JPH0214903A - ラジアルタイヤ - Google Patents
ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPH0214903A JPH0214903A JP63164195A JP16419588A JPH0214903A JP H0214903 A JPH0214903 A JP H0214903A JP 63164195 A JP63164195 A JP 63164195A JP 16419588 A JP16419588 A JP 16419588A JP H0214903 A JPH0214903 A JP H0214903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaker
- width
- radial tire
- band
- breakers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 11
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 6
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明はキャッププライを具備する高性能ラジアルタイ
ヤに関する発明である。
ヤに関する発明である。
(旧来の技術)
この種キャッププライはナイロンコードをスダレ状に編
んでこの上下面に未加硫ゴムを塗布して一枚もののシー
トとして用いるが、この改良発射としては特開昭62−
203803号に示されるようなナイロンコードを1本
乃至8本用いその外周面に未加硫ゴムを被覆して帯状部
材とし用いていた。
んでこの上下面に未加硫ゴムを塗布して一枚もののシー
トとして用いるが、この改良発射としては特開昭62−
203803号に示されるようなナイロンコードを1本
乃至8本用いその外周面に未加硫ゴムを被覆して帯状部
材とし用いていた。
−枚もののキャッププライは重合せ部がタイVの内周方
向にあり、しかも幅が広いため、加硫する時未加硫タイ
ヤは加圧膨張させられるので、キャッププライの重合せ
部が円周方向にズしたり、縮んだりする欠点があった。
向にあり、しかも幅が広いため、加硫する時未加硫タイ
ヤは加圧膨張させられるので、キャッププライの重合せ
部が円周方向にズしたり、縮んだりする欠点があった。
又、特[F11昭62−203803号の発明はナイロ
ンコードの太さについては規定されていないが、これを
現在の常識的技術でみるとき、通常0.5〜0.6a+
程度のものガ用いられており、この技術に従うとき帯状
部材が1〜8JIl程度のものでしかなく、第1ブレー
カと第2ブレーカとに生じる段差を1巻きで一気に巻き
込むことができず数回の巻き込みとなり第1ブレーカと
第2ブレーカの押込みに安定性がない欠点があった。し
かも成形時には幅がないだけキャッププライに巻き付は
回数が多くなり成形作業性が著しく低下すると共に、例
えば1本のキャッププライの成形について云えば所望の
間隔に正しく巻き付ける作業上の困難性もある欠点があ
った。
ンコードの太さについては規定されていないが、これを
現在の常識的技術でみるとき、通常0.5〜0.6a+
程度のものガ用いられており、この技術に従うとき帯状
部材が1〜8JIl程度のものでしかなく、第1ブレー
カと第2ブレーカとに生じる段差を1巻きで一気に巻き
込むことができず数回の巻き込みとなり第1ブレーカと
第2ブレーカの押込みに安定性がない欠点があった。し
かも成形時には幅がないだけキャッププライに巻き付は
回数が多くなり成形作業性が著しく低下すると共に、例
えば1本のキャッププライの成形について云えば所望の
間隔に正しく巻き付ける作業上の困難性もある欠点があ
った。
(発明が解決しようとする問題点)
第1ブレーカと第2ブレーカの走行中におけるまくれ上
り防止と、作業性の向上にある。
り防止と、作業性の向上にある。
■発明の構成
(問題点を解決するための手段)
帯状部材は第1ブレーカと第2ブレーカとに依って生じ
る段差部幅の2〜3倍の帯状幅とし、その帯状部材によ
って第1ブレーカと第2ブレーカに依って生じる段差部
を一巻きで覆いかぶせるようにして巻き込み強度の向上
を計った事と、第1ブレーカと第2ブレーカに依って生
じる段差部の2〜3倍の幅の帯状部材を延長してそのま
まタイヤ本体のヒンターを巻き込むため、センターの巻
込み数が少なくてすみ、作業性の向上にも役立つ手段を
とることにある。
る段差部幅の2〜3倍の帯状幅とし、その帯状部材によ
って第1ブレーカと第2ブレーカに依って生じる段差部
