JPH0214449B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214449B2 JPH0214449B2 JP14736784A JP14736784A JPH0214449B2 JP H0214449 B2 JPH0214449 B2 JP H0214449B2 JP 14736784 A JP14736784 A JP 14736784A JP 14736784 A JP14736784 A JP 14736784A JP H0214449 B2 JPH0214449 B2 JP H0214449B2
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- Japan
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- warping
- rough
- warp
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- reed
- Prior art date
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- Expired
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 25
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 21
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 19
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 8
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
Description
本発明は、部分整経機を用いて経糸群を荒巻整
経する方法に関するものである。
経する方法に関するものである。
従来の荒巻整経法は、約1000本程度の経糸群を
直接荒巻ビームに巻き取るというものであつた。
そして、得られた荒巻整経ビームを荒巻糊付機に
仕掛けて糊付けを行い、次いで織機ビームに巻き
取つた後製織工程に供するというものである。 しかし、この荒巻整経法は、多数本の経糸を整
経する大量生産には適しているが、荒巻整経ビー
ムの所定経糸本数に満たない、数分の一程度の極
く少数本の経糸を整経する場合には適用できない
ものであつた。 一方、少数本の経糸を整経する方法として、部
分整経機が用いられている。この方法は、あらか
じめ一本糊付け、例えばローラ糊付機又は壷糊付
機による糊付けを行う必要があるが、この一本糊
付方は、品質が不安定で、かつ作業能率も低いと
いう問題があつた。この問題を解決するために、
部分整経機とクリールとの間に糊付機を組み入れ
る方法も採用されている(昭和51年3月31日、日
本繊維機械学会発行、書籍「たて糸糊付」の第29
貢の部分整経糊付の項、特に第32頁の上野機械製
作所マルチサイザーUMS−300参照の事)。しか
し、この方法も、部分整経される各経糸バンドご
とに糊付機を停止させなければならず、操作性が
悪く、また品質の安定も困難であるということが
あつた。
直接荒巻ビームに巻き取るというものであつた。
そして、得られた荒巻整経ビームを荒巻糊付機に
仕掛けて糊付けを行い、次いで織機ビームに巻き
取つた後製織工程に供するというものである。 しかし、この荒巻整経法は、多数本の経糸を整
経する大量生産には適しているが、荒巻整経ビー
ムの所定経糸本数に満たない、数分の一程度の極
く少数本の経糸を整経する場合には適用できない
ものであつた。 一方、少数本の経糸を整経する方法として、部
分整経機が用いられている。この方法は、あらか
じめ一本糊付け、例えばローラ糊付機又は壷糊付
機による糊付けを行う必要があるが、この一本糊
付方は、品質が不安定で、かつ作業能率も低いと
いう問題があつた。この問題を解決するために、
部分整経機とクリールとの間に糊付機を組み入れ
る方法も採用されている(昭和51年3月31日、日
本繊維機械学会発行、書籍「たて糸糊付」の第29
貢の部分整経糊付の項、特に第32頁の上野機械製
作所マルチサイザーUMS−300参照の事)。しか
し、この方法も、部分整経される各経糸バンドご
とに糊付機を停止させなければならず、操作性が
悪く、また品質の安定も困難であるということが
あつた。
そこで、本発明は、従来対立する整経法とされ
ていた荒巻整経法と部分整経法とを巧みに融合さ
せ、各々の長所を如何なく発揮させ、経糸群を整
経する際の上記のごとき欠点を悉く解決しようと
するものである。
ていた荒巻整経法と部分整経法とを巧みに融合さ
せ、各々の長所を如何なく発揮させ、経糸群を整
経する際の上記のごとき欠点を悉く解決しようと
するものである。
即ち、本発明は、経糸群を荒巻ビームに巻き取
つて荒巻整経する方法において、荒巻ビームに巻
き取る前に、部分整経機を用いて、経糸を荒巻整
経と同一の糸密度に整経しうる前筬を通し部分整
経して経糸バンドを得、荒巻整経ビームの所定経
糸本数に相当する経糸本数となるごとく複数の経
糸バンドを部分整経ドラムに巻き取り、次いで前
記複数の経糸バンドを部分整経ドラムより巻き戻
し、前記前筬とほぼ同一密度の筬を通して荒巻ビ
ームに経糸群を巻き取り荒巻整経ビームを得るこ
とを特徴とする荒巻整経法に関するものである。 本発明においては、まず部分整経機を用いて、
少数本の経糸を、荒巻整経の際と同一の経糸密度
で整経しうる前筬に通して、部分整経ドラムに巻
き取る。このようにして、部分整経された経糸バ
ンドを得る。この際、経糸バンドは、荒巻整経ビ
ームの所定経糸本数に相当する経糸本数となるよ
うに、複数バンド得る。例えば、荒巻整経ビーム
の所定経糸本数が1092本で、経糸バンドの経糸本
数が156本あれば、経糸バンドは7バンド必要で
あり、この7バンドを部分整経ドラムに巻き取る
ことになる。 次いで、この複数の経糸バンドを部分整経ドラ
ムより巻き戻し、荒巻ビームに巻き取る。その
際、第1図の本発明で用いる荒巻整経装置の要部
例の簡略側面図に示すごとく、部分整経ドラム2
に巻かれた経糸バンド1を、前筬(図示せず。)
と同じピツチの筬3の筬羽1羽ごとに該経糸バン
ド1の経糸1本ずつを挿通して引出し、テンシヨ
ンローラ4及び綾振りローラ5を経由して、荒巻
整経ビーム7として巻き取るのである。なお、前
記前筬及び筬3はいずれも、トラバースあるいは
綾振り等の送り運動をするようにすることが、良
好な荒巻整経ビーム7を形成する上で好ましい。
また、前筬と筬3の密度は少なくとも近似してい
ることが必要であり、最も望ましい態度は同一の
密度を有することである。そして、各種の荒巻整
経ビーム7に対応するため、筬3をジグザグ構造
とすれば、より一層の作業性の向上と、本発明に
係る荒巻整経法の多様化が可能となる。 荒巻整経ビーム7として巻き取つた後、一般的
には荒巻糊付機により糊付けして、荒巻糊付ビー
ムとする。この荒巻糊付ビームを数本合わせて巻
き返し、織機ビームを形成する。そして、製織工
程に供することにより、各種の織物を得ることが
できるのである。
つて荒巻整経する方法において、荒巻ビームに巻
き取る前に、部分整経機を用いて、経糸を荒巻整
経と同一の糸密度に整経しうる前筬を通し部分整
経して経糸バンドを得、荒巻整経ビームの所定経
糸本数に相当する経糸本数となるごとく複数の経
糸バンドを部分整経ドラムに巻き取り、次いで前
記複数の経糸バンドを部分整経ドラムより巻き戻
し、前記前筬とほぼ同一密度の筬を通して荒巻ビ
ームに経糸群を巻き取り荒巻整経ビームを得るこ
とを特徴とする荒巻整経法に関するものである。 本発明においては、まず部分整経機を用いて、
少数本の経糸を、荒巻整経の際と同一の経糸密度
で整経しうる前筬に通して、部分整経ドラムに巻
き取る。このようにして、部分整経された経糸バ
ンドを得る。この際、経糸バンドは、荒巻整経ビ
ームの所定経糸本数に相当する経糸本数となるよ
うに、複数バンド得る。例えば、荒巻整経ビーム
の所定経糸本数が1092本で、経糸バンドの経糸本
数が156本あれば、経糸バンドは7バンド必要で
あり、この7バンドを部分整経ドラムに巻き取る
ことになる。 次いで、この複数の経糸バンドを部分整経ドラ
ムより巻き戻し、荒巻ビームに巻き取る。その
際、第1図の本発明で用いる荒巻整経装置の要部
例の簡略側面図に示すごとく、部分整経ドラム2
に巻かれた経糸バンド1を、前筬(図示せず。)
と同じピツチの筬3の筬羽1羽ごとに該経糸バン
ド1の経糸1本ずつを挿通して引出し、テンシヨ
ンローラ4及び綾振りローラ5を経由して、荒巻
整経ビーム7として巻き取るのである。なお、前
記前筬及び筬3はいずれも、トラバースあるいは
綾振り等の送り運動をするようにすることが、良
好な荒巻整経ビーム7を形成する上で好ましい。
また、前筬と筬3の密度は少なくとも近似してい
ることが必要であり、最も望ましい態度は同一の
密度を有することである。そして、各種の荒巻整
経ビーム7に対応するため、筬3をジグザグ構造
とすれば、より一層の作業性の向上と、本発明に
係る荒巻整経法の多様化が可能となる。 荒巻整経ビーム7として巻き取つた後、一般的
には荒巻糊付機により糊付けして、荒巻糊付ビー
ムとする。この荒巻糊付ビームを数本合わせて巻
き返し、織機ビームを形成する。そして、製織工
程に供することにより、各種の織物を得ることが
できるのである。
HB−D型部分整経機(株式会社柿木製作所
製)を使用して、該整経機のクリールにパーン巻
きのポリエステルマルチフイラメント糸(75d/
48f)を156本立て、部分整経ドラムの軸に平行な
一方向にトラバースする1.5mmピツチの前筬の、
各筬羽に糸1本ずつを通し、部分整経ドラムに巻
き取つて部分整経し、経糸バンドを得た。経糸バ
ンドを得た。経糸バンドの数は、荒巻整経ビーム
の所定経糸本数に相当する経糸本数となるよう
に、7バンドであり、また長さ10000mとなるよ
うに部分整経ドラムに巻き取つた。 次に、部分整経ドラムと荒巻ビームとの間に設
けた、前記前筬と同じピツチで、かつ同様のトラ
バース運動をする筬の、各筬羽に糸1本ずつを通
して荒巻ビームに巻き取つた。 続いて、得られた荒巻ビームを荒巻糊付機で糊
付して荒巻糊付ビームとし、これを5本合わせて
経糸総本数5460本、幅44吋の羽二重用織機ビーム
として巻き取つた。なお、部分整経ドラムと荒巻
ビームへの巻き取りは、下記の糸速と張力で行つ
た。 部分整経ドラムへの巻取速度…200m/min 〃 巻取張力…0.1g/d 荒巻ビームへの巻取速度…60m/min 〃 巻取張力…0.1g/d 上記実施例においては、従来の方法で行う場合
に比べて、作業能力が極めて良く、操業性は向上
し、且つ品質も非常に安定していた。
製)を使用して、該整経機のクリールにパーン巻
きのポリエステルマルチフイラメント糸(75d/
48f)を156本立て、部分整経ドラムの軸に平行な
一方向にトラバースする1.5mmピツチの前筬の、
各筬羽に糸1本ずつを通し、部分整経ドラムに巻
き取つて部分整経し、経糸バンドを得た。経糸バ
ンドを得た。経糸バンドの数は、荒巻整経ビーム
の所定経糸本数に相当する経糸本数となるよう
に、7バンドであり、また長さ10000mとなるよ
うに部分整経ドラムに巻き取つた。 次に、部分整経ドラムと荒巻ビームとの間に設
けた、前記前筬と同じピツチで、かつ同様のトラ
バース運動をする筬の、各筬羽に糸1本ずつを通
して荒巻ビームに巻き取つた。 続いて、得られた荒巻ビームを荒巻糊付機で糊
付して荒巻糊付ビームとし、これを5本合わせて
経糸総本数5460本、幅44吋の羽二重用織機ビーム
として巻き取つた。なお、部分整経ドラムと荒巻
ビームへの巻き取りは、下記の糸速と張力で行つ
た。 部分整経ドラムへの巻取速度…200m/min 〃 巻取張力…0.1g/d 荒巻ビームへの巻取速度…60m/min 〃 巻取張力…0.1g/d 上記実施例においては、従来の方法で行う場合
に比べて、作業能力が極めて良く、操業性は向上
し、且つ品質も非常に安定していた。
以上説明したように、本発明に係る荒巻整経法
は、少数本の経糸を出発材料とし、従来の部分整
経機を用いて経糸バンドを得、更に荒巻整経ビー
ムを得るという方法である。従つて、従来は多数
本の経糸からしか荒巻整経ビームが得られなかつ
たのに、本発明法によればそれの数十分の一前後
の少数本の経糸であつても荒巻整経ビームが得ら
れることになる。依つて、少数本の経糸を出発材
料としながら、一本糊付機や部分整経糊付機を用
いることなく、荒巻糊付機で経糸を能率的に且つ
均一に糊付することができるという効果を奏す
る。また、経糸バンドごとに柄を変化させること
ができるので、経縞又は格子織物用の経糸整経も
容易に行なえるという効果を奏する。 以上のように、本発明に係る荒巻整経法を採用
すれば、従来部分整経では種々の欠点の存した糊
付けを荒巻糊付機で能率的かつ均一な糊付けが行
え、且つ従来の荒巻整経法では困難の存した柄模
様のための経糸整経を簡単に行なえるという格別
顕著な効果を奏するのである。
は、少数本の経糸を出発材料とし、従来の部分整
経機を用いて経糸バンドを得、更に荒巻整経ビー
ムを得るという方法である。従つて、従来は多数
本の経糸からしか荒巻整経ビームが得られなかつ
たのに、本発明法によればそれの数十分の一前後
の少数本の経糸であつても荒巻整経ビームが得ら
れることになる。依つて、少数本の経糸を出発材
料としながら、一本糊付機や部分整経糊付機を用
いることなく、荒巻糊付機で経糸を能率的に且つ
均一に糊付することができるという効果を奏す
る。また、経糸バンドごとに柄を変化させること
ができるので、経縞又は格子織物用の経糸整経も
容易に行なえるという効果を奏する。 以上のように、本発明に係る荒巻整経法を採用
すれば、従来部分整経では種々の欠点の存した糊
付けを荒巻糊付機で能率的かつ均一な糊付けが行
え、且つ従来の荒巻整経法では困難の存した柄模
様のための経糸整経を簡単に行なえるという格別
顕著な効果を奏するのである。
第1図は、本発明を実施するための荒巻整経装
置の要部の一例を示した簡略側面図である。 1……経糸バンド、2……部分整経ドラム、3
……筬、4……テンシヨンローラ、5……綾振り
ローラ、6……フレームレール、7……荒巻整経
ビーム。
置の要部の一例を示した簡略側面図である。 1……経糸バンド、2……部分整経ドラム、3
……筬、4……テンシヨンローラ、5……綾振り
ローラ、6……フレームレール、7……荒巻整経
ビーム。
Claims (1)
- 1 経糸群を荒巻ビームに巻き取つて荒巻整経す
る方法において、荒巻ビームに巻き取る前に、部
分整経機を用いて、経糸を荒巻整経と同一の糸密
度に整経しうる前筬を通し部分整経して経糸バン
ドを得、荒巻整経ビームの所定経糸本数に相当す
る経糸本数となるごとく複数の経糸バンドを部分
整経ドラムに巻き取り、次いで前記複数の経糸バ
ンドを部分整経ドラムより巻き戻し、前記前筬と
ほぼ同一密度の筬を通して荒巻ビームに経糸群を
巻き取り荒巻整経ビームを得ることを特徴とする
荒巻整経法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14736784A JPS6128039A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 荒巻整経法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14736784A JPS6128039A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 荒巻整経法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128039A JPS6128039A (ja) | 1986-02-07 |
JPH0214449B2 true JPH0214449B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=15428614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14736784A Granted JPS6128039A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 荒巻整経法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128039A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4496451B2 (ja) * | 2001-01-16 | 2010-07-07 | 東洋紡績株式会社 | 高密度織物の製織方法 |
US8223919B2 (en) | 2003-04-25 | 2012-07-17 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray tomographic inspection systems for the identification of specific target items |
GB0525593D0 (en) | 2005-12-16 | 2006-01-25 | Cxr Ltd | X-ray tomography inspection systems |
US8243876B2 (en) | 2003-04-25 | 2012-08-14 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray scanners |
US8837669B2 (en) | 2003-04-25 | 2014-09-16 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray scanning system |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14736784A patent/JPS6128039A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6128039A (ja) | 1986-02-07 |
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