JPH02152838A - 搬送ローラ - Google Patents
搬送ローラInfo
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- JPH02152838A JPH02152838A JP30607788A JP30607788A JPH02152838A JP H02152838 A JPH02152838 A JP H02152838A JP 30607788 A JP30607788 A JP 30607788A JP 30607788 A JP30607788 A JP 30607788A JP H02152838 A JPH02152838 A JP H02152838A
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- 229920002312 polyamide-imide Polymers 0.000 claims abstract description 12
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Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタの搬送機溝に係り、特にインクリボ
ンを使用するインパクトプリンタにおいて、印字直後の
インクの転写がな(、かつ通帳類の段差のある媒体や多
パーツ紙を高精度に搬送するのに好適な搬送ローラに関
する。
ンを使用するインパクトプリンタにおいて、印字直後の
インクの転写がな(、かつ通帳類の段差のある媒体や多
パーツ紙を高精度に搬送するのに好適な搬送ローラに関
する。
特開昭60−258051号においては5サイズや厚さ
の異なる用紙を搬送するローうとして、ローラ外周部材
をインク吸着性を有しない屈曲性を有した部材とし、該
ローラ芯全部との間は弾性を有した発泡プラスチック材
料の2重構造としだローラが開示されている。
の異なる用紙を搬送するローうとして、ローラ外周部材
をインク吸着性を有しない屈曲性を有した部材とし、該
ローラ芯全部との間は弾性を有した発泡プラスチック材
料の2重構造としだローラが開示されている。
又、特公昭56−2089号においては、カードをフレ
ームの一方のガイド面に沿わせて送るために、ローラの
形状をテーパー状にしだローラが開示されている。
ームの一方のガイド面に沿わせて送るために、ローラの
形状をテーパー状にしだローラが開示されている。
又、特開昭52−29228号には、トナー吸着性の少
ないポリイミド系の樹脂層をローラ外周部に設けたロー
ラが示されている。又、実開昭62−142072号に
はロールの表面に、ポリイミド皮膜を設はローラが開示
されている。
ないポリイミド系の樹脂層をローラ外周部に設けたロー
ラが示されている。又、実開昭62−142072号に
はロールの表面に、ポリイミド皮膜を設はローラが開示
されている。
上記従来技術は、外周素材としてテフロンやビニールの
テープ部材としているが、その具体的な加工法について
言及されておらず、実現性の問題があった。
テープ部材としているが、その具体的な加工法について
言及されておらず、実現性の問題があった。
本発明の目的は、外周素材として市販のポリアミドイミ
ドフィルムの片面に粘着剤を塗布したテープを使用し、
円筒状のスポンジローラの周囲に媒体を一方向に沿わせ
て搬送する側が径大となるようにテーパ状に巻き付ける
ことにより、インク転写のない、さらに媒体を高精度搬
送する搬送ローラを提供することにある。
ドフィルムの片面に粘着剤を塗布したテープを使用し、
円筒状のスポンジローラの周囲に媒体を一方向に沿わせ
て搬送する側が径大となるようにテーパ状に巻き付ける
ことにより、インク転写のない、さらに媒体を高精度搬
送する搬送ローラを提供することにある。
上記目的は、搬送ローラとしてスポンジローラを用い、
その周囲に媒体を一方向に沿わせて搬送する側が径大と
なるようにテーパ状にポリアミドイミドフィルムテープ
を巻くことで実現可能にした。
その周囲に媒体を一方向に沿わせて搬送する側が径大と
なるようにテーパ状にポリアミドイミドフィルムテープ
を巻くことで実現可能にした。
特開昭60−258051号においては、発泡プラスチ
ック材料の外周素材としてテフロンやビニールのテープ
部材としているが、その具体的な加工法について言及さ
れておらず、実現性の問題があった。
ック材料の外周素材としてテフロンやビニールのテープ
部材としているが、その具体的な加工法について言及さ
れておらず、実現性の問題があった。
又、スポンジ状のローラは加工時に於ける加工精度が悪
く、まっすぐな円筒状のローラとして加工しても若干の
テーパがついたり又、タイコ状のローラしなり、装置組
