JP3384860B2 - 自動販売機、両替機等における施錠金庫 - Google Patents

自動販売機、両替機等における施錠金庫

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JP3384860B2
JP3384860B2 JP02618794A JP2618794A JP3384860B2 JP 3384860 B2 JP3384860 B2 JP 3384860B2 JP 02618794 A JP02618794 A JP 02618794A JP 2618794 A JP2618794 A JP 2618794A JP 3384860 B2 JP3384860 B2 JP 3384860B2
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動販売機、両替機等に
おける施錠金庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の一実施例としては、実公
昭55ー50785号公報に記載された自動施錠金庫が
ある。
【0003】しかして、この自動施錠金庫は、自動販売
機、両替機等の機体側に水平状態の鍵棒が設けられ、一
方、金庫本体には、金庫本体を機体側に差し込んだ際
に、前記鍵棒の先端部と当接し、かつ、第1のバネ部材
のバネ力に抗して開く方向に摺動するスライド板と、ま
た機体側から金庫本体を抜き取った時には、前記鍵棒か
らの規制を開放されて第2のバネ部材により水平方向に
回転し、かつ、コイン用窓孔を遮蔽するスライド板の係
止柱と係合する平面が全体として略コ字型状の錠板とが
設けられている。
【0004】しかしながら、上記構成に於いては、金庫
本体を機体側に差し込んだ際にスライド板が自動的に開
き、一方、機体側から金庫本体を抜き取った時にはスラ
イド板が自動的に閉じるというものの、泥棒との関係で
は、機体側の扉を開けると、金庫本体を機体側から直ち
に引き抜くことができるという欠点がある。また店員と
の関係では、金庫本体を機体側から引き抜いた後、仮に
スライド板が閉じたとしても、スライド板を指あるいは
工具を用いて強制的に開く方向へ押し込むと、または金
庫本体の側壁に形成された合鍵用の貫通孔から棒を挿入
して錠板を操作すると、錠板が第1のバネ部材のバネ力
に抗して回転し、その結果、錠板と係止柱との係合が解
かれ、スライド板の不正な開口を十分に防止することが
できないという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の欠点に鑑み、泥棒との関係では、機体側の扉を開
けても、金庫本体を機体側から直ちに引き抜くことがで
きず、また店員との関係では、合鍵を有する者がシリン
ダー錠を操作しない限り、金庫本体の開閉蓋体を不正に
開口することができず、さらに組み立てが容易である自
動販売機、両替機等における施錠金庫を得ることであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動販売機、両
替機等における施錠金庫は、機体側の収納部に差込まれ
る金庫本体に、上壁に形成されたコイン用窓孔を開閉す
る開閉蓋体を有し、かつ、前後の側壁を貫通する水平回
転軸と、この水平回転軸の突出端部にそれぞれ設けら
れ、少なくとも一方が機体側の垂直板と係脱する前後の
操作板と、前記水平回転軸に設けられ、かつ、1つのラ
チェット歯部に対して施錠用ストッパー部を有するラチ
ェット板と、金庫本体を機体側の収納部から抜出すため
に前記操作板を回転操作した時に、前記開閉蓋体がコイ
ン用窓孔を閉じた状態で係合ロック片が前記ストッパー
部に当接し、水平回転軸を施錠状態にロックするシリン
ダー錠とを設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】まず金庫本体を機体側のケース1に差込む前
は、後の操作板をケースの横方向の切欠係合孔に挿入可
能と成るように水平状態にする。
【0008】次に金庫本体を機体側のケースに差込んだ
ならば、前の操作板を一方向に所定量回転させる。そう
すると、後ろの操作板はケース1の切欠係合孔に対して
交差状態となり、これにより金庫本体をケースから直ち
に引き抜くことはできない。また開閉蓋体のコイン通過
用切欠部はコイン用窓孔と連通状態と成る。
【0009】次に金庫本体を機体側のケースから引抜く
時は、再び操作片を一方向へ所定量回転する。そうする
と、後ろの操作片は水平状態となり、これにより金庫本
体をケースから引抜くことができる。しかして、この時
水平回転軸12と共に回転した開閉蓋体がコイン用窓孔
を閉じると共に、ラチェット板のストッパー部がシリン
ダー錠の係合ロック片と当接する。したがって、金庫本
体を機体側のケースから引抜いた時には、既にコイン用
窓孔は閉じ、かつ、水平回転軸はシリンダー錠により施
錠状態にロックされている。
【0010】この場合、金庫本体からコインを取出す時
は、図示しない合鍵をシリンダー錠のキー穴に差込んで
解錠方向(図面上時計方向)に回転し、これにより水平
回転軸のロックを解除させ、さらに操作板を回転操作す
る。
