JPH021353A - 画像処理方法及び画像処理システム - Google Patents

画像処理方法及び画像処理システム

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JPH021353A
JPH021353A JP63142210A JP14221088A JPH021353A JP H021353 A JPH021353 A JP H021353A JP 63142210 A JP63142210 A JP 63142210A JP 14221088 A JP14221088 A JP 14221088A JP H021353 A JPH021353 A JP H021353A
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JP63142210A
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Hiroaki Tajima
田島 弘明
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、画像処理システムに関し、更に詳しくは、各
種IDカードの作成に適する画像処理システムに関する
(発明の背景) いわゆるIDカード(l dentirication
 Card )の中でも特に公文占的色彩の強い各種免
許証は。
偽造防止のために銀塩写真感光材料上に文字(氏名、生
年月日、住所、免許証番号等)と画像(顔写真等)を記
録する形態をどるものが多い。
(1)具体的な作成方法は、以下の通りである。
■本人の免許データ(氏名、生年月日、住所。
免許証番号など)を1最影カード上に記録する。
この時、氏名等各人に必要な文字については、予め占き
込んでおく。個人用の文字は手占きでも良いが、いわゆ
るドツトプリンタで記i、)する。
■暗影カードをIDカード作成用カメラにセットして、
本人の顔を顕彰する。文字情報と顔画像とを同時に、銀
塩写真感光材わ1上に記録する。
■この時、地紋等を記録した透明フィルムをカメラにセ
ットしておけば、カード上に地紋等が記録され、偽造防
出に有効である。
■このようにしてデータが記録された銀塩写真感光材わ
1を現像後、適当なトYイズに切断して、ラミネート加
工を施して、免許証が完成する。
(2〉次に、ドツトプリンタでの個人用のデータの文字
情報を記録する方法について述べる。通常この様な免許
証は、免許資格を1!7だ時点で作成されるが、免許資
格の見直しが必要であったり、住所などが変わることも
多いことから、数年に一回毎に更新される。そして、そ
の都度新しい免許証が発Ijされる。ここでは免訂史析
の作業を例にとって説明する。
■更新申請者は、住所9氏名、免許番号などを記入した
更新申請書を提出する。
■免許交付者は、これまでに使っていた免許証及び更新
申請書の記載事項や添付写真ににつで本人かどうかを確
認し、ホストコンピュータの入力端末から免許証番号を
入力する。
■更新申請者には、その一部に免許証と同一41イズ、
同一様式の欄が印刷されており、暗影カードを兼ねてい
る。この更新申請書を、ホストコンピュータの出力端末
であるドツトプリンタにセットすると、ホストコンピュ
ータから住所1氏名、免許番号などのデータが出力され
、更新申請当の躍影欄に記録される。
■このとき、住所氏名等に変更がある場合には、免許交
付者が入力端末によって、ホストコンピュータの記憶内
容を修正し、修正されたデータがドツトプリンタによっ
て暗影欄に記録される。
通常、氏名等は漢字、仮名を使って記録されるが、JI
S第1水準、第2水準漢字に含まれていない漢字を使用
している場合もある。ところが、般にコンピュータに登
録されている漢字はJIS第1水準、第2水準漢字まで
である。従って、JIS第1水準、第2水準以外の漢字
はコンピュータで扱うことができないため、“l :F
 IIと入力され、プリンタには空白が出力される。こ
の結果、この空白を手書きで補う必要がある(このよう
な文字を欠字という)。
また、この欠字を形が似ている他の文字で代用すること
もある。
■このにうにしてデータが記録された1li1影カード
を更新申請者がチエツクし、間違いがなければ、前記(
1)■と同様に撤影を実行する。
若し、間違いがあったり、f、ltlき時に占き損じ若
しくは汚損した場合は、再度修正しプリンタで出力づ−
る。
(発明が解決しようどする課題) 以上説明した方法によっては、以下に述べる問題点があ
る。
第1の問題点として、免許証を短時間で交付することは
出来ない。これは、ホストコンビコータに記・nされた
データを一度申請占を兼ねた顕彰カードにデータを出力
し、これを写真的に透影している。
この為、プリントアウトという工程と1最影という工程
に分かれるので、時間がかかる。また、暗影カードにプ
リントアラ1〜された内容に間jtいがあったときは、
そのカードは廃棄し、ホストコンピュータの入力端末で
修正し、もう−度プリントアウトしなければならない。
更に、欠字を手出きで補うとき轡き損じると、プリント
アウトをやり直さなければならない。そして、プリン1
〜アウ1−から顔写真穎影の間に申請者が岡彰カードを
汚したり折り曲げたりした場合、プリントアラi−から
やり直さなければならない。
そして、欠字を手書きで補う必要があるため、全ての処
理を自動化することができない。
また、欠字を他の文字で代用する方法は、あまり好まし
いことではない。
本発明は上記した問題点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、IDカードを交付する際に、欠字
を手書きで補う必要のない画像姶理システムを実現する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明は、氏名等のrDデ−夕が記
録されたIDカードを作成するための画像処理システム
であって、IDカードの申請書に記載された申請データ
を読み取るデータ読取り手段と、このデータ読取り−y
段で読み取られた申請データを処理し、IDデータを作
成するデータ処理手段と、IDデータに従ってフォント
データをアクセスして文字イメージデータを作成する画
像処理手段と、この画像処理手段にフォントが含まれて
いない文字を、申請書に記載された対応する文字のイメ
ージに胃き換える文字処理手段と、前記イメージデータ
をプリントするプリン1−手段とを有することを特徴と
するものである。
(作用) IDデータの文字がフォント展間される際に、フォント
が格納されていない文字は、申請書に記載された対応す
る文字のイメージに置さ゛換えられてプリント手段に出
力される。
(実施例) 以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。ここでは、免iiT証を作成する場合について説明
する。この図において、1は免許証作成若しくは更新申
請者(以下申請者という)の顧を暗影し、顔画像データ
を作成するテレビカメラ、2は顔画像データと後述する
各種免許データを合成して[Dカード作成用のイメージ
データを出力する画像処理回路、3はイメージデータを
プリントすることにより[Dカードを作成するカラーレ
ーザプリンタである。このカラーレーザプリンタは異な
る3波長のレーザ光を画像信号に応じてそれぞれ変調し
、回転ミラーを使って、銀塩カラー写真感光材料上に走
査、露光するものである。4はシステム全体の動作を制
御スるためのコントローラ、5は旧免許証の免許証番号
を光学的に読み取る○CR装圓である。尚、免許証に免
許証番号と対応するバーコードが記録されているときは
、バーコードリーダが用いられる。6は免許証の申請書
を読み取るスキャナ、7は免許データを格納しておくた
めの光デイスク装置、8はスキ1!す6で読み取られた
フォントデータを記憶しておくための外字フォントメモ
リである。この光ディスクRtiffおよび外字フォン
トメモリはこれらのデータを記憶jる際に、O’CR装
首で読み取られた免許証番号によって一括して管理して
いる。9は免許データを管理するためのポストコンピュ
ータである。このボス1〜コンピユータ9が免許データ
の見本台帳となる。
以下、本実施例の動作について免許更新の場合について
説明する。
先ず、申請者が申請書に必要事項を記入する。
この申請書には申請前が申請時に記入する事項として、
住所1氏名1本籍地、生年月日、住所氏名変更の有無、
新旧住所、新旧氏名の・1項を記flll!するように
する。そして、顔写真が貼られるべき領域や印紙を貼る
領域がある。
この後、刺ペレータが申請、!)をスキャナ6にセラl
−して、スキャナ6に申請書を読みこませる。
このとき、免許証番号はOCR認識される。このように
申請前本人の手書きによる免ii′F証番号を0CR入
力すると、誤Jが発生しやすい。そこで、旧免許証に記
載されている免許証番号をOCR装胃5で読み取ること
も可能である。更に、旧免許証の免許証番号を読取り、
予め、申請書にバーコードとして記入しておくことも考
えられる。
また、申請書に記載された氏名は、2値イメージとして
1文字ずつ分解され、外字フォントメモリ8に記憶され
る。免許証に出力される文字の大ぎさは4 mmx 4
 mmであるが、この大きさで申請書を記載するのは困
難である。そこで、申請書の氏名記入間は1文字あたり
B mmx B mmにしてお(。
出力のカラーシー11プリンタの密度が16ドツト/m
mであれば、氏名の読み取りは8ドツト/mmでよいこ
とになる。すなわち、プリンタに出力密度がpドツト/
mm、スキVすの読み取り密度をSドツト/mmとした
とき、手書き文字の大きさは出力サイズの078倍(縦
横とも)としておけばよい。
また、拡大、縮小処理をコントローラ4内で行うことも
考えられる。そして、申請書の文字の枠は、システムが
文字の切り出しをしやすいように、1文字ごとに分けて
おく。
スキャナ6の動作中に、オペレータは申請者をカメラ1
で顕彰する。
免許番号によって光ディスク菰’?l 7に格納されて
いるデータベースをアクセスし、免許データ(住所9氏
名等)をコントローラ4内に取り込む。
この免許データが画像処理回路2上でフォント展開され
、免許証のフォーマツ1〜に合わせてカメラ1からの顔
画像と電気的に合成され、カラーレーザプリンタ3にイ
メージデータとして出力される。
このイメージデータがプリン1へされて免許証が作成さ
れる。
このとき、コントローラ4は氏名コードに欠字II *
 TTが含まれている場合は、この*″に代えて、先に
登録した外字フォントメ[り内の該当文字を割り当てて
出力する。この結果、従来の欠字に相当する部分には、
中品書に記載された文字が自動的に挿入されることにな
る。
このようにして、欠字を手書きすることなく、免許証を
作成することができる。
第2図は本発明の他の実施例の構成を示す構成図である
