JPH0215226Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215226Y2 JPH0215226Y2 JP1982031754U JP3175482U JPH0215226Y2 JP H0215226 Y2 JPH0215226 Y2 JP H0215226Y2 JP 1982031754 U JP1982031754 U JP 1982031754U JP 3175482 U JP3175482 U JP 3175482U JP H0215226 Y2 JPH0215226 Y2 JP H0215226Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- cylindrical body
- stator
- locking
- locking portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロータリースイツチに関し、一層詳細
にはスイツチのツマミ部の回動軸に、摺接部を有
する嵌合体をワンタツチで連結すると同時にツマ
ミ部を何らステーター部等に支持されることなく
パネル板等の固定部に軸受けしうるロータリース
イツチに関する。
にはスイツチのツマミ部の回動軸に、摺接部を有
する嵌合体をワンタツチで連結すると同時にツマ
ミ部を何らステーター部等に支持されることなく
パネル板等の固定部に軸受けしうるロータリース
イツチに関する。
従来のこの種ロータリースイツチは例えば第1
図に示すように、ツマミ部10の回動軸12を本
体の固定部たるパネル板14を挿通して設けると
共に、回動軸12上にクリツク機構の板バネ16
を固着し、さらにステーター18挿通部に対応す
るスペーサー20を介してロータリーブラシ22
をナツト24で締付けて固着する構成をとつてい
る。
図に示すように、ツマミ部10の回動軸12を本
体の固定部たるパネル板14を挿通して設けると
共に、回動軸12上にクリツク機構の板バネ16
を固着し、さらにステーター18挿通部に対応す
るスペーサー20を介してロータリーブラシ22
をナツト24で締付けて固着する構成をとつてい
る。
上記従来例においては部品点数が多くかつ組付
けも煩雑でコスト高になる難点がある。
けも煩雑でコスト高になる難点がある。
あるいは第2図に示すように、ツマミ部30の
回動軸32をパネル板34およびステーター部の
基板36を挿通して設け、この回動軸32端に基
板36との間にスペーサー38を介してロータリ
ーブラシ40を嵌着し、基板36の裏面にクリツ
ク機構の板バネ42を支持したものが知られてい
る。
回動軸32をパネル板34およびステーター部の
基板36を挿通して設け、この回動軸32端に基
板36との間にスペーサー38を介してロータリ
ーブラシ40を嵌着し、基板36の裏面にクリツ
ク機構の板バネ42を支持したものが知られてい
る。
しかしながらこの従来例においても部品点数が
多くてコスト高になる上に、強度的に弱い基板3
6上でスペーサ38、板バネ42を支持すること
から全体的な強度が劣るという難点に加え、板バ
ネ42を基板36の配線部上から外れた位置で支
持する必要があるから、配線部を跨ぐ長大なもの
に形成しなければならないなどの欠点がある。
多くてコスト高になる上に、強度的に弱い基板3
6上でスペーサ38、板バネ42を支持すること
から全体的な強度が劣るという難点に加え、板バ
ネ42を基板36の配線部上から外れた位置で支
持する必要があるから、配線部を跨ぐ長大なもの
に形成しなければならないなどの欠点がある。
本考案は上記難点に鑑みてなされ、その目的と
するところは、部品点数が少なく組付けが容易か
つ確実に行え、コストの低減を図ることができ
る、ツマミ部を回動することによつて該ツマミ部
に連繋された摺接部を基板を含むステーター部に
摺接させて電源のオンオフ又は測定レンジ等を切
換えるロータリースイツチにおいて、前記ツマミ
部を、本体のパネル板等の固定部に穿設された円
孔へ回動可能に密嵌し得る円筒体部および該円筒
体部の先端面から延設され、前記ステーター部へ
挿通可能な係止部と一体に設け、前記摺接部を、
前記円筒体部より大径に形成され、前記係止部と
係合可能であると共に、係止部と係合した際には
前記ツマミ部との間で前記固定部を挟持可能な嵌
合体と一体に設けたことを特徴とするロータリー
スイツチを提供するにある。
するところは、部品点数が少なく組付けが容易か
つ確実に行え、コストの低減を図ることができ
る、ツマミ部を回動することによつて該ツマミ部
に連繋された摺接部を基板を含むステーター部に
摺接させて電源のオンオフ又は測定レンジ等を切
換えるロータリースイツチにおいて、前記ツマミ
部を、本体のパネル板等の固定部に穿設された円
孔へ回動可能に密嵌し得る円筒体部および該円筒
体部の先端面から延設され、前記ステーター部へ
挿通可能な係止部と一体に設け、前記摺接部を、
前記円筒体部より大径に形成され、前記係止部と
係合可能であると共に、係止部と係合した際には
前記ツマミ部との間で前記固定部を挟持可能な嵌
合体と一体に設けたことを特徴とするロータリー
スイツチを提供するにある。
以下本考案の好適な実施例を添付図面に基づき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第3図はテスター50を示し、52はそのツマ
ミ部であり、公知の如くこのツマミ部52を適宜
位置に回動することによつて測定レンジを変換し
うるようになつている。
ミ部であり、公知の如くこのツマミ部52を適宜
位置に回動することによつて測定レンジを変換し
うるようになつている。
このツマミ部52は第4図に示す如くその回動
軸54が固定部たる本体のプレート56に設けた
円孔58およびステーター部60を挿通して突出
している。なお62はプリント基板である。上記
