JPH02152715A - シャー切断制御装置 - Google Patents

シャー切断制御装置

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JPH02152715A
JPH02152715A JP23605588A JP23605588A JPH02152715A JP H02152715 A JPH02152715 A JP H02152715A JP 23605588 A JP23605588 A JP 23605588A JP 23605588 A JP23605588 A JP 23605588A JP H02152715 A JPH02152715 A JP H02152715A
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JP
Japan
Prior art keywords
shear
workpiece
blade position
speed
calculation circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP23605588A
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English (en)
Inventor
Toshibumi Kuri
久利 俊文
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Toshiba Corp
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、板状の若しくはシート状のワークを
所定の長さに高精度に切断したり、又は、ワークの先端
部を先端カットするシャー切断制御装置に関する。
(従来の技術) 既に提案されているこの種のシャー切断装置は、第4図
及び第5図に示されるように構成されている。
即ち、第4図において、扁平なワーク(材料)Wのワー
ク移送路1上には、一対をなすロータリーシャー2,3
が、図示されない駆動モータにより回転自在に軸装され
ており、この各ロータリーシャー2,3に−は、各ブレ
ード(切断刃)2a。
3aがワークWを切断するようにして付設されている。
従って、上述したシャー切断装置は、上記ワークWが移
送路1の上記各ロータリーシャー2,3ヘ移送されてく
ると、上記ワークWに、予め、設定された切断目標点(
線)Waが上記各ロータリーシャー2,3のシャー切断
点Oaに近づいてきたとき、上記各ロータリーシャー2
,3が起動を開始し、既定の加速度で加速され、しかる
後、予め、設定された速度α■にて回転し、上記両口−
タリーシャー2,3の各ブレード2a、3aとの共働作
業で上記ワークWの目標切断点Waを上記シャー切断点
Oa上で切断するようになっている。
即ち、上記シャー切断装置におけるシャー切断制御装置
は、第5図の速度線図について説明すると、下記のよう
な数式で示される。
第4図において、上記ロータリーシャー2,3の各ブレ
ード2a、3aが待機位置obから下死点(シャー切断
点)Oaまで回転するときの回転距離△INは、既知数
値であるから、その回転距離ΔgNだけ回転するに要す
る時間は、既定加速度、ロータリーシャー速度αVから
演算できる。
さらに、この演算時間の間に、ワークWが進むなお、こ
\で、aは、ロータリーシャー23の加速度であり、I
Sは、上記各ブレード2a。
3aの移動距離を示し、αVは速度を示す。
従って、上記ワークWの目標切断点Waがシャ上流側の
地点に達したとき、上記各ロータリーシャー2,3を駆
動すれば、上記ワークWの目標切断点Waがロータリー
シャー切断点の位置に達したとき、上記各ブレード2a
、3aも、シャー下死点Oaに達して、上記ワークWを
所定の長さに切断されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述したシャー切断制御装置は、起動以
前に既定の加速率及び加速後の設定速度で各ロータリー
シャー2,3が回転した場合の起動から下死点Oa到達
までのワークWの進み距離を演算して予njシ、この演
算予測の結果と上記ワークWの目標切断点Waの位置か
ら、起動タイミングを決定することによって行われる関
係上、各ロータリーシャー2,3の起動後、シャー起動
タイミングの変化や加速率の変化及びワーク速度の変動
等が発生した場合、上記各ブレード2a、  3aは、
