JPH02155513A - クラウンロール - Google Patents

クラウンロール

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JPH02155513A
JPH02155513A JP31113388A JP31113388A JPH02155513A JP H02155513 A JPH02155513 A JP H02155513A JP 31113388 A JP31113388 A JP 31113388A JP 31113388 A JP31113388 A JP 31113388A JP H02155513 A JPH02155513 A JP H02155513A
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roll
shaft
crown
bearings
metal sleeve
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JP31113388A
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Yoshiyuki Kaseda
良之 綛田
Takeshi Masui
益居 健
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、クラウンロールに関し、さらに詳しくは、ス
リッタラインの巻取機等のピンチロール、薄板やフィル
ムのしわ発生を防止するエキスパンダローラ、m4ff
l送行のハースロール、ルーパロール等として使用する
に適したロール外周部の周速にロール軸方向成分を有す
るクラウンロールに関する。
(従来の技術) 通常の真直なロール軸を有するクラウンロールの場合、
例えば、ピンチロールとして用いると押圧圧力が軸方向
で変化してしまう。またデフレフクロールとして用いた
場合にはストリップの座屈やフィルムのしわが発生し問
題となり易い。このような従来のクラウンロールの欠点
を解消するものとして、特開昭62−114722号公
報が提案する湾曲軸クラウンロールがある。これは第6
図に略式断面図で示すように、ロール軸(固定軸)60
を湾曲させ、これにベアリング62およびボビンを介し
てクラウンを有するゴムライニング63を回転自在に取
り付けたものである。この湾曲軸クラウンロールは、外
周の一部が軸方向に直線状となる。よってピンチローラ
として用いれば、押圧圧力が均一化できる。またこのロ
ールは、外周速度が中央部はど速いこと、また外周速度
が軸方向成分を有していることよりストリップの搬送ロ
ールとして用いれば、蛇行を防止できる。さらにデフレ
フクロールとして用いた場合、ロール軸60を回転させ
て湾曲方向を調節して周速度を適切に利用すれば、スト
リップの蛇行やフィルムのしわ発生を効果的に防止でき
る。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来の湾曲軸クラウンロールには次のような問
題点がある。
■ロール軸湾曲精度が悪い。特にロール軸は3次元的に
曲がりやすい。従ってクラウン量にバラツキが生じる。
また小さなりラウン量あるいは大きなりラウン量を有す
るロールの製作が難しい。
■大型ロールではロール軸も太くなるが、このような大
径の軸を正確に湾曲させることは実際上困難である。
■ロール軸の湾曲を正確に平面内に収めることは困難で
ある。従って高荷重高速回転用に使用した場合では回転
むらが発生する。
■ロール軸湾曲精度を確保するための手直し、回転むら
修正に手間がかかりコスト高を招いている。
■鉄鋼プロセスラインで求められているようなL10≦
3.3(ただし、し−ロール軸方向長、ローロール径)
の大径ロールの製作は難しい。
■組立の手順でゴムスリーブのみをクラウン加工した後
、ロールに嵌めるため、組立後の精度が悪くなり、ゴム
スリーブのクラウン加工が面倒でコスト高になる。
かくして、本発明の一般的目的は、上記の従来技術の問
題を解決する、同様の機能を有する精度の高いクラウン
ロールを提供することである。
本発明のより具体的目的は、特に組立が容易であってそ
のクラウン加工積度も高いクラウンロールを提供するこ
とである。
(課題を解決するだめの手段) 本発明者らは、かかる課題解決のために種々検討を重ね
たところ、真直なロール軸に、左右対称に複数個の自動
調心ベアリングをその内輪から所定量だけずらして固定
し、そのベアリング外輪にスリーブを固定することによ
り、スリーブの回転軸をロール軸に対して所定の角度で
傾斜させることが可能で、なおかつ、円滑にスリーブを
回転させることが可能であること、およびベアリング中
心の偏心量は精度よく設定可能であるため、傾斜角度の
精度の高いクラウンロールが製造可能となることを知り
、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、真直なロール軸と、内輪がロール
軸中心より所定量δだけ偏心した状態で前記ロール軸に
固定され、かつロール軸真中から左右対称に複数個設け
られた自動調心ヘアリングと、該ベアリングの外輪に嵌
装した金属スリーブとから成り、前記ロール軸に対して
前記金属スリーブが前記計δより導かれる所定角度で傾
斜して自由に回転するように構成したことを特徴とする
クラウンロールである。
本発明の別の態様によれば、前記ロール軸の胴部に対し
てδだけ偏心して配置した軸部と、該軸部に設けた角度
調整可能な偏心量δのベアリング支持・押え部材とをさ
らにONえ、前記金属スリーブが該ベアリング支持・押
え部材に固定した軸部自動調心ベアリングと胴部に固定
した自動調心ベアリングとに外装されて設けられ、該金
属スリーブにO〜2δ/ 7!(lは両ベアリング間距
離)の傾きを与えて自由回転するように構成してもよい
本発明のさらに別の態様によれば、固定軸である前記ロ
ール軸を回転軸として回転させる手段をさらに備えても
よい。
ここに自動調心ベアリングとは、ベアリング内輪と、玉
やころとその保持器が、外輪に対して自由に傾くことが
できる軸受のことであり、本発明の場合、ロール軸が固
定されることになるから、ベアリングの外輪がロール軸
に対し常に一定角度で回転することになるのである。い
わゆる自動調心ベアリングである限り特に制限はないが
、好ましくは自動調心玉軸受である。
前記スリーブがゴムやウレタン等の弾性材料でライニン
グされている場合には、本発明にかかるクラウンロール
を薄板やフィルムなどの用途に使用するのに適する。
(作用) 上述のように、本発明によれば、自動調心ベアリングの
中心孔を合わせてから真直なロール軸を挿入してロール
を組立て、その後で各自動調心ベアリング支持・押え部
材を回ねし、金属スリーブの傾斜角度を調整するのであ
る。したがって、ロール組立後にクラウン量を調整でき
、その精度もかなり高いものが得られる。一方、ロール
外周面の所定回転角方向のクラウン量は必要により固定
ロール軸の回転角度により変化する。従ってピンチロー
ルとして用いる場合、押圧圧力を容易に均一化でき、ま
たストリップの抑えロールとして用いる場合、必要によ
りロール軸方向成分を自由に設定できる。
ロール外周面の速度はロール幅方向中心はど速度が大き
いとともに、軸方向成分を有する。第7図(atにスト
リップ70と本発明のクラウンロール72との接触状況
を示すようにストリップ70がロール72に180°巻
付きの状態で斜線部A、八°、B、B’で接触している
ものとする。同図1blは、本発明にかかるクラウンロ
ール72の該接触部におけるロールの外周面速度ベクト
ルを展開して図示したものである。各速度ベクトルを示
す第7図(blの位置■ないし■に対応する右の円内の
各矢印は、固定ロール軸に対する金属スリーブの傾斜方
向を図示する。
すなわち矢印先端方向が、第6図において上方に示す最
大クラウン方向となるように固定軸の回転位置を設定し
た場合を示している。
本発明のクラウンロールを例えばデフレフクロールとし
て用いる場合に薄物のしわ発生を防止するためには、ロ
ール外周面速度の軸方向成分がロール両端方向を向いた
第7図中)の位置■の状態で用いれば良い、またロール
外周面速度の軸方向成分がロール中心方向を向いた同図
(blの位置■の状態で用いると特にストリップの蛇行
防止に有効である。
このように、本発明によれば、固定さらた真直なロール
軸の回転によって必要な速度ベクトル分布が容易に得ら
れるのである。
次に、本発明をその実施例に関連させてさらに説明する
実施例 第1図は、本発明によるクラウンロールの断面図であっ
て、最外周を弾性材スリーブで覆ったクラウンロールを
示す。
第1図のクラウンロールは次のように製作される。
第3図に側面図で示す真直なロール軸lに対して、自動
調心ヘアリング3を左右対称にはめこむ。
ロール軸1は胴部1aと軸部1bとから構成される。
次にベアリング部の肉厚を非ベアリング部肉厚の2とし
た金属スリーブ5をベアリング3にはめこむ0次にその
金属スリーブ5の他端に自動調心ヘアリング4を挿入し
、第4図(<) 、(o)に示すベアリング支持・押え
部材2をはめ、ピン6で固定する。ここでロール軸1の
両端部を構成する軸部lbは、ロール軸中心部を構成す
る胴部1aに対してδ量だけ偏心している。そしてベア
リング支持・押え部材2も、6世だけ偏心した箇所にロ
ール軸用の貫通穴をもっている。つまり、ロール軸1と
ベアリング支持・押え部材2は、互いに偏心量を打ち消
すことによって、第2図に示すように、金属スリーブ5
がロール軸に対して平行になり、この状態では通常のス
トレートロールを形成する。
ここでゴムによるライニングをしない場合には、ベアリ
ング支持・押え部材2を180°回転させてピン6で固
定し、クラウンロールとする。
第1図に示す態様にあっては金属スリーブ5にさらに最
外部となる最外スリーブ7が設けられており、これは金
属スリーブ5に対するライニング層から構成してもよい
ここで次に、金属スリーブにゴムライニングをする場合
について説明すると、第2図に示すストレートの状態で
ロールに組立ててからゴムを金属スリーブ5に被せた後
、ゴムスリーブ7に26のクラウン加工を行う。
すなわち、組立て完了後、自動調心ベアリング3.4の
それぞれの傾きを調整して金属スリーブの傾きを所定値
とする。第2図がクラウン加工をすませたゴムスリーブ
7をもつクラウンロールである。加工後、ベアリング支
持・押え部材2を180’回転させ、ピン6で固定すれ
ば第1図に示すロールとなる。この場合ゴムスリーブ7
の外周面の一部(第1図では下端)がストレートとなり
、その反対側は4δのクラウン量を有する。
ここで、第1図でのθ、δ、lの多値は2δ−θlの関
係になる。だたし、eは自動調心ベアリング3.4のベ
アリング間距離である。θとしては0〜5° ぐらいの
範囲内で選択するのが好ましい。なお、ロール軸1の軸
受部(図示せず)にウオームギア(図示せず)を設け、
ロール軸1をその中心軸を回転軸として酸ウオームギア
により回転させ得るように構成し、その回転角度を自由
に調節できるようにしてもよい。これにより金属スリー
ブ5の傾斜角の傾斜方向を自在に調節できる。
従って、金属スリーブ5の接触部のクラウン量は−26
〜+26の範囲で調節できる。またゴム材などの弾性材
スリーブ7で覆った場合には、クラウン量は0〜4δの
範囲で調節できる。
第5図は、対称な傾斜角θを有する一対の金属スリーブ
5の間に、傾斜角を持たない中央金属スリーブ5aを設
けた実施例を示す。軸部が偏したロール軸1には自動調
心ベアリング3.4とともに通常のベアリング9がロー
ル軸真中から対称となって設けられている。図示例では
傾斜した金属スリーブ5と平行な中心金属スリーブ8を
設けたti造を有するが、これにさらに弾性材スリーブ
を外挿してもよい。
(発明の効果) なお、以上の各実施例ではロール軸の幅方向中心に片側
で自動調心ベアリングを2個だけ使用した例を示したが
、これはより精密なりラウン量が求められる場合には必
要によりこれ以上の数の自動調心ベアリングを設けても
よい。
上述のように本発明にかかるクラウンロールは接触部の
クラウン量を自由に調節することができる。またロール
外周面の周速ベクトルは軸方向成分を有し、金属スリー
ブの傾斜方向を変えることにより、ロール接触部の周速
ベクトルを第7図1blに示すように任意に変化させる
ことができる。
従って本発明のクラウンロールは湾曲軸クラウンロール
と同じく次のような効果を有している:(1)スリック
ラインの巻取機のピンチロールとして使用する場合に接
触部のクラウン量を調節することにより押圧圧力を容易
に均一化できる。
板厚が厚く押圧が高くなるとロールが撓むが、固定軸を
少し回転し対向部がやや凸クラウンとなる位置で使用す
れば荷重負荷時フラットにできる。押圧に応じて固定軸
の角度を位置設定すればどんな材料でも均一押圧を付与
できる。また送り出し量を幅方向で変えることができる
ので巻取径が変わっても作業が継続できる。
(11)デフレクタ−ロールとして用いる場合、特に薄
物でしわが発生し易い場合には第7図(b1位置■に示
されるように周速ベクトルが軸方向で外向きになるよう
なロール軸位置を選べばしわ発生防止に有効である。ま
た蛇行が問題となる場合には第7図世)位置■に示すよ
うに周速ベクトルが軸方向で内向きとなるようにすれば
特に修正能力が高い。
(iii )ストリップ走行ラインのピンチロールとし
て用いる場合には蛇行を発生させない効果を有する。こ
れは第7図世)にそれぞれ示すようにロール周速が中央
で大きく端部に行くに従って小さくなること、および周
速が軸方向成分を有することの相乗効果である。
(iv)縦型ルーバのロールに採用すれば蛇行防止のみ
ならずストリップの弾塑性座屈の発生も抑止できる。固
定軸角度はストリップ材質や速度、張力等に応して選択
する。
以上は湾曲軸クラウンロールと同様の効果である。しか
し、本発明のクラウンロールは、真直な固定ロール軸を
用いている。従って本発明のクラウンロールは従来の湾
曲軸クラウンロールには無い次の利点をも併せて有する
: (i) ロール固定軸は真直であるので製作が容易であ
り安価である。
(ii)金属スリーブの傾斜角θはヘアリング支持・押
え部材の偏心量で任意に選択できるので精度が高い。ま
た傾斜角θは小さいものから大きいものまで自由に高精
度で製作できる。
(山)ロール軸を湾曲させないので3次元的な曲がり不
良は皆無であり、回転むらが発生しない。
従って高速回転にも対応できる。
(1v)従来の湾曲軸クラウンロールでは不可能であっ
た大型ロールの製作も可能である。これは大径のベアリ
ングを選定するだけで良い。
(v) L/D≦3.3の太短かいロールの製作も可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の断面図; 第2図は、弾性材スリーブにクラウン加工をした時のス
トレートの状態の同じく断面図;第3図は、実施例に使
用したロール軸の側面図;第4図(イ)および(0)は
、実施例に使用したベアリング支持・押え部材のそれぞ
れ断面図および正面図; 第5図は、軸中央に平坦な金属スリーブを有する実施例
の模式的断面図; 第6図は、従来の湾曲軸クラウンロールの模式的断面図
;および 第7図(alは、クラウンロールと薄板の接触状態を示
す略式部分斜視図および第7図fblはロールの傾斜方
向を変化させた場合のロール周面接触部の速度ベクトル
状態の変化を示すロール周面展開図である。 l二 ロール軸 2:へアリング支持・押え部材 3: 自動調心ベアリング 4: 5:金属スリーブ 6:固定ビン 7:弾性材スリーブ 8:金属スリーブ 9:ベアリング 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真直なロール軸と、 内輪がロール軸中心より所定量δだけ偏心した状態で前
    記ロール軸に固定され、かつロール軸真中から左右対称
    に複数個設けられた自動調心ベアリングと、 該ベアリングの外輪に嵌装した金属スリーブと、から成
    り、前記ロール軸に対して前記金属スリーブが前記量δ
    より導かれる所定角度で傾斜して自由に回転するように
    構成したことを特徴とするクラウンロール。
  2. (2)前記ロール軸の胴部に対してδだけ偏心して配置
    した軸部と、該軸部に設けた角度調整可能な偏心量δの
    ベアリング支持・押え部材とをさらに備え、前記金属ス
    リーブが該ベアリング支持・押え部材に固定した軸部自
    動調心ベアリングと胴部に固定した自動調心ベアリング
    とに外装されて設けられ、該金属スリーブに0〜2δ/
    l(lは両ベアリング間距離)の傾きを与えて自由回転
    するように構成したことを特徴とする請求項1記載のク
    ラウンロール。
  3. (3)固定軸である前記ロール軸を回転軸として回転さ
    せる手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1また
    は2記載のクラウンロール。
  4. (4)前記金属スリーブがゴムやウレタン等の弾性材料
    でライニングされていることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載のクラウンロール。
JP31113388A 1988-12-09 1988-12-09 クラウンロール Expired - Lifetime JPH0688068B2 (ja)

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