JPH0215450A - 記憶媒体を装脱する車載用電子機器 - Google Patents

記憶媒体を装脱する車載用電子機器

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JPH0215450A
JPH0215450A JP63164714A JP16471488A JPH0215450A JP H0215450 A JPH0215450 A JP H0215450A JP 63164714 A JP63164714 A JP 63164714A JP 16471488 A JP16471488 A JP 16471488A JP H0215450 A JPH0215450 A JP H0215450A
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panel
cassette
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Yukiyasu Uehara
上原 行康
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Clarion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明はカセットなどの記憶媒体を装脱する車載用電
子機器に関する。
〈従来の技術〉 電子技術やマイコン技術の発達により電子機器は小型化
、高機能化されて来でいる。そのため多くの機能を使う
為の電子機器と人間のインタフェースとも言うべきスイ
ッチ類もより数多く必要となって来でいる。しかしなが
ら、その配置されるべき前面パネル面積は小型化により
、逆に少なくなって来ており、小型多機能化の反面、そ
の多機能を使うだけのスイッチが配置出来無いという問
題が生じてきている。
特に、外部から音等の記憶媒体としてのカセットテープ
、DAT、又はCD等を装脱するタイプの車載用音響機
器に於いては、それらの挿入口のスペースがかなりのデ
ッドスペースとなっている。
そしてこれら挿入口は国際的規格により本体の寸法の小
型化に関係なく一定の寸法を有するため、機器の小型化
に伴い、挿入口というムダなスペースが大きな問題とな
っCきでいる。このような問題を解決する方法としCカ
セットテープ等の挿入口の前部に可動式のフロントパネ
ルを設けて、このパネルをスイッチ、表示等に利用し、
必要に応じて前面パネルを開き、後部にかくれた挿入口
を前面に露出させテープの取り出し等を行なう構成のも
のが実用化されている。
このような可動式のフロントパネルはスイッチ類の配置
スペースの増加をもたらすと共に従来必要とじていた挿
入口の防塵カバーを不用にrるなどの利点を有している
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、上記した従来の可動式フロントパネルを有する
構成のものは、該フロントパネルが開状態のまま放置さ
れると、挿入口が開放されたままになり、機器内部のメ
カニズムは全くの無防備状態となってしまう欠点があっ
た。
〈発明の概要〉 本発明は上記した従来の欠点を改善するためになされた
もので、機器本体の前面に設けられた記憶媒体挿入口と
、該記憶媒体挿入口を覆う閉状態とこれを露出させる開
状態をとることの出来るフロントパネルと、該フロント
パネルの開閉を駆動する駆動装置と、該フロントパネル
の開状態と閉状態とを検出する検出装置と、前記記憶媒
体挿入口に記憶媒体が存在するか否か検出する記憶媒体
検出装置と、前記記憶媒体挿入口に記憶媒体が存在せず
、且つフロントパネルが開状態である場合に所定時間経
過後にフロントパネルを閉状態とするように前記駆動装
置を制御する制御装置とを備えることを基本的な特徴と
するものである。
〈実施例〉 以下本発明を車載用カセットプレイヤに適用した一実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図と第2図においで、カセットゾレイヤ機器本体1
01の前面には表示部115aを有するフロントパネル
115が設けられ、その下端部側には操作手段であるス
イッチ群116が配設されCいる。フロントパネル11
5の開閉は、開閉スイッチ124の開操作及び閉操作で
行なわれ、第1図の閉状態において開閉スイッチ124
を開操作側るとスイッチ群116と共にフロントパネル
115の下端部側が前方へせり出し、同時に上端部側が
ガイド溝126に導かれて下降することにより、第2図
に示す開状態となるように構成されている。開状態にお
いCはフロントパネル115に覆われでいたカセットの
挿入口125が、第2図に示すように前面に表われ、カ
セットの挿脱が可能になる。そして勿論フロントパネル
115が開いCも表示部115aは視認可能、且つスイ
ッチ群16も操作可能に構成されている。
第3図及び第4図により、機構の詳細を説明する。機器
本体101の内部にはカセットメカユニット127があ
り、カセットCは第3図においてプレイポジションに位
