JPH02146592A - 楽器用鍵盤材 - Google Patents

楽器用鍵盤材

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JPH02146592A
JPH02146592A JP63301896A JP30189688A JPH02146592A JP H02146592 A JPH02146592 A JP H02146592A JP 63301896 A JP63301896 A JP 63301896A JP 30189688 A JP30189688 A JP 30189688A JP H02146592 A JPH02146592 A JP H02146592A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は鍵盤材に関し、より詳細には、ピアノなどの
白鍵材や黒鍵材の加工性、演奏性能及び物性を向上させ
た鍵盤材に関する。
〔従来の技術〕
ピアノ、オルガン、アコーディオンなどの鍵盤楽器の鍵
盤の少なくとも表面を構成する材料として象牙は優れた
特性を有している。しかしながら、天然の象牙は高価で
あり、野生動物保護の見地などから実質上使用すること
ができない。また、黒鍵材として天然黒檀が知られてい
るが、高価であり、品質にばらつきが多く、経時的に退
色することがある。したがって、合成樹脂などが人工の
象牙材料や黒檀として白鍵材や黒鍵材に広く用いられて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、鍵盤材料としてフェノールやユリアなど
の熱硬化性樹脂を用いると加工性が悪く、ポリメチルメ
タクリレート(PMMA)などの熱可塑合成樹脂を単独
で用いると演奏者の指から排出される汗に対する吸収性
が劣るために滑りなどの問題があり演奏性が良好ではな
い。
この発明は上述の背景に基づきなされたものであり、そ
の目的とするところは、適度な摩擦係数及び吸水性を示
し、優れた演奏性を有すると共に、成形が容易であって
加工性に優れている鍵盤材を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記課題は、この発明による鍵盤材により解決される。
すなわち、この発明の鍵盤材は、マトリックス樹脂中に
単繊維束状セラミックウィスカーが分散されてなること
を特徴とするものである。
この発明の好ましい態様において、樹脂中でのウィスカ
ー含有量を、樹脂とウィスカーとの合計量を基準に5〜
50重量96、より好ましくは、5〜25重量%とする
ことができる。
この発明を、以下より詳細に説明する。
この発明で用いられる樹脂としては、例えば、ポリメチ
ルメタクリレート(PMMA)樹脂などのメタクリル酸
エステル樹脂、アクリル酸エステル樹脂、アクリロニト
リル−スチレン(AS)樹脂、アクリロニトリル−ブタ
ジェン−スチレン(ABS)樹脂、ポリエステル樹脂、
スチレン−アクリル酸エステル共重合体、スチレン−メ
タクリル酸エステル共重合体樹脂、エポキシ樹脂、なら
びにこれらを組み合わせた混合樹脂があり、好ましいマ
トリックス樹脂としては、PM MA樹脂、AS樹脂、
ABS樹脂などある。
この発明で用いることができるセラミックウィスカーと
しては、種々の4のがあり、例えば、酸化物系、硫化物
系、炭化物系、窒化物系、ケイ化物系、これらの複合系
などがある。具体的には、例えば、下記組成式で表され
るセラミックウィスカーがある。
Mg50  ・5 Mg 0・8H20K 2 T i
Oa Ca S O−2H20 このセラミックウィスカーは、例えば、繊維長が1〜1
000μm1好ましくは10〜100μmnであり、繊
維径が10μm以下、好ましくは1μm以下である。
この発明において、セラミックウィスカーの繊維は、単
数本の状態でマトリックス樹脂中に分散されず、複数本
が束状になってマトリックス樹脂中に分散されている。
束中の本数はこの発明において任意である。ウィスカー
束の長さは1〜1000μm1好ましくは10〜100
μmであり、ウィスカー径は、1〜1000μm1好ま
しくは10〜100μmnである。
樹脂中でのウィスカー含有量は、樹脂とウィスカーとの
合計量を基準に5〜50重量%、より好ましくは、5〜
25重量%である。
この発明において、上記の成分以外に、種々の添加物を
含めることができる。その様なものとして、充填剤、顔
料、染料、可塑剤、滑剤、硬化促進剤、酸化防止剤、改
質剤および帯電防止剤などがある。
この発明の鍵盤材は、任意の方法で製造することができ
る。例えば、所定の成分を、逐次または同時に添加して
混合して混練し、次いで、混線物を成形する。成形は、
押出し、射出、キヤステング、ロール後プレス、プレス
などの方法により行うことができる。
具体的には、射出成形や押し出し成形の場合、原料ペレ
ットとウィスカーの繊維束を、繊維束を破壊しないよう
に練り込み時に押出機の途中からウィスカーを供給して
