JPH02148918A - A/d変換器 - Google Patents

A/d変換器

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JPH02148918A
JPH02148918A JP30284588A JP30284588A JPH02148918A JP H02148918 A JPH02148918 A JP H02148918A JP 30284588 A JP30284588 A JP 30284588A JP 30284588 A JP30284588 A JP 30284588A JP H02148918 A JPH02148918 A JP H02148918A
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JP
Japan
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circuit
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comparator
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Application number
JP30284588A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Fujitaka
藤高 繁明
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はA/D変換器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来例として例えば、マイクロコンピュータに内蔵され
たA/D変換器を説明する。第2図は従来のA/D変換
器を示すブロック図で、このA/D変換器はA/D変換
としての機能の他に、コンパレータとしての機能も合せ
持ったものである。
図において、(1)はタイミング信号発生部で、初段は
入力がHレベルに固定され、出力がANDゲート(8)
に入力され、リセット入力に制御信号リセットが、クロ
ック入力に信号OKが接続されたDフリップフロップ(
2)(以下D−FWと呼ぶ)、及び入力の1つが前記D
−FF2に、他の入力が制御信号艶の反転信号に接続さ
れたANDゲート(8)よシ構成され、2段自以降は前
記前段の出力を入力上するD−F’Fからなシ、合計8
段によって構成されている。
(9)はスイッチツリー回路α0を制御するスイッチツ
リー制御部で、初段は入力を信号OKと、前記タイミン
グ信号発生部(1)の初段出力と、コンパレータ回路α
υの出力とするNANDゲート(4)、及びすセット入
力に前記NANDゲート(4)の出力、コンパレータモ
ードレジスタα4の7ビツト目の出力S7を持ち、セッ
ト入力に前記コンパレータモードレジスタa4の7ビツ
ト目の反転出力S7、ANDゲート(9)の出力を持つ
九セットリセットフリップフロップ(6)(以下5RF
Pと呼ぶ)からなシ、2段目は入力の1つが信号OK、
他の1つが前記タイミング信号発生部(1)の出力の内
、前段である初段出力が接続されるNANDゲート(6
)、及び、信号OK、前記タイミング信号発生部(1)
の2段目出力。
コンパレータ回路0υの出力を入力とするNANDゲー
) (8) 、及びリセット入力に前記NANDゲート
(8)の出力、前記ANDゲーH181の出力、前記コ
ンパレータモードレジスタC141の6ビツト目出力S
6が入力され、セット入力に前記NANDゲート(51
出力、前記コンパレータモードレジスタIの6ビツト目
の反転出力S6が入力された5R−FP7により構成さ
れ、3段目以降は2段目と同様であわ、合計8段によ多
構成されている。
叫はスイッチツリー回路で、前記スイッチツリー制御回
路(9)からの8ビツトデジタルデータを入力し、それ
に応じたアナログ値をコンパレータ回路0υに出力する
Uは制御信号■の状態により、制御信号スタートを禁止
するNANDゲートである。(19は入力に前記タイミ
ング信号発生部(1)の最終段出力、信号CKを持つA
NDゲートである。
0Jは制御信号Qoの状態により前記ANDゲートα9
の出力か、又は前記タイミング信号発生部(1)の出力
T1かを選択するセレクタ回路で、動作はS=OでAt
−8=1でAを選択するものとする。C3は前記セレク
タ回路0の出力とA/D変換開始信号を入力とし、制御
信号スタート、制御信号リセットを発生する制御部であ
る。
