JPH02155850A - ランプ光軸調整装置 - Google Patents

ランプ光軸調整装置

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Publication number
JPH02155850A
JPH02155850A JP63309936A JP30993688A JPH02155850A JP H02155850 A JPH02155850 A JP H02155850A JP 63309936 A JP63309936 A JP 63309936A JP 30993688 A JP30993688 A JP 30993688A JP H02155850 A JPH02155850 A JP H02155850A
Authority
JP
Japan
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optical axis
actuator
transistor
circuit
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63309936A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Omashoda
大豆生田 征夫
Osamu Matsumoto
治 松本
Eishin Suzuki
英信 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02155850A publication Critical patent/JPH02155850A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車両のヘッドランプ等の光軸をモータなど
のアクチュエータを用いて駆動調整するランプ光軸調整
装置に関するものである。
(従来の技術) この種のランプ光軸を調整するアジャスタとして、例え
ば第2図に示すようなものが提案されている。これは、
アクチュエータとしてモータを使用し、このモータによ
りランプ光軸を駆動調整するようにしたもので、第2図
はそのモータ駆動装置の回路構成を示している。図にお
いて、1はランプ光軸を可変可能なランプユニット、2
はそのランプ光軸を駆動するアクチュエータであるモー
タ、3はこのモータ2の制御用回路、4は上記ランプ光
軸の位置を設定するスイッチ操作部で、四接点のスイッ
チSWと電源電圧Veを抵抗R1、R2と共に分圧する
各々の分圧抵抗R3〜R6とで構成され、制御用回路3
と信号線W及び接地線Eにより接続されている。
上記モータ駆動部となる制御用回路3には、モータ2と
連動し、このモータ2のその時点ての基準位置からの動
作量を位置電圧Vxどして出力するポテンショメータP
OTが設けられており、バッファアンプBAを通して得
られる制御電圧Vcとその位置電圧Vxとを差動増幅器
DEFにより比較することでモータ2の回転方向を決定
し、更に集積回路化されたモータ駆動回路5の止転端子
Nあるいは逆転端子Rの何れかに演算増幅器OP + 
、 OP 2を介して差動増幅器DEFの出力信号を印
加し、モータ2を所定方向に回転させるように構成され
ている。そして、干−夕2の回転に伴ってポテンショ1
メータPOTの発−1−する位置電圧Vxも変化し、上
記制御電圧Vcがこの位置電圧Vxと等しくなった時に
モータ2が停止するようになっている。
また、上記制御用回路3内には、トランジスタQ1とQ
2による異常検出部6が設けられ、スイッチ操作部4側
の抵抗R3〜R6の断線、スイッチSWの接触不良及び
信号線Wの断線を検出し、断線が検出されたときにはタ
イオー1”DI+D2を介して検出信号がモータ駆動回
路3に人力され、駆動回路5の動作か停止されるように
構成されている。
次に動作について説明する。
スイッチ操作部4にてランプ光軸の位置を設定するため
にスイッチ操作を行うと、そのスイッチS胃内の選択さ
れた接点と接続されている抵抗R3〜R6によって分圧
された制御電圧VCがバッファアンプBAを通して差動
増幅器DEFの方の入力端子に人力される。この時、差
動増幅WDEFの他方の入力端子には航述したポテンシ
ョメータPOTからの位置電圧Vxが人力されており、
両型圧入力が等しくなるまでモータ2が駆動され、ラン
プユニット1のランプ光軸が上記スイッチSWによる設
定位置になるように調整される。
ここて、モータ駆動部側にはトランジスタQ、、Q2を
有した異常検出部6が設けられており、信号線W及び接
地線Eの断線異常を検出してモータ2の保護を行うよう
になっている。すなわち、トランジスタQ、のバイアス
抵抗Rbの値が適当に定められ、常時は抵抗R2〜R6
を通してトランジスタQ1のベース電流が流れ、トラン
ジスタQ1は導通状態となフている。この時、トランジ
スタQ2は非導通状態となっており、ダイオードD、、
D2を通してモータ駆動回路5には如何なる電圧も印加
されず、ト述の正常な動作が行われるようになっている
。しかし、例えば信号線Wに断線が発生ずると5上記制
御電圧Vcが電源電圧Veまで上昇するが、同時に異常
検出部6のトランジスタQ1のベース電流が流れなくな
り、トランジスタQ1は非導通状態となる。この時、ト
ランジスタQ2は導通状態となり、トランジスタQ2の
コレクタにかかる電源電圧VeがダイオードD、、D2
を介してモータ駆動回路5の両端子N、Rに印加され、
モータ駆動回路5の動作が停止してモータ2の回転が止
まる。同様に、接地線Eの断線、あるいはスイッチSW
の接点魔常、抵抗R3〜R6の断線か発生したときにも
