JPS63237096A - 白鍵カバ− - Google Patents
白鍵カバ−Info
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- JPS63237096A JPS63237096A JP62070315A JP7031587A JPS63237096A JP S63237096 A JPS63237096 A JP S63237096A JP 62070315 A JP62070315 A JP 62070315A JP 7031587 A JP7031587 A JP 7031587A JP S63237096 A JPS63237096 A JP S63237096A
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- reinforced resin
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- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 27
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はピアノ等の白鍵の白鍵カバーに関するもので
ある。
ある。
第2図は白鍵を示す平面図、第3図は同じく側面図、第
4図は同じく正面図である。図において、1は白鍵木部
、2は白鍵木部1に取り付けられた白鍵カバー、3は白
鍵木部1と白鍵カバー2とからなる白鍵である。
4図は同じく正面図である。図において、1は白鍵木部
、2は白鍵木部1に取り付けられた白鍵カバー、3は白
鍵木部1と白鍵カバー2とからなる白鍵である。
従来、高級ピアノにおいては、白濁カバー2の材質とし
て象牙を用いており、この場合には白鍵への指のタッチ
の感触が柔らかで、温もりがあり、また見た目が優雅で
高級であり、さらに吸湿性があるため、演奏中に指先に
汗を含んでも指が滑らず、白鍵への感触が常に一定にな
るため、演奏がやりやすい。
て象牙を用いており、この場合には白鍵への指のタッチ
の感触が柔らかで、温もりがあり、また見た目が優雅で
高級であり、さらに吸湿性があるため、演奏中に指先に
汗を含んでも指が滑らず、白鍵への感触が常に一定にな
るため、演奏がやりやすい。
また、従来一般普及ピアノにおいては、白鍵カバー2の
材質としてメタクリル樹脂を用いており、この場合には
射出成形により大量生産ができるので、コストが安価で
あり、また寸法精度、品質を均一にすることが容易であ
る。
材質としてメタクリル樹脂を用いており、この場合には
射出成形により大量生産ができるので、コストが安価で
あり、また寸法精度、品質を均一にすることが容易であ
る。
しかし、白鍵カバー2の材質として象牙を用いたときに
は、動物保護等により入手が困難となっていおり、しか
も生産性が悪いから、高価であり、また吸湿性があるの
で、水分により白鍵木部1が変形、変質しやすく、さら
に寸法精度、品質を均一にするのが困難である。
は、動物保護等により入手が困難となっていおり、しか
も生産性が悪いから、高価であり、また吸湿性があるの
で、水分により白鍵木部1が変形、変質しやすく、さら
に寸法精度、品質を均一にするのが困難である。
また、白鍵カバー2の材質としてメタクリル樹脂を用い
たときには、吸湿性が悪いから、長時間演奏を続けると
、汗等により指が滑るので、白鍵への感触が常に一定に
ならないため、演奏者が疲れやすい。
たときには、吸湿性が悪いから、長時間演奏を続けると
、汗等により指が滑るので、白鍵への感触が常に一定に
ならないため、演奏者が疲れやすい。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、安価であり、白鍵木部が変形、変質することがなく
、寸法精度、品質を均一にするのが容易であり、長時間
演奏を続けても、演奏者が疲れることがない白鍵カバー
を提供することを目的とする。
で、安価であり、白鍵木部が変形、変質することがなく
、寸法精度、品質を均一にするのが容易であり、長時間
演奏を続けても、演奏者が疲れることがない白鍵カバー
