JPH0214813Y2 - - Google Patents

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JPH0214813Y2
JPH0214813Y2 JP1984192269U JP19226984U JPH0214813Y2 JP H0214813 Y2 JPH0214813 Y2 JP H0214813Y2 JP 1984192269 U JP1984192269 U JP 1984192269U JP 19226984 U JP19226984 U JP 19226984U JP H0214813 Y2 JPH0214813 Y2 JP H0214813Y2
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roll
feed
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feeder
tension
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、プレス加工用送り装置としてコイル
材の送りに使用されているNCロールフイーダに
装着してその機能を拡充するための装置に係り、
特に該NCロールフイーダを定尺材の送りに使用
するためのロールフイーダ定尺材用アタツチメン
トに関する。
[従来の技術] 従来、プレス機にコイル材を給送するための送
り装置としては、第4図に示すようなNCロール
フイーダ1が使用されている。該NCロールフイ
ーダ1は、プレス機2の送り方向手前側に隣接し
て設置されており、被加工材料であるコイル材C
を挟持して間欠的にプレス機2の加工位置に次々
と給送する送りロール4を具備している。送りロ
ール4は、上ロール4aと下ロール4bとにより
構成され、図示しないが、上下ロール4a,4b
の回転軸端部には歯車等の伝達機構が設けられ、
一方のロールが駆動源により回転駆動されれば他
方のロールもこれに同期して回転駆動される構成
となつている。
前記一方のロールとしての下ロール4bは、図
示しない駆動源としてのサーボモータに減速装置
を介して連動連結されており、該サーボモータは
NC装置5に接続されて制御されるように構成さ
れている。
以上説明した構成において、減速装置の減速比
と上下ロール4a,4bの直径との関係から、サ
ーボモータが適宜に設定された送り量だけ上下ロ
ール4a,4bを回転駆動させるようにNC装置
5をプログラムし、同時にプレス機2のプレスタ
イミングに適合する送り速度を設定することによ
り、コイル材Cを所望の条件で希望する回数だけ
加工することができる。
[考案が解決しようとする問題点] 近年、プレス加工に対する需要の傾向は、従来
の小品種大量生産から多品種少量生産へと移行し
つつある。
ところが、前述のようにNCロールフイーダを
使用してコイル材をプレス加工する場合には、生
産品種が変更される度に材料スタツク台に設けら
れたコイル材を交換しなければならないという煩
雑さがあり、この問題を解消させるためにはコイ
ル材に替えて定尺材を被加工材料として採用する
ことが望ましい。
さらに最近では、印刷等の一次加工を受けた材
料をプレス加工する機械が増加する傾向にあり、
この場合においても被加工材料がコイル状ではな
く定尺材である場合が多い。
ところが、従来のNCロールフイーダには被加
工材料を引張乃至排出するためのロールがないの
で、定尺材をプレス機から排出することができな
いという問題点があつた。引張乃至排出用にさら
にもう一台のNCロールフイーダを使用すること
も考えられるが、この場合には費用がかさむとい
う困難な問題を生ずることになる。
[考案の目的] 本考案は、前記問題点を解決するためになされ
たものであり、従来使用されているNCロールフ
イーダに装着して、該NCロールフイーダを定尺
材の送り装置として使用できるようにするロール
フイーダ定尺材用アタツチメントを提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 前記の目的を達成するために本考案は以下の構
成を要旨とするものである。
すなわち、駆動源を備えて送りロールを駆動制
御するNCロールフイーダに付設されるロールフ
イーダ定尺材用アタツチメントにおいて、前記送
りロールの送り方向先方に該送りロールと平行に
設けられる引張ロールと、前記送りロールの出力
軸に取り付けられる第一の駆動力変向機構と、前
記引張ロールの入力軸に取り付けられる第二の駆
