JP3059582U - 施錠装置 - Google Patents

施錠装置

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JP3059582U
JP3059582U JP1998009555U JP955598U JP3059582U JP 3059582 U JP3059582 U JP 3059582U JP 1998009555 U JP1998009555 U JP 1998009555U JP 955598 U JP955598 U JP 955598U JP 3059582 U JP3059582 U JP 3059582U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で製作費が安くつき防犯機能が高
いこと。 【解決手段】 装置本体1の開口部10に開閉可能に設
けた開閉蓋11に取り付けた錠本体15と、該錠本体1
5に回動可能に設けたロック片16と、該ロック片16
に対向して装置本体1に設けたロック溝18とからなる
施錠機構12を有し、キーを錠本体15に係合させて一
方向に回動させることによりロック片16をロック溝1
8に係合させて施錠状態とし、キーを錠本体15に係合
させて他方向に回動させることによりロック片16をロ
ック溝18から離脱させて開錠状態とするようにした施
錠装置において、施錠状態のロック片16に係脱可能に
係合して該ロック片16がロック溝18から離脱されな
いようにロックするロック機構21が装置本体1内に設
けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は例えば自動販売機などの施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動販売機の一例として映像プリント装置があり、それを図6に基づいて説明 すると、装置本体(筐体)1の上部前面に、撮影窓2、照明器3、操作部4及び コイン投入口5が設けられ、装置本体1の下部前面に開閉可能に設けた施錠機能 6付き開閉扉7に、コイン払出口8及びシート取出口9が設けられ、開閉扉7の 下端隅部を切り欠いて形成した開口部10に開閉蓋11が開閉可能に配置される と共に、該開閉蓋11に施錠機構12が設けられ、開閉蓋11の後方にコイン回 収用金庫13が配置されている。
【0003】 上記構成において、人などの被写体が撮影窓2の前に立ち、コインをコイン投 入口5に投入すると、装置本体1内の映像処理部(図示せず)が作動され、操作 部4を操作することにより、撮影窓2の後方に配置した撮影部により被写体を撮 影し、その撮影した映像情報とフレーム情報とを合成し、その合成情報に基づく 映像をプリントしたシートがシート取出口9に払い出され、コイン投入口5に投 入したコインが金庫13に回収される。
【0004】 従来、前記施錠機構12の構造については、例えば実開昭61−131463 号公報などに開示されており、その構造の一例を説明すると、開閉蓋11に設け た錠本体15と、該錠本体15の後端に回動可能に設けたロック片16とを有し 、装置本体1内のロック壁17にロック片16に対向してロック溝(ロック部) 18が形成されている。
【0005】 上記構成において、キー19(図2参照)を錠本体15に係合させて一方向に 回動させることにより、ロック片16をロック溝18に係合させて施錠状態とす ることができ(図7実線参照)、この施錠状態から金庫13内のコインを取り出 す場合には、キー19を錠本体15に係合させて他方向に回動させることにより 、ロック片16をロック溝18から離脱させて開錠状態とし、開閉蓋11を開放 することにより(図7仮想線参照)、金庫13を装置本体1から取り出せばよい 。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成では、1つの施錠機構12により開閉蓋11が施錠されているだけで あるから、その施錠機構12が合鍵などで不法に解錠されて金庫13内のコイン が盗難にあいやすく、防犯機能が低い。
【0007】 そこで、施錠機構12に加えてチェン及び南京錠などの施錠具により開閉蓋1 1を装置本体1に連結して、二重に施錠することも考えられているが、これでは 、施錠具が外部に露出していることから、外観上の体裁が悪く、合鍵などにより 不法に解錠されやすい。しかも、部品点数が多くて製作費が高くつくと共に、解 錠操作に手間がかかって面倒である。