を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明においては、少なく
とも上面部を耐湿性を有する樹脂からなる下層と吸湿性
を有する樹脂からなる上層との二層構造とする。
とも上面部を耐湿性を有する樹脂からなる下層と吸湿性
を有する樹脂からなる上層との二層構造とする。
この白鍵カバーにおいては、上層は吸湿性を有するので
、演奏時に汗等により指が滑らず、また下層は耐湿性を
有するので、上層で吸湿した水分が白鍵木部に浸透する
ことがなく、さらに下層、上層が樹脂からなるから、射
出成形により成形することができる。
、演奏時に汗等により指が滑らず、また下層は耐湿性を
有するので、上層で吸湿した水分が白鍵木部に浸透する
ことがなく、さらに下層、上層が樹脂からなるから、射
出成形により成形することができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る白鍵カバーを有する白鍵の一部
を示す断面図である。この白鍵カバーにおいては、白鍵
木部1の上面と接する上面部が下N4と下層4の上面に
設けられた上層5との二層構造となっており、下M4は
ガラス繊維を30%配合したオレフィン、ビニルアルコ
ール共重合体からなる耐湿性のある強化樹脂からなり、
また上層5はオレフィン、ビニルアルコール共重合体か
らなる吸湿性のある非強化樹脂からなる。そして、下N
4の上面は波形であり、象牙模様が形成されている。ま
た、下層4の強化樹脂、上層5の非強化樹脂には帯電防
止剤を配合している。
を示す断面図である。この白鍵カバーにおいては、白鍵
木部1の上面と接する上面部が下N4と下層4の上面に
設けられた上層5との二層構造となっており、下M4は
ガラス繊維を30%配合したオレフィン、ビニルアルコ
ール共重合体からなる耐湿性のある強化樹脂からなり、
また上層5はオレフィン、ビニルアルコール共重合体か
らなる吸湿性のある非強化樹脂からなる。そして、下N
4の上面は波形であり、象牙模様が形成されている。ま
た、下層4の強化樹脂、上層5の非強化樹脂には帯電防
止剤を配合している。
第5図は厚さ3.2m、直径Loanのテストピースを
温度20°Cの室内に放置したときの吸水率の時間的変
化を示したグラフ、第6図は厚さ3 、2 nrn、直
径10Gのテストピースを水中に浸漬したときの吸水率
の時間的変化を示したグラフで、こわらのグラフにおい
て、線aは下層4の強化樹脂の場合を示し、線すは上層
5の非強化樹脂の場合を示す。
温度20°Cの室内に放置したときの吸水率の時間的変
化を示したグラフ、第6図は厚さ3 、2 nrn、直
径10Gのテストピースを水中に浸漬したときの吸水率
の時間的変化を示したグラフで、こわらのグラフにおい
て、線aは下層4の強化樹脂の場合を示し、線すは上層
5の非強化樹脂の場合を示す。
これらのグラフから明らかなように、下M4の強化樹脂
は耐湿性を有するのに対して、上層5の非強化樹脂は吸
湿性を有する。
は耐湿性を有するのに対して、上層5の非強化樹脂は吸
湿性を有する。
また、第7図は厚さ3.2m+、直径10mのテストピ
ースを温度20℃の室内に2000日放置したときの相
対湿度と吸水率との関係を示したグラフで、このグラフ
において、線aは下N4の強化樹脂の場合を示し、gb
は上層5の非強化樹脂の場合を示し、線Cはナイロン6
6の場合を示し、線dはナイロン6の場合を示す。この
グラフから明らかなように、下層4の強化樹脂の吸水率
は、相対湿度にかかわらず、上M5の非強化樹脂、ナイ
ロン66、ナイロン6の吸水率より小さく、また上N5
の非強化樹脂の吸水率は、相対湿度が約95%より小さ
いときには、ナイロン66、ナイロン6の吸水率より小
さいが、相対湿度が約95%より大きいときには、ナイ
ロン66、“ナイロン6の吸水率より大きい。
ースを温度20℃の室内に2000日放置したときの相
対湿度と吸水率との関係を示したグラフで、このグラフ
において、線aは下N4の強化樹脂の場合を示し、gb
は上層5の非強化樹脂の場合を示し、線Cはナイロン6
6の場合を示し、線dはナイロン6の場合を示す。この
