JPH02154788A - ロック縫一巻縫自動変換装置 - Google Patents
ロック縫一巻縫自動変換装置Info
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- JPH02154788A JPH02154788A JP30881388A JP30881388A JPH02154788A JP H02154788 A JPH02154788 A JP H02154788A JP 30881388 A JP30881388 A JP 30881388A JP 30881388 A JP30881388 A JP 30881388A JP H02154788 A JPH02154788 A JP H02154788A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 23
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 23
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 16
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 7
- 238000009964 serging Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008775 paternal effect Effects 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロック縫−巻縫自動変換装置に関するものであ
る。
る。
従来、縁かがりミシンにおいてロック纏いを変更して巻
縫（全巻、細口ツク）を行う場合、先ず下メス調節ダイ
ヤルを調節してメス幅を最小にし、次に糸滑片を手前に
引いて針板下面に格納するか、又は針板及び押さえを巻
縫用と交換し、メス幅が最小になるよう下メスホルダー
を調節している。
縫（全巻、細口ツク）を行う場合、先ず下メス調節ダイ
ヤルを調節してメス幅を最小にし、次に糸滑片を手前に
引いて針板下面に格納するか、又は針板及び押さえを巻
縫用と交換し、メス幅が最小になるよう下メスホルダー
を調節している。
然しなからこのような従来のロック縫−巻縫変換装置で
は巻縫い時の糸滑片の操作と下メス調節ダイヤルの操作
が連動されていないため巻縫−ロック縫の切換時におい
て糸滑片の操作を忘れて間々ミスを起こす場合がある。
は巻縫い時の糸滑片の操作と下メス調節ダイヤルの操作
が連動されていないため巻縫−ロック縫の切換時におい
て糸滑片の操作を忘れて間々ミスを起こす場合がある。
全巻纏いを行う場合、下ルーパー糸の張力を強めて布の
巻き込みを行う必要があり、一般的には下ルーパー糸調
子つまみを操作して張力を強め普通のかがり縫いでは適
正な張力に戻すため操作が煩わしく、又初期設定した適
正なつまみ位置がづれた場合は何度も試し縫いを行わね
ばならないという欠点がある。
巻き込みを行う必要があり、一般的には下ルーパー糸調
子つまみを操作して張力を強め普通のかがり縫いでは適
正な張力に戻すため操作が煩わしく、又初期設定した適
正なつまみ位置がづれた場合は何度も試し縫いを行わね
ばならないという欠点がある。
尚、補助テンション装置を使用する場合は、補助テンシ
ョン装置の糸調子皿に糸を通したり、外したりする操作
が必要であり、外観的にも見苦しくなる。父系の種類に
よって補助テンション装置の糸調子皿テンションを調節
する必要があり、初心者にとっては煩わしいという欠点
がある。
ョン装置の糸調子皿に糸を通したり、外したりする操作
が必要であり、外観的にも見苦しくなる。父系の種類に
よって補助テンション装置の糸調子皿テンションを調節
する必要があり、初心者にとっては煩わしいという欠点
がある。
本発明のロック縫−巻縫自動変換装置はこのような欠点
を除くようにしたものである。
を除くようにしたものである。
本発明のロック縫−巻縫自動変換装置は下メス調節ダイ
ヤル軸に固定した糸滑片切換カムと、このカムによって
操作され糸滑片を針板に相対的に移動せしめるための機
構とより成ることを特徴とする。
ヤル軸に固定した糸滑片切換カムと、このカムによって
操作され糸滑片を針板に相対的に移動せしめるための機
構とより成ることを特徴とする。