【0008】 本考案は、上記難点に鑑み、簡単な構成で製作費が安くつき防犯機能に優れ外 観上の体裁が良好な施錠装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、筐体の開口部に開閉可能に 設けた開閉蓋に取り付けた錠本体と、該錠本体に回動可能に設けたロック片と、 該ロック片に対向して前記筐体に設けたロック部とからなる施錠機構を有し、キ ーを錠本体に係合させて一方向に回動させることによりロック片をロック部に係 合させて施錠状態とし、キーを錠本体に係合させて他方向に回動させることによ りロック片をロック部から離脱させて開錠状態とするようにした施錠装置におい て、施錠状態のロック片に係脱可能に係合して該ロック片がロック部から離脱さ れないようにロックするロック機構が筐体内に設けられていることを特徴として いる。
【0010】 上記構成によれば、施錠機構とロック機構とで二重に施錠しているから、防犯 性が高い。また、前記ロック機構が筐体内に設けられており、外部から観察され ないから、外観上の体裁が良好である。
【0011】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記ロック機構が、前 記筐体の施錠機能付き開閉扉により密閉された密閉室内に配置されていることを 特徴としている。
【0012】 上記構成によれば、施錠機能を解除して開閉扉を開放しなければ、前記ロック 機構によるロックを解除することができず、この施錠機能と前述した施錠機構及 びロック機構とで三重に施錠されているから、防犯性が一層高い。
【0013】 請求項3記載の考案は、請求項2記載の考案において、前記密閉室内に配置し た遮蔽板により前記ロック機構が外部から遮蔽されていることを特徴としている 。
【0014】 上記構成によれば、開閉扉を開放しても、ロック機構が遮蔽板の裏側に隠れて 見えないため、防犯性を高めることができる。
【0015】 請求項4記載の考案は、請求項1から3のいずれかに記載の考案において、前 記ロック機構が、前記筐体内の枠体に移動可能に支持されたロックピンと、該ロ ックピンをロック片に向けて付勢するばねとを有し、ロックピンの先端部を施錠 状態のロック片に係合させて該ロック片をロックし、そのロックピンをばねに抗 して押し下げることにより該ロックピンの先端をロック片から離脱させるように したことを特徴としている。
【0016】 上記構成によれば、ロック機構の構成が簡単で製作費が安くつく。また、ばね によりロックピンを付勢して該ロックピンの先端部を施錠状態のロック片に係合 させることにより、そのロック片を確実にロックすることができると共に、ロッ クピンをばねに抗して押し下げるだけで、該ロックピンの先端をロック片から離 脱させて、ロックを簡単に解除することができる。
【0017】 請求項5記載の考案は、請求項4記載の考案において、前記ロックピンの先端 部上面に、先方に向かって下向きに傾斜するの傾斜面が形成されており、ロック 片をロック部に係合させることにより、該ロック片の下端が前記傾斜面に押し付 けられて、ロックピンがばねに抗して押し下げられた後、該ばねによりロックピ ンが押し出されてその先端部がロック片に係合されるように構成したことを特徴 としている。
【0018】 上記構成によれば、ロック片をロック部に係合させるだけで、そのロック片の 下端がロックピンの傾斜面に押し付けられて、ロックピンがばねに抗して押し下 げられた後、該ばねによりロックピンが押し出されてその先端部がロック片に係 合されるから、そのロック片を自動的にロックすることができる。
【0019】 請求項6記載の考案は、請求項4または5記載の考案において、前記ロック片 に前記ロックピンの先端部を嵌入させるためのロック孔が貫設されていることを 特徴としている。
【0020】 上記構成によれば、ロックピンの先端部をロック片に貫設したロック孔に簡単 確実に係脱させることができる。
【0021】 請求項7記載の考案は、請求項1から6のいずれかに記載の考案において、前 記筐体が自動販売機の装置本体であることを特徴としている。
【0022】 上記構成によれば、防犯機能を三重に備えた自動販売機を提供することができ る。
【0023】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本考案の実施の 一形態である施錠装置を備えた映像プリント装置を示すものであって、施錠状態 のロック片16に係脱可能に係合して該ロック片16がロック溝18から離脱さ れないようにロックするロック機構21が装置本体1内に設けられている。上記 以外の構成は図7に示す従来例とほぼ同一であるから、同一部分に同一符号を付 してその説明を省略する。
