JPH02147475A - 動力舵取装置の制御方法 - Google Patents
動力舵取装置の制御方法Info
- Publication number
- JPH02147475A JPH02147475A JP63285858A JP28585888A JPH02147475A JP H02147475 A JPH02147475 A JP H02147475A JP 63285858 A JP63285858 A JP 63285858A JP 28585888 A JP28585888 A JP 28585888A JP H02147475 A JPH02147475 A JP H02147475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- specific value
- engine
- revolving speed
- speed
- steering force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は動力舵取装置の制御方法に関し、特に車速信号
が無いときの操舵力の制御に関するものである。
が無いときの操舵力の制御に関するものである。
第2図(a)はエンジン回転数対時間の関係を示すタイ
ムチャートである。エンジン始動後、暖機運転のため、
回転数は時刻t1の120Orpmから時刻t2の24
00rpmと上がり、暖機が十分となったところで時刻
t3の2400rpmから時刻t4の1200rpmと
下がる。そして、走行を開始した時刻t5以後において
は車速に応じてエンジン回転数は変化する。第2図(a
lでは、時刻t6で150Orpmに達した後、240
0rpm近くまで上昇し、時刻t7.t8においてまた
下降した後、時刻t9以後、時刻tlQ、t11という
ように上昇する。一般には時刻tl。
ムチャートである。エンジン始動後、暖機運転のため、
回転数は時刻t1の120Orpmから時刻t2の24
00rpmと上がり、暖機が十分となったところで時刻
t3の2400rpmから時刻t4の1200rpmと
下がる。そして、走行を開始した時刻t5以後において
は車速に応じてエンジン回転数は変化する。第2図(a
lでは、時刻t6で150Orpmに達した後、240
0rpm近くまで上昇し、時刻t7.t8においてまた
下降した後、時刻t9以後、時刻tlQ、t11という
ように上昇する。一般には時刻tl。
で示すように回転数1500rpmを越えたエンジン回
転数となる。暖機運転の回転数の上昇は寒い時はど大き
い。
転数となる。暖機運転の回転数の上昇は寒い時はど大き
い。
従来の動力舵取装置の制御方法においては、車速信号が
有る場合には車速に応じた操舵力の制御がなされるが、
車速信号が無い場合、第2図(b)。
有る場合には車速に応じた操舵力の制御がなされるが、
車速信号が無い場合、第2図(b)。
(C1に示すように、エンジン回転数に応じた操舵力の
制御がなされる。すなわち、エンジン回転数によりソレ
ノイド電流が制御され、エンジン回転数が低い間はソレ
ノイド電流は大きく、エンジン回転数が高い間はソレノ
イド電流は小さい。ソレノイド電流が大きい場合には、
操舵力が小さくハンドルが軽い。
制御がなされる。すなわち、エンジン回転数によりソレ
ノイド電流が制御され、エンジン回転数が低い間はソレ
ノイド電流は大きく、エンジン回転数が高い間はソレノ
イド電流は小さい。ソレノイド電流が大きい場合には、
操舵力が小さくハンドルが軽い。
第2図(bl、 (C)にソレノイド電流の例を示す。
第2図(blの場合は、エンジン回転数が240Orp
m以上の時、エンジン回転数に応じてソレノイド電流を
制御するようにしたものである。これは、高速にならな
いとハンドルは重くならず、中速ではハンドルは重くな
らないという欠点があった。
m以上の時、エンジン回転数に応じてソレノイド電流を
制御するようにしたものである。これは、高速にならな
いとハンドルは重くならず、中速ではハンドルは重くな
らないという欠点があった。
第2図(C1の場合は、エンジン回転数が1200rp
m DI 上の時、エンジン回転数に応じてソレノイ
ド電流を流すようにしたものである。これは、アイドル
アンプ時(時刻t2〜t3)、ハンドルが重くなるとい
う欠点があった。
m DI 上の時、エンジン回転数に応じてソレノイ
ド電流を流すようにしたものである。これは、アイドル
アンプ時(時刻t2〜t3)、ハンドルが重くなるとい
う欠点があった。
このように、従来の動力舵取装置の制御方法においては
、走行Ffifの暖機運転においてエンジン回転数が増
加するため、ハンドルが重くなるという不具合があった
。
、走行Ffifの暖機運転においてエンジン回転数が増
加するため、ハンドルが重くなるという不具合があった
。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、走行前の暖機運転でエンジン回
転数が増加してもハンドルが軽い動力舵取装置の制御方
法を得ることにある。
の目的とするところは、走行前の暖機運転でエンジン回
転数が増加してもハンドルが軽い動力舵取装置の制御方
法を得ることにある。
このような課題を解決するために本発明は、エンジン回