又本発明のロック縫−巻縫自動変換装置は下メス調節ダ
イヤル軸に固定した糸調子切換カムと、このカムによっ
て操作される糸調子変換センサと、この糸調子変換セン
サによって駆動される駆動源と、この駆動源により糸調
子皿の押圧力を変化せしめる機構とより成ることを特徴
とする。
イヤル軸に固定した糸調子切換カムと、このカムによっ
て操作される糸調子変換センサと、この糸調子変換セン
サによって駆動される駆動源と、この駆動源により糸調
子皿の押圧力を変化せしめる機構とより成ることを特徴
とする。
本発明のロック縫−巻縫自動変換装置によればロック縫
と巻縫の変換が自動的にミスなくなされるようになる。
と巻縫の変換が自動的にミスなくなされるようになる。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第１図、第２図は本発明を適用したロックミシンの一部
を示す。
を示す。
第１図、第２図において１は針板、２は糸滑片、３は下
メス、４は下メスホルダー、６は下メス調節ダイヤル、
９は下メスホルダー駆動ギヤー １０はメス幅調節ギヤ
ー １２は下メスホルダー軸４′に植設したピン、１３
はこのピン１２を常時メス幅調節ギヤー１０のカム面１
０′に押圧するための圧縮ばねを示し、本発明の一実施
例においては下メス調節ダイヤル６の軸に糸滑片切換兼
糸調子切換カム７を固定し、この切換カム７の両側に夫
々糸滑片切換レバー５と糸調子変換センサ８を対向配！
し、上記切換カム７の外周には第３図に示すように下メ
ス調節ダイヤル６の表示“全巻”及び“細口ツク”に対
応する位置に切換突起７ａを形成し、この“全巻゛に対
しカム軸を挟んで対称な位置に凸部７ｂを形成する。
メス、４は下メスホルダー、６は下メス調節ダイヤル、
９は下メスホルダー駆動ギヤー １０はメス幅調節ギヤ
ー １２は下メスホルダー軸４′に植設したピン、１３
はこのピン１２を常時メス幅調節ギヤー１０のカム面１
０′に押圧するための圧縮ばねを示し、本発明の一実施
例においては下メス調節ダイヤル６の軸に糸滑片切換兼
糸調子切換カム７を固定し、この切換カム７の両側に夫
々糸滑片切換レバー５と糸調子変換センサ８を対向配！
し、上記切換カム７の外周には第３図に示すように下メ
ス調節ダイヤル６の表示“全巻”及び“細口ツク”に対
応する位置に切換突起７ａを形成し、この“全巻゛に対
しカム軸を挟んで対称な位置に凸部７ｂを形成する。
又上記糸滑片切換レバー５はその中央部を支持軸５′に
よって機枠（図示せず）に回動自在に枢支し、その一方
の脚５ａが常時上記切換カム７の外周に対接するよう脚
５ａの遊端をばね１１により抑制し、他方のｍ５ｂを二
叉状としこの間に糸滑片２のピン２′を挟持し、切換カ
ム７の切換突起７ａによりばね１１に抗して糸滑片切換
レバー５が第３図において反時計方向に回動された際糸
滑片２が左方に引かれその先端が針板１の下面に格納さ
れるようにする。
よって機枠（図示せず）に回動自在に枢支し、その一方
の脚５ａが常時上記切換カム７の外周に対接するよう脚
５ａの遊端をばね１１により抑制し、他方のｍ５ｂを二
叉状としこの間に糸滑片２のピン２′を挟持し、切換カ
ム７の切換突起７ａによりばね１１に抗して糸滑片切換
レバー５が第３図において反時計方向に回動された際糸
滑片２が左方に引かれその先端が針板１の下面に格納さ
れるようにする。
更に本発明においては第４図に示すように糸調子皿テン
ション軸１４にテンション切換ギヤー１５を螺合し、こ
のテンション切換ギヤー１５に可逆回転パルスモータ−
１６の駆動軸に固定したウオーム１７を螺合せしめ、上
記可逆回転パルスモータ−１６を上記糸調子変換センサ
８によって所定方向に所定パルスだけ駆動した際上記テ
ンション切換ギヤー１５によって糸調子皿１８がテンシ
ョンばね１９に抗して押され糸調子皿１８による糸のテ
ンションが全巻に必要なテンション圧に変換されるよう
にする。
ション軸１４にテンション切換ギヤー１５を螺合し、こ
のテンション切換ギヤー１５に可逆回転パルスモータ−
１６の駆動軸に固定したウオーム１７を螺合せしめ、上
記可逆回転パルスモータ−１６を上記糸調子変換センサ
８によって所定方向に所定パルスだけ駆動した際上記テ
ンション切換ギヤー１５によって糸調子皿１８がテンシ
ョンばね１９に抗して押され糸調子皿１８による糸のテ
ンションが全巻に必要なテンション圧に変換されるよう
にする。
尚第３図において２０はテンション調節ダイヤル、２１