化は制御信号Q1の状態によりコンパレータ回路(11
)の出力を制御するフラグ回路で、その内部回路を第3
図に示す。
t1?)は制御信号Qoの状態により前記ANDゲート
住9の出力か、前記フラグ回路qeの出力かを出力する
セレクタ回路で、その出力はフラグとして振るまい、動
作は前記セレクタ回路(13と同様である。α9は基準
クロックを入力し、前記制御部azよシ出力される制御
信号リセットを受け、信号OKを出力するOK発生回路
である。Iはコンパレータモードレジスタで、8ビツト
により構成され、制御信号QO;1の時のみ書き込まれ
た内容を出力し、制御信号QO=0の時は全出力(反転
出力も含む)が1を出力するものとする。
αυはコンパレータ回路で、入力電圧と前記スイッチツ
リー回路のアナログ出力を比較する。
次に動作について説明する。第2図A/D変換器は通常
の遂次近似方式A/D変換としての機能の他に、コンパ
レータとしての機能がある。最初にA/D変換モードの
場合について第4図のタイミングを基に説明する。
まず、制御信号QOWOとしておき、A/D変換開始信
号を発生させる。よって制御部C1zは制御信号リセッ
ト、スタートを発生する(第4図(C1、(dl )。
この制御信号リセツ)KよfiOK発生回路口3が動作
し、信号OKを発生する(第4図(b))。よってタイ
ミング信号発生回路(1)はTl−T’s f発生する
(第4図(el〜(g) ) 、制御信号スタートによ
り、スイッチツリー制御部(9)は’10000000
“を出力する。
これによυスイッチツリー回路ααは’ 100000
00’に応じた比較電圧値をコンパレータ回路(11)
に出力する。このコンパレータ回路〔υはスイッチツリ
ー回路(至)の出力と入力電圧を比較し、その結果をス
イッチツリー制御部(9)に出力する。よって、TIの
タイミングでは入力〉比較電圧であったならば、スイッ
チツリー制御部(9)は′″11000000’を出力
し、入力〈比較電圧ならば’ 01000000“を出
力する。
シ この動作をT1〜T8までビットを変えて繰返す事によ
り、8ビツトの遂次近似方式A/D変換が行われる。T
8まで終了すると、ANDゲー)C15)は終了信号を
発生し、セレクタ回路(131はQO=Oであるので、
制御部Q3に対し終了信号を出力する。これにより、制
御信号リセットはアクティブになり初期状態に戻る。ま
た、ANDゲートr151の出力(終了信号)はQo=
Oであゐため、セレクタ回路(1つによシフラグとして
出力する。A/DJ換結果はスイツチツリー制御部(9
)の出力を読む事によシ判る。
次にコンパレータモードの場合について説明する。ます
、制御信号QO=1とし、コンパレータモードレジスタ
α滲に比較値を入力して置く。通常モードと同様にして
、A/D変換開始信号により制御信号リセット、スター
トを発生する。制御信号リセットによりOK発生回路a
秒が動作し、信号CKを発生する。この時、制御信号ス
タートはNANDゲーZtSによシ禁止されるため、ス
イッチツリー制御部(9)はコンパレータモードレジス
タ041に書かれた内容を出力する事になる。すなはち
、スイッチツリー回路(至)はコンパレータモードレジ
スタIに応じた比較電圧をコンパレータ回路αυに出力
し、コンパレータ回路αυは入力電圧と比較する。
この比較結果はフラグ回路σ均において制御信号Qlに
より制御され、セレクタ鰭を通じてフラグを立てる。Q
I W 1ならば、比較〈入力、Ql = 0ならば比
較〉入力の時にフラグが立つ事になる。次にT1が発生
する事により、セレクタ回路(13はQO=1のため、
制御部(121K Tlを出力する。これにより制御部
azは制御信号リセットをアクティブにし、初期状態に
戻る。また、ANDゲート(8)のためT2以降は発生
されない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のA/D変換器は以上の様に構成されていたので、
例えば入力電圧がある範囲内に入っている事を確認する
には少なくとも次の手順を踏まねばならない。まず、コ
ンパレータモードレジスタに下側のレベルを書き、コン
パレータモードでフラグを確認する事によυ、入力が下
側レベル以上である事を確認する。次に、コンパレータ
モードレジスタに上側レベルを書き、コンパレータモー
ドでフラグを見て、上側レベル以下である事を確認する
これによシ、ソフトウェアの負荷も大きくなり、結果が
わかるまでの時間もかかるという問題点があった。
この発明は上記の様な問題点を解消するためになされた
もので、入力がある範囲に入っている事を確認するのに
ソフトウェアの負荷を小さくすると共に、判定時間を短
縮できるA/D変換器を得る事を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明におけるA/D変換器はコンパレータモードレ
ジスタを2つ持つとともに、連続して比較を行う手段を
持たせたものである。
〔作用〕
この発明におけるA/D変換器はコンパレータモードレ
ジスタを2つ持ち、連続して比較を行う事により、入力
がある範囲内にある事を判定するためのソフトウェアの
負荷の軽減および判定時間の短縮が図れる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)はタイミング信号発生部で、初段は
入力がルベルに固定され、出力がANDゲート(8)に
入力され、リセット入力に制御信号リセットが、クロッ
ク入力に信号OKが接続されたD  F F (2) 
r及び入力の1つが前記D−FF(2)、他の入力が制
御信号QOの反転信号に接続されたANDゲート(8)
よ多構成され、2段目はANDゲート器の入力の1つが
制御信号Q2の反転信号に接続される以外は1段目の構
成と同じであり、3段目以降は前段の出力が入力とされ
るD −F F’(2)からなシ、合計8段により構成
されている。
(9)はスイッチツリー回路αQを制御するスイッチツ
リー制御部で、内部構成は前記従来のものと同様である
叫はスイッチツリー回路で、スイッチツリー制御部(9
)からの8ビツトデジタルデータを入力し、入力に応じ
たアナログ値をコンパレータ回路αυに出力する。
α秒は制御信号QOの状態によυ、制御信号スタートを
禁止するNAN′DA/D変換器tlSIは入力に前記
タイミング信号発生部(1)の最終段出力、信号OKを
持つANDゲートである。(13は制御信号Qoの状態
によりANDゲート住9の出力か、又はセレクタ回路器
の出力かを選択するセレクタ回路であシ、動作は従来の
ものと同じである。uzはセレクタ回路Q3の出力とA
/D変換開始信号を入力とし、制御信号スタート、制御
信号リセットを発生する制御部である。αθは制御信号
Q1の状態によシコンパレータ回路0υの出力を制御す
るフラグ回路である。θはコンパレータ回路0υの出力
を受け、Tlの立上りで′1“レベルであり、 Txの
立上シにおいては′″0#0#レベル事を検出する検出
回路である。
c!4)は制御信号Q2の状態により前記フラグ回路(
1均か、又は前記検出回路(ハ)の出力を選択するセレ
クタ回路で、動作は前記セレクタ回路αQと同様である
卸は制御信号QOの状態によυ前記ANDゲート(IS
O出力か、又は前記セレクタ回路(241の出力を選択
するセレクタ回路で、その出力はフラグとして振るまい
、動作は前記セレクタ回路αりと同様である。
のは制御信号Q2の状態により、前記タイミング信号発
生部(1)中の初段か、又は2段目のD−FF出力を選
択して前記セレクタ回路13)に出力するセレクタ回路
である。α値は基準クロックを入力し、制御部uzより
出力される制御信号リセットを受け、信号OKを出力す
るOK発生回路である。
■、■はコンパレータモードレジスタで、それぞれ8ビ
ツトによ多構成され、制御信号QQ=1の時のみ書き込
まれた内容を出力し、Q2=0の時は全出力(反転出力
も含む)が1を出力するものとする。説明上α滲をレジ
スタH,(2GをレジスタLとす↓ る。(211はT1信号の状態により、前記レジスタα
を。
レジスタL(2Gの出力を選択するレジスタで、動作は
前記セレクタ■と同様である。
尚、第1図中、前記従来のものと同一あるいは相当する
部分は同一符号で示しである。
次に動作について説明する。特定の範囲内に入っている
事を確認するモードを例えば範囲内モードと呼ぶ。
即ち範囲内モードにするにはまず、制御信号QO=Q2
=1とし、レジスタH(14)に上限レベルを設定しレ
ジスタL(2Gに下限レベルを設定する。A/D変換開
始信号により、制御部azは制御信号リセット、スター
トを発生する。制御信号リセットによシ、OK発生回路
住9が動作し、信号OKを発生する。この時、制御信号
スタートはNANDゲートαSのため、スイッチツリー
制御部(9)に入力されずレジスタH(141の内容に
よる比較電圧をスイッチツリー回路叫はコンパレータ回
路αυに出力し、入力との比較が行われる。次にT1が
立つとセレクタCa1lによシ、スイッチツリー制御部
(9)は、レジスタL■の内容を出力するため、今度は
、入力とレジスタLの内容との比較が行われる。T2が
立つとセレクタ器及びセレクタ(13を通じて入力され