動力変向機構と、前記第一の駆動力変向機構と前
記第二の駆動力変向機構とを連動連結する軸方向
に伸縮自在な伝動軸とを具備する構成である。
[作用] 本考案に係るロールフイーダ定尺材用アタツチ
メントを装着したNCロールフイーダにおいて、
駆動源を駆動させて送りロールを回転駆動させる
と、NCロールフイーダの送りロールの回転駆動
力は、送りロールの出力軸から第一の駆動力変向
機構に伝達されて送り方向を軸線とする回転力に
変向される。該回転力は、伝動軸を介して第二の
駆動力変向機構に伝達され、引張ロールの入力軸
を回転させることによつて、引張ロールを送りロ
ールと同期させて回転駆動させることになる。し
たがつて、引張ロールは送りロールから給送され
てくる定尺材をNC装置に設定された条件に従つ
て搬送し、加工終了後にはNCロールフイーダの
駆動力を利用して定尺材を加工機の外部に排出さ
せることができる。さらに伝動軸は軸方向に伸縮
自在なので、伝動軸の長さをプレス機の金型の取
付巾に応じて任意に調整することができる。
[実施例] 以下、第1図から第3図に示す実施例により本
考案を説明する。
第1図は、NCロールフイーダ1に装着された
本考案の一実施例であるロールフイーダ定尺材用
アタツチメント6(以下、アタツチメント6と呼
ぶ。)を示す斜視図、第2図は、実施例のアタツ
チメント6が装着されたNCロールフイーダ1を
有するプレス機2の金型面における平面図であつ
て駆動力伝達手段を分解拡散した図、第3図は、
定尺材運転時における送りロール4と引張ロール
8の動作説明図である。
第1図に示すように、NCロールフイーダ1
は、被搬送材料の送り方向Dと直交した上ロール
4aと下ロール4bとよりなる送りロール4を有
しており、下ロール4bの両端の回転軸9は、図
示しない軸受に回動自在に支持されていると共
に、該回転軸9の一方にはサーボモータ等の駆動
源10が減速装置11を介して連動連結されてい
る。また上ロール4aの両端の回転軸12は、上
下に移動自在である図示しない可動軸受に回動自
在に支持され、該可動軸受は作業工程にあわせて
上下動し、被搬送材料の開放及び挟持を行なうこ
とができるよう構成されている。また、前記上ロ
ール4aの回転軸12の一方には上下ロール4
a,4bの間隔の変動を吸収する図示しない自在
継手を介して歯車12aが設けられ、該歯車12
aは下ロール4bの回転軸9に設けられた歯車9
aとかみあつて伝達機構を構成している。
しかして、前記駆動源10は、NC装置5に接
続されている。該NC装置5には、送給・加工す
る定尺材7の長さとプレス回数及び空打ち防止の
ために廃材として処分する材料寸法をいくらにと
るかによつて任意に定められる送り長さがプログ
ラムされている。また、前記送りロール4及び後
述する引張ロール8の上ロール4a,8aを下方
へ移動させて定尺材7を下ロール4b,8bとの
間にクランプする動作のタイミングや定尺材7の
送り速度も適宜に設定してプログラムが与えてあ
る。
以上の各構成要素が第1図に破線にて示すケー
ス内に収納されて一台のNCロールフイーダ1を
構成しているものである。
さて、実施例のアタツチメント6は、第2図に
示すように、プレス機2をはさんで前記NCロー
ルフイーダ1に装着されている。第1図に示すよ
うに、前記NCロールフイーダ1の下ロール4b
の回転軸9は一端部が延設されて出力軸13とさ
れており、該出力軸13には第一の駆動力変向機
構14が連動連結されている。該機構14は、例
えば同形のベベルギア14a,14bの一対によ
り構成されており、前記NCロールフイーダ1の
回転駆動力を被搬送材の送り方向Dと平行に設け
られた伝動軸15に変速せずに伝達するよう構成
されている。
次に第2図に示すように、前記伝動軸15は、
二本の連結軸16,16と円筒形の主軸17とに
より構成されている。連結軸16,16は、周面
にスプライン歯16aが形成されており、スプラ
イン溝17aが内周面に設けられた主軸17に対
し、両開口端17b,17bから嵌装されて、プ
レス機2等の幅長に応じた長さに調整できるよう
に構成されている。
連結軸16,16と主軸17との固定には、ス
トツプリングや止めねじを用いればよく、また本
実施例ではスプラインを用いたが、この他連結軸
16,16と主軸17とをキーによつて伸縮調整
自在に結合させてもよい。
次に第1図に示すように、前記伝動軸15の他
端には第二の駆動力変向機構18が連動連結され
ている。該機構18は、例えば同形のベベルギア
18a,18bの一対により構成されており、前
記伝動軸15の回転駆動力を被搬送材の送り方向