転数が第1の所定値塩」;となった後に第2の所定値以
下になり、かつエンジンの回転数が第3の所定値以上に
なった時より、エンジン回転数に応じて操舵力を制御す
るようにしたものである。
転数が第1の所定値塩」;となった後に第2の所定値以
下になり、かつエンジンの回転数が第3の所定値以上に
なった時より、エンジン回転数に応じて操舵力を制御す
るようにしたものである。
本発明による動力舵取装置の制御方法においては、走行
開始前は、操舵力は最小で、ハンドルは最も軽い。
開始前は、操舵力は最小で、ハンドルは最も軽い。
第1図は11本発明による動力舵取装置の制御方法の一
実施例を説明するためのフローチャートである。まず、
フラグFSPEED、F2400゜F1200およびカ
ウンタをゼロに初期設定する(ステップ1)、、次に、
車速を測定しくステップ2)、車速がOk m / h
か否かを判断する(ステップ3)。車速がOkm/hの
場合にはステップ4へf多行する。
実施例を説明するためのフローチャートである。まず、
フラグFSPEED、F2400゜F1200およびカ
ウンタをゼロに初期設定する(ステップ1)、、次に、
車速を測定しくステップ2)、車速がOk m / h
か否かを判断する(ステップ3)。車速がOkm/hの
場合にはステップ4へf多行する。
ステップ4においてフラグFSPEEDが「l」かrO
Jを判断する。いまフラグFSPEEDは「0」である
ので、エンジン回EINを測定する(ステップ5)。こ
れは、車速による操舵力制御は行なわず、エンジン回転
数Nによる操舵力制御を行なうことを意味する。次にN
≧240Orpmであるか否かを判断する。最初はエン
ジン回転数Nは低いので、ステップ7へ移行し、このス
テップ7でN≦120orpmか否かを判断する。
Jを判断する。いまフラグFSPEEDは「0」である
ので、エンジン回EINを測定する(ステップ5)。こ
れは、車速による操舵力制御は行なわず、エンジン回転
数Nによる操舵力制御を行なうことを意味する。次にN
≧240Orpmであるか否かを判断する。最初はエン
ジン回転数Nは低いので、ステップ7へ移行し、このス
テップ7でN≦120orpmか否かを判断する。
最初はN≦1200rpmであるのでステップ8へ移行
する。ステ・7ブ8でフラグF2400が「1」か「0
」かを判断するが、いまフラグF2400は「0」であ
るので、ステップ10へ移行する。
する。ステ・7ブ8でフラグF2400が「1」か「0
」かを判断するが、いまフラグF2400は「0」であ
るので、ステップ10へ移行する。
Nが240Orpm>N>12’OOrpmである間、
ステップ2〜7.10を繰り返す。
ステップ2〜7.10を繰り返す。
次に、N≧2400rpmとなると、ステップ13へ移
行してフラグF2400を「1」とし、ステップ10へ
移行する。F2400は「1」だからステップ11へ移
行し、フラグF1200は「0」であるので、ステップ
2に戻る。そして、車速信号は依然として無いので、ス
テップ6に再度到達する。N≧240Orpmの間、ス
テップ2〜6. 1・3,10.Liを繰り返す。
行してフラグF2400を「1」とし、ステップ10へ
移行する。F2400は「1」だからステップ11へ移
行し、フラグF1200は「0」であるので、ステップ
2に戻る。そして、車速信号は依然として無いので、ス
テップ6に再度到達する。N≧240Orpmの間、ス
テップ2〜6. 1・3,10.Liを繰り返す。
次に、N<2400rpmとなると、ステップ6からス
テップ7を介してステップ10へ移行する。1200r
pm<N<240Orpmの間、ステップ2〜7,10
.11を繰り返す。
テップ7を介してステップ10へ移行する。1200r
pm<N<240Orpmの間、ステップ2〜7,10
.11を繰り返す。
次に、N≦1200rpmとなると1.ステップ7から
ステップ8を介してステップ9へ移行し、フラグF12
00をNJにセントする。これにより、ステップio、
iiを介してステップ12に移行する。ステップ12で
は、エンジン回転数Nに応じてカウンタをインクリメン
ト又はデクリメントする。いまN≦150Orpmであ
るので、カウンタはデクリメントされるが、初期設定が
「0」であるので、「0」が維持される。これはN>1
500rpmとなるまで、すなわち走行前まで維持され
る。従って、走行前においては最小の操舵力が生じる。
ステップ8を介してステップ9へ移行し、フラグF12
00をNJにセントする。これにより、ステップio、
iiを介してステップ12に移行する。ステップ12で
は、エンジン回転数Nに応じてカウンタをインクリメン
ト又はデクリメントする。いまN≦150Orpmであ
るので、カウンタはデクリメントされるが、初期設定が
「0」であるので、「0」が維持される。これはN>1
500rpmとなるまで、すなわち走行前まで維持され
る。従って、走行前においては最小の操舵力が生じる。
走行してN>1500rpmとなると、カウンタはイン
クリメントされるが、最大値はエンジン回転数Nである
。そして、その値に応じて操舵力が発生ずる。従って、
車速か大きいほど操舵力は大きく、ハンドルは重くなる
。再度N≦150Orpmとなると、カウンタは「0」
までデクリメントされるので、操舵力はNに応じた値か
