JP3004759B2 - Dc−dcコンバータ - Google Patents

Dc−dcコンバータ

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JP3004759B2
JP3004759B2 JP3095011A JP9501191A JP3004759B2 JP 3004759 B2 JP3004759 B2 JP 3004759B2 JP 3095011 A JP3095011 A JP 3095011A JP 9501191 A JP9501191 A JP 9501191A JP 3004759 B2 JP3004759 B2 JP 3004759B2
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芳彦 菊地
浩之 芳賀
直樹 村上
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Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はDC−DCコンバータの
スイッチング損失、およびスイッチングノイズの低減等
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】DC−DCコンバータ、例えばオン−オ
ン式DC−DCコンバータは、図5に示す各部から構成
される。図においてPS1は主直流電源、Tはトラン
ス、N1 はその1次コイル、N2 は2次コイルである。
1 , D2 はダイオード、L0 ははチョーク、C0 はコ
ンデンサで、これらで整流平滑回路DFを形成する。S
1 は主スイッチング素子で、例えばFETが用いられ
る。このDC−DCコンバータは主直流電源PS1 の電
圧を、主スイッチング素子SW1 のスイッチングにより
トランスTの1次コイルN1 に印加し、これにより2次
コイルN2 に生じた交流出力を整流平滑回路DFにより
直流に変換して出力するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで一般によく知
られるように主スイッチング素子SW1 のターンオンお
よびターンオフに際しては損失を発生する。そこでスイ
ッチング時間を短くしてその低減を図ることが行われる
が、この方法ではスイッチング時間が短くなる程トラン
スTの寄生インダクタンスL1 にもとづく、図6(a)
のように好ましくない大きなサージ電圧VS を発生し、
これに伴いスイッチングノイズも大きくなる。またこれ
を軽減するため例えば図5中に点線で示すように、主ス
イッチング素子SW1 と並列に接続された抵抗R2 とコ
ンデンサC2 の直列回路、およびトランスTの1次コイ
ルに並列にダイオードD3 を介して接続された、抵抗R
1 とコンデンサC1 の並列回路からなるサージ吸収回
路、いわゆるスナバ回路の使用が提案されている。しか
しこの回路そのものにも損失を発生するばかりか、主ス
イッチング素子SW1 における損失の増大をまぬがれ得
ない。これに加えてFETのような主スイッチング素子
SW1 は、そのターンオフ時図6(c)のように主直流
電源PS1 によって充電される図5中に示す寄生静電容
量Cs を持つ。このため図5(c)に示すように主スイ
ッチング素子SW1 のターンオン時におけるCs の放電
により、vi を主直流電源PS1 の電圧としたとき、1
/2Cs i 2 の損失を発生する難点があり変換効率を
低下させる。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的とするところは、上記従来
技術の問題点を解決した、低損失,低ノイズのDC−D
Cコンバータの提供にある。
【0005】
【課題を解決するための本発明の手段】図1は本発明の
原理説明用の回路図であって、図5と同一符号部分は同
等部分を示す。本発明の特徴とするところは、図5によ
り前記した従来のDC−DCコンバータ回路において、
トランスTに1次コイルN1 と同極性に巻かれた3次コ
イルN3 を設ける。そして3次コイルN3 の「・」印が
付けられている端子に補助直流電源PS2 の正極性が位
置するように補助直流電源PS2 と、3次コイルN3
よび補助スイッチング素子SW2 、即ち動作波形例を示
す図2(g)(h)のように、主スイッチング素子SW
1のターンオンより少し前にターンオンし、SW1 のタ
ーンオンの直後にターンオフされるようにした補助スイ
ッチング素子SW2 の直列回路を接続する。また2次コ
イルN2 と直列に補助スイッチング素子SW2 のオン時
リアクタンスが大となって、2次コイルN2 を開放状態
とするリアクトル、例えば可飽和リアクトL2 を設け
る。そしてこれらの回路と、FETなどによる主スイッ
チング素子SW1 のもつ寄生静電容量Cs およびボディ
ダイオードDs の利用により低損失化と低ノイズ化を達
成しようとするもので、ボディダイオードDs などを持
たないスイッチング素子が用いられる場合にはDs ,C
s に相当する素子が接続される。
【0006】
【作用】上記の如く補助スイッチング素子SW2 は図2
(g)(h)のように主スイッチング素子SW1 のター
ンオンより少し前にターンオンし、主スイッチング素子