込み前のローラの選別あるいは測定等を行わなければな
らず組込み時に大変時間がかかるという問題もあった。
く、まっすぐな円筒状のローラとして加工しても若干の
テーパがついたり又、タイコ状のローラしなり、装置組
込み前のローラの選別あるいは測定等を行わなければな
らず組込み時に大変時間がかかるという問題もあった。
本発明の目的は、外周素材として市販のポリアミドイミ
ドフィルムの片面に粘着剤を塗布したテープを使用し、
円筒状のスポンジローラの周囲に媒体を一方向に沿わせ
て搬送する側が径太となるようにテーパ状に巻き付け、
ることにより、インク転写のない、さらに媒体を高精度
搬送する搬送ローラを提供することにある。
ドフィルムの片面に粘着剤を塗布したテープを使用し、
円筒状のスポンジローラの周囲に媒体を一方向に沿わせ
て搬送する側が径太となるようにテーパ状に巻き付け、
ることにより、インク転写のない、さらに媒体を高精度
搬送する搬送ローラを提供することにある。
取扱う媒体として、通常の単票(カット、紙)であれば
、金属製・プラスチック製など転写しないローラを退入
ばよいが、通帳の様に段差のある媒体を搬送する場合は
、ローラの段差乗り越え時の衝撃力によって、搬送精度
が低下し、又複写用として多パーツになっている単票の
場合は、固いローラのしごきによって、上層と下層とで
搬送量が一致せず、やはり搬送精度が低下する。
、金属製・プラスチック製など転写しないローラを退入
ばよいが、通帳の様に段差のある媒体を搬送する場合は
、ローラの段差乗り越え時の衝撃力によって、搬送精度
が低下し、又複写用として多パーツになっている単票の
場合は、固いローラのしごきによって、上層と下層とで
搬送量が一致せず、やはり搬送精度が低下する。
このため、上記媒体を扱うプリンタにおいては搬送ロー
ラは、スポンジ等の弾力性を有する部材を使用する必要
があるが、弾力性を有する部材は一般に、インクとの親
和性が良く、印字直後のインクがローラに付着し、搬送
中にインクの転写を起こし易い。
ラは、スポンジ等の弾力性を有する部材を使用する必要
があるが、弾力性を有する部材は一般に、インクとの親
和性が良く、印字直後のインクがローラに付着し、搬送
中にインクの転写を起こし易い。
このため、スポンジローラの周囲にポリアミドイミドフ
ィルムテープを巻けば、上記搬送特性を損なうことなく
、インクの転写を完全に防止することができる。
ィルムテープを巻けば、上記搬送特性を損なうことなく
、インクの転写を完全に防止することができる。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。
する。
第1図は、通帳等段差のある媒体3が、駆動ローラ2と
フォロアローラ1にはさまれて搬送されている状態を示
しており、通帳折目段差部でフォロアローラ1が段差形
状に倣って凹形状となることから、衝撃力を弱め、搬送
精度を悪化させない状態を示している。
フォロアローラ1にはさまれて搬送されている状態を示
しており、通帳折目段差部でフォロアローラ1が段差形
状に倣って凹形状となることから、衝撃力を弱め、搬送
精度を悪化させない状態を示している。
このフォロアローラに対し、第2図に示すように、本発
明ではスポンジ6の周囲に片面に粘着材を塗布したポリ
アミドイミドフィルムテープ4を巻きつけ、終端部7は
約5Ili11程重ねておく。既ポリアミトイフィルム
テープ4は、媒体を矢印A方向に沿わせて搬送するため
、左側が径大となるようにテーパ状に巻かれている。
明ではスポンジ6の周囲に片面に粘着材を塗布したポリ
アミドイミドフィルムテープ4を巻きつけ、終端部7は
約5Ili11程重ねておく。既ポリアミトイフィルム
テープ4は、媒体を矢印A方向に沿わせて搬送するため
、左側が径大となるようにテーパ状に巻かれている。
これにより、第1図で示す搬送時のローラ弾力性は損な
われず、かつポリアミドイミドフィルムの表面はインク
との親和性が極めて低いため、インクの転写を防止し、
さらに左側が径大となるテーパ形状による矢印へ方向に
沿わせて搬送する効果がある。
われず、かつポリアミドイミドフィルムの表面はインク
との親和性が極めて低いため、インクの転写を防止し、
さらに左側が径大となるテーパ形状による矢印へ方向に
沿わせて搬送する効果がある。
又、終端部7はフォロアローラが圧力しか受けないため
、はがれることはない。
、はがれることはない。
第3図は、第1図で述べたローラ1を、装置に組つける
際の組つけ方向を図示したものである。
際の組つけ方向を図示したものである。
第4図は、本発明の媒体搬送ローラを実装した装置の横
断面図である。
断面図である。
第4図に示す通帳3は、挿入口12より挿入され通帳3
の表紙に貼りつけられた磁気ストライプ301の情報を
