JPH02135510A - トランジスタの保護装置 - Google Patents

トランジスタの保護装置

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JPH02135510A
JPH02135510A JP29070088A JP29070088A JPH02135510A JP H02135510 A JPH02135510 A JP H02135510A JP 29070088 A JP29070088 A JP 29070088A JP 29070088 A JP29070088 A JP 29070088A JP H02135510 A JPH02135510 A JP H02135510A
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JP
Japan
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transistor
reference signal
signal
current
voltage
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Pending
Application number
JP29070088A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Teramoto
寺本 昭好
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は所定の電流パターン基準信号に基づき出力電
流を制御するトランジスタの保護装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第4図は例えば特開昭61−289414号公報に開示
されたこの種従来のトランジスタの制御装置および保護
装置を示すブロック図である0図において、(1)は交
流入力電源、(aはサイリスタ等を用いた交直変換器、
(3)はLC回路からなるパッシブフィルタ、(4)は
保護の対象であるトランジスタで、コレクターエミッタ
が回路に直列に接続されている。
f51は誘導性の負荷、(6)はトランジスタ(イ)の
出力電流を検出する電流検出器、(至)は電流パターン
基準信号rpの入力端子、(5)は電流パターン基準信
号1pと電流検出器(6)の出力との偏差を演算する電
流コントローラ、(9)はトランジスタ(4)へベース
電流を出力するベース電流出力回路、001はトランジ
スタ4)のコレクターエミッタ間の電圧即ち、トランジ
スタ(4)の吸収電圧を検出する電圧検出器、(11)
は交直変換器口の点弧位相制御回路、(12)は雨検出
器(6)および叫からの出力を基に演算し保護信号Pを
発生する演算回路で、第5図にその詳細を示す。
(13)は演算回路(12)からの保護信号Pによって
動作するトランジスタ保護用の短絡スイッチである。
次に、演算回路(12)の構成の詳細を第5図について
説明する0図において、(121)は電圧検出器a〔か
らの出力信号であるトランジスタ(イ)の吸収電圧信号
Vceの入力端子、 (122)は吸収電圧信号Vce
と過電圧設定器(123)からの出力信号とを比較する
比較器、(124)は電流検出器(6)からの出力信号
であるトランジスター)の出力電流信号■の入力端子、
(125)は出力電流信号Iと過電流設定器(126)
からの出力信号とを比較する比較器、(127)は吸収
電圧信号Vceと出力電流信号Iとの積を求めてトラン
ジスタ(イ)のコレクタ損失を演算する演算器、(12
8)は演算器<127)からの出力信号と許容コレクタ
損失設定器(129)からの出力信号とを比較する比較
器、(130)は各比較器(122) (125) (
128)からの信号を入力して端子(131)に保護信
号Pを出力する論理和回路である。
次に動作について説明する。先ず、電流パターン基準信
号1pに基づくトランジスタ(4)の制御動作について
説明する。交流入力電源(1)からの交流入力は交直変
換器(2)で直流に変換されパッシブフィルタ(3)で
その高周波リップル電圧成分が除去されてトランジスタ
ー〕に入力される。トランジスタ(4)の出力電流は電
流検出器(6)で検出され、その出力電流信号■と電流
パターン基準信号1pとの偏差が電流コントローラ(5
)で演算される。そして、トランジスタ(4)は上記偏
差が零になるように、ベース電流出力回路(9)により
その出力電流が制御される。
また、トランジスタ圃の吸収電圧が電圧検出器001に
より検出される。そして、交直変換器(2)は上記吸収
電圧が一定値になるように、点弧位相制御回路(11)
によりその出力電圧が制御される。
次にトランジスタ(イ)の保護動作について説明する。
今、吸収電圧信号Vceが過電圧設定器(123)の設
定値Vcemを越えると、出力電流信号Iの如何にかか
わらず比較器(+22)が動作し、従って論理和回路(
130)は保護信号Pを出力する。出力電流信号Iが過
電流設定器(126)の設定値Inを越えると、吸収電
圧信号Vceの如何にかかわらず比較器(125)が動
作し、同様に論理和回路(130)から保護信号Pが出
力される。そして、両比較器(122)および(125
)が共に動作しない範囲、即ち、吸収電圧信号Vceが
設定値Vcem以下でかつ出力電流信号Iが設定置■1
以下の範囲では、両信号の積からコレクタ損失を求め、
この値が設定器(129)がらの設定値を越えると比較
器(128)が動作し、保護信号Pが出力される。
第6図は以上の保護装置によるトランジスタ4)の保護
特性を対数目盛で図示したものである0図中、実線の折
線はトランジスタ(イ)の安全動作領域を示し、破線の
折線がその領域から必要な安全率を考慮して設定された
保護検出レベルである。即ち、その垂直部分は設定置を
Vcetaとする比較器(+22)で検出される部分、
水平部分は設定値をImとする比較器(+25>で検出
される部分、斜線部分が比較器(+28>で検出される
部分である。
そして、以上の保護検出レベルにより論理和回路(13
0)が保護信号Pを出力すると、この信号Pが短絡スイ
ッチ(13)、ベース電流出力回路(9)および点弧位
相制御回路(11)に送出され、トランジスタ(41の
コレクターエミッタ間を短絡するとともに、入力電圧、
ベース電流の供給を停止してトランジスタ4)の保護を
図る訳である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のトランジスタの保護装置は以上のように構成され
ているので、第6図の保護検出レベルの内、比較器(1
28)で検出する部分は、吸収電圧信号Vceと出力電
流信号Iとの積(コレクタ損失に相当)が所定の設定値
(+29)を越えるか否かで判別している。このように
、電圧要素と電流要素とを使って関数を発生させその結
果を一定の設定値と比較する方式は、トランジスタの安
全動作領域が比較的簡単な形態の場合はよいが、この形
態が複雑になるとそれに見合った合理的な保護検出レベ
ルを設定することが困難になるという問題点があった。
即ち、例えばトランジスタのいわゆる二次降伏特性を考
慮した安全動作領域の形態は、後に第3図で詳述するよ
うに、その形態が複雑となり、−F、記した従来の検出
方式では必要量−Fにその保護検出レベルが挟まり、■
・ランジスタの耐量を十分に活用できないことになる。
この発明は以」二のような問題点を解消するためになさ
れたもので、トランジスタの安全動作領域がいかなる形
態のものであっても、これに見合った保護検出レベルが
設定でき、トランジスタの耐量を有効かつ最大に活用す
ることができる1〜ランジスタの保護装置を得ることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るトランジスタの保護装置は、トランジス
タの吸収電圧と出力電流とを検出する手段と、上記トラ
ンジスタの安全動作領域に基づき電流パターン基準信号
に対応して設定された許容吸収電圧基準信号を予め記憶
する手段と、上記電流パターン基準信号に対応して上記
記憶手段がち読出された許容吸収電圧基準信号を上記出
力電流と電流パターン基準信号との偏差から補正する手
段と、上記検出手段から出力された吸収電圧と上記補正
手段から出力された許容吸収電圧信号とを比較し保護信
号を発生する手段と、上記保護信号により上記トランジ
スタの保護動作を行う手段とを備えたものである。
〔作  用〕
先ず、トランジスタの安全動作領域に必要な安全率を考
慮して保護検出レベルが設定され、このレベルの電流軸
を電流パターン基準信号、電圧軸を許容吸収電圧基準信
号とみて両方の関係を予め記憶手段に記憶しておく。
電流パターン基準信号が出されると、これに基づいてト
ランジスタの出力電流が制御されると同時に、上記記憶
手段から当該電流パターン基準信号に対応する許容吸収
電圧基準信号が読出される。
当該許容吸収電圧基準信号は補正手段により実際の出力
電流に対応する許容吸収電圧信号に補正され、この値が
実際の吸収電圧と逐一比較され許容値を越えると保護信
号が出力されてトランジスタを′s、M!を等してその
保護が図られる。
〔実 施 例〕
繰り返し周期の短い高精度のパターン電流を誘導性の負
荷[5)に通電する場合にあっては、一般に交直変換器