【0011】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。
【0012】図1ないし図10に示す実施例に於いて、
1は切欠係合孔2を有する機体3側のケースである。切
欠係合孔2は、本実施例では前面開口のケース1の垂直
板4(後壁)の上部の一側壁よりの部位に形成されてい
る。
【0013】機体3は自動販売機、両替機等を意味し、
内部には金庫本体を差込むことができる収納部を有して
いる。収納部を収納する部分は、必ずしもケース状であ
る必要はなく、例えば下板体と、この下板体に所要の収
納空間を形成するために垂直状態に設けられ、少なくと
も適宜部位に切欠係合部2を有する垂直板4とを有する
収納部形成部材であっても良い。
【0014】6は上蓋あるいは上壁7にコイン用窓孔8
を有する箱型の金庫本体である。コイン用窓孔8は、上
壁7の一端部寄りの位置にやや大きめに形成されてい
る。このコイン用窓孔8は、ケース1の上板体(上壁)
5にシュート9用コイン取入れ口10が形成されている
場合は、このコイン取入れ口10と対向して連通する。
コイン用窓孔8は、本実施例では単にコイン取入れ口と
してだけではなく、金庫本体6をケース1から抜取った
場合にはコイン抜出し口として使用される。なお、上壁
7は本実施例では開閉可能ではないが、上壁7を一側壁
の上端部に枢支して開閉可能に設け、その開閉端部に上
壁用の開閉錠を別個に設けても良い。
【0015】11は前記コイン用窓孔8に臨むように上
壁7に設けられた仕切り板である。これらの左右の仕切
り板11は、互いに斜め方向に対設している。
【0016】12はコイン用窓孔8を開閉する開閉蓋体
13を有し、かつ、前後の側壁6a,6bを貫通する水
平回転軸である。開閉蓋体13は、本実施例では中心孔
14を介して水平回転軸12の一端部よりの部位に固定
的に設けられた外観上蝶ネクタイあるいはリボン形状の
取付けベース板15と、この取付けベース板の周端縁に
突壁状に形成された2つの対向する弧状蓋部16a、1
6bとから成る。そして、2つの弧状蓋部16a、16
bの間にはコイン通過用切欠部17a、17bが対向的
に設けられている。
【0017】18、19は水平回転軸12の突出端部に
それぞれ設けられ、少なくとも一方が機体側3の垂直板
4と係脱する前後の操作板である。しかして、前の操作
板18は主として摘み用の操作ハンドルとして、また、
後ろの操作板19はケース1の切欠係合孔2と係脱する
係止板として利用される。
【0018】20は水平回転軸12に固定的に設けら
れ、かつ、1つのラチェット歯部20aに対して施錠用
ストッパー部20bを有するラチェット板である。ラチ
ェット歯部20aは、所要間隔を有して複数個形成され
ている。
【0019】21は金庫本体6を機体3側のケース1か
ら抜出すために操作板18を回転操作した時に、開閉蓋
体13の蓋部がコイン用窓孔8を閉じた状態で係合ロッ
ク片22がラチェット板のストッパー部20bに当接
し、水平回転軸12を施錠状態にロックするシリンダー
錠である。このシリンダー錠21は金庫本体の前壁6a
の上端部に設けられている。なお、前記係合ロック片2
2は、キーをシリンダー錠21に差し入れなくとも、例
えば図6を基準にすると、ラェット板20が時計方向に
回転することができるように所要量回転可能である。も
ちろん、ラェット板20と係合ロック片22との係脱関
係、ラェット板の周方向の形状等を考慮すれば、係合ロ
ック片22は図面上反時計方向に必ずしも回転しなくて
も良い。
【0020】上記構成に於いては、金庫本体6を機体3
側のケース1に差込む前は、図1で示すように前後の操
作板18、19を水平状態にする。この様にすると、ケ
ース1の横方向の切欠係合孔2に対し、後ろの操作板1
9は横の状態になるので、切欠係合孔2よりも小さい操
作板19は該切欠係合孔2に挿入可能となる。この時、
開閉蓋体13の蓋部16a、16bは上下に位置し、ま
たそのコイン通過用切欠部17a、17bは左右に位置
している。そして、水平回転軸12は図面上時計方向に
回転可能であるが、係合ロック片22が1つのラチェッ
ト歯部20aに係合しているので、反時計方向には回転
しない。
【0021】次に金庫本体6を機体3側のケース1に差
込んだならば、図8及び図9で示すように前の操作板1
8を時計方向に略90度回転させる。そうすると、後ろ
の操作板19はケース1の切欠係合孔2に対して交差
(垂直)状態となり、これにより金庫本体6をケース1
から直ちに引き抜くことはできない。また開閉蓋体13
は水平回転軸12と共に略90度回転するので、コイン
通過用切欠部17a、17bはコイン用窓孔8と連通状
態と成る。したがって、コインCはシュート9からコイ
ン用窓孔8及びコイン用切欠部17a、17bを介して
金庫本体6内に入ることが可能と成る。
【0022】次に金庫本体6を機体3側のケース1から
引抜く時は、図10で示すように操作片18をさらに図
面上時計方向へ略90度回転する。そうすると、後ろの
操作片19は水平状態となり、これにより金庫本体6を
ケース1から引抜くことができる。しかして、操作片1
8を回転すると、開閉蓋体13が水平回転軸12と共に
