、素子の微細化及び高集積化をはかることが
でき、より高精彩画像を得ることのできる固体撮像装置
を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の骨子は、半導体基板に細い溝を形成し、この溝
の側面に電荷転送部を形成することにより、素−了の微
細化をはかることにある。
即ち本発明は、半導体基板上に1列に配置された複数の
蓄積ダイオードと、これらの蓄積ダイオードに隣接して
°1列に配置された電荷転送部と、前記蓄積ダイオード
と電荷転送部との間に配置され、蓄積ダイオードに蓄積
された信号電荷を電荷転送部に読出す信号読出し部とを
備えた固体撮像装置において、前記電荷転送部を、前記
蓄積ダイオードに隣接して前記基板に設けられた溝の側
面に、CCDチャネル及び転送ゲートを形成して構成す
るようにしたものである。
また本発明は、半導体基板上に2次元状に配置された複
数の蓄積ダイオードと、これらの蓄積ダイオードに隣接
して縦列状に配置された複数本の垂直レジスタ部と、こ
れらの垂直レジスタ部の端に接続して横列状に配置され
た水平レジスタ部と、前記蓄積ダイオードと垂直レジス
タ部との間に配置され、蓄積ダイオードに蓄積された信
号電荷を垂直レジスタ部に読出す信号読出し部とを備え
た固体撮像装置において、前記垂直レジスタ部を、前記
蓄積ダイオードに隣接して前記基板に縦列状に複数本設
けられた溝の側面に、CCDチャネル及び転送ゲートを
形成して構成するようにしたものである。
(作 用) 本発明によれば、半導体基板に形成した溝の側面に電荷
転送部を設けることにより、電荷転送部のチャネル幅を
十分に確保しく溝の深さが電荷転送部の幅となる)、且
つ平面上においてはその面積を十分に小さくすることが
できる。
さらに、信号読出し部は、従来の信号読出し部と電荷転
送部とを加えた領域に形成されることになるので、信号
読出し部の長さを十分長くすることができる。従って、
素子面積を従来と同じとすれば、残像の低減及び転送効
率の向上を計ることが可能となる。また、残像及び転送
効率を従来と同じとすれば、素子の微細化及び高集積化
が可能となる。
(実施例) 以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる固体撮像装置の概略
構成を示す平面図であり、第2図(a)は第1図の矢視
λ−A断面、第2図(b)は第1図の矢視B−B断面、
第2図(e)は第1図の矢視C−C断面を示している。
なお、第2図(b) (c)では、転送ゲートより上を
省略して示している。
第1図において、半導体基板10上には蓄積ダイオード
20がマトリックス上に配置されており、これらのダイ
オード20に隣接して複数本の垂直レジスタ部30が縦
列方向に形成されている。垂直レジスタ部30の端には
、水平レジスタ部40が配置され、水平レジスタ部40
の端には電荷検出部41が配置されている。
本装置の基本的な構成は従来と同様であり、本装置が従
来と異なる点は、垂直レジスタ部30の配置及び溝を設
けたことにある。即ち、垂直レジスタ部30は、対応す
るダイオード列の右側又は左側の一方に配置するのでは
なく、レジスタ列の(2n−1)列とn列(nは正の整
数)とが隣接するように配置されている。そして、隣接
するレジスタ列の間に溝15が設けられ、この溝15の
側面にCODチャネル及び転送ゲート21.22からな
る垂直レジスタ部30が形成されている。
本装置の1画素構造を第2図を参照して詳しく説明する
。第2図(a)に示す如く、p型シリコン基板10の表
面には蓄積ダイオードとなるn1型層20が形成され、
隣接するダイオード20の間には溝15が形成されてい
る。溝15の底部にはp+型反転防止層16が形成され
、溝15の側面にはn型CCDチャネル17が形成され
ている。溝15内にはゲート酸化膜18を介してポリシ
リコンからなる第1の転送ゲート21が形成されている
。ここで、転送ゲート21の一部はダイオード20上ま
で延存され、信号読出しゲートを兼ねるものとなってい
る。
つまり、溝15とダイオード20との間が信号読出し部
23となる。
なお、ダイオード20の上記溝15とは反対側のシリコ
ン基板10の表面に必要に応じてp°型層tteが形成
される。このようなp+型層tteを設けること1こよ
って、ダイオード20とこれに隣接して配置されるダイ
オード(図示せず)等との間の分離を確実なものとする
ことができる。
また、溝15内には第2図(b)に示す如く、ゲート酸
化膜19を介して第2の転送ゲート22が形成されてい
る。ここで、第2図(e)に示す如く、第1の転送ゲー
トは第1層ポリシリコンで、第2の転送ゲート22は第
2層ポリシリコンである。また、各転送ゲート21.2
2は隣接するもの同士で連続しているが、これを分離し
ても何等差し支えない。
転送電極21.22より上の構成は従来の積層型と同様
である。即ち、基板10及び転送電極21.22上に絶
縁膜24が堆積され、この絶縁膜24にコンタクトホー
ルを開けて、ダイオード20に接続される引出し電極2
5が形成されている。絶縁膜24上には、引出し電極2
4に接続される画素電極26が形成されている。そして
、画素電極26上には光電変換に供されるアモルファス
シリコン等の光導電膜27が堆積され、この光導電膜2
7上にITO等の透明電極28が形成されている。
次に、上記構成の固体撮像装置の製造方法について、第
3図を参照して説明する。まず、第3図(a)に示す如
く、p型シリコン基板10上にシリコン熱酸化膜11.
シリコン窒化膜12及びCV D −S i 02膜1
3を形成し、さらにその上に前記電荷転送部30を形成
すべき部分に開口を設けたレジスト14を形成する。
次いで、レジスト14をマスクにRIEで各絶縁111
13,12.11を選択エツチングする。
さらに、第3図(b)に示す如く、絶縁1B113゜1
2.11をマスクにシリコン基板10を選択エツチング
し、溝15を形成する。その後、第3図(c)に示す如
く、蓄積ダイオード分離領域15′の各絶縁[13,1
2,11をマスクを用いて除去し、第3図(d)に示す
如く、溝15の底部に基板10と同導電型の不純物をイ
オン注入し、p+型層(反転防止層)16を形成する。
さらに、溝15め側面にイオン注入或いはPSGの拡散
によりn型層(CCDチャネル)17を形成する。
次いで、各絶縁膜13,12.11を除去した後、第3
図(e)に示す如く、ゲート酸化膜18を介して多結晶
シリコン膜21′を形成する。次いで、第3図(f)に
示す如く、多結晶シリコン膜21′を所望パターンにパ
ターニングして第1の転送ゲート21を形成する。さら
に、第3図(f)の断面には示されないが、前記ゲート
酸化膜19を介して第2の転送ゲート22を形成する。
続いて、受光蓄積部のゲート酸化膜を除去し、例えばイ
オン注入によりn+型層(蓄積ダイオード)20を形成
する。
これ以降は、前記絶縁膜24.引出し電極25及び画素
電極26を形成し、その上にアモルファスシリコン等の
光導電膜27を堆積し、さらにITO等の透明電極28
を形成することにより、前記第2図に示す構造が実現さ
れることになる。
このような構成であれば、基板10の表面に設けた溝1
5の側面にCODチャネル17及び転送ゲート21.2
2が形成されることになる。
従って、溝15の深さが、@荷転送部30のチャネル幅
となり、平面的な占有面積を増やすことなく、電荷転送
部30の幅を広くすることができる。このため、素子の
微細化(画素数の増大)と共に転送効率の向上をはかり
得る。さらに、電荷転送部30の幅を広くしたにも拘ら
ず、信号読出り部23の長さは十分に確保することがで
き、これにより残像の低減をはかることも可能である。
また、本実施例では、(2n−1)列と2n列のレジス
タ列を隣接させ、溝15の両側面にそれぞれの電荷転送
部のCCDチャネルを形成しているので、溝15の本数
を減らすことができる利点がある。
第4図は本発明の他の実施例の概略構成を示す断面図で
あり、前記第1図の矢視A−A断面に相当している。な
お、第1図及び第2図と同一部分には同一符号を付して
、その詳しい説明は省略する。
この実施例が先に説明した実施例と異なる点は、光導電
膜積層型でなく、通常のCCD型に前述した溝構造を適
用したことにある。即ち、転送電極21.22までの構
成は先の実施例と略同様であり、その上に画素電極26
や先導電膜27等を形成するのではなく、絶縁膜55゜
57及び光シールド層56を形成している。
第5図は第4図に示す固体撮像装置の製造工程を示す断
面図である。まず、第5図(a)に示す如く、n型シリ
コン基板50上にマスク51を形成し、ボロン(B+)
のイオン注入及び拡散によりpウェル52を形成する。
次いで、マスク51を除去した後、tJ5図(b)に示
す如く、再びボロンのイオン注入により、受光蓄積部の
領域に上記pウェル52よりも浅いpウェル53を形成
する。
次いで、第5図(e)に示す如く、基板50上に絶縁膜
54を形成し、この絶縁膜54に開口を開ける。この絶
縁膜54は、前記3層の絶縁膜11,12.13と同様
のものであってもよい。続いて、絶縁膜54をマスクに
RIEでpウェル52を選択エツチングし、溝15を形
成する。そして、先の実施例と同様に、この溝15の底
面にp+型反転防止層16を形成すると共に、側面に口
型CCDチャネル17を形成する。
これ以降は、絶縁膜54を除去した後、先の実施例と同
様に、ゲート酸化膜18,19.転送ゲート21.22
及び蓄積ダイオード20等を形成する。ここで、蓄積ダ
イオード20は先の実施例とは異なり、蓄積と共に受光
してns荷を生成する光電変換部として作用する。そし
て、この基板上に絶縁It!155.光シールド電極と
しての例えばアルミニウム膜56を形成し、その上にプ
ラズマ窒化膜等の絶縁膜57を形成することにより、前
記第4図に示す構造が実現されることになる。
このような構成であっても、素子面積の増大を招くこと
なく、電荷転送部の幅を広くすることができ、且つ信号
読出し部の長さを長くすることができる。従って、先の
実施例と同様の効果が得られる。
なお、本発明は上述した各実施例に限定されるものでは
ない。例えば、前記溝の深さや幅等の条件は、得ようと