はこのテンション調節ダイヤル２０によって回動されて
上記テンション軸１４上の位置が変位しテンションばね
１９の強さを調節する調節ナツト、２２は取付台、２３
は糸調子皿廻り止めピンである。
はこのテンション調節ダイヤル２０によって回動されて
上記テンション軸１４上の位置が変位しテンションばね
１９の強さを調節する調節ナツト、２２は取付台、２３
は糸調子皿廻り止めピンである。
本発明のロック縫−巻縫自動変換装置は上記のような構
成であるからロックミシンにおいて下メス調節ダイヤル
６を機枠に形成した指標（図示せず）に関連して表示“
細口ツク”又は“全巻”に変換すると、切換カム７の切
換突起７ａによって糸滑片切換レバー５が支持軸５′を
介して回動され、先端二叉部に係合する糸滑片２のピン
２′を介してかがり幅が最小の状態において糸滑片２が
第１図の左方に移動し、その先端が針板１の下面に格納
され、巻縫いの状態になる。
成であるからロックミシンにおいて下メス調節ダイヤル
６を機枠に形成した指標（図示せず）に関連して表示“
細口ツク”又は“全巻”に変換すると、切換カム７の切
換突起７ａによって糸滑片切換レバー５が支持軸５′を
介して回動され、先端二叉部に係合する糸滑片２のピン
２′を介してかがり幅が最小の状態において糸滑片２が
第１図の左方に移動し、その先端が針板１の下面に格納
され、巻縫いの状態になる。
全巻の場合は切換カム７の凸部７ｂによって糸調子変換
センサ８が附勢され、このセンサ８の信号により可逆回
転パルスモータ−制御装置を介して可逆回転パルスモー
タ−１６が回転され、ウオーム１７を介してテンシラン
切換ギヤー１５が糸調子皿１８の方向に移動され、この
結果糸の挟持圧（張力）が強くなり全巻に必要な強い糸
調子に設定される。
センサ８が附勢され、このセンサ８の信号により可逆回
転パルスモータ−制御装置を介して可逆回転パルスモー
タ−１６が回転され、ウオーム１７を介してテンシラン
切換ギヤー１５が糸調子皿１８の方向に移動され、この
結果糸の挟持圧（張力）が強くなり全巻に必要な強い糸
調子に設定される。
更に、下メス調節ダイヤル６の回転と同時に下メスホル
ダー駆動ギヤー９を介してメス幅調節ギヤー１０が回転
され、メス幅調節ギヤー１０のカム面１０′を介して下
メスホルダー４が布送り方向に対して左右に移動され下
メス調節ダイヤル６の表示に対応したかがり幅となるよ
う第５図に示す位置に下メスが設定される。
ダー駆動ギヤー９を介してメス幅調節ギヤー１０が回転
され、メス幅調節ギヤー１０のカム面１０′を介して下
メスホルダー４が布送り方向に対して左右に移動され下
メス調節ダイヤル６の表示に対応したかがり幅となるよ
う第５図に示す位置に下メスが設定される。
下メス調節ダイヤル６が表示“１′″〜″３′のときは
、糸滑片切換レバー５はばね１１の復元力によって戻さ
れ、糸滑片２は右方に移動して針板部に突出し、普通か
がり縫いの状態となる。
、糸滑片切換レバー５はばね１１の復元力によって戻さ
れ、糸滑片２は右方に移動して針板部に突出し、普通か
がり縫いの状態となる。
叉下メス３は下メスホルダー軸４′のピン１２がメス幅
調節ギヤー１０のカム面１０′のカムリフト最小−最大
の間にあってかがり縫いの状態にある。
調節ギヤー１０のカム面１０′のカムリフト最小−最大
の間にあってかがり縫いの状態にある。
従って糸滑片２が針板１に突出しかがり幅の調節可能な
状態において、センサが切換カム７の凸部７ｂを検知し
ない状態となり、可逆回転パルスモータ−１６が逆転し
てテン・シリン切換ギヤー１５が糸調子皿１８を反対方
向に移動し、その結果糸調子皿１８の接圧力が初期設定
された普通かがり縫いの糸調子の状態となる。
状態において、センサが切換カム７の凸部７ｂを検知し
ない状態となり、可逆回転パルスモータ−１６が逆転し
てテン・シリン切換ギヤー１５が糸調子皿１８を反対方
向に移動し、その結果糸調子皿１８の接圧力が初期設定
された普通かがり縫いの糸調子の状態となる。
尚、本発明の他の実施例においては糸滑片切換カムと糸
調子切換カムを夫々別個に設け、夫々糸滑片切換レバー
５と糸調子変換センサ８を附勢せしめるようにする。
調子切換カムを夫々別個に設け、夫々糸滑片切換レバー
５と糸調子変換センサ８を附勢せしめるようにする。
本発明のロック縫−巻縫自動変換装置は下記ような効果
を有する。
を有する。
（１１かがり幅の調節（表示）と糸滑片の作動が連動さ