ら徐々に最小値となる。
クリメントされるが、最大値はエンジン回転数Nである
。そして、その値に応じて操舵力が発生ずる。従って、
車速か大きいほど操舵力は大きく、ハンドルは重くなる
。再度N≦150Orpmとなると、カウンタは「0」
までデクリメントされるので、操舵力はNに応じた値か
ら徐々に最小値となる。
本実施例におけるソレノイド電流を第2図(d)に示す
。ソレノイド電流は、走行開始判定時刻t6以後におい
てエンジン回転数に応じて制御され、時刻t6以前にお
いては最大値に保たれる。従って、アイドルアップ時に
はソレノイド電流は最大となり、ハンドルは最も軽くな
る。また最高速時にソレノイド電流は最小となり、ハン
ドルは最も重くなる。
。ソレノイド電流は、走行開始判定時刻t6以後におい
てエンジン回転数に応じて制御され、時刻t6以前にお
いては最大値に保たれる。従って、アイドルアップ時に
はソレノイド電流は最大となり、ハンドルは最も軽くな
る。また最高速時にソレノイド電流は最小となり、ハン
ドルは最も重くなる。
以上は、車速信号がない場合の説明であるが、車速信号
が有る場合は、ステップ3からステップ14.15へ移
行するので、操舵力は車速により制御される。車速が有
れば、ステップ14でF 5PEEDを「1」にセント
するので、以後車速か無くてもステップ4によりQkm
、/hのアシストをする。
が有る場合は、ステップ3からステップ14.15へ移
行するので、操舵力は車速により制御される。車速が有
れば、ステップ14でF 5PEEDを「1」にセント
するので、以後車速か無くてもステップ4によりQkm
、/hのアシストをする。
以上説明したように本発明は、エンジン回転数が第1の
所定値以上となった後に第2の所定値以下になり、かつ
エンジンの回転数が第3の所定値以上になった時より、
エンジン回転数に応じて操舵力を制御することにより、
走行前の暖機運転でエンジン回転数が増加しても操舵力
を最小にできるので、ハンドルを最も軽くできる効果が
ある。
所定値以上となった後に第2の所定値以下になり、かつ
エンジンの回転数が第3の所定値以上になった時より、
エンジン回転数に応じて操舵力を制御することにより、
走行前の暖機運転でエンジン回転数が増加しても操舵力
を最小にできるので、ハンドルを最も軽くできる効果が
ある。
第1図は本発明による動力舵取装置の制御方法の一実施
例を説明するためのフローチャート、第2図(a)はエ
ンジン回転数対時間の特性を示すタイムチャート、第2
図(bl、 (C)は従来方法におけるソレノイド電流
を示すタイムチャート、第2図fdlは本発明の一実施
例におけるソレノイド電流を示すタイムチャートである
。
例を説明するためのフローチャート、第2図(a)はエ
ンジン回転数対時間の特性を示すタイムチャート、第2
図(bl、 (C)は従来方法におけるソレノイド電流
を示すタイムチャート、第2図fdlは本発明の一実施
例におけるソレノイド電流を示すタイムチャートである
。
Claims (1)
- 車速信号が無しの場合にはエンジン回転数により操舵力
を制御する動力舵取装置の制御方法において、エンジン
回転数が第1の所定値以上となった後に第2の所定値以
下になり、かつエンジンの回転数が第3の所定値以上に
なった時より、エンジン回転数に応じて前記操舵力を制
御することを特徴とする動力舵取装置の制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63285858A JPH07108665B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 動力舵取装置の制御方法 |
US07/432,783 US5064014A (en) | 1988-11-14 | 1989-11-06 | Method of controlling power steering system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63285858A JPH07108665B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 動力舵取装置の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147475A true JPH02147475A (ja) | 1990-06-06 |
JPH07108665B2 JPH07108665B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=17696964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63285858A Expired - Fee Related JPH07108665B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 動力舵取装置の制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5064014A (ja) |