上記ワークW上の目標切断点Waがシャー切断点Oaの
位置に到達する以前、若しくは、それ以後にシャー切断
点に達し、ワークWが切断されるおそれがあり、ワーク
Wを所定の長さに高精度に切断することは困難である。
特に、上記各ロータリーシャー2,3による各ブレード
2a、3aの切断長さの誤差は、ワークWの歩溜りを低
下するため、ワークWを所定の長さに正確に切断するこ
とが望まれている。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、ワークの目標切断点を検出器(センサー)で検出(ト
ラッキング)して、各ロータリーシャーによるシャー切
断点の到達時の各ブレードの偏差をワーク検出器、圧延
機に付設された移動距離検出器及びブレード位置検出器
等を備えた制御装置で上記ワークの目標切断点に合致す
るように制御し、高精度に所定の長さに切断するように
したシャー切断制御装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、一対をなすロータリーシャーに速度制御装置
を備えた駆動モータを連結して設け、この一方のロータ
リーシャーにブレード位置検出器を付設し、このブレー
ド位置検出器をシャーブレード位置偏差量演算回路へ接
続し、他方、上記各ロータリーシャーの上流側のワーク
走行路上に移動距離検出器を備えた圧延機を設置し、こ
の圧延機と上記各ロータリーシャーとの間にワーク検出
器を付設し、このワーク検出器及び上記移動距離検出器
を距離演算回路に接続し、この距離演算回路と上記シャ
ーブレード位置偏差量演算回路とを接続し、このシャー
ブレード位置偏差量演算回路と上記速度制御装置とをシ
ャー速度補正量演算回路を介して接続したものである。
(作 用) 本発明は、上記圧延機を通過したワークの先端部又はそ
の尾端部を上記ワーク検出器で検出して上記距離演算回
路へ人力すると共に、上記圧延機に付設された移動距離
検出器からも、ワークの移動距離を検出して上記距離演
算回路へ入力する。
他方、上記ロータリーシャーに付設されたブレード位置
検出器は上記ロータリーシャーの各ブレード位置を検出
して上記シャーブレード位置偏差量演算回路へ入力する
と共に、予め、上記距離演算回路から入力しているワー
クの移動距離と上記ブレード位置とを上記シャーブレー
ド位置偏差量演算回路でブレード位置偏差量を演算し、
このブレード位置偏差量を上記ワーク上に定められた目
標切断点と上記ロータリーシャーのシャー切断点に到達
した時点とが合致して零になるに必要なシャー速度補正
量を演算する。しかして、このシャー速度補正量の数値
信号をシャー速度補正量演算回路を介して上記駆動モー
タの上記速度制御装置に入力して、この駆動モータの速
度を制御し、これに連結した上記各ロータリーシャーの
速度を上記シャー速度補正量分だけ変化するように制御
すて、上記ワークの目標切断点を各ブレードで高精度に
切断するようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明を圧延機を備えたシャー切断装置に適用し
た実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には、
同じ符号を付して説明する。
第1図及び第2図において、符号1は、圧延されたワー
ク(材料)Wのワーク移送路であって、このワーク移送
路1上には、周知の一対をなすロータリーシャー2,3
が回転自在に軸装されており、この各ロータリーシャー
2,3の外周には、各ブレード2a、3aがワークWを
切断するようにして付設されている。この各ロータリー
シャー2.3には、速度制御装置4を備えた駆動モータ
5が連結して設けられており、この速度制御装置4は上
記各ロータリーシャー2,3の回転速度を上記駆動モー
タ5を介して回転制御するようになっている。又、上記
一方のロータリーシャー3には、ブレード位置検出器6
が付設されており、このブレード位置検出器6は、シャ
ー始発点obからシャー下死点Oaまで上記各ブレード
2a。
3aの位置偏差量△ISを検出するようになっており、
このブレード位置検出器6はシャーブレード位置偏差量
演算回路7に接続されている。
一方、上記各ロータリーシャー2,3の上流側のワーク
移送路1には、ワークWを圧延する圧延機8が設置され
ており、この圧延機8には、ワークの移動距離を検出す
る移動圧fl!@出器9が付設されている。又、上記圧
延機8と上記各ロータリーシャー2,3との間の上記ワ
ーク移送路1の上位には、ワーク検出器(材料検出器)
10が上記ワークWの先端部及びその尾端部を検出する
ようにして付設されている。さらに、上記移動圧#!険
出器9とワーク検出器10とは、距離演算回路11に接
続されており、この距離演算回路11は、上記移動距離
検出器9の検出信号と上記ワーク検出器10の検出信号
とを入力して、上記ワークWの先端部又はその尾端部の
位置をトラッキングし、このワークWの先端部又はその
尾端部の位置とシャー切断点間の距MLを演算するよう
になっている。さらに又、上記シャーブレード位置偏差
量演算回路7と上記距離演算回路11とは接続されてお
り、上記シャーブレード位置偏差量演算回路7は、上記
距離演算回路11からのシャー切断点間の距離りと上記
ブレード位置検出器6からの位置偏差量Δjsとの両人
力信号に基づき、その時点におけるワークWの移送速度
と上記ロータリーシャー2,3の速度の比率を一定に保
ちながら、上記ワークW上の目標切断点Waが上記シャ
ー切断点Oaまで到達したときのシャー下死点からのブ
レード2a、3aのブレード位置偏差量Δgを演算して
予測するようになっている。
又、上記シャーブレード位置偏差量演算回路7と上記速
度制御装置4とは、シャー速度補正量演算回路12を介
して接続されており、このシャー速度補正量演算回路1
2は、上記シャーブレード位置偏差量演算回路7からの
ブレード位置偏差量△Ωの入力に基づき、このブレード
位置偏差量Δgを上記ワークWの目標切断点Waがシャ
ー切断点Oaに到達する時点で合致して雰になるに必要
なシャー速度補正量△Vを演算し、このシャー速度補正
量△Vは上記速度制御装置4へ人力して駆動モータ5の
運転を制御するようになっている。
以下、本発明の作用について説明する。
従って、今、上記圧延機8で圧延されたワークWの先端
部は上記ワーク検出器10で検出されて上記距離演算回
路11へ入力すると共に、上記圧延機8に付設された上
記移動距離検出器9からも、ワークWの移動距離を検出
して上記距離演算回路11へ入力して上記ワークWの先
端部とシャー切断点間の距離りを演算する。
他方、上記ロータリーシャー2,3に付設されたブレー
ド位置検出器6は上記ロータリーシャー2.3の各ブレ
ード2a、3aの位置を検出して上記シャーブレード位
置偏差量演算回路7へ入力すると共に、予め、上記距離
演算回路11から入力しているワークWの移動距離と上
記ブレード2a、3a位置とを上記シャーブレード位置
偏差量演算回路7でブレード位置偏差量を演算する。
そして、このブレード位置偏差量は上記ワークW上に定
められた目標切断点Waと上記ロータリーシャー2,3
のシャー切断点Oaに到達した時点とが合致して零にな
るに必要なシャー速度補正量を演算する。しかして、こ
のシャー速度補正量の数値信号はシャー速度補正量演算
回路12を介して上記駆動モータ5の速度制御装置4に
入力して、この駆動モータ5の速度を制御し、これに連
結した上記各ロータリーシャー2,3の速度を上記シャ
ー速度補正量分だけ変化するように制御する。
このようにして、本発明は、ワークWに定められた目標
切断点Waと上記ロータリーシャー2゜3のシャー切断
点Oaに到達した時点を合致して零にし、上記ワークW
を無駄なく正確に切断することができる。
次に、本発明を数式によって説明する。
ワークWの先端部から第1図に示されるように、Lcの
長さだけ離れた位置を切断目標点Waとする。
他方、上記ワークWの先端部が上記各ロータリーシャー
2,3のシャー切断点Oa側へ距離りだけ走行した時、
現時点におけるワークWの移送速度に対する上記各ロー
タリーシャー2,3のシャー速度の比率αを保ちながら
、ワークW上の目標切断点Waが上記シャー切断点Oa
まで移送した場合、シャー切断点Oaからのブレード2
a。
3aの位置偏差量Δgは、現時点におけるシャー切断点
Oaから上記ブレード2a、3aの位置偏差量△Jsを
用いて下記の式で演算される。
△Is Δg−(+Δ1b)1c・・・・・・ (1)α jcp 但し、Δ1bは、L÷()のあまりであり、α jcpは、上記シャーブレード2a、3aがシャー切断
点Oaに達してから、次のシャーブレード2a、3aが
シャー切断点Oaに達するまでのブレード2a、3aの
移動距離を示す。
又、上記シャー切断点Oaから上記各ブレード2a、3
aの位置偏差量Δgを用いて、現時点におけるシャー速
度Vに対する補正量△Vは、下記の式で求められる。
