JPH02145025A - ノイズリダクション回路 - Google Patents

ノイズリダクション回路

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JPH02145025A
JPH02145025A JP29848388A JP29848388A JPH02145025A JP H02145025 A JPH02145025 A JP H02145025A JP 29848388 A JP29848388 A JP 29848388A JP 29848388 A JP29848388 A JP 29848388A JP H02145025 A JPH02145025 A JP H02145025A
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Kaoru Izawa
伊澤 芳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえば、ビデオテープレコーダなどのF
M記録・再生系などに設置されてオーディオ信号のノイ
ズを軽減させるノイズリダクション回路に関する。
〔従来の技術〕
高忠実度(Hi−Fi)の再生、記録を行うビデオテー
プレコーダ(VTR)では、第3図に示すように記録系
回路(A)および再生系回路(B)が設置される。ノイ
ズリダクション回路(NR)2は、記録系回路および再
生系回路で共通に設置されて逆回路として機能する対数
圧縮・伸長型のノイズリダクション回路であり、記録時
、記録すべきオーディオ信号を対数圧縮して記録させ、
再生時、再生したオーディオ信号を記録時とは逆の関係
で伸長させることでノイズなどの不要な信号成分を軽減
させる。
記録時、オーディオ信号■8は、ノイズリダクション回
路2を通過させた後、FMエンファシス回路(EMPH
)4によって高周波帯域が強調されてFM変調器6に加
えられる。このオーディオ信号により、キャリア信号に
周波数変調が施され、FM変調器6によって得られた記
録FM信号が録音増幅器8を経て磁気ヘッド10に加え
られ、磁気テープ12に記録される。
また、再生時、磁気ヘッドIOによって再生された再生
FM信号は、前置増幅器14で増幅されてFM復調器1
6でFM変調が施される。FM復調器16で得られたオ
ーディオ信号は、デエンファシス回路(DEEMPH)
18によって高域低減が施された後、ノイズリダクショ
ン回路2を通過させて再生オーディオ信号■、。が得ら
れる。
そして、従来、ノイズリダクション回路2では、音声帯
域が20Hz〜20 k Hzと設定されているが、そ
の帯域内を越える雑音帯域成分が混入するため、第4図
に示すように、記録系回路(ENC)22および再生系
回路(DEC)24の前段に雑音帯域を遮断域とする共
通の低域通過フィルタ(LPF)26とともにスイッチ
28.30が設置されている。各スイッチ28.30は
記録時にREC側、再生時にPB側に切り換えられ、L
PF26を通過させてオーディオ信号からノイズ帯域成
分の除去が行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このようにLPF26を設置しても、再生時
、オーディオ信号では高域側にノイズ(三角ノイズ)が
集中するため、第5図のLlに示すように、低レベルの
オーディオ信号では、含まれる高域雑音により伸長率が
変わり、周波数特性が変化する。このため、記録特性が
低い磁気テープや、二倍モードなどで磁気テープを用い
る場合には、雑音の増加、周波数特性のうねり、リニア
リティの悪化などを生じ、聴感上、無視できない音質低
下を来す。第5図において、L2は中レベルのオーディ
オ信号における周波数特性、L3は高レベルのオーディ
オ信号における周波数特性を示す。
そして、LPF26は外付けされているため、外部回路
が?!雑化するとともに、ノイズの影響をより軽減する
には、L P F 26の次数を高くする必要があり、
LPF26の次数を高くとすると、高域での位相変化や
減衰が生じる欠点がある。
そこで、この発明は、外付けのLPFの次数を高めるこ
とな(、ノイズの軽減を図ったノイズリダクション回路
の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のノイズリダクション回路は、主信号経路に設
定された第1の増幅器と、この第1の増幅器の出力信号
中の不要成分を除去するフィルタと、このフィルタを通
過した信号のレベルを検出するレベル検出手段と、前記
第1の増幅器の帰還回路に設置されて前記レベル検出手
段の検出出力に応じて利得が制御され、前記第1の増幅
器の帰還回路における帰還量を加減する第2の増幅器と
を備えたものである。
〔作  用] このように構成すれば、第1の増幅器の帰還回路に第2
の増幅器が設置され、第2の増幅器の利得が制御される
ことにより、第1の増幅器に対する帰還量が調整される
。その場合、第1の増幅器に対する帰itは、レベル検
出手段による出力信号のレベルに依存するが、レベル検
出手段の前段にフィルタが設置されているので、不要な
高域成分がフィルタによって除かれる。したがって、第
2の増幅器の利得制御において、ノイズなどの不要な高
域成分による影響が除かれ、第1の増幅器に対する帰還
量が正規の出力信号によって制御される。
〔実 施 例] 第1図は、この発明のノイズリダクション回路の実施例
を示す。
■8は記録時のオーディオ信号、■、は再生時のオーデ
ィオ信号を表す。スイッチ2B、30は、記録モードお
よび再生モードの設定に応じて切り換えられ、RECは
記録モード側、PBは再生モード側を表す。
記録時および再生時の何れの場合も、オーディオ信号■
え、■、は、ラインフィルタとして設置された低域通過
フィルタ(LPF)26で高域成分が除去された後、主
信号経路に第1の増幅器として設置された主増幅器32
の正入力端子(+)に加えられている。主増幅器32に
は、たとえば、演算増幅器が用いられる。
主増幅器32の負入力端子(−)と出力側との間には、
記録時、その出力を負入力端子(−)に負帰還させて二
乗伸長特性を付加する特性付加回路としての第1の帰還
回路34が付加されるとともに、再生時、主増幅器32
を全帰還増幅器に構成させる第2の帰還回路36が設置
され、各帰還回路34.36がスイッチ30によって切
り換えられるようになっている。
帰還回路34には、第2の増幅器としての利得可変増幅
器38とともに、高域を減衰させるためのエンファシス
回路(EMPH)40が設置されている。したがって、
記録時には、利得可変増幅器38によって増幅された後
、EMPH40によって高域が増強したオーディオ信号
が、記録側RFCに切り換えられているスイッチ30を
経て主増幅器32の負入力端子(−)に帰還される。
また、利得可変増幅器3日には、主増幅器32の出力側
のオーディオ信号のレベルを表す直流電圧が制御入力と
して加えられ、オーディオ信号のレベルを検出するレベ
ル検出手段として検波回路(DET)42が設置されて
いる。そして、DET42の入力側には、高域成分に周
波数的な重み付けを行うウェイティング(Weight
ing )回路(WTNG)44とともに、その前段に
不要な信号帯域成分を除去するためのフィルタとしての
低域通過フィルタ(LPF)46が設置されている。
LPF46は、高域ノイズ成分などの不要な成分を除去
するために20 k )fz以下の通過帯域に設定され
ている。
したがって、不要な高域成分がLPF46で除去された
出力信号は、WTNG44を通して有効な周波数成分中
の高域成分に周波数的な重み付けが行われた後、DET
42でレベルの検出が行われる。DET42では、有効
な周波数成分のみの信号成分レベルを表す直流電圧が得
られ、この直流電圧が利得可変増幅器38の制御入力と
して用いられる。そして、主増幅器32を通して得られ
たオーディオ信号VjlQは、記録信号として出力され
、第3図の(A)に示すEMPH4に加えられる。
そして、再生時、スイッチ30は再生側PBに閉じられ
て主増幅器32から帰還回路34が解除されると同時に
、主増幅器32は、帰還回路36の付加によりバッファ
増幅器となる。また、帰還回路34に設置されていた利
得可変増幅器38およびEMPH40は、主増幅器32
に続く主信号経路に設置される。したがって、再生時に
はEMP H40の出力信号は、バッファ回路48を通
じて再生オーディオ信号■2゜が取り出される。
このように、利得可変増幅器38の制御入力を得る系統
に設置されたDET42の前段にレベルセンス用のLP
F46が設置されたことにより、主増幅器32の出力信
号に含まれている不要な高域ノイズなどの帯域成分を除
くことができ、利得可変増幅器38の利得制御に対する
不要な帯域成分の影響を除くことができ、本来のオーデ
ィオ信号レベルのみで対数圧縮および対数伸長が得られ
るので、LPF26の次数を増加させることなく、ノイ
ズリダクションのりニアリティの悪化を防止できる。L
PF26の次数を増加させないので、高域での位相変化
や減衰を抑制できる。
そして、3倍記録モードや記録特性の悪い磁気テープを
用いた場合でも、SN比や周波数特性の改善ができる。
また、記録系と再生系では、スイッチ28.30の切換
えによって逆回路の関係になっているため、仮に、LP
F46のカットオフ周波数が変位しても、周波数特性に
影響が少なく、聴感上、何等の支障も生じない。
そして、このようなノイズリダクション回路では、制御
人力に対する高域ノイズなどの不要な成分を除去するの
で、このようなシステムを用いないで記録された磁気テ
ープからの再生の場合にも利用でき、同様に、高域ノイ
ズなどの不要な成分によるノイズリダクションのりニア
リティの悪化を防止できる。
次に、第2図は、第1図に示したノイズリダクション回
路におけるDET42、WTNG44およびLPF46
の具体的な回路構成例を示す。
主増幅器32の出力信号■。は、抵抗461.462を
通して増幅器463の正入力端子(十)に加えられてい
る。この増幅器463の正入力端子(+)には、キャパ
シタ464が接続され、また、増幅器463の出力部に
は、出力回路としてベースを共通にしたトランジスタ4
65.466が設置されている。トランジスタ465に
はNPN型トランジスタ、トランジスタ466にはPN
P型トランジスタが用いられており、互いのエミッタが
共通に接続されている。各トランジスタ465.466
のベースに加えられた増幅器463の出力信号は、各ト
ランジスタ465.466のベース・エミッタ間を通し
て取り出され、増幅器463の負入力端子(−)に帰還
されているとともに、バッファ増幅器469およびキャ
パシタ467を通じて抵抗461.462の接続点に帰
還されている。すなわち、増幅器463は、負入力端子
(−)側への帰還回路468を介して負帰還により全帰
還増幅器が構成されているとともに、増幅器463、バ
ッファ増幅器469、抵抗461462およびキャパシ
タ464.467によってLPF46が構成されている
。また、トランジスタ465.466のエミッタには外
部端子441を通してキャパシタ442.443および
抵抗444が接続されており、増幅器463、キャパシ
タ442.443および抵抗444によってWTNG4
4が構成されている。
トランジスタ465のコレクタ側には、トランジスタ4
21.422および抵抗423.424からなるカレン
トミラー回路420が設置され、また、トランジスタ4
66のコレクタ側にも、ダイオード425、トランジス
タ426および抵抗427からなるカレントミラー回路
428が設置されている。すなわち、カレントミラー回
路428では、トランジスタ466に流れる電流に応じ
てトランジスタ421から電流をトランジスタ426に
引き込み、トランジスタ465には、トランジスタ42
1から電流が引き込まれる。したがって、トランジスタ
421には、トランジスタ465.466に流れる電流
の合成電流が流れ、その電流に対応する電流がトランジ
スタ422に流れる。
トランジスタ422で得られた電流は、ダイオード42
9および抵抗430に流れ、ダイオード429および抵
抗430によって得られた電圧がトランジスタ431の
ベースにバイアスとして加えられている。トランジスタ
431は、コレクタが電源側に直結され、エミッタフォ
ロワ回路を成し、インピーダンス変換回路として設置さ
れている。このトランジスタ431のエミッタ側には、
負荷としての抵抗432が接続されている。したがって
、トランジスタ465.466からカレントミラー回路
420.428を経てトランジスタ431に至る回路に
よってDET42が構成されており、抵抗432にはオ
ーディオ信号の全波整流出力が取り出される。そして、
抵抗432には、平滑回路45を成す抵抗451および
キャパシタ452が接続され、キャパシタ452の両端
には、全波整流出力のエンベロープを表す直流電圧■。
Cが取り出される。
この直流電圧Vl)Cは増幅器471、トランジスタ4
72および抵抗473からなる電圧・電流変換回路47
で電流に変換され、変換電流■。が利得可変増幅器38
の制御入力になっている。
このような回路構成によれば、キャパシタ442.44
3.452および抵抗444を除く総ての回路がモノリ
シックICによって構成され、主増幅器32の出力信号
■。から不要な帯域成分が除去された後、WTNG44
によって所望の周波数的な重み付けが行われ、DET4
2によって必要な周波数成分のみのレベルを表す直流電
圧■、。が得られる。そして、この直流電圧vncは、
電流1cに変換されて利得可変増幅器38の制御入力と
なり、必要な周波数成分からなる制御入力によって利得
が可変される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、高域ノイズ成
分などの不要な帯域成分を除いて必要な信号成分のみを
制御入力とすることができるので、ラインフィルタの次
数を上げる必要がなく、高域での位相変化や減衰を防止
することができ、記録時のSN比および周波数特性の改
善を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のノイズリダクション回路の実施例を
示すブロック図、第2図は第1図に示したノイズリダク
ション回路における低域通過フィルタ、ウェイティング
回路および検波回路の具体的な回路構成例を示す回路図
、第3図はノイズリダクション回路を含むビデオテープ
レコーダにおける録音再生系回路を示すブロック図、第
4図は従来のビデオテープレコーダにおけるラインフィ
ルタが設置された主信号系統を示すブロック図、第5図
は従来のノイズリダクション回路における周波数特性を
示す図である。 32・・・主増幅器(第1の増幅器) 34・・・第1の帰還回路(帰還回路)3日・・・利得
可変増幅器(第2の増幅器)42・・・検波回路(レベ
ル検出手段)46・・・低域通過フィルタ(フィルタ)
□f

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主信号経路に設定された第1の増幅器と、 この第1の増幅器の出力信号中の不要成分を除去するフ
    ィルタと、 このフィルタを通過した信号のレベルを検出するレベル
    検出手段と、 前記第1の増幅器の帰還回路に設置され、前記レベル検
    出手段の検出出力に応じて利得が制御されて前記第1の
    増幅器の帰還回路における帰還量を加減する第2の増幅
    器とを備えたノイズリダクション回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040568A (ja) * 1983-08-12 1985-03-02 Sony Corp オ−デイオ信号記録再生装置
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