JPH02136116A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH02136116A JPH02136116A JP29269988A JP29269988A JPH02136116A JP H02136116 A JPH02136116 A JP H02136116A JP 29269988 A JP29269988 A JP 29269988A JP 29269988 A JP29269988 A JP 29269988A JP H02136116 A JPH02136116 A JP H02136116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust collection
- collection chamber
- dust chamber
- dust
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 54
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
木発明は、集塵袋を有する′1F気掃除(幾しで関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来この種の′市?A(掃除機は、第5図に示す様な構
1戊にな−ていた3゜ すなわち、掃除機の本体31の集塵室32内に集塵袋の
口芯を保持する挿入枠33を設け、この挿入枠33は支
軸34を中、しとして回転自在に取口けられ、かつバネ
36しζて左回転方向Qで伺勢されている3、そして挿
入枠33は、口芯を挿入し保持する挿入部37と、休止
部38とで(1″G成さitでいる。39は集塵室蓋4
0に設けたリプであり、集塵室32内を空密に密閉する
タイトとしても兼用している。
1戊にな−ていた3゜ すなわち、掃除機の本体31の集塵室32内に集塵袋の
口芯を保持する挿入枠33を設け、この挿入枠33は支
軸34を中、しとして回転自在に取口けられ、かつバネ
36しζて左回転方向Qで伺勢されている3、そして挿
入枠33は、口芯を挿入し保持する挿入部37と、休止
部38とで(1″G成さitでいる。39は集塵室蓋4
0に設けたリプであり、集塵室32内を空密に密閉する
タイトとしても兼用している。
発明が解決しようとする課題
一ヒ記の1116成において、集塵袋を取口けないであ
やま−て集塵室蓋40を閉め様とすると、リフ39が挿
入枠33の休止部38にあたり、それ以上の閉動作を阻
止する。しかし、重量の重い集塵室蓋40があたること
により、B点を支点とし挿入枠33を支持している支軸
34しく大きなモーメント力人が加わる為、挿入枠33
の支軸34がはずれやすく、又、支111134が破損
し7やずいという課題がありた。
やま−て集塵室蓋40を閉め様とすると、リフ39が挿
入枠33の休止部38にあたり、それ以上の閉動作を阻
止する。しかし、重量の重い集塵室蓋40があたること
により、B点を支点とし挿入枠33を支持している支軸
34しく大きなモーメント力人が加わる為、挿入枠33
の支軸34がはずれやすく、又、支111134が破損
し7やずいという課題がありた。
そこで本発明は、挿入枠のl抽はずれを防止するととも
に、破損しにくい耐久性の良い、構造を得ることを目的
としている1、 課題を解決するだめの手段 そして」二層[1的を達成する為に、本発明は挿入枠の
支軸をはさんだ左右複数の箇所で、集塵室pRを支持す
るものである。
に、破損しにくい耐久性の良い、構造を得ることを目的
としている1、 課題を解決するだめの手段 そして」二層[1的を達成する為に、本発明は挿入枠の
支軸をはさんだ左右複数の箇所で、集塵室pRを支持す
るものである。
作用
に記の手段によれば、集塵袋を取付けないで、あや捷−
て集塵室蓋を閉め様とすると、挿入枠の支軸をはさんだ
左右複数の箇所で、集塵室蓋が支持され、集塵室蓋が閉
捷るのを防止できる。捷た、挿入枠の支軸をはさんで、
左右で支持しているので、支軸υζはモーメント力が発
生しないので、軸受部Oて加わる力が減少できる。よっ
て支軸のけずit及び破損を防止できるものである。
て集塵室蓋を閉め様とすると、挿入枠の支軸をはさんだ
左右複数の箇所で、集塵室蓋が支持され、集塵室蓋が閉
捷るのを防止できる。捷た、挿入枠の支軸をはさんで、
左右で支持しているので、支軸υζはモーメント力が発
生しないので、軸受部Oて加わる力が減少できる。よっ
て支軸のけずit及び破損を防止できるものである。
見!條例
以下、そのT麹例について添ト1図面ンζ基づいて説明
する。第1〜4図において、1は集塵室2を有する掃除
機の本H1である。3は集塵室2の開口部を開閉する集
塵室に3であり、吸気口4を有している。5は集塵袋の
口揖、を挿入し2、保持する挿入枠であり、集塵室2内
の支持板7に形成した軸受穴8にその支Q1+ 9が回
動自在ンζ挿入されており、しかも、バネ10で左回転
力向に何部されている。
する。第1〜4図において、1は集塵室2を有する掃除
機の本H1である。3は集塵室2の開口部を開閉する集
塵室に3であり、吸気口4を有している。5は集塵袋の
口揖、を挿入し2、保持する挿入枠であり、集塵室2内
の支持板7に形成した軸受穴8にその支Q1+ 9が回
動自在ンζ挿入されており、しかも、バネ10で左回転
力向に何部されている。
この挿入枠6は、集塵袋の口芯を挿入する挿入枠11と
、この挿入枠11vζ対し、支軸9の反対側に設けた突
起部12を01uえている。集塵袋を取(,1けないで
、集塵室蓋3を閉め様とすると、この突起部12は集塵
室蓋3Vζ形成したリブ13と接触し、一方、挿入枠1
1は集塵室蓋3の内壁を形成する内板14と接触する1
、上記接触は同時に″発生する様に構成されている。
、この挿入枠11vζ対し、支軸9の反対側に設けた突
起部12を01uえている。集塵袋を取(,1けないで
、集塵室蓋3を閉め様とすると、この突起部12は集塵
室蓋3Vζ形成したリブ13と接触し、一方、挿入枠1
1は集塵室蓋3の内壁を形成する内板14と接触する1
、上記接触は同時に″発生する様に構成されている。
次にこの実施例における作用を説明すると、集塵室2へ
の集塵袋の装活′を忘れ集塵室蓋3を閉め様とすると、
挿入枠5に設けた突起部12と、集塵室蓋3に設けたリ
プ13とが接触する。それと同時に挿入部11と集塵室
蓋3の内板14とが接触する。この様に挿入枠5し′こ
て集塵室蓋3が閉まるのを防止できる。そしてこの時、
挿入枠6は支軸9を中、シ・とじ左右2ケ所してて、集
塵室蓋3を支持し7て集塵室蓋3の力を受けているので
、支軸9には無理な力やモーメント力が働かず、よ−・
て支軸9のはずれ及び支軸9及び軸ゾ穴8が破損するこ
とはない4、 発明の効果 L〕、上の様に本発明は、集塵袋を取付けないで、あや
1−1て集塵室流を閉めた時、挿入枠の支軸をはさんで
左右複数の箇所で、集塵室Rにを支持し、集塵室2kが
閉するのを防止できる1、挿入枠の支1111をはさん
で、左右で支持しているので、第4図で示すB点を支点
としたモーメント力Aが発生せず支軸には、無理な力が
/Jllわることもなく、支軸のはずれ、軸受穴、支軸
の破損を防止できる3、
の集塵袋の装活′を忘れ集塵室蓋3を閉め様とすると、
挿入枠5に設けた突起部12と、集塵室蓋3に設けたリ
プ13とが接触する。それと同時に挿入部11と集塵室
蓋3の内板14とが接触する。この様に挿入枠5し′こ
て集塵室蓋3が閉まるのを防止できる。そしてこの時、
挿入枠6は支軸9を中、シ・とじ左右2ケ所してて、集
塵室蓋3を支持し7て集塵室蓋3の力を受けているので
、支軸9には無理な力やモーメント力が働かず、よ−・
て支軸9のはずれ及び支軸9及び軸ゾ穴8が破損するこ
とはない4、 発明の効果 L〕、上の様に本発明は、集塵袋を取付けないで、あや
1−1て集塵室流を閉めた時、挿入枠の支軸をはさんで
左右複数の箇所で、集塵室Rにを支持し、集塵室2kが
閉するのを防止できる1、挿入枠の支1111をはさん
で、左右で支持しているので、第4図で示すB点を支点
としたモーメント力Aが発生せず支軸には、無理な力が
/Jllわることもなく、支軸のはずれ、軸受穴、支軸
の破損を防止できる3、
第1図は本発明の一失怖例を示す断面図、第21′21
は同要部拡大図、第3図は同要部’zk解i1i:I面
図、第4図は第3図のA−A’げl面図、第5j”<l
は従来例を示す肋面図である。 1・・・・掃除機本体、2・・・・・・集塵室、3・・
・・・集塵室にに、4・・・・吸気口、5・・・・・挿
入枠、9・・・・支軸、11・・・・・挿入部、12・
・・・突起部。 代理人の氏名 力゛埋土 粟 野 iT’i: 孝
ほか1名−N m W φフ ; ご 2・−策、t¥ 3−14τ1 5−−−二亨入三ト q−・1軸 I+−・・シ:>ψ 2−マ起軽
は同要部拡大図、第3図は同要部’zk解i1i:I面
図、第4図は第3図のA−A’げl面図、第5j”<l
は従来例を示す肋面図である。 1・・・・掃除機本体、2・・・・・・集塵室、3・・
・・・集塵室にに、4・・・・吸気口、5・・・・・挿
入枠、9・・・・支軸、11・・・・・挿入部、12・
・・・突起部。 代理人の氏名 力゛埋土 粟 野 iT’i: 孝
ほか1名−N m W φフ ; ご 2・−策、t¥ 3−14τ1 5−−−二亨入三ト q−・1軸 I+−・・シ:>ψ 2−マ起軽
Claims (1)
- 掃除機本体の前部に設けた集塵室と、この集塵室の開口
部を開閉し、かつ吸気口を有する集塵室蓋と、この集塵
室内に出入自在に設けた口芯を有する集塵袋と、支軸を
中心として回動自在に取付けた口芯の挿入枠とを具備し
、この挿入枠には、口芯の挿入部と支軸に対し挿入部の
反対側に設けた突起部とを設け、集塵袋の口芯を挿入せ
ずに集塵室蓋を閉めた時、前記挿入部と突起部が同集塵
室蓋と接触してその閉成を阻止するようにした電気掃除
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29269988A JPH02136116A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29269988A JPH02136116A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136116A true JPH02136116A (ja) | 1990-05-24 |
