JPH021416Y2 - - Google Patents

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JPH021416Y2
JPH021416Y2 JP1983049433U JP4943383U JPH021416Y2 JP H021416 Y2 JPH021416 Y2 JP H021416Y2 JP 1983049433 U JP1983049433 U JP 1983049433U JP 4943383 U JP4943383 U JP 4943383U JP H021416 Y2 JPH021416 Y2 JP H021416Y2
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JP
Japan
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rod
lock
horizontal
locking
drawer
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JP1983049433U
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JPS59154576U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、抽斗を多段に装架したキヤビネツト
において、全抽斗を押し込み錠とダイアル錠とで
二重ロツクするようにした施錠装置の改良に関す
るものである。
〔従来の技術〕
キヤビネツト本体内に抽斗を多段状に装架して
成るキヤビネツトにおいて、その全抽斗を押し込
み状態で引出し不能にロツクする場合、従来は、
キヤビネツト本体の前部枠に押し込み錠を設け、
この押し込み錠の押し込み操作に関連してキヤビ
ネツト本体内面に設けたオールロツク機構を作動
させるように構成したが、これでは、押し込み錠
が破壊されると、全部の抽斗がロツク解除されて
しまうため、防盗性が低い問題があつた。
そこで、先行技術としての実開昭57−124562号
公報は、キヤビネツト本体内に多段状にもうけた
各抽斗を、キヤビネツト本体内に設けたオールロ
ツク機構における水平杆の押し込み後退動によつ
て一斉に引き出し不能にロツクするようにしたキ
ヤビネツトにおいて、各抽斗のうち前記水平杆に
対応した一つの抽斗における前面板に、押し込み
錠とダイアル錠とを設け、押し込み錠の施錠操作
にて水平杆を後退動させるように関連すると共
に、前記ダイアル錠が取付いた抽斗の外側面に
は、前記水平杆に対する係止杆を水平回動自在に
枢着し、該係止杆の一端を、前記水平杆の前面に
臨ませる一方、係止杆の他端を、前記ダイアル錠
における作動杆の先端面に接当し、前記ダイアル
錠の解施錠操作にて係止杆が水平回動するように
構成することにより、抽斗を押し込んだ状態でダ
イアル錠を施錠すると、係止杆の一端で水平杆が
押されて後退動し、ロツクされるように構成した
施錠装置を提案している。
〔考案が解決しようとする課題〕
このように構成すると、押し込み錠とダイアル
錠とを、オールロツク機構における1本の水平杆
に関連させることによつて二重ロツクするもので
あるため、構造の複雑化を招来することなく、防
盗性を向上できる利点を有するが、ダイアル錠の
破損の虞がある点に問題があつた。
つまり、この先行技術では、ダイアル錠が取付
いた抽斗を引き出した状態で、人の身体がダイア
ルに触れる等してダイアル錠が施錠状態になつた
場合、係止杆がロツク姿勢に回動するため、抽斗
を押し込むと、係止杆の一端にて水平杆が押圧さ
れることにより、抽斗の押し込みと同時に自動的
にオールロツクされるが、この場合、係止杆は水
平回動してロツク姿勢と非ロツク姿勢とに切り替
わるもので、抽斗の押し込みに際して、係止杆に
は非ロツク姿勢に戻し回動しようとする力がかか
ることになり、抽斗の押し込みによる衝撃力が、
係止杆を介してダイアル錠の作動杆にそのまま作
用するため、ダイアル錠が破損する虞が生じるの
であつた。
本考案は、この問題を解消することを目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本考案は、キヤビネツ
ト本体の左右内側面間に、前後移動自在な抽斗を
上下多段に設け、前記キヤビネツト本体における
左右両内側面のうち何れか一方に、前記各抽斗に
対するオールロツク機構における前後移動自在な
水平杆を、当該水平杆の後退動にて前記各抽斗が
一斉に引き出し不能となるようにして配設する一
方、前記各抽斗のうち前記水平杆に対応した一つ
の抽斗における前面板に、施錠操作にて前記水平
杆を後退動する押し込み錠と、施錠操作にて突出
作動する作動杆を備えたダイアル錠とを設けて成
るキヤビネツトにおいて、前記ダイアル錠が取付
いた前面板の裏面に、前記水平杆に対する係止杆
を、その一端が前記水平杆に向けて延び他端が前
記ダイアル錠における作動杆の先端面に接当する
ようにして配設して、該係止杆の長手方向に沿つ
た中途部を、前記前面板の裏面に対し、抽斗の前
後方向に延びる水平ピンにて当該ピンの軸芯回り
に回動するように枢着し、前記係止杆の一端を、
前記水平杆の後退状態で該水平杆に対しその前進
動を阻止するように係合し、且つ、前記水平杆の
前進状態で当該水平杆に対して前記係止杆の回動
を阻止するように係合する係止部に形成する構成
にした。
〔考案の作用・効果〕
このように構成すると、全抽斗をキヤビネツト
本体内に押し込んだ状態において、押し込み錠を
施錠して水平杆を後退させ、次いで、ダイアル錠
を施錠するとその水平杆が突出動し、係止杆の他
端が押圧されて、係止杆における一端の係止部
が、後退状態での水平杆の前端面に位置するか
ら、水平杆は、押し込み錠と係止杆とで二重にロ
ツクされる。
そして、ダイアル錠が取付いた抽斗を引き出し
た状態で、ダイアル錠におけるダイアルに人が触
れる等して施錠状態になつた場合、係止杆がロツ
ク姿勢に回動し、抽斗の押し込み動にて係止杆の
一端が水平杆の前面に接当することにより、抽斗
の押し込みと同時にオールロツクされることにな
るが、この場合、係止杆は抽斗の前後方向に延び
る水平ピンの軸心回りに回動するものであり、抽
斗の押し込みに伴う衝撃力が係止杆を回動させる
力として作用することはないから、抽斗を押し込
んで自動的にオールロツクするに際して、ダイア
ル錠の作動杆に衝撃力が作用することは全くな
い。
従つて、本考案によれば、引き出し状態におい
てダイアルに手が触れる等してダイアル錠が不測
に施錠状態になつた場合とか、或いは、予め施錠
状態にしておいて抽斗の押し込み動にて自動的に
オールロツクするに際して、抽斗の押し込みによ
る衝撃力がダイアル錠の作動杆に作用することを
確実に防止できるから、押し込み錠とダイアル錠
とを1本の水平杆に関連して構造を簡単化したも
のでありながら、ダイアル錠の破損を確実に防止
できる効果を有する。
〔実施例〕
次に、本考案を三段抽斗式の耐火フアイリング
キヤビネツトに適用した実施例を図面に基づいて
説明すると、図において符号1は前面開口のキヤ
ビネツト本体を示し、該キヤビネツト本体1を構
成する天板2、背板、地板3及び左右側板4,
4′は、共に耐火性を有するコンクリート材等を
充填した厚壁にて形成されている。
符号A,B,Cは、前記キヤビネツト本体1の
左右側板4,4′内側面間に配設した抽斗を示し、
これら各抽斗A,B,Cは、左右側板4,4′の
内側面に水平状に配設したレール(図示せず)に
前後移動自在に支持されており、また、各抽斗
A,B,Cの前面板5は、それぞれ前記キヤビネ
ツト本体1と同様にコンクリート等の耐火材を充
填した厚壁で形成されている。
本考案のオールロツク機構は、各抽斗A,B,
Cの右側板6外面に設けた係止爪7と、該各係止
爪7の側面に対面するようにキヤビネツト本体1
の右側板4′内面に上下動自在に装着した縦杆8
及び、前記縦杆8を昇降操作する水平杆9とから
成り、前記各係止爪7は、後端を下向き傾斜させ
た下向き鉤形に形成されており、その後端が上下
回動自在となるよう先端においてピン10にて枢
着すると共に、ばね12にて下向きに付勢し、更
に、各抽斗A,B,C側面から突設したピン11
にて水平状の姿勢に保持している。
前記水平杆9は、キヤビネツト本体1における
右側板4′の上部に配設しており、その前後両端
寄りに穿設した前後長手の長孔を介してピン13
にて支持することにより、前後移動自在に構成す
ると共に、ばね14にて前進方向に付勢し、更
に、該水平杆9と前記縦杆8とをベルクランクレ
バー15にて連動連結し、水平杆9の前進動にて
