JPH02155470A - スイッチング回路 - Google Patents

スイッチング回路

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JPH02155470A
JPH02155470A JP63306174A JP30617488A JPH02155470A JP H02155470 A JPH02155470 A JP H02155470A JP 63306174 A JP63306174 A JP 63306174A JP 30617488 A JP30617488 A JP 30617488A JP H02155470 A JPH02155470 A JP H02155470A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スイッチングレギュレータ等に於けるスイッ
チング回路に関するものである。
トランジスタ等のスイッチング素子を用いて、トランス
の一次巻線等のインダクタンスを含む負荷回路のスイッ
チングを行うスイッチング回路に於いて2は、スイッチ
ングに伴って発生するサージ電圧から、スイッチング素
子を保護する必要があり、又トランジスタ等のスイッチ
ング素子のスイッチングに伴う損失を低減することが要
望されている。
〔従来の技術〕
スイッチングレギュレータに於いては、バイポーラトラ
ンジスタや電界効果トランジスタ等のスイッチング素子
により、トランスの一次@線に供給する電流をスイッチ
ングするものであり、このようなスイッチング動作を行
うスイッチング回路に於いては、スイッチング素子のタ
ーンオフ時に生じるサージ電圧を抑制してスイッチング
素子を保護する必要があり、抵抗とコンデンサとの直列
回路をスイッチング素子に並列に接続した所謂スナバ回
路が設けられている。
この従来例のスナバ回路は、スイッチング素子のオン、
オフに従ってコンデンサの充放電が行われ、その度に抵
抗に充放電電流が流れて損失となる。従って、スイッチ
ング周波数を高(すると、単位時間に於けるコンデンサ
の充放電回数が増加し、抵抗による損失が著しく増大す
る。そこで、第4図に示すようにスイッチングレギュレ
ータに適用したスイッチング回路が先に提案されている
(特願昭62−164053号参照)、同図に於いて、
61は主スイッチング素子としての電界効果トランジス
タ、63は副スイッチング素子としての電界効果トラン
ジスタ、62はコンデンサ、64.65はダイオード、
66はチョークコイル、67は駆動トランス、68は駆
動回路、69は直流電源、70は主トランス、71.7
2は整流用のダイオード、73.74は平滑用のチョー
クコイル及びコンデンサである。
トランス70の二次巻線に接続されたダイオード71.
72及びチョークコイル73とコンデンサ74とからな
る整流平滑回路の出力電圧が駆動回路68により検出さ
れ、出力電圧が設定値となるように、駆動トランス67
を介して電界効果トランジスタ61のオン、オフの制御
が行われる。
又電界効果トランジスタ63も同時にオン、オフ制御さ
れる。従って、電界効果トランジスタ61のターンオフ
時のサージ電圧は、ダイオード64を介してコンデンサ
62に印加され、又電界効果トランジスタ63のターン
オンにより、コンデンサ62の充電電荷は、ダイオード
65を介して、チョークコイル66との直列共振回路に
於ける共振電流として直流電源69に帰還される。
第5図は前述の第4図の動作説明図であり、(alは電
界効果トランジスタ61のドレイン・ソース間電圧、(
b)は電界効果トランジスタ61のドレイン電流、(C
1はチョークコイル66に流れる電流、(d+はコンデ
ンサ62の端子電圧、(elは電界効果トランジスタ6
1のスイッチング損失を示す。
電界効果トランジスタ61がオンとなると、そのドレイ
ン・ソース間電圧はほぼOとなり、ドレイン電流は次第
に上昇する。又電界効果トランジスタ63も同時にオン
となり、コンデンサ62とチョークコイル66との直列
共振電流の半波が、ダイオード65を介してTO)に示
すように流れる。
即ち、コンデンサ62の充111E荷が直流電源69に
帰還され、コンデンサ62の端子電圧は+d)に示すよ
うにほぼ0となる。
次に、電界効果トランジスタ61.63がオフとなると
、電界効果トランジスタ61のドレイン・ソース間電圧
は、ダイオード64を介してコンデンサ62に印加され