れるため、裁縫上のミスがない。
れるため、裁縫上のミスがない。
（２）巻縫時、下ルーバーテンションが可逆回転パルス
モータ−により自動設定され、且つロック縫い時は初期
設定の適正テンションに戻される。
モータ−により自動設定され、且つロック縫い時は初期
設定の適正テンションに戻される。
（３）１つのダイヤル操作でかがり縫い一巻縫いの切り
換えが自動的に行われ、特に下ルーパー糸調子の切り換
えが自動的に行われるので何度も試し縫いを行う必要が
なく、初心者には非常に便利である。
換えが自動的に行われ、特に下ルーパー糸調子の切り換
えが自動的に行われるので何度も試し縫いを行う必要が
なく、初心者には非常に便利である。
（４）かがり幅を調節するダイヤル回転によって、下メ
ス位置及び糸滑片の切り換えと連動させて下ルーパー糸
調子の変換を同時に行える。
ス位置及び糸滑片の切り換えと連動させて下ルーパー糸
調子の変換を同時に行える。
第１図は本発明ロック縫−巻縫自動変換装置の斜視図、
第２図はその平面図、第３図は糸滑片切換カムとレバー
の側面図、第４図は糸調子変換機構の説明図、第５図は
カム面とメス幅等の関係説明図である。 １・・・針板、２・・・糸滑片、２′・・・ピン、３・
・・下メス、４・・・下メスホルダー４′・・・下メス
ホルダー軸、５・・・糸滑片切換レバー、５ａ、５ｂ・
・・脚、５′・・・支持軸、６・・・下メス調節ダイヤ
ル、７・・・糸滑片切換兼糸調子切換カム、７ａ・・・
切換突起、７ｂ・・・凸部、８・・・糸調子変換センサ
、９・・・下メスホルダー駆動ギヤー ｌＯ・・・メス
幅調節ギヤー １０’ ・・・カム面、１１・・・ばね
、１２・・・ピン、１３・・・圧縮ばね、１４・・・糸
調子皿テンシラン軸、１５・・・テンシラン切換ギヤー
１６・・・可逆回転パルスモータ−１７・・・ウオー
ム、１８・・・糸ａ子皿、１９・・・テンシランばね、
２０・・・テンション調節ダイヤル、２１・・・調節ナ
ツト、２２・・・取付台、２３・・・糸調子皿廻り止め
ピン。
第２図はその平面図、第３図は糸滑片切換カムとレバー
の側面図、第４図は糸調子変換機構の説明図、第５図は
カム面とメス幅等の関係説明図である。 １・・・針板、２・・・糸滑片、２′・・・ピン、３・
・・下メス、４・・・下メスホルダー４′・・・下メス
ホルダー軸、５・・・糸滑片切換レバー、５ａ、５ｂ・
・・脚、５′・・・支持軸、６・・・下メス調節ダイヤ
ル、７・・・糸滑片切換兼糸調子切換カム、７ａ・・・
切換突起、７ｂ・・・凸部、８・・・糸調子変換センサ
、９・・・下メスホルダー駆動ギヤー ｌＯ・・・メス
幅調節ギヤー １０’ ・・・カム面、１１・・・ばね
、１２・・・ピン、１３・・・圧縮ばね、１４・・・糸
調子皿テンシラン軸、１５・・・テンシラン切換ギヤー
１６・・・可逆回転パルスモータ−１７・・・ウオー
ム、１８・・・糸ａ子皿、１９・・・テンシランばね、
２０・・・テンション調節ダイヤル、２１・・・調節ナ
ツト、２２・・・取付台、２３・・・糸調子皿廻り止め
ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、下メス調節ダイヤル軸に固定した糸滑片切換カムと
、このカムによって操作され糸滑片を針板に相対的に移
動せしめるための機構とより成ることを特徴とするロッ
ク縫−巻縫自動変換装置。 ２、下メス調節ダイヤル軸に固定した糸調子切換カムと
、このカムによって操作される糸調子変換センサと、こ
の糸調子変換センサによって駆動される駆動源と、この
駆動源により糸調子皿の押圧力を変化せしめる機構とよ
り成ることを特徴とするロック縫−巻縫自動変換装置。 ３、下メス調節ダイヤル軸に固定した糸滑片切換兼糸調
子切換カムと、このカムによって操作され糸滑片を針板
に相対的に移動せしめるための機構と、前記カムによっ
て操作される糸調子変換センサと、この糸調子変換セン
サによって駆動される駆動源と、この駆動源により糸調
子皿の押圧力を変化せしめる機構とより成ることを特徴