縦杆8が下降動し、水平杆9の後退動にて縦杆8
が上昇動するように構成し、更に、各縦杆8にお
いて前記係止爪7に対応した部位には、前記係止
爪7に対する係止ピン16を、縦杆8が上昇位置
にあるとき各係止爪7に係合可能となり、縦杆8
が寸法Hだけ下降すると各係止爪7と係合不能に
なるようにして横向き突設する。
そして、前記水平杆9の前端に、上下2個の接
当片19,20を、前後適宜隔てて横向きに折り
曲げ形成する一方、前記水平杆9に対応した上段
抽斗Aにおける前面板5の右端上部位置には、押
し体18′を備えた正面視小判形の押し込み錠1
8を、その押し体18′が水平杆9における下段
接当部20に接当するようにして設け、各抽斗
A,B,Cをキヤビネツト本体1内に押し込んだ
状態で施錠するか、或いは、上段抽斗Aを引き出
した状態で施錠してから当該上段抽斗Aをキヤビ
ネツト本体1内に押し込むかすれば、水平杆9が
ばね14力に抗して後退動し、縦杆8が上昇して
各抽斗A,B,Cを引き出し不能にロツクするよ
うに構成する。
更に、前記上段抽斗Aにおける前面板5のうち
前記押し込み錠18の近傍には、解施錠操作にて
上向き突出動する作動杆27を備えたダイアル錠
17を設け、該ダイアル錠17の機構部本体枠2
1を、前面板5の裏面とこれを覆うカバー体22
との間の空所内に位置し、該機構部本体枠21上
面に、側面視上向きコ字状のブラケツト23を固
着し、該ブラケツト13の前後側板間に設けた水
平ピン24に、前記前面板5の裏面と略平行に延
びる係止杆25の中途部を水平ピン24の軸心回
りに回動自在で且つ摺動不能となるように軸支す
る。
そして、前記係止杆25の一端を、前記カバー
体22の側面に穿設した抜き窓26から前記水平
杆9の上部接当片19方向に臨ませて、該係止杆
25の一端を、前記水平杆9が後退状態のとき当
該水平杆9の前面に係合してこれを前進不能に阻
止し、前記水平杆9が前進状態のとき当該水平杆
9の上面に係合して係止杆25を回動不能に阻止
するようにした係止部に形成する一方、該係止杆
25の他端を、前記ダイアル錠17における作動
杆27の先端に接当し、更に、係止杆25を、水
平ピン24に被嵌したねじりばね28にて、係止
杆25の一端が水平杆9に係合する方向に回動付
勢する。
なお、前記各抽斗A,B,Cにおける各前面板
5には引手29を設けている。
以上の構成において、全ての抽斗A,B,Cを
キヤビネツト本体1内に押し込んだ状態で押し込
み錠18を施錠するか、或いは、上段抽斗Aを引
き出した状態で押し込み錠18を施錠してから上
段抽斗をキヤビネツト本体1内に押し込むかする
と、その後部の押し体18′で水平杆9の下部接
当部20が押圧され、水平杆9が後退して縦杆8
をHだけ上昇させるから、該縦杆8の各係合突起
16が各抽斗の係止爪7の前面に位置して、全て
の抽斗A,B,Cが引き出し不能となる。
この状態でダイアル錠17を施錠すると、ダイ
アル錠17における作動杆27が上昇して係止杆
25がばね28力に抗して回動し、係止杆25の
一端が、前記水平杆9の上部接当片19の前面側
に位置して、水平杆9は、前記押し込み錠18と
ダイアル錠17とで二重ロツクされ、例え押し込
み錠18が破壊されても、各抽斗A,B,Cは引
き出し不能に保持される。
他方、上段抽斗Aを引き出し状態において、ダ
イアル錠17のダイアルに人の身体等が触れてダ
イアルが回転し、作動杆27が突出して係止杆2
5がロツク姿勢に回動した場合とか、意識的にダ
イアル錠17を施錠状態にしたりした場合、上段
抽斗Aをキヤビネツト本体1内に押し込むと係止
杆25の一端で水平杆9が押圧されることによ
り、自動的にロツクされることになるが、この場
合、係止杆25は水平ピン24回りに上下回動す
ることによつて水平杆9に対して係脱するもの
で、押し込みに判う衝撃力が、係止杆25を非ロ
ツク姿勢に回動させる力として作用することはな
く、ダイアル錠17における作動杆27に衝撃力
が作用することはないから、ダイアル錠17が衝
撃力によつて破損することを確実に防止できるの
である。
なお、上段抽斗Aを押し込んだ状態で、且つ、
水平杆9が前進動した状態では、係止杆25を回
動させようとしても、係止杆25の一端が水平杆
9の上端面に接当し、作動杆27が突出不能とな
つてダイアル錠におけるダイアルが回転不能とな
ることにより、ダイアル錠17は施錠不能とな
り、水平杆9を押し込んだ状態、換言すると、押
し込み錠18を施錠した状態でないと、ダイアル
錠17を施錠することができないから、ダイアル
錠17のみを施錠して押し込み錠18の施錠を失
念すると云う事態を確実に防止して、二重ロツク
機能を確実に保持することができる。
なお、各抽斗A,B,Cにおける係止爪7の後
端面を傾斜状に形成すると、中段抽斗B又は下段
抽斗Cを引き出した状態のままロツクしてしまつ
ても、それら中段抽斗B又は下段抽斗Cの押し込
み動にて、係止爪7が縦杆8の係合突起16を乗
り越えて、いわゆる蹴り込み係合するので、それ
ら中段又は下段の抽斗B,Cは、自動的にロツク
されることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はキヤ
ビネツトの正面図、第2図は要部拡大一部切欠正
面図、第3図は第2図−視断面図、第4図は
第1図の−視拡大断面図である。 1……キヤビネツト本体、4,4′……左右側
板、A,B,C……抽斗、5……前面板、7……
係止爪、8……縦杆、9……水平杆、16……係
合突起、17……ダイアル錠、18……押し込み
錠、18′……押し体、19,20……接当片、
25……係止杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビネツト本体の左右内側面間に、前後移動
    自在な抽斗を上下多段に設け、前記キヤビネツト
    本体における左右両内側面のうち何れか一方に、
    前記各抽斗に対するオールロツク機構における前
    後移動自在な水平杆を、当該水平杆の後退動にて
    前前記各抽斗が一斉に引き出し不能となるように
    して配設する一方、前記各抽斗のうち前記水平杆
    に対応した一つの抽斗における前面板に、施錠操
    作にて前記水平杆を後退動する押し込み錠と、施
    錠操作にて突出作動する作動杆を備えたダイアル
    錠とを設けて成るキヤビネツトにおいて、前記ダ
    イアル錠が取付いた前面板の裏面に、前記水平杆
    に対する係止杆を、その一端が前記水平杆に向け
    て延び他端が前記ダイアル錠における作動杆の先
    端面に接当するようにして配設して、該係止杆の
    長手方向に沿つた中途部を、前記前面板の裏面に
    対し、抽斗の前後方向に延びる水平ピンにて当該
    ピンの軸芯回りに回動するように枢着し、前記係
    止杆の一端を、前期水平杆の後退状態で該水平杆
    に対しその前進動を阻止するように係合し、且
    つ、前記水平杆の前進状態で当該水平杆に対して
    前記係止杆の回動を阻止するように係合する係止
    部に形成したことを特徴とするキヤビネツトにお
    ける多段抽斗の施錠装置。
JP4943383U 1983-03-31 1983-03-31 キヤビネツトにおける多段抽斗の施錠装置 Granted JPS59154576U (ja)

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JPS59154576U JPS59154576U (ja) 1984-10-17
JPH021416Y2 true JPH021416Y2 (ja) 1990-01-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009052298A (ja) * 2007-08-27 2009-03-12 Kokuyo Co Ltd 施解錠装置及び収納装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617337Y2 (ja) * 1981-01-29 1986-03-06

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JP2009052298A (ja) * 2007-08-27 2009-03-12 Kokuyo Co Ltd 施解錠装置及び収納装置

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JPS59154576U (ja) 1984-10-17

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