JPH02148187A - マイクロコンピューター - Google Patents
マイクロコンピューターInfo
- Publication number
- JPH02148187A JPH02148187A JP63302844A JP30284488A JPH02148187A JP H02148187 A JPH02148187 A JP H02148187A JP 63302844 A JP63302844 A JP 63302844A JP 30284488 A JP30284488 A JP 30284488A JP H02148187 A JPH02148187 A JP H02148187A
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- JP
- Japan
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- analog
- microcomputer
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 24
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野j
この発明はマイクロコンピュータ−(以下、マイコンと
呼ぶ)とマイコン外部のアナログ系の信号のインターフ
ェースに関するものである。
呼ぶ)とマイコン外部のアナログ系の信号のインターフ
ェースに関するものである。
〔従来の技#j
従来のマイコンにおいては外部から入力されるアナログ
信号は必ずアナログデジタル変換器(以下、A/D変換
器と呼ぶ)でデジタル値に変換され、結果がデジタル値
格納レジスタへ書き込まれる。従来の8ピツ)A/D変
換器について第3図・第4図および第5図を用いて説明
する。第3図はD/A変換回路(10)と比較回路(1
1)、第4図はデジタル値生成回路(12)、(13)
とデジタル値格納レジスタ(14)と変換終了信号発生
部(15)から成るっA/D変換が開始するとまず、最
上位ピッ)SAR7だけ′1#、残り5AR6〜0全て
′の“のデジタル値がデジタル値生成回路(13−a)
〜(13−t□で生成され、D/A変換回路(10)で
アナログ値へ変換され、TSがLOWのタイミング(1
7)で、外部からのアナログ入力ANinのレベルと比
較回路(11)で比較判別される。 ANinの方が高
電位であればcotap信号かのになりSAI’17は
1に、低電位であればcotapは1で5AR7ば■に
確定する(19) 。この時TZもLowになり、N7
がQから1に変9、次にTZがHighになるタイミン
グで、第2位のビット6(8AR6)が1になる。他の
S AR5〜■はQのままであシ、5AR7は既に確定
している、このデジタル値をD/A変換したアナログ値
とANirlとの比較で5AR6が確定する。この一連
の操作をビット数分8回繰り返すと8ビツトのデジタル
値が決定し、以後(15−a)、(15−b)で終了信
号が生成され結果が格納レジスタ((14)内のラッチ
)に書き込まれる。
信号は必ずアナログデジタル変換器(以下、A/D変換
器と呼ぶ)でデジタル値に変換され、結果がデジタル値
格納レジスタへ書き込まれる。従来の8ピツ)A/D変
換器について第3図・第4図および第5図を用いて説明
する。第3図はD/A変換回路(10)と比較回路(1
1)、第4図はデジタル値生成回路(12)、(13)
とデジタル値格納レジスタ(14)と変換終了信号発生
部(15)から成るっA/D変換が開始するとまず、最
上位ピッ)SAR7だけ′1#、残り5AR6〜0全て
′の“のデジタル値がデジタル値生成回路(13−a)
〜(13−t□で生成され、D/A変換回路(10)で
アナログ値へ変換され、TSがLOWのタイミング(1
7)で、外部からのアナログ入力ANinのレベルと比
較回路(11)で比較判別される。 ANinの方が高
電位であればcotap信号かのになりSAI’17は
1に、低電位であればcotapは1で5AR7ば■に
確定する(19) 。この時TZもLowになり、N7
がQから1に変9、次にTZがHighになるタイミン
グで、第2位のビット6(8AR6)が1になる。他の
S AR5〜■はQのままであシ、5AR7は既に確定
している、このデジタル値をD/A変換したアナログ値
とANirlとの比較で5AR6が確定する。この一連
の操作をビット数分8回繰り返すと8ビツトのデジタル
値が決定し、以後(15−a)、(15−b)で終了信
号が生成され結果が格納レジスタ((14)内のラッチ
)に書き込まれる。
〔発明が解決しようとする課題j
従来のマイコン以上のように構成されていたので、外部
からのアナログ信号を有効なデータとしてマイコンが活
用するまでに、A/D変換に要する時間としてcビット
数)×(1回の比較時間)の待ち時間が必要で、アナロ
グ入力がある電位より、高電位であるか低電位であるか
の情報が必要な場合もあり、この様な場合でも、従来の
マイコンはまずアナログ入力をA/D変換し、それによ
って得られるテ゛シタ/v@iをCPUがある種の演算
を用いてレベルの高低を検討するという方法を収る。こ
のようにハードウェアでは一瞬に実行できる電圧レベル
の比較という動作が、従来のマイコンでは実際には8倍
以上の比較時間とソフトウェアの操作とによって実現さ
れるという問題点かあつた。
からのアナログ信号を有効なデータとしてマイコンが活
用するまでに、A/D変換に要する時間としてcビット
数)×(1回の比較時間)の待ち時間が必要で、アナロ
グ入力がある電位より、高電位であるか低電位であるか
の情報が必要な場合もあり、この様な場合でも、従来の
マイコンはまずアナログ入力をA/D変換し、それによ
って得られるテ゛シタ/v@iをCPUがある種の演算
を用いてレベルの高低を検討するという方法を収る。こ
のようにハードウェアでは一瞬に実行できる電圧レベル
の比較という動作が、従来のマイコンでは実際には8倍
以上の比較時間とソフトウェアの操作とによって実現さ
れるという問題点かあつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、A/D変換器をその利用方法に応じてアナロ
グ信号のレベル判別装置として活用するとともに、その
処理スピードの短縮化を図ることを目的とする。
たもので、A/D変換器をその利用方法に応じてアナロ
グ信号のレベル判別装置として活用するとともに、その
処理スピードの短縮化を図ることを目的とする。
[課題を解決するための手段j
この発明に係るA/D変換器はアナログ信号のレベル判
別モードの新設により、このモード選択時にはD/A変
換回路は先に述べたバイナリ−サーチ的比較の為のビッ
ト数回のD/A変換を行なわず、CPUを通して与えら
れた比較の基準となるデジタル値のみのアナログ変換を
行い、そこでできたアナログ値によって外部からのアナ
ログ入力の電位レベルが即時的に判別される。
別モードの新設により、このモード選択時にはD/A変
換回路は先に述べたバイナリ−サーチ的比較の為のビッ
ト数回のD/A変換を行なわず、CPUを通して与えら
れた比較の基準となるデジタル値のみのアナログ変換を
行い、そこでできたアナログ値によって外部からのアナ
ログ入力の電位レベルが即時的に判別される。
〔作用1
この発明におけるA/D変換結果のデジタル値格納しジ
ヌタは従来はリードオンリーのメモリーであったのに対
し、ライト可能となり、その結果レベル判別モード選択
時にはCPUからレジスタに書き込まれた値がD/A変
換回路でアナログ値に変換され、この基準電位と外部か
ら入力されたアナログ値の電位のレベル比較が瞬時に可
能となる。
ヌタは従来はリードオンリーのメモリーであったのに対
し、ライト可能となり、その結果レベル判別モード選択
時にはCPUからレジスタに書き込まれた値がD/A変
換回路でアナログ値に変換され、この基準電位と外部か
ら入力されたアナログ値の電位のレベル比較が瞬時に可
能となる。
[実施例j
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の要部であるデジタル値格納レジスタと、
その周辺を示した回路図であり、(1−a )〜(1−
g)と(2−a) 〜(2−<)はデジタル値生成回路
で従来の(12−a)〜(12−J2:)と(13−a
)〜(13−閾)と全く同じである。(3−s)〜(3
−g)は全て同様の回路、(5)は格納レジスタ本体、
(6)はD/A変換回路へ供給されるビット7(SAR
7)〜ビット■(SAR■)のラッチ部、(7)は通常
のA/D変換で生成されたデジタル値を格納レジスタ本
体(5)のラッチへ書き込む経路、(8)は格納レジス
タ本体(5)のラッチをCPUが読み出した時の経路、
(9)はCPUが格納レジスタ本体(5)のラッチへ書
き込みを行った時の経路である。
図はこの発明の要部であるデジタル値格納レジスタと、
その周辺を示した回路図であり、(1−a )〜(1−
g)と(2−a) 〜(2−<)はデジタル値生成回路
で従来の(12−a)〜(12−J2:)と(13−a
)〜(13−閾)と全く同じである。(3−s)〜(3
−g)は全て同様の回路、(5)は格納レジスタ本体、
(6)はD/A変換回路へ供給されるビット7(SAR
7)〜ビット■(SAR■)のラッチ部、(7)は通常
のA/D変換で生成されたデジタル値を格納レジスタ本
体(5)のラッチへ書き込む経路、(8)は格納レジス
タ本体(5)のラッチをCPUが読み出した時の経路、
(9)はCPUが格納レジスタ本体(5)のラッチへ書
き込みを行った時の経路である。
VD倍信号レベル判別モード選択時に1#になる。
第2図は第1図の各経路を制御する信号を示す。
(各信号の生成回路についての記述はしない。)次に動
作について説明する。まず、モードを設定するM D
=’■1では従来通りデジタル値生成回路(1)、c2
)(従来図(12)、(13) )でデジタル値を生成
し、ビット数回のD/A変換・比較を繰り返し、変換が
終了すると、NAWの信号が出て経路(7)を経てラッ
チ(5)へ結果が書き込まれる。CP[7から結果の読
み出しが要求されると、φAl)M・−^′DMの信号
が出て、経路(8)を経てデータバスへ値が出力される
。
作について説明する。まず、モードを設定するM D
=’■1では従来通りデジタル値生成回路(1)、c2
)(従来図(12)、(13) )でデジタル値を生成
し、ビット数回のD/A変換・比較を繰り返し、変換が
終了すると、NAWの信号が出て経路(7)を経てラッ
チ(5)へ結果が書き込まれる。CP[7から結果の読
み出しが要求されると、φAl)M・−^′DMの信号
が出て、経路(8)を経てデータバスへ値が出力される
。
VD;“1#にすると、レベル判別モードが選択され従
来5il!施できなかった機能が実現できる。まずレベ
ル判定を行う為の基準電位を決める。CPUから基準値
をラッチへ書き込む要求が出ると、−へ〇Mw信号が出
て経路(9)を経てNAR信号によりラッチ(5)へ書
き込まれる。A/D変換が開始されると、上記の基準値
がD/A変換器でアナログ値へ変換され、この電位とA
阻r入力の電位が比較判定される。ANinの方が高電
位の場合はSAR8(8ビツト目)に1が、低電位なら
■が格納される。
来5il!施できなかった機能が実現できる。まずレベ
ル判定を行う為の基準電位を決める。CPUから基準値
をラッチへ書き込む要求が出ると、−へ〇Mw信号が出
て経路(9)を経てNAR信号によりラッチ(5)へ書
き込まれる。A/D変換が開始されると、上記の基準値
がD/A変換器でアナログ値へ変換され、この電位とA
阻r入力の電位が比較判定される。ANinの方が高電
位の場合はSAR8(8ビツト目)に1が、低電位なら
■が格納される。
1回の比較が終了すると、A/D変換終了信号発生回路
(4−a)の最終出力Xが1(1ghになりA/D変換
終了信号発生回路(4−b)に起動をかけ、終了信号が
出て比較は終了する。(通常A/D変換モードではXは
8ビット分の比較が全て終ってからHighになる。) 比較基準となるレベルは前回のA/D変換結果をそのま
ま採用することも可能である。
(4−a)の最終出力Xが1(1ghになりA/D変換
終了信号発生回路(4−b)に起動をかけ、終了信号が
出て比較は終了する。(通常A/D変換モードではXは
8ビット分の比較が全て終ってからHighになる。) 比較基準となるレベルは前回のA/D変換結果をそのま
ま採用することも可能である。
なお、上記実施例ではアナログ入力を1チヤネルだけの
場合を示したが、多チャンネルの場合にはANin入力
のチャネル切り換え、格納レジスタとその制御信号の追
加により全く同等の機能をイ4多られる。他にも繰り返
し変換と全く同様の制御によシ繰り返しレベル判別が可
能である。
場合を示したが、多チャンネルの場合にはANin入力
のチャネル切り換え、格納レジスタとその制御信号の追
加により全く同等の機能をイ4多られる。他にも繰り返
し変換と全く同様の制御によシ繰り返しレベル判別が可
能である。
[発明の効果j
以上の様にこの発明によれば、A/D変換のデジタル値
格納レジスタの構成を変更することによって新しい機能
であるアナログ入力レベル判別機能を得ることができ、
又新機能においては通常機能に比べて8倍程度のスピー
ドアッグが実現できこの新機能導入によりソフトウェア
プログラミングの容易化・マイコンの用途拡大がはかれ
る。
格納レジスタの構成を変更することによって新しい機能
であるアナログ入力レベル判別機能を得ることができ、
又新機能においては通常機能に比べて8倍程度のスピー
ドアッグが実現できこの新機能導入によりソフトウェア
プログラミングの容易化・マイコンの用途拡大がはかれ
る。
第1図はこの発(7)に係るA/D変換のデジタル値構
成及び格納レジスタの一実施例である回路図、第2図は
第1図の各信号の波形図、第3図は従来およびこの発明
共通のD/A変換回路と比較回路の回路図、第4図は従
来のA/D変換のデジタル値構成及び格納レジスタの回
路図、第5図ばA/D変換の各信号の波形図である。 図において、0−a)〜(1−t<)および(2−a)
〜(2−閾)はA/D変換テ°ジタル生成回路、(3−