グラフから明らかなように、下層4の強化樹脂の吸水率
は、相対湿度にかかわらず、上M5の非強化樹脂、ナイ
ロン66、ナイロン6の吸水率より小さく、また上N5
の非強化樹脂の吸水率は、相対湿度が約95%より小さ
いときには、ナイロン66、ナイロン6の吸水率より小
さいが、相対湿度が約95%より大きいときには、ナイ
ロン66、“ナイロン6の吸水率より大きい。
さらに、第8図は毛サージでテストピースを5分間摩擦
したときの帯電圧の摩擦開始時からの時間的変化を示す
グラフで、このグラフにおいて、線aは下層4の強化樹
脂の場合を示し、線すは上層5の非強化樹脂の場合を示
し、線Cはナイロン6の場合を示し、線dはポリカポネ
ートの場合を示し、線eはポリアセタールの場合を示し
、線fはABS樹脂の場合を示し、ABS樹脂の場合の
5分後の帯電圧は16000 Vであった。このグラフ
から明らかなように、下層4の強化樹脂、上層5の非強
化樹脂の帯電性はナイロン6、ポリカポネート、ポリア
セタール、ABS樹脂の帯電性より小さい。
したときの帯電圧の摩擦開始時からの時間的変化を示す
グラフで、このグラフにおいて、線aは下層4の強化樹
脂の場合を示し、線すは上層5の非強化樹脂の場合を示
し、線Cはナイロン6の場合を示し、線dはポリカポネ
ートの場合を示し、線eはポリアセタールの場合を示し
、線fはABS樹脂の場合を示し、ABS樹脂の場合の
5分後の帯電圧は16000 Vであった。このグラフ
から明らかなように、下層4の強化樹脂、上層5の非強
化樹脂の帯電性はナイロン6、ポリカポネート、ポリア
セタール、ABS樹脂の帯電性より小さい。
表1〜3はそれぞれ下層4、上層5からなる白鍵カバー
2の厚さ3mwn、直径工○σのテストピースを温度2
3℃の水系、汎用油脂系、溶剤系の薬品に7日間浸漬し
たときの外観変化、重量変化を示すものである。
2の厚さ3mwn、直径工○σのテストピースを温度2
3℃の水系、汎用油脂系、溶剤系の薬品に7日間浸漬し
たときの外観変化、重量変化を示すものである。
以下余白
表 1
表 2
表 3
これらの表から明らかなように、下層4、上層5からな
る白鍵カバー2の耐薬品性は優れている。
る白鍵カバー2の耐薬品性は優れている。
このように、上層5の非強化樹脂は吸湿性を有するから
、演奏時に汗等により指が滑らないので、白鍵への感触
が常に一定になるため、演奏者が疲れることはない。ま
た、下層4の強化樹脂は耐湿性を有するので、上層5で
吸湿した水分が白鍵木部1に浸透することがないから、
白鍵木部が変形、変質することはない。さらに、下層4
、上層5が樹脂からなるから、射出成形により成形する
ことができるので、大量生産することができるため、コ
ストが安価であり、しかも寸法精度、品質を均一にする
ことが容易である。また、象牙模様が形成されているか
ら、見た目が優雅で高級である。
、演奏時に汗等により指が滑らないので、白鍵への感触
が常に一定になるため、演奏者が疲れることはない。ま
た、下層4の強化樹脂は耐湿性を有するので、上層5で
吸湿した水分が白鍵木部1に浸透することがないから、
白鍵木部が変形、変質することはない。さらに、下層4
、上層5が樹脂からなるから、射出成形により成形する
ことができるので、大量生産することができるため、コ
ストが安価であり、しかも寸法精度、品質を均一にする
ことが容易である。また、象牙模様が形成されているか
ら、見た目が優雅で高級である。
さらに、帯電性が小さいから、塵埃の付着、手の脂等に
よる汚染が少ない。また、耐薬品性、耐燃性を有する。
よる汚染が少ない。また、耐薬品性、耐燃性を有する。
なお、上述実施例においては、下層4がガラス繊維を3
0%配合したオレフィン、ビニルアルコール共重合体か
らなる耐湿性のある強化樹脂からなリ、上層5はオレフ
ィン、ビニルアルコール共重合体からなる吸湿性のある
非強化樹脂からなる場合について説明したが、下M4.
上M5の材質を他の樹脂としてもよい。
0%配合したオレフィン、ビニルアルコール共重合体か
らなる耐湿性のある強化樹脂からなリ、上層5はオレフ
ィン、ビニルアルコール共重合体からなる吸湿性のある
非強化樹脂からなる場合について説明したが、下M4.
