JPH02136648A - 風呂給湯機能付給湯器 - Google Patents
風呂給湯機能付給湯器Info
- Publication number
- JPH02136648A JPH02136648A JP63289189A JP28918988A JPH02136648A JP H02136648 A JPH02136648 A JP H02136648A JP 63289189 A JP63289189 A JP 63289189A JP 28918988 A JP28918988 A JP 28918988A JP H02136648 A JPH02136648 A JP H02136648A
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- JP
- Japan
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- water supply
- hot water
- high temperature
- temperature water
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 197
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は浴槽温度を上げるために、浴槽へ高温水を差し
湯することができる風呂給湯機能付給湯器に関する。
湯することができる風呂給湯機能付給湯器に関する。
〈従来の技術〉
一般給湯の他に風呂自動給湯ができる給湯器であって、
前記風呂自動給湯機能として通常の風呂給湯（例えば３
８°Ｃでの給湯）の他に、例えば８０℃の高温水を差し
湯する機能を備えた給湯器が従来提供されている。この
給湯器では前記高温差し湯により浴槽温度を上昇させる
ことができるので、追焚きと同様な効果を奏する利点が
ある。
前記風呂自動給湯機能として通常の風呂給湯（例えば３
８°Ｃでの給湯）の他に、例えば８０℃の高温水を差し
湯する機能を備えた給湯器が従来提供されている。この
給湯器では前記高温差し湯により浴槽温度を上昇させる
ことができるので、追焚きと同様な効果を奏する利点が
ある。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが上記従来の高温差し湯ができる給湯器において
は、高温差し湯量が例えば最大１００７！の固定式にな
っており、最大量となる以前に止めたい場合には、使用
者がマニュアル操作で、必要湯量で止めなければならな
い構成となっていた。したがって少量の差し湯をする場
合には、使用者がその場に付いていなければならないし
、また止め忘れると湯が浴槽から溢れたり、浴槽が熱く
なり過ぎたりする問題を含んでいた。
は、高温差し湯量が例えば最大１００７！の固定式にな
っており、最大量となる以前に止めたい場合には、使用
者がマニュアル操作で、必要湯量で止めなければならな
い構成となっていた。したがって少量の差し湯をする場
合には、使用者がその場に付いていなければならないし
、また止め忘れると湯が浴槽から溢れたり、浴槽が熱く
なり過ぎたりする問題を含んでいた。
そこで本発明はこれら従来装置の欠点を解消し、高温差
し湯機能を使い勝手よく、また安全に使用できるものと
した風呂給湯機能付給湯器の提供を目的とする。
し湯機能を使い勝手よく、また安全に使用できるものと
した風呂給湯機能付給湯器の提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明の風呂給湯機能付給湯器は、一般給湯の他に風呂
自動給湯機能を備え、且つ前記風呂自動給湯機能におい
て浴槽への高温差し湯機能を備えた風呂給湯機能付給湯
器であって、高温差し湯量が最低の基本湯量から複数段
階の湯量に切り換えられるよう構成されると共に高温差
し湯運転開始時には前記高温差し湯量が基本湯量に一旦
すセントされるよう構成されたことを特徴としている。
自動給湯機能を備え、且つ前記風呂自動給湯機能におい
て浴槽への高温差し湯機能を備えた風呂給湯機能付給湯
器であって、高温差し湯量が最低の基本湯量から複数段
階の湯量に切り換えられるよう構成されると共に高温差
し湯運転開始時には前記高温差し湯量が基本湯量に一旦
すセントされるよう構成されたことを特徴としている。
〈作用〉
高温差し湯量を複数段階の湯量に切り換えることができ