混練する。また、キャスチング成形の場合、ポリエステ
ル、アクリル、エポキシなどの液状樹脂にウィスカーを
混合して硬化させる。更に必要に応じて切断、切削、研
摩などの後加工を行うことにより、鍵盤材料を得ること
ができる。
この発明の鍵盤材では、ウィスカー束を表面に露出させ
るために、成形品の表面を研磨材で研磨してスキン層を
除去し、ついでパフ掛けして平滑にすることが望ましい
この発明による鍵盤材料は、単体でまたは、木材などの
鍵基材の表面にその鍵盤材料を貼着して使用される。
〔作 用〕
上記の様な構成を有するこの発明では、以下の様に作用
すると考えられる。
実施例1から得られた鍵盤材料の拡大表面を示す第1図
から理解されるように、樹脂中に分散された繊維束が、
その東向の繊維間にサブミクロンの隙間を形成し、この
隙間が天然象牙の多孔性と同様に演奏者の汗の吸収排出
機能を発揮する。しかも、ウィスカーが優れた機械的特
性を有するので、鍵盤材の強度、剛性、硬度を大幅に改
善する。
表面から露出したウィスカーは鍵盤材表面に適度の摩擦
抵抗を付与して、演奏中の滑りを防止する。
〔発明の効果〕
上記の構成および作用を有するこの発明は、以下の効果
を有する。
(1) この発明による鍵盤材は、適度な摩擦係数及び
吸水性を示し、優れた演奏性を有し、また、成形か容易
であって加工性に優れている。
(2) 剛性、強度、硬度が向上して鍵盤材の物性が向
上させることができ、適度の熱仕事率を持たせることが
できる。
(3) 成形が容易になり、低製造コストを実現できる
射出・押し出し成形で製造できる。
(4) 外観が半つや状になり、高級感を出すことがで
き、いわゆる無機感やプラスチック感をなくすことがで
きる。
〔実施例〕
この発明を、以下の例を参照して、具体的に説明する。
実施例1 ポリメチルメタクリレート(PMMA)樹脂に、20重
瓜%の割合で、セラミック・ウィスカー(MgSO・5
Mg0・8H20)を配合して2輔押し出し機で混練し
、ついで射出成形した。
得られた鍵盤材について吸湿性、引張り強度、摩耗特性
について評価した。得られた鍵盤材の表面の電子顕微鏡
写gcxiooo倍)を第1図に示す。
吸湿性 鍵盤材料を、薄膜切削器(ミクロトーム)にて厚さ20
〜30ミクロン、縦横30a+mX 10mmの形状の
シートを削り出した。得られたシートを35%、20℃
で、1週間乾燥して精密天秤で重量をml定した。次い
で、23℃で水蒸気で飽和したデシケータ内にシートを
24時間放置して、重量変化より吸湿量を評価した。そ
の結果を第1表に示す。この表から、5〜7%重量が増
加して吸湿性が大幅に向上したことがわかる。
引張り特性 射出成形によって、厚さ3■、200IIIl角の弔仮
を成形し、樹脂の流れ方向Aとその流れと直交する方向
Bとについて、試験片を切り出して引張り特性を測定し
た。その結果を第2表に示す。この表から、引張り特性
は天然象牙の特性に近すいていることがわかる。
摩耗特性 下記の条件で、摩擦係数を測定した。
相手材:鹿皮 滑り速度: 5.6+gm/秒 荷重=100グラム、200グラム、300グラム、5
00グラム、1000グラム 接触而積:2.5X60一15cd ′IIP1定条件:常態;23℃、50%で各試料と鹿
皮を1週間放置し、23℃、50%の雰囲気でM1定し
た。
皮を〕週間放置し、測定時に、鹿皮表面を霧吹きにより
水で均一に湿らせた。
その結果を、第3表に示した。この表から、引張り特性
は天然象牙の特性に近ずいていることがわかる。
比較例2 セラミックウィスカーを添加しなかったこと以外、実施
FIIJ1と同様に鍵盤材料を調製し、特性を測定した
。その結果を、第1表、第2表、第3表に示す。
比較例3 天然の象牙を用いたこと以外、実施例1と同様に鍵盤材
料を調製し、特性をΔ−1定した。その結果を、第1表
、第2表、第3表に示す。
第1表 例      吸湿量(重量変化) 実施例1  5〜7% 比較例2096 比較例3  15〜1896 高湿;23℃、50%で各試料と鹿 第2表 例     引張強度   引張強度   のび(kg
/ IIm  )  (kg/ m+s2)  (%)
例I 入方向 6.5   520   2.OB力方
向4.7   445   1.6例2 A方向 5.
8   295   9.8B方向 3.7   29
7   1.5例3 A方向 17.2  840  
 3.6B方向 6.3   320   1.4のセ
ラミックウィスカー繊維の形状を示す1000倍の顕徹
鏡写真である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マトリックス樹脂中に単繊維束状セラミックウィス
    カーが分散されてなることを特徴とする鍵盤材。 2、樹脂中でのウィスカー含有量が、樹脂とウィスカー
    との合計量を基準に5〜50重量%である、請求項1記
    載の鍵盤材。
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