とするロック縫−巻縫自動変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30881388A JPH02154788A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | ロック縫一巻縫自動変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30881388A JPH02154788A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | ロック縫一巻縫自動変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02154788A true JPH02154788A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=17985622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30881388A Pending JPH02154788A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | ロック縫一巻縫自動変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02154788A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5216970A (en) * | 1991-04-12 | 1993-06-08 | Suzuki Manufacturing, Ltd. | Mode changer with stitch length, width, and thread tension adjustments |
| JPH0638865U (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | ハッピー工業株式会社 | 縁かがり縫いミシンの縫い目幅切り替え装置 |
| US5450804A (en) * | 1993-02-08 | 1995-09-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Lock stitch machine |
| JPH1057647A (ja) * | 1996-08-16 | 1998-03-03 | Janome Sewing Mach Co Ltd | オーバロックミシン |
| CN105239282A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-13 | 浙江恒强针车集团有限公司 | 家用缝纫机的针距调节机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62194892A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | 株式会社ジユ−キ | ロツクミシンの糸調子装置 |
| JPS63225A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | セイレイ工業株式会社 | 穀稈結束部における紐通し装置 |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP30881388A patent/JPH02154788A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62194892A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | 株式会社ジユ−キ | ロツクミシンの糸調子装置 |
| JPS63225A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | セイレイ工業株式会社 | 穀稈結束部における紐通し装置 |
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| JPH1057647A (ja) * | 1996-08-16 | 1998-03-03 | Janome Sewing Mach Co Ltd | オーバロックミシン |
| CN105239282A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-13 | 浙江恒强针车集团有限公司 | 家用缝纫机的针距调节机构 |
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