JPH02134761A - ローディング装置 - Google Patents

ローディング装置

Info

Publication number
JPH02134761A
JPH02134761A JP63287411A JP28741188A JPH02134761A JP H02134761 A JPH02134761 A JP H02134761A JP 63287411 A JP63287411 A JP 63287411A JP 28741188 A JP28741188 A JP 28741188A JP H02134761 A JPH02134761 A JP H02134761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
cam plate
holder
loading device
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63287411A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2736905B2 (ja
Inventor
Hiroshi Kanazawa
浩 金沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP63287411A priority Critical patent/JP2736905B2/ja
Priority to US07/436,051 priority patent/US5126899A/en
Publication of JPH02134761A publication Critical patent/JPH02134761A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2736905B2 publication Critical patent/JP2736905B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/041Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
    • G11B17/043Direct insertion, i.e. without external loading means
    • G11B17/0438Direct insertion, i.e. without external loading means with mechanism for subsequent vertical movement of the disc and opening mechanism of the cartridge shutter
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/0301Details
    • G11B23/0308Shutters

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光デイスク装置、VTR、ビデオディスクプレ
ーヤ、コンパクトディスクプレーヤ等に用いて好適なロ
ーディング装置に関する。
〔従来の技術〕
光デイスク装置、VTR、ビデオディスクプレーヤ、コ
ンパクトディスクプレーヤ等においては、記録媒体とし
てのディスクや磁気テープ、あるいはそれらを収容して
いるカートリッジ(カセット)が装着位置から記録再生
位置までローディングされ、記録再生終了後記録再生位
置から装着位置までアンローディングされる。従来この
ローディング(アンローディング)はモータにより行わ
れていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらモータによりローディングを行う装置は、
カートリッジ等を装置の挿入口に押圧挿入する力が小さ
くて済むので良好な使用感覚が得られる反面、停電等に
より電力の供給が遮断されると、モータを回転させるこ
とができなくなるので、アンローディングが不可能にな
る欠点がある。
本発明は斯かる状況に鑑みなされたもので、停電時等に
おいても簡単かつ確実にカートリッジ等をアンローディ
ングできるようにするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のローディング装置は、記録媒体又はそれが収容
されたカートリッジからなる移動物体を第1の位置と第
2の位置との間で移動させる移動手段と、移動物体を第
1の位置と第2の位置との間でローディング又はアンロ
ーディングするとき通電され1回転するモータと、モー
タの回転を移動手段に伝達し、移動手段を移動物体の第
1の位置と第2の位置に対応する第3の位置と第4の位
置との間で移動させるとともに、移動手段が第4の位置
にあるときモータの回転が移動手段へ伝達されないよう
にする伝達手段と、電力の供給が停止されたとき手動操
作され、移動手段を第4の位置から第3の位置へ移動さ
せ、前記移動物体をアンローディングする操作手段とを
備える。
〔作用〕
モータの回転が伝達手段を介して例えばカムプレートよ
りなる移動手段に伝達され、カムプレートは第3の位置
(例えば装着位置)から第4の位置(例えば記録再生位
置)に移動される。このカムプレートの移動により移動
物体は第1の位置(装着位置)から第2の位置(記録再
生位置)に移動される。第4の位置にあるとき、カムプ
レートは伝達手段から分離されている。その結果カムプ
レートが第4の位置にある状態で停電したとき、操作手
段を手動操作するとカムプレートは操作手段により第3
の位置に移動される。
従って停電時においてアンローディングが不能になるよ
うなことが防止される。
〔実施例〕
第2図乃至第12図はいずれも本発明を光デイスク装置
に応用した場合の構成を表わしている。
図において1はシャーシであり、その正面にフロントパ
ネル15、その周囲に筐体16が各々取り付けられる。
フロントパネル15にはカートリッジを挿入するための
挿入口2が形成されている。
3はカートリッジを保持するホルダであり、シャーシ1
に対して前後方向(第2図において上下方向、第3図に
おいて左右方向)にスライド自在に支持されている。ホ
ルダ3はスプリング70によりシャーシ1に対して前方
(第2図において下方向)に付勢されている。4はホル
ダ3に植設されたスタッドであり、シャーシ1に対して
スライド自在に支持されたカムプレート5の傾斜したカ
ム6と、略し字状にシャーシ1の左右側壁に形成された
カム7に嵌合されている。8はホルダ3に取り付けられ
たマイクロスイッチであり、スタッド17を介してホル
ダ3に回動自在に支持されたアーム18により押圧され
るようになっている。アーム18はスプリング19によ
り第8図において反時計方向に付勢されている。9はカ
ムプレート5に形成された長孔であり、シャーシ1に植
設したスタッド10が嵌入されている。
11.12はホルダ3にスタッド72.73を支点とし
て回動自在に支持されたアームであり、その先端には突
起13.14が形成されている。
74.75はスタッド72.73を中心としてホルダ3
に回動自在に支持されたカートリッジロックアームであ
る。アーム11とカートリッジロックアーム74並びに
アーム12とカートリッジロックアーム75の間には、
各々スプリング76.77が設けられている。
21はギアボックスであり、ローディング用のモータ3
0により回転されるギアを内臓している。
伝達手段を構成し、ギアボックス21から回転が伝達さ
れるギア22にはスタッド23が植設されている。24
はカムプレート5に形成された溝であり、ギア22のス
タッド23が嵌入可能になっている、25はカムプレー
ト5に取り付けられたラックであり、シャーシ1に回転
自在に支持されたシャフト26の両端に固定されたギア
27に噛合している。これにより左右に配置した°カム
プレート5が同期して移動するようになされている。
28はシャーシ1に取り付けられたマイクロスイッチで
あり、スタッド51を中心として回動自在にシャーシ1
に支持されたストッパ52によりオン、オフされる。ス
トッパ52はスプリング53により第3図において反時
計方向に付勢されている。54はストッパ52に形成さ
れた凹部であり。
スタッド23が当接可能になっている。
34はスタンド35を中心としてシャーシ1に回動自在
に支持されたアームであり、スプリング71により第4
図において時計方向に付勢されている。36はアーム3
4の先端に回転自在に取り付けられたローラであり、カ
ムプレート5の上辺に押圧され、そのカム37に嵌合可
能になっている。
31はイジェクトボタンであり、シャーシ1に前後方向
(第6図において上下方向)にスライド自在に支持され
たプレート61の先端に固定されている。32はプレー
ト61の先端に形成された抑圧部であり、シャーシ1に
取り付けられたマイクロスイッチ33をオンする。38
はプレート61に形成された突起であり、カムプレート
5の突起39と係合可能になっている。63はプレート
61を第6図において上方に付勢するスプリングである
41はプランジャであり、励磁されたときシャーシ1に
スタッド42を支点として回動自在に支持されたアーム
43を第6図において時計方向に回動する。アーム43
はスプリング64により反時計方向に常時付勢されてい
る。44はアーム43に形成された突起であり、プレー
ト61に形成された切欠45に係合可能になっている。
65はイジェクトボタン31が押圧されたとき、それを
元の位置に復帰させるスプリングである。
第8図及び第10図に示す81はスタッド82を支点と
してホルダ3に回動自在に支持されたホルダロックアー
ムであり、スプリング83により第10図において時計
方向に付勢されている。84はホルダロックアーム81
に回転自在に支持されたローラであり、85はシャーシ
1の突起86と係合可能なようにホルダロックアーム8
1に形成された突起である。87はホルダ3に形成され
たスタッドであり、第7図に示すシャーシ1にスライド
自在に支持されたプレート88の長孔に嵌合し、プレー
ト88を介してマイクロスイッチ89を動作させるよう
になっている。
第13図及び第14図はローディングされる光デイスク
カートリッジの構成を表わしている。カートリッジ11
0は基本的に筐体111と、筐体111に対してスライ
ド自在なシャッタ112により構成されている6113
はシャッタ112が開放されたとき露出する開口部であ
り、ヘッドがカートリッジ110の内部に収容されてい
る光ディスクにアクセスするためのものである。114
はシャッタ112に形成された開閉用のノツチである。
115は筐体111の左右側壁の先端に形成されたロッ
ク用の溝である。116はディスクをセンタリングしか
つクランプするためのハブである。117,118は位
置決め用の孔、119゜120はディスクのA面及び8
面の書き込み禁止のモードを判別する孔、121,12
2はディスクの種類を識別するための孔である。123
はシャッタ112のスライドをガイドするプレートであ
る。
次に動作を説明する。内部に光ディスクが収容されたカ
ートリッジ110を挿入口2に挿入すると、前方(第2
図及び第8図において下方向)に突出しているアーム1
1.12の先端の突起13.14がカートリッジ110
の前端に当接する。このときカートリッジ110のA面
と8面のいずれを上にするかによって、突起13又は1
4の一方にシャッタ112のノツチ114が対向する。
さらにカートリッジ110を押圧すると、スプリング7
6.77により突起13.14が前方に突出するように
付勢されているアーム11.12がスプリング76.7
7の付勢力に抗して後方に回動する、このときカートリ
ッジ110のシャッタ112が突起13又は14により
開放され、内部に収容されている光ディスクが開口部1
16から露出する。
カートリッジ110をさらに押し込むと、第8図におい
てカートリッジ110の左前端部がアーム18の左端部
を押圧するので、アーム113はスプリング19の付勢
力に抗してスタッド17を中心として時計方向に回動す
る。その結果それまでアーム18により押圧されオンし
ていたマイクロスイッチ8がオフする。これによりカー
トリッジ110の装着が検出される。またこのときスプ
リング76.77により内側に付勢されているカートリ
ッジロックアーム74がカートリッジ110の溝115
に嵌合し、カートリッジ110をロックする。このよう
にして第15図乃至第18図に示すようにカートリッジ
110がホルダ3に保持(ロック)された状態になる。
カートリッジ110のシャッタ112が開放されなかっ
た場合、第19図に示すように突起13はカートリッジ
110の切欠124内に進入することができず、また突
起14はシャッタ112のノツチ114内に進入するこ
とができない、従って突起13.14がシャッタ112
に押圧され、アーム11.12がホルダ3の後端部97
に当接して後方に回動できなくなる。その結果アーム1
8をカートリッジ110により押圧することができなく
なり、マイクロスイッチ8はオンされたままとなる。マ
イクロスイッチ8がオンしているときモータ30は通電
されず、ローディングを実行することができない。また
カムプレート5の突起98がストッパ52の突起99に
当接するので。
カムプレート5を後退させることができない。
一方カートリッジ110がホルダ3に正しく挿入された
とき、第20図に示すようにローラ84がカートリッジ
110により押圧され、ホルダロックアーム81がスタ
ッド82を中心として反時計方向に回動する。その結果
ホルダロックアーム81の突起85とシャーシ1の突起
86との係合(ロック)が解除され、ホルダ3は左側(
第16図においで上方)に移動可能になる。従ってカー
トリッジ110をさらに押し込むと、カートリッジ11
0を保持したホルダ3がスプリング70の付勢力に抗し
て後方に移動する。このときホルダ3のスタッド4が第
17図においてカム6の右端に当接するのでカムプレー
ト5がホルダ3とともに右方向に移動する。
第16図において右側のカムプレート5が移動すると、
それに固定されているラック25に噛合しているギア2
7が回転し、この回転がシャフト26を介して左側のギ
ア27に伝達される。その結果左側のラック25及びカ
ムプレート5が右側のラック25及びカムプレート5と
同期して上方向に移動する。
ホルダ3が所定位置に移動したとき、第20図に示すホ
ルダ3のスタッド87が、プレート88の長孔92の左
側端部に当接する。従ってプレート88は一端がシャー
シ1に固定されたスプリング93の付勢力に抗してホル
ダ3とともに左方向に移動する。このとき移動はシャー
シ1に植設したスタッド94とそれに嵌合しているプレ
ート88の長孔91とによりガイドされる。これにより
それまでプレート8Bにより押圧されていた第7図のマ
イクロスイッチ89がオフする。
マイクロスイッチ89がオフしたときホルダ3とカムプ
レート5は第21図乃至第24図に示す位置に達する。
このとき第22図に示すようにギア22に植設したスタ
ッド23がカムプレート5の溝24に対向する位置にく
る。マイクロスイッチ8がオフした後、マイクロスイッ
チ89がオフしたタイミングにおいて、モータ30が通
電される。その結果ギア22がギアボックス21を介し
て第22図において時計方向に回転するのでスタッド2
3が溝24に嵌入し、カムプレート5を右方向に駆動さ
せる。従って以後カートリッジを押圧せずとも、カート
リッジ110、ホルダ3及びカムプレート5はともに右
方向に移動され、第25図乃至第28図に示すようにロ
ーディング途中の状態になる。
カムプレート5はシャーシ1上の直線的な長孔9に嵌入
されているスタッド10にガイドされ、直線的に移動す
るが、ホルダ3はそこに植設したスタッド4が水平部と
垂直部からなるL字形のカム7にガイドされるため、−
旦水平方向に移動した後、次に垂直方向に下降する。ま
た第26図に示すようにギア22が時計方向に回転する
に従ってスタッド23がストッパ52の凹部54に当接
し、ストッパ52はスタッド51を支点として時計方向
に回動される。これによりストッパ52の突起99がカ
ムプレート5の突起98より下に移動するのでカムプレ
ート5の図中右方向への移動が許容されるとともに、ス
トッパ52により押圧され、マイクロスイッチ28がオ
ンする。その後ギア22がさらに回転するとストッパ5
2はスプリング53の付勢力により反時計方向に回動す
る。
スタッド23が所定位置に達したときマイクロスイッチ
28が再びオフになる。マイクロスイッチ28がオフに
なったタイミングでモータ30への通電が解除され、ギ
ア22の回転が停止する。このときアーム34の先端の
ローラ36がスプリング71の付勢力によりカム37に
嵌合し、カムプレート5はロックされ、第1図、第29
図乃至第31図に示す状態になる。従ってカムプレー1
−5は第30図において右方向に引き戻すことができな
くなる。このようにしてローディングが完了したときカ
ートリッジ110内に収容されている光ディスクは図示
せぬターンテーブルにクランプされ1回転可能となる。
従って図示せぬ光学ヘッドにより情報を記録再生するこ
とができる。
ローディングが完了したときスタッド23と溝24の関
係は第1図に示すようになっている。すなわちスタッド
23は溝24から離れ、ギア22の時計方向への回転が
伝達されず、かつカムプレート5の左方向への移動が阻
止されないようになっている。
また装置に電力が供給されているときプランジャ41が
励磁されているので、アーム43は第6図及び第31図
に示すようにスプリング64の付勢力に抗してスタッド
42を支点として時計方向に回動されている。従ってア
ーム43の突起44がプレート61の切欠45内に進入
し、プレート61を下方向に移動させることができない
ようになされている。しかしながら停電時等においては
第35図に示すように、プランジャ41の励磁が解除さ
れ、アーム43はスプリング64の付勢力により反時計
方向に回動するから突起44が切欠45の外側に位置し
、プレート61を下方向に移動させることが可能となる
従ってカートリッジ110が記録再生位置(第1図、第
29図乃至第31図に示す位置)にある状態で例えば停
電等によりモータ30を駆動することができなくなった
とき、イジェクトボタン31を第31図において下方向
(第1図において左方向)に引き出すことができる。こ
のときプレート61の突起38がカムプレート5の突起
39に当接するので、プ1ノー1−61がスプリング6
3の付勢力に抗して下方向に移動し、第32図乃至第3
5図に示す状態になる。尚カムプレート5の突起98の
前方にはテーパが形成されているので、突起98はスト
ッパ52の突起99に係止されず、カムプレート5は第
1図において左方向に移動可能である。このようにして
手動のアンローディングが行われる。尚引出力を解除す
るとイジェクトボタン31はスプリング63の付勢力に
より元の位置に復帰する。
電力が供給されている状態でマンローディングするには
第31図においてイジェクトボタン31を上方向に押圧
する。すなわち本発明においてはアンローディングのた
めの操作手段が手動の場合と自動の場合とで兼用されて
いる。これにより操作性の向上と、スペースの削限、従
って装置の小型化を実現することができる。
イジェクトボタン31が上方向に押圧されたときプレー
ト61がスプリング65の付勢力に抗して上方に移動し
、抑圧部32がマイクロスイッチ33を押圧し、オンさ
せる。抑圧を解除するとイジェクトボタン31はスプリ
ング65の付勢力により元の位置に復帰する。プレー1
へ61の下方向への移動はカムプレート5を手動で下方
向に移動させるためのものであるから、そのストローク
はカムプレート5の移動距離に略対応する長さが必要に
なるにれに対してプレート61の上方向への移動はマイ
クロスイッチ33をオンさせるためのものであるからそ
のストロークは短くてよい。
マイクロスイッチ33がオンされたとき、ローディング
(アンローディング)用のモータ30は逆方向に通電さ
れ、ギア22は前述した場合と逆方向に回転される。第
1図においてギア22を反時計方向に回転するとスタッ
ド23が溝24内に嵌入する。その結果カムプレート5
はスタッド23に押圧され、左方向に移動する。
カムプレート5が左方向に移動すると、ホルダ3はその
スタッド4がカム6によりカム7の垂直溝にガイドされ
るので上方に移動し、さらにカム7の水平溝に移行して
左方向に移動する。ホルダ3が第20図において右方向
(第1図において左方向)に移動すると、スプリング9
3により右方向に付勢されているプレート88は、長孔
92の左端部がスタッド87に当接した状態でホルダ3
とともに右方向に移動する。そしてプレート88は所定
位置に達したときマイクロスイッチ89に当接し、それ
をオンさせる。第22図においてストッパ52が反時計
方向に回動し、マイクロスイッチ28がオフされたとき
モータ30の通電が解除される。従って以後ホルダ3は
スプリング70の付勢力によりさらに移動する。プレー
ト88はマイクロスイッチ89に当接しているのでそこ
で停止するが、プレート88には長孔92が設けられ、
長孔92にホルダ3のスタッド87が嵌入しているので
、ホルダ3がさらに移動することは許容される。
ホルダ3はスタッド4がカム7の第17図における左側
端部に当接した位置で停止する。このようにして第15
図乃至第18図に示すイジェクト状態になる。
第16図に示す状態においてカートリッジ110を下方
向に手で引っ張ると、スプリング76.77により付勢
されているカートリッジロックアーム74はカートリッ
ジ110の溝115に押圧されて外側方向に若干回動し
、ロックが解除される。さらにカートリッジ110を引
っ張ると、アーム11.12がスプリング76.77の
付勢力により前方に突出する。これに伴ってカートリッ
ジ110のシャッタ112が内蔵するスプリング(図示
せず)の付勢力により開口部113を閉塞する。カート
リッジ110をホルダ3から引き出すと、ローラ84の
抑圧が解除されるのでホルダロックアーム81はスプリ
ング83の付勢力により第20図において時計方向に回
動する。その結果突起85が突起86に係止され、ホル
ダ3がシャーシ1にロックされる。尚突起85の前方に
はテーパ部が形成されているので、例えば組立時等にお
いてカートリッジが装着されておらず、ホルダロックア
ーム81が時計方向に回動されたままの状態であったと
しても、突起85のテーパ部が突起86を乗り越えるの
でホルダ3を記録再生位置から装着位置に復帰させるこ
とができる。このようにしてカートリッジ110が装置
から取り出され、アンローディングが完了する。
以上においてはディスクが収容されているカートリッジ
をローディングする場合を例としたが、カートリッジに
収容されていないディスクそのものをローディングする
場合にも本発明は応用が可能である。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明によればカートリッジが記録再生位置
にあるとき移動手段としてのカムプレートを伝達手段か
ら切り離すようにしたので、電力が供給されているとき
モータによるローディングとアンローディングが可能で
あるばかりでなく。
停電時等においては手動によるアンローディングが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はローディングが完了した状態の本発明のローデ
ィング装置の右側面図。 第2図は電源オン時における本発明のローディング装置
の平面図、 第3図は電源オン時における本発明のローディング装置
の右側面図、 第4図は電源オン時における本発明のローディング装置
の左側面図、 第5図は電源オン時における本発明のローディング装置
の背面図。 第6図は電源オン時における本発明のローディング装置
の底面図、 第7図は電源オン時における本発明のローディング装置
の他の平面図、 第8図は本発明のローディング装置のホルダの平面図、 第9図は本発明のローディング装置のホルダの正面図、 第10図は本発明のローディング装置のホルダの左側面
図、 第11図は本発明のローディング装置のホルダの右側面
図、 第12図は本発明のローディング装置のホルダの背面図
、 第13図は本発明のローディング装置のカートリッジの
斜視図、 第14図は本発明のローディング装置のカートリッジの
平面図、 第15図はカートリッジを装着した状態の本発明のホル
ダの平面図、 第16図はカートリッジを装着した状態の本発明のロー
ディング装置の平面図、 第17図はカートリッジを装着した状態の本発明のロー
ディング装置の右側面図。 第18図はカートリッジを装着した状態の本発明のロー
ディング装置の左側面図。 第19図はシャッタが開かない状態でカートリッジを装
着した場合の本発明のホルダの平面図、第20図はカー
トリッジを装着した状態の本発明のホルダの左側面図、 第21図はモータスタート時の本発明のローディング装
置の平面図、 第22図はモータスタート時の本発明のローディング装
置の右側面図、 第23図はモータスタート時の本発明のローディング装
置の左側面図、 第24図はモータスタート時の本発明のローディング装
置の底面図、 第25図はローディング又はアンローディング動作途中
の本発明のローディング装置の平面図。 第26図はローディング又はアンローディング動作途中
の本発明のローディング装置の右側面図、第27図はロ
ーディング又はアンローディング動作途中の本発明のロ
ーディング装置の左側面図、第28図はローディング又
はアンローディング動作途中の本発明のローディング装
置の底面図、第29図はローディングが完了した状態の
本発明のローディング装置の平面図、 第30図はローディングが完了した状態の本発明のロー
ディング装置の左側面図、 第31図はローディングが完了した状態の本発明のロー
ディング装置の平面図、 第32図は手動操作によるアンローディング状態の本発
明のローディング装置の平面図、第33図は手動操作に
よるアンローディング状態の本発明のローディング装置
の右側面図、第34図は手動操作によるアンローディン
グ状態の本発明のローディング装置の左側面図、第35
図は手動操作によるアンローディング状態の本発明のロ
ーディング装置の底面図である。 1・・・シャーシ 2・・・挿入口 3・・・ホルダ 4・・・スタッド 5・・・カムプレート 6.7・・・カム 9・・・長孔 10・・・スタッド 11.12・・・アーム 13.14・・・突起 21・・・ギアボックス 22・・・ギア 23・・・スタッド 24・・・溝 25・・・ラック 26・・・シャフト 27・・・ギア 31・・・インジェクトボタン 32・・・押圧部 34・・・アーム 36・・・ローラ 37・・・カム 38.39・・・突起 41・・・プランジャ 43・・・アーム 44・・・突起 45・・・切欠 以上 特許出願人 旭光学工業株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体又はそれが収容されたカートリッジから
    なる移動物体を第1の位置と第2の位置との間で移動さ
    せる移動手段と、 移動物体を第1の位置と第2の位置との間でローディン
    グ又はアンローディングするとき通電され、回転するモ
    ータと、 モータの回転を移動手段に伝達し、移動手段を移動物体
    の第1の位置と第2の位置に対応する第3の位置と第4
    の位置との間で移動させるとともに、移動手段が第4の
    位置にあるときモータの回転が移動手段へ伝達されない
    ようにする伝達手段と、 電力の供給が停止されたとき手動操作され、移動手段を
    第4の位置から第3の位置へ移動させ、前記移動物体を
    アンローディングする操作手段とを備えるローディング
    装置。
  2. (2)前記操作手段は前記モータによりアンローディン
    グする場合においても操作される請求項1のローディン
    グ装置。
  3. (3)前記ローディング装置は電力が供給されていると
    き前記操作手段の手動操作によるアンローディングを禁
    止させる手段をさらに備える請求項1又は2のローディ
    ング装置。
JP63287411A 1988-11-14 1988-11-14 ローディング装置 Expired - Lifetime JP2736905B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63287411A JP2736905B2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 ローディング装置
US07/436,051 US5126899A (en) 1988-11-14 1989-11-14 Manual/automatic loading/unloading apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63287411A JP2736905B2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 ローディング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02134761A true JPH02134761A (ja) 1990-05-23
JP2736905B2 JP2736905B2 (ja) 1998-04-08

Family

ID=17716983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63287411A Expired - Lifetime JP2736905B2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 ローディング装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5126899A (ja)
JP (1) JP2736905B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5351228A (en) * 1990-09-20 1994-09-27 Ricoh Company Ltd. Optical disk drive unit
US5787063A (en) * 1990-09-20 1998-07-28 Richoh Company, Ltd. Disk drive unit having improved shutter mechanism
US5883755A (en) * 1996-10-21 1999-03-16 U.S. Philips Corporation Apparatus for storage and/or reproduction of information on/from an information carrier
JP2009266028A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Toshiba Corp 記録媒体着脱装置

Families Citing this family (44)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2826135B2 (ja) * 1989-09-25 1998-11-18 株式会社リコー 光ディスク駆動装置
JPH03216854A (ja) * 1990-01-20 1991-09-24 Canon Electron Inc ディスク装置
US5335124A (en) * 1990-07-23 1994-08-02 Canon Denshi Kabushiki Kaisha Disk drive
JP2513477Y2 (ja) * 1991-03-29 1996-10-09 ティアック株式会社 ディスク装置
KR930009697B1 (ko) * 1991-05-14 1993-10-08 삼성전자 주식회사 광디스크 플레이어의 캐디취출장치
US5343457A (en) * 1991-08-19 1994-08-30 Canon Kabushiki Kaisha Disk drive apparatus
US5587973A (en) * 1992-07-07 1996-12-24 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Magneto-optical disk drive system with magnetic head retracting mechanism and manual cartridge ejecting mechanism
US5754904A (en) * 1993-02-03 1998-05-19 Canon Kabushiki Kaisha Camera utilizing cartridge with movable light shield cover
JPH06338117A (ja) * 1993-05-28 1994-12-06 Sony Corp ディスク装置
JP3496685B2 (ja) * 1993-06-25 2004-02-16 ソニー株式会社 ディスク装置のオートエジェクト装置
US5537377A (en) * 1993-06-30 1996-07-16 Clarion Co., Ltd. Information recording and reproducing apparatus
US6243333B1 (en) 1993-11-06 2001-06-05 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Magneto-optical disk drive
JPH0732789U (ja) * 1993-11-06 1995-06-16 旭光学工業株式会社 フロントベゼル取付構造
US5768241A (en) * 1993-11-06 1998-06-16 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Shutter operating mechanism for magneto-optical disk drive
US5880907A (en) * 1994-07-13 1999-03-09 Mitsumi Electric Co., Ltd. Disk device with improved loading and unloading mechanism
US6009061A (en) * 1994-08-25 1999-12-28 Discovision Associates Cartridge-loading apparatus with improved base plate and cartridge receiver latch
US5724331A (en) 1994-08-25 1998-03-03 Discovision Associates Disk drive system having improved cartridge-loading apparatus including direct drive gear train and methods for making and operating same
JP2898886B2 (ja) * 1994-09-20 1999-06-02 松下電器産業株式会社 ディスクカートリッジ
JPH1049955A (ja) * 1996-07-31 1998-02-20 Asahi Optical Co Ltd ディスクドライブ装置のシャッター開閉機構
US6307743B1 (en) * 1996-11-20 2001-10-23 Sony Corporation Electronic apparatus and apparatus for recording and/or playback on recording medium
FR2765380A1 (fr) 1997-06-26 1999-01-01 Asahi Optical Co Ltd Systeme optique pour lecteur de disque optique
US6424068B2 (en) 1997-06-27 2002-07-23 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Galvano mirror unit
DE19828689A1 (de) 1997-06-27 1999-01-07 Asahi Optical Co Ltd Spiegelgalvanometereinheit
FR2765351B1 (fr) 1997-06-27 2005-04-22 Asahi Optical Co Ltd Systeme de detection de rotation pour miroir galvanique
JPH1186395A (ja) * 1997-09-09 1999-03-30 Fujitsu Ltd ライブラリ装置用記録/再生装置におけるカートリッジ挿入/排出口構造およびライブラリ装置
JPH1186328A (ja) 1997-09-12 1999-03-30 Asahi Optical Co Ltd 光学式情報記録再生装置
US6404715B1 (en) 1997-10-06 2002-06-11 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Detecting system for detecting rotation angle of deflection mirror
US6421156B1 (en) 1997-10-17 2002-07-16 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Galvano mirror unit
US6344917B1 (en) 1997-10-17 2002-02-05 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Galvano mirror unit
US6324141B2 (en) 1997-10-24 2001-11-27 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Optical system for optical disc drive
US6292447B1 (en) 1997-10-24 2001-09-18 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Head for optical disc drive
US6404485B1 (en) 1997-10-24 2002-06-11 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Rotation amount detecting system of deflection mirror for optical disc drive
US6333910B1 (en) 1997-10-31 2001-12-25 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Optical system for optical disc drive
US6341106B1 (en) 1997-11-05 2002-01-22 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Optical disc drive
US6278682B1 (en) 1997-11-08 2001-08-21 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Optical system for optical disc drive
US6650604B1 (en) 1997-12-27 2003-11-18 Pentax Corporation Optical head of disk drive
US6407975B1 (en) 1998-03-16 2002-06-18 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Of Tokyo Optical disk drive
DE69833263T2 (de) * 1998-09-29 2006-09-28 Mitsubishi Denki K.K. Plattenvorrichtung
JP3772667B2 (ja) * 1999-12-03 2006-05-10 ティアック株式会社 記録媒体装着装置
JP2001176166A (ja) * 1999-12-17 2001-06-29 Fujitsu Ltd 記憶装置
GB2371818B (en) * 2001-02-06 2004-09-22 Ruff Pup Ltd A casing scraper
US7111308B2 (en) * 2001-05-17 2006-09-19 Lite-On It Corporation Protection method for manual ejection operation of optical disk drive
US7739701B1 (en) * 2005-11-22 2010-06-15 Inphase Technologies, Inc. Data storage cartridge loading and unloading mechanism, drive door mechanism and data drive
TWM546032U (zh) * 2016-12-02 2017-07-21 Elitegroup Computer Systems Co Ltd 插槽總成及工作件

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63127458A (ja) * 1986-11-18 1988-05-31 Fujitsu Ltd カ−トリツジのオ−トロ−デイング機構

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61149158U (ja) * 1985-03-06 1986-09-13
JPS62109256A (ja) * 1985-11-08 1987-05-20 Alps Electric Co Ltd デイスク駆動装置
JPS63140450A (ja) * 1986-12-03 1988-06-13 Asahi Optical Co Ltd デイスクプレ−ヤ−のデイスクセツト機構
JP2521979B2 (ja) * 1987-09-21 1996-08-07 ソニー株式会社 ディスクカ―トリッジのエジェクト機構

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63127458A (ja) * 1986-11-18 1988-05-31 Fujitsu Ltd カ−トリツジのオ−トロ−デイング機構

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5351228A (en) * 1990-09-20 1994-09-27 Ricoh Company Ltd. Optical disk drive unit
US5787063A (en) * 1990-09-20 1998-07-28 Richoh Company, Ltd. Disk drive unit having improved shutter mechanism
US5912870A (en) * 1990-09-20 1999-06-15 Ricoh Company, Ltd. Disk drive unit having improved shutter mechanism
US5883755A (en) * 1996-10-21 1999-03-16 U.S. Philips Corporation Apparatus for storage and/or reproduction of information on/from an information carrier
JP2009266028A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Toshiba Corp 記録媒体着脱装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5126899A (en) 1992-06-30
JP2736905B2 (ja) 1998-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02134761A (ja) ローディング装置
JPH0610537Y2 (ja) 記録再生装置
JPH10208359A (ja) 電子機器
US4489407A (en) Disk reproducing apparatus
KR100432600B1 (ko) 디스크카트리지의로딩장치
JP2000030399A (ja) ディスクカートリッジ
US4679106A (en) Spring loaded ejector for disc cartridge
JP3956395B2 (ja) ディスクカートリッジのローディング装置
JPH0516098B2 (ja)
JPH0433586Y2 (ja)
JPH06103576B2 (ja) ディスク型記録媒体自動装填装置におけるディスク型記録媒体収納機構
JPH0723264A (ja) 記録媒体の誤取出し防止機構
JP2979789B2 (ja) ディスクカートリッジ排出機構
JP2616501B2 (ja) カセットローディング装置
JPH0329820Y2 (ja)
JP3900190B2 (ja) テープカセットを用いた記録及び/又は再生装置
JP3207648B2 (ja) 情報記録再生装置
JP2867727B2 (ja) ディスクカセット装着装置
KR0113202Y1 (ko) 자기기록재생기의 카세트 삽입 안전장치
JPH0351794Y2 (ja)
JP3425045B2 (ja) コンピュータ及びこのコンピュータに使用するディスク駆動装置
JP2958936B2 (ja) 記録媒体記録再生装置における記録媒体排出機構
JP2508582B2 (ja) ディスクカセット装着装置
JPH01311453A (ja) 磁気記録再生装置
JPH06295515A (ja) ローディング装置