【0024】 前記装置本体1の内部は、図2に示すように、ロック壁17や制御部22など により、映像処置装置などを格納して開閉扉7により密閉される密閉空間23と 、金庫13を格納して開閉蓋11により密閉される金庫室24とに区切られてい る。
【0025】 前記ロック機構21は、図2〜図4に示すように、ロック壁17に固着されて 密閉空間23内に突出する略コ字状の枠体26と、該枠体26の前後両側壁部に 貫設した貫通孔に挿通されてロック片16の回動方向a,bとは直交する方向c ,dに沿って移動可能に構成されたロックピン27と、ロックピン27に外嵌さ せたストップリング28を介して該ロックピン27をロック片16に向けて付勢 するばね29とを有し、ロック片16にロックピン27の先端部を嵌入させるた めのロック孔30が貫設されている。
【0026】 上記構成によれば、ロック機構21の構成が簡単で製作費が安くつく。また、 ばね29によりロックピン27を付勢して該ロックピン27の先端部を施錠状態 のロック片16のロック孔30に嵌入させることにより(図4参照)、ロック片 16を確実にロックすることができると共に、ロックピン27の後端に突設した 板状把持部31を把持して該ロックピン27をばね29に抗して押し下げるだけ で、そのロックピン27のをロック孔30から離脱させてロックを簡単に解除す ることができる(図5参照)。
【0027】 図2に示すように、ロック壁17の前端から直角に折曲されて開閉扉7と平行 する横板部33aと、該横板部33aの先端から直角に折曲されて密閉空間23 内に延びる縦板部33bとからなる略L字状の遮蔽板33が設けられており、開 閉扉7を開放しても、ロック機構21が遮蔽板33の裏側に隠れて見えないため 、防犯性を高めることができる。
【0028】 図6に示すように、ロックピン27の先端部上面に、先方に向かって下向きに 傾斜するの傾斜面35が形成されており、図6(a)に示すように、ロック片1 6を矢印b方向に回動させてロック溝18に嵌入させることにより、該ロック片 16の下端が傾斜面35に押し付けられて、ロックピン27がばね29に抗して 矢印c方向に押し下げられた後、図6(b)に示すように、ばね29によりロッ クピン27が矢印d方向に押し出されてその先端部がロック孔30に嵌入され、 ロック片16を自動的にロックすることができる。
【0029】 図2中、36は開閉扉7及び開閉蓋11を回動可能に支持するヒンジである。 なお、開閉扉7の施錠機能6は開閉蓋11の施錠機構12とほぼ同一構造である から、その説明を省略する。
【0030】 上記構成において、金庫13を取り出す場合の手順を説明すると、図1に実線 で示す状態で、施錠機能6をキー操作により解除し、開閉蓋11を開放する(図 1仮想線参照)。次に、密閉空間23内に指部を挿入して把手部31を把持し、 ロックピン27をばね29に抗して押し下げ(図2仮想線及び図5参照)、該ロ ックピン27の先端部をロック片16のロック孔30から離脱させて、ロック機 構21のロックを解除する。続いて、そのロック解除状態を維持した状態で、キ ー19を錠本体15に係合させて矢印a方向に回動させる。これにより、ロック 片16をロック溝18から離脱させ(図3仮想線参照)、施錠機構12による施 錠を解除する。その後、開閉蓋11を開放し(図2仮想線参照)、金庫室24か ら金庫13を取り出せばよい。
【0031】 上記構成によれば、施錠機能6、施錠機構12及びロック機構21により三重 に施錠されているから、防犯性が極めて高い。
【0032】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、施錠機構とロック機構とで二重に施錠している から、防犯性が高い。また、前記ロック機構が筐体内に設けられており、外部か ら観察されないから、外観上の体裁が良好である。
【0033】 請求項2記載の考案によれば、施錠機能を解除して開閉扉を開放しなければ、 前記ロック機構によるロックを解除することができず、この施錠機能と前述した 施錠機構及びロック機構とで三重に施錠されているから、防犯性が一層高い。
【0034】 請求項3記載の考案によれば、開閉扉を開放しても、ロック機構が遮蔽板の裏 側に隠れて見えないため、防犯性を高めることができる。
【0035】 請求項4記載の考案によれば、ロック機構の構成が簡単で製作費が安くつく。 また、ばねによりロックピンを付勢して該ロックピンの先端部を施錠状態のロッ ク片に係合させることにより、そのロック片を確実にロックすることができると 共に、ロックピンをばねに抗して押し下げるだけで、該ロックピンの先端をロッ ク片から離脱させて、ロックを簡単に解除することができる。