回転し、その1つの蓋部16bがコイン用窓孔8を閉じ
る。この時、ラチェット板20のストッパー部20bが
シリンダー錠21の係合ロック片22に当接する。した
がって、金庫本体6を機体3側のケース1から引抜いた
時には、既にコイン用窓孔8は閉じ、かつ、水平回転軸
12はシリンダー錠21により施錠状態にロックされて
いる。
【0023】この場合、金庫本体6からコインCを取出
すと時は、図示しない合鍵をシリンダー錠21のキー穴
23に差込んで解錠方向(図面上時計方向)に回転し、
これにより水平回転軸12のロックを解除させ、さらに
操作板18、19を回転操作する。なお、上壁7が一側
壁の上端部に枢支されている場合は、操作板18、19
を回転操作せず、図示しない上壁用の開閉錠を解錠して
上壁7自体を開け、収納されているコインCを取り出
す。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は次に列挙するような効果がある。 (1)泥棒との関係では、機体側の扉を開けても、前の
操作板を所定量回転操作しない限り、金庫本体を機体側
の収納部から直ちに引き抜くことができない。 (2)店員との関係では、合鍵を有する者がシリンダー
錠を操作しない限り、金庫本体の開閉蓋体を不正に開口
することができない。すなわち、機体側から金庫本体を
抜き取った時に、既にコイン用窓孔は開閉蓋体の弧状蓋
部で閉じ、かつ、水平回転軸はラチェット板の施錠用ス
トッパー部と当接する係合ロック片を備えたシリンダー
錠21により施錠状態にロックされているので、開閉蓋
体を指や工具で開く方向へ回しても、開閉蓋体は回転し
ない。したがって、コイン用窓孔の不正な開口を十分に
防止することができる。 (3)組み合わせが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図10は本発明の実施例を示す各概
略説明図である。そこで、図1は金庫本体をケースに差
込む前の説明図。
【図2】本発明のケースの平面図。
【図3】本発明のケースの正面図。
【図4】本発明の金庫本体の平面から見た説明図。
【図5】本発明の金庫本体の正面から見た一部切欠の説
明図。
【図6】本発明の金庫本体の要部の説明図(金庫本体を
ケースに差し込む前の要部を斜視図で示している。)。
【図7】本発明の金庫本体をケースに単に差込んだ状態
の平面から見た説明図。
【図8】本発明の金庫本体をケースに差込んだ場合に於
いて、前の操作板を回転操作し、コイン用窓孔を開いた
時の平面側から見た説明図。
【図9】図8に於ける要部の斜視図。
【図10】本発明の金庫本体をケースから引抜く準備段
階に於いて、前の操作板をさらに一方向へ回転し、水平
回転軸がシリンダー錠の係合ロック片で施錠状態にロッ
クされた要部の説明図。
【符号の説明】
1…ケース、 2…切欠係合孔、 3…機体、 4…垂直板、 6…金庫本体、 7…上壁、 8…コイン用窓孔、 12…水平回転軸、 13…開閉蓋体、 16a、16b…蓋部、 17a、17b…コイン通過用切欠部、 18、19…操作板、 20…ラチェット板、 20b…施錠用ストッパー部、 21…シリンダー錠、 22…係合ロック片。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体側の収納部に差込まれる金庫本体
    に、上壁に形成されたコイン用窓孔を開閉する開閉蓋体
    を有し、かつ、前後の側壁を貫通する水平回転軸と、こ
    の水平回転軸の突出端部にそれぞれ設けられ、少なくと
    も一方が機体側の垂直板と係脱する前後の操作板と、前
    記水平回転軸に設けられ、かつ、1つのラチェット歯部
    に対して施錠用ストッパー部を有するラチェット板と、
    金庫本体を機体側の収納部から抜出すために前記操作板
    を回転操作した時に、前記開閉蓋体がコイン用窓孔を閉
    じた状態で係合ロック片が前記ストッパー部に当接し、
    水平回転軸を施錠状態にロックするシリンダー錠とを設
    けたことを特徴とする自動販売機、両替機等における施
    錠金庫。
  2. 【請求項2】 機体側のケースに差込まれる金庫本体
    に、上壁に形成されたコイン用窓孔を開閉する開閉蓋体
    を有し、かつ、前後の側壁を貫通する水平回転軸と、こ
    の水平回転軸の突出端部にそれぞれ設けられ、後ろの方
    が機体側の垂直板に形成された切欠係合孔と係脱し、一
    方、前の方が操作ハンドルとして利用される前後の操作
    板と、前記水平回転軸に設けられ、かつ、1つのラチェ
    ット歯部に対して施錠用ストッパー部を有するラチェッ
    ト板と、金庫本体を機体側のケースから抜出すために前
    の操作板を回転操作した時に、前記開閉蓋体の1つの弧
    状蓋部がコイン用窓孔を閉じた状態で係合ロック片が前
    記施錠用ストッパー部に当接し、水平回転軸を施錠状態
    にロックするシリンダー錠とを設けたことを特徴とする
    自動販売機、両替機等における施錠金庫。
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