する電荷転送部のチャネル幅等に応じて適宜室めればよ
い。また、垂直レジスタ部と水平レジスタ部との間に、
電荷のストレージ部を有する固体撮像装置に適用するこ
とも可能である。また、実施例では蓄積ダイオードをマ
トリックス(2次元)状に配置した例で説明したが、ラ
インセンサ等のように蓄積ダイオードを1列に配置した
ものに適用することもできる。この場合、垂直レジスタ
部と水平レジスタ部とを分ける必要はなく、蓄積ダイオ
ード配列に沿って1本の電荷転送部を設ければよい。そ
の他、本発明の要旨を逸脱゛しない範囲で、種々変形し
て実施することができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、半導体基板に溝を
形成し、この溝の側面に電荷転送部を形成しているので
、素子面積の増大を招くことなく、電荷転送部の幅を広
くすることができ、且つ信号読出し部の長さを長くする
ことができる。従って、素子の微細化及び高集積化を可
能にし、より高精彩画像を得ることのできる固体撮像装
置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる固体撮像装置の概略
構成を示す平面図、第2図は第1図の各部の矢視断面を
示す図、第3図は上記固体撮像装置の製造工程を示す断
面図、第4図は本発明の他の実施例の概略構成を示す断
面図、第5図は第4図の装置の製造工程を示す断面図、
第6図及び第7図は従来装置の概略構成を説明するため
のもので、第6図は平面図、第7図は断面図である。 10・・・p型シリコン基板、15・・・溝、15°・
・・蓄積ダイオード分離帯、17・・・n型層(CCD
チャネル)、20・・・n+型蓄積ダイオード、21.
22・・・転送ゲート、23・・・信号読出し部、26
・・・画素電極、27・・・光導電膜、28・・・透明
電極、30・・・垂直レジスタ部、40・・・水平レジ
スタ部、50・・・n型シリコン基板、52・・・pウ
ェル、56・・・光シールド層。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 1b 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上に1列に配置された複数の蓄積ダイ
    オードと、これらの蓄積ダイオードに隣接して1列に配
    置された電荷転送部と、前記蓄積ダイオードと電荷転送
    部との間に配置され、蓄積ダイオードに蓄積された信号
    電荷を電荷転送部に読出す信号読出し部とを備えた固体
    撮像装置において、 前記電荷転送部は、前記蓄積ダイオードに 隣接して前記基板に設けられた溝の側面に、CCDチャ
    ネル及び転送ゲートを形成してなるものであることを特
    徴とする固体撮像装置。
  2. (2)半導体基板上に2次元状に配置された複数の蓄積
    ダイオードと、これらの蓄積ダイオードに隣接して縦列
    状に配置された複数本の垂直レジスタ部と、これらの垂
    直レジスタ部の端に接続して横列状に配置された水平レ
    ジスタ部と、前記蓄積ダイオードと垂直レジスタ部との
    間に配置され、蓄積ダイオードに蓄積された信号電荷を
    垂直レジスタ部に読出す信号読出し部とを備えた固体撮
    像装置において、 前記垂直レジスタ部は、前記蓄積ダイオードに隣接して
    前記基板に縦列状に複数本設けられた溝の側面に、CC
    Dチャネル及び転送ゲートを形成してなるものであるこ
    とを特徴とする固体撮像装置。
  3. (3)前記垂直レジスタ部は、(2n−1)列と2n列
    (nは正の整数)とが隣接しており、前記溝は隣接する
    垂直レジスタ部間に設けられていることを特徴とする請
    求項2記載の固体撮像装置。
JP63314297A 1988-12-13 1988-12-13 固体撮像装置 Pending JPH02159062A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06120472A (ja) * 1992-10-08 1994-04-28 Matsushita Electron Corp 固体撮像装置
US5514886A (en) * 1995-01-18 1996-05-07 Eastman Kodak Company Image sensor with improved output region for superior charge transfer characteristics

Cited By (3)

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