JPH0450008B2 JPH0450008B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=17785159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29269988A Granted JPH02136116A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02136116A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0839494A2 (de) * | 1996-10-31 | 1998-05-06 | AEG Hausgeräte GmbH | Vorrichtung zur Bodenreinigung |
EP1082936A1 (de) * | 1999-09-07 | 2001-03-14 | Miele & Cie. GmbH & Co. | Staubsauger, insbesondere Bodenstaubsauger mit einer Staubbeutelhalterung |
EP1502534A1 (de) * | 2003-07-29 | 2005-02-02 | Miele & Cie. KG | Staubsauger mit einem durch einen Deckel verschliessbaren Staubsammelraum |
DE102004040981A1 (de) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Filtersprerre mit angeformter Feder |
KR100784718B1 (ko) * | 2006-06-30 | 2007-12-12 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 진공청소기용 먼지봉투홀더 |
WO2008127132A1 (en) | 2007-04-11 | 2008-10-23 | Zelmer S.A. | A blocking device for the electric vacuum cleaner |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29269988A patent/JPH02136116A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0839494A2 (de) * | 1996-10-31 | 1998-05-06 | AEG Hausgeräte GmbH | Vorrichtung zur Bodenreinigung |
EP0839494A3 (de) * | 1996-10-31 | 1999-09-15 | AEG Hausgeräte GmbH | Vorrichtung zur Bodenreinigung |
EP1082936A1 (de) * | 1999-09-07 | 2001-03-14 | Miele & Cie. GmbH & Co. | Staubsauger, insbesondere Bodenstaubsauger mit einer Staubbeutelhalterung |
EP1502534A1 (de) * | 2003-07-29 | 2005-02-02 | Miele & Cie. KG | Staubsauger mit einem durch einen Deckel verschliessbaren Staubsammelraum |
DE102004040981A1 (de) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Filtersprerre mit angeformter Feder |
KR100784718B1 (ko) * | 2006-06-30 | 2007-12-12 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 진공청소기용 먼지봉투홀더 |
WO2008127132A1 (en) | 2007-04-11 | 2008-10-23 | Zelmer S.A. | A blocking device for the electric vacuum cleaner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0450008B2 (ja) | 1992-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |