JPH0215624Y2 - - Google Patents

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JPH0215624Y2
JPH0215624Y2 JP1984006179U JP617984U JPH0215624Y2 JP H0215624 Y2 JPH0215624 Y2 JP H0215624Y2 JP 1984006179 U JP1984006179 U JP 1984006179U JP 617984 U JP617984 U JP 617984U JP H0215624 Y2 JPH0215624 Y2 JP H0215624Y2
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rod
lever
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shaft
plate
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコンクリート製品等の成形に用いる成
形用型に於ける内枠装置に関し、主として型抜の
作業を完成品に損傷を与えずに簡単且つ容易に行
い得るようにすることを目的とするものであつ
て、帯状板を欠円状に捲曲して構成した逆ハの字
状の切離部25を有する内枠26の当該切離部2
5の両側縁に内向きのガイド縁29,29′およ
び内向きの羽根状板30,30′を夫々設けると
共に当該内枠26の中に欠円形状のシー型バネ3
2を横臥状態に挿入して内枠26の切離部25の
両側縁に切れ離れ間隔を狭くする方向の弾発力を
賦与し、上記の切離部25の中に逆台形状蓋板3
3をガイド縁29,29′に沿つて上下動自在に
挟入し、蓋板33の上辺の両側に張り出し板36
を設けてその下面と内枠26に相互に嵌合する位
置合せピン37と孔37′を設け、更に蓋板33
の内面に対をなす支持壁38,38′を設け、こ
の支持壁28,28′の間に係止杆40を取付け
てこれにレバー39を上下方向に起伏自在に支承
すると共に当該係止杆40の内側縁の中間に係止
凹部42を設けた同係止杆40を迂回する形状の
跨部材43,43′の一対を配し、これ等跨部材
43,43′の上端とレバー39の基端寄り個所
とを連結軸45を以て連結し、また同跨部材4
3,43′の下端に連結軸44を介して短い軸棒
46を揺振自在に垂下し、この軸棒46の下端を
上記の羽根状板30,30′の間に長孔47を介
して依置移動自在に横架した止杆48にナツト4
9,49′による締付により長さ調節自在に連繋
すると共にレバー39の先端に長尺の操作棒50
を連結するのに用いる短尺管51に操作棒50を
挿し嵌めて連結した状態に於て同操作作棒50に
起立操作を加えた時にレバー39、跨部材43,
43′および軸棒46のリンク運動によつて蓋板
33を深く嵌合した状態とすると共に跨部材4
3,43′に設けた係止凹部42を係心杆40に
係合させるようにしたことを要旨とするものであ
る。
以下、本考案の実施例を図面に依拠して説明す
るに、 截頭逆円錐形キヤビテイイを備えた前後に分か
れる二連タイプの割型2,2′を上面にドーナツ
形状を呈するキヤビテイイの底板23を固定した
台盤1の上面に前後方向に摺動自在に載架し、前
側割型2および後側割型2′の左右両端部および
中央部に於ける前後両個所に軸受部材3,3′,
4,4′を固定し、各部ごとの軸受部材3,3′,
4,4′に後端部にネジ5を刻設した長尺の軸棒
6を摺動自在に挿通すると共に上記のネジ5に於
て後側割型2′の後端に位置する軸受部材4′の前
後個所に一対のナツト7,7′を螺着して軸棒6
の後側割型2′に固定状態とし且つ当該ナツト7,
7′の進退により軸棒6の前端の前方への突出量
を調節可能とし、また前側割型2の前面に於て各
軸棒6の前端と対応する両側個所に対をなす支持
壁8,8′を設け、当該各対の支持壁8,8′の間
にレバー9を係止杆10としても機能する支軸1
1により前後方向に起伏自在に支承すると共に当
該係止杆10の上側に内側縁の中間に係止凹部1
2を設けた同係止杆10を迂回する形状の跨部材
13,13′の一対を配し、これ等跨部材13,
13′の基端と上記の軸棒6の前端とを同じく跨