上M5の材質を他の樹脂としてもよい。
以上説明したように、この発明に係る白鍵カバーにおい
ては、演奏時に汗等により指が滑らないので、白鍵への
感触が常に一定になるから、演奏者が疲れることがなく
、また上層で吸湿した水分が白鍵木部に浸透することが
ないから、白鍵木部が変形、変質することはなく、さら
に射出成形により成形することができるから、大量生産
ができるので、コストが安価であり、しかも寸法精度、
品質を均一にすることが容易である。このように、この
発明の効果は顕著である。
ては、演奏時に汗等により指が滑らないので、白鍵への
感触が常に一定になるから、演奏者が疲れることがなく
、また上層で吸湿した水分が白鍵木部に浸透することが
ないから、白鍵木部が変形、変質することはなく、さら
に射出成形により成形することができるから、大量生産
ができるので、コストが安価であり、しかも寸法精度、
品質を均一にすることが容易である。このように、この
発明の効果は顕著である。
第1図はこの発明に係る白鍵カバーを有する白鍵の一部
を示す断面図、第2図は白鍵を示す平面図、第3図は同
じく側面図、第4図は同じく正面図、第5図はテストピ
ースを室内に放置したときの吸水率の時間的変化を示し
たグラフ、第6図はテストピースを水中に浸漬したとき
の吸水率の時間的変化を示したグラフ、第7図はテスト
ピースを室内に2000日放置したときの相対湿度と吸
水率との関係を示したグラフ、第8図はテストピースを
5分間摩擦したときの帯電圧の摩擦開始時からの時間的
変化を示すグラフである。 2・・・白鍵カバー 4・・・下層5・・・上層 代理人 弁理士 中 村 純之助 第1図 12図 才3図 才4図 才5vA 金欠I妻弓間 (日) 1’6図 1M聞 く日)
を示す断面図、第2図は白鍵を示す平面図、第3図は同
じく側面図、第4図は同じく正面図、第5図はテストピ
ースを室内に放置したときの吸水率の時間的変化を示し
たグラフ、第6図はテストピースを水中に浸漬したとき
の吸水率の時間的変化を示したグラフ、第7図はテスト
ピースを室内に2000日放置したときの相対湿度と吸
水率との関係を示したグラフ、第8図はテストピースを
5分間摩擦したときの帯電圧の摩擦開始時からの時間的
変化を示すグラフである。 2・・・白鍵カバー 4・・・下層5・・・上層 代理人 弁理士 中 村 純之助 第1図 12図 才3図 才4図 才5vA 金欠I妻弓間 (日) 1’6図 1M聞 く日)
Claims (1)
- 1、少なくとも上面部を耐湿性を有する樹脂からなる下
層と吸湿性を有する樹脂からなる上層との二層構造とし
たことを特徴とする白鍵カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62070315A JPS63237096A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 白鍵カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62070315A JPS63237096A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 白鍵カバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237096A true JPS63237096A (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=13427897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62070315A Pending JPS63237096A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 白鍵カバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63237096A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02146592A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Yamaha Corp | 楽器用鍵盤材 |
WO2005083673A1 (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-09 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | 鍵盤楽器の鍵 |
JP2006267492A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Yamaha Corp | 鍵構造体 |
JP2008268919A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-11-06 | Yamaha Corp | 鍵盤装置の鍵用素材及び鍵 |
JP2009237453A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Yamaha Corp | 鍵構造体 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP62070315A patent/JPS63237096A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02146592A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Yamaha Corp | 楽器用鍵盤材 |
WO2005083673A1 (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-09 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | 鍵盤楽器の鍵 |
US7767891B2 (en) | 2004-03-02 | 2010-08-03 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Key for keyboard-based musical instruments |
JP2006267492A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Yamaha Corp | 鍵構造体 |
JP2008268919A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-11-06 | Yamaha Corp | 鍵盤装置の鍵用素材及び鍵 |
JP2009237453A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Yamaha Corp | 鍵構造体 |
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