JPH02158583A - エレベータ制動装置 - Google Patents

エレベータ制動装置

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JPH02158583A
JPH02158583A JP31153888A JP31153888A JPH02158583A JP H02158583 A JPH02158583 A JP H02158583A JP 31153888 A JP31153888 A JP 31153888A JP 31153888 A JP31153888 A JP 31153888A JP H02158583 A JPH02158583 A JP H02158583A
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JP
Japan
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sheave
brake
elevator
braking device
braking
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Pending
Application number
JP31153888A
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English (en)
Inventor
Keiichiro Nakai
中井 恵一郎
Manabu Suganuma
学 菅沼
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Nippon Otis Elevator Co
Original Assignee
Nippon Otis Elevator Co
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Publication date
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Publication of JPH02158583A publication Critical patent/JPH02158583A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エレベータの制動装置に関し、特にリニアモ
ータを用いたエレベータのかご及び/又は釣合おもりに
配設された制動装置と相互に連関して動作する非常時の
制動装置に関する。
[従来の技術] 従来の巻上げ式エレベータにおいては、エレベータのか
ごと釣合おもりを吊っているロープが駆動源である巻上
機のドラムに巻かれており、このロープとドラムとの間
の摩擦力によりロープが繰り出されて、かごの上昇及び
下降が実行されている。このような一般的な巻上げ式エ
レベータの場合は、巻上機を形成している電気モータの
駆動制御によって制動力を得ることができる。しかしな
がら、第1図に示すようなリニアモータを用いたエレベ
ータの場合においては、エレベータの駆動源として釣合
おもりに付設されたりニアモータの可動子(−次導体)
に発生する磁束と、導体からなる固定子(二次導体)又
はコラムに誘導電流により発生した磁束との間の磁気力
を駆動源としている。また、リニアモータの可動子と固
定子との間に作用する磁気力を利用して制動している。
しかしながら、特に停止又は停電時の場合は、その磁気
力が作用しないために、制動が効かなくなるといった不
具合を来す。そこで、このようなりニアモータを用いた
エレベータにおいては、エレベータのかご及び/又は釣
合おもりに設けられた制動装置をその案内レールに作用
させることにより摩擦力を発生し制動するといった方法
を取っている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のエレベータのかご及び/又は釣合
おもりに配設された制動装置においては、そのブレーキ
シューの頻繁な摩耗状態の検査やその交換に対する作業
性が悪く、多くの時間を費やす等の問題があった。
本発明の第一の目的は、極めてメンテナンスのし易いエ
レベータの制動装置を提供しようとするものである。
本発明の第二の目的は、制動装置を形成するブレーキシ
ュー等の交換部品の寿命を延ばすことのできるエレベー
タの制動装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の第一の構成におい
ては、建物の上部に配設され、且つエレベータのかご及
び釣合おもりを吊るためのシーブと、シーブに形成され
たブレーキドラムと、及びこのブレーキドラムに対し制
動力を与える制動力付勢手段とから形成されたエレベー
タ制動装置を提供するものである。
本発明の第二の構成においては、建物の上部に配設され
、且つエレベータのかご及び釣合おもりを吊るためのシ
ーブと、シーブに形成されたブレーキドラムと、及びこ
のブレーキドラムに対し制動力を与える制動力付勢手段
とから形成された第一のエレベータ制動装置と、エレベ
ータのかご及び/又は釣合おもりに配設され、各々の案
内レールとの間で制動力を発生するように形成された第
二のエレベータ制動装置とから形成され、且つ第一及び
第二のエレベータ制動装置が相互に連関して動作するエ
レベータ制動装置を提供するものである。
好ましくは、前記制動力付勢手段として電磁ブレーキを
用いるものとする。
[作 用] 上記のように構成されたシーブを制動するエレベータの
制動装置は、建物上部の機械室に設置されるために、機
械室にて容易にそのメンテナンスをすることができる。
また、シーブを制動する第一のエレベータ制動装置と、
かご及び/又は釣合おもりに付設した第二のエレベータ
制動装置を相互に連関して動作することにより、各々の
制動装置に用いるブレーキシューの寿命を延ばすことが
でき、特に交換作業性の悪いかご及び/又は釣合おもり
に付設した制動装置のブレーキシューの寿命を延ばすこ
とができ有意義である。
更に、第一及び第二のエレベータ制動装置に電磁ブレー
キを用いることにより、相互の制動装置の制動タイミン
グを容易に調整でき、スムーズな制動を実現できる。
[実施例コ 実施例について、図面を参照して説明すると、第1図は
、リニアモータを用いたエレベータの概略見取図であり
、エレベータのかごlはロープ固定端2によってロープ
3の一端に固定されている。
ロープ3の他端は、建物上部に回動自在に支持された第
一シーブ4と第二シーブ5を介して釣合おもり6の上端
に固定されたロープ固定端7に固定されている。第一シ
ーブ4と第二シーブ5は、各々シーブシャフト8を介し
て、エレベータ機械室のシーブシャフト支持メンバ9に
よって支持されている。かごlは、その両側に付設され
、かご案内レールIOと係合するかご案内ローラl!を
有する。他方、釣合おもり6は、釣合おもり案内レール
12と係合する釣合おもり案内ローラ13を有する。釣
合おもり6は、天井ビーム14に固定された上端支持部
15と、床枠16に固定された下端支持部17とにより
両端を支持されたリニア誘導モータの固定子(二次導体
)に相当するコラム18に沿って上下方向に直線運動を
するように設置されている。参照符号19は、リニアモ
ータの可動子(−次導体)を示す。第1図において、可
動子19は、釣合おもり6のバランスを考慮してその中
心部に配設されている。更に、釣合おもり6の下部には
、左右一対の釣合おもり案内レール12と各々係合する
第二の制動装置20が固定支持されている。 また、参
照符号21は、天井ビーム14に固定支持され、且つそ
のブレーキシューが一対の第二シーブ5に形成されたブ
レーキドラムと係合して第二シーブ5に制動力を付勢す
る第一制動装置を示す。
第2図及び第3図は、前述の第一制動装置21の取り付
は構造図であるが、第2図より明らかなように、この第
一制動装置は、天井ビーム14に固定支持された電磁ブ
レーキユニット100と、その伸縮力を伝達する一対の
ブレーキアーム10Iと、この一対のブレーキアームの
各々に固定され第二シーブ5の側面に形成されたシーブ
の回転軸と同軸に形成されたブレーキドラム102と、
及び一対のブレーキアーム101の自由端を連結するた
めの連結シャフト103とから構成される。
電磁ブレーキユニット100は、ブレーキマグネットコ
ア104と伸縮力を伝達するシャフト105とから形成
されている。また、ブレーキアームlO1の略中心部に
はブレーキドラム102の外周面と摩擦接触するための
ブレーキシュー106が付設されると共に、ブレーキア
ーム自由端には連結シャフト103のねじ形成された両
端部が挿入できるように丸穴が明けられている。また、
連結シャフト103のねじ形成された両端部を除く中間
部は両端部の外径よりも大きく形成されており、一対の
ブレーキアーム101の両自由端が一定距離以上は縮ま
らないように設計されている。更に、連結シャフト10
3の一端をダブルナツト掛けし、このナツトと連結シャ
フトの中間部との間に所定の間隙を設けることにより、
ブレーキアーム101の一方を僅かな遊びを設けて設置
する。他方、連結シャフト103の他端をダブルナツト
掛けし、且つこのナツトによって支持されたスプリング
座!07を介して保持した圧縮スプリング108により
加えられる所定の圧縮力によってブレーキアームlot
の他方を連結シャフト103の中間部に向かつて付勢す
るように設定する。このような構成において、ブレーキ
ユニットI00をON状態とすると、伸縮シャフト10
5が突出して、ブレーキアーム101は、連結シャフト
支持部を支点としてブレーキドラム102からブレーキ
シュー106が離れる方向に回動する。この結果、第二
シーブ5に対する制動力は解除される。逆に、ブレーキ
ユニット100がOFF状態にある場合は、第2図にし
めすように、伸縮シャフト105は、ブレーキユニット
に内蔵されたスプリング(図示せず)によって常に内部
に引っ込む方向に付勢されている。従って、停電時の場
合には、ブレーキユニット100がOFF状態に相当し
、ブレーキシューはシーブのブレーキドラムを制動する
方向に動作する。
第4図及び第5図にて、第二制動装置20の構造を説明
すると、一対のブレーキアーム201の先端部にはブレ
ーキシュー202が付設されており、その後端部の中間
にはブレーキユニット200が支持されている。一対の
ブレーキアーム201はアーム支持軸203を介して回
動自在に釣合おもり6に支持されている。ブレーキユニ
ット200について詳述すると、このユニットは、マグ
ネットコア204、伸縮シャフト205、ブラケット2
06、及び圧縮スプリング207とから形成されており
、シャフト205及びブラケット206の端部に形成さ
れた丸穴に挿入されたピン208によって保持されてい
る。
ブレーキユニット200がON状態の場合は、伸縮シャ
フト205がブレーキユニット内部に引っ込む方向に摺