JP (1) | JPH07108665B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5836418A (en) * | 1994-03-16 | 1998-11-17 | Hyundai Motor Company | Electronic controlled power steering apparatus |
US6032755A (en) * | 1996-01-30 | 2000-03-07 | Trw Inc. | Method and apparatus for compensating torque steer |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5977967A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-04 | Mazda Motor Corp | パワ−ステアリング装置 |
JPH0665550B2 (ja) * | 1986-01-08 | 1994-08-24 | 株式会社日立製作所 | パワ−ステアリング制御装置 |
US4793433A (en) * | 1986-07-21 | 1988-12-27 | Jidosha Kiki Co., Ltd. | Hydraulic reaction force apparatus for power steering system |
JPH0818484B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1996-02-28 | 日産自動車株式会社 | サスペンション及び操舵力制御装置 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63285858A patent/JPH07108665B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-06 US US07/432,783 patent/US5064014A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07108665B2 (ja) | 1995-11-22 |
US5064014A (en) | 1991-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1077328B1 (en) | Intelligent automatic stoppage and restart of motor vehicle engine | |
KR0132289B1 (ko) | 차량 변속장치 | |
JPH05176419A (ja) | 電気自動車の駆動装置 | |
JP2001238304A (ja) | ハイブリッド電気自動車の発電制御装置 | |
JP2000205000A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2001138764A (ja) | ハイブリッド車両 | |
JPS611549A (ja) | 自動車用車速制御装置 | |
JPH11355967A (ja) | バッテリー制御装置 | |
JP2019202649A (ja) | 車両の制御装置及び制御方法 | |
JPH09331604A (ja) | モータ制御装置 | |
WO2018168389A1 (ja) | 車両制御装置 | |
CN111016900A (zh) | 车辆四驱控制方法及电子设备 | |
FR2556293A1 (fr) | Procede de reglage de la vitesse d'un vehicule a moteur et installation pour sa mise en oeuvre | |
JPH02147475A (ja) | 動力舵取装置の制御方法 | |
CN107031454A (zh) | 纯电动汽车用电机坡道加速及堵转控制方法及装置 | |
JP3740891B2 (ja) | 車両制御装置 | |
JP2020037332A (ja) | ハイブリッド車両 | |
RU2748238C1 (ru) | Способ управления электроприводом транспортного средства и устройство управления электроприводом транспортного средства | |
JP2005146910A (ja) | ハイブリッド車両及びその制御方法 | |
JP3807024B2 (ja) | 車両用複合駆動システムの制御装置 | |
JP4513276B2 (ja) | 動力出力装置およびその制御方法並びに自動車 | |
JP2014180931A (ja) | アイドルストップ車両の電動パワーステアリング制御装置 | |
JP2005002866A (ja) | 車両のアイドルストップ制御装置 | |
JP2009047184A (ja) | 車両駆動系の昇温制御装置 | |
JP2000039036A (ja) | クラッチ制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |