JPS5973201A - 自動加工装置 - Google Patents
自動加工装置Info
- Publication number
- JPS5973201A JPS5973201A JP18258182A JP18258182A JPS5973201A JP S5973201 A JPS5973201 A JP S5973201A JP 18258182 A JP18258182 A JP 18258182A JP 18258182 A JP18258182 A JP 18258182A JP S5973201 A JPS5973201 A JP S5973201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- processing tool
- cutting
- tool holder
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B5/00—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
動的に行わせる装置ｔこ関する。
従来パイプ・棒材等を加工する場合ｔこ回転加工ヘラ臼
こ求心状シこ進退する加工具を保持させ、この加工具を
加工ヘッドの回転中に繰出して材料に切込ませれば、材
料の切断、内外面仕上げ、面取り等の加工が自動で高能
率的に行われるが、現在この様な装置がないため、その
実現が強く要望されていた。
こ求心状シこ進退する加工具を保持させ、この加工具を
加工ヘッドの回転中に繰出して材料に切込ませれば、材
料の切断、内外面仕上げ、面取り等の加工が自動で高能
率的に行われるが、現在この様な装置がないため、その
実現が強く要望されていた。
本発明は、この要望を満すため１こなされたもので、回
転ヘッドの回転中に之Ｅこ支持される加工具を繰出し、
材料ｔこ切込ませて切断、内外面仕上げ、面取り、その
他の加工を自動で高能率的シこ行わせる装置を提供する
ことを目的とする。
転ヘッドの回転中に之Ｅこ支持される加工具を繰出し、
材料ｔこ切込ませて切断、内外面仕上げ、面取り、その
他の加工を自動で高能率的シこ行わせる装置を提供する
ことを目的とする。
次に本発明ｔこ関する装置を図面に基いて説明する。
図面第１図において１はフレーム２上１０設けた軸受３
シこ支持される主軸で、一端にプーリ４を固定し、他端
に加工ヘッド５を設けである。
シこ支持される主軸で、一端にプーリ４を固定し、他端
に加工ヘッド５を設けである。
６は前記加工へ，ド５の正面に求心状ｔこ形成した複数
条の段７付案内溝で、バイト等の加工具８を取付けた加
工具保持体９を摺動自在に嵌合しである。１０は前記加
工ヘッド５の背部［こ設りた環状凹所て、この部分１こ
前記主軸１にベアリング１１により遊嵌したプーリ１２
と一体の円盤１３を挿入し、この円盤１３の正面に図面
第７図及び第２図に示ず様な渦巻ねじ１４を形成し、こ
の渦巻ねじ１４を前記加工具保持体９の背面に設けた渦
巻ねし１５に係合させて加工具保持体９のねし送り手段
Ａを構成させである。１６は１１１記主軸１の駆動モー
タで、そのブー’Ｊ １７と中間軸］、８ ）こ固定し
たプーリ】９とにべｌシト２０を掛け、前記プーリ】９
と一体のプーリ２１と主軸１のプーリ４と１こベルト２
２ ヲ掛’ｆｊて、モータ］６の回転を所望に減速して
主軸１に伝達させる。２３は円盤１３と一体のブー’Ｊ
１２に対応させて前記中間軸１８に遊合したプーリで
、このプーリ２３と前記プーリ１２とにベルト２４を掛
け、該プーリ２３が電磁クラ、チ２５１・こより中間軸
１８しこ結合されたとき、プーリ１２へ中間１１Ｑｌ＋
１８の回転を伝え、後記する他の電磁クラッチにより
変速伝動手段と結合されるとき、変速伝動手段１こより
中間軸１８よシも速いか、遅い回転を伝達される。Ｂは
変速伝動手段で、前記中間軸１８に遊合して電磁クラッ
チ２６によりプーリ２３と結合されるプーリ２７と、中
間軸１８との軸間距離をモータ２８１こ駆動される送シ
手段２９により調整されるモータ３０のバリダイヤプー
リ３１とｅこベルト３２を掛け、パリダイヤプーリ３１
の直径加減で中間軸１８よりも遅速の回転速度を自由１
こ得る様１こしである。２９は変速伝動手段Ｂの制御器
で、モータ２８からその回転数ｔこ応したパルスを発生
させ、このパルスをカウントして設定値シこ達した変速
を止めさせる。３０ 、３１は加工具保持体９の移動範
囲規制手段で、３０は加工具８が加工を終了４位置に達
したことを検知して加工具保持体９の戻しを指令し、３
１は加工Ｊ↓８が時期位置に戻ったことを検知して保持
体９を停止させるものである。
条の段７付案内溝で、バイト等の加工具８を取付けた加
工具保持体９を摺動自在に嵌合しである。１０は前記加
工ヘッド５の背部［こ設りた環状凹所て、この部分１こ
前記主軸１にベアリング１１により遊嵌したプーリ１２
と一体の円盤１３を挿入し、この円盤１３の正面に図面
第７図及び第２図に示ず様な渦巻ねじ１４を形成し、こ
の渦巻ねじ１４を前記加工具保持体９の背面に設けた渦
巻ねし１５に係合させて加工具保持体９のねし送り手段
Ａを構成させである。１６は１１１記主軸１の駆動モー
タで、そのブー’Ｊ １７と中間軸］、８ ）こ固定し
たプーリ】９とにべｌシト２０を掛け、前記プーリ】９
と一体のプーリ２１と主軸１のプーリ４と１こベルト２
２ ヲ掛’ｆｊて、モータ］６の回転を所望に減速して
主軸１に伝達させる。２３は円盤１３と一体のブー’Ｊ
１２に対応させて前記中間軸１８に遊合したプーリで
、このプーリ２３と前記プーリ１２とにベルト２４を掛
け、該プーリ２３が電磁クラ、チ２５１・こより中間軸
１８しこ結合されたとき、プーリ１２へ中間１１Ｑｌ＋
１８の回転を伝え、後記する他の電磁クラッチにより
変速伝動手段と結合されるとき、変速伝動手段１こより
中間軸１８よシも速いか、遅い回転を伝達される。Ｂは
変速伝動手段で、前記中間軸１８に遊合して電磁クラッ
チ２６によりプーリ２３と結合されるプーリ２７と、中
間軸１８との軸間距離をモータ２８１こ駆動される送シ
手段２９により調整されるモータ３０のバリダイヤプー
リ３１とｅこベルト３２を掛け、パリダイヤプーリ３１
の直径加減で中間軸１８よりも遅速の回転速度を自由１
こ得る様１こしである。２９は変速伝動手段Ｂの制御器
で、モータ２８からその回転数ｔこ応したパルスを発生
させ、このパルスをカウントして設定値シこ達した変速
を止めさせる。３０ 、３１は加工具保持体９の移動範
囲規制手段で、３０は加工具８が加工を終了４位置に達
したことを検知して加工具保持体９の戻しを指令し、３
１は加工Ｊ↓８が時期位置に戻ったことを検知して保持
体９を停止させるものである。
尚、この装置トこおいてはモータ移動１こよりバリダイ
ヤプーリの直径を変化させる変速伝動手段Ｂを用いたが
、この手段Ｂは円盤１３１こ中間軸１１Ｎこより与えら
れる回転よりも遅速の回転を与え得るものであれば、ど
の様なものでも適用出来るものであり、又、加工具保持
体９のねし送υ手８Ａも前記渦巻ねじを用いず、加工具
保持体９に附設しためねじンこおねじを螺合させて、こ
れらおねじｔこ附設した傘歯車を円盤に設けた傘歯車で
連動回転させる手段（公知の構造であるから図面は省略
）により行う様１こしても良いものである。
ヤプーリの直径を変化させる変速伝動手段Ｂを用いたが
、この手段Ｂは円盤１３１こ中間軸１１Ｎこより与えら
れる回転よりも遅速の回転を与え得るものであれば、ど
の様なものでも適用出来るものであり、又、加工具保持
体９のねし送υ手８Ａも前記渦巻ねじを用いず、加工具
保持体９に附設しためねじンこおねじを螺合させて、こ
れらおねじｔこ附設した傘歯車を円盤に設けた傘歯車で
連動回転させる手段（公知の構造であるから図面は省略
）により行う様１こしても良いものである。
前記の様Ｐこ構成される装置Ｐこおいて、中間軸１８に
設けたプーリ２３が電磁クラッチ２５Ｆこより中間軸１
８と結合されているときは、モータ】６１・こ駆動され
る中間軸１８の回転がプーリ２１．ベルト２２、プーリ
４Ｆこより主０Ｉ１１へ伝えられ、又、プーリ２３．ベ
ルト２４．プーリ】２１こよシ円盤１３に伝達されるた
め、主軸１と一体の加工へラド５と加工具保持体９の送
シ手段Ｂ１こおける円盤１３とが同じ速さで回転してい
て、渦巻ねじ１４と１５との間ｅこ相対運動を生じさせ
ないため、加工具保持体９は静止している。しかし、加
工具８の位置へ被加工材が供給されて加工開始信号を発
するときは、変速伝動手段Ｂ１こ増速信号が発しられる
様ｔこして置けば、モータ２８が作動して送シ手段２９
によりモータ３ｏを中間軸１８に接近させるため、パリ
ダイヤプーリ３１は増径してプーリ２７の回転ｔ ＋Ｕ
を上げるもので、このとき電磁クラッチ２５が切れて能
の７「磁クラ、千２Ｇが入ってブーＵ ２３ 、！：
フ−ＩＪ ２７を結合するため、中間軸１８により［ｑ
Ｊ転される装置りへ、ノド５０回転に対し、変速伝動手
段１３により回転される円盤１３の回転が速くなる。こ
のため円盤１３１こ設けた渦巻ねし１４と加工具保持体
９に設けた渦巻ねじ１５との間ｔこ相対運動が生じて、
加工具保持体９を中心へ向って移動させる。従って変速
伝動手段Ｂと中間軸１８との速度差を制御器２９１こよ
り適正値に保持して置けば、加工具８は被加工材に対し
て送られ、その加工を行うものである。
設けたプーリ２３が電磁クラッチ２５Ｆこより中間軸１
８と結合されているときは、モータ】６１・こ駆動され
る中間軸１８の回転がプーリ２１．ベルト２２、プーリ
４Ｆこより主０Ｉ１１へ伝えられ、又、プーリ２３．ベ
ルト２４．プーリ】２１こよシ円盤１３に伝達されるた
め、主軸１と一体の加工へラド５と加工具保持体９の送
シ手段Ｂ１こおける円盤１３とが同じ速さで回転してい