を一巻きで覆いかぶせるようにして巻き込み強度の向上
を計った事と、第1ブレーカと第2ブレーカに依って生
じる段差部の2〜3倍の幅の帯状部材を延長してそのま
まタイヤ本体のヒンターを巻き込むため、センターの巻
込み数が少なくてすみ、作業性の向上にも役立つ手段を
とることにある。
本発明の詳細な説明するに、まず本発明は第1ブレーカ
と第2ブレーカに依って生じる段差1部を一巻で覆うこ
とをその目的の1つとするものであるから、その段差部
の寸法は自然に段差部の幅によって規定されるものであ
り、第1ブレーカと第2ブレーカに依って生じる段差部
の幅は通常5〜10M程度とするものであるから具体的
には帯状部材の幅は10〜30.の幅が必要となる。
と第2ブレーカに依って生じる段差1部を一巻で覆うこ
とをその目的の1つとするものであるから、その段差部
の寸法は自然に段差部の幅によって規定されるものであ
り、第1ブレーカと第2ブレーカに依って生じる段差部
の幅は通常5〜10M程度とするものであるから具体的
には帯状部材の幅は10〜30.の幅が必要となる。
この10〜30gの幅とする帯状部材はナイロンコード
の径0.5〜0.6#11のものを用いるのであり、又
被覆用未加硫ゴムも用いるので、10〜30aiの帯状
部材とするためには、ナイロンツー110本〜30木程
度は必要となるものである。このブイロンコードを平面
的に置き並べてその上下面より未加硫ゴムで被覆、する
が押出成型機により帯状部材を成形するものである。
の径0.5〜0.6#11のものを用いるのであり、又
被覆用未加硫ゴムも用いるので、10〜30aiの帯状
部材とするためには、ナイロンツー110本〜30木程
度は必要となるものである。このブイロンコードを平面
的に置き並べてその上下面より未加硫ゴムで被覆、する
が押出成型機により帯状部材を成形するものである。
この帯状部材の巻き方は一方端の第1ブレーカと第2ブ
レーカを覆うように1回半か2回程汝巻き、次にタイヤ
本体の中央部を連続して巻いて行き、使方端の第1ブレ
ーカと第2ブレーカに来て、又それを覆うように1回半
又は2回巻いて巻き終りとするものである。且つ又、帯
状部材の両末端は傾斜状裁断しユニフォミティーの性能
を高めようとすると共に、両末端は半回転ずれた位置に
固定するものである。
レーカを覆うように1回半か2回程汝巻き、次にタイヤ
本体の中央部を連続して巻いて行き、使方端の第1ブレ
ーカと第2ブレーカに来て、又それを覆うように1回半
又は2回巻いて巻き終りとするものである。且つ又、帯
状部材の両末端は傾斜状裁断しユニフォミティーの性能
を高めようとすると共に、両末端は半回転ずれた位置に
固定するものである。
(実施例)
本発明の実施例を図面とともに説明すれば、第1段タイ
ヤ成型ドラムにインナーライナー(1)を載せ、第一カ
ーカスプライ(2)、第二カーカスプライ(3)を、こ
の順に貼着し、左右にビードワイヤーを嵌め込み、これ
に第一カーカスプライ(2)と第二カーカスプライ(3
)とで包み込むように両端を折り返し、サイドウオール
用ゴム材(4)を左右両端に貼着する。
ヤ成型ドラムにインナーライナー(1)を載せ、第一カ
ーカスプライ(2)、第二カーカスプライ(3)を、こ
の順に貼着し、左右にビードワイヤーを嵌め込み、これ
に第一カーカスプライ(2)と第二カーカスプライ(3
)とで包み込むように両端を折り返し、サイドウオール
用ゴム材(4)を左右両端に貼着する。
更に、略タイヤ形状に促成型した後、トレッド部(5)
に対応する部分に第一スチールブレーカ(6)及び片側
で第一スチールブレーカより巾の狭い第ニスチールブレ
ーカ(7)を、この順に重ねて貼着し、始点が斜状に切
断されていて、20本のナイロン糸芯材を未加硫ゴムで
被覆したrlJ20m+の帯状部材(8)を、タイヤ巾
方向の一端から、第一スチールブレーカ(6)と第ニス
チールブレーカ(7)とにまたがるようにして、1.5
重に巻ぎ付は一方のエツジキャップを形成し、続(プて
他端に向けて帯状部材(8)が隣同士接づるように螺旋
状に巻き付はセンターキャップを形成し、そして他端で
も帯状部材(8)が、第一スチールブレーカ(6)と片
側でその第一スヂールプレー力よりも巾の狭い第ニスチ
ールブレーカ(7)とにまたがるように1.5重巻き付
は終点が、始点と半回転ずれた位置になるように帯状部
材(8)を斜状に切断し貼着して他方のエツジキャップ
を形成する。
に対応する部分に第一スチールブレーカ(6)及び片側
で第一スチールブレーカより巾の狭い第ニスチールブレ
ーカ(7)を、この順に重ねて貼着し、始点が斜状に切
断されていて、20本のナイロン糸芯材を未加硫ゴムで
被覆したrlJ20m+の帯状部材(8)を、タイヤ巾
方向の一端から、第一スチールブレーカ(6)と第ニス
チールブレーカ(7)とにまたがるようにして、1.5
重に巻ぎ付は一方のエツジキャップを形成し、続(プて
他端に向けて帯状部材(8)が隣同士接づるように螺旋
状に巻き付はセンターキャップを形成し、そして他端で
も帯状部材(8)が、第一スチールブレーカ(6)と片
側でその第一スヂールプレー力よりも巾の狭い第ニスチ
ールブレーカ(7)とにまたがるように1.5重巻き付
は終点が、始点と半回転ずれた位置になるように帯状部
材(8)を斜状に切断し貼着して他方のエツジキャップ
を形成する。
この上にトレッド部(5)を貼着して、未加硫タイヤを
成形する。
成形する。
更に未加硫タイヤを加硫礪にて加圧・加熱し、タイVを
形成する。
形成する。
■発明の効果
第1発明はインナーライナー、カーカス、第1ブレーカ
、第2ブレーカ、キャッププライ並びにトレッド部を重
ね且つ両側部にサイドウオールを有するラジアルタイヤ
本体において前記キャッププライを第1ブラレー力と第
2ブレーカとによって生じる段差幅の2〜3倍幅の帯状
部材とした事を特徴としたので、第1ブレーカと第2ブ
レーカを帯状キせツブブライで一巻にしているので強力
に巻き押える事ができ、高速回転部に第1ブレーカと第
2ブレーカのまくれ防止に効果があるものであり、第2
番目の発明は帯状部材をまきはじめに一方端の第1ブレ
ーカと第2ブレーカとにまたがって1.5〜2m巻に重
合せ且つ′S続して巻き続け、他方端の第1ブレーカと
第2ブレーカにまたがって1.5〜2重巻して巻きおさ
めた事を特徴としたので、キャッププライを適度の幅を
持たけたので一本巻きなどとくらべ作業効率の向上も計
れる実益のある発明である。
、第2ブレーカ、キャッププライ並びにトレッド部を重
ね且つ両側部にサイドウオールを有するラジアルタイヤ
本体において前記キャッププライを第1ブラレー力と第
2ブレーカとによって生じる段差幅の2〜3倍幅の帯状
部材とした事を特徴としたので、第1ブレーカと第2ブ
レーカを帯状キせツブブライで一巻にしているので強力
に巻き押える事ができ、高速回転部に第1ブレーカと第
2ブレーカのまくれ防止に効果があるものであり、第2
番目の発明は帯状部材をまきはじめに一方端の第1ブレ
ーカと第2ブレーカとにまたがって1.5〜2m巻に重
合せ且つ′S続して巻き続け、他方端の第1ブレーカと
第2ブレーカにまたがって1.5〜2重巻して巻きおさ
めた事を特徴としたので、キャッププライを適度の幅を
持たけたので一本巻きなどとくらべ作業効率の向上も計
れる実益のある発明である。
4、
第1図は本発明要部の端面図である。
特
許
出
願
入
Δ
力
モ
ト株式会社
代
理
人
早
川
政
名t
\
\・(」・
手
昭和63年
1、事件の表承
昭和 63
イ[
願第164195号
2、発明の名称
シジフルタイセ
3゜
補正を76名
事件どの関係
氏名(名称)
Claims (2)
- (1)インナーライナー、カーカス、第1ブレーカ、第
2ブレーカ、キャッププライ並びにトレッド部を重ね且
つ両側部にサイドウォールを有するラジアルタイヤ本体
において前記キャッププライを第1ブレーカと第2ブレ
ーカとによって生じる段差幅の2〜3倍幅の帯状部材と
した事を特徴とするラジアルタイヤ。 - (2)帯状部材をまきはじめに一方端の第1ブレーカと
第2ブレーカとにまたがって1.5〜2重巻に重合せ且
つ連続して巻き続け、他方端の第1ブレーカと第2ブレ
ーカにまたがって1.5〜2重巻して巻きおさめた事を
特徴とする特許請求の範囲第1項のラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63164195A JPH0214903A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63164195A JPH0214903A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ラジアルタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0214903A true JPH0214903A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15788485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63164195A Pending JPH0214903A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0214903A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04271674A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像信号処理装置 |
JP2013043298A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115604B2 (ja) * | 1978-05-31 | 1986-04-25 | Tdk Electronics Co Ltd | |
JPS62251203A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-11-02 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63164195A patent/JPH0214903A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115604B2 (ja) * | 1978-05-31 | 1986-04-25 | Tdk Electronics Co Ltd | |
JPS62251203A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-11-02 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04271674A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像信号処理装置 |
JP2013043298A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2232075C2 (ru) | Способ изготовления каркаса для шин и каркас, полученный этим способом | |
US4466473A (en) | Tire ply splice construction and method of making the same | |
JPH0415106A (ja) | ラジアルタイヤ | |
JPH05309761A (ja) | 自動車空気タイヤのための包帯状巻付体の製造方法 | |
JPS62203803A (ja) | 空気入りタイヤの製造方法 | |
JP2005510388A (ja) | 車輪のタイヤ用ベルト構造を形成する方法、およびかかるベルトを含むラジアルタイヤ | |
GB1569640A (en) | Method for making a radial ply tyre in a single building stage | |
EP0305558B1 (en) | Pneumatic tire | |
JPH04290733A (ja) | バンド層の成形方法 | |
JP4256149B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH0214903A (ja) | ラジアルタイヤ | |
JP2660521B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP3244781B2 (ja) | タイヤにおけるベルト補強材の巻付構造 | |
GB1472745A (en) | Pneumatic tyres | |
JP2004001609A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP4235032B2 (ja) | ビードコア及びそれを用いた空気入りラジアルタイヤ | |
JP4246398B2 (ja) | タイヤビードおよびその製造方法 | |
JPH024417B2 (ja) | ||
JPH04201553A (ja) | ラジアルタイヤにおける補強キャッププライの成形方法 | |
JPS63125408A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH02296507A (ja) | 自動車用ラジアルタイヤ | |
JP3878754B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH085283B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPS5959502A (ja) | 空気入りタイヤ | |
GB1590193A (en) | Pneumatic tyres |