回動軸54の円孔58に回動可能に密嵌する円筒
体部64に形成されて軸決めがされる。また、円
筒体部64の先端面から延設され、ステーター部
60内に挿通される部分は、外径略四角柱状に形
成されている。この四角柱部分は2枚の平行な板
状挿通部66a,66bと、この板状挿通部66
a,66bに挟まれ、先端にそれぞれ外方に突出
する係止爪68a,70aを有する半矢じり形の
係止部である一対の係止体68,70とに形成さ
れ、ステーター部60の挿通個所を非接触状態に
挿通している。
軸54が固定部たる本体のプレート56に設けた
円孔58およびステーター部60を挿通して突出
している。なお62はプリント基板である。上記
回動軸54の円孔58に回動可能に密嵌する円筒
体部64に形成されて軸決めがされる。また、円
筒体部64の先端面から延設され、ステーター部
60内に挿通される部分は、外径略四角柱状に形
成されている。この四角柱部分は2枚の平行な板
状挿通部66a,66bと、この板状挿通部66
a,66bに挟まれ、先端にそれぞれ外方に突出
する係止爪68a,70aを有する半矢じり形の
係止部である一対の係止体68,70とに形成さ
れ、ステーター部60の挿通個所を非接触状態に
挿通している。
前記ツマミ部52、円筒体部64、板状挿通部
66a,66b、係止体68,70は樹脂で一体
に形成されている。
66a,66b、係止体68,70は樹脂で一体
に形成されている。
72は嵌合体であり、前記円筒体部64よりは
大径の円筒体状に形成され、その端面にはアーム
74が外方に突出されている。
大径の円筒体状に形成され、その端面にはアーム
74が外方に突出されている。
アーム74の側壁にはロータリーブラシ76が
固設されている。このアーム74とロータリーブ
ラシ76とで摺接部を構成する。
固設されている。このアーム74とロータリーブ
ラシ76とで摺接部を構成する。
嵌合体72の軸方向には回動軸54の四角柱状
部が挿通しうる断面正方形状の軸孔78が穿設さ
れ、またこの軸孔78の前記係止爪68a,70
aに対応する側の側壁面には係止爪68a,70
aが係合する係合段部80a,82aを有する突
部80,82が形成されている。
部が挿通しうる断面正方形状の軸孔78が穿設さ
れ、またこの軸孔78の前記係止爪68a,70
aに対応する側の側壁面には係止爪68a,70
aが係合する係合段部80a,82aを有する突
部80,82が形成されている。
この嵌合体72とアーム74とは樹脂で一体成
形されている。
形されている。
従つてこのツマミ部52を本体に組込むには、
第4図に示すごとく、まずツマミ部52の回動軸
54をその円筒体部64がパネル板56の円孔5
8に密嵌するごとく挿入する。
第4図に示すごとく、まずツマミ部52の回動軸
54をその円筒体部64がパネル板56の円孔5
8に密嵌するごとく挿入する。
次いで嵌合体72を、矢方向に回動軸54に向
けて押圧すると板状挿通部66a,66bが軸孔
78に挿通され、同時に一対の係止体68,70
が、その係止爪68a,70a先端が突部80,
82内壁に押圧されて弾性変形しつつ挿通され、
嵌合体72端面が円筒体部64端面に当接するま
で押圧されると係止爪68a,70aが係合段部
80a,82aに係合して嵌合体72が回動軸5
4に一体化されるものである。
けて押圧すると板状挿通部66a,66bが軸孔
78に挿通され、同時に一対の係止体68,70
が、その係止爪68a,70a先端が突部80,
82内壁に押圧されて弾性変形しつつ挿通され、
嵌合体72端面が円筒体部64端面に当接するま
で押圧されると係止爪68a,70aが係合段部
80a,82aに係合して嵌合体72が回動軸5
4に一体化されるものである。
しかして嵌合体72端面とツマミ部52端面と
でプレート56を挟み込みツマミ部52が抜け止
めされる。
でプレート56を挟み込みツマミ部52が抜け止
めされる。
また前述ロータリーブラシ76が基板62上の
所定部に弾接し、ツマミ部52を回動させること
によつて必要なレンジを選定しうるものである。
所定部に弾接し、ツマミ部52を回動させること
によつて必要なレンジを選定しうるものである。
なお84はクリツク機構であり、ツマミ部52
に設けた盲孔86内に弾発されたスプリング88
によつて球体90をプレート56に押圧し、球体
90がプレート56側に設けた波状溝(図示せ
ず)内に嵌入して、ツマミ部52を回動すること
によつてクリツク音を発するようになつている。
本考案においては嵌合体72と回動軸54との係
合は爪係合でなく単なる嵌着によるなど他のいか
なる係合構造をも採用しうる。
に設けた盲孔86内に弾発されたスプリング88
によつて球体90をプレート56に押圧し、球体
90がプレート56側に設けた波状溝(図示せ
ず)内に嵌入して、ツマミ部52を回動すること
によつてクリツク音を発するようになつている。
本考案においては嵌合体72と回動軸54との係
合は爪係合でなく単なる嵌着によるなど他のいか
なる係合構造をも採用しうる。
また本考案に係るロータリースイツチはテスタ
ーのみでなく他の適宜な測定器等にも採用しうる
ことはもちろんである。
ーのみでなく他の適宜な測定器等にも採用しうる
ことはもちろんである。
以上のように本考案によれば、ツマミ部をステ
ーター部には何ら関係なく、嵌合体をその回動軸
に嵌着するだけで固定部に軸受けしうるから、簡
易な構造でツマミ部の回転軸心のずれを防止可能
となり、従来ステーター部の組付けと同時にツマ
ミ部をも多数の部品を介して組付ける煩雑な工程
が省け、組付けが容易かつ確実に行え、部品点数
の減少と相俟つてコストの低減化が図れるという
著効を奏する。
ーター部には何ら関係なく、嵌合体をその回動軸
に嵌着するだけで固定部に軸受けしうるから、簡
易な構造でツマミ部の回転軸心のずれを防止可能
となり、従来ステーター部の組付けと同時にツマ