置している。フロントパネル115は下端部にある支軸
118によってスイッチユニット117に対し回動自在
に取り付けられている。また、上端部の奥側にはガイド
ピン119が横力行に突出しており、ガイド部分の内側
壁に設けられたガイド溝126中を摺動自在になっCい
る。第3図では駆動アーム120が機器本体1の内部へ
引き込まれCフロントパネル115が閉じた状態となっ
Cおり、挿入口125は覆われた格好になっている。
ここで、第1図に示した開閉スイッチ124を押すとモ
ーター123が回転を開始して、その駆動力はウオーム
ギヤ122からギヤ121、駆動アーム120の奥側上
面に形成されたラック部120aへと伝達され、N動ア
ーム120を前方へとスライドさせる。スイッチユニッ
ト117に嵌合した支軸118に下端部を引かれたフロ
ントパネル115は、ガイド溝126に沿ってガイドピ
ン119を下カヘ摺動させて、第4図に示す開状態へと
移行するように構成されCいる。この動作の際にガイド
ピン119が滑らかに上カヘ摺動を開始できるようにガ
イド溝126は円弧状になっており、その下刃部分が幾
分前方を向くように傾斜しでいる。そして内壁128も
、ガイド溝126のRに合わせるようにして曲面形状が
持たされている。
第4図に示す状態におい゛C挿入口125が前面に露出
さ才し、カセットCの挿脱が可能となる。この開状態か
ら開閉スイッチ1211を操作すると今度はモータ12
3が逆回転しで駆動アーム120を奥側へ引き戻し、フ
ロントパネル115を再び第3図に示す閉状態へと移行
させる。
挿入口125の上側にはカセット検知スイッチ133が
設けられており、カセットCが挿入口125に存在する
か否か検出するように構成されている。
駆動アーム120の後端には爪132が上り向に突出し
て設けられており、スイッチ130,132を動かすよ
うに構成されている。即ち、130は閉検知スイッチで
あり、駆動アーム120が前面にスライドし、フロント
パネル115が開状態になった時に爪132によりオン
となる位置に設置されている。−力131は閉検知スイ
ッチであり、駆動アーム120が引っ込んで、フロント
パネル115が閉状態になったときに爪132によりオ
ンとなる位置に装着されている。
該閉検知スイッチ130と閉検知スイッチ131は第5
図に示すマイクロコンピュータを主体に構成される制御
装置1に接続し、フロントパネル115の状態信号を制
御装置1送るように構成されている。制御装置1にはま
た前記したカセット検知スイッチ133の検知出力及び
開閉スイッチ1211の出力が入力しCいる。そし″で
、制御装置1はこれらの検知信号に応じてモータ123
、カセットメカユニット127を制御している。また機
器本体に備えられたスピーカ135を介してテ報を発す
るように構成されでいる。制御装置1は開閉スイッチ1
24からの信号によりモータ123を駆動して、フロン
トパネルの開閉を行うと共に、カセットCが存在しない
まま挿入口が閉状J床にある時は所定時間後にモータ1
23を制御してフロントパネル115を閉じるように構
成されでいる。
以下この動作を詳細に説明する。第6図乃至第8図はそ
のフローチャートである。
制御装置1は第6図に示すように、開閉スイッチ124
の状態と、イジェクトボタンの状態及び車輌のA CC
スイッチの状態をチエツクしている(ステップ2,3.
4.S)。また、カセットCがない状態でフロントパネ
ル115が所定時間開状態になっているかをチエツクし
でおり(ステップ20乃至25)、これらのステップか
ら形成されるループを繰り返している。
いま開閉スイッチ124を開操作すると、この信号は制
御装置1に入力しくステップ2)、制御装置1は検知ス
イッチ130,132からの信号により現在の状態が開
であるか閉であるか判断しくステップ6)、開であれば
スピーカ135により警報を発して作動不能であること
を警告する。
閉であればモータ123を制御して正回転を開始させる
(ステップ7)。この駆動力はウオームギヤ122から
ギヤ121、駆動アーム120の奥側上面に形成された
ラック部120aへと伝達され、駆動アーム120を前
方へとスライドさせる。
スイッチユニット117に嵌合した支軸118に下端部
を引かれたフロントパネル115は、ガイド溝126に
沿ってガイドピン119を下方へ摺動させて、開状態へ
と移行する。制御装置1はモータ123を、駆動アーム
120上に設けられた爪132が閉検知スイッチ130
に当接しこの信号が制御装置1に入力されるまで、正回
転させ(ステップ30,31)、 フロントパネル11
5を開状態とする(ステップ32)。
この状態において挿入口125が前面に露出され、カセ
ットCの挿脱が可能となる。
開閉スイッチ124を閉操作すると(ステップ3)、制
御装置1は現在の状態をチエツクしくステップ9)、閉
状態であれば、スピーカ135より警報を発する(ステ
ップ13)。開状態であればカセット検知スイッチ13
3からの信号により挿入口125にカセットCがあるか
否かチエツクしくステップ10)、有れば閉動作不可能
と判断し、スピーカ135から警報を発する(ステップ
