JPH02141332A - 電動乗用車の駆動方向反転装置 - Google Patents
電動乗用車の駆動方向反転装置Info
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- JPH02141332A JPH02141332A JP63295537A JP29553788A JPH02141332A JP H02141332 A JPH02141332 A JP H02141332A JP 63295537 A JP63295537 A JP 63295537A JP 29553788 A JP29553788 A JP 29553788A JP H02141332 A JPH02141332 A JP H02141332A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、身体障害者あるいは高齢者向けの電動乗用
車の駆動方向反転装置および乗用走行施設反転装置に関
するものである。
車の駆動方向反転装置および乗用走行施設反転装置に関
するものである。
この種の電動車に要請されることは、まず、第−に安全
を考慮して、スピードが出過ぎると自動的に制動装置が
働くこと、急激な発進をしないこと、旋回時にスピード
が出過ぎないこと等でありこれを解決するための提案も
種々なされている(例えば、特開昭60−180402
号、特開昭62−110403号、特開昭62−131
703号、実開昭58−97904号、実開昭60−4
6469号、実開昭62−57814号等がある)。
を考慮して、スピードが出過ぎると自動的に制動装置が
働くこと、急激な発進をしないこと、旋回時にスピード
が出過ぎないこと等でありこれを解決するための提案も
種々なされている(例えば、特開昭60−180402
号、特開昭62−110403号、特開昭62−131
703号、実開昭58−97904号、実開昭60−4
6469号、実開昭62−57814号等がある)。
ところが、これらの電動車はすべて一方向のみに走行す
る目的の下に製作されている。すなわち、後進機能を有
するものもあるが、この場合であっても、後進速度は前
進速度よりも遅く設定され、また、その段数も前進用の
それよりは少ない設定である。
る目的の下に製作されている。すなわち、後進機能を有
するものもあるが、この場合であっても、後進速度は前
進速度よりも遅く設定され、また、その段数も前進用の
それよりは少ない設定である。
このような電動車を搭乗者自らも操縦できるとともに、
介護者も1211できるようにすれば、その用途は拡大
し、有用性はより高まる。しかし、搭乗者と介護者が操
縦するときは前後進が逆になるから、従来の一方向走行
の設計のものではこれは無理であった。
介護者も1211できるようにすれば、その用途は拡大
し、有用性はより高まる。しかし、搭乗者と介護者が操
縦するときは前後進が逆になるから、従来の一方向走行
の設計のものではこれは無理であった。
この発明は、このような課題を解決するために案出され
たものであって、その目的とする処は。
たものであって、その目的とする処は。
駆動方向を決定するための機構2前後進するため乗用走
行施設すべてが反転できるようにしたものである。
行施設すべてが反転できるようにしたものである。
すなわち、この発明は1前後進切換信号発生手段からの
信号によって車速設定器の設定量に応じた出力で駆動さ
れる直流走行モータの駆動回路をこの駆動回路に設けら
れる前進回路、後進回路のいずれかの作動に切換る電動
乗用車の駆動装置において1前後進切換信号反転信号発
生手段を設け、この前後進切換信号反転信号発注手段か
らの信号を前後進切換回路を介して前記前進回路、後進
回路の作動を反転させるとともに、この前進回路、後進
回路に入力される前記車速設定器の設定量も反転させて
なる電動乗用車の駆動方向反転装置。
信号によって車速設定器の設定量に応じた出力で駆動さ
れる直流走行モータの駆動回路をこの駆動回路に設けら
れる前進回路、後進回路のいずれかの作動に切換る電動
乗用車の駆動装置において1前後進切換信号反転信号発
生手段を設け、この前後進切換信号反転信号発注手段か
らの信号を前後進切換回路を介して前記前進回路、後進
回路の作動を反転させるとともに、この前進回路、後進
回路に入力される前記車速設定器の設定量も反転させて
なる電動乗用車の駆動方向反転装置。
走行車輪を有する車台の上に少なくともハンドルおよび
座席を装備する電動乗用車において、前記ハンドルの向
きおよび座席の向きをそれぞれ前後反転しi3るハンド
ル反転機構と座席反転機構を装備してなる電動乗用車の
乗用走行施設反転装置をそれぞれ提供したものである。
座席を装備する電動乗用車において、前記ハンドルの向
きおよび座席の向きをそれぞれ前後反転しi3るハンド
ル反転機構と座席反転機構を装備してなる電動乗用車の
乗用走行施設反転装置をそれぞれ提供したものである。
(作用〕
以上の手段をとることにより1前後進切換信号反転信号
発生手段からの信号により、モータ駆動回路のうちの前
進用と後進用が反転されるから。
発生手段からの信号により、モータ駆動回路のうちの前
進用と後進用が反転されるから。
車速設定を含めて今まで前進であったものが後進になり
、搭乗者の操縦が介護者の操縦に変換できる(この逆も
可能)。一方、これに対応してハンドルや座席といった
乗用走行施設も前後反転されるから、これに対応したも
のとなる。
、搭乗者の操縦が介護者の操縦に変換できる(この逆も
可能)。一方、これに対応してハンドルや座席といった
乗用走行施設も前後反転されるから、これに対応したも
のとなる。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明するが、
第2図、第3図、第4図は電動乗用車の側面図、平面図
、背面図である。
第2図、第3図、第4図は電動乗用車の側面図、平面図
、背面図である。
この電動乗用車は前輪−輪、後輪二輪の三輪車からなる
走行車輪1の上にフラフトな板体の車台2を有し、この
車台2の上の前部にハンドル3゜後部に座席4を装備す
るものである。
走行車輪1の上にフラフトな板体の車台2を有し、この
車台2の上の前部にハンドル3゜後部に座席4を装備す
るものである。
ハンドル3は上部に横長に閉じた長方形の握り部5を有
し、これから上部ハンドル筒6が下延し、車台2から下
延して来た下部ハンドル筒7とハンドル外筒8内で接続
されている。なお、上部ハンドル筒7はハンドル外筒8
内で上下および回動が許容されているから、握り部5の
前後の向きおよび高さは自由に調整できるようになって
おり。
し、これから上部ハンドル筒6が下延し、車台2から下
延して来た下部ハンドル筒7とハンドル外筒8内で接続
されている。なお、上部ハンドル筒7はハンドル外筒8
内で上下および回動が許容されているから、握り部5の
前後の向きおよび高さは自由に調整できるようになって
おり。
ここにハンドル反転機構9(上下伸縮も可能)を構成す
ることになる。
ることになる。
座席4は車台2の上に形成されたボックス10上に直立
された支持筒11にこの底面に装設された座席筒12が
回動可能に嵌着されたものである。すなわち、座席筒1
2にはその外周に四つの凹陥溝13を有するフランジ1
4が設けられており、支持筒11側に取付けられてピン
15を中心に平面回動可能なレバー16の係合部17が
この凹陥溝13内に入り込んで固定するものである。し
たがって、係合部17と凹陥溝13の組合わせを変える
ことにより、座席4は前向き、横向き、後向きの任意な
位置を取ることができ、ここに座席反転機構18を構成
することになるのである。なお、ボックス10内には電
源用のバッテリー19が収容され、このバッテリー19
で直流走行モータ20が駆動されることになる。さらに
、走行モータ20はカンプリング21を介して後部車輪
に連結する車軸22を駆動する。
された支持筒11にこの底面に装設された座席筒12が
回動可能に嵌着されたものである。すなわち、座席筒1
2にはその外周に四つの凹陥溝13を有するフランジ1
4が設けられており、支持筒11側に取付けられてピン
15を中心に平面回動可能なレバー16の係合部17が
この凹陥溝13内に入り込んで固定するものである。し
たがって、係合部17と凹陥溝13の組合わせを変える
ことにより、座席4は前向き、横向き、後向きの任意な
位置を取ることができ、ここに座席反転機構18を構成
することになるのである。なお、ボックス10内には電
源用のバッテリー19が収容され、このバッテリー19
で直流走行モータ20が駆動されることになる。さらに
、走行モータ20はカンプリング21を介して後部車輪
に連結する車軸22を駆動する。
第1図はこの電動車の走行のための制御および出力用の
ブロック図であるが、入力信号として8車速を設定する
車速設定器23.上限が決められた車速域の選択を行う
車速上限切換信号発生手段24前後進を切換える前後進
切換信号発生手段25゜モータ20の駆動回路26の前
進と後進を反転させる前後進切換信号反転信号発生手段
27を装備する。
ブロック図であるが、入力信号として8車速を設定する
車速設定器23.上限が決められた車速域の選択を行う
車速上限切換信号発生手段24前後進を切換える前後進
切換信号発生手段25゜モータ20の駆動回路26の前
進と後進を反転させる前後進切換信号反転信号発生手段
27を装備する。
車速設定器23と車速上限切換信号発生手段24からの
信号は加算器28.比較器29(この比較器29にはの
こぎり波発生手段30からの信号が入力される)を経て
判別器31に至る。また1前後進切換信号発生手段25
と前後進切換信号反転信号発生手段27からの信号は反
転判別手段32を経て前記の判別器31に集められる。
信号は加算器28.比較器29(この比較器29にはの
こぎり波発生手段30からの信号が入力される)を経て
判別器31に至る。また1前後進切換信号発生手段25
と前後進切換信号反転信号発生手段27からの信号は反
転判別手段32を経て前記の判別器31に集められる。
判別器31では以上の信号を検討判別し、電流増幅器3
3を介して駆動回路26の前進回路34.後進回路35
(いずれもパワートランジスタで構成される)のいずれ
かに送信するから1走行モータ20は正転もしくは逆転
することになるのであるが、この駆動回路26中に判別
器31からの信号で作動する前後進切換回路36が設け
られているから1前後進切換信号反転信号発生手段27
からの信号の種類如何によっては前進回路34.後進回
路35が反転することがある。すなわち1前後進切換信
号反転信号発生手段27を例えば「正」にしておけば1
前後進切換信号発生手段25の「前進」がそのまま前進
回路34を作動することになるのであるが2反対に前後
進切換信号反転信号発生手段27が「反」になっておれ
ば1前後進切換信号発生手段25の「前進」は後進回路
35を作動させることになるのである。なお、前進速度
は後進速度よりも高く設定されなければならないから(
前進の最高速度は5km/時。
3を介して駆動回路26の前進回路34.後進回路35
(いずれもパワートランジスタで構成される)のいずれ
かに送信するから1走行モータ20は正転もしくは逆転
することになるのであるが、この駆動回路26中に判別
器31からの信号で作動する前後進切換回路36が設け
られているから1前後進切換信号反転信号発生手段27
からの信号の種類如何によっては前進回路34.後進回
路35が反転することがある。すなわち1前後進切換信
号反転信号発生手段27を例えば「正」にしておけば1
前後進切換信号発生手段25の「前進」がそのまま前進
回路34を作動することになるのであるが2反対に前後
進切換信号反転信号発生手段27が「反」になっておれ
ば1前後進切換信号発生手段25の「前進」は後進回路
35を作動させることになるのである。なお、前進速度
は後進速度よりも高く設定されなければならないから(
前進の最高速度は5km/時。
後進の最高速度は3km/時)、このように前進回路3
4と後進回路35が反転されたときにはこれに伴って電
流増幅器33からの入力量も反転されるようになってい
る。ところで、前記した前後進切換信号反転信号発生手
段27として、上部ハンドル筒6の一定位置を検出する
マイクロスイッチ37に代替えしく第5図参照)、この
マイクロスイッチ37のオン信号、オフ信号を前記の「
正」、「反」の操作に置換することも可能である。すな
わち、第6図の搭乗者向らが操縦する場合はハンドル3
および座席4の向きはそれぞれ前向きであるが、第7図
の介護者が操縦する場合はハンドル反転機構9および座
席反転機構18を操作してハンドル3と座席4を各々後
向きに設定するから、ハンドル3の向きで「正J、r反
」が判別できる。なお、後者の場合を想定して、搭乗者
が足を載せる足載せステップ38を垂直、水平姿勢に切
換え可能に車台2の後部等に設けておく。さらに、前記
した車速設定器231前後進切換信号発生手段25は上
部ハンドル筒6の上端に設けられており、これらを操縦
する搭乗者、介護者が適宜操作することになる。
4と後進回路35が反転されたときにはこれに伴って電
流増幅器33からの入力量も反転されるようになってい
る。ところで、前記した前後進切換信号反転信号発生手
段27として、上部ハンドル筒6の一定位置を検出する
マイクロスイッチ37に代替えしく第5図参照)、この
マイクロスイッチ37のオン信号、オフ信号を前記の「
正」、「反」の操作に置換することも可能である。すな
わち、第6図の搭乗者向らが操縦する場合はハンドル3
および座席4の向きはそれぞれ前向きであるが、第7図
の介護者が操縦する場合はハンドル反転機構9および座
席反転機構18を操作してハンドル3と座席4を各々後
向きに設定するから、ハンドル3の向きで「正J、r反
」が判別できる。なお、後者の場合を想定して、搭乗者
が足を載せる足載せステップ38を垂直、水平姿勢に切
換え可能に車台2の後部等に設けておく。さらに、前記
した車速設定器231前後進切換信号発生手段25は上
部ハンドル筒6の上端に設けられており、これらを操縦
する搭乗者、介護者が適宜操作することになる。
その他、前進回路34と後進回路35は過負荷検出手段
39に接続され、これからの信号は比較器40を介して
判別器31にフィードバンクされるようになっているし
、走行モータ20には回転数検出手段4Iが付設され、
ブレーキ機構42に接続されている(このブレーキ機構
42は判別器31からの信号によっても作動するように
なっている)。さらに、駆動回路26には電流値検出手
段43が接続され、比較器44を通して判別器31にフ
ィードバックされるようになっている。
39に接続され、これからの信号は比較器40を介して
判別器31にフィードバンクされるようになっているし
、走行モータ20には回転数検出手段4Iが付設され、
ブレーキ機構42に接続されている(このブレーキ機構
42は判別器31からの信号によっても作動するように
なっている)。さらに、駆動回路26には電流値検出手
段43が接続され、比較器44を通して判別器31にフ
ィードバックされるようになっている。
以上、この発明は前記したものであるから、−台の電動
乗用者で搭乗者操縦型と介護者操縮型の二つに転用でき
る。そして、この場合1前後進切換えおよび車速切換え
もそれに応じたものになるから、実情に即したものにな
る。
乗用者で搭乗者操縦型と介護者操縮型の二つに転用でき
る。そして、この場合1前後進切換えおよび車速切換え
もそれに応じたものになるから、実情に即したものにな
る。
第1図はこの電動乗用車の電気回路のブロック図、第2
図〜第4図はこの電動乗用車の側面図。 平面図、背面図、第5図はハンドル部分の要部断面図、
第6図、第7図は使用状態を示す側面図である。 (符号) 1・・走行車輪 2・・車台 3・・ハンドル 4・・座席 9・・ハンドル反転機構 18・・座席反転機構 20・・走行モータ 23・・車速設定器 25・・前後進切換信号発生手段 27・・前後進切換信号発展信号発生手段34・・前進
回路 35・・後進回路 36・・前後進切換回路 38・・足載せステップ
図〜第4図はこの電動乗用車の側面図。 平面図、背面図、第5図はハンドル部分の要部断面図、
第6図、第7図は使用状態を示す側面図である。 (符号) 1・・走行車輪 2・・車台 3・・ハンドル 4・・座席 9・・ハンドル反転機構 18・・座席反転機構 20・・走行モータ 23・・車速設定器 25・・前後進切換信号発生手段 27・・前後進切換信号発展信号発生手段34・・前進
回路 35・・後進回路 36・・前後進切換回路 38・・足載せステップ
Claims (4)
- (1)、前後進切換信号発生手段(25)からの信号に
よって車速設定器(23)の設定量に応じた出力で駆動
される直流走行モータ(20)の駆動回路をこの駆動回
路に設けられる前進回路(34)、後進回路(35)の
いずれかの作動に切換る電動乗用車の駆動装置において
、前後進切換信号反転信号発生手段(27)を設け、こ
の前後進切換信号反転信号発生手段(27)からの信号
を前後進切換回路(36)を介して前記前進回路(34
)、後進回路(35)の作動を反転させるとともに、こ
の前進回路(34)、後進回路(35)に入力される前
記車速設定器(23)の設定量も反転させてなる電動乗
用車の駆動方向反転装置。 - (2)、前後進切換信号反転信号発生手段(27)から
の信号がハンドル(3)の向きおよび高さを検出するマ
イクロスイッチ(37)のオン信号およびオフ信号であ
る請求項1記載の電動乗用車の駆動方向反転装置。 - (3)、走行車輪(1)を有する車台(2)の上に少な
くともハンドル(3)および座席(4)を装備する電動
乗用車において、前記ハンドル(3)の向きおよび座席
(4)の向きをそれぞれ前後反転し得るハンドル反転機
構(9)と座席反転機構(18)を併備してなる電動乗
用車の乗用走行施設反転装置。 - (4)、車台(2)の後部に搭乗者の足載せステップ(
38)を収納可能に後延してなる請求項(3)記載の電
動乗用車の乗用走行施設反転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63295537A JP2742591B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 電動乗用車の駆動方向反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63295537A JP2742591B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 電動乗用車の駆動方向反転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02141332A true JPH02141332A (ja) | 1990-05-30 |
JP2742591B2 JP2742591B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=17821920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63295537A Expired - Lifetime JP2742591B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 電動乗用車の駆動方向反転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2742591B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02255143A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Suzuki Motor Co Ltd | 電動三輪車の車体構造 |
JPH08229076A (ja) * | 1995-12-14 | 1996-09-10 | Suzuki Motor Corp | 電動三輪車の車体構造 |
JPH08308882A (ja) * | 1995-05-19 | 1996-11-26 | Atex Co Ltd | 介助兼用電動車椅子のステップ装置 |
JPH08322884A (ja) * | 1995-05-29 | 1996-12-10 | Atex Co Ltd | 介助型兼用電動車いすの操縦装置 |
JPH08322885A (ja) * | 1995-05-29 | 1996-12-10 | Atex Co Ltd | 介助型兼用電動車いす |
JP2002225718A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | 多機能型電動車両 |
JP2017226289A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | アイシン精機株式会社 | 電動車 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55106407U (ja) * | 1979-01-22 | 1980-07-25 | ||
JPS60199448A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-08 | 工業技術院長 | 車椅子における椅子の昇降及び回動装置 |
JPS61120903U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-30 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63295537A patent/JP2742591B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2742591B2 (ja) | 1998-04-22 |
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