るので、必要に応じた湯量を選択することにより、その
湯量骨だけが自動的に差し湯される。よって使用者が監
視している必要もないし、望まぬ湯量が差し湯されてし
まうといった不都合も生じない。
るので、必要に応じた湯量を選択することにより、その
湯量骨だけが自動的に差し湯される。よって使用者が監
視している必要もないし、望まぬ湯量が差し湯されてし
まうといった不都合も生じない。
また高温差し湯運転終了後新たに高温差し湯運転を開始
する際には、設定した高温差し湯量が一旦自動的に基本
湯量にリセットされるので、使用者が使用に際して差し
湯量の切り換え操作を行わない限り、多量の温水が差し
湯されることがないので、取り扱い上非常に安全である
。
する際には、設定した高温差し湯量が一旦自動的に基本
湯量にリセットされるので、使用者が使用に際して差し
湯量の切り換え操作を行わない限り、多量の温水が差し
湯されることがないので、取り扱い上非常に安全である
。
〈実施例〉
第１図は本発明の実施例を示す給湯器の全体構成図、第
２図は要部のブロック構成図、第３図は制御部による高
温差し湯運転制御フローチャートである。
２図は要部のブロック構成図、第３図は制御部による高
温差し湯運転制御フローチャートである。
第１図において、給湯器１内には熱交換缶体２及びその
バーナ３を備えており、入水管４を通って熱交換缶体２
に入った水は、熱交換器５で加熱され、共通給湯管６を
経てセミ貯湯タンク７へ一旦入る。そしてセミ貯湯タン
ク７からさらに共通給湯管８を経た後、風呂自動給湯管
９と一般給湯管１０とに分岐する。風呂自動給湯管９は
浴槽１１に接続する。また一般給湯管１０は図示しない
台所等の給湯カランに接続する。前記入水管４には入水
流量センサ１２、入水温度センサ１３が設けられ、共通
給湯管８には通水流量調節器１４が設けられる。
バーナ３を備えており、入水管４を通って熱交換缶体２
に入った水は、熱交換器５で加熱され、共通給湯管６を
経てセミ貯湯タンク７へ一旦入る。そしてセミ貯湯タン
ク７からさらに共通給湯管８を経た後、風呂自動給湯管
９と一般給湯管１０とに分岐する。風呂自動給湯管９は
浴槽１１に接続する。また一般給湯管１０は図示しない
台所等の給湯カランに接続する。前記入水管４には入水
流量センサ１２、入水温度センサ１３が設けられ、共通
給湯管８には通水流量調節器１４が設けられる。
また風呂自動給湯管９には風呂自動給湯弁１５、自動給
湯流量センサ１６、逆止弁１７、バキュームブレーカ１
８が設けられる。勿論、風呂自動給湯管９にはフィード
バック制御用の温度センサを設けてもよい。一般給湯管
１０には逆止弁１９が設けられている。また前記入水管
４から一般給湯管１０へはミキシング用のミキシング弁
２０が設けられている。２１．２２．２３は排水管であ
る。
湯流量センサ１６、逆止弁１７、バキュームブレーカ１
８が設けられる。勿論、風呂自動給湯管９にはフィード
バック制御用の温度センサを設けてもよい。一般給湯管
１０には逆止弁１９が設けられている。また前記入水管
４から一般給湯管１０へはミキシング用のミキシング弁
２０が設けられている。２１．２２．２３は排水管であ
る。
３０はマイコン内蔵の制御部で、リモコン４０からの命
令を入力し、また入水流量センサ１２、入水温度センサ
１３、自動給湯流量センサ１６等からの情報を入力し、
所定のプログラムに沿って、バーナ３、通水流量調節器
１４、弁１５．２０等に所定の動作信号を出力する。前
記リモコン４０にはメインの運転スイッチの他に風呂自
動給湯スイッチや高温差し湯スイッチ、風呂自動給湯温
度設定部等が設けられている。
令を入力し、また入水流量センサ１２、入水温度センサ
１３、自動給湯流量センサ１６等からの情報を入力し、
所定のプログラムに沿って、バーナ３、通水流量調節器
１４、弁１５．２０等に所定の動作信号を出力する。前
記リモコン４０にはメインの運転スイッチの他に風呂自
動給湯スイッチや高温差し湯スイッチ、風呂自動給湯温
度設定部等が設けられている。
今、風呂自動給湯を行う場合には、自動給湯温度を設定
し、自動給湯スイッチを押すことにより、電磁開閉弁１
５が開かれ、入水流量センサ１２による入水流量と入水
温度センサ１３による入水温度と設定給湯温度とから必
要加熱熱量が演算され、対応する燃焼量でもってバーナ
３が運転される。
し、自動給湯スイッチを押すことにより、電磁開閉弁１
５が開かれ、入水流量センサ１２による入水流量と入水