部材13,13′の先端とレバー9の基端寄り個
所とを夫々連結軸14,15を以て回動自在に連
結し、更に各軸棒6に連結したレバー9同士の先
端部を前側割型2の前方に於て横杆16により連
結して一体作動するようにすると共に中央に位置
するレバー9の先端に長尺の操作棒17を連結す
るのに用いる短尺管18を固着し、また前側割型
2の前辺両隅の下面および後側割型2′の後辺両
隅の下面に下向板部19,19′を、同じく台盤
1の四隅に当該下向板部19,19′の内側に重
合する横向板部20,20′を設け、これ等下向
板部19,19′、横向板部20,20′に於て前
側同士および後側同士を前後両側割型2,2′の
合計摺動ストロークの半分の長さとした長孔2
1,21′と軸杆22,22′の嵌合により前後摺
動自在に止着し、短尺管18に操作棒17を挿し
嵌めて連結した状態に於て同操作棒17に起立操
作を加えた時にはレバー9、跨部材13,13′
および軸棒6のリンク運動と長孔21,21′に
対する軸杆22,22′の嵌合による摺動ストロ
ークの規制運動とによつて後述するロツクを自然
に解消すると共に前後両側割型2,2′が両開き
状態に割れ、また倒伏操作を加えた時には上記の
運動の逆作動により前後両側割型2,2′が閉じ
ると共に跨部材13,13′に設けた係止凹部1
2が係止杆10に係合して当該閉じ状態をロツク
するようにすることによつて外枠24を構成し、
更にこれとは別個に短尺の帯状板を欠円状に捲曲
して逆ハの字状の切離部25を備えた内枠26を
構成し、この内枠26の上下両辺縁に途中に曲り
よくする切目27が入つた内向きの補強縁28,
28′を、同じく切離部25の両側縁に内向きの
ガイド縁29,29′および内向きの羽根状板3
0,30′を夫々設け、この羽根状板30,3
0′の内端間に切離部25の両側縁が喰い違いを
起さない状態に維持する短杆31を渡し状態に固
定すると共に当該内枠26の中に欠円形状のシー
型バネ32を横臥状態に挿入して同バネ32の両
端を上記のガイド縁29,29′の内面に固着す
ることによつて内枠26の切離部25の両側縁に
切れ離れ間隔を狭くする方向の弾発力を賦与し、
更に上記の切離部25の中にバネ32の作用力に
抗して上方から深く入つて内枠26の直径を大き
い状態とし浅く入つて小さい状態とする機能と深
く入つた時に内枠26を完全円形として同内枠2
6を使用可能の状態とする機能とを果す逆台形状
蓋板33をガイド縁29,29′に沿つて上下動
自在に挾入し、この蓋板33の両側辺の内面にガ
イド縁29,29′の内側縁面を摺動して同蓋板
33の外方への位置ズレを阻止する引掛突片3
4,34′を取付け、またガイド縁29,29′お
よび蓋板33の両側縁板35,35′を同蓋板3
3が内方へ位置ズレを起さないように内方に向つ
て狭くなる傾斜状態とすると共に蓋板33の上辺
の両側に張り出し板36を介して位置合せピン3
7を、また上記の上側補強縁28,28′に同位
置合せピン37が蓋板33の深い入り状態時に嵌
合する位置合せ孔37′を夫々設け、更に蓋板3
3の内面に対をなす支持壁38,38′を設け、
この支持壁38,38′の間にレバー39を係止
杆40としても機能する支軸41により上下方向
に起伏自在に支承すると共に当該係止杆40の内
側に内側縁の中間に係止凹部42を設けた同係止
杆40を迂回する形状の跨部材43,43′の一
対を配し、これ等跨部材43,43′の上端とレ
バー39の蓋端寄り個所とを連結軸45を以て連
結し、また同跨部材43,43′の下端に連結軸
44を介して短い軸棒46を揺振自在に垂下し、
この軸棒46の下端を上記の羽根状板30,3
0′の間に長孔42を介して位置移動自在に横架
した止杆48にナツト49,49′による締付に
より長さ調節自在に連繋すると共にレバー39の
先端に長尺の操作棒50を連結するのに用いる短
尺管51を固着し、この短尺管51に操作棒50
を挿し嵌めて連結した状態に於て同操作棒50に
起立操作を加えた時にはレバー39、跨部材4
3,43′および軸棒46のリンク運動によつて
蓋板33を深く入つた状態とすると共に跨部材4
3,43′に設けた係止凹部42が係止杆40に
係合して当該深く入つた状態の蓋板33のロツク
を行い、また倒伏操作を加えた時には上記のロツ
クを自然に解消すると共に上記の運動の逆作動に
より蓋板33を浅く入つた状態となるようにした
ものである。
即ち、上記の実施例に於て先ず、操作棒17を
短尺管18に連結して当該操作棒17に倒伏操作
を加えることによつて前後割型2,2′を閉じ且
つ係止凹部12と係止杆10とを係合させて当該
前後割型2,2′を閉じ状態にロツクすることに
よつて外枠24をコンクリートの流込可能な状態
として操作棒17を抜去し、また底板23の内径
孔内に内枠26を蓋板33が浅く入つた状態に於
て挿入して当該内枠26を台盤1の上に載架した
のち短尺管51に操作棒50を連結して当該操作
棒50に起立操作を加えることにより蓋板33を
深く入つた状態として内枠26の直径を大きくし
且つ係止凹部42と係止杆40とを係合させて蓋
板33の深く入つた状態をロツクすることにより
キヤビテイイを完全な状態として操作棒50を抜
去し、このキヤビテイイの中に未硬化のコンクリ
ートを流し入れて硬化させ。然るのち再び操作棒
17を短尺管18に連結して当該操作棒17に起
立操作を加えることにより前後割型2,2′の閉
じ状態のロツクを外して前後割型2,2′を開き、
また操作棒50を短尺管51に連結して当該操作
棒50に倒伏操作を加えることにより蓋板33の
深く入つた状態のロツクを外し且つ蓋板33を浅
く入つた状態として内枠26の直径を小さくし、
次いで上記の硬化したコンクリート製品ロをキヤ
ビテイイより抜去する等の用法に供するものであ
る。
本考案は叙上の通りであるので上記の実施例に
示すような用法によつてコンクリート成形品の型
抜作業を完成品に損傷を与えるようなことなく極
めて安全に行うことができるは勿論であるが、特
に本考案においては内枠26に開設した上記の切
離部25の中に逆台形状蓋板33をガイド縁2
9,29′に沿つて上下動自在に挟入し、蓋板3
3の上辺の両側に張り出し板36を設けてその下
面と内枠26に相互に嵌合する位置合せピン37
と孔37′を設けたので蓋板33の閉止時にはこ
のピン37と孔37′との係合によつて同蓋板3
3の両側縁と内枠26の切離部25に臨む縁辺に
間隙の生ずることを防止しこのような間隙による
バリの生成を確実に阻止することができるもので
あり、更に本考案においては蓋板33の内面に対
をなす支持壁38,38′を設け、この支持壁2
8,28′の間に係止杆40を取付けてこれにレ
バー39を上下方向に起伏自在に支承すると共に
当該係止杆40の内側縁の中間に係止凹部42を
設けた同係止杆40を迂回する形状の跨部材4
3,43′の一対を配し、これ等跨部材43,4
3′の上端とレバー39の基端寄り個所とを連結
軸45を以て連結し、また同跨部材43,43′
の下端に連結軸44を介して短い軸棒46を揺振
自在に垂下し、この軸棒46の下端を上記の羽根
状板30,30′の間に長孔47を介して依置移
動自在に横架した止杆48にナツト49,49′
による締付により長さ調節自在に連繋すると共に
レバー39の先端に長尺の操作棒50を連結する
のに用いる短尺管51に操作棒50を挿し嵌めて
連結した状態に於て同操作作棒50に起立操作を
加えた時にレバー39、跨部材43,43′およ
び軸棒46のリンク運動によつて蓋板33を深く
嵌合した状態とするようにしたのでこれによつて
蓋板33の内枠26における切離部25への嵌合
作業を容易且つ確実に行うことができるのみなら
ず跨部材43,43′の係止凹部42を係止杆4
0との係合によつて蓋板33の上記の切離部25
への嵌合を著しく確固と保持することができるも
のであつて、本考案はこれらによつて前記の目的
を充分に達成することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案コンクリート製品等の成形用型に於
ける内枠装置の実施例を示すものであつて、第1
図は全体の平面図、第2図は同じく側面図、第3
図は第1図A−A線に沿う断面図、第4図は第1
図A′−A′線に沿う断面図、第5図は第1図A″−
A″線に沿う断面図、第6図は内枠のみを示す一
部省略斜視図である。 イ……キヤビテイ、1……台盤、2……前側割
型、2′……後側割型、3,3′,4,4′……軸
受部材、5……ネジ、6……軸棒、7,7′……
ナツト、8,8′……支持壁、9……レバー、1
0……係止杆、11……支軸、12……係止凹
部、13,13′……跨部材、14,15……連
結軸、16……横杆、17……操作棒、18……
短尺管、19,19′……下向板部、20,2
0′……横向板部、21,21′……長孔、22,
22′……軸杆、23……底板、24……外枠、
25……切離部、26……内枠、27……切目、
28,28′……補強縁、29,29′……ガイド
縁、30,30′……羽根状板、31……短杆、
32……バネ、33……蓋板、34,34′……
突片、35,35′……側縁板、36……張り出
し板、37……位置合せピン、37′……位置合
せ孔、38,38′……支指壁、39……レバー、
40……係止杆、41……支軸、42……係止凹
部、43,43′……跨部材、44,45……連
結軸、46……軸棒、47……長孔、48……止
杆、49,49′……ナツト、50……操作棒、
51……短尺杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 帯状板を欠円状に捲曲して構成した逆ハの字状
    の切離部25を有する内枠26の当該切離部25
    の両側縁に内向きのガイド縁29,29′および
    内向きの羽根状板30,30′を夫々設けると共
    に当該内枠26の中に欠円形状のシー型バネ32
    を横臥状態に挿入して内枠26の切離部25の両
    側縁に切れ離れ間隔を狭くする方向の弾発力を賦
    与し、上記の切離部25の中に逆台形状蓋板33
    をガイド縁29,29′に沿つて上下動自在に挟
    入し、蓋板33の上辺の両側に張り出し板36を
    設けてその下面と内枠26に相互に嵌合する位置
    合せピン37と孔37′を設け、更に蓋板33の
    内面に対をなす支持壁38,38′を設け、この
    支持壁28,28′の間に係止杆40を取付けて
    これにレバー39を上下方向に起伏自在に支承す
    ると共に当該係止杆40の内側縁の中間に係止凹
    部42を設けた同係止杆40を迂回する形状の跨
    部材43,43′の一対を配し、これ等跨部材4
    3,43′の上端とレバー39の基端寄り個所と
    を連結軸45を以て連結し、また同跨部材43,
    43′の下端に連結軸44を介して短い軸棒46
    を揺振自在に垂下し、この軸棒46の下端を上記
    の羽根状板30,30′の間に長孔47を介して
    依置移動自在に横架した止杆48にナツト49,
    49′による締付により長さ調節自在に連繋する
    と共にレバー39の先端に長尺の操作棒50を連
    結するのに用いる短尺管51に操作棒50を挿し
    嵌めて連結した状態に於て同操作作棒50に起立
    操作を加えた時にレバー39、跨部材43,4
    3′および軸棒46のリンク運動によつて蓋板3
    3を深く嵌合した状態とすると共に跨部材43,
    43′に設けた係止凹部42を係心杆40に係合
    させるようにして成るコンクリート製品等の成形
    用型における内枠装置。
JP617984U 1984-01-20 1984-01-20 コンクリ−ト製品等の成形用型に於ける内枠装置 Granted JPS60145003U (ja)

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JPS60145003U JPS60145003U (ja) 1985-09-26
JPH0215624Y2 true JPH0215624Y2 (ja) 1990-04-26

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58142803A (ja) * 1982-02-19 1983-08-25 日本ヒユ−ム管株式会社 コンクリ−ト製品の製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58142803A (ja) * 1982-02-19 1983-08-25 日本ヒユ−ム管株式会社 コンクリ−ト製品の製造方法

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