【0036】 請求項5記載の考案によれば、ロック片をロック部に係合させるだけで、その ロック片の下端がロックピンの傾斜面に押し付けられて、ロックピンがばねに抗 して押し下げられた後、該ばねによりロックピンが押し出されてその先端部がロ ック片に係合されるから、そのロック片を自動的にロックすることができる。
【0037】 請求項6記載の考案によれば、ロックピンの先端部をロック片に貫設したロッ ク孔に簡単確実に係脱させることができる。
【0038】 請求項7記載の考案によれば、防犯機能を三重に備えた自動販売機を提供する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施の一形態である施錠装置を備え
た映像プリント装置を示す斜視図である。
【図2】 同水平断面図である。
【図3】 図2のA−A矢視図である。
【図4】 同ロック機構のロック状態を示す縦断面図で
ある。
【図5】 同ロック機構のロック解除状態を示す縦断面
図である。
【図6】 (a)は同ロック機構によるロック直前状態
の要部の拡大縦断面図、(b)は同ロック直後状態の要
部の拡大縦断面図である。
【図7】 従来の施錠装置を備えた映像プリント装置を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 装置本体(筐体) 6 施錠機能 7 開閉扉 10 開口部 11 開閉蓋 12 施錠機構 15 錠本体 16 ロック片 17 ロック壁 18 ロック溝(ロック部) 21 ロック機構 23 密閉空間 26 枠体 27 ロックピン 29 ばね 30 ロック孔 33 遮蔽板 35 傾斜面

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の開口部に開閉可能に設けた開閉蓋
    に取り付けた錠本体と、該錠本体に回動可能に設けたロ
    ック片と、該ロック片に対向して前記筐体に設けたロッ
    ク部とからなる施錠機構を有し、キーを錠本体に係合さ
    せて一方向に回動させることによりロック片をロック部
    に係合させて施錠状態とし、キーを錠本体に係合させて
    他方向に回動させることによりロック片をロック部から
    離脱させて開錠状態とするようにした施錠装置におい
    て、施錠状態のロック片に係脱可能に係合して該ロック
    片がロック部から離脱されないようにロックするロック
    機構が筐体内に設けられていることを特徴とする施錠装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ロック機構が、前記筐体の施錠機能
    付き開閉扉により密閉された密閉室内に配置されている
    ことを特徴とする請求項1記載の施錠装置。
  3. 【請求項3】 前記密閉室内に配置した遮蔽板により前
    記ロック機構が外部から遮蔽されていることを特徴とす
    る請求項2記載の施錠装置。
  4. 【請求項4】 前記ロック機構が、前記筐体内の枠体に
    移動可能に支持されたロックピンと、該ロックピンをロ
    ック片に向けて付勢するばねとを有し、ロックピンの先
    端部を施錠状態のロック片に係合させて該ロック片をロ
    ックし、そのロックピンをばねに抗して押し下げること
    により該ロックピンの先端をロック片から離脱させるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに
    記載の施錠装置。
  5. 【請求項5】 前記ロックピンの先端部上面に、先方に
    向かって下向きに傾斜するの傾斜面が形成されており、
    ロック片をロック部に係合させることにより、該ロック
    片の下端が前記傾斜面に押し付けられて、ロックピンが
    ばねに抗して押し下げられた後、該ばねによりロックピ
    ンが押し出されてその先端部がロック片に係合されるよ
    うに構成したことを特徴とする請求項4記載の施錠装
    置。
  6. 【請求項6】 前記ロック片に前記ロックピンの先端部
    を嵌入させるためのロック孔が貫設されていることを特
    徴とする請求項4または5記載の施錠装置。
  7. 【請求項7】 前記筐体が自動販売機の装置本体である
    ことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の施
    錠装置。
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