温度センサ１３による入水温度と設定給湯温度とから必
要加熱熱量が演算され、対応する燃焼量でもってバーナ
３が運転される。
次に高温差し湯運転を行う場合について、第２図、第３
図も参照して説明する。
図も参照して説明する。
今、リモコン４０で、高温差し湯スイッチ４１がオンさ
れると、高温差し湯運転開始信号が制御部３０内のマイ
コン３１に入力され、所定のプログラムに沿って運転開
始動作が始まる。と同時に高温差し湯量が最低湯量であ
る基本湯量（例えば２０１）にリセットされ、それが表
示部４２に表示される。そして前記運転開始動作に従っ
て、まずリレードライバ３２を介して風呂自動給湯弁１
５用のリレー１５ａが働いて入水が開始され、これによ
りバーナ３がｖ８焼を開始し、高温差し湯が開始する（
ステップ（イ））。前記高温差し湯は例えば８０℃とな
るように、入水流量、入水温度からバーナの燃焼量を制
御して行う。
れると、高温差し湯運転開始信号が制御部３０内のマイ
コン３１に入力され、所定のプログラムに沿って運転開
始動作が始まる。と同時に高温差し湯量が最低湯量であ
る基本湯量（例えば２０１）にリセットされ、それが表
示部４２に表示される。そして前記運転開始動作に従っ
て、まずリレードライバ３２を介して風呂自動給湯弁１
５用のリレー１５ａが働いて入水が開始され、これによ
りバーナ３がｖ８焼を開始し、高温差し湯が開始する（
ステップ（イ））。前記高温差し湯は例えば８０℃とな
るように、入水流量、入水温度からバーナの燃焼量を制
御して行う。
前記リモコン４０には高温差し湯量切り換えボタン４３
が設けられており、この切り換えボタン４３が押される
ことなく前記基本差し湯量（２０１）が入った時には（
ステップ（ロ））、高温差し湯運転が終了する（ステッ
プ（ハ））。
が設けられており、この切り換えボタン４３が押される
ことなく前記基本差し湯量（２０１）が入った時には（
ステップ（ロ））、高温差し湯運転が終了する（ステッ
プ（ハ））。
基本差し湯量（２０Ｊ ）が入る前に前記切り換えボタ
ン４３が押されると（ステップ（ニ））、まず現行の設
定温Ｍ（設定されている差し湯量）が最大であるか否か
が判断される（ステップ（ホ））、そしてセット湯量が
最大でない場合には、設定湯量を１段階増加させる（ス
テップ（へ））。このとき表示部４２の表示が新たな設
定湯量に変更される。
ン４３が押されると（ステップ（ニ））、まず現行の設
定温Ｍ（設定されている差し湯量）が最大であるか否か
が判断される（ステップ（ホ））、そしてセット湯量が
最大でない場合には、設定湯量を１段階増加させる（ス
テップ（へ））。このとき表示部４２の表示が新たな設
定湯量に変更される。
設定湯量の増加は例えば前記基本湯量を２０１として、
３０１．５０１．８ＯＮと複数段階とすることができる
。勿論段階数や各段階での湯量は特に限定されるもので
はない。
３０１．５０１．８ＯＮと複数段階とすることができる
。勿論段階数や各段階での湯量は特に限定されるもので
はない。
前記設定湯量が１段階増加せられた後、再び切り換えボ
タン４３が押されることなく、増加された設定湯量が差
し湯されると（ステップ（ト））、差し湯運転が終了す
る（ステップ（チ））。一方、設定湯量が差し湯される
前に再び切り換えボタン４３が押されると（ステップ（
ワ））、再びステップ（ホ）に戻って、現行の設定湯量
が最大（実施例では８０ｊｌりであるか否かが判断され
、否であればステップ（へ）へ進む。一方現行の設定湯
量が最大（８０１）である場合は、再び基本湯量（２０
１）にローテーションする。すなわち切り換えボタン４
３が押されないと基本湯量である２０１１回押されると
３０１２回押されると５０１３回押されると８０１、さ
らに押されると基本湯量２０１に戻る。なお設定湯量の
変更により変更後の設定湯量が現行よりも少なくなった
場合、既に変更後の湯量が差し湯されている場合には運
転が終了する。そうでない場合は、変更後の設定湯量と
現に差し湯された湯量との差分だけさらに差し湯される
ことになる。
タン４３が押されることなく、増加された設定湯量が差
し湯されると（ステップ（ト））、差し湯運転が終了す
る（ステップ（チ））。一方、設定湯量が差し湯される
前に再び切り換えボタン４３が押されると（ステップ（
ワ））、再びステップ（ホ）に戻って、現行の設定湯量
が最大（実施例では８０ｊｌりであるか否かが判断され
、否であればステップ（へ）へ進む。一方現行の設定湯
量が最大（８０１）である場合は、再び基本湯量（２０
１）にローテーションする。すなわち切り換えボタン４
３が押されないと基本湯量である２０１１回押されると
３０１２回押されると５０１３回押されると８０１、さ
らに押されると基本湯量２０１に戻る。なお設定湯量の
変更により変更後の設定湯量が現行よりも少なくなった
場合、既に変更後の湯量が差し湯されている場合には運
転が終了する。そうでない場合は、変更後の設定湯量と
現に差し湯された湯量との差分だけさらに差し湯される
ことになる。
設定ボタン４３により差し湯量が設定されると、その設
定湯量がマイコン３１内で自動給湯流量センサ１６から
の流量データと比較され、一致した時点でバーナ３の燃
焼停止命令を出力する。なおリレー１５ａによる風呂自
動給湯弁１５の閉止は、残留高温水接て湯のため、高温
差し湯運転終了後も適当な流量が自動給湯流量センサ１
６で検出されるまで遅延してもよい。またミキシング弁
２０は高温差し湯運転時及びその後の捨て湯期間中にお
いて開放され、一般給湯がその間に行われても高温水が
いきなり出湯されることがないようにされている。
定湯量がマイコン３１内で自動給湯流量センサ１６から
の流量データと比較され、一致した時点でバーナ３の燃
焼停止命令を出力する。なおリレー１５ａによる風呂自
動給湯弁１５の閉止は、残留高温水接て湯のため、高温
差し湯運転終了後も適当な流量が自動給湯流量センサ１
６で検出されるまで遅延してもよい。またミキシング弁
２０は高温差し湯運転時及びその後の捨て湯期間中にお
いて開放され、一般給湯がその間に行われても高温水が
いきなり出湯されることがないようにされている。
設定湯量の差し湯が完了し、又は高温差し湯スイッチ４
１がオフにされると差し湯運転が終了し、表示部４２の
表示も消える。そして再度スイッチ４１がオンされた時
点で差し湯量が基本湯量にリセットされて、表示される
。
１がオフにされると差し湯運転が終了し、表示部４２の
表示も消える。そして再度スイッチ４１がオンされた時
点で差し湯量が基本湯量にリセットされて、表示される
。
〈効果〉
本発明は以上の構成よりなり、高温差し湯樋能を複数段
階の湯量に切り換えて自動で行えるよう構成したので、
使用者は必要量を選択するだけで、所定量だけの高温差
し湯を行うことができる。
階の湯量に切り換えて自動で行えるよう構成したので、
使用者は必要量を選択するだけで、所定量だけの高温差
し湯を行うことができる。
よって従来のように使用者が所定量になるのを待ってマ
ニュアルで停止を行うといったこともなく、また使用者
がその場にいなくても自動的に所定流量でストップする
ことができ、使い勝手が非常に便利となる。
ニュアルで停止を行うといったこともなく、また使用者
がその場にいなくても自動的に所定流量でストップする
ことができ、使い勝手が非常に便利となる。
また高温差し湯運転開始により、−旦必ず設定差し湯量
が基本差し湯量に自動的にリセットされるので、使用者
が使用に際して差し湯量の切り換え操作をしない限り、
多量の温水が差し湯されることかない。よって知らぬ間
に多量の高温水が差し湯されるといったことが防止され
、取り扱い上も非常に安全である。
が基本差し湯量に自動的にリセットされるので、使用者
が使用に際して差し湯量の切り換え操作をしない限り、
多量の温水が差し湯されることかない。よって知らぬ間
に多量の高温水が差し湯されるといったことが防止され
、取り扱い上も非常に安全である。
第１図は本発明の実施例を示す給湯器の全体構成図、第
２図は要部のブロック構成図、第３図は制御部による高
温差し湯運転制御フローチャートである。 １：給湯器 ２：熱交換缶体 ３：バーナ ４：入水管 ５：熱交換器 ９：風呂自動給湯管 １０ニ一般給湯管 １１：浴槽 １６：自動給湯流量センサ ３０：制御部 ３１：マイコン ４０：リモコン ４１：高温差し湯スイッチ ４２：表示部 ４３：高温差し湯量切り換えボタン
２図は要部のブロック構成図、第３図は制御部による高
温差し湯運転制御フローチャートである。 １：給湯器 ２：熱交換缶体 ３：バーナ ４：入水管 ５：熱交換器 ９：風呂自動給湯管 １０ニ一般給湯管 １１：浴槽 １６：自動給湯流量センサ ３０：制御部 ３１：マイコン ４０：リモコン ４１：高温差し湯スイッチ ４２：表示部 ４３：高温差し湯量切り換えボタン
Claims (1)
- （１）、一般給湯の他に風呂自動給湯機能を備え、且つ
前記風呂自動給湯機能において浴槽への高温差し湯機能
を備えた風呂給湯機能付給湯器であって、高温差し湯量
が最低の基本湯量から複数段階の湯量に切り換えられる
よう構成されると共に高温差し湯運転開始時には前記高
温差し湯量が基本湯量に一旦リセットされるよう構成さ
れたことを特徴とする風呂給湯機能付給湯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63289189A JPH02136648A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 風呂給湯機能付給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63289189A JPH02136648A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 風呂給湯機能付給湯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136648A true JPH02136648A (ja) | 1990-05-25 |
| JPH0468542B2 JPH0468542B2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=17739927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63289189A Granted JPH02136648A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 風呂給湯機能付給湯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02136648A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004160174A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-06-10 | Mcneil Ppc Inc | 座薬等のアプリケータ器具 |
| US7644477B2 (en) | 2005-01-18 | 2010-01-12 | Risa Nishihara | Corpse treatment device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171753U (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-31 | ||
| JPS63292212A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合給湯装置 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP63289189A patent/JPH02136648A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171753U (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-31 | ||
| JPS63292212A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合給湯装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004160174A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-06-10 | Mcneil Ppc Inc | 座薬等のアプリケータ器具 |
| US7644477B2 (en) | 2005-01-18 | 2010-01-12 | Risa Nishihara | Corpse treatment device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468542B2 (ja) | 1992-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |