JPH0215171Y2 - - Google Patents

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JPH0215171Y2
JPH0215171Y2 JP1982144112U JP14411282U JPH0215171Y2 JP H0215171 Y2 JPH0215171 Y2 JP H0215171Y2 JP 1982144112 U JP1982144112 U JP 1982144112U JP 14411282 U JP14411282 U JP 14411282U JP H0215171 Y2 JPH0215171 Y2 JP H0215171Y2
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JP
Japan
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safe
opening
banknote
side walls
banknotes
Prior art date
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JP1982144112U
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JPS5949285U (ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は自動販売機、両替機等に使用される紙
幣用金庫に関する。 (ロ) 従来の技術 従来のこの種の金庫は上面に開口を形成する箱
状を形成しており、紙幣識別装置の紙幣送出口に
上面の開口を対応位置させて設け、紙幣識別装置
から送出される紙幣を、上面の開口から受け入れ
て収納するように構成されているもので、例えば
特公昭55−29472号公報に示されている。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 かかる従来の金庫における紙幣の収納可能数を
増大する場合は、金庫の上下方向の寸法を長くし
なければならないが、その場合、金庫内が深く形
成されるために、収納された紙幣を取出す時に金
庫を逆さにして開口から紙幣を払い落さなければ
ならず、紙幣が散乱して回収に手間がかかるもの
であつた。 本考案はのようなことから、金庫の上下方向の
一側面から紙幣を取出すことができるとともに、
この一側面からの紙幣の不正取出しを防止するこ
とのできる自動販売機等の紙幣用金庫を提供する
ものである。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、紙幣識別装置から送出される紙幣を
金庫本体の上面の開口から受け入れて収納する自
動販売機等の紙幣用金庫において、前記金庫本体
は一側面に両側壁から略直角に折曲して対向延出
したフランジを設け、該フランジ間に紙幣の最小
幅よりも狭い開口を上下に延在して設けるととも
に、該開口の下端と上端にそれぞれ掛止部を設け
て成り、かつ該下端の掛止部に下端に設けた係合
フランジを係止し、上端の掛止部に上端部に設け
た施錠装置を係止する蓋体を着脱自在に設けて前
記開口を開閉自在と成すとともに、該蓋体の閉止
時に前記金庫本体の両側壁の外側に延出する側壁
を蓋体の両側部にそれぞれ設けたものである。 (ホ) 作用 施錠装置を操作して開口の上端に設けた掛止部
と該施錠装置との係止を外し、蓋体の係合フラン
ジを開口の下端に設けた掛止部から係止解除する
と、金庫本体の一側面の開口を閉塞した蓋体が外
れる。このとき開口は対向延出したフランジによ
つて紙幣の最小幅よりも狭く開口しており、収納
された紙幣は開口する落下することはなく、手に
よつて開口から紙幣を挾み出すことができる。ま
た、蓋体が金庫本体に装着されて開口を閉塞した
状態では、蓋体の側壁によつて開口が側方からも
遮断され、開口からの紙幣の不正取出しを防止す
る。 (ヘ) 実施例 以下本考案の一実施例を図に基づき詳述する。
1は硬化及び紙幣が使用可能なタバコ自動販売機
本体で、該本体1内は複数の任切板2にて左右に
分割され、それぞれのタバコの銘柄毎に収納室3
が形成され、更に該収納室3の前方には前記タバ
コが飛出さないようにストツパー4が設けられて
いる。5は前記本体1の前面部を形成する前面扉
で、本体1に回動可能に枢支される。そして該前
面扉5の前面パネル6には開口が開設され、該開
口に紙幣挿入口装置が設けられ、前記前面扉5
裏面の前記挿入口装置の下方には紙幣識別装置
8が設けられており、更に該識別装置の下方に
は上面が開設された紙幣金庫が前面扉5に固定
されている。前記紙幣挿入口装置は挿入口を開
閉可能な扉10と、上壁11と、両側壁12(他
方は図示せず)と、後端が湾曲された底壁13と
から構成される。紙幣識別装置は、上下のプー
リー14,15間に無端ベルト16を張設した搬
送装置17と、該ベルト16内部に設けられる真
偽判別装置18と、前記搬送装置17の前後に設
けられるガイド部材19,20とから構成され
る。そして前記金庫は大別すると、前面パネル
6の裏面に固定される金庫本体21と、該金庫本
体21の一側面を覆う蓋体22とから構成され
る。 以下金庫について詳述すると、金庫本体21
は概ね断面がコ字状を呈しており、前壁23は前
記前面パネル6の裏面にビス止めされる。そして
両側壁24,25の下部後端には両側壁24,2
5間に掛止部26が設けられる。また上部後端に
も両側壁24,25間に掛止部27が設けられ
る。そして上下の掛止部26,27間には略全域
にわたつて、両側壁24,25の後端部を互いに
向い合うように内方に直角に折曲したフランジ2
8,29を形成する。そして該フランジ28,2
9の端部間の開口は使用される紙幣のうちの最小
紙幣30例えば500円の短い方である縦寸法Aよ
りも少許狭い寸法Bを有するようにしてあり、紙
幣が収納された際に前記フランジ28,29間よ
り飛出さないように形成されている。勿論金庫本
体21の奥行寸法Dは前述の紙幣30の長手方向
の寸法Cよりも少許長く形成してある。蓋体22
は概ねコ字状を呈しており、両側壁31,32間
の内寸法Eは前記金庫本体21の外寸法Fよりも
少許長く形成してあるので、該金庫本体21の後
面開口を該蓋体22で覆うことができる。そして
該蓋体22の下端部は概ねクランク状に形成した
係合フランジ33が形成され、前記下方の掛止部
26と係合可能である。35は後壁34の上部に
設けられた公知の八万ロツクである施錠装置で、
所定の鍵操作により施錠片36を水平状態から垂