て、渦巻ねじ１４と１５との間ｅこ相対運動を生じさせ
ないため、加工具保持体９は静止している。しかし、加
工具８の位置へ被加工材が供給されて加工開始信号を発
するときは、変速伝動手段Ｂ１こ増速信号が発しられる
様ｔこして置けば、モータ２８が作動して送シ手段２９
によりモータ３ｏを中間軸１８に接近させるため、パリ
ダイヤプーリ３１は増径してプーリ２７の回転ｔ ＋Ｕ
を上げるもので、このとき電磁クラッチ２５が切れて能
の７「磁クラ、千２Ｇが入ってブーＵ ２３ 、！：
フ−ＩＪ ２７を結合するため、中間軸１８により［ｑ
Ｊ転される装置りへ、ノド５０回転に対し、変速伝動手
段１３により回転される円盤１３の回転が速くなる。こ
のため円盤１３１こ設けた渦巻ねし１４と加工具保持体
９に設けた渦巻ねじ１５との間ｔこ相対運動が生じて、
加工具保持体９を中心へ向って移動させる。従って変速
伝動手段Ｂと中間軸１８との速度差を制御器２９１こよ
り適正値に保持して置けば、加工具８は被加工材に対し
て送られ、その加工を行うものである。
こうして被加工材の加工を終るときは、規制手段３０が
これを検知して、変速伝動手段Ｂの減速作動を指令する
。このため送り手段２９がモータ２８ｔこよシ回転され
て、モータ２８を中間軸１８より離隔させ、バリダイヤ
プーリ３１を減径するからプーリ２７の回転速度は下る
。従って、中間軸１８により回転される加工ヘッド５１
０対し、変速伝動手段Ｂｔこより回転される円盤１３の
回転が遅くなるため、円盤１３の渦巻ねじ１４と加工具
保持体９の渦巻ねじ１５との間に前記とは反対の相対運
動が生じ、加工具保持体９を外方へ移動させて時期位置
に戻す。すると規制手段３１がこれを検知して電磁クラ
ッチ２６を切り、他の電磁クラッチ２５を入れるため、
プーリ２３は中間軸１８と結合され、円盤１３へ中間軸
１Ｂの回転を伝え、円盤１３と加工ヘッド５とを同速回
転させるから、渦巻ねし１４ 、１５間の相対運動はな
くなシ加工具保持体９を停止させるものである。
これを検知して、変速伝動手段Ｂの減速作動を指令する
。このため送り手段２９がモータ２８ｔこよシ回転され
て、モータ２８を中間軸１８より離隔させ、バリダイヤ
プーリ３１を減径するからプーリ２７の回転速度は下る
。従って、中間軸１８により回転される加工ヘッド５１
０対し、変速伝動手段Ｂｔこより回転される円盤１３の
回転が遅くなるため、円盤１３の渦巻ねじ１４と加工具
保持体９の渦巻ねじ１５との間に前記とは反対の相対運
動が生じ、加工具保持体９を外方へ移動させて時期位置
に戻す。すると規制手段３１がこれを検知して電磁クラ
ッチ２６を切り、他の電磁クラッチ２５を入れるため、
プーリ２３は中間軸１８と結合され、円盤１３へ中間軸
１Ｂの回転を伝え、円盤１３と加工ヘッド５とを同速回
転させるから、渦巻ねし１４ 、１５間の相対運動はな
くなシ加工具保持体９を停止させるものである。
尚、この装置においては加工具保持体９へ外向きに加工
具８を取付ければ、外方への保持体９の移動により加工
を行わせ、中心への移動１こ上り加工具８を戻す加工も
出来るものである。
具８を取付ければ、外方への保持体９の移動により加工
を行わせ、中心への移動１こ上り加工具８を戻す加工も
出来るものである。
本発明に関する装置は主軸により回転される加工へ、ド
よ、この加工へ、ドの正面に求心状に設けた案内尚と、
該案内溝を内外に摺動する加工具保持体と、この加工具
保持体の背部に設けたねし送り手段に主軸よシも遅速の
回転をケタさせる変速伝動手段Ｊ：を噛λさせた構成の
もので、変速伝動手段の変速操作により加工ヘッドとね
し送り手段とに遅、速の回転差を与えると、この回転差
１こよりねし送り手段が働き、加工具保持体を送り出し
なシ、引き戻したシする作用を行うから、加工ヘッドの
回転中に之を支持される加工具を被加工材ｔこ切込ませ
て切断、表面仕上げ、面取り等の加工を自動で高能率的
に行わせる装置が実現されて、パイプ・棒材等の低コス
トの大量加工が可能となるだけでなく、この装置は構造
が簡単であるため安価で且つコンパクトに製作されて使
い易く、その制御系も単純で附帯設面費も安上わである
特有の効果を奏するものである。
よ、この加工へ、ドの正面に求心状に設けた案内尚と、
該案内溝を内外に摺動する加工具保持体と、この加工具
保持体の背部に設けたねし送り手段に主軸よシも遅速の
回転をケタさせる変速伝動手段Ｊ：を噛λさせた構成の
もので、変速伝動手段の変速操作により加工ヘッドとね
し送り手段とに遅、速の回転差を与えると、この回転差
１こよりねし送り手段が働き、加工具保持体を送り出し
なシ、引き戻したシする作用を行うから、加工ヘッドの
回転中に之を支持される加工具を被加工材ｔこ切込ませ
て切断、表面仕上げ、面取り等の加工を自動で高能率的
に行わせる装置が実現されて、パイプ・棒材等の低コス