る。このコンデンサ62の端子電圧は、(d)に示すよ
うに、電界効果トランジスタ61がオフとなる直前にO
vとなっているから、電界効果トランジスタ61のドレ
イン・ソース間電圧の上昇を抑制することができる。又
このコンデンサ62に対する充放電は、抵抗を介して行
われるものではないので、電界効果トランジスタ61の
スイッチング周波数を高くしても、損失が特に増大する
ことはない。
〔発明が解決しようとする課題〕
第4図に示す先に提案されたスイッチング回路に於いて
は、コンデンサ62の充電電荷を直流電源69に帰還す
るものであるから、無損失でスイッチング素子としての
電界効果トランジスタ61の保護を行うことができる。
しかし、実際には、電界効果トランジスタ61と並列に
、ダイオード64とコンデンサ62との直列回路を接続
することになり、その接続の為のリード・インダクタン
ス及びダイオード64の順方向回復特性(順方向電流の
立上り遅れ特性)により、電界効果トランジスタ61の
ドレイン・ソース間のサージ電圧を完全に吸収すること
ができないことになる。
又コンデンサ62の端子電圧は、共振半波電流によって
ほぼOvとすることができるが、電界効果トランジスタ
61の寄生容量の充電電荷は放電されないので、ターン
オン時にその電荷が放電することになり、次式に示す損
失P、が生じる。
P L= ’A Co55  V”  f      
     −・・(l)なお、C08,は電界効果トラ
ンジスタ61の出力容量、■は電界効果トランジスタ6
1のターンオン直前のドレイン・ソース間の電圧、fは
一スイッチング周波数である。
従って、(1)式に示す損失は、スイッチング周波数f
が低い時には余り問題とならないが、スイッチングレギ
ュレータに於ける高周波化に伴って、スイッチング周波
数を高くすると、それに伴って無視できないものとなる
本発明は、スイッチング周波数を高くした場合の前述の
問題点を解決することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のスイッチング回路は、主スイッチング素子lに
並列に抵抗を介さずにコンデンサやダイオードを接続し
たもので、第1図を参照して説明する。
主スイッチング素子1と並列に第1のコンデンサ2と第
1のダイオード3とをそれぞれ並列に接続し、主スイッ
チング素子1をオンとする直前にオンとし、且つ1或い
は複数サイクルの共振電流が流れる時間後にオフとなる
ように制御される副スイッチング素子4と並列に第2の
ダイオード5を接続し、主スイッチング素子1と副スイ
ッチング素子4との間に、インダクタンス6と第2のコ
ンデンサ7とからなる直列回路を接続したものである。
又負荷回路8は、トランス10と、ダイオード11.1
2と、チョークコイル13と、コンデンサ14とからな
る回路を示し、直流電源9からトランスlOの一次巻線
に供給する電流を、主スイッチング素子lによりオン、
オフ制御する場合を示している。又第1.第2のダイオ
ード3.5は、主スイッチング素子1及び副スイ・ノチ
ング素子4の半導体導電領域による寄生ダイオードとす
ることができる。
〔作用〕
第2図は動作説明図であり、(alは第1のコンデンサ
2の端子電圧、(b)はチョークコイル6に流れる電流
、(C)は第2のコンデンサ7の端子電圧、(d)、(
e)は副スイッチング素子4及び主スイッチング素子1
のオン、オフ動作を示す。主スイッチング素子1及び副
スイッチング素子4がオフの時に、第1のコンデンサ2
の端子電圧が図示の+、−の極性で、第2のコンデンサ
7の端子電圧が図示の+、−と反対の極性であり、時刻
t1に副スイッチング素子4をオンとすると、第1のコ
ンデンサ2とインダクタンス6と第2のコンデンサ7と
の直列共振回路が形成されて、(b)に示すように共振
電流が流れる。
この共振電流により時刻t2に於いてコンデンサ2の端
子電圧はTalに示すように0■となる。そして、それ
以後の共振電流はダイオード3を介して流れることにな
り、コンデンサ2の端子電圧は0■のままとなる。従っ
て、時刻t2以後の例えば時刻t3に於いて主スイッチ
ング素子lをオンとしても、コンデンサ2の端子電圧は
OVであるから、放電サージ電流が主スイッチング素子
lに流れ込むことはなくなる。
又共振電流により第2のコンデンサ7の端子電圧は、負
極性から正極性に向かって上昇し、時刻t4に於いて正
極性の最大端子電圧となる。そして、それ以降は共振電