直状態にすれば、該施錠片36を前記上方の掛止
部27に係合でき、施錠可能となる構成である。 そして顧客が扉10を上方へ回動させて、紙幣
を紙幣挿入口装置に挿入して真偽判別装置18
にて「真」と判別されると、該紙幣は搬送装置1
7により搬送された紙幣識別装置から下方の紙
幣金庫に収納される構成である。 次に自動販売機管理者が前記金庫から紙幣を
取出し回収する場合の操作を説明すると、先ず前
面扉5を第1図に示すように開ける。そして後壁
34の上部に設けられた施錠装置35に鍵を差込
み右方向に90度回動させると、施錠片36が水平
方向に寝るので、金庫本体21の上部の掛止部2
7との係合は解かれる。この後蓋体22の上部を
手前に引くと、前記施錠片36は掛止部27とフ
ランジ28との隙間を介して手前に抜ける。然か
る後、蓋体22を上方に引上げる。すると金庫本
体21の掛止部26と蓋体22の係合フランジ3
3との係合が解除され、該蓋体22は金庫本体2
1から取外せる。勿論このとき、両フランジ2
8,29間の寸法Bより紙幣の寸法Aの方が大き
いので、両フランジ28,29間の隙間より紙幣
が出ることはない。そしてこの金庫本体21内の
紙幣を下方の掛止部26と両フランジ28,29
間の隙間より手を入れて最下位紙幣の下から上へ
と両フランジ28,29間の隙間に沿つて持上げ
て、該金庫本体21の上部開口より全ての紙幣を
取出すことができるものである。 尚紙幣の回収後の操作手順については前述の回
収動作の逆を行なえばよい。また本実施例では、
タバコ自動販売機に紙幣金庫を使用したが、これ
に限らず他の自動販売機或いは両替機に用いても
よい。 (ト) 考案の効果 本考案は上記したように、上面の開口から紙幣
を受け入れる金庫本体の一側面に、収納した紙幣
が出ないように対向するフランジにて開口幅を規
制した開口を設け、この開口を開閉する蓋体の下
端の係合フランジを開口の下端に設けた掛止部に
係止し、上端の施錠装置によつて開口上端の掛止
部に係止して開口を開閉自在にするとともに、蓋
体の両側部に金庫本体の両側壁の外側に延出する
側壁を設けて蓋体の両側部からも開口を覆うよう
にしたものであるから、金庫内の紙幣を散乱させ
ることなく簡単に取出すことができ、かつ収納数
を増大すべく金庫を上下方向に長くすることがで
きる。また、開口は蓋体の両側壁によつて覆われ
るため、悪戯による紙幣の出しも防止することが
できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すタバコ自動販売
機の前面扉を開扉した状態の正面図、第2図は同
様の前面扉の一部拡大背面図、第3図は本考案の
実施例による金庫の縦断側面図、第4図は本考案
金庫の分解斜視図、第5図は500円紙幣の斜視図
を示す。 21……金庫本体、22……蓋体、26,27
……掛止部、28,29……フランジ、33……
係合フランジ、35……施錠装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 紙幣識別装置から送出される紙幣を金庫本体の
    上面の開口から受け入れて収納する自動販売機等
    の紙幣用金庫において、前記金庫本体は一側面に
    両側壁から略直角に折曲して対向延出したフラン
    ジを設け、該フランジ間に紙幣の最小幅よりも狭
    い開口を上下に延在して設けるとともに、該開口
    の下端と上端にそれぞれ掛止部を設けて成り、か
    つ該下端の掛止部に下端に設けた係合フランジを
    係止し、上端の掛止部に上端部に設けた施錠装置
    を係止する蓋体を着脱自在に設けて前記開口を開
    閉自在と成すとともに、該蓋体の閉止時に前記金
    庫本体の両側壁の外側に延出する側壁を蓋体の両
    側部にそれぞれ設けたことを特徴とする自動販売
    機等の紙幣用金庫。
JP14411282U 1982-09-22 1982-09-22 自動販売機等の紙幣用金庫 Granted JPS5949285U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14411282U JPS5949285U (ja) 1982-09-22 1982-09-22 自動販売機等の紙幣用金庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14411282U JPS5949285U (ja) 1982-09-22 1982-09-22 自動販売機等の紙幣用金庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5949285U JPS5949285U (ja) 1984-04-02
JPH0215171Y2 true JPH0215171Y2 (ja) 1990-04-24

Family

ID=30321469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14411282U Granted JPS5949285U (ja) 1982-09-22 1982-09-22 自動販売機等の紙幣用金庫

Country Status (1)

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JP (1) JPS5949285U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944435U (ja) * 1972-07-25 1974-04-18
JPS4944435A (ja) * 1972-09-06 1974-04-26
JPS51115897A (en) * 1975-04-04 1976-10-12 Nissin Electric Co Ltd Paper money receiver

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944435U (ja) * 1972-07-25 1974-04-18
JPS4944435A (ja) * 1972-09-06 1974-04-26
JPS51115897A (en) * 1975-04-04 1976-10-12 Nissin Electric Co Ltd Paper money receiver

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5949285U (ja) 1984-04-02

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