、異常検出部6によりその異常が検出され、モータ2の
保護が行われる。その際、異常検出電流として作用する
」−記トランジスタQ1のベース電流に所定の電位を設
定できるようにすることで、制御電圧Vcも兼ねるよう
にすることも可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように構成されたランプ光軸調整装置にあっては
、断線異常を検出する異常検出部が設けられているので
、信号線等の断線による影響からアクチュエータを保護
することができるが、アクチュエータに故障等の異常が
発生ずると装置が焼損あるいは破損する恐れかあるとい
う問題点があり、また、アクチュエータが機械的にロッ
クされるとアクチュエータが破損する恐れがあるという
問題点があった。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、装置の焼損、破損及びアクチュエータの破損を防止
し、フェールセーフ機能を高めることが可能で、また異
常解除接法やかに正常動作を行うことができるランプ光
軸調整装置を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のランプ光軸調整装置は、ランプ光軸を可変可
能なランプユニットと、そのランプ光軸を駆動するアク
チュエータと、このアクチュエータの制御用回路を備え
、上記アクチュエータの制御用回路内にスイッチ操作部
のスイッチ操作時にリセットされるタイマ回路を設け、
上記スイッチ操作と同時にこのタイマ回路を作動させ、
そのタイマ回路の設定時間内にアクチュエータの光軸駆
動動作が終了しない時に該アクチュエータの駆動を停止
させるように構成したものであり、また、上記のタイマ
回路が電源投入時には初期化されるように構成したもの
である。
〔作用〕
この発明のランプ光軸調整装置においては、スイッチ操
作時にリセットされるタイマ回路がアクチュエータの駆
動と同時に作動し、このタイマ回路の設定時間内にアク
チュエータの光軸駆動動作が終了しないと、アクチュエ
ータの駆動が停止される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例によるランプ光軸調整装置
の回路構成図であり、第2図と同一符号は同一構成部分
を示している。図中、1はランプ光軸を可変可能なラン
プユニット、2はそのランプ光軸を駆動するアクチュエ
ータであるモータ、3はこのモータの制御用回路、4は
上記ランプ光軸の位置を設定するスイッチ操作部で、モ
ータ駆動側の制御用回路3と信号線W及び接地線Eによ
り接続されている。5,6はそれぞれ制御用回路3内の
モータ駆動回路及び異常検出部、7は制御用回路3内に
設けられたタイマ回路で、モータ2の駆動と同時に作動
し、このタイマ回路7の設定時間内にそ一夕2の光軸駆
動動作が終了しない時にはモータ2の駆動が停止される
ように構成されている。8はタイマ回路7をスイッチ操
作時にリセットするりセット回路、また、D3.D4と
zlは、電源人力用に設けられたダイオード及びツェナ
ーダイオ−である。
上記タイマ回路7は、抵抗R7とコンデンサC3のCR
回路により構成されており、他のD5〜D7はダイオー
ド、Q3〜Q6はトランジスタ、Z2はツェナーダイオ
ード、R8−R18は抵抗をそれぞれ示している。また
、リセット回路8中、D、、D9はダイオード、C2は
コンデンサ、IC,〜■C3はコンパレータ、R19〜
R22は抵抗をそれぞれ示している。
なお、上記タイマ回路7は電源投入時には初期化される
パワーオンリセット(Power−on Re5et)
機能を有しており、図の回路では電源が切れた時にコン
デンサCIの電荷が抵抗R7及びダイオードD7を通し
て放電されるように構成されている。
また、タイマ回路7の抵抗R17は異常検出部6のトラ
ンジスタQ2のベースと接続されており、抵抗R12は
リセット回路8のダイオードD8゜D9と接続されてい
る。
次に動作について説明する。
通常の光軸調整動作については、第2図の回路の装置と
同様であるので詳細は省略するが、スイッチ操作部4で
設定された光軸位置になるようにモータ2が駆動回路5
により駆動され、ランプユニット1の所望の光軸調整が
行われる。その際、モータ2の動作時は、演算増幅器o
p、とO20の出力は何れか一方がH” (高レベル)
、他方が“Lパ(低レベル)となっており、第1図のA
点の電位は“L”になっている。従って、タイマ回路7
中のトランジスタQ3はオン(導通状態)となっており
、この間抵抗R7を通してコンデンサCIに電荷が充電
される。そして、この抵抗R7とコンデンサC1の時定
数によって決まる所定時間(タイマ回路7の設定時間)
内にモータ2の動作が停止すれば、上記演算増幅器op
、、op2の出力は共に“H”となり、A点の電位は°
“H”となる。従って、トランジスタQ3はオフ(非導
通状態)、トランジスタQ4.Q5はオンとなり、−上
記コンデンサC1に充電された電荷が抵抗R14及びト
ランジスタQ5を通って急速に放電され、次の光軸調整
動作の待機状態にリセットされる。
ここで、上記のように光軸調整動作が正常に行われてい
る時は、タイマ回路7中のツェナーダイオードZ2には
電流が流れず、トランジスタQ6はオフとなフており、
演算増幅器op、、op2の出力によって駆動回路5が
作動し、モータ2が駆動される。しかし、モータ2に異
常が発生し、上述の所定時間内にモータ2の光軸調整動
作が終了しない時には、タイマ回路7のコンデンサC2
の充電電圧によりツェナーダイオードZ2を通してトラ
ンジスタQ6のベース電流が流れ、トランジスタQ6は