動するので、ブレーキアーム201の先端部は開こうと
する。この結果、ブレーキシュー202は、案内レール
12から離れ、制動力を解除する。逆に、ブレーキユニ
ット200をOFF状態とした場合には、このユニット
に内蔵された圧縮スプリング207によって常にシャフ
ト205は突出方向に付勢されるためにブレーキシュー
202は案内レールI2を強く挟み込む方向に動作する
。この結果、制動力が与えられ釣合おもり6が停止し、
これに伴ってかごlも停止する。
第1図に示した実施例は、釣合おもり6に第二制動装置
を搭載した場合を示しているが、第二制動装置はエレベ
ータのかごに搭載したりし、釣合おもり及びかごの両方
に搭載することも当然可能である。
しかしながら、前述の第−制動装置及び第二制動装置が
相互に連関して動作する場合においては、ブレーキの動
作順序及び制動力の大きさによってロープのたわみを生
ずる。制動力の大きさは、ブレーキシューと、ブレーキ
ドラム又は案内レールとの当たり具合を調整することに
よって決定できるが、たわみを防止するためには、制動
タイミングを考慮する必要がある。第1図に示す釣合お
もり6に第二制動装置が搭載されている場合は、機械室
に設置された電気制御装置に組み込まれたブレーキ作動
制御回路(図示せず)により、かご上昇時においては、
第二シーブ5に配設した第一制動装置の動作の後に釣合
おもり6に搭載した第二制動装置が動作し、逆に、かご
下降時においては、第二制動装置の動作の後に第一制動
装置が動作するように制御されることが必要となる。こ
のようなブレーキ作動制御回路を用いることは、公知の
技術より容易にすることができる。
[発明の効果] 本発明は以上説明したように構成されているので、以下
に記載されるような効果を奏する。
エレベータの機械室に設置されたシーブ部に第一制動装
置を配設したので、極めて容易に制動装置の点検及び部
品交換ができる。
また、エレベータ機械室に設置されたシーブ部に配設し
た第一制動装置の外に第二制動装置を釣合おもり及び/
又はかごに付設した場合においては、第一及び第二制動
装置にて制動負荷を分担して受けるので各々のブレーキ
消耗部品の寿命が延び、交換頻度が減少するために制動
装置に要する総合的な整備作業時間を短縮することがで
きる。
更に、地震、停電、又はエレベータの位置検出若しくは
速度検出の狂いによるエレベータの誤動作検知による停
止等による非常事態においては、第一制動装置と第二制
動装置を併用することにより、仮にいずれか一方の制動
装置が不具合を来していた場合においても残る他方の制
動装置が作動することにより、より安全性の高いエレベ
ータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のシーブ部取付タイプの第一制動装置
をリニアモータを用いたエレベータに配設した状態を示
すエレベータの全体見取図であり、第2図及び第3図は
、本発明の第一制動装置の正面図及び側面図であり、第
4図は、釣合おもり部に取付けた第二制動装置の詳細図
であり、第5図は、第二制動装置を釣合おもりに付設し
た状態図である。 l・・・かご、2.7・・・ロープ固定端、3・・・ロ
ープ、4・・・第一シーブ、5・・・第二シーブ、6・
・・釣合おもり、8・・・シーブシャフト、9・・・シ
ーブシャフト支持メンバ、IO・・・かご案内レール、
11・・・かご案内ローラ、12・・・釣合おもり案内
レール、13・・・釣合おもり案内ローラ、14・・・
天井ビーム、I5・・・上端支持部、16・・・床枠、
17・・・下端支持部、18・・・固定子、19・・・
可動子、20・・・第二制動装置、21・・・第一制動
装置、100,200・・・ブレーキユニット、101
.201・・・ブレーキアーム、102・・・ブレーキ
ドラム、103・・・連結シャフト、104.204・
・・ブレーキマグネットコア、105.205・・・シ
ャフト、106・・・ブレーキシュー 107・・・ス
プリング座、108・・・圧縮スプリング、203・・
・アーム支持軸、206・・・ブラケット、207・・
・圧縮スプリング、208・・−ピン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)建物の上部に配設され、且つエレベータのかご及
    び釣合おもりを吊るためのシーブと、シーブに形成され
    たブレーキドラムと、及びこのブレーキドラムに対し制
    動力を与える制動力付勢手段とから形成されたエレベー
    タ制動装置。
  2. (2)建物の上部に配設され、且つエレベータのかご及
    び釣合おもりを吊るためのシーブと、シーブに形成され
    たブレーキドラムと、及びこのブレーキドラムに対し制
    動力を与える制動力付勢手段とから形成された第一のエ
    レベータ制動装置と、エレベータのかご及び/又は釣合
    おもりに配設され、各々の案内レールとの間で制動力を
    発生するように形成された第二のエレベータ制動装置と
    から形成され、且つ第一及び第二のエレベータ制動装置
    が相互に連関して動作するエレベータ制動装置。
  3. (3)制動力付勢手段を電磁ブレーキとした請求項1又
    は2記載のエレベータ制動装置。
JP31153888A 1988-12-09 1988-12-09 エレベータ制動装置 Pending JPH02158583A (ja)

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