ミ部をも多数の部品を介して組付ける煩雑な工程
が省け、組付けが容易かつ確実に行え、部品点数
の減少と相俟つてコストの低減化が図れるという
著効を奏する。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
第1図および第2図はそれぞれロータリースイ
ツチの従来例を示す概略的な断面図である。第3
図はテスターを示す正面図である。第4図は本考
案に係るロータリースイツチを示す説明図、第5
図は嵌合体の側面図、第6図は回動軸の側面図で
ある。 10……ツマミ部、12……回動軸、14……
パネル板、16……板バネ、18……ステータ
ー、20……スペーサー、22……ロータリーブ
ラシ、24……ナツト、30……ツマミ部、32
……回動軸、36……基板、38……スペーサ
ー、40……ロータリーブラシ、42……板バ
ネ、50……テスター、52……ツマミ部、54
……回動軸、56……プレート、58……円孔、
60……ステーター部、62……プリント基板、
64……円筒体部、66a,66b……板状挿通
部、68……係止体、68a……係止爪、70…
…係止体、70a……係止爪、72……嵌合体、
74……アーム、76……ロータリーブラシ、7
8……軸孔、80……突部、80a……係合段
部、82……突部、82a……係合段部、86…
…盲孔、88……スプリング、90……球体。
ツチの従来例を示す概略的な断面図である。第3
図はテスターを示す正面図である。第4図は本考
案に係るロータリースイツチを示す説明図、第5
図は嵌合体の側面図、第6図は回動軸の側面図で
ある。 10……ツマミ部、12……回動軸、14……
パネル板、16……板バネ、18……ステータ
ー、20……スペーサー、22……ロータリーブ
ラシ、24……ナツト、30……ツマミ部、32
……回動軸、36……基板、38……スペーサ
ー、40……ロータリーブラシ、42……板バ
ネ、50……テスター、52……ツマミ部、54
……回動軸、56……プレート、58……円孔、
60……ステーター部、62……プリント基板、
64……円筒体部、66a,66b……板状挿通
部、68……係止体、68a……係止爪、70…
…係止体、70a……係止爪、72……嵌合体、
74……アーム、76……ロータリーブラシ、7
8……軸孔、80……突部、80a……係合段
部、82……突部、82a……係合段部、86…
…盲孔、88……スプリング、90……球体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ツマミ部を回動することによつて該ツマミ部に
連繋された摺接部を基板を含むステーター部に摺
接させて電源のオンオフ又は測定レンジ等を切換
えるロータリースイツチにおいて、 前記ツマミ部を、本体のパネル板等の固定部に
穿設された円孔へ回動可能に密嵌し得る円筒体部
および該円筒体部の先端面から延設され、前記ス
テーター部へ挿通可能な係止部と一体に設け、 前記摺接部を、前記円筒体部より大径に形成さ
れ、前記係止部と係合可能であると共に、係止部
と係合した際には前記ツマミ部との間で前記固定
部を挟持可能な嵌合体と一体に設けたことを特徴
とするロータリースイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3175482U JPS58134837U (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ロ−タリ−スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3175482U JPS58134837U (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ロ−タリ−スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134837U JPS58134837U (ja) | 1983-09-10 |
JPH0215226Y2 true JPH0215226Y2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=30043417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3175482U Granted JPS58134837U (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ロ−タリ−スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134837U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830287U (ja) * | 1971-08-16 | 1973-04-13 | ||
JPS6210908U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573141Y2 (ja) * | 1974-02-27 | 1982-01-20 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3175482U patent/JPS58134837U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830287U (ja) * | 1971-08-16 | 1973-04-13 | ||
JPS6210908U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58134837U (ja) | 1983-09-10 |
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