JPH02146543A - 集版レイアウトシステム - Google Patents

集版レイアウトシステム

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JPH02146543A
JPH02146543A JP63301994A JP30199488A JPH02146543A JP H02146543 A JPH02146543 A JP H02146543A JP 63301994 A JP63301994 A JP 63301994A JP 30199488 A JP30199488 A JP 30199488A JP H02146543 A JPH02146543 A JP H02146543A
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drum
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Yoshiko Fukumoto
福元 淑子
Nobuo Tsumita
積田 伸夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、レイアウトシステムに係り、特に、効率よく
集版できる集版レイアウトシステムに関する。
[従来の技術] 従来、印刷製版のレイアウト作業を行うものとしてレイ
アウトシステムが知られており、通常、スキャナと組み
合わせて使用される。その概略構成を第10図(a)、
(b)に示す。第10図(a)はスキャナに上り画像デ
ータの取り込み、およびフィルムへの焼付けを行う構成
を示し、同図(b)はレイアウトシステムによるレイア
ウト作業を行う構成を示す。
この構成を用いたレイアウト作業は次のように行われる
。まず、スキャナ100の入力ドラム101上に原稿を
貼付し、原稿の画像データをインターフェース105を
介して入力コンピュータ106に取り込み、メモリ10
7に格納する。画像データは図示しない版下台紙に基づ
いて原稿の適当な範囲について取り込んでおき、後にレ
イアウトコンピュータ121でトリミングを行う。
画像データが格納されたメモリ107は入力コンピュー
タ106から切り離されてレイアウトコンピュータ12
1に接続される。これによりデイスプレィ123にはメ
モリ107に書き込まれている画像データが表示される
。この表示画像をオペレータが観察し、版下台紙を参照
しながらジーイスティック!24を操作し、カーソルを
移動させてトリミング範囲を指定したり、網掛けの位置
等を指定する。また、キーボード122により変倍率、
版面色等の指定を行う。
さて、写真フィルムを原稿として製版を行う場合、ペー
ジメイクアップを行うために集版を行う必要がある場合
がある。例えば、1頁に複数の原稿の絵柄を配置するこ
とは通常行われることであるし、また、第11図(a)
のように−っの絵柄50を作成するために、同図(b)
、  (c)、  (d)に示す3枚の原稿5L52お
よび53を用いるというように、複数の原稿を合成して
1つの絵柄を構成することがある。なお、第11図(a
)の54で示すものは網掛けを行うことを示しているも
のとする。
このように複数の原稿を用いてページメークアップを行
うことを集版というが、従来、集版を行うためには、次
のような二つの方法が広く用いられていた。なお、以下
の説明では第11図(b)。
(c)、  (d)の3つの原稿から同図(a)に示す
一つの絵柄を作成する場合を例にとる。
一つは、まず、原稿の1点1点について版下台紙に基づ
いて倍率および角度出しを行った後、第12図に示すよ
うに、スキャナの入力ドラムにページメイクアップに必
要な各原稿を所定の角度で貼付し、所定の倍率で色分解
を行い、更に、こうして得られた画像データを、版下台
紙に従って原稿1点1点について位置決めを行い、第1
0図に示すような周知のレイアウトシステムにより第1
1図(a)に示すようにページメイクアップを行う方法
である。この際、レイアウトシステムで綱掛けも行われ
ることは当然である。
もう一つは手作業によるもので、まず、版下台紙の仕上
がり寸法に従って各原稿1点1点について倍率を設定し
、当該倍率に従って複製原稿を作成し、次に第13図に
示すように、当該複製原稿を第11図(a)の仕上がり
体裁の各原稿位置に合うように相対的な位置、角度を決
め、ベースフィルム等に貼り込んだ上、スキャナの入力
ドラムに巻き付け、一種入力する方法である。この方法
によれば、■6複製原稿は仕上がりの倍率になされてい
るので、ドラム全体を一定倍率で入力することが可能で
ある、■スキャナで得られた画像データをディスク等に
格納することなく直接出力できる、■レイアウトされた
状態で入力ドラムに装着するので、直接レイアウトされ
た画像データが得られる等の利点がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の集版方法では次のような問題があ
った。
前者の集版方法においては、スキャナオペレータが、原
稿1点1点について倍率を測定し、かつ角度出しを行わ
なければならず、レイアウトの際には原稿の1点1点に
ついて相対的な位置を決めなければならないので、手間
と時間を要するものであり、また、熟練をも要するもの
であった。更に、1頁当りに含まれる原稿点数が多くな
ればなるほど入力作業に費やされる時間が増大するとい
う問題がある。
また、後者の手作業による集版方法においては次のよう
な問題がある。即ち、複製原稿を作成すること自体は倍
率さえ分かれば比較的容易にできるのでそれほどの手間
にはならないものの、各原稿の相対位置を版下台紙に基
づいてオペレータが正しく決定して入力ドラムに装着し
なければならないので、高い精度が要求される場合には
問題になると共に、非常な熟練度が要求されるものであ
る。また、例えば、第11図(bL  (c)の二つの
原稿を重ね合わせて第14図のような絵柄を作成する場
合のように、複数の原稿を重ねる必要がある場合には、
この方法は適用できず、ページメイクアップに必要な原
稿を複数枚のベースフィルムに分けて別の版として入力
する、いわゆる分版を行わねばならないことになる。
また、製版現場においては、写真原稿と同時に精度のよ
い最終仕様体裁の指示が入稿される場合はほとんど無く
、−船釣には原稿とラフな位置指定のみが入稿される場
合がほとんどであるので、各原稿の相対的位置決めを予
め正確に行うことはほとんど不可能である。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、集版を
行う際に、入力の前準備と入力作業を効率よく行い、得
られた画像を精度よく位置決めし、集版できるレイアウ
トシステムを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の集版レイアウト
システムは、集版対象である原稿、または当該原稿の複
製物をトリミングに必要な範囲が重ならないように互い
に貼り合わせた集合貼り原稿を一つの原稿とみなして記
憶媒体へ1画像データファイルとして一括入力する手段
と、該−指入力された前記集合貼り原稿の前記画像デー
タファイルに含まれる複数の所望エリアを割付情報内の
複数トリミング用図形に割り当てて、ベージメイクアッ
プする手段を有することを特徴とする。
[作用aよび発明の効果コ 本発明によれば、複製原稿を貼り合わせたちのを一つの
原稿とみなし、−指入力を可能としたことにより、スキ
ャナ入力の手間と時間を大幅に軽減できるものである。
この利点から、時間的効率アップは勿論のこと、入力オ
ペレータは、−旦入力を開始すればこれが完了するまで
の間、スキャナから離れ、他の作業を行うことができる
という効果もあるのである。
[実施例コ 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る集版レイアウトシステムの1実施
例の構成を示す図であり、図中、1は制御装置、2は作
図機、3は入力ドラム、4は出力ドラム、5は記憶装置
、6はデイスプレィ装置、7は座標入力手段を示す。
第1図において、制御装置1は後述するレイアウト処理
を行うと共に、各装置の動作を制御するものであり、作
図機2は図示しないがタブレットデジタイザを備え、版
下台紙の基準となる点または線の座標データ、トリミン
グ位置を示す座標データ、当該絵柄を構成する各図形の
特徴となる点の座標データ、各図形が絵柄か網掛けかと
いう穂刈データ、その形状データ、および各図形の範囲
を示す図形座標データ等を入力するものである。
これらのデータの入力は具体的には例えば次のようにし
て行う。まず第2図の版下台紙に描画されている各絵柄
のトリミング枠に、図形番号を付ける。そしていま図形
番号を、木の絵柄をN11l、家の絵柄を地2、網掛け
の部分をNIL3、太陽を階4としたとする。
次に当該版下台紙をタブレットデジタイザの入力面上に
形成されている台紙領域に載置し、カーソルで基準とな
る原点Oの座標を入力する。次に各図形番号について種
別とその形状を入力する。
図形Na 1は木の絵柄であるから種別は絵柄であり、
その形状は矩形である。図形Na2も同様であるが、図
形N13は絵柄ではなく平網であるので、種別は平網と
なる。また、図形NQ4は種別は絵柄であるが、その形
状は円形である。これらのデータの入力は、デジタイザ
上のメニューを指示することで行うことができる。次に
、各図形の座標を入力するが、そのためには例えば、矩
形の図形に対しては左上と右下の頂点を、円形の図形に
対しては円の中心点とその半径をそれぞれ指示すること
で図形座標を入力する。いま、第2図において木の絵柄
(図形Na1)の左上の頂点の位置Bを指示したとする
と、座標としては(Pl、  Q+)の座標が入力され
る。またこのとき第2図のA (x++  7+)で示
すような絵柄の特徴となる箇所の座標も入力しておく。
このような作業を全ての図形について行った結果得られ
たデータは、制御装置1に取り込まれ、第3図に示すよ
うなファイルとなされて記憶装置5に格納される。なお
、第3図において、特徴点座標とあるのは第2図のAで
示すような点の座標であり、重複順位とあるのは第14
図のように図形が重なった場合にどちらの図形が上にな
るかという情報を与えるものである。
入力ドラム3は複製原稿を貼付して一つの画像データと
して取り込むためのものであり、出力ドラム4はレイア
ウトされた画像が出力されるものであり、記憶装置5は
入力ドラム3により取り込まれた画像データ、作図機2
により入力された上記の各種データおよびレイアウトさ
れた画像データが格納されるものである。
更に、デイスプレィ装置6は例えばCRTデイスプレィ
装置等からなり、入力ドラム3により取り込まれた画像
データ、レイアウトされた画像データ等が表示されるも
のであり、座標入力手段7はタブレフトデジタイザ、マ
ウス等からなり、デイスプレィ装置6の画面上でレイア
ウトの位置等を1旨示するものである。
次に集版レイアウトの作業の手順、および制御装置1に
おける処理について、第4図、第5図を参照して説明す
る。
オペレータはまず、第11図(b)t  (c)。
(d)の各原稿の倍率を周知の方法により版下台紙に基
づいて測定しく第4図の10の処理)、複製原稿を作成
する(第4図の11の処理)。これは従来の第2の方法
と同じであり、上述したように比較的容易な作業である
。なお、倍率が100%であれば複製原稿を作成する必
要がないことは明かである。
次に、この様にして作成した複製原稿を入力ドラム3に
貼付する(第4図の12の処理)。この様子を第8図に
示す。この場合の各原稿の貼付位置は任意でよく、仕上
がり体裁の通りに配置する必要はないものである。本発
明はこの点で従来の第2の方法に比してオペレータの負
担が軽減されているものである。但し、原稿を入力ドラ
ムに貼付する際には、各原稿の角度出しは版下台紙に基
づいて正確に行っておくのがよい。後述するように本発
明の集版レイアウトシステムでは角度出しを行うことも
可能であるが、処理時間を短縮させるためには入力ドラ
ムに貼付する時点で角度出しを行うのがよい。なお、こ
こでの貼り込み法としては、ベースフィルムに貼付する
方法、原稿同士をテープなどで固定する方法の二つの方
法によりドラムに一括巻き付けを行う方法がよく知られ
ている。
次に、第4図の13の入力処理を行う。この処理では、
制御袋r111は、入力ドラム3に貼付した複数の原稿
の画像データを全体として一つの画像データとして取り
込み、記憶装置5に格納する処理を行う。このようにし
て取り込んだ画像データをそのままデイスプレィ装置6
に表示すると、第7図に示す画像が得られる。この画像
が版下台紙に描画されている全ての画像データを含んで
いることは明かである。また、入力ドラム3に貼付され
た複数の複製原稿の画像を全体として一つの画像として
認識するので、第3図に示すファイルでは原稿Naは全
ての絵柄について「1」という同じ番号となっているも
のである。
第7図に示す表示画面には、画像データと同時に図形(
トリミング枠30)が表示される。通常はこのトリミン
グ枠30を用いて後述する位置決め作業を行うが、版下
台紙に変更が生じたような場合のために、オペレータは
、取り込んだ画像データの各図形について、座標入力手
段7を用いてそのトリミング枠を変更することも可能と
する。
次に、第4図の14のトリミング位置決めが行われる。
この処理は具体的には第5図に示すようである。
いま、画像データ中の木の絵柄を版下台紙で定められた
所定の位置に合わせる場合を考える。つまり、第7図の
木の絵柄を第2図の木の絵柄の位置に移動させるのであ
る。
この処理を行うには、まず、第5図の22で画像データ
を表示する。次に、20でトリミング処理を行う図形番
号を選択する。次いで処理23でレイアウト情報を記憶
装置5から読み出す。レイアウト情報というのは第3図
に示すファイルのデータである。これによりデイスプレ
ィ装置it6の画面には、第8図のように画像データと
トリミング枠301特徴点31が表示される(処理24
)。
次に、当該特徴点31に対応する画像データ上の位置、
即ち第8図の32の位置を座標入力手段7により入力す
る(第5図の25の処理)。モニタ表示は第9図のよう
になり、この点31と点32を重ねると、トリミング枠
内に画像がピッタリと配置されるかの確認もできる。こ
のことにより、制御装置1は、台紙上の特徴点31と画
像データ上の点32の相対的な位置関係を算出して、こ
れをもとに、図形の座標(P+、Q+)、   CP+
’Q、′)が、画像データ上の何ビクセル目、何ライン
目かを算出して、この組み合わせ(m++  n、t 
) +(m+’+  n+’ )を作成し、これをトリ
ミング情報とする(第5図の26の処理)。そして、当
該トリミング情報を記憶装置5に第3図のファイルに、
追加して、格納する(第5図の27の処理)。
以上の処理を台紙上の全ての図形について行うと第5図
の処理は終了し、第4図の15のページメイクアップ処
理を行う。
ページメイクアップ処理では、制御装R1は、第5図の
26の処理で得られたレイアウト情報を記憶装置5から
読み出して、画像データ中の各図形を切り出して所定の
位置に移動させる。即ち、第8図で木の図形を移動させ
る場合を例にとると、制御装置1は、図形Nalの木の
絵柄を、第3図のファイルの図形座標に対する画像デー
タの位置に従って切り出し、点32の位置が特徴点31
に一致するように移動させるのである。この処理を全て
の図形について行えばページメイクアップ処理は終了と
なり、制御装置1は当該ページメイクアップされた画像
データを記憶装置5に格納する。
この画像データをデイスプレィ装置6に表示すれば第2
図に示すような画像が得られる。
次に、オペレータが制御装置1に対して集版済みの画像
データの出力を指示すると、出力ドラム4が動作してペ
ージメイクアップされた画像がフィルムに出力される。
これが第4図の16で示す処理である。
なお、ページメイクアップを行うについて、第14図の
ように図形が重なる場合には、デイスプレィ装置6を用
いて絵柄の輪郭を指示することにより切抜き作業を行っ
た上、第3図の重複順位を参照して、まず下側の図形を
書き込み、その上に上側にかる図形をオーバーライドし
てもよいし、下側の図形の重ならない部分のみを所定の
箇所に移動させてもよいものである。
以上述べたところから明らかなように、本発明において
は複数の原稿を一括入力して一つの画像データとして取
り扱うので、入力作業も簡単で、かつ画像データの量も
少なくてすむものである。
更に、ページメイクアップを行うについても、版下台紙
に描画された図形の所定の位置、およびデイスプレィ装
置に表示された画像の所定の位置を指示するだけでよい
ので、従来のものと比較してオペレータの負担を大幅に
軽減することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る集版レイアウトシステムの1実施
例の構成を示す図、第2図はレイアウトデータの入力を
説明する図、第3図はレイアウトデータのファイルを示
す図、第4図は作業のフローチャートを示す図、第5図
はトリミング位置決めの処理のフローチャートを示す図
、第8図は複製原稿の入力ドラムへの貼付けを示す図、
第7図は入力された画像データがデイスプレィ装置に表
示されている様子を示す図、第8図はレイアウトの操作
を示す図、第9図はレイアウトされた画像を示す図、第
10図は従来のレイアウトシステムの概略構成を示す図
、第11図は集版を説明するための図、第12図は従来
の第1の方法による集版を説明するための図、第13図
は従来の第2の方法による集版を説明するための図、第
14図は図形が重なる場合の集版を説明するための図で
ある。 1・・・制御装置、2・・・作図機、3・・・入力ドラ
ム、4・・・出力ドラム、5・・・記憶装置、6・・・
デイスプレィ装置、7・・・座標入力手段。 出  願  人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 菅 井 英 雄(外5名)第 図 第 図 第10 図 (a) 第6 図 第 図 第 図 第9 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集版対象である原稿、または当該原稿の複製物を
    トリミングに必要な範囲が重ならないように互いに貼り
    合わせた集合貼り原稿を一つの原稿とみなして記憶媒体
    へ1画像データファイルとして一括入力する手段と、該
    一括入力された前記集合貼り原稿の前記画像データファ
    イルに含まれる複数の所望エリアを割付情報内の複数ト
    リミング用図形に割り当てて、ページメイクアップする
    手段を有することを特徴とする集版レイアウトシステム
JP30199488A 1988-11-29 1988-11-29 集版レイアウトシステム Expired - Fee Related JP2678484B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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