である。
上記(2)式で演算される補正量△Vだけ、現時点にお
けるシャー速度Vを増速すれば、上記(1)式における
ワークWの目標切断点Waが上記シャー切断点Oaまで
移送したときのシャー切断点からの各ブレード2a、3
aの位置偏差量Δgは、合致して零に収束する。このと
き、上記(2)式は速度を可変させる時の変化率を無限
大としているが、この変化を考慮してもよい。
但し、上記ワークWの目標切断点Waの位置に対して、
各ロータリーシャー2.3の起動を充分に早いタイミン
グで行い、ΔΩの修正時間(−)を長くすれば、上記変
化率を無限大にする■ ことによる誤差は無視できる。
このように、本発明は、ロータリーシャー2゜3の起動
後に、何等かの原因により、上記ワークWの変動かあっ
たときでも、上記ロータリーシャー2,3のシャー速度
か上記ワークWの変動に追従して変化し、シャー起動タ
イミング加速率の誤差も影響を与えることなく、上記ワ
ークWの目標切断点Waが、シャー切断点Oaに達した
時、上記各ブレード2a、3aがシャー切断点Oaに来
るように制御されるため、上記ワークWの移送速度の条
件によらず、常に、ワークWの目標切断点Waを高精度
に無駄なく切断することができる。
次に、第3図に示される本発明の他の実施例は、ワーク
Wの先端カットをする場合に適用したものであって、上
記ワーク移送路1の途中に各ロータリーシャー2,3側
へ分岐して移送するセレクター13を設置したものであ
る。
従って、上記ワークWの先端カットは、上記シャー切断
点Oaを通過したときに上記各ブレード2a、3aが下
死点に達して上記ワークWの先端カットを行う。特に、
上述したセレクター13を有する場合に本発明を適用す
ることにより、上記ワークWの先端カットがシャー切断
点Oaから所望の切断長さだけ通過した時に上記各ブレ
ード2a、3aがシャー下死点に到達するように、シャ
ー速度か制御されるため、所望の切断長さに高精度で切
断することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、一対をなすロータリ
ーシャー2.3に速度制御装置4を備えた駆動モータ5
を連結して設け、この一方のロータリーシャー3にブレ
ード位置検出器6を付設し、このプレート位置検出器6
をシャーブレード位置偏差量演算回路7へ接続し、他方
、上記各ロータリーシャー2,3の上流側のワーク走行
路1上に移動距離検出器9を備えた圧延機8を設置し、
この圧延機8と上記ロータリーシャー2.3との間にワ
ーク検出器10を付設し、このワーク検出器10及び上
記移動距離検出器9を距離演算回路11に接続し、この
距離演算回路11と上記シャーブレード位置偏差量演算
回路7とを接続し、このシャーブレード位置偏差量演算
回路7と上記速度制御装置4とをシャー速度補正量演算
回路12を介して接続しであるので、ワークWの移送速
度やワークWの到着タイミング等に変化しても、各ロー
タリーシャー2,3の速度を正確に制御して上記ワーク
Wの目標切断点を高精度に無駄なく切断できるばかりで
な(、切断時の信頼性の向上を図ることができる。
10・・・ワーク位置検出器、11・・・距離演算回路
、12・・・シャー速度補正量演算回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一対をなすロータリーシャーに速度制御装置を備えた駆
    動モータを連結して設け、この一方のロータリーシャー
    にブレード位置検出器を付設し、このブレード位置検出
    器をシャーブレード位置偏差量演算回路へ接続し、他方
    、上記各ロータリーシャーの上流側のワーク走行路上に
    移動距離検出器を備えた圧延機を設置し、この圧延機と
    上記各ロータリーシャーとの間にワーク検出器を付設し
    、このワーク検出器及び上記移動距離検出器を距離演算
    回路に接続し、この距離演算回路と上記シャーブレード
    位置偏差量演算回路とを接続し、このシャーブレード位
    置偏差量演算回路と上記速度制御装置とをシャー速度補
    正量演算回路を介して接続したことを特徴とするシャー
    切断制御装置。
JP23605588A 1988-09-20 1988-09-20 シャー切断制御装置 Pending JPH02152715A (ja)

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