トの大量加工が可能となるだけでなく、この装置は構造
が簡単であるため安価で且つコンパクトに製作されて使
い易く、その制御系も単純で附帯設面費も安上わである
特有の効果を奏するものである。
第１図は本発明１こ関する装置の実施の一例を示す一部
縦断側面図。第２図は同上の一部の加工具保持体を外し
た正面図。第３図は同上の駆動系を示す平面図である。 図中１は主軸、５は加工ヘッド、６は案内溝、８は加工
具、９は加工具保持体、Ａはねじ送シ漆−８ 第 （ 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５７年特許願第７ｇ２！；ｇ／号 ２、発明の名称 自動加工装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 ４、代 理 人 図面の簡単な説明」の各欄１図面 ５、補正の内容 別紙の通シ ／ 明細書中、第グ頁下から、２行Ｐこｒ ：３０ 、
３１は」とあるをｒ ３２ 、３３は」と訂正する。 ／ 同上第４頁下から／行ｔこ「３０は」とあるを「３
２は」と訂正する。 ／ 同上第！貝ノ行ｅこ「３１は」きあるを「３３はＪ
と訂正する。 ／ 同上第７頁１行ｈｓ行の間へ下記の通り加入する。 ［図面第３図及び第４図は、図面第１図及び第２図にお
ける加工具８としてのバイトを、木材の皮剥刃上した例
を示すもので、この皮剥刃８は図面第３図【こ示す様Ｆ
こ加工具保持体９へ回転方向に対し後退角を有する様に
軸３４着し、ばね。 シリンダ等の加圧部材３５しこより中心へ向って加圧さ
れており、肚つ、木材の繊維を切断させる罫引刃３６を
木材ｔこ接触回転する様をこ軸３７Ｆこより取付けであ
る。」 ／ 同上第７頁下から５行？こ「その加工を行うもので
ある。」とあるを「バイトの場合は金属材料ｔこ切込ん
でその切削を行い、皮剥刃の場合は罫引刃３６ ）こよ
、り樹皮の繊維を切断しり（樹皮の剥脱を行うものであ
る。」と訂正する。 ／ 同上第１０頁１０行に「示す平面である。」とある
を「示す平面図。第１図は装置の他の実施例を示す正面
図。第Ｓ図は同上ｔこおける加工具の構造を示す一部分
の拡大断面図である。」と訂正する。 ／ 添附図面中、第３図を別紙の通り補正し、図面第ｑ
図及び第Ｓ図を補充する。 以 上 第 膚
縦断側面図。第２図は同上の一部の加工具保持体を外し
た正面図。第３図は同上の駆動系を示す平面図である。 図中１は主軸、５は加工ヘッド、６は案内溝、８は加工
具、９は加工具保持体、Ａはねじ送シ漆−８ 第 （ 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５７年特許願第７ｇ２！；ｇ／号 ２、発明の名称 自動加工装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 ４、代 理 人 図面の簡単な説明」の各欄１図面 ５、補正の内容 別紙の通シ ／ 明細書中、第グ頁下から、２行Ｐこｒ ：３０ 、
３１は」とあるをｒ ３２ 、３３は」と訂正する。 ／ 同上第４頁下から／行ｔこ「３０は」とあるを「３
２は」と訂正する。 ／ 同上第！貝ノ行ｅこ「３１は」きあるを「３３はＪ
と訂正する。 ／ 同上第７頁１行ｈｓ行の間へ下記の通り加入する。 ［図面第３図及び第４図は、図面第１図及び第２図にお
ける加工具８としてのバイトを、木材の皮剥刃上した例
を示すもので、この皮剥刃８は図面第３図【こ示す様Ｆ
こ加工具保持体９へ回転方向に対し後退角を有する様に
軸３４着し、ばね。 シリンダ等の加圧部材３５しこより中心へ向って加圧さ
れており、肚つ、木材の繊維を切断させる罫引刃３６を
木材ｔこ接触回転する様をこ軸３７Ｆこより取付けであ
る。」 ／ 同上第７頁下から５行？こ「その加工を行うもので
ある。」とあるを「バイトの場合は金属材料ｔこ切込ん
でその切削を行い、皮剥刃の場合は罫引刃３６ ）こよ
、り樹皮の繊維を切断しり（樹皮の剥脱を行うものであ
る。」と訂正する。 ／ 同上第１０頁１０行に「示す平面である。」とある
を「示す平面図。第１図は装置の他の実施例を示す正面
図。第Ｓ図は同上ｔこおける加工具の構造を示す一部分
の拡大断面図である。」と訂正する。 ／ 添附図面中、第３図を別紙の通り補正し、図面第ｑ
図及び第Ｓ図を補充する。 以 上 第 膚
Claims (1)
- 主軸ｔこより回転される加工ヘッドと、この加工ヘッド
の正面に求心状に設けた案内？／ｌと、該案内溝を内外
１こ摺動する加工具保持体と、この加工具保持体の背部
に設けたねじ送り手段ｔこ主軸よシも遅速の回転を与え
させる変速伝動手段とを備えさせたことを特徴とする自
動加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18258182A JPS5973201A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 自動加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18258182A JPS5973201A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 自動加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973201A true JPS5973201A (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=16120782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18258182A Pending JPS5973201A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 自動加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973201A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081402A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-09 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 切削刃回転型切削装置 |
| JP2003503215A (ja) * | 1999-06-24 | 2003-01-28 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 回転対称構造部品の周りを回転する工具ホルダの送り運動を行う方法と装置 |
| WO2009000094A1 (fr) * | 2007-06-26 | 2008-12-31 | Esco S.A. | Machine de decolletage |
| CN104400012A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-03-11 | 芜湖市泰能电热器具有限公司 | 一种铝管修边机床 |
| JP2020146751A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 宮▲崎▼機械システム株式会社 | 先付機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754004B2 (ja) * | 1976-08-27 | 1982-11-16 |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP18258182A patent/JPS5973201A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754004B2 (ja) * | 1976-08-27 | 1982-11-16 |
Cited By (7)
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| JP2003503215A (ja) * | 1999-06-24 | 2003-01-28 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 回転対称構造部品の周りを回転する工具ホルダの送り運動を行う方法と装置 |
| JP4662523B2 (ja) * | 1999-06-24 | 2011-03-30 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 回転対称構造部品の周りを回転する工具ホルダの送り運動を行う方法と装置 |
| WO2009000094A1 (fr) * | 2007-06-26 | 2008-12-31 | Esco S.A. | Machine de decolletage |
| CH703795B1 (fr) * | 2007-06-26 | 2012-03-30 | Esco Sa | Machine de décolletage. |
| CN104400012A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-03-11 | 芜湖市泰能电热器具有限公司 | 一种铝管修边机床 |
| JP2020146751A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 宮▲崎▼機械システム株式会社 | 先付機 |
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