読取る為、該磁気ス1−ライプ301が該情報を読取る
磁気ヘッド15の位置になる様に停止せしめられ、該情
報を読取り、該読取り情報に基づいて通帳3は所望の印
字をすべく、印字ヘッド16又これを駆動するキャリア
7、及びプラテン8、印字リボン機構10から成る印字
部へ送り込まれる。
の表紙に貼りつけられた磁気ストライプ301の情報を
読取る為、該磁気ス1−ライプ301が該情報を読取る
磁気ヘッド15の位置になる様に停止せしめられ、該情
報を読取り、該読取り情報に基づいて通帳3は所望の印
字をすべく、印字ヘッド16又これを駆動するキャリア
7、及びプラテン8、印字リボン機構10から成る印字
部へ送り込まれる。
所望の印字が複数行に渡り、当該頁を越え次頁に印字す
べき時、あるいは、通帳の別の頁に印字を行う必要が生
じた時、該通帳3は更に印字後部にある自動通帳頁替え
機構部9へ送り込まれ、制御回路11より送られた指令
により、所望の頁替えを行う。その後、通帳3は再び印
字部へ送り戻され新しい頁に所望の印字が行われる。勿
論、印字を行う前に頁替えが確実に行われたか否かをチ
エツクする為通帳の印刷された頁コード(図示せず)を
センサ14によって、事前に読取り、正しく確認される
様になっている。
べき時、あるいは、通帳の別の頁に印字を行う必要が生
じた時、該通帳3は更に印字後部にある自動通帳頁替え
機構部9へ送り込まれ、制御回路11より送られた指令
により、所望の頁替えを行う。その後、通帳3は再び印
字部へ送り戻され新しい頁に所望の印字が行われる。勿
論、印字を行う前に頁替えが確実に行われたか否かをチ
エツクする為通帳の印刷された頁コード(図示せず)を
センサ14によって、事前に読取り、正しく確認される
様になっている。
さらに、本通帳類印字装置に於いては、通帳への印字と
同様に、同し取引きの際に、挿入口24よす挿入された
伝票に所望の印字を行う。この際前記通帳3は、挿入口
12の近くまで排出され(完全に排出されない)退避状
態となる。そして伝票4に所望の印字が行われた後、伝
票4は挿入口24に排出されオペレータ管に渡される。
同様に、同し取引きの際に、挿入口24よす挿入された
伝票に所望の印字を行う。この際前記通帳3は、挿入口
12の近くまで排出され(完全に排出されない)退避状
態となる。そして伝票4に所望の印字が行われた後、伝
票4は挿入口24に排出されオペレータ管に渡される。
その後、通帳3は再び吸入され、通帳に貼りつけられた
磁気ストライプに新しい情報を書き込む為、前記同様の
位置に停止せしめられ、該新しい情報を書き込み、その
後、挿入口12に排出され、オペレーター等に渡され、
取引きを終了する。
磁気ストライプに新しい情報を書き込む為、前記同様の
位置に停止せしめられ、該新しい情報を書き込み、その
後、挿入口12に排出され、オペレーター等に渡され、
取引きを終了する。
この様に、装置の機能が、高機能になればなる程、装置
内での媒体の搬送量は増え、印字後の媒体と、搬送ロー
ラとの接触、m速時の搬送量ズレの址も多くなる。
内での媒体の搬送量は増え、印字後の媒体と、搬送ロー
ラとの接触、m速時の搬送量ズレの址も多くなる。
よって、高機能の装置になればなる捏水発明のポリアミ
ドイミドフィルムテープで、テーパ状に巻かれたローラ
を実装した装置では、印字後のインク転写、搬送時の横
ズレに効果がある。
ドイミドフィルムテープで、テーパ状に巻かれたローラ
を実装した装置では、印字後のインク転写、搬送時の横
ズレに効果がある。
本発明によれば、通帳等段差のある媒体や複写用の多パ
ーツ紙を高精度搬送し、インクリボンの転写を防ぐ搬送
ローラを、市販の材料を用い、簡単に加工することが出
来る効果がある。
ーツ紙を高精度搬送し、インクリボンの転写を防ぐ搬送
ローラを、市販の材料を用い、簡単に加工することが出
来る効果がある。
第1図は本発明の一実施例の全体側面図、第2図は本発
明の部分側面図、第3図はポリアミドイミドフィルムテ
ープをテーパ状に巻きつけたローラの装置への組つけ状
態を示す図、第4図は本発明の一実施例を示す通帳類印
字装置の横断面図である。 1・・・フォロアローラ、 2・・・駆動ローラ、3
・・・通帳、 4・・ポリアミドイミドテープ、 5・・・芯金、 6・・・スポンジ、7・
・・終端部。 晃/に 昆2に ぐコA
明の部分側面図、第3図はポリアミドイミドフィルムテ
ープをテーパ状に巻きつけたローラの装置への組つけ状
態を示す図、第4図は本発明の一実施例を示す通帳類印
字装置の横断面図である。 1・・・フォロアローラ、 2・・・駆動ローラ、3
・・・通帳、 4・・ポリアミドイミドテープ、 5・・・芯金、 6・・・スポンジ、7・
・・終端部。 晃/に 昆2に ぐコA
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通帳類の段差のある媒体を取扱うために、弾力性の
ある搬送ローラと印字機構よりなるプリンタにおいて、
弾性ローラの周囲に媒体を沿わせて搬送する側の径が大
きくなるようにテーパ形状にポイアミドイミドフィルム
テープを巻き付けたことを特徴とする搬送ローラ。 2、特許請求の範囲第1項において該弾性ローラは、ス
ポンジローラであることを特徴とする搬送ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63306077A JP2506173B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 搬送ロ―ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63306077A JP2506173B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 搬送ロ―ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02152838A true JPH02152838A (ja) | 1990-06-12 |
JP2506173B2 JP2506173B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=17952761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63306077A Expired - Lifetime JP2506173B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 搬送ロ―ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506173B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229228A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-04 | Ricoh Co Ltd | Contact type thermal fixing device for particle image in the electrophotographic copying machine |
JPS6064937U (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機等の原稿送りロ−ル |
JPS60258051A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-19 | Hitachi Ltd | 用紙搬送ロ−ラ |
JPS6118652A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Hitachi Ltd | 媒体の給送装置 |
JPS62142072U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63306077A patent/JP2506173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229228A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-04 | Ricoh Co Ltd | Contact type thermal fixing device for particle image in the electrophotographic copying machine |
JPS6064937U (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機等の原稿送りロ−ル |
JPS60258051A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-19 | Hitachi Ltd | 用紙搬送ロ−ラ |
JPS6118652A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Hitachi Ltd | 媒体の給送装置 |
JPS62142072U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2506173B2 (ja) | 1996-06-12 |
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