、制御信号リセットをアクライブにし、初期状態に戻る
検出回路ωの動作によシ、1回目のフンバレート結果(
Tlの立上時)が比較〉入力、2回目のコンパレート結
果(T2の立上時)が比較く入力の時のみセレクタ■、
 C17)を通じてフラグが立つ事になる。
また、Ts (図示せず)以降は、ANDゲート(至)
のため発生されない。
また、通常のA/Dモードやコンパレータモードでは制
御信号Q2=0としておけば、従来例と同様の動作を行
う。
尚、上記実施例では範囲内モードにおいては、範囲に入
っている時にフラグが立つようにした説明をしたが、範
囲外の時にフラグが立つ様にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の様にこの発明によれば、コンパレータモードを有
するA/D変換器において、比較用レジスタを2つ備え
2回連続してコンパレータ動作する手段を有する様に構
成したので、入力がある範囲内にある事を判定する時、
ソフトフェアの負荷を軽減できるとともに又、判定時間
も短縮する事ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるA/D変換器を示す
ブロック図、第2図は従来のA/D変換器を示すブロッ
ク図、第3図は第2図のフラグ回路を示す回路図、第4
図は従来のA/Dモードの動作を説明するタイミング図
である。 (1)・・・タイミング信号発生部、(9)・・・スイ
ッチツリー制御部、αQ・・・スイッチツリー回路、α
υ・・・コンパレータ回路、CIり・・・制御部、■・
・・コンパレータモードレジスタH%■・・・コンパレ
ータモードレジスタし、■、(2)・・・セレクタ回路
、■・・・検出回路、■・・・ANDゲート。 なお、 図中、 同一符号は同一 または相当部分 を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄 第2図 手 続 補 正 書(自発) 第3図 1、事件の表示 特願昭63−302845号 2、発明の名称 A/D変換器 3、補正をする者 代表者 士 −じ1 岐 守 哉 4、代、理 人 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 (1)明細書の第3頁第17行にr 5R−FF7 J
とあるのをr 5R−FF(7) Jに訂正する。 以 上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンパレータ回路と、このコンパレータ回路に比較電圧
    を与えるスイッチツリー回路と、このスイッチツリー回
    路を制御するスイッチツリー制御回路と、このスイッチ
    ツリー制御回路にタイミングを与えるタイミング信号発
    生回路と、前記スイッチツリー制御回路に直接データを
    書き込む事が可能なレジスタ回路と、前記回路群を制御
    する制御回路を備え、遂次近似方式A/D変換としても
    またコンパレータとしての機能も有するA/D変換器で
    あつて、前記レジスタ回路を2つ有し、特定モードにお
    いては前記レジスタ回路群の内容からなる比較電圧と入
    力電圧を順に比較する様にした事を特徴とするA/D変
    換器。
JP30284588A 1988-11-29 1988-11-29 A/d変換器 Pending JPH02148918A (ja)

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JP30284588A JPH02148918A (ja) 1988-11-29 1988-11-29 A/d変換器

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JP30284588A JPH02148918A (ja) 1988-11-29 1988-11-29 A/d変換器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04274618A (ja) * 1991-02-28 1992-09-30 Nec Corp 逐次比較型a/d変換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04274618A (ja) * 1991-02-28 1992-09-30 Nec Corp 逐次比較型a/d変換装置

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