JPH02155785A - 合成樹脂レース模様地の多色印刷方法 - Google Patents
合成樹脂レース模様地の多色印刷方法Info
- Publication number
- JPH02155785A JPH02155785A JP31234688A JP31234688A JPH02155785A JP H02155785 A JPH02155785 A JP H02155785A JP 31234688 A JP31234688 A JP 31234688A JP 31234688 A JP31234688 A JP 31234688A JP H02155785 A JPH02155785 A JP H02155785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lace
- pattern
- printing
- color tone
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims description 8
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 235000019646 color tone Nutrition 0.000 abstract description 14
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 13
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、合成樹脂レース模様地の模様部分に合わせて
、効率よく多色印刷する方法に関するものである。
、効率よく多色印刷する方法に関するものである。
従来、多色合成樹脂レースの製造方法として例えば特開
昭61−31252号公報記載のものが知られている。
昭61−31252号公報記載のものが知られている。
この公報記載の方法は、同一方向へ回転するベルト車対
に支持させたレース保持ベルト上にレース成形ロールを
対設し、該レース成形ロールに溶融樹脂を供給してレー
ス地を形成せしめると共に、該レース地を冷却して保持
ベルト上に引取り、該レース地の表面の所要個所に加温
調整された着色インキを着肉ロールと棟ロールの間に形
成されたバンクを経て版胴(凸版)を介して供給付着せ
しめて乾燥し、ついで冷却した後にさらに該レース地の
表面の所要個所に加温調整した着色インキを着肉ロール
と練ロールの間に形成されたバンクを経て版胴(凸版)
を介して供給付着せしめる工程を所要回数繰返すことに
より多色模様を付与せしめるものである。
に支持させたレース保持ベルト上にレース成形ロールを
対設し、該レース成形ロールに溶融樹脂を供給してレー
ス地を形成せしめると共に、該レース地を冷却して保持
ベルト上に引取り、該レース地の表面の所要個所に加温
調整された着色インキを着肉ロールと棟ロールの間に形
成されたバンクを経て版胴(凸版)を介して供給付着せ
しめて乾燥し、ついで冷却した後にさらに該レース地の
表面の所要個所に加温調整した着色インキを着肉ロール
と練ロールの間に形成されたバンクを経て版胴(凸版)
を介して供給付着せしめる工程を所要回数繰返すことに
より多色模様を付与せしめるものである。
しかしながら、このように版胴に凸版を使用するもので
は、レース生地をlη染し勝ちで、製品の品質が劣り、
さらには、着色インキを保温するための保温槽、配管、
温ポンプ、さらにはレース生地に付着させた着色インキ
を冷却、乾燥させるための設備等が必要で、これらの装
置を設置するのに広いスペースを占存し、また、工程が
複雑となり、装置の全体調整も難しくなるなどにより、
人手が多く必要であり、製造コスト高を招致している。
は、レース生地をlη染し勝ちで、製品の品質が劣り、
さらには、着色インキを保温するための保温槽、配管、
温ポンプ、さらにはレース生地に付着させた着色インキ
を冷却、乾燥させるための設備等が必要で、これらの装
置を設置するのに広いスペースを占存し、また、工程が
複雑となり、装置の全体調整も難しくなるなどにより、
人手が多く必要であり、製造コスト高を招致している。
それ故に本発明の目的は、模様の部分々々に応じて色調
が異なるレース模様地が、設備的にも工程的にも効率よ
く提供できる多色印刷方法を提供することにある。
が異なるレース模様地が、設備的にも工程的にも効率よ
く提供できる多色印刷方法を提供することにある。
本発明の合成樹脂レース模様地の多色印刷方法は、所望
の形状に模様が形成された合成樹脂レース模様地の前記
模様の所定の部分に該模様に適した色調Aを印刷用版胴
(凹版)により印刷形成し、ついで該色l!Aを印刷し
た部分の所定の部分と該色i!lAを印刷していない所
定の模様部分に当該模様に通した色!JIBを他の印刷
用版胴(凹版)により印刷形成することにより、前記模
様に色!lIAの部分と色jllBの部分と、色!Ii
A、!:Bとが混合した混合色Cの部分とが得られるも
のである。
の形状に模様が形成された合成樹脂レース模様地の前記
模様の所定の部分に該模様に適した色調Aを印刷用版胴
(凹版)により印刷形成し、ついで該色l!Aを印刷し
た部分の所定の部分と該色i!lAを印刷していない所
定の模様部分に当該模様に通した色!JIBを他の印刷
用版胴(凹版)により印刷形成することにより、前記模
様に色!lIAの部分と色jllBの部分と、色!Ii
A、!:Bとが混合した混合色Cの部分とが得られるも
のである。
このように本発明の多色印刷方法は、第一の印刷用版胴
(凹版)により色調Aが印刷され、第二の印刷用版胴(
凹脂によって色11Bと、色調AとBと力<?昆合した
7d合色Cが夫々に印刷され、二度刷りによってひとつ
の模様が二つの色調に多色印刷でき、通常は三色を印刷
するには三本の版胴と三色のインキとが必要であるのを
、二本の版胴と二色のインキとにより表現できる。さら
に、合成帰脂レースの地色が加わると二度刷りのみで計
四色の多色を表現することが可能となる。
(凹版)により色調Aが印刷され、第二の印刷用版胴(
凹脂によって色11Bと、色調AとBと力<?昆合した
7d合色Cが夫々に印刷され、二度刷りによってひとつ
の模様が二つの色調に多色印刷でき、通常は三色を印刷
するには三本の版胴と三色のインキとが必要であるのを
、二本の版胴と二色のインキとにより表現できる。さら
に、合成帰脂レースの地色が加わると二度刷りのみで計
四色の多色を表現することが可能となる。
以下に本発明の一実施例を説明する。第1図において1
は塩化ビニール樹脂を材料にして製造されたレース模様
地であり、所定の間隔置きにバラの花模様2とこの花模
様2を囲う形で縄目状の模様を縦方向並びに横方向に配
した輪郭模様3a、 :Th3cとが夫々肉盛りと網地
との組合わせにより表現され、花模様2は花2−1と葉
2−2と茎2−3とさらにリボン2−4が描かれている
。
は塩化ビニール樹脂を材料にして製造されたレース模様
地であり、所定の間隔置きにバラの花模様2とこの花模
様2を囲う形で縄目状の模様を縦方向並びに横方向に配
した輪郭模様3a、 :Th3cとが夫々肉盛りと網地
との組合わせにより表現され、花模様2は花2−1と葉
2−2と茎2−3とさらにリボン2−4が描かれている
。
第2図はこのようなレース模様地lを製造する装置の構
成概要図であり、図中4は押出機5で溶融ゲル化した樹
脂を吐出させるダイ6の出口に対設したレース成形ロー
ルであり、表面には前記花模様2及び輪郭模様3a〜3
cに合わせて四重型が形成されている。7は同一方向に
回転するベルト車8.8°に転接させたレース保持ベル
トであり、該レース保持ベルト7は一方のベルト車8と
支持ロール9とによりレース成形ロール4に対接させて
いる。
成概要図であり、図中4は押出機5で溶融ゲル化した樹
脂を吐出させるダイ6の出口に対設したレース成形ロー
ルであり、表面には前記花模様2及び輪郭模様3a〜3
cに合わせて四重型が形成されている。7は同一方向に
回転するベルト車8.8°に転接させたレース保持ベル
トであり、該レース保持ベルト7は一方のベルト車8と
支持ロール9とによりレース成形ロール4に対接させて
いる。
10a、10bは夫々レース保持ベルト7上に設けられ
た版胴であり、これらの版胴10a、10bにはレース
保持ベルト7を介して圧胴11a 、 llbを対接し
ている0版胴1(laの表面には花模様2の花21と茎
2−3及び横方向三本線の輪郭模様38が凹版で形成さ
れ、又版胴10bの表面に花模様2のうちの葉2−2と
茎2−3及び縦方向の三本線の輪郭模様3bが凹版で形
成され夫々ドクターナイフ12a、12bを対設してい
る。
た版胴であり、これらの版胴10a、10bにはレース
保持ベルト7を介して圧胴11a 、 llbを対接し
ている0版胴1(laの表面には花模様2の花21と茎
2−3及び横方向三本線の輪郭模様38が凹版で形成さ
れ、又版胴10bの表面に花模様2のうちの葉2−2と
茎2−3及び縦方向の三本線の輪郭模様3bが凹版で形
成され夫々ドクターナイフ12a、12bを対設してい
る。
13a、I3bは盈付きのインキ槽であり、13aには
色調へのインキ、13bには色14Bのインキが収容さ
れ、インキポンプ14a、14bにフレキンプルチュー
ブ15a、15bを接続してその先端が適当な振幅と速
さで版胴10a、lObに着色インキを適量供給させる
ようにしている。
色調へのインキ、13bには色14Bのインキが収容さ
れ、インキポンプ14a、14bにフレキンプルチュー
ブ15a、15bを接続してその先端が適当な振幅と速
さで版胴10a、lObに着色インキを適量供給させる
ようにしている。
前記レース成形ロール4の下方にはレース保持ベルト7
を介して冷却器16が設けてあり、ベルト車8゛近(で
レース保持ベルト7を挟んで押えロール17と受はロー
ル18を対設して、このロール対へ供給ロール19を経
て被覆フィルム20を供給するようにしている。21は
被覆フィルム20を加熱するための加熱器、22は冷却
するための冷却器である。
を介して冷却器16が設けてあり、ベルト車8゛近(で
レース保持ベルト7を挟んで押えロール17と受はロー
ル18を対設して、このロール対へ供給ロール19を経
て被覆フィルム20を供給するようにしている。21は
被覆フィルム20を加熱するための加熱器、22は冷却
するための冷却器である。
23はベルト車8゛に対設した#JI 、N10−ル、
24.24は製品引取ロールである。
24.24は製品引取ロールである。
このように構成された装置では、押出機5で溶融ゲル化
した樹脂はダイ6の出口に付属させたドクターナイフを
介してレース成形ロール4の凹窩内に充填されて表面に
花模様2及び輪郭模様3a〜3Cが賦形されたレース地
が形成さね、該レース地はレース成形ロール4の回転に
伴ないレース保持ヘルド7上面に付着し、該レース保持
ヘルド7に載ったまま版胴10aと圧胴11aとに挟圧
され、版胴に設けた凹版によって花模様2の花2−1と
茎2−3及び横方向三本線の輪郭模様3aが色調Aに着
色され、引続いて版胴10bと圧胴11bとに挟圧され
、版胴に設けた凹版によって花模様2の葉2−2と茎2
−3及び縦方向三本線の輪郭g様3bが色調Bに着色さ
れ、着色インキの乾燥は版胴10aからlOb間の通過
時間により調節するが、特に冷却器や乾燥器を使用しな
いために半乾燥状態でしかもかなり高い温度に保たれて
おり、このような状態によって、版胴10a、lObの
双方に凹版が形成されている花模様2のうちの茎2−3
は色iAとBとが重なり、混合して色調Cに着色される
。
した樹脂はダイ6の出口に付属させたドクターナイフを
介してレース成形ロール4の凹窩内に充填されて表面に
花模様2及び輪郭模様3a〜3Cが賦形されたレース地
が形成さね、該レース地はレース成形ロール4の回転に
伴ないレース保持ヘルド7上面に付着し、該レース保持
ヘルド7に載ったまま版胴10aと圧胴11aとに挟圧
され、版胴に設けた凹版によって花模様2の花2−1と
茎2−3及び横方向三本線の輪郭模様3aが色調Aに着
色され、引続いて版胴10bと圧胴11bとに挟圧され
、版胴に設けた凹版によって花模様2の葉2−2と茎2
−3及び縦方向三本線の輪郭g様3bが色調Bに着色さ
れ、着色インキの乾燥は版胴10aからlOb間の通過
時間により調節するが、特に冷却器や乾燥器を使用しな
いために半乾燥状態でしかもかなり高い温度に保たれて
おり、このような状態によって、版胴10a、lObの
双方に凹版が形成されている花模様2のうちの茎2−3
は色iAとBとが重なり、混合して色調Cに着色される
。
このようにして着色が施こされたレース地の表面に加熱
器21で加熱した被覆フィルム20を重ね合わせ、押え
ロール17と受はロール18とにより挟圧して一体に接
合させ、さらに、冷却器22で冷却した後#11 諦ロ
ール23によりレース保持ベルト7から剥離させ、引取
ロール24.24により引取られ、巻上げられる。
器21で加熱した被覆フィルム20を重ね合わせ、押え
ロール17と受はロール18とにより挟圧して一体に接
合させ、さらに、冷却器22で冷却した後#11 諦ロ
ール23によりレース保持ベルト7から剥離させ、引取
ロール24.24により引取られ、巻上げられる。
ごのように形成されたレース模様地lは、花模様2の花
2−1と輪郭模様の横方向三本線の肉盛り部分3aは色
調へを呈し、花模様2の葉2−2と輪郭模様の縦方向三
本線の肉盛り部分3bは色調[3を呈し、花模様2の茎
2−3の肉盛り部分は色調AとBとが混合した混合色C
を呈し、また、花模様2の内側及び輪郭模様全体の内側
で肉盛りのない網地の部分と、花模様2のリボン2−4
並びに輪郭模様の一本線の部分3cは何れもレース模様
地1の地色を呈し、実に四色の多色を表現するものであ
った。
2−1と輪郭模様の横方向三本線の肉盛り部分3aは色
調へを呈し、花模様2の葉2−2と輪郭模様の縦方向三
本線の肉盛り部分3bは色調[3を呈し、花模様2の茎
2−3の肉盛り部分は色調AとBとが混合した混合色C
を呈し、また、花模様2の内側及び輪郭模様全体の内側
で肉盛りのない網地の部分と、花模様2のリボン2−4
並びに輪郭模様の一本線の部分3cは何れもレース模様
地1の地色を呈し、実に四色の多色を表現するものであ
った。
さらに、これらの多色着色模様は透明な被覆フィルム2
0でカバーされていることにより、肉盛り部分のように
汚れることがないし、全体が汚れても被覆フィルム20
のみを払拭すればきれいになる。
0でカバーされていることにより、肉盛り部分のように
汚れることがないし、全体が汚れても被覆フィルム20
のみを払拭すればきれいになる。
以上に述べたように本発明の合成樹脂模様地レースの多
色印刷方法は、三色の色数の印刷が二本の版胴を使うこ
とで実現できて、”AW全全体規模は著るしく縮小でき
、装置の運転・調整が容易になり、加工工程の短縮、さ
らに作業人員の減少が可能となり、多色レース模様地の
製造・加工コストを著しく低減することができる。
色印刷方法は、三色の色数の印刷が二本の版胴を使うこ
とで実現できて、”AW全全体規模は著るしく縮小でき
、装置の運転・調整が容易になり、加工工程の短縮、さ
らに作業人員の減少が可能となり、多色レース模様地の
製造・加工コストを著しく低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法で得られたレース模様地の一部を
示す平面図、第2図は本発明に適した装置構成の概要図
である。 ■・・・レース模様地、2・・・花模様、A、B・・・
色調、C・・・混合色。
示す平面図、第2図は本発明に適した装置構成の概要図
である。 ■・・・レース模様地、2・・・花模様、A、B・・・
色調、C・・・混合色。
Claims (1)
- 所望の形状に模様が形成された合成樹脂レース模様地の
前記模様の所定の部分に該模様に適した色調Aを印刷用
版胴により印刷形成し、ついで該色調Aを印刷した部分
の所定の部分と該色調Aを印刷していない所定の模様部
分に当該模様に適した色調Bを他の印刷用版胴により印
刷形成することにより、前記模様に色調Aの部分と色調
Bの部分と、色調AとBとが混合した混合色Cの部分と
が得られる合成樹脂レース模様地の多色印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31234688A JP2588010B2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 合成樹脂レース模様地の多色印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31234688A JP2588010B2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 合成樹脂レース模様地の多色印刷方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02155785A true JPH02155785A (ja) | 1990-06-14 |
JP2588010B2 JP2588010B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=18028138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31234688A Expired - Fee Related JP2588010B2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 合成樹脂レース模様地の多色印刷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588010B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100486721B1 (ko) * | 2002-09-16 | 2005-05-03 | 박광철 | 직물에 3색의 무늬를 형성하는 장치 |
JP7005061B1 (ja) * | 2021-06-04 | 2022-02-10 | 株式会社タケダレース | レース地 |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP31234688A patent/JP2588010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100486721B1 (ko) * | 2002-09-16 | 2005-05-03 | 박광철 | 직물에 3색의 무늬를 형성하는 장치 |
JP7005061B1 (ja) * | 2021-06-04 | 2022-02-10 | 株式会社タケダレース | レース地 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2588010B2 (ja) | 1997-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3688695A (en) | Method of offset printing or decorating an article with thermoplastic color | |
US4314814A (en) | Method of and apparatus for decorating substrates | |
US4103634A (en) | Crest and method of manufacture | |
US5526742A (en) | Method and apparatus for multicolor printing, particularly on textiles | |
US4590854A (en) | Screen printing method and apparatus | |
JPH02155785A (ja) | 合成樹脂レース模様地の多色印刷方法 | |
US4984517A (en) | Method of multicolor printing a material | |
EP2532519B1 (en) | Method and device for producing a decorative film for leather, synthetic leather and cloth | |
US3507729A (en) | Contoured ornamentation of laminated resilient materials | |
US3352741A (en) | Contoured ornamentation of laminated resilient materials | |
JP3312850B2 (ja) | 合成樹脂多色着色レース模様地の製造方法 | |
JP3104133B2 (ja) | カラーカードの作成方法 | |
JPH03114564A (ja) | 多色グラビア塗工方法および装置 | |
JP3323401B2 (ja) | 合成樹脂レース模様地の多色印刷方法 | |
US20020124742A1 (en) | Method of printing a textile material in sections | |
US2295080A (en) | Printing press and method of printing therewith | |
JPS6131252A (ja) | 多色合成樹脂レ−スの製造方法 | |
CN1069303A (zh) | 皮革的印花方法 | |
JPS6169414A (ja) | 合成樹脂製多色レ−ス模様地の製造法 | |
DE102022117792B4 (de) | Vorrichtung zum kontinuierlichen Bedrucken, die eine Vakuumsaugwalze verwendet, und Verfahren hiervon | |
JPH0127197B2 (ja) | ||
JPH03118200A (ja) | 透明模様入りデスクマツトとその製造方法 | |
JPH0260552A (ja) | 食品印刷方法 | |
EP0236105A2 (en) | Inking rollers for multicolour printing | |
JPH08246363A (ja) | レース製品及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |