JPH02139316A - ハイプロフィール収縮包装 - Google Patents

ハイプロフィール収縮包装

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JPH02139316A
JPH02139316A JP1262840A JP26284089A JPH02139316A JP H02139316 A JPH02139316 A JP H02139316A JP 1262840 A JP1262840 A JP 1262840A JP 26284089 A JP26284089 A JP 26284089A JP H02139316 A JPH02139316 A JP H02139316A
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tray
web
vacuum
vacuum chamber
layer
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JP1262840A
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ジヨン・ジエフリー・ウオーナー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B11/00Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
    • B65B11/50Enclosing articles, or quantities of material, by disposing contents between two sheets, e.g. pocketed sheets, and securing their opposed free margins

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 免咀血11 本発明は収縮包装、中でも特にトレーと熱成形可能な収
縮性材料とから製造される収縮包装に関する。
食品及び非食品、特に肉製品の包装についての多くの使
用例においては、熱成形材料からキャビティが形成され
その後このようにして形成されたキャビティ内に製品が
挿入される熱成形システムを使用することが必要とされ
ている。
他の型の包装では、予備成形トレーに肉製品の縮させる
とガス雰囲気の調節が行われた又は行わような製品が載
せられ、その後完全包装を行うなめにハントラッピング
及び機械ラッピングを含む種々の手段によりオーバーラ
ッピングされる。
この際の1つの問題は、蓋をきつく締めるかきちんとオ
ーバーラッピングしてトレー内の残留酸素の少ない空気
調節された包装物をいかに作るがである。この問題はト
レーの縁部からはみ出るハイプロフィール製品の場合に
特に重大である。
フィルム又はラミネートから作られた熱成形可能なウェ
ブがポケヅト又はキャビティを形成するために深絞り成
形され得ることが判明した。肉製品のような製品をこの
キャビティ内に挿入し得る。
次に、1−レーは場合によってガスフラッシング(ga
s flushing)能力を備えた真空室内の熱成形
されたウェブの上部に逆さに配置して密閉(sea I
 )され得る。底部ウェブは熱成形作業後でも若干の収
縮性を有する材料から作られる。底部ウェブを収れてい
ない密閉包装物が作られ得る。
ルムを含み得る。
1吋り1力 製品の包装方法は、キャビティを形成するために熱成形
可能な熱可塑性ウェブを熱成形ダイに圧伸すること、製
品をキャビティ内に挿入すること。
ウェブ及び製品を真空室に移動させること、密閉されて
いない包装物を限定する(def 1ne)ように、熱
成形可能なウェブに対面するトレーの面に沿って該トレ
ーに付着するヒートシール可能な熱可塑性層を有するト
レーを逆さにしてチャンバー内のウェブの上部に置くこ
と、トレーを真空下でウェブに密着、密閉させること及
び底部ウェブを収縮させることからなる。
本発明は図面を参考にすることにより更によく理解され
よう。
ましい  !Uのテロ 熱成形可能な熱収縮フィルム又はラミネートを含む第1
図の底部ウェブ10は熱成形ダイ12内に圧伸される。
熱成形及び他の類似する技術は、食品包装用技術分野で
よく知られている。適切な熱成形方法は例えば真空成形
又はプラグアシスト真空成形方法を含んでいる。真空成
形方法では、第1ウエブが例えば接触加熱器により加熱
され且つウェブの下部が真空にされると、その結果ウェ
ブは大気圧により予備成形型内に押し込まれる。第1図
の14に示す矢印はこの方法を図式的に説明している。
プラグアシスト真空成形方法では、第1ウエブ又は成形
ウェブが加熱され且つ型のキャビティ沿いに密閉された
後、型の形状に類似するプラグの形状が成形ウェブ上に
突き当たり、真空にすると成形ウェブは型の表面に移行
する。
第1図のステーションBでは、製品は例えは手動装着に
より成形ウェブ上に置かれる。場合によっでは製品の自
動即ち機械的装着が可能である。本発明において使用さ
れる好ましい製品は、牛肉、子羊肉、豚肉又は家禽肉の
ような肉製品である。
第1図のステーションCのトレー18は真空チャンバー
20内に逆さに配置するように導入される。
トレーは熱成形されたウェブにより形成されたキャビテ
ィの周囲22で真空密閉される。食品16の外面と熱成
形されたウェブ10の内面とにより限定される空間24
は、最終包装内部のガス雰囲気の調節を所望するか変更
を所望するかに応じて減圧排気され且つ/又はガスフラ
ッシングされる。
トレー18は、トレーに積層させられる又は付着させら
れるヒートシール性の熱可塑性若しくは架シ 橋熱可塑性層を有する発泡γしくは延伸ポリスチレン又
はCPET(トレー基体)のような半硬質材料からなる
のが好ましい。このヒートシール性層は、トレー18が
熱成形ウェブにより形成されるキャビティの周囲22で
真空密閉されると、熱成形ウェブ10に付着する。ヒー
トシール性層は、参考として本明細書に引用する米国特
許出願第115,452号に開示の如く、エチレン−酢
酸ビニル共重合体又はエチレン−アクリル酸n−ブチル
共重合体のようなエチレン重合体又は共重合体であり得
る。ヒートシール性層は少なくとも製品と底部ウェブ1
0とに対面するトレーの面に沿ってトレー基体に付着さ
せ、トレー基体の外部全体に付着させ得る。
ヒートシール性層はポリスチレン又はCPETのトレー
基体に対して単独で使用すると、ヒートシール性層をト
レー基体に付着させるための結合層としても機能する。
その代わりに、別の熱可塑性若しくは架橋熱可塑性結合
層をトレーの構造全体に含むことらでき、この場合トレ
ー基体とヒートシール性層との間に配置される。
更には、他の変形例はヒートシール性層と結合層との間
に熱可塑性若しくは架橋熱可塑性追加層を含んでいる。
別の結合層は好ましくはヒートシール性層と同一の又は
類似する組成を有する。
ステーションDに移ると、熱成形されたウェブ10は2
6の矢印に示す蒸気又は他の収縮手段を使用して収縮さ
れる。
第1図に示す如く、得られた包装物は外観が密閉され且
つハイプロフィールな、即ち(包装物を右に回転させて
側面を縦にすると)トレー20の縁部から食品が突出し
ているトレーに載せられた製品である。
酸素遮断特性を包装に加えることが時折所望される。遮
断層は同時押し出し若しくは押し出し被覆技術又は積層
技術により熱成形可能なウェブ10の構造に含まれ得る
。しかしながら、遮断成分が熱成形された層10に組み
込まれても、トレー18も同様に良好な酸素遮断特性を
有する最終包装を作り出すために良好な酸素遮断性を有
さねばならなこのようなトレーを提供する1つの方法は
、例えはサラン若しくはビニルアルコール重合体又は共
重合体のような酸素遮断材料の被膜又は付着さか れな積層を有し〆つ前述のヒートシール性層を有するポ
リスチレン又はCPETのトレーのようなあらかじめ製
造された遮断トレーを使用することである。
遮断トレーは、加熱器30を介して別の遮断ウェブ28
を加熱し、次に遮断ウェブ28がトレー18の内面に接
触するように遮断ウェブを真空チャンバー20の中を通
過させることによっても製造され得る。
遮断ウェブ28が真空チャンバー内部のトレー18の内
側部分の内部の位置に置かれると、第1図のステーショ
ンC及びDで前述した工程が実施され得、第1図のよう
な包装が得られるが、該包装はトレー18の内部に付着
した遮断ウェブをも含んでいる。
この場合、熱成形されたウェブ10はトレーにしっかり
と付着した中間遮断ウェブ28を介してトレー18にシ
ールされる。このような場合遮断ウェブはウェブの最外
層としてヒートシール性層を含んでいる。この層は熱成
形されたウェブ10にシールされる。前述の如く、別個
の非バリヤー性結合層を含む追加層がトレー構造全体に
含まれ得る。
トレー18上に遮断層を含む第3図の代替方法は遮断ウ
ェブ28により真空チャンバー20内に運ばれるトレー
18の貯蔵倉32の使用を包含している。加熱器30は
、遮断ウェブが現在真空チャンバー20内に閉じ込めら
れているトレー18の内面に対して例えば差圧又は減圧
排気により圧伸されるように、該遮断ウェブを軟化させ
且つ加熱する。
真空チャンバー20bは真空チャンバー20と実質的に
同様であるが、遮断ウェブ28をトレー18に付着させ
るという準備工程をもたらす役割を果たしている。従っ
て、現在準備されているトレーは第1図のステーション
Cに示す如く第2真空チヤンバー20を通じて供給され
得、前述方法によって熱収縮した遮断トレー付き包装物
を作製し得る。
最後に、第4図のトレー18は実際には熱成形可能な又
は成形可能な巻取材(roll 5tock)34から
成形され得る。第4図に示す如く、熱成形されたトレー
はそれまでの図面と実質的に同様な真空チャンバー20
C内に逆さに配置して巻取材からこのように成形される
。この巻取材のトレーの成形は前述したステーションと
は別個の熱成形ステーションで実施され得る0、実際に
、このように成形されたトレーはステーションC(第1
図参照)のチャンバーに割り出しすることができた。判
り易くするために、成形されたトレー18は底部ウェブ
10と同一の作業路上にあるものとして第4図に示され
ている。バリヤー性及び非バリヤー彬摂取材34が使用
され得る。
本発明を特定実施例及び図面を参考にして説明してきた
が、当業者は明細書の記載から、特許請求の範囲を逸脱
することなく容易に変更を加えることができよう。従っ
て、これらの変更は前述の特許請求の範囲内にあるとみ
なされるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の工程の図式的配置を示す図、第2図は
本発明による追加的工程を示す図、第3図は最終包装の
形成前のトレーに遮断フィルムを付着させる追加的工程
を示す図、第4図は巻取材から成形され且つ本発明につ
いて使用されるトレーを開示する図である。 10、、、ウェブ、12.、、ダイ、16.、、食品、
18、、、 トレー、20,20b、20c、、、真空
チャンバー28、、、遮断ウェブ、30.、、加熱器、
’32..。1−レー貯蔵倉、34.、、巻取材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)熱成形可能な熱可塑性ウェブを熱成形ダイに
    圧伸してキャビティを形成すること、b)製品をこのキ
    ャビティ内に挿入すること、c)ウェブ及び製品を真空
    室に移動させること、d)密閉されていない包装物を限
    定するために、熱成形可能なウェブに対面するトレーの
    面に沿つて該トレーに付着させられるヒートシール可能
    な熱可塑性層を有するトレーを逆にしてチャンバー内の
    ウェブの上部に置くこと、 e)トレーを真空下でウェブに密閉させること及び f)底部ウェブを収縮させること からなる製品の包装方法。
  2. (2)工程d)とe)との間に更に密閉されていない包
    装物をガスフラッシングすることを含む請求項1に記載
    の方法。
  3. (3)工程c)とd)との間に更に i)熱可塑性酸素遮断フィルムを予熱すること及び ii)真空室内のトレーにフィルムを付着すること を含む請求項1に記載の方法。
JP1262840A 1988-10-07 1989-10-06 ハイプロフィール収縮包装 Expired - Fee Related JP2749907B2 (ja)

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