SW1 のターンオン直後ターンオフするように構成され
ているから、補助スイッチング素子SW2 のターンオン
時、スイッチング素子SW1 はオフ状態にある。またS
2 のターンオン時には、前記した可飽和リアクトルL
2 の作用により、2次コイルN2 は開放状態にある。従
って図2(h)の時刻t0 において補助スイッチング素
子SW2 をオンさせたとき、リーケージインダクタンス
1 と主スイッチング素子SW1の寄生静電容量Cs
の共振現象の発生により、1次コイルN1 に図2(c)
に示すようにt0 から電流i3 が流れ、これに伴い1次
コイルN1 に接続された回路、即ち主スイッチング素子
SW1 のオフ時、直流電源PS1 により図中の極性で充
電される寄生静電容量Cs と、1次コイルN1 および直
流電源PS1 の直列回路にも図2(b)のように時刻t
0 から相似の電流i1 が流れ、これによって寄生静電容
量Csに図2(d)に示す電流icsが流れる。従って補
助直流電源PS2 の電圧値によりこの電流値を選定すれ
ば、寄生静電容量Cs の充電電荷を放電させて主スイッ
チング素子SW1 を零電圧でターンオンさせることがで
き、ターンオン時のスイッチング損失を零にすることが
できる。即ち今補助スイッチング素子SW2 のターンオ
ン直前におけるその両端電圧が、主直流電源PS1 の電
圧vi と等しいものとし、補助直流電源PS2 の電圧を
a 、1次コイルN1 の巻数をn1 、3次コイルN3
巻数をn3 にすれば、補助スイッチング素子SW2 のタ
ーンオン時トランスTの1次コイルN1 には vn1=va ×n1 /n3 ……(1) の電圧を発生する。このため図1の回路は図3の等価回
路図、即ち電圧vn1を電源としてこれに、補助スイッチ
ング素子SW2 ' とリーケージインダクタンスL1 、主
直流電源PS1 、およびボディダイオードDs と寄生静
電容量Cs との並列回路を直列に接続した回路と等価に
なる。そこで今(1)式によって与えられる電圧vn1
主直流電源PS1 の電圧vi より大きくすれば、主直流
電源PS1 の電圧vi まで充電されている寄生静電容量
s は零電圧まで放電され、またボディダイオードDs
は導通状態になる。従って図2(g)(h)のように時
刻t1 における補助スイッチング素子SW2 のターンオ
フ直前の時刻t2 において主スイッチング素子SW1
オンすれば零電圧スイッチングとなり、スイッチング損
失を零にすることができる。またこのとき補助スイッチ
ング素子SW2 を流れる電流は正弦波状になるためその
損失は少ない。次に主スイッチング素子SW1 が、図2
(g)の時刻t3 においてターンオフしたときの動作に
ついて説明する。図2の時刻t2 からt3 の主スイッチ
ング素子SW1 のオン期間においては、トランスTの2
次コイルN2 を介して負荷に電力が供給されるが、この
とき寄生静電容量Cs には電流が流れず、その電圧はほ
ぼ零である。時刻t3 においてスイッチング素子SW1
がオフ動作を開始すると、それまで主スイッチング素子
SW1 を介して1次コイルN1 に流れていた直流電源P
1 からの電流i1 ' は、図2(d)のように寄生静電
容量Cs の充電電流として流れる。ここで寄生静電容量
s が十分大きい場合には主スイッチング素子SW1
電圧がほぼ零に近い状態のもとに主スイッチング素子S
1 の電流が切られることになり、ターンオン時と同様
にターンオフ時においても零電圧スイッチングになる。
なお図1の回路の場合寄生静電容量Cs を大きくして
も、主スイッチング素子のターンオン時零電圧スイッチ
ングが可能であるため、ターンオン時の損失を増加させ
ることなくターンオフ時の損失を減少させることができ
る。従ってまた図2(a)に示すようにターンオフ時の
主スイッチング素子SW1 の電圧波形はサージのない滑
らかな波形となり、スイッチングノイズも軽減される。
次に本発明の実施例について説明する。
【0007】
【実施例】図4は定電圧制御機能をもたせた本発明の一
実施例の回路図であって、図においてPS1 は直流電
源、Tはトランス、N1 はその1次コイル、N2 は2次
コイル、N3 は3次コイルであって、例えば1次コイル
1 と3次コイルN3 間のカップリングを良くし、2次
コイルN2 と3次コイルN3 間のカップリングを悪くし
て2次コイルのリーケージインダクタンスを制御し前記
図1により説明した2次コイル開放用の可飽和リアクト
ルL2 に相当する機能をもたせている。DFは整流平滑
回路で、ダイオードD1 ,D2 、チョークL0 、コンデ
ンサC0 などから形成される。DVは出力電圧検出回路
であって、このうちR4 ,R5は出力電圧の分圧抵抗、
3 は誤差増幅器、Vr は出力電圧設定用基準電圧源で
あって、誤差増幅器A3 の出力には基準電圧と出力電圧
との誤差電圧が送出される。PCは光カップラ、A1
スイッチング素子の駆動信号発生回路であって、光カッ
プラにより伝送される誤差信号をうけ、スイッチング素
子の駆動信号を送出する。R6 は抵抗、C4 はコンデン
サで、これらで駆動信号発生回路A1 からの信号の遅延
回路を形成する。A2 はバッファ増幅器、Q1 は主スイ
ッチング素子SWであるFETであって、Cs はその寄
生静電容量、Ds はボディダイオードである。Q2 は補
助スイッチング素子SW2 であるFETであって、その
ゲートには直接駆動信号発生回路A1 からの駆動信号が
加えられる。そしてDC−DCコンバータの動作の一過
程において前記したように図2(h)のように時刻t0
において補助FETSW2 のターンオンが行われ、t2
においてターンオフが行われる。また遅延回路を介して
与えられる駆動信号により、図2(g)のように時刻t
1 において主スイッチング素子SW1 のターンオンが行
われ、時刻t3 においてターンオフが行われる。C5
平滑用コンデンサで、トランスTの3次コイルN3 に生
ずる電圧を補助FETSW2 のボディダイオードDs
利用して整流した出力を平滑して、前記図1における補
助直流電源PS2 相当の電源を作り、またこの電圧を駆
動信号発生回路A1 、バッファ増幅器A2 などの電源と
して用いている。なおトランスTに4次コイルを設け
て、その出力電圧を整流平滑して補助直流電流電流とす
ることができる。以上本発明を説明したが、本発明は他
の方式のDC−DCコンバータ例えばフライバック式、
ブリッジ形コンバータ等に適用して同様な効果を奏する
ことができる。
【発明の効果】以上から明らかなように本発明によれば
スイッチング素子の零電圧スイッチングが達成されて、
低スイッチング損失、低ノイズのDC−DCコンバータ
を得ることができ、通信回路,コンピュータなどの分野
に好適する高効率,低ノイズの電源を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】オンオン式DC−DCコンバータにおける本発
明の回路図である。
【図2】図1の回路の動作波形例図である。
【図3】図1の回路における主スイッチング素子SW1
のターンオン時の等価回路図である。
【図4】本発明の一実施例回路図である。
【図5】従来のオンオン式DC−DCコンバータの回路
図である。
【図6】図5の回路の動作波形例図である。
【符号の説明】
PS1 主直流電源 T トランス N1 1次コイル N2 2次コイル N3 3次コイル SW1 主スイッチング素子 Ds ダイオード Cs 静電容量 R1 抵抗 R2 抵抗 R3 抵抗 C1 コンデンサ C2 コンデンサ C3 コンデンサ DF 整流平滑回路 D1 ダイオード D2 ダイオード D3 ダイオード L0 チョーク C0 コンデンサ L1 インダクタンス SW2 補助スイッチング素子 PS2 補助直流電源 DV 出力電圧検出回路 R4 分圧抵抗 R5 分圧抵抗 Vr 出力電圧設定用基準電源 A3 誤差増幅器 PC 光カップラ A1 駆動信号発生回路 R6 抵抗 C4 コンデンサ A2 バッファ増幅器 Q1 FET Q2 FET C5 平滑用コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H03K 17/16 H03K 17/16 F (72)発明者 村上 直樹 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−273863(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 3/28 H03K 17/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主直流電源とトランスの1次コイルの直
    列回路を主スイッチング素子によりオンオフし、トラン
    スの2次コイルの出力電圧を整流平滑して負荷に電力を
    供給するDC−DCコンバータにおいて、前記主スイッ
    チング素子としてボディダイオードと寄生静電容量を備
    えるか、またはこれに代わるダイオードと静電容量を接
    続した主スイッチング素子を使用すると共に、前記トラ
    ンスには3次コイルを設けて、これに補助直流電源と前
    記スイッチング素子のターンオン以前にターンオンし、
    前記主スイッチング素子のターンオンの直後ターンオフ
    される補助スイッチング素子の直列回路を接続し、また
    前記トランスの2次コイルと整流平滑回路間には、前記
    補助スイッチング素子のターンオン時2次コイル開放用
    のリアクタンスを設けて、前記主スイッチング素子のタ
    ーンオン以前における補助スイッチング素子のターンオ
    ン時、前記主スイッチング素子の寄生静電容量またはこ
    れに代えて接続されたコンデンサの充電電荷を、前記主
    直流電源回路に流すようにしたこと特徴とするDC−D
    Cコンバータ。
  2. 【請求項2】 請求項1において2次コイル開放用リア
    クタンスとして、トランスの2次コイルのリーケージイ
    ンダクタンスを調整して用いることを特徴とするDC−
    DCコンバータ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、補助直流電源をトラ
    ンスの3次コイルの出力を整流平滑して得ることを特徴
    とするDC−DCコンバータ。
  4. 【請求項4】 請求項1において、補助直流電源をトラ
    ンスに4次コイルを設け、その出力を整流平滑して得る
    ことを特徴とするDC−DCコンバータ。
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