オンとなる。この時、異常検出部6のB点の電位が“L
”となり、トランジスタQ2がオンとなって、モータ駆
動回路5の両端子にダイオードD、、D2を介して“H
”の信号が与えられる。このため、モータ駆動回路5の
動作が停止し、モータ2の駆動が停止される。従って、
モータ2に異常が発生しても装置の焼損、破損か防止さ
れ、モータ2が機械的にロックされた場合でもモータ2
が破損されることはなく、モータ2を確実に保護するこ
とができ、フェールセーフ機能が向上したものとなる。
また、スイッチ操作部4と接続されている6点の電圧を
コンデンサC2の微分回路に5.えており、スイッチ操
作部4のスイッチ位置(接点位置)が変化すると微分波
形信号が発生する。この時、D点の電圧値が正の微分電
圧値より小さい値に、E点の電圧値が負の微分電圧値よ
り大きい値になるように各抵抗R2o−R22の値を設
定しておけば、スイッチ操作により正の微分波形信号が
発生した時は、コンパレータIC,の出力は“H”、コ
ンパレータIC2の出力は“L”となり、逆に負の微分
波形信号が発生した時は、コンパレータIC,の出力は
“L”、コンパレータIC2の出力は°°H°°となる
。そして、これらのコンパレータI C+ 、I C2
の出力はダイオードD8.D9のOR回路を介してタイ
マ回路7のトランジスタQ4のコレクタに与えられ、ト
ランジスタQ4のコレクタは“H”の状態となる。この
状態でトランジスタQ5がオンとなり、コンデンサC1
の電荷は抵抗R14及びトランジスタQ5を通って急速
に放電され、タイマ回路7がリセットされる。従って、
モータ2が過負荷などの外部要因により正常に動作でき
ず、装置に異常が生して所定時間内に光軸駆動動作が終
了せずにモータ2への電流が遮断されても、その後装置
が正常に復帰した時に上述のスイッチ位置を移動するこ
とによって停止モードを解除することができ、異常解除
後速やかに正常動作を行うことができる。
更に、電源を切っても一上記コンデンサC1の電荷は抵
抗RI4及びダイオードD7を通して放電される。この
パワーオンリセット機能を有しているため、再起動時に
誤動作することはない。
なお、上記実施例では光軸調整用のアクチュエータとし
てモータ2を使用した場合について説明したか、他のア
クチュエータを使用する場合であっても同様の効果が得
られる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、アクチュエータ駆動
側にスイッチ操作時にリセットされるタイマ回路を設け
、アクチュエータの駆動と同時にこのタイマ回路を作動
させ、所定時間内にアクチュエータの光軸駆動動作が終
了しない時にアクチュエータの駆動を停止するようにし
たため、アクチュエータに異常が発生しても装置の焼損
及び破損を防止することができ、またアクチュエータが
ロックされた場合でもアクチュエータの破損を防止する
ことができ、また、異常解除後速やかに正常動作を行う
ことができ、アクチュエータを確実に保護してフェール
セーフ機能を高めることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるランプ光軸調整装置
の回路構成図、第2図は従来例を示す回路構成図である
。 1・・・・・・ランプユニット 2・・・・・・モータ(アクチュエータ)3・・・・・
・制御用回路 4−−−−−・スイッチ操作部 5・・・・・・モータ駆動回路 6・・・・・・異常検出部 7−−−−−・タイマ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ランプ光軸を可変可能なランプユニットと、その
    ランプ光軸を駆動するアクチュエータと、このアクチュ
    エータの制御用回路と、上記ランプ光軸の位置を設定す
    るスイッチ操作部を備えたランプ光軸調整装置において
    、上記アクチュエータの制御用回路内にスイッチ操作部
    のスイッチ操作時にリセットされるタイマ回路を設け、
    上記スイッチ操作と同時にこのタイマ回路を作動させ、
    そのタイマ回路の設定時間内にアクチュエータの光軸駆
    動動作が終了しない時に該アクチュエータの駆動を停止
    させることを特徴とするランプ光軸調整装置。
  2. (2)上記タイマ回路は、電源投入時には初期化される
    ことを特徴とする請求項1記載のランプ光軸調整装置。
JP63309936A 1988-12-09 1988-12-09 ランプ光軸調整装置 Pending JPH02155850A (ja)

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JP63309936A JPH02155850A (ja) 1988-12-09 1988-12-09 ランプ光軸調整装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5926339A (ja) * 1982-08-04 1984-02-10 Koito Mfg Co Ltd 車輌用前照灯の光軸調整装置
JPS59118542A (ja) * 1982-12-23 1984-07-09 Koito Mfg Co Ltd 車輌用前照灯の光軸調整装置
JPS60176839A (ja) * 1984-02-23 1985-09-10 Aisin Seiki Co Ltd ヘツドランプ駆動装置

Patent Citations (3)

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