Dと直角な方向に変速せずに伝達するよう構成さ
れている。
次に、前記送りロール4の送り方向D先方に
は、プレス機2をはさんで引張ロール8が送りロ
ール4と平行に設けられている。引張ロール8
は、前記第一及び第二の駆動力変向機構14,1
8と前記伝動軸15とにより構成された駆動力伝
達手段3によつてNCロールフイーダ1の駆動力
を伝達されることにより回転駆動されるものであ
る。第1図に示すように、引張ロール8は、上ロ
ール8aと下ロール8bとにより構成されてお
り、下ロール8bの回転軸19は図示しない軸受
に回動自在に支持されていると共に一端部が延設
されて入力軸21とされており、該入力軸21
は、前記第二の駆動力変向機構18に連動連結さ
れている。また上ロール8aの両端の回転軸20
は、上下に移動自在である図示しない可動軸受に
回動自在に支持されている。該可動軸受は前記
NCロールフイーダ1のNC装置5からの制御信
号によつて作業工程にあわせて上下動され、被搬
送材料の解放及び挟持を行なうことができるよう
構成されている。また前記上ロール8aの回転軸
20の一方には上下ロール8a,8bの間隔の変
動を吸収する図示しない自在継手を介して歯車2
0aが設けられ、該歯車20aは下ロール8bの
回転軸19に設けられた歯車19aとかみあつて
伝達機構を構成し、下ロール8bが回転駆動され
れば、上ロール8aがこれに同期して回転駆動さ
れるようになつている。
また、本実施例は駆動力伝達手段3がプレス機
2の正面側にくるようNCロールフイーダ1に装
着されているが、金型22を交換等する場合に作
業の妨げになるようであれば、駆動力伝達手段3
がプレス機2の背面側に位置するように構成する
こともできる。なお、第2図に示される23は被
搬送材料を送りロール4に導くための導入ロール
であり、24は加工済の被搬送材料を外部へ導く
ための排出案内ロールである。
次に以上説明した構成における作用について説
明する。
まずアタツチメント6をプレス機2に設けられ
たNCロールフイーダ1に装着する場合には、プ
レス機2を中間にはさんでNCロールフイーダ1
と反対側に引張ロール8を設け、送りロール4の
出力軸13に第一の駆動力変向機構14を取り付
けると共に引張ロール8の入力軸21に第二の駆
動力変向機構18を取り付ける。次に、主軸17
の両開口端17b,17bから連結軸16,16
を嵌装し、前記第一及び第二の駆動力変向機構1
4,18の間で取り付け幅にあわせて連結軸1
6,16を摺動調整する。しかして、連結軸1
6,16を前記両駆動力変向機構14,18に連
結すると共に主軸17と連結軸16,16とをス
トツプリング又は止めねじ等で固定する。
次に、実施例のアタツチメント6を装着した
NCロールフイーダ1をプレス機2に適用し、定
尺材7を送る場合の動作順序について説明する。
第3図aは定尺材7を送り込む前の状態を示して
おり、送りロール4と引張ロール8は双方共に上
ロール4a,8aが上方に位置されている。
次に、第3図bに示すように、定尺材7が送り
ロール4を通して金型22のプレス位置まで挿入
されると、あらかじめ設定されたプログラムに従
つてNC装置5が制御信号を出力する。該制御信
号によつて送りロール4の上ロール4aは、下方
へ移動されて前記定尺材7を下ロール4bとの間
にクランプする。
次に、第3図cに示すように、NC装置5は送
りロール4の駆動源10に制御信号を送り、該駆
動源10はプログラムに従つて駆動される。駆動
源10の回転は減速装置11を介して下ロール4
bに伝達されると共に、伝達機構を介して上ロー
ル4aにも伝えられ、上下両ロール4a,4bは
プレス機と同期して定尺材7に所要の間欠的な送
りを与え始めプレス機2による加工が開始され
る。この時、引張ロール8は、上ロール8aが上
方に位置された状態で、第一及び第二の駆動力変
向機構14,18及び伝動軸15を介して送りロ
ール4と同期した回転駆動を与えられている。
次に、第3図dに示すように、プレス加工が所
定回数繰り返されて定尺材7の先端部が引張ロー
ル8に到達すると、引張ロール8の上ロール8a
を支える可動軸受が下方へ移動されて、該定尺材
7は引張ロール8にクランプされる。これと同時
に前記送りロール4は、上ロール4aを上方へ移
動させて定尺材7のクランプを解放するので、該
定尺材7は引張ロール8のみによつて送り運動を
与えられることになる。
次に、第3図eに示すように、引張ロール8に
よつて送られる定尺材7に設定回数だけのプレス
加工が加えられると、NC装置5がNCロールフ
イーダ1の駆動源10に停止信号を出力し、送り
ロール4及び引張ロール8を停止させ、これと同
時にプレス機2も作業を停止する。
しかして、引張ロール8が定尺材7をクランプ
し、送りロール4が開かれた状態で、駆動源10
が再び運転を開始する。引張ロール8は加工済の
定尺材7を外部に別途設けられた排材箱等に排出
する。
本実施例においては、プレス機2に適用された
NCロールフイーダ1に装着するアタツチメント
6の例を示したが、裁断機や産業用ロボツト等に
も本考案に係るアタツチメントを装着したNCロ
ールフイーダを適用することができる。また、本
考案は定尺材を給送するためのアタツチメントで
あるが、アタツチメントを装着したままでもコイ
ル材を送ることができる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のアタツチメント
は、サーボモータ等の駆動源を備えて送りロール
を駆動制御するNCロールフイーダに付設される
ものであり、前記送りロールの送り方向先方に該
送りロールと平行に設けられる引張ロールと、前
記送りロールの出力軸に取り付けられる第一の駆
動力変向機構と、前記引張ロールの入力軸に取り
付けられる第二の駆動力変向機構と、前記第一の
駆動力変向機構と前記第二の駆動力変向機構とを
連動連結する軸方向に伸縮自在な伝動軸とを具備
している。
以上のような構成であるから、簡単な構成で送
りロールと引張ロールとを正確に同期運転させる
ことができ、送り条件にあわせて送りロールと引
張ロールのクランプ動作のタイミングや送り速度
を制御することにより、NCロールフイーダを駆
動源として定尺材を確実に給送することができる
効果がある。
また、前記伝動軸は、軸方向に伸縮自在となる
ように構成されているので、送りロールと引張ロ
ールの間隔を任意に設定でき、様々な金型の取り
付け幅のプレス機等にあわせて簡単に装着するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、NCロールフイーダと該NCロール
フイーダに装着された本考案の一実施例を示す斜
視図、第2図は、一実施例が装着されたNCロー
ルフイーダとプレス機の金型面における平面図で
あつて駆動力伝達手段を分解拡散した図、第3図
a〜fは、定尺材運転時における送りロールと引
張ロールの動作説明図、第4図は、NCロールフ
イーダによつてコイル材が給送されているプレス
機を示す従来図である。 1……NCロールフイーダ、3……駆動力伝達
手段、4……送りロール、6……ロールフイーダ
定尺材用アタツチメント、7……定尺材、8……
引張ロール、10……駆動源、14……第一の駆
動力変向機構、15……伝動軸、18……第二の
駆動力変向機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動源を備えて送りロールを駆動制御するNC
    ロールフイーダに付設されるロールフイーダ定尺
    材用アタツチメントにおいて、前記送りロールの
    送り方向先方に該送りロールと平行に設けられる
    引張ロールと、前記送りロールの出力軸に取り付
    けられる第一の駆動力変向機構と、前記引張ロー
    ルの入力軸に取り付けられる第二の駆動力変向機
    構と、前記第一の駆動力変向機構と前記第二の駆
    動力変向機構とを連動連結する軸方向に伸縮自在
    な伝動軸とを具備することを特徴とするロールフ
    イーダ定尺材用アタツチメント。
JP1984192269U 1984-12-20 1984-12-20 Expired JPH0214813Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984192269U JPH0214813Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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Publication Number Publication Date
JPS61107435U JPS61107435U (ja) 1986-07-08
JPH0214813Y2 true JPH0214813Y2 (ja) 1990-04-23

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ID=30749691

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