(2)による電圧フィードフォワード制御と、トランジ
スタ(2)による電流フィードバック制御との組合せ方
式が用いられる。そして、各種基準信号としては1サイ
クル分の電圧パターン基準信号および電流パターン基準
信号等をメモリしておき、外部トリガおよびクロック信
号に応じてメモリ内容を読出し、D/A変換して各々の
基準信号として使用する方法が採用される。
第1図は以上のような方式を採用したこの発明の一実施
例におけるトランジスタの制御装置および保護装置を示
すブロック図、第2図はその演算回路(12)の詳細を
示すブロック図である。
図において、第4図、第5図と同一符号は同一または相
当部分を示し、以下、従来のものの構成と異なる部分を
中心に説明する。
(Il+>は交直変換器(′2Jの電圧コントローラお
よび点弧位相側m回路、(14)はパッシブフィルタ(
3)の出力側電圧を検出する電圧検出器、(15)はト
リガおよびクロック信号の入力端子、(16)は記憶手
段としてのパターンメモリ器で、電圧パターン基準信号
Vp、電流パターン基準信号Ip、および第3図で説明
するトランジスタG4+の安全動作領域に基づき電流パ
ターン基準信号1pに対応して設定された許容吸収電圧
基準信号Vpcerが記憶されている。
(17)は電流パターン基準信号Tpと出力電流信号■
との偏差を演算しその出力信号IΔを演算回路(12)
へ送出する偏差演算回路である。
(+321 (第2図)はパターンメモリ器(16)か
らの許容吸収電圧基準信号Vpcerの入力端子、<1
33)は偏差演算回路(17)からの電流偏差信号IΔ
の入力端子、(134)は電流偏差信号■Δが正の時の
みその値を出力し、信号IΔが負の時は出力を零とする
極性判別回路、(135)は極性判別回路(+341か
らの出力信号に応じて許容吸収電圧基準信号Vpcer
に縮小補正を加える補正手段としての補正回路、(13
6)は吸収電圧信号Vceと補正回路(+35)からの
出力信号である許容吸収電圧信号Vcepとを比較し前
者が後者を越えたとき信号を出力する比較器である0次
に、先ず、トランジスタ(2)の制御動作について説明
する。
第1図において、交直変換器(21は、電圧検出器(1
4)で検出されるパッシブフィルタ(3)の出力電圧が
パターンメモリ器(16)からの電圧パターン基準信号
Vpに一致するよう電圧コントローラおよび点弧位相制
御回路(II+1によってその位相角が制御される。一
方、トランジスタ(イ)は、パッシブフィルタ(3)の
直流出力電圧を受けて、その出力電流信号■がパターン
メモリ器(16)からの電流パターン基準信号rpに一
致するよう電流コントローラ(8)およびベース電流出
力回路(9)によってそのベース電流が制御される。
次に保護動作について説明する。先ず、トランジスタ(
4)の安全動作領域と予めパターンメモリ器(16)に
設定される保護検出レベルを示した第3図について説明
する。
図において、実線が、トランジスタの二次降伏特性を考
慮した安全動作領域で、そのハツチングを施した部分A
がこのトランジスタの二次降伏特性により減少する領域
、即ち、トランジスタのコレクタ損失による熱的な特性
から求まる安全動作領域からの減少分である。この発明
における保護検出レベルは、図に示すように、上記実線
で示した安全動作領域に一定の安全率を考慮して設定さ
れる。従って、パターンメモリ器(16)には、電流パ
ターン基準信号Ipに対し第3図の上記保護検出レベル
特性に相当する許容吸収電圧基準信号Vpcerが設定
記憶されている。
この保護検出レベルの内、比較器(+22)および(+
25)で検出される両端の部分は従来と同一であるので
説明を省略し、比較器(+361で検出される中央の部
分の検出動作を以下に説明する。
電流パターン基準信号1pに対応してパターンメモリ器
(16)から読出された許容吸収電圧基準信号Vpce
rは、極性判別回路(134)および補正回路(+35
)によって修正される。即ち、出力電流信号Iが電流パ
ターン基準信号1pより大きい時のみ、例えばこの過大
骨に比例して許容吸収電圧基準信号Vpcerが縮小さ
れる。ここで、極性判別回路<1341を設けたのは、
保護動作の安全を期したためである。このようにして修
正されて得られた許容吸収電圧信号Veerと電圧検出
器(10)からの実際の吸収電圧信号Vceとが比較器
(136)で比較され、吸収電圧が許容値を越えると論
理和回路(130)を経て保護信号Pが出力される。
このように、この発明にあっては保護検出レベルがいか
なる形態のものであっても、それに合わせた許容吸収電
圧の設定が可能となる。従って、第3図に併記するよう
に、従来方式における保護検出レベルに比較して、この
発明では図中Bで示すハツチング部分の領域分だけトラ
ンジスタの活用できる安全動作領域が拡大できる訳であ
る。
なお、上記実施例ではトランジスタの保護動作の安全を
期すため極性判別回路(134)を挿入して出力電流が
電流パターン基準より大きい時のみ吸収電圧の許容値を
補正するようにしたが、安全動作領域の利用率向上の面
からは、出力電流が小さい時にも補正して許容値を拡大
するようにしてもよい。
また、上記実施例では交直変換器(2)の制御方式が従
来のものと異なっているが、従来と同一の方式のものは
勿論、更に他の異なる方式のものとしてもよい。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明では、電流パターン基準信号に
対応して設定された許容吸収電圧基準信号を予め記憶し
ておき、その出力を補正手段で補正して得られた許容吸
収電圧信号と実際の吸収電圧信号とを比較して保護検出
を行うようにしたので、トランジスタの安全動作領域に
基づく任意の形態の保護検出レベルに合わせた許容吸収
電圧の設定が可能となる。従ってl・ランジスタの耐量
を有効かつ最大に活用することができ、必要定格に対し
、素子数の低減、装置の小形軽量化も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるトランジスタの制
御装置および保護装置を示すブロック図、第2図は第1
図の演算回路の詳細を示すブロック図、第3図はこの発
明におけるトランジスタの安全動作領域と保護検出レベ
ルとを示す特性図、第4図および第5図は従来のトラン
ジスタの制御装置、保護装置を示すブロック図およびそ
の演算回路を示すブロック図、第6図は従来のトランジ
スタの安全動作領域と保護検出レベルとを示す特性図で
ある。 図において、4)はトランジスタ、(6)は電流検出器
、001は電圧検出器、(12)は演算回路、(13)
は保護動作手段としての短絡スイッチ、(16)は記憶
手段としてのパターンメモリ器、(135)は補正手段
としての補正回路、<1361は保護信号発生手段とし
ての比較器、■ρは電流パターン基準信号、■は出力電
流信号、IΔは電流fii差信号、V p c +! 
rは許容吸収電圧基準信号、VCerは許容吸収電圧信
号、Vceは吸収電圧信号、Pは保護信号である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第3図 第1図 第2図 襖五回り> 吸t+4y三化号 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  所定の電流パターン基準信号に基づき出力電流を制御
    するトランジスタを保護するものにおいて、上記トラン
    ジスタの吸収電圧と出力電流とを検出する手段、上記ト
    ランジスタの安全動作領域に基づき上記電流パターン基
    準信号に対応して設定された許容吸収電圧基準信号を予
    め記憶する手段、上記電流パターン基準信号に対応して
    上記記憶手段から読出された許容吸収電圧基準信号を上
    記出力電流と電流パターン基準信号との偏差に基づき補
    正する手段、上記検出手段から出力された吸収電圧と上
    記補正手段から出力された許容吸収電圧信号とを比較し
    、上記吸収電圧が許容吸収電圧信号を越えたとき保護信
    号を発生する手段、および上記保護信号により上記トラ
    ンジスタの保護動作を行う手段を備えたことを特徴とす
    るトランジスタの保護装置。
JP29070088A 1988-11-16 1988-11-16 トランジスタの保護装置 Pending JPH02135510A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009286569A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Murata Mach Ltd スタッカークレーン
US11649113B2 (en) 2019-04-26 2023-05-16 Makino J Co., Ltd. Conveyance device

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JP2009286569A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Murata Mach Ltd スタッカークレーン
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