。前述の第1図と同一物には同一番号を付し説明は省略
する。
10は]ナーマルヘッドを駆動する1〔めのプリンタコ
ントローラ、11はプリンタコントローラ10により駆
動されて感熱紙上に免許データを感熱記録するサーマル
ヘッド、12は免許データが記録される感熱紙、13は
免許証の項目等が記入された透明板、14は免許申請習
の顔を後述する光学合成部に導くための@影しンズ、1
5は感熱紙12に記載された免許データ、透明板13の
免許頃日と尾形レンズ14を介して導かれた顔画像とを
光学的に合成する光学合成部、16は光学合成部15で
合成された光学像を写真感光材料上に露光記録する顕彰
部、17は顔画像を光ディスクにファイリングするため
のテレビカメラ、2oは踊影部とプリンタ部とを有する
合成画像暗影装冒である。
この装置では、光デイスク装置7から読出され、コント
ローラ4でフォント展間された免許データは、−旦感熱
紙12に記録される。ここでコントローラ4は、氏名コ
ードに欠字゛″*″が含まれている場合は、この*″に
代えて、先にσ録した外字フォントメモリ内の該当文字
を出力する。この感熱紙12上の免許データと透明板1
3に記録された免許証の項目と、更に、レンズ14を介
して人物の顔画像とが光学合成部15で光学的に合成さ
れ、踊影部16で写真感光材料上に尾形される。この結
果、従来の欠字に相当する部分には、申請者に記載され
た文字が自動的に挿入されることになる。
このようにして、欠字を手書きすることなく、迅速に免
許証を作成することができる。
すなわら、従来の写真1最影による免許Jと同等以上の
品質の免許証が極短時間で作成できる。
なお、鮮明な顔データを保存する場合は、テレビカメラ
17により顔画像を得て、スキt・すににり読取った中
請迂1のデータとの対応がとれるように、コード等を付
して光デイスク装置7にファイリングすれば良い。この
テレビカメラ17の位置は、図示例に限らず、反f>j
 Itとしてハーフミラ−を用いその後方に設けても良
い。
以上の実施例においては、欠字が氏名に発生する場合に
ついて説明したが、氏名以外の部分に欠字が発生した場
合でも同様に外字フォントメモリ8のフォントを読み出
すよう構成しておくことはもちろんである。
以上、本実施例では免許証を例にして説明してきたが、
これに限定されるものではなく、8秤のIDカード等の
作成、更新に適用できることは言うまでもない。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明では、氏名コードに
欠字が含まれている場合は、この欠字に代えて、先に申
諸古からσ録した外字フォントメモリ内の該当文字のフ
ォントを出力するよう構成した。この結果、欠字を手内
きりることな(IDカードを作成できる画像処理システ
ムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の他の実施例の構成を示J溝成図である。 1・・・テレビカメラ   2・・・画(gI処理回路
3・・・カラーレーザプリンタ 4・・・コントローラ   5・・・0CRR置6・・
・スキャナ     7・・・光デイスク装置F、3・
・・外字フォノl−メモリ 9・・・ホストコンピュータ 10・・・プリンタコン1ヘローラ 11・・・サーマルヘッド 12・・・感熱紙13・・
・透明板     14・・・1最影レンズ15・・・
光学合成部   1G・・・岡影部17・・・テレビカ
メラ 20・・・合成画像岡影装百 特許出願人    口  二  カ  株  式  会
  社代  理  人     弁理士    井  
島  藤  治外1名 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 氏名等のIDデータが記録されたIDカードを作成する
    ための画像処理システムであつて、IDカードの申請書
    に記載された申請データを読み取るデータ読取り手段と
    、 このデータ読取り手段で読み取られた申請データを処理
    し、IDデータを作成するデータ処理手段と、 IDデータに従ってフォントデータをアクセスして文字
    イメージデータを作成する画像処理手段と、 この画像処理手段にフォントが含まれていない文字を、
    申請書に記載された対応する文字のイメージに置き換え
    る文字処理手段と、 前記イメージデータをプリントするプリント手段とを有
    することを特徴とする画像処理システム。
JP63142210A 1988-06-08 1988-06-08 画像処理方法及び画像処理システム Expired - Lifetime JP2706091B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5717776A (en) * 1994-03-30 1998-02-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Certification card producing apparatus and certification card
JP2012155662A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Hitachi Ltd 文書処理装置及び文書処理方法

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