流の方向が反転するが、主スイッチング素子1はオン状
態であるから、第1のコンデンサ2が逆方向に充電され
ることはなく、又副スイッチング素子4を時刻t4以後
の任意の時刻にオフとしても、ダイオード5を介して共
振電流が流れるから、第2のコンデンサ7の端子電圧は
最初の状態の負極性となる。
又時刻t6に於いて主スイッチング素子1をオフとする
と、第1のコンデンサ2の端子電圧はOVであるから、
負荷回路8のインダクタンスによるサージ電圧が発生し
ても、第1のコンデンサ2により確実に抑圧することが
できる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第3図は本発明の実施例のブロック図であり、スイッチ
ング素子として電界効果トランジスタを用いたスイッチ
ングレギュレータに適用した場合を示す、同図に於いて
、21は主スイッチング素子1に対応する電界効果トラ
ンジスタ、22叫第1のコンデンサ2に対応するコンデ
ンサ、23は第1のダイオード3に対応する電界効果ト
ランジスタ21の寄生ダイオード、24は副スイッチン
グ素子4に対応する電界効果トランジスタ、25は第2
のダイオード5に対応する電界効果トランジスタ24の
寄生ダイオード、26はインダクタンス6に対応するイ
ンダクタンス、27は第2のコンデンサ7に対応するコ
ンデンサ、28は負荷回路8に対応する負荷回路、29
は直流電源9に対応する直流電源である。この直流電源
29は、交流電圧を整流回路により整流し、平滑回路に
より平滑化する構成とすることもできる。
又30はトランス、31.32はダイオード、33はチ
ラークコイル、34はコンデンサ、35.36は直流電
圧の出力端子、37.38は電界効果トランジスタ21
.22の寄生容量、39〜43は抵抗、44はツェナー
ダイオード、45は差動増幅器、46はホトカブラ、4
7は三角波発生回路、48は比較回路、49は単安定マ
ルチバイブレーク、50.52は駆動回路、51は遅延
回路、VCCは制御回路の電源電圧である。
トランス30の二次巻線の誘起電圧は、ダイオード31
.32とチラークコイル33とコンデンサ34とからな
る整流平滑回路により直流電圧となり、出力端子35.
36から出力される。この直流出力電圧は、抵抗39.
40により分圧されて、ツェナーダイオード44による
基準電圧と差動増幅器45により比較され、その差に対
応した出力信号がホトカブラ46のホトダイオードに加
えられ、そのホトダイオードと光学的に結合されたホト
トランジスタの出力信号と、三角波発生回路47からの
三角波信号と比較回路48により比較され、その比較出
力信号はパルス幅制御信号となり、単安定マルチバイブ
レーク49と遅延回路51とに加えられる。
単安定マルチバイブレータ49は、例えば、第2図に於
ける時刻t1−t4間又はt1〜t5間のパルスを出力
するものであり、又遅延回路51は、例えば、第2図に
於ける時刻t1〜t3間の遅延時間を有するものである
。従って、比較回路48の出力信号に従って単安定マル
チバイブレータ49から一定のパルス幅の出力信号が駆
動回路50に加えられると、この駆動回路50により電
界効果トランジスタ24は、第2図に於ける時刻t1〜
t5間オンとなる。
電界効果トランジスタ24がオンとなると、コンデンサ
22と、電界効果トランジスタ21の寄生容量37と、
インダクタンス26と、コンデンサ27との閉回路が形
成され、共振電流が例えば第2図の申)に示すように流
れて、コンデンサ22及び寄生容量37の充電電荷はコ
ンデンサ27に転送され、このコンデンサ27の端子電
圧は第2図の(C)に示すように負極性から正極性に向
かって上昇し、又コンデンサ22の端子電圧は第2図の
(a)に示すように時刻t2にO■となる。即ち、コン
デンサ22の充電電荷がコンデンサ27に完全に転送さ
れたことになる。
又比較回路48の出力信号は遅延回路51により第2図
に於ける時刻tl−t3間の時間遅延されて駆動回路5
2に加えられるから、この駆動回路52により電界効果
トランジスタ21は、例えば、第2図に於ける時刻t3
にオンとなる。この時、コンデンサ22の端子電圧はO
■であるから、放電サージ電流が電界効果トランジスタ
21に流れ込むことはない。
又電界効果トランジスタ21がオンとなることにより、
コンデンサ27の端子電圧が例えば第2図に於ける時刻
t4に最大となった後、共振電流の方向が反対となり、
その時点で電界効果トランジスタ24をオフとしても、
寄生ダイオード25を介してその共振電流が流れ、コン
デンサ27の端子電圧は、第2図の(C)に示すように
、再び負極性となる。即ち、半サイクルの共振電流によ
りコンデンサ22の充電電荷がコンデンサ27に転送さ
れ、その後の半サイクルの共振電流によりコンデンサ2
7の端子電圧の極性が最初の状態に戻ることになる。
そして、第2図に於ける時刻t6に、電界効果トランジ
スタ21をオフとすると、負荷回路28のトランス30
のリーケージインダクタンス等によりサージ電圧が発生
し、このサージ電圧はコンデンサ22に加えられる。こ
の時点に於いては、コンデンサ22の充電電荷は0であ
り、又コンデンサ22は電界効果トランジスタ21に直
接的に接続することにより、リードインダクタンスによ
る遅延を受けることもなく、且つ抵抗やダイオードを介
してコンデンサ22に充電電流が流れるものでもないか
ら、サージ電圧を確実に抑圧することができる。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるものではなく
、スイッチング素子として各種の半導体素子を使用する
ことが可能であり、又各種の構成のスイッチングレギュ
レータに適用することができるものである。又共振電流
を1サイクル分流す場合について示しているが、複数サ
イクル分流すように、補助スイッチング素子4に対応す
る電界効果トランジスタ24のオン期間を、例えば、単
安定マルチバイブレータ49により設定することも可能
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、主スイッチング素子l
に並列に第1のコンデンサ2を接続したことにより、主
スイッチング素子lをオフとした時のサージ電圧を、ダ
イオードの順方向回復特性やリードインダクタンス等に
よる遅延を受けることなく、且つ抵抗による損失を生じ
ることなく、確実に抑圧することができる利点がある。
又サージ電圧を抑圧したことによる第1のコンデンサ2
の充電電荷は、副スイッチング素子4をオンとすること
により、直列共振回路を形成して第2のコンデンサ7に
転送し、次の主スイッチング素子1のターンオフに備え
ることができる。その場合も、共振電流により充電電荷
を転送するものであるから、原理的には損失を生じない
ものとなる。文筆2のコンデンサ7の端子電圧は、1或
いは複数サイクルの共振電流により反転し、次の第1の
コンデンサ2の充電電荷の転送に備えることができる。
従って、スイッチング周波数を高くしても、コンデンサ
2の充放電による損失が生じない構成となり、スイッチ
ングレギュレータに適用し、高周波化によって装置の小
型化を図ることが容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の動作説
明図、第3図は本発明の実施例のブロック図、第4図は
先に提案されたスイッチング回路、第5図は第4図の動
作説明図である。 1は主スイッチング素子、2は第1のコンデンサ、3は
第1のダイオード、4は副スイッチング素子、5は第2
のダイオード、6はインダクタンス、7は第2のコンデ
ンサ、8は負荷回路、9は直流電源である。 特許出願人  富士通電装株式会社 代理人弁理士   拍 谷 昭 司 代理人弁理士   渡 邊 弘 − 本発明の原理説明図 第1図 本究明の動作説明図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主スイッチング素子(1)によりインダクタンスを含む
    負荷回路のスイッチングを行うスイッチング回路に於い
    て、 前記主スイッチング素子(1)と並列に接続された第1
    のコンデンサ(2)及び第1のダイオード(3)と、 前記主スイッチング素子(1)をオンとする直前にオン
    として1或いは複数サイクルの共振電流が流れる時間後
    にオフとするように制御される副スイッチング素子(4
    )と、 該副スイッチング素子(4)と並列に接続された第2の
    ダイオード(5)と、 前記主スイッチング素子(1)と前記副スイッチング素
    子(4)との間に接続されたインダクタンス(6)と第
    2のコンデンサ(7)とからなる直列回路と を備えたことを特徴とするスイッチング回路。
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