12)。無ければ、今度はモータ123を逆回転させて
駆動アーム120を奥側へ引き戻し、フロントパネル1
15を再び閉状態へと移行させる。
フロントパネルを閉じる場合は同様に爪132が、閉検
知スイッチ131に当接し′CONにし、この信号が制
御装置1に入力しするまで、モータ123をi駆動しく
ステップ35.36)、フロントパネル115を閉状J
ぷとする。
イジェクトボタンが押されると(ステップ4)、制御装
置1はフロントパネルの状態をチエツクし14、閉であ
ればフロントパネル115を開としC(ステップ15)
、カセットメカユニット127を操作してイジェクト動
作を実行させる(ステップ16)。
車輌のA CCスイッチが切られた場合は、制御装置1
はフロントパネルの状態をチエツクしくステップ17)
、これが開状態にある場合は挿入口125にカセットC
があるか否かチエツクする(ステップ18)9カセツト
Cがあれば動作せず、なければモータ123を逆回転さ
せてフロントパネル115を閉じる。これにより、AC
Cスイッチがオフにされた後、フロントパネル115が
開は放されたままになることを防止することが出来る。
上述したようにフロントパネル115が第3図に示を開
状態でかつカセットCが挿入口にない場合には、制御装
置1は所定時間経過後にモータ123を逆回転させCフ
ロントパネル115を閉めるように構成されでいる。こ
の動作を説明する。
制御装置1はステップ5でACCスイッチがオンの場合
、フロントパネル115の状態と挿入口125にカセッ
トCがあるか無いかをチエツクしくステップ20.21
)、カセットCがない場合には所定時間計測しくステッ
プ22.24)、所定時間経過後にフロントパネル11
5を閉じる(ステップ25)。カセットCがない場合に
はカウンタをクリアして(ステップ23)、ステップ2
に戻る。
なお本実施例としではカセットテープデツキを例にとっ
て説明したが、DATやCDまたは8mmビデオのプレ
ーヤーのようにカートリッジやディスクを挿脱するため
の挿入口を有するものであれば、全く同様の効果を程r
るものである。
以上説明したように上記構成によれば、記憶媒体の挿入
口にカセットCなどの記憶媒体が存在せず、且つフロン
トパネル115が開状態であるときに、所定時間経過後
にフロントパネル115を閉状態とするから、電子機器
の挿入口が開口したままになることがなく、塵や異物の
機器内への侵入を防止することが可能になる。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明の記憶媒体を装脱する車載用
電子機器は、機器本体の前面に設けられた記憶媒体挿入
口と、該記憶媒体挿入口をJffう閉状態とこれを露出
させる開状態をとることの出来るフロントパネルと、該
フロントパネルの開閉を駆動する駆動装置と、該フロン
トパネルの開状態と閉状態とを検出する検出装置と、前
記記憶媒体挿入口に記憶媒体が存在するか否か検出する
記憶媒体検出装置と、前記記憶媒体挿入口に記憶媒体が
存在せず、且つフロントパネルが開状態である場合に、
所定時間経過後にフロントパネルを閉状態とするように
前記駆動装置を制御する制御装置とを備えるため、記憶
媒体挿入口に記憶媒体が存在せず、フロントパネルが開
状態であるを一定時間以上とることがなく、機器内への
塵や異物の侵入を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明の一実施例の正面部の斜視図、
第3図と第4図はその側断面図、第5図はブロック図、
第6図乃至第8図はフローチャート図である。 1:制御装置、101:機器本体、115:フロントパ
ネル、116:スイッチ群、117:スイッチユニット
、118:支軸、119ニガイドピン、120:駆動ア
ーム、121:ギャ、122:ウオームギャ、123:
モータ、124:開閉スイッチ、125:挿入口、12
6:ガイト溝、127:カセットメカユニット、130
:閉検知スイッチ、131:閉検知スイッチ、132:
爪、133:カセット検知スイッチ、135:スピーカ
、170ニガイド部。 特許出願人   クラリオン株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 機器本体の前面に設けられた記憶媒体挿入口と、該記憶
    媒体挿入口を覆う閉状態とこれを露出させる開状態をと
    ることの出来るフロントパネルと、該フロントパネルの
    開閉を駆動する駆動装置と、該フロントパネルの開状態
    と閉状態とを検出する検出装置と、 前記記憶媒体挿入口に記憶媒体が存在するか否か検出す
    る記憶媒体検出装置と、 前記記憶媒体挿入口に記憶媒体が存在せず、且つフロン
    トパネルが開状態である場合に所定時間経過後にフロン
    トパネルを閉状態とするように前記駆動装置を制御する
    制御装置と、 を備えることを特徴とする記憶媒体を装脱する車載用電
    子機器。
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