8)〜(3−に)はデジタル値格納レジメタ、(4−a
) (4−b)はA/D変換終了信号発生回路、(5)
は格納レジスタ本体、(6)はラッチ部、(7)〜(9
)は経路を示す。
成及び格納レジスタの一実施例である回路図、第2図は
第1図の各信号の波形図、第3図は従来およびこの発明
共通のD/A変換回路と比較回路の回路図、第4図は従
来のA/D変換のデジタル値構成及び格納レジスタの回
路図、第5図ばA/D変換の各信号の波形図である。 図において、0−a)〜(1−t<)および(2−a)
〜(2−閾)はA/D変換テ°ジタル生成回路、(3−
8)〜(3−に)はデジタル値格納レジメタ、(4−a
) (4−b)はA/D変換終了信号発生回路、(5)
は格納レジスタ本体、(6)はラッチ部、(7)〜(9
)は経路を示す。
Claims (1)
- アナログ系の外部入力の電位レベル判定に対して比較基
準となる電位のデジタル値を、アナログデジタル変換器
内のデジタル値格納レジスタに書き込むことで、アナロ
グデジタル変換器自身により外部入力がその基準電位よ
り高レベルか低レベルかの判別を瞬時に行うことを特徴
とするマイクロコンピューター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63302844A JPH02148187A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | マイクロコンピューター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63302844A JPH02148187A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | マイクロコンピューター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148187A true JPH02148187A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17913778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63302844A Pending JPH02148187A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | マイクロコンピューター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02148187A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008171092A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Denso Corp | マイコン電源電圧監視装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5332651A (en) * | 1976-09-07 | 1978-03-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Analog operation unit |
JPS61125231A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Canon Inc | A/d変換装置 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63302844A patent/JPH02148187A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5332651A (en) * | 1976-09-07 | 1978-03-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Analog operation unit |
JPS61125231A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Canon Inc | A/d変換装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008171092A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Denso Corp | マイコン電源電圧監視装置 |
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