JPH06103576B2 - ディスク型記録媒体自動装填装置におけるディスク型記録媒体収納機構 - Google Patents
ディスク型記録媒体自動装填装置におけるディスク型記録媒体収納機構Info
- Publication number
- JPH06103576B2 JPH06103576B2 JP60262465A JP26246585A JPH06103576B2 JP H06103576 B2 JPH06103576 B2 JP H06103576B2 JP 60262465 A JP60262465 A JP 60262465A JP 26246585 A JP26246585 A JP 26246585A JP H06103576 B2 JPH06103576 B2 JP H06103576B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- type recording
- door
- disk
- storage box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はディスク型記録媒体の自動装填装置において
ディスク型記録媒体を収納するための機構に関し、特に
不完全な収納の防止を図ったものに関する。
ディスク型記録媒体を収納するための機構に関し、特に
不完全な収納の防止を図ったものに関する。
ディスク型記録媒体自動装填装置の一種である光ディス
クライブラリー装置においては、装置内のディスク収納
ボックスの各棚への光ディスクカートリッジの収納は、
従来操作者が直接手作業により光ディスクカートリッジ
を棚の所定の位置まで挿入することのみによって行なっ
ていた。
クライブラリー装置においては、装置内のディスク収納
ボックスの各棚への光ディスクカートリッジの収納は、
従来操作者が直接手作業により光ディスクカートリッジ
を棚の所定の位置まで挿入することのみによって行なっ
ていた。
しかしこのような従来の方法では、過誤により光ディス
クカートリッジが棚の途中の位置までしか挿入されない
という事態が生ずることを避けることができなかった。
そのため、不完全な収納状態で装置を動作させ、ディス
クの破損や装置の故障を招いてしまうおそれがあるとい
う問題があった。また、光ディスクライブラリー装置に
おいては、ディスクが所定位置に収納されたことを検出
するための検出スイッチを各棚毎に設けることにより装
置のドアの閉鎖後も各棚におけるディスクの有無の確認
を行なえるようにしているのが一般であるが、ディスク
の収納状態が不完全である場合には、この検出スイッチ
による検出が不可能であり、従ってドア閉鎖後に各棚に
おけるディスクの有無の確認を正確に行なうことができ
ないという問題があった。
クカートリッジが棚の途中の位置までしか挿入されない
という事態が生ずることを避けることができなかった。
そのため、不完全な収納状態で装置を動作させ、ディス
クの破損や装置の故障を招いてしまうおそれがあるとい
う問題があった。また、光ディスクライブラリー装置に
おいては、ディスクが所定位置に収納されたことを検出
するための検出スイッチを各棚毎に設けることにより装
置のドアの閉鎖後も各棚におけるディスクの有無の確認
を行なえるようにしているのが一般であるが、ディスク
の収納状態が不完全である場合には、この検出スイッチ
による検出が不可能であり、従ってドア閉鎖後に各棚に
おけるディスクの有無の確認を正確に行なうことができ
ないという問題があった。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、ディスク
の不完全な収納を防止するようにした収納機構を提供し
ようとするものである。
の不完全な収納を防止するようにした収納機構を提供し
ようとするものである。
この発明に係るディスク型記録媒体収納機構は、収納ボ
ックス内の所定の収納位置に収納されていないディスク
を当接押圧してこの所定の収納位置まで移動させるため
の突出部、をディスク型記録媒体自動装填装置のドアの
内側に設けたことを特徴としている。
ックス内の所定の収納位置に収納されていないディスク
を当接押圧してこの所定の収納位置まで移動させるため
の突出部、をディスク型記録媒体自動装填装置のドアの
内側に設けたことを特徴としている。
ディスクが操作者により収納ボックス内の各棚に挿入さ
れた後自動装填装置のドアが閉じられると、例えばドア
が閉じられる際に、若しくはドアの閉鎖後収納ボックス
が回動する際に、ドアに具えられた突出部が、途中まで
しか挿入されていないディスクを当接押圧して所定の収
納位置まで移動させる。これにより、操作者の挿入作業
に過誤があった場合にも、全てのディスクが収納ボック
ス内の所定の収納位置に正しく収納される。
れた後自動装填装置のドアが閉じられると、例えばドア
が閉じられる際に、若しくはドアの閉鎖後収納ボックス
が回動する際に、ドアに具えられた突出部が、途中まで
しか挿入されていないディスクを当接押圧して所定の収
納位置まで移動させる。これにより、操作者の挿入作業
に過誤があった場合にも、全てのディスクが収納ボック
ス内の所定の収納位置に正しく収納される。
以下、添付図面を参照しながらこの発明の一実施例を詳
細に説明しよう。
細に説明しよう。
第１図はこの発明に係る収納機構の一実施例を示すもの
である。この収納機構は光ディスクライブラリー装置１
において採用されている。
である。この収納機構は光ディスクライブラリー装置１
において採用されている。
装置１のハウジング1h内において、収納ボックス２は、
各棚毎に光ディスクカートリッジ３を収納するためのも
のである。この収納ボックス２は、回転駆動部４の上に
搭載されている。回転駆動部４は、収納ボックス２を図
の状態から図の矢印Ｓ方向に90゜回動させる動作，及び
90゜回動したボックス２を再び逆方向に90゜回動させて
元の状態に戻す動作を行なう役割を果たす。またこの装
置１のハウジンク1h内には、１枚の光ディスクカートリ
ッジ３を装着，回転させて該ディスク３に対する信号の
書込み又は記録内容の読出しを行なうためのディスクド
ライブ部５が収納ボックス２の下方に設けられ、ディス
クホルダ６（第１図では図示せず、第２図参照）が収納
ボックス２の側方に設けられている。ディスクホルダ６
は上下方向に移動可能なものであり、収納ボックス２が
Ｓ方向に90゜回動したとき、ボックス２に収納されてい
る１枚の光ディスクカートリッジ３を取り出して該ディ
スク３をディスクドライブ部５に装着させる動作，及び
ディスクドライブ部５に装着されているディスク３を取
り出してボックス２に収納する動作を行なう役割を果た
す。
各棚毎に光ディスクカートリッジ３を収納するためのも
のである。この収納ボックス２は、回転駆動部４の上に
搭載されている。回転駆動部４は、収納ボックス２を図
の状態から図の矢印Ｓ方向に90゜回動させる動作，及び
90゜回動したボックス２を再び逆方向に90゜回動させて
元の状態に戻す動作を行なう役割を果たす。またこの装
置１のハウジンク1h内には、１枚の光ディスクカートリ
ッジ３を装着，回転させて該ディスク３に対する信号の
書込み又は記録内容の読出しを行なうためのディスクド
ライブ部５が収納ボックス２の下方に設けられ、ディス
クホルダ６（第１図では図示せず、第２図参照）が収納
ボックス２の側方に設けられている。ディスクホルダ６
は上下方向に移動可能なものであり、収納ボックス２が
Ｓ方向に90゜回動したとき、ボックス２に収納されてい
る１枚の光ディスクカートリッジ３を取り出して該ディ
スク３をディスクドライブ部５に装着させる動作，及び
ディスクドライブ部５に装着されているディスク３を取
り出してボックス２に収納する動作を行なう役割を果た
す。
装置１の外部からの収納ボックス２への光ディスクカー
トリッジの新規収納は、ハウジンク1hに設けられたドア
1aを開けた状態で、操作者が手作業により光ディスクカ
ートリッジを収納ボックス２の各棚に挿入することによ
り行なわれる。ドア1aの内壁面（収納ボックス２と向か
い合ったほうの面）には、剛体から成るガイド７が、該
内壁面から突出するようにしてドア1aに固定して設けら
れている。ガイド７は、ドア1aが閉じられた状態におい
て、収納ボックス２がＳ方向に回動する際に、ボックス
２の棚の途中の位置までしか挿入されていない光ディス
クカートリッジと当接し、これにより該ディスク３を押
圧してボックス２の棚の最も奥の位置まで移動させる役
割を果たす。
トリッジの新規収納は、ハウジンク1hに設けられたドア
1aを開けた状態で、操作者が手作業により光ディスクカ
ートリッジを収納ボックス２の各棚に挿入することによ
り行なわれる。ドア1aの内壁面（収納ボックス２と向か
い合ったほうの面）には、剛体から成るガイド７が、該
内壁面から突出するようにしてドア1aに固定して設けら
れている。ガイド７は、ドア1aが閉じられた状態におい
て、収納ボックス２がＳ方向に回動する際に、ボックス
２の棚の途中の位置までしか挿入されていない光ディス
クカートリッジと当接し、これにより該ディスク３を押
圧してボックス２の棚の最も奥の位置まで移動させる役
割を果たす。
第２図に示すように、ハウジング1hにはドア1aが閉鎖さ
れているか否かを検出するためのドア閉鎖検出スイッチ
８が設けられており、また収納ボックス２には、棚の最
も奥の位置に光ディスクカートリッジ３が収納されてい
るか否かを検出するための収納検出スイッチ９が各棚毎
に設けられている。スイッチ８の検出結果を示す信号は
回転駆動部４に与えられ、回転駆動部４は、これに基づ
きドア1aが閉じられたとき収納ボックス２をＳ方向に回
動させる。スイッチ９の検出結果を示す信号は、図示し
ない表示手段に与えられて外部に表示される。
れているか否かを検出するためのドア閉鎖検出スイッチ
８が設けられており、また収納ボックス２には、棚の最
も奥の位置に光ディスクカートリッジ３が収納されてい
るか否かを検出するための収納検出スイッチ９が各棚毎
に設けられている。スイッチ８の検出結果を示す信号は
回転駆動部４に与えられ、回転駆動部４は、これに基づ
きドア1aが閉じられたとき収納ボックス２をＳ方向に回
動させる。スイッチ９の検出結果を示す信号は、図示し
ない表示手段に与えられて外部に表示される。
この装置１における光ディスクカートリッジ３の収納動
作の一例を示すと、次の通りである。ドア1aが開かれた
状態で操作者が収納ボックス２の棚に光ディスクカート
リッジ３を挿入し、その後ドア1aが閉じられると（第２
図（ａ）の状態）、ドア閉鎖検出スイッチ８の検出結果
に基づき、回転駆動部４が収納ボックス２をＳ方向に回
動させ始める。もしも棚の途中の位置までしか挿入され
ていない光ディスクカートリッジ３があれば、このディ
スク３はこのときドア1aのガイド７と当接し（第２図
（ｂ）の状態）、収納ボックス２の回動動作に応じてガ
イド７に押圧されて棚の最も奥の位置まで移動する。こ
れにより、収納ボックス２が90゜回動した際には全ての
光ディスクカートリッジ３がボックス２の棚の最も奥の
位置に正しく収納されることになる（第２図（ｃ）の状
態）。この収納動作の終了後、収納ボックス２に正しく
収納された光ディスクカートリッジ３のうちの適宜の１
枚の光ディスクカートリッジ３がディスクホルダ６によ
り取り出されてディスクドライブ部５に装着される。ま
た収納ボックス２の各棚における光ディスクカートリッ
ジ３の有無は、収納検出スイッチ９の検出結果を表示す
る表示手段（図示せず）によって正確に操作者に示され
る。
作の一例を示すと、次の通りである。ドア1aが開かれた
状態で操作者が収納ボックス２の棚に光ディスクカート
リッジ３を挿入し、その後ドア1aが閉じられると（第２
図（ａ）の状態）、ドア閉鎖検出スイッチ８の検出結果
に基づき、回転駆動部４が収納ボックス２をＳ方向に回
動させ始める。もしも棚の途中の位置までしか挿入され
ていない光ディスクカートリッジ３があれば、このディ
スク３はこのときドア1aのガイド７と当接し（第２図
（ｂ）の状態）、収納ボックス２の回動動作に応じてガ
イド７に押圧されて棚の最も奥の位置まで移動する。こ
れにより、収納ボックス２が90゜回動した際には全ての
光ディスクカートリッジ３がボックス２の棚の最も奥の
位置に正しく収納されることになる（第２図（ｃ）の状
態）。この収納動作の終了後、収納ボックス２に正しく
収納された光ディスクカートリッジ３のうちの適宜の１
枚の光ディスクカートリッジ３がディスクホルダ６によ
り取り出されてディスクドライブ部５に装着される。ま
た収納ボックス２の各棚における光ディスクカートリッ
ジ３の有無は、収納検出スイッチ９の検出結果を表示す
る表示手段（図示せず）によって正確に操作者に示され
る。
尚、この実施例では途中の位置までしか挿入されなかっ
た光ディスクカートリッジを収納ボックスの回動動作に
基づいてガイドにより押圧移動させるようにしている
が、これに限らず、例えばドアの閉鎖動作に基づいてガ
イドにより押圧移動させるようにしてもよい。
た光ディスクカートリッジを収納ボックスの回動動作に
基づいてガイドにより押圧移動させるようにしている
が、これに限らず、例えばドアの閉鎖動作に基づいてガ
イドにより押圧移動させるようにしてもよい。
また、この実施例では剛体であるガイドをドアに固定し
て取り付けることにより突出部を構成しているが、これ
に限らず、例えば板ばねのような弾性体を取り付けるこ
とにより突出部を構成するようにしてもよく、また剛体
を或る程度変位可能にして取り付けることにより突出部
を構成するようにしてもよい。更に、ドアと突出部とを
一体として構成し、突出部がドアの一部を成すようにし
てもよい。
て取り付けることにより突出部を構成しているが、これ
に限らず、例えば板ばねのような弾性体を取り付けるこ
とにより突出部を構成するようにしてもよく、また剛体
を或る程度変位可能にして取り付けることにより突出部
を構成するようにしてもよい。更に、ドアと突出部とを
一体として構成し、突出部がドアの一部を成すようにし
てもよい。
また、この実施例では光ディスクライブラリー装置にお
いて本発明に係る収納機構を採用しているが、もとより
フレキシブルディスクカートリッジのような他の適宜の
ディスク型記録媒体の自動装填装置にこの収納機構を採
用するようにしてもよい。
いて本発明に係る収納機構を採用しているが、もとより
フレキシブルディスクカートリッジのような他の適宜の
ディスク型記録媒体の自動装填装置にこの収納機構を採
用するようにしてもよい。
以上の通り、この発明に係るディスク型記録媒体収納機
構によれば、操作者が収納ボックス内の途中の位置まで
しかディスクを挿入しなかった場合にも、突出部がディ
スクを押圧移動させることにより、ディスクを収納ボッ
クス内の所定の収納位置に正しく収納することができ
る。従って、不完全な収納状態で自動装填装置を動作さ
せることによるディスクの破損や装置の故障を防止する
ことができ、装置の信頼性の向上を図ることができる。
また比較的簡易且つ安価な手段によりディスクを所定の
収納位置に収納できるようにしたので、装置の経済化を
図ることができる。
構によれば、操作者が収納ボックス内の途中の位置まで
しかディスクを挿入しなかった場合にも、突出部がディ
スクを押圧移動させることにより、ディスクを収納ボッ
クス内の所定の収納位置に正しく収納することができ
る。従って、不完全な収納状態で自動装填装置を動作さ
せることによるディスクの破損や装置の故障を防止する
ことができ、装置の信頼性の向上を図ることができる。
また比較的簡易且つ安価な手段によりディスクを所定の
収納位置に収納できるようにしたので、装置の経済化を
図ることができる。
第１図はこの発明に係る収納機構の一実施例を採用した
光ディスクライブラリー装置をハウジングの一部を切欠
いて示した斜視図、第２図（ａ）乃至（ｃ）は第１図の
光ディスクライブラリー装置における光ディスクカート
リッジの収納ボックスへの収納動作を順を追って示す上
面図である。 １……光ディスクライブラリー装置、1a……ドア、1h…
…ハウジンク、２……収納ボックス、３……光ディスク
カートリッジ、４……回転駆動部、５……ディスクドラ
イブ部、６……ディスクホルダ、７……ガイド、８……
ドア閉鎖検出スイッチ、９……収納検出スイッチ。
光ディスクライブラリー装置をハウジングの一部を切欠
いて示した斜視図、第２図（ａ）乃至（ｃ）は第１図の
光ディスクライブラリー装置における光ディスクカート
リッジの収納ボックスへの収納動作を順を追って示す上
面図である。 １……光ディスクライブラリー装置、1a……ドア、1h…
…ハウジンク、２……収納ボックス、３……光ディスク
カートリッジ、４……回転駆動部、５……ディスクドラ
イブ部、６……ディスクホルダ、７……ガイド、８……
ドア閉鎖検出スイッチ、９……収納検出スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒崎 隆司 神奈川県足柄上郡中井町久所300番地 日 立電子エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 杉原 厳 神奈川県足柄上郡中井町久所300番地 日 立電子エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 宮沢 芳幸 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内 (56)参考文献 実公 昭42−18207（ＪＰ，Ｙ１)
Claims (1)
- 【請求項１】ハウジングと、該ハウジング内に配置さ
れ、ドアに対向する向きとディスク搬送機構に対向する
向きとの間で回動可能なディスク型記録媒体収納ボック
スと、該ハウジングに設けられ、前記収納ボックスにデ
ィスク型記録媒体を収納する際に開閉するドアとを少な
くとも具えたディスク型記録媒体自動装填装置におい
て、 前記収納ボックス内の所定の収納位置から突出して不完
全に収納されているディスク型記録媒体を当接押圧して
該収納位置まで移動させるための突出部を前記ドアの内
側に設け、 前記ドアの閉鎖状態において、前記収納ボックスがドア
に対向する向きからディスク搬送機構に対向する向きに
回動するときに、前記収納ボックス内の所定の収納位置
から突出して不完全に収納されているディスク型記録媒
体を該収納ボックスの回動に応じて前記突出部に当接さ
せ、これによりディスク型記録媒体が所定の収納位置に
完全に収納されるようにしたことを特徴とするディスク
型記録媒体自動装填装置におけるディスク型記録媒体収
納機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262465A JPH06103576B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | ディスク型記録媒体自動装填装置におけるディスク型記録媒体収納機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262465A JPH06103576B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | ディスク型記録媒体自動装填装置におけるディスク型記録媒体収納機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124663A JPS62124663A (ja) | 1987-06-05 |
| JPH06103576B2 true JPH06103576B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=17376159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60262465A Expired - Lifetime JPH06103576B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | ディスク型記録媒体自動装填装置におけるディスク型記録媒体収納機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103576B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR910002065B1 (ko) * | 1987-02-02 | 1991-04-01 | 미츠비시 덴키 가부시키가이샤 | 디스크 파일장치 |
| JPH0814924B2 (ja) * | 1987-11-05 | 1996-02-14 | 富士写真フイルム株式会社 | オート・チェンジャにおける記録媒体の確認装置 |
| JPH0786997B2 (ja) * | 1987-11-05 | 1995-09-20 | 富士写真フイルム株式会社 | オート・チェンジャにおける記録媒体の押込装置 |
| US6330217B1 (en) | 1995-06-16 | 2001-12-11 | Hewlett-Packard Company | Media cartridge insertion apparatus for a media cartridge storage and handling system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4218207Y1 (ja) * | 1964-08-29 | 1967-10-21 | ||
| JPS5254297U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-19 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60262465A patent/JPH06103576